20081126
01マリンネット北海道
Last Update Nov 21,2008
11/21
釧路水産試験場の入札情報を追加しました。
03岩手県 - お知らせ 水産振興課
★携帯電話で見よう!いわて浜料理レシピ(魚メシ)、お魚カレンダー(魚カレモバイル) (2008年11月25日)
03岩手県水産技術センター
漁況速報№45号(11月25日発行)が出ました(PDFファイル)
04宮城県水産技術総合センター
平成20年11月20日更新 / 水産技術総合センター
04宮城県水産技術総合センター気仙沼水産試験場
平成20年11月25日 更新
11月25日
13.4℃
11月25日 岩井崎の表面水温更新
05美の国あきたネット [水産漁港課]
05美の国あきたネット [水産振興センター]
きょうの海水温 [2008年11月25日登録]
07福島県水産試験場
11月21日
24日
−℃
−℃
25日
15.9℃
11.4℃
26日
℃
℃
27日
℃
℃
28日
℃
℃
11月25日:ちょっとした話題を更新しました。
ヒラメ情報(平成20年11月21日更新)
08茨城県イワシサバ等情報 海洋漁業部
北部太平洋まき網漁獲速報 '08.11.25 UP
水揚物の測定結果 '08.11.25 UP
08茨城県沿岸資源部
平成20年11月20日操業速報第1695号
平成20年11月21日操業速報第1696号
平成20年11月25日操業速報第1697号
08茨城県水産試験場漁業無線局
11月25日
10群馬県 - 産業・労働 - 水産試験場
最終情報更新日:平成20年11月25日
《 県内のサケ科魚類発眼卵配布団体の配布予定を掲載しました! 平成20年11月25日 》
12千葉県水産総合研究センター
(最終更新 平成20年11月25日)
「多獲魚の粗脂肪量情報」サンマの測定データを追加しました。(2008年11月25日)
18福井県海浜自然センター
最終更新日:2008年11月24日
2008年11月24日の朝9時の水温 17.3℃
18福井県水産試験場
最終更新日:2008/11/25
2008/11/25 水温情報を更新しました
22静岡県水産技術研究所富士養鱒場
平成20年11月25日更新
平成20年11月25日
トピックスに「天竜川でアユ産卵場造成工事が行われる」を追加しました
24みえのうみ
11/25
今日の市場 松阪産メイタガレイ(中央卸売市場)
11/25
志摩度会
冬の志摩の海
11/24
白塚海岸で外来植物の駆除がおこなわれました(白塚の浜を愛する会)
桑名・員弁
東員町立稲部小学校4年生の皆さんが水質チェックをしました
的矢湾のカキ群集の中にすむ生き物を撮影しました(みえのうみ)
11/22
晩秋の松名瀬干潟の様子(みえのうみ)
(11/25)松名瀬海岸でウチワサボテンの駆除が行われました
24一日一魚
平成20年11月25日
イサキ(イサギ)
雨上がり。少し冷たい。漁はやはり少ない。波がちょっと高いようだ。マアジ、マルアジ、メアジ、タチウオ、マサバ、ゴマサバ、ヒラソウダ、サバフグ、ムツ、カワハギ、アカカマス、イサキ、アオリイカ、ケンサキイカ、スルメイカ、イセエビ、マガキ、サザエ、ウニなど。活けは・・・(つづきを読む)
24三重県水産研究所
28兵庫県立農林水産技術総合センター 水産技術センター
H20.11.25:水温観測情報20114号
30和歌山県資源管理課
◇ 船舶修繕入札情報 1 / 船舶修繕入札情報 2
◆ 和歌山県瀬戸内海区小型機船底びき網漁業包括的資源回復計画
31水産課とりネット鳥取県公式サイト
鳥取県営境港水産物地方卸売市場及び境漁港指定管理者審査結果及び事業計画書について
31水産試験場とりネット鳥取県公式サイト
2008年11月23日
隠岐海峡の水温変化を更新しました。
境港の旬別水揚量を更新しました。
湯梨浜町沿岸水温を更新しました。
32島根県 隠岐支庁水産局
33岡山県備中地域の水産業の紹介「ぎょぎょ通信」
「川から海を巡る環境コーナー」にて寄島干拓のアッケシソウを掲載しました
寄島干拓のアッケシソウ。今年の紅葉は終わっていますが、保護の取組は続いています!
②寄島干拓のアッケシソウ
36徳島県立農林水産総合技術支援センター水産研究所
最終更新日 2008/11/25(更新間隔1ヶ月未満の定期的更新情報を除く)
2008/11/25
2008/11/25
●原油価格高騰に対応した技術対策
・2008/11/25
水研だより第67号を掲載
近年の麻痺性貝毒の発生について
海部郡におけるヒジキの減少要因について〜ヒジキの生育の鍵を握るのは夏!?〜
陸上水槽でハモの巣穴行動を再現
鳴門ダイの「鯛中鯛」と「鳴門骨」
38愛媛県魚病指導センター
最終更新日 08年11月25日
平成20年度魚病研修会を開催いたしました。
11月25日
19.3
4.87
41佐賀県:ノリ養殖情報
2008年11月25日
ノリ養殖情報第11号(60KB)
ノリ養殖情報第10号(64KB)
ノリ養殖情報第9号(51KB)
ノリ養殖情報第8号(53.0KB)
ノリ養殖情報第7号(18.0KB)
41佐賀県:漁場環境情報
2008年11月25日
玄海水産振興センターが、玄海地区の漁業者の方に発信している漁場環境情報を、PDFファイルで掲載します。
平成20年11月21日(PDFファイル45kbyte)
平成20年10月6日(PDFファイル113kbyte)
平成20年9月(PDFファイル45kbyte)
平成20年8月(PDFファイル143kbyte)
平成20年7月(PDFファイル143kbyte)
41佐賀県:赤潮速報・赤潮情報
2008年11月24日
(11月20日現在、赤潮の発生は確認されていません)
44大分県農林水産研究センター水産試験場
最終更新日:2008年11月25日
11/25 定地水温情報更新
45宮崎県:雇用・産業(水産業)
平成20年度ふぐ処理師試験を実施します
平成20年度ふぐ処理師試験を実施するにあたっての、受験のための必要事項を掲載しています。
(2008年11月25日)【衛生管理課】
46鹿児島県 水産技術開発センター
2008/11/25
独立行政法人 水産総合研究センター
■2008/11/25
2008年12月の壁紙カレンダーの配布を開始しました。来年のミニカレンダーも掲載(栽培漁業センター)New
■2008/11/22
プレスリリースに世界初!マナマコの放卵・放精(生殖行動)を誘発する神経ホルモンを発見−マナマコの大量生産可能に−を掲載しましたNew
水産工学研究所「要覧」を改訂しました(水産工学研究所)New
遠洋リサーチ&トピックス第4号を掲載しました(遠洋水産研究所)New
11月下旬 「北西太平洋サンマ中短期漁況予報」発表(東北区水産研究所)New
■2008/11/16
東北各地の河川で捕獲されたサケの調査を掲載しました(東北区水産研究所)New
南極の海洋生物資源の保存に関するする委員会(CCAMLR)第27回年次会合が開催されました(遠洋水産研究所)New
全米熱帯まぐろ類委員会(IATTC)特別会合が開催されました(遠洋水産研究所)New
2008年度第2期北西太平洋鯨類捕獲調査(JARPANⅡ)釧路沖鯨類捕獲調査が終了しました(遠洋水産研究所)New
さけます来遊速報(10月31日現在)(さけますセンター)
定着性栽培対象種をモデルとした技術開発,新しいステップへ〜キツネメバル・メバルを放流しました〜を掲載しました(栽培漁業センター)
2008年10月9日のキツネメバル、メバル放流情報を掲載しました(栽培漁業センター)
トピックスに産学官の最新技術が大集合! 新たなビジネスがここからはじまるを掲載しました
第22回波崎海洋研究施設研究成果報告会を開催しました(水産工学研究所)
10/7 宮城県でサケの採卵と卵収容方法について講演を掲載しました(東北区水産研究所)
9/30 岩手県のサケふ化技術普及について講演を掲載しました(東北区水産研究所)
若鷹丸 10/3-11/21(46) 第9次航海:「太平洋北区(東北沖太平洋)の底魚類資源量調査」を掲載しました(東北区水産研究所)
野菜茶業研究所一般公開で養殖研究所の研究紹介を行いました(養殖研究所)
独立行政法人 水産総合研究センター まぐろ研究所
■2008/11/25
大西洋まぐろ類保存国際委員会(ICCAT)第16回特別会合(年次会合)が開催され、大西洋におけるマグロ類の漁獲可能量(TAC)及び国別割当量等が議論されました。 水研センターからは遠洋水産研究所の宮部尚純温帯性まぐろ資源部長が出席しました。New
水産庁漁業調査船照洋丸によるビンナガ産卵親魚調査 が実施されます。
全米熱帯まぐろ類委員会(IATTC)特別会合が開催されました。 水研センターからは遠洋水産研究所の岡本浩明熱帯性まぐろ研究室長他が出席しました。
水研センター栽培漁業センタートピックスに「奄美栽培漁業センターに種苗生産棟が完成」が掲載されています。
シンポジュウム「マグロ養殖の現状と今後の展開」を開催しました。講演要旨等はこちらをご覧下さい
独立行政法人 水産総合研究センター 栽培漁業センター
11月11日
10月28日
■ 2008/11/25 2008年12月の壁紙カレンダーの配布を開始しました。来年のミニカレンダーも掲載。New!
■ 2008/11/19 さいばいコラムにトラフグ栽培漁業の舞台裏 (6) 〜交渉決裂 !? …転じて、これが栽培だ!!を掲載しました。
■ 2008/11/18 さいばい日記新シリーズ、ズワイガニ編が始まりました。
壁紙カレンダー
2008/11/25
独立行政法人 水産総合研究センター 西海区水産研究所
イベント情報
■2008/10/30 第6回ながさき水産科学フェアの様子を掲載しました。
西海区水産研究所(本所・支所)へのアクセス・交通については、アクセス・交通マップページをご覧ください。
このホームページの記載内容についてのお問い合わせは、www-snf@fra.affrc.go.jpへご連絡ください。
独立行政法人 水産総合研究センター 東北区水産研究所
11/25(火)15:00現在
水温:9.2℃ 天気:晴れ
気温:8.8℃ 過去データ
【開催報告】10/12(日)八戸支所一般公開の様子 【WEB公開スタート】東北ブロック沿岸水温速報 リアルタイム提供! 携帯版もあり。 地域情報を更新中! サンマ中短期予報(毎月9のつく日)発表! おさかな写真館 月2回更新中!
ソウハチ(PDFファイル 92KB)
■2008.11.25
10/29 新実用技術「再生産力の向上を目的としたアワビ類の資源管理・増殖技術の開発」 研究設計会議を開催しました。
水産庁ホーム
日・モロッコ政府間漁業協議の開催について(平成20年11月25日)
大西洋まぐろ類保存国際委員会(ICCAT)第16回特別会合(年次会合)の結果について(平成20年11月25日)
都市漁村交流ホームページ「漁村へGO!」 〜ブルー・ツーリズム情報〜
あなたは 169856 人目のお客様です
(社)海洋産業研究会
の一例>(11/25)
◆環境変化の影響受けやすいサンゴ 名護市沖の大群落 11/22 京都
◆ナマコ量産可能に 九大教授のグループ 11/22 西日
◆入善・高波被害 復旧工事 月内に完了 11/19 中日
(社)海洋水産システム協会
(社)全国海水養魚協会
(社)日本缶詰協会
第157回 巻締主任技術者資格認定講習会
(会員専用) <募集終了>
(社)日本昆布協会
2008.11.24(月)
岡山交流会に参加しました。
岡山初の「ハー・ストーリィ」交流会。
岡山の地域性って?の話題に「控えめ」とのお声。
人数は少なめでしたが、その分岡山の地域性、特産品や参加企業の商品についての率直なご意見を聞く機会となりました。
この記事のリンク: こんぶろぐ
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全国珍味商工業協同組合連合会
企画 第1弾 第2回「珍味川柳」募集・・・・募集期間終了
・第2回入賞作品発表はこちら
全日本海員組合
最終更新日:2008.11.25 あなたは人目のお客様です。
◆08.11.25
定期全国大会で決定した新しい活動方針を掲載
◆08.11.25
FIS-net 日本のホットニュース
ICCAT年次会合、2011年までのTAC決定
日本 - 11月26日 2008年
「大西洋まぐろ類保存国際委員会(ICCAT)第16回特別会合(年次会合)」が11月17日〜24日までモロッコのマラケシュで開催され、大西洋におけるマグロ類の保存管理措置の結果について話し合われた。
東大西洋クロマグロの..... 全文はここ
紀文がお正月専門サイトオープン
11月26日
株式会社紀文食品は、正月に向けた、おせち料理・お正月専門サイトをオープンした。
このサイトでは、正..... 全文はここ
マナマコの生殖行動を誘発する神経ホルモンを発見
11月25日
九州大学、自然科学研究機構、水産総合研究センターの共同研究グループは、マナマコの神経から放卵・放精などの生殖行動を誘発す..... 全文はここ
くら寿司が新米使用の寿司を提供
11月25日
株式会社くらコーポレーションは、100円回転寿司「無添くら寿司」全店にて、2008年度産、今年収穫されたばかりの新米を使..... 全文はここ
2008年11月21日
ブリの来遊量、2歳魚以上で前年を超える見込み
2008年11月21日
カラフトマス・秋サケともに来遊量は前年を下回る
2008年11月21日
養殖魚の生産情報公表JASマークについてセミナー開催
節約メニュー、第1位は鍋
地産地消メニューで21件が表彰
太平洋マサバ、資源回復計画で卓越年級群確認
ニッスイ、事業再生計画中の2社を連結対象会社化
サンマ漁、三陸では12月上旬に終漁の見込み
月刊『アクアネット』11月号 好評発売中!
ニチモウがヤマイチ水産を子会社化
みなと新聞/今日のニュース
2008年11月25日(火)
正月向けのカズノコ商戦がいよいよ本番を迎えた。大阪市中央卸売市場本場で21日、恒例の塩カズノコ初入札があり、贈答向けの主力「米国・カナダ産」は特大・大の良品が前年より1割ほど安い一方、中以下と米ブリストル産などの中級品が底上げ。全体的な価格は前年を5%程度上回った。
◆カズノコ商戦本番!良品に値ごろ感
全国珍味商工業協同組合連合会(全珍連、森口一理事長)は「珍味の日」の23日、「珍味川柳」の入賞作品を発表した。大賞は「21世紀」さんが応募した「オー"CHINMI" いつかはきっと 国際語」。応募作品779句の中から大賞1句、優秀賞2句、佳作10句の計13句を選出した。
◆オー〝CHINMI〟いつかはきっと 国際語
全国水産加工業協同組合連合会(斎藤洋平会長)は20日、東京都内で「第19回水産加工品総合品質審査会」を開いた。応募総数は1404品で前回に比べ176品増。進藤商店、ディメール、水永水産の農林水産大臣賞をはじめ、水産庁長官賞や東京都知事賞など受賞者36人を表彰した。
◆農水大臣賞など36人表彰 -全水加工連
垂水市漁協、(株)マルハニチロ水産、鹿児島県漁連、鹿児島県は21日、鹿児島市の県水産会館で、垂水市漁協とマルハニチロ水産が米国主体に輸出向け養殖カンパチの生産・加工を協力して行う「かごしまのさかな」パートナー協力書に署名した。マルハニチロ水産が漁協と加工事業で提携・協力するのは初めて。同社は将来、欧州連合(EU)、中国などへ生産履歴付き養殖カンパチの海外輸出拡大を目指す。
◆垂水市漁協に養殖魚加工委託 -マルハニチロ水産
九州大・自然科学研究機構・水産総合研究センターの共同研究グループはこのほど、世界で初めてマナマコの神経から抱卵・放精など生殖行動を誘発する神経ホルモンの解明に成功したと公表した。
◆マナマコの大量生産可能に
▼漁業生産=水産業の活性化にLLP
(2、3面)
▼安全・安心徹底「骨なし」!
▼沖縄県・宮古島漁協と西光エンジニアリング=半生、グリーンモズクで市場拡大
(8面)
◆08年度漁協運動功労者表彰 30人の功績たたえる -JF全漁連
◆冷蔵水産物流通統計 9月在庫量3%増
◆ICCAT 漁獲枠大幅減の公算 -日本、TAC半減主張
週刊水産新聞
厚岸アサリ、かつてない高値
水揚げ減も浜値の高騰に助けられているアサリ(18日、厚岸漁協市場)
厚岸漁協のアサリの浜値は「前年比2倍など、今までにない高値」(漁業者)だ。浜値が高騰しているのは、北朝鮮や中国の輸入物が減っているためだ。
[記事の続きを読む] (11月24日付)
厚岸アサリ、かつてない高値 (11月24日付)
水産タイムス 冷食タイムス ヘッドライン
第10517号 2008年11月26日発行
熊本魚と鹿兒島魚市、来年4月に合併
垂水市漁協、ドバイへ養殖カンパチを輸出
沖縄のホクガン、日光に新工場を竣工
ICCAT年次会合、クロマグロ23%減少へ
ニチモウ、長崎営業所を移転
小泉東農大教授を囲み、鯨料理を楽しむ会
WFF、松浜のサケを子ども記者が取材
システム協、土屋会長お別れの会12月16日
業界人物スポット アイスコ(株) 取締役会長 川浦 一彦(かわうら・かずひこ) 氏
第5581号 2008年11月26日発行
マルハニチロ食品、通期冷食1200億円見込む
サミット、上期の冷食6%減23億8100万円
市冷協、消費者を冷食工場に招き好評
ニチレイ、原料高108億円、値上げ101億円
ニチロサンフーズ、第三工場稼働開始
韓国全羅北道、食品企業誘致で説明会
仏豚肉委員会、対日輸出拡大に意欲
伊藤忠食品、代表取締役に太田氏
業界人脈 伊藤忠食品(株) 代表取締役会長執行役員に就任する 太田 徹(おおた・とおる) 氏
アクリフーズ夕張工場、北海道が表彰
冷食協、新認定制度の受付期間を延長
中国問題は両国官民共同で基準作りを
青島食品安全研、日本独資に改正
あしからず 「ノー・カートで18ホール回ってるよ」
SM協、10月は既存店2カ月ぶりプラス
メトロC&C、宇都宮に4号店開業
WF−Netでジュディ・オングさん講演
首都圏卸協組、事務所を上野5丁目に
松並フサ氏(?松並社長の母)20日死去
水産経済新聞 今日のニュース
【平成20年11月26日(水)】
◆ 東大西洋クロマグロTAC/2011年までに35%削減
大西洋マグロ類保存国際委員会(ICCAT)第16回特別会合が24日に閉幕し、2009年の東大西洋のクロマグロの漁獲可能量(TAC)を、現在より2割少ない2万2000㌧とし、11年までの3年間で35%減の1万8500㌧にすることを全会一致で合意。
日本が強く導入を求めていた「規則を守らせる仕組み」も決定した
マルハニチロ水産はJF垂水市漁協に養殖カンパチの加工を委託することを決定、「かごしまのさかな」パートナー協力書に署名した。
提携によりマルハニチロは海外市場拡大を図り、漁協側は養殖カンパチの安定販売が可能となる
第47回農林水産祭/
23日、東京・代々木で開催、水産部門では㈱たな梅本店(和歌山県)が天皇杯を受賞。
同社は地域での社会貢献活動も評価されての受賞となった
島根県水産技術センターは近赤外線を利用したカニの身入り測定技術を確立し特許の出願を申請、今後はこの技術の提供・普及を図る方針
「千葉ブランド水産物」に新たに3品目が追加/
イワシとクジラの製品3品で、20日、県庁で認定証が交付され、これで千葉ブランド認定品は18品目となった
養鰻最大手の㈱鹿児島鰻が三菱東京UFJ銀行など5金融機関から、在池の養鰻を担保に20億5000万円の協調融資を受けることが決定
<北海道ワイド>
◇
<鱗びと/宮原秀夫・㈱ヤマサ宮原代表取締役>
誠実に蒲鉾を作り続けて40年、道の「卓越した技能者」として表彰された
◇
世界の「函館」を目指して函館国際水産・海洋都市構想シンポジウム/
構想と海洋基本法との関連性をめぐり、関係者、市民ら約180人が参加のシンポジウムが17日、函館市内で開かれた
<流通トピックス[大阪本場]>
10月のサンマ、生・塩とも数量減
<カネシメ高橋水産㈱商品情報[12月]>
スケコ、需要期で近海子も入荷見込み/アキサケ、漁獲量少なく、高値推移
「ニチレイフレッシュこだわりセミナー2008」/
「生命と環境の共生−自然生態系と地球温暖化について」と題し、取引先など関係者が出席。
講演についでニチレイ「タイ産割鮮えび」のプレゼンと試食・展示が行なわれた
「人と海との共生を考えるシンポジウム」(JF全漁連)/
これまで全国4か所で開催されたシンポジウムの東京大会が21日、東京・九段で開かれ、新しい支援制度に対しては「地域再生へのチャンス」との示唆も