20080930

02青森県水産総合研究センター ウオダス新着情報

●2008/09/29 ウオダス漁海況速報 NO.1640-2NEW

●2008/08/26 ウオダス漁海況速報 NO.1637-2



02青森県庁 青森県水産情報

  20年度

  8月上旬 8月中旬 8月下旬

  9月上旬 9月中旬



03岩手県水産技術センター

漁況情報№14(9月26日発行)が出ました(PDFファイル)



04宮城県水産技術総合センター

ここから本文です平成20年9月30日更新 / 水産技術総合センター

ノリ養殖通報(第5報)を追加しました(9月30日)

ノリ養殖通報(第4報)を追加しました(9月26日)



04宮城県水産技術総合センター気仙沼水産試験場

平成20年9月30日 更新

9月30日

18.3℃  



07福島県水産試験場

 20.3℃

 18.7℃



08茨城県沿岸資源部

平成20年9月25日操業速報第1657号

平成20年9月26日操業速報第1658号

平成20年9月29日操業速報第1659号



08茨城県水産試験場漁業無線局

 9月29日







08茨城県内水面水産試験場

 2008年9月29(月) 9:00 の霞ヶ浦の水温と溶存酸素量

水温: 22.1℃, DO: 5.8mg/l



08茨城県農林水産部漁政課

漁業就業支援フェアが開催されました (2008.9.29)


13東京都小笠原水産センター

緑角 組織・事業概要へ 緑角 海洋島へ 緑角 おがさわらの海の情報へ  緑角 小笠原の主な魚介類へ



18福井県海浜自然センター

最終更新日:2008年9月30日

2008年9月30日の朝9時の水温 23.7℃



22静岡県水産技術研究所

設備点検にともなう研究所施設の1部停電は復旧しました(2008年9月27日午後1時30分更新)。



22静岡県水産技術研究所富士養鱒場

平成20年9月29日更新

〒 418–-0108   

 トピックス

養鱒場からのお知らせ(秋の特別企画について)

平成20年 9月29日

「養鱒場からのお知らせ」に秋の特別企画について掲載しました。



23愛知県水産試験場

漁況速報を更新しました。(9月26日)


24みえのうみ

写真

雲出川の生き物観察会」を開催いたします(みえのうみ)

        →詳細

ウミガメ海にかえる(田中川の生き物調査隊ブログ)

四日市

津市立北立誠小学校5年生の皆さんが環境学習に来られました(三重県環境学習情報センター)



24一日一魚

平成20年9月29日

詳しくはココをクリック!

ボラ

 前線の影響で少し波がたってきた。心配していた台風は、ずいぶん小さくなったのでまずはほっとしているが、あとはそれるのを祈るばかりである。漁はちょっと減ったか。マアジ、ウルメイワシ、マイワシ、ヘダイ、マルソウダ、タチウオ、ヤマトカマス、アカカマス、イサキ、ゴマサバ、シビコ(クロマグロの幼魚)、カワハギ、ムツ、イボダイ、マルアジ、ボラ、ウツボアオリイカケンサキイカスルメイカ、サザエなど。活けは・・・(つづきを読む)



24三重県水産資源室

コイヘルペスウイルス病について

貝毒検査結果速報

遊漁船業務主任者講習の再受講について

平成20年 アユ釣り解禁情報(内水面漁連)



28兵庫県立農林水産技術総合センター 水産技術センター

H20.9.29:水温観測情報20095号



31水産課とりネット鳥取県公式サイト

平成20年度鳥取県職員採用試験〔船舶乗組員(航海士)〕

平成20年度鳥取県職員採用試験〔船舶乗組員(機関士)〕



32島根県 浜田水産事務所トップページ

メダイ(だるま)( 1月 1日)



33岡山県水産試験場

お知らせ



34広島市水産振興センター

・10月5日(日)

ひろしま朝市(太田川シジミ販売)

・10月12日(日)

ひろしま朝市(太田川シジミ販売)

・10月19日(日)

ひろしま朝市(太田川シジミ販売)

・10月26日(日)

ひろしま朝市(太田川シジミ販売)



36徳島県立農林水産総合技術支援センター水産研究所

最終更新日 2008/09/29(更新間隔1ヶ月未満の定期的更新情報を除く)

2008/09/29

2008/09/29

2008/09/29

・2008/09/29

各担当の紹介のページを更新しました。



38愛媛県魚病指導センター

最終更新日 08年9月30日

9月29日

24.2

32.9

3.60

9月30日



23.9

3.29


38愛媛県庁 分類別情報一覧漁業関連施設

平成20年度 工事発注の見通しについて(下半期)

2008年9月30日



38愛媛県庁漁港課

平成20年度 工事発注の見通しについて(下半期)

愛媛県海岸保全基本計画



40福岡県庁 水産業

2008年09月30日福岡県水産業の動向-平成19年度 水産白書-(水産局漁業管理課)



41佐賀県:佐賀県有明水産振興センター

4 海況情報



41佐賀県:水産課

2008年9月29日

台風15号に伴う水産業の注意事項(9月29日)



41佐賀県:水産業

2008年9月29日

台風15号に伴う水産業の注意事項(9月29日)



42長崎県水産部 ゆめとびネット

[2008年9月29日]



独立行政法人 水産総合研究センター 開発調査センター

■ 2008/ 9/29    シンポジウム【これからの近海まぐろはえなわ漁業−海青丸による2年間の調査報告−】の様子を掲載しましたNew

■ 2008/ 8/29    H20年7月新着図書資料



独立行政法人 水産総合研究センター 東北区水産研究所

9/30(火)9:00現在

水温:18.4℃ 天気:曇り

気温:15.6℃ 過去データ

ウミガメサンマ中短期予報(毎月9のつく日)発表! ミジンベニハゼ【案内】八戸支所 10/12(日曜)一般公開します(入場無料) ウミガメ若鷹丸 第9次航海 10/3-11/21(46日間)予定 ミジンベニハゼおさかな写真館 月2回更新中! ウミガメ

八戸支所一般公開ポスター(PDF 290KB) 動くふーちゃん トゲカジカ PDF 76KB  サンマ中短期予報へ

■2008. 9.29

10月上旬 「北西太平洋サンマ中短期漁況予報」発表 

 ※ 第3回 予報(PDF 172KB) 及び 水温分布図(PDF 110KB)

9月下旬 「北西太平洋サンマ中短期漁況予報」発表



独立行政法人 水産総合研究センター 北海道区水産研究所

■  平成20年度第2回太平洋スルメイカ長期漁況予報(PDF)を掲載しました 2008.9.29



独立行政法人 水産総合研究センター 養殖研究所

■ 2008. 9. 30 佐伯市立鶴谷中学3年生が体験学習を行いました 

■ 2008. 9. 16 SVC診断技術研修会を開催しました



わが国周辺の水産資源の現状を知るために

最新の資源評価結果

2008-09-26

平成20年度資源評価ダイジェスト版を掲載

2008-09-26

平成20年度ABC算定のための基本規則を掲載

2008-09-29

平成20年度第2回太平洋スルメイカ長期漁況予報を掲載を掲載



水産庁ホーム

平成20年度第2回太平洋スルメイカ長期漁況予報(平成20年9月29日)



水産庁水産政策審議会_資源管理分科会

第38回(平成20年7月31日)    議事録(PDF:40KB)

第31回(平成19年5月18日)    議事録(PDF:30KB)

第30回(平成19年3月8日)         議事録(PDF:246KB)

第29回(平成19年2月1日)         議事録(PDF:338KB)

第28回(平成18年11月10日)     議事録(PDF:452KB)

第27回(平成18年9月29日)       議事録(PDF:69KB)

第26回(平成18年7月25日)       議事録 (PDF:57KB)

第25回(平成18年4月14日)       議事録(PDF:50KB)

第24回(平成18年2月28日)       議事録(PDF:84KB)

第23回(平成17年11月7日)       議事録(PDF:109KB)

第22回(平成17年9月30日)       議事録(PDF:66KB)

第21回(平成17年7月25日)       議事録(PDF:74KB)

第20回(平成17年4月18日)       議事録(PDF:65KB)

第19回(平成17年2月8日)         議事録(PDF:69KB)

第18回(平成16年11月9日)       議事録(PDF:131KB)

第17回(平成16年9月21日)       議事録(PDF:90KB)

第16回(平成16年7月5日)         議事録(PDF:53KB)

第15回(平成16年4月25日)       議事録(PDF:53KB)

第14回(平成16年1月30日)       議事録(PDF:59KB)

第12回(平成15年9月19日)    議事録(PDF:99KB)

第11回(平成15年7月29日)    議事録(PDF:64KB)

第10回(平成15年4月8日)      議事録(PDF:43KB)

第9回(平成15年3月7日)        議事録(PDF:53KB)



農林水産省大臣等記者会見

平成20年9月29日(月曜日)[文字]

RealPlayer[外部リンク]

WindowsMediaPlayer[外部リンク]



(社)海洋産業研究会

の一例>(9/29)

◆海藻で土壌改良植生回復へ植林 岩手・松尾鉱山跡 9/28 河北  

◆「さんふらわあ」で80人が関西へ出発 利用促進ツアー 9/26 西日

◆探査船「ちきゅう」の模型展示 米スミソニアン博物館 9/25 西日



(社)漁業情報サービスセンター

第3回サンマ中短期漁況予報が出ました(9/29)



(社)全国海水養魚協会



ハマチの酢豚風 そのほか お魚料理



(社)全国漁港漁場協会

更新日/平成20年9月29日

行事予定 更新

出版の御案内 更新



(社)日本缶詰協会

中国のメラミン混入牛乳を使用した製品の回収、確認等について (9/29更新)



(社)日本定置漁業協会

 刊行物案内               »機関誌「ていち」(年2回発行)最新号を発行しました (2008/9/29更新)

 当協会の前身である「社団法人日本定置漁業研究会」が大正15年に組織されました。その後、第2次世界大戦中は他の団体に吸収されましたが、終戦後の混沌とした経済情勢下で、食糧生産のための漁業資材確保や漁村の再建のために、沿岸漁業の中心的漁業でありました定置漁業を営む有志により、昭和23年1月に任意団体・日本定置漁業協会として設立されました。更に、全国の定置漁業者を組織化して結束を図り、併せて漁業技術の近代化等により振興発展を図るため、昭和47年10月、農林大臣の認可を受けて「社団法人日本定置漁業協会」に改組して現在に至っています。

 当協会の目的は、定置漁業に関する調査研究の推進や、知識の普及及び技術の向上に努めるとともに、定置漁業に関する生産性の向上と漁獲物等の流通の合理化に貢献することによって、定置漁業の発展と安定を図り、もってわが国水産業の発展に寄与することとしています。



漁港漁場新技術研究会

2008年 9月 29日 専用ページ10月関係団体議事予定表追加



全国漁業協同組合連合会

里海通信14号を掲載しました



FIS-net 日本のホットニュース

日スイス・日ベトナムEPA、エビ等が即時関税撤廃

日本 - 09月30日 2008年

日スイスEPAおよび日ベトナムEPAについて、農林水産品の市場アクセスを含む全ての分野について交渉の大筋合意を確認した。

日スイスに関しては、日本のセンシティブ品目については、スイス側の理解を得て、関税撤廃の対象とはせ..... 全文はここ



加ト吉、水産事業統合の方針発表

09月30日

株式会社加ト吉は、4月に発表した水産事業に関する統合について、統合方法を決定した。

これによると、..... 全文はここ

冷凍食品の安全性をアピールする展示実施

09月30日

社団法人日本冷凍食品協会では、10月18日の「冷凍食品の日」にちなみ、10月6日〜10日の5日間にわたり、農林水産省「消..... 全文はここ

北洋銀行が食の安全プログラムを紹介

09月29日

北洋銀行は、国内トップレベルのコンサルティング会社が開発した「食の安全・安心プログラム」を取引先に紹介するサービスの取扱..... 全文はここ

2008年09月29日

食のブランド・ニッポン参加者募集中

2008年09月26日

マルハニチロが缶詰43商品を値上げ

2008年09月26日

韓国はえ縄漁船、過去4年で最高に

2008年09月26日

地産地消メニューコンテスト募集開始

日・キリバス漁業協議、入漁料は5%で据え置き

漁業生産者とバイヤーが直接結びつくシステム稼働

ニッスイ、原料原産地表示の方針を決定

世界初、成熟ウナギの捕獲に成功

放射線照射食品分析サービス開始

OUG、ショクリョーを完全子会社化



みなと新聞/今日のニュース

2008年9月29日(月)

築地市場の卸7社は27日、市場内の勝どき門塩干合物売場で年末商品合同展示会を開いた。全国のメーカー、商社など850社が6500アイテムを展示。大手、中堅スーパー、外食のバイヤー、仲卸や全国の市場関係者ら4500人が来場した。「築地発のおいしい商品を」と、価格志向と一線を画した高品質品が目立った。

築地市場年末商品展示会 6500品ずらり

8月の小売・外食既存店売上高は食品SM(日本スーパーマーケット協会)、外食、コンビニで前年同月実績を超えた。食品SMは3カ月連続の増加。一方、GMS・SM(日本チェーンストア協会)、百貨店は苦戦した。月前半は猛暑の影響で客足が鈍化、後半は気温低下と悪天候で夏物商材の動きが鈍かった。

◆8月の小売・外食既存店売上高

サンマがやせている -9月上旬から始まった築地のサンマ商戦で、卸関係者からこんな声が聞かれる。研究機関も「8月末には全体の3割を占めていた170グラム物が1割を切った」(漁業情報サービスセンター)、「三陸沖の調査はこれからだが、一昨年、昨年に比べ170グラム以上の個体が少なく、やせている」(東北区水産研究所)などと指摘する。

築地市場生鮮サンマ 今期は全般に「やせ型」

今期2008/09年の中国産養殖トラフグ生産量は2000トン前後にとどまる公算が大きい。前期の約3割減、ピークだった2年前の4000トンの半量に転落した。日本への輸出量は1200-1300トンとなる見込みで前期の7割前後に落ち込みそうだ。中国の養殖フグ減産は、近年の日本国内相場の低迷に加え、越冬池など過去の大型設備投資のしわ寄せで資金繰りが悪化し、小規模の養殖業者の倒産が相次いだのが最大の要因とみられる。

◆08/09中国産養フグ生産量 2年で半減

小樽シーフーズ海商(うみしょう、北海道小樽市、伊藤実竜社長)は10月7日、新業態「キョーガクのお宝島 おもてなし 激安バッタランド」を札幌市北区新川にオープンする。生鮮食品を柱にした会員制スーパーで、店舗面積は約2000平方メートル(600坪)。鮮魚、青果、精肉で売り場の半分を占め、「生鮮3品の売り場面積では道内随一」(伊藤社長)となる。

◆小樽シーフーズ海商が新業態

▼養殖=スクレッティングニュース

▼ゴダック=評価高まる〝キャッツアイ〟。ノロウイルスゼロの安全性で市場拡大

          (4面)

▼小樽シーフーズ海商が新業態。こちら漁況情報部=冷凍スルメイカ

          (7面)

◆第15次北西太平洋調査捕鯨 11月から副産物販売

◆下関南風泊市場で外海フグ初セリ -1.6倍の高値でスタート

◆スケソウダラTAC諮る -あす水政審資源管理分科会



水産タイムス 冷食タイムス ヘッドライン

第10479号 2008年9月30日発行

8月の輸入水産物、1割減の21万6400t

1〜8月スリミ輸入、米国スケソウは33%減

シチリアのアンチョビーを日本市場に

中外フーズ、味付数の子を積極販売

新田漁業・新田社長「80t型北部まき網で新たなチャレンジへ」

海の幸と大水、食料安保で10月20日シンポ

ニュートレコCEO「イノベーションが必要

8月のSM協売上げ、水産0.8%減

鈴茂器工、10月8〜9日に金沢で展示会

業界人物スポット (株)彩総合研究所 社長 丸山 洋一(まるやま・よういち) 氏



水産経済新聞 今日のニュース

【平成20年9月30日(火)】

◆ 築地卸7社が合同展示会/新メニュー提案、値ごろ感演出で年末年始商戦に臨む

東京・築地市場で27日、「2008年7社合同展示会」が開催され、各スペースには850社、6500の厳選アイテムが揃い来場者は4500人を数えた。

本格的値上げでおせち商戦に臨むねり製品メーカーは、値ごろ感のあるセット物に力を入れる傾向が強まるとの見通し、一方ねり製品以外ではズワイガニはカナダ産が順調、カズノコに昨年以上の期待をかけるメーカーもある

● <水産経済新聞社、創立60周年記念祝賀会を開催>

25日開催された祝賀会には政・官・業界を代表する約400人が出席し、懇親会では多くの関係者がなごやかに歓談した

<祝辞>

中川昭一氏(衆院議員、財務・金融担当大臣)

浜田靖一氏(衆院議員、防衛大臣

鈴木俊一氏(衆院議員、自民党水産総合調査会顧問)

若林正俊氏(参院議員、元農林水産大臣

鶴保庸介氏(参院議員、水産総合調査会会長代理、元水産部会長)

山田修路氏(水産庁長官)

農林漁業金融公庫総裁・郄木勇樹氏に聞く>

あす10月1日、㈱日本政策金融公庫が誕生するにあたり、15年10月から農林漁業金融公庫総裁を務めてきた郄木勇樹氏はきょう、勇退する。郄木氏にこれまでの道のりや今後の展望、農林水産業への思いについて聞いた

仙台で27日、秋の商品展示提案会/

仙都魚類「08年度秋期商品展示提案会」には1200人が来場し活発な商談

仙台水産の「第2回仙水/グループ提案会」には1570人が来場。優れた提案力が高い評価を得ていた

「魚食スペシャリスト検定」を今秋開催する国際魚食研究所の生田與克所長/

検定を通じ日本人の魚好きDNAを「ON」にしたい

<「たらの卵」の輸入割当証明書の発給受領者>

<「いか」の輸入割当証明書の発給受領者>

「市場流通ビジョンを考える会」発足/

地方市場と中央市場、水産・青果・花きといった枠を超え、市場流通の今後のあり方を研究する。現状打開に具体的改善策をまとめ、いずれは行政に要望を提出する方向で

水産物輸入[8月]/

サバが大幅に増加。キハダ、カツオ、メバチが減少

水産物輸出[8月]/

サバ、サンマは依然順調だがカツオ、サケは低下

沖縄県糸満市の経済活性化を目的に建設された「糸満お魚センター」が完成、27日に開業した。

JF糸満漁協が事業主体となり移転・建設したもので、衛生面とバリアフリーに配慮した新施設には地元鮮魚小売11店が出店している

8月外食産業市場動向調査/

全店ベースは2か月連続増加。持帰り米飯・回転寿司が売上・客数・客単価とも増加した