20081003
04宮城県水産技術総合センター
海況日報
社団法人 漁業情報サービスセンター発行の海況日報にリンクします(平成20年12月まで試行公開です)。
平成20年10月2日更新 / 水産技術総合センター
ホタテガイ情報
04宮城県水産技術総合センター気仙沼水産試験場
平成20年10月2日 更新
10月2日
06水産試験場 _ 山形県
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セクション
08茨城県沿岸資源部
平成20年9月30日操業速報第1660号
平成20年10月1日操業速報第1661号
平成20年10月2日操業速報第1662号
08茨城県水産試験場漁業無線局
08茨城県内水面水産試験場
平成20年10月 2日 「〜茨城みずべシンポジウム〜 私たちの水辺を見直そう!」
9月28日(日)に開催されました。
内容については、開催報告 をお読みください。
〜茨城みずべシンポジウム〜 私たちのみずべを見直そう! 平成20年9月28日(日)開催しました。
開催報告 事前のお知らせ
2008年10月2(木) 9:00 の霞ヶ浦の水温と溶存酸素量
水温: 20.9℃, DO: 5.7mg/l
11埼玉県/埼玉県農林総合研究センター水産研究所
2008年10月2日更新
名栗湖におけるコクチバスの駆除について
彩の国おさかな情報・・・・・・■養殖されている魚 ■河川・用水に生息する魚 ■減少してる魚
水産研究所のご案内・・・・・・■案内図 ■施設の開放 ■ふれあい教室
■施設案内図■これまでの経緯
これまでの研究成果・普及・・・■試験成績書 ■養殖技術 ■ 増殖技術 ■研究報告
■国際協力
13東京都中央卸売市場
北足立市場まつりの様子(H20.9.28) 野菜・果物ルーレット
18福井県海浜自然センター
最終更新日:2008年10月2日
2008年10月2日の朝9時の水温 22.8℃
18福井県水産試験場
最終更新日:2008/10/ 2
2008/10/ 2 水温情報を更新しました
20長野県水産試験場
最終情報更新日:2008年10月3日
08.10.3
信州サーモンを取り扱っているお店を更新しました。
08.10.2
22静岡県水産技術研究所富士養鱒場
平成20年10月2日更新
平成20年10月 2日
「養鱒場からのお知らせ」を更新しました(イベント開始時刻が変更されました)
24みえのうみ
10/02
24一日一魚
平成20年10月2日
イセエビ
快晴。赤とんぼも飛び出した。漁は少し減ってきた。マルアジ、マアジ、ヤマトカマス、タチウオ、ヘダイ、ウルメイワシ、アカカマス、シビコ(クロマグロの幼魚)、マルソウダ、アオリイカ、ケンサキイカ、イセエビ、サザエなど。活けは・・・(つづきを読む)
24三重県尾鷲農林水産商工環境事務所水産室 〜東紀州のおさかな大百科〜
10月のモデル : イセエビ
今月から解禁のイセエビ(鳥羽の離島以北では9月中旬から)。平成2年に「県の魚」として指定されました。東紀州では解禁直後の10月と終漁期の4月に水揚げが多くなる傾向がみられます。なお、漁業調整規則で頭胸甲長4.2cm以下のイセエビを獲る事は禁止されています(カーソルを画像のうえに合わせると頭胸甲長の確認が出来ます)。
26京都の海と友達になろう−京都府
2008年10月2日更新
お知らせ
・2008漁業センサス(統計調査)が11月に実施されます
詳しくはこちらをご覧ください。
・本年の「丹後の海 育成イワガキ」の出荷結果について
「水産事務所のニュース(9月)を更新しました
・岩手県の漁業者によるトリガイ育成視察を受け入れました
・伊根ブリ西京味噌漬の試食会が開催されました
・京都府機船底曳網漁業連合会 アジアで初めてMSC認証を取得!
・丹後産水産物地産地消勉強会を開催しました
・「府職員出前語らい」による職員派遣を実施しました
水産教室…京都の漁業について
伊根町健康づくり教室…海藻を使った料理づくり
26京都府立海洋センター
新着情報(10月1日更新)
水温情報(9月30日の海洋センター取水海水温度)を更新しました(舞鶴市成生地先の海水水温は機器点検のため休止中です)、今月から阿蘇海の海水水温もお知らせします
アジア初! 京都府底連、MSC認証を取得!
世界10カ国から視察研修を受け入れました
「第22回近畿中国四国ブロック内水面魚類防疫検討会」を開催しました
「丹後の海の生き物」4種(サワラ2、コシナガ、ツクバネクロガシラ、タチウオ)を追加しました
英語版(English Version)も更新しました
最近の更新(9月24、17、10、3日)
水温情報(9月23、16、9、2日の海洋センター取水海水温度、舞鶴市成生地先の海水水温)を更新しました (最新の情報は「新着情報」をご覧ください)
30和歌山県農林水産総合技術センター
病害虫発生予報(10月予報)更新(08/10/1)
病害虫発生予報(9月予報)更新(08/9/1)
病害虫発生予報
32島根県 水産技術センター
大型クラゲ情報を更新しました(10月 2日)
32島根県 浜田水産事務所トップページ
【浜田水産】落札結果(10月2日開札分)(10月 2日)
34広島県農水産振興部水産課 情報一覧
「平成20年度広島かき生産出荷指針」について
更新日:2008年10月2日
36徳島県立農林水産総合技術支援センター水産研究所
2008/10/2
44大分県農林水産研究センター水産試験場
最終更新日:2008年10月2日
10/2 定地水温情報更新
46鹿児島県 水産技術開発センター
2008/10/02
漁海況情報の漁海況週報に第2274報を掲載しました。
47沖縄県水産海洋研究センター
2008年10月 2日 漁海況情報429号の掲載
2008年10月 1日 リンク集に「気象庁:海洋の健康診断表」を追加
リンク集 New!
独立行政法人 水産総合研究センター
職員採用
瀬戸内海区水産研究所の研究成果発表会の開催案内を掲載しました(瀬戸内海区水産研究所)
独立行政法人 水産総合研究センター まぐろ研究所
■2008/10/2
まぐろ類の資源生態調査・資源評価を担当している遠洋水産研究所(静岡市清水区)が一般公開を行います。−まぐろ研究最前線− 10月25日(土曜日)10時〜16時New
中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)第4回北小委員会が開催され、対象とするマグロ類の資源管理等について検討が行われました。 水研センターからは遠洋水産研究所の魚住雄二所長他が出席しました。
10月26日、第5回世界水産学会議サテライトシンポジュウム「マグロ養殖の現状と今後の展開」を開催します。「Current Status and Future Development of Tuna Aquaculture」
独立行政法人 水産総合研究センター 栽培漁業センター
■ 2008/10/02 さいばいコラムにトラフグ栽培漁業の舞台裏(4) 〜伝授された妙技と雄集めがポイントを掲載しました。New!
■ 2008/09/25 2008年10月の壁紙カレンダーの配布を開始しました。
最新コラム
2008/10/02
コラムNo.35
独立行政法人 水産総合研究センター 東北区水産研究所
10/2(木)15:00現在
水温:18.9℃ 天気:晴れ
気温:21.4℃ 過去データ
わが国周辺の水産資源の現状を知るために
2008-10-02
平成20年度第3回日本海海況予報を掲載
水産庁ホーム
平成20年度第3回日本海海況予報(平成20年10月2日)
太平洋広域漁業調整委員会の開催について(平成20年10月2日)
(社)マリノフォーラム21
会議案内 2008年10月
(社)責任あるまぐろ漁業推進機構
(平成20年10月 2日)
太平洋クロマグロ蓄養拡大の自粛 ー水産庁要請ー
(社)全国削節工業協会
08/10/02
月刊「削節・煮干情報」平成20年9月号目次
月刊「削節・煮干情報」平成20年8月号目次
<9月号の主な内容>
平成20年9月号
・気仙沼漁港 戻りガツオ商戦本格化
・08年7月POSデータ
・削り節 秋冬値上げ正念場
・和風・中華風スープ特集
・・サバ・イワシ等漁況
・08年7月の水産物市場月報
・「値上げ・安全」不可欠 量から質への転換
・食品産業活動実態調査への協力依頼
・最近の食品表示問題について思うこと
・改正JAS法に基づくJAS認定はお済みですか
・削りぶし公正競争規約等の改正案募集
・家計調査(7月)
全国遠洋沖合漁業信用基金協会
将来展望チーム名簿・販売対策班 更新しました (2008.10.2)
FIS-net 日本のホットニュース
同システムは、高性能GPS受信機を採用し、..... 全文はここ
..... 全文はここ
8月はサンマが60%値上がり
主要な魚種では、サンマの上場水揚量が..... 全文はここ
太平洋スルメイカの来遊量は昨年を下回る見込み
水産庁および水産総合研究センター北海道区水産研究所は、10月から12月までの第2回太平洋スルメイカ長期漁況予報を発表した..... 全文はここ
日スイス・日ベトナムEPA、エビ等が即時関税撤廃
加ト吉、水産事業統合の方針発表
冷凍食品の安全性をアピールする展示実施
北洋銀行が食の安全プログラムを紹介
食のブランド・ニッポン参加者募集中
マルハニチロが缶詰43商品を値上げ
韓国はえ縄漁船、過去4年で最高に
地産地消メニューコンテスト募集開始
日・キリバス漁業協議、入漁料は5%で据え置き
漁業生産者とバイヤーが直接結びつくシステム稼働
みなと新聞/今日のニュース
2008年10月2日(木)
日量3000-5000トン中心だった全国サンマ水揚量が、今期初めて7000トンを超えた。漁業情報サービスセンターのまとめによると、9月30日は北海道東部4港で3600トン、本州で3500トンの計7100トン強を水揚げ、今シーズン最多を記録した。前週24、25日にシケで出漁できなかった船の水揚げが集中したため。
◆サンマ初の7000トン超え
築地市場の9月取扱高(税抜き、兼業除く、速報値)は金額が前年同月比3.7%増の366億円だった。数量は3.9%増の4万8135トンで、平均単価は0.2%安の760円。営業日が1日多かったほか、北海道、三陸中心に鮮魚が潤沢入荷。冷凍チリギンなど低単価商材の荷動きが好調だった。
◆築地市場9月取扱高速報
北海道の秋サケ定置網漁は伸び悩みが続き、9月30日現在の累計漁獲量は前年比18.9%減の4万9757トン。例年ならば漁獲ピーク期を迎えているが、今季はいまだまとまらない。今週から来週の漁獲次第で、新巻きサケやイクラ・スジコなど主要商材の製品市況が大きく左右されかねず、正念場を迎えている。
◆道秋サケ、正念場へ
近海マグロの水揚げ拠点、宮城県塩釜市の塩釜漁港で1日、ブランドメバチ「三陸塩竈ひがしもの」の水揚げが始まった。近海延縄船が秋冬に東沖漁場で漁獲する生鮮メバチのうち、大型で脂のりの良いものに限定。ブランド力強化へ1尾ごとに買受人を特定するシール(1枚150円)を張る徹底ぶりだ。経営環境が厳しさを増す中、漁業者、買受人一丸で高付加価値を追求する。
◆「三陸塩竈ひがしもの」シーズン到来
漁業協同組合JFしまね(三保関支所、同境港支所)は10月から、島根県松江水産事務所と連携して高鮮度処理した「釣もの活〆サワラ」を出荷する。3日午後2時から松江市三保関町福浦漁港に水揚げ予定で、出荷は同日から。
◆JFしまね「釣もの活〆サワラ」あす出荷
▼高品質でお買い得 ロシア産ベニサケ
(2面)
▼8月北海商材輸出入実績
(5面)
▼JFしまね=「釣もの活〆サワラ」あす出荷
◆スケソウTAC1万2000トン増加 -水政審資源管理分科会
◆イオン アジア初〝MSCアカガレイ〟発売
◆水産庁公表 太平洋スルメイカ予報、来遊量07年下回る
水産タイムス 冷食タイムス ヘッドライン
第10482号 2008年10月3日発行
9月の築地、扱い4万8000tで4%増
ビジネスプラン、省エネ重点に補正2億円
合食、食べ切りサイズのおつまみ発売
チリサーモン生産減少、飼料会社が備える
東北ニチモウ、石巻工場を新設
Baader社、フルオート加工システムを提供
紀文、子どもに伝えたいお正月絵を募集
マダガスカル・マグロ民間協定の延長調印
8月の産地卸売価格、サンマ大幅上昇
9月までのサンマ漁、前年並み11万1200t
日本財団、2009年度助成金申請の受付開始
ADEKA、Webで「βグルカン研究所」
林兼産業、執行役員に佐久間品質保証部長
海外漁業協力財団、評価室長に松見氏
業界人物スポット 防衛大臣 浜田 靖一(はまだ・やすかず) 氏
第5561号 2008年10月3日発行
日本アクセス北海道、今期は業務用が堅調
冷食協、NHKと朝日新聞の記事に抗議
マルハニチロ、食品の課題改善の余地大
JT、豪州子会社Hans社の売却を中止
ピザ協議会、日東富士製粉で勉強会
ヤオコー岩槻西町店、冷食売場にミニデザート
あしからず 「北島康介選手と出合った感激」
サークルKサンクス、冷凍「キンレイ中野青葉」発売
外食協、大阪と名古屋のフェア盛況
オカフーズ、業務冷食「築地いか本舗」発売
国分、10月に首都圏販売業務部を新設
極洋、札幌の水産加工課と冷食課を統合
石光商事、業績予想の利益を下方修正
ミホウジャパン、大証の上場廃止が決定
ミホウジャパン、曹取締役営業本部長が辞任
業界人脈 国土交通省 政策統括官付参事官(物流施設)田中 照久(たなか・てるひさ) 氏
水産経済新聞 今日のニュース
【平成20年10月3日(金)】
◆ 米国向けホタテ輸出好調/8月は前年比2.4倍の1100㌧
米国向け冷凍ホタテの輸出が伸びている。
8月の貿易統計によると、当月は前年同月比2.4倍の1113㌧が輸出された。
平均単価は12%安のFOBキロ1510円、1月からの累計数量は前年同期比31%増の2808㌧となっている
[輸入&輸出]
輸入は“買い負け”なお深刻化。勢いを増す輸出は世界に照準
[市場の魅力再発見]
市場流通の「中間マージン高い」は誤解/各地の市場から
日本海高波浪技術検討委員会が結果取りまとめ/
二次被害を最小限にとどめるためフェールセーフの視点が重要とし、波消工の確保などを促す
宮城県気仙沼市は市独自の漁船燃油費用の一部補填制度「気仙沼市漁船漁業経営安定化緊急対策事業」による第一回目の交付金265万円を初交付した
8月のA重油価格(石油情報センター)/
小型ローリー納入の全国価格は121.3円となり、初の120円台乗せ
“初ガツオ水揚げ日本一”を誇る千葉県勝浦市は1日、市制50周年記念式典を開き、一般市民を含む450人が参加して晴れの日を盛大に祝った
<流通トピックス[サバ]>
北欧、早い水揚げペースでも魚体回復せず
<環境トピックス/マリンブルー21[20年10月号]>
インタビューシリーズ/映像ディレクター・久保嶋江美さん
季節を感じながら自然と向き合う。海も含め日本の原風景がみえることが大事
兵庫県、三重県から漁業環境保全活動の紹介
JFあきたがハタハタの加工販売強化。
これはハタハタの資源回復を見越してその有効利用に先手を打とうというもの。
築地市場の合同展示会でも注目されていた
水研センターは9月30日、東京・港区虎ノ門で「海洋環境変動とさかな・ひと」と題した成果発表会を開催、各研究者から最新の研究知見が報告された
<海外漁業情報[825]>
WCPFC北小委員会の結果について
<インドネシアへの定置網技術移転に取り組んで㊦/東京海洋大学・アイシーネットプロジェクトチーム>
氷見の漁業者と現地で指導。リーダーの有元教授は、今後の普及のためにもインドネシアで成功例を作りたいと意欲