20081212

01マリンネット北海道

Last Update Dec 11,2008

12/11

石狩湾系ニシン漁期前調査結果速報をアップしました。

12/11

「試験研究は今」630号をアップしました



01水産林務部総務課

  総括グループ                               ・申請に対する処分に係る審査基準 



01北海道水産経営課

北海道漁業士の紹介



01北海道水産振興課

○ 行政手続法及び北海道行政手続条例に基づく審査基準等の設定

   申請に対する処分に係る審査基準・標準処理期間

   不利益処分に係る処分基準



02青森県水産総合研究センター ウオダス新着情報

●2008/12/11 ウオダス漁海況速報 NO.1648 漁況 海況NEW

●2008/11/17 ウオダス漁海況速報 NO.1645-2

●2008/11/12 ウオダス漁海況速報 NO.1645 漁況 海況



02青森県庁 青森県水産情報

(3)青森県の漁業技術情報



04宮城県産業経済部漁港漁場整備課

ページの先頭へジャンプここから本文です平成20年12月11日更新 / 水産業基盤整備課

  (2008年12月11日現在)



04宮城県水産技術総合センター気仙沼水産試験場

平成20年12月11日 更新

12月11日

11.9℃  



05美の国あきたネット [水産振興センター]

きょうの海水温   [2008年12月11日登録]



07福島県の水産業

       更新月日:平成20年12月11日

H20.12.11

制度資金ページを更新しました。



07福島県水産試験場

  14.5℃

 11.9℃

12月11日:ちょっとした話題を更新しました。



08茨城県沿岸資源部

平成20年12月 9日操業速報第1707号

平成20年12月10日操業速報第1708号

平成20年12月11日操業速報第1709号



08茨城県水産試験場漁業無線局

12月11日
















12月11日









12月11日



08茨城県内水面水産試験場

 2008年12月11日(木) 9:00 の霞ヶ浦の水温と溶存酸素量

水温: 10.8℃, DO: 9.0mg/l



17石川県水産総合センター

更新日 2008.12.11

○内浦海域観測速報「2008年12月」を発行(情報のページ)。(12/8)



18福井県海浜自然センター

最終更新日:2008年12月11日

2008年12月11日の朝9時の水温 14.0℃



18福井県水産試験場

最終更新日:2008/12/12

2008/12/12  水温情報を更新しました



20長野県水産試験場

最終情報更新日:2008年12月11日

08.12.11

信州サーモンを取り扱っているお店を更新しました。

08.12.11

職場体験学習を受け入れました



23愛知県水産課

最終更新日:平成20年12月10日

■「あいちの水産物ハンドブック100」を作成しました。(20年12月10日)


24みえのうみ

写真

12月の特集:伊勢湾の黒ノリ

        →詳細

12/11

(協力依頼)標識マアナゴを探しています(三重県水産研究所)

(協力依頼)標識マアナゴを探しています(三重県水産研究所)



24一日一魚

平成20年12月11日



アオリイカ

 今日も引き続き快晴。昨日は20度近くまで気温が上がったのではないか。今日も日中は暖かくなりそうだ。漁は少ない。マアジ、マルアジ、メアジ、マルソウダ、ヒラソウダ、アカカマス、ムツ、ゴマサバ、カワハギ、タチウオ、ヨコワ(クロマグロの幼魚)、マンボウアオリイカケンサキイカ、イセエビ、トコブシ、サザエ、マガキなど。活けは・・・(つづきを読む)



24三重県水産研究所

広告:株式会社環境シミュレーション研究所:別ウインドウで開き 広告:総合科学株式会社:別ウィンドウで開きます 広告:鯨望荘:別ウィンドウで開きます バナー広告募集ページ:別ウィンドウで開きます



27大阪府水産技術センター

2008年12月11日

・「平成20年藻類養殖情報第3号(平成20年12月)

2008年12月3日

・「平成20年10月の漁況



31栽培漁業センターとりネット鳥取県公式サイト

2008年12月11日 市場日記を更新 New!


31水産試験場とりネット鳥取県公式サイト

水温分布図を更新しました。



32島根県 島根県農林水産部 漁港漁場整備課

「道づくりだより」 島根県道路情報広報誌

道路建設課のページへジャンプします。

道づくりだより(第8号)では、浦郷漁港臨港道路を掲載しています。

漁港漁村の歴史文化財産の紹介

下水道展2008しまね 



33岡山県備中地域の水産業の紹介「ぎょぎょ通信」

 12月13日(土)に寄島にて直売所「浜のかあちゃん 寄り道」がオープンします

 試験研究コーナーに海の特産資源回復プロジェクト「イタボガキ」を追加しました



12月13日にオープンする直売所

 平成20年12月7日(日)

第23回よりしま海と魚の祭典が開催されました

 平成20年11月29日(土)

瀬戸の市秋の感謝デーが開催されました

 海の特産資源回復プロジェクト「イタボガキ」

最終更新日 平成20年12月11日



34広島市水産振興センター

H20.12.11  広島湾の水温と塩分濃度を更新

・12月21日(日)

ひろしま朝市感謝祭(カキ、焼きガキ販売)


38愛媛県魚病指導センター

12月 5日

12月 8日

12月 9日

12月11日

17.1

5.12



43熊本県水産研究センター

    クルマエビ養殖週報(H20.12.11更新)



46鹿児島県 水産技術開発センター

2008/12/11

漁海況情報の漁海況週報に第2283報を掲載しました。

2008/12/11

研究情報の研究の動きに「今年度の飼料開発試験(カンパチ)を終了」を掲載しました。

2008/12/10

「平成20年度ヨコワ情報」を掲載しました。(漁海況長期予報に掲載)

最新の研究の動き



都市漁村交流ホームページ「漁村へGO!」 〜ブルー・ツーリズム情報〜

あなたは 170894 人目のお客様です



農林水産省大臣等記者会見

平成20年12月11日(木曜日)[文字]



(社)海洋水産システム協会 新着

08/12/11



(社)日本缶詰協会

12/11

『レトルト食品製造技術ワークショップ』

開催のご案内



(社)日本昆布協会

 2008.12.11(木)

お正月の簡単昆布料理〜『目指せ!昆布マイスター』更新

正月料理に昆布は欠かせないものです。

今回は、年末年始のこの季節にぴったりの旬レシピをご紹介します。

キャンペーンに参加してくれたミセスの方が、簡単レシピを教えてくださいました。

縁起物の昆布をいろいろな料理でおいしくいただきましょう。

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FIS-net 日本のホットニュース



レトルト食品製造のワークショップ開催

日本 - 12月12日 2008年

日本缶詰協会は、2月3日〜5日の3日間にわたり、「レトルト食品製造技術ワークショップ」を開催する。ワークショップは講義と実習から構成されており、講義では「レトルト食品の発展と国際動向」「レトルト食品の開発と工場における品質管理」「レトル..... 全文はここ



厚生労働省は、「平成20年度輸入食品監視指導計画監視結果」の中間報告を発表した。この調査は、平成20年度輸入食品監視指導..... 全文はここ

10月の月末在庫量はサバ類増で5%増

農林水産省は、10月の冷蔵水産物流通統計を発表した。月末時点での在庫量は、サケ類(冷)などが減少したものの、サバ類、サン..... 全文はここ

ニッスイがオリジナルカレンダーを発行

2008年12月10日

くら寿司が年末年始に向け、新持ち帰りセットを発売

地域ブランド商品の展示会開催

中国漁船、今年2件目の拿捕

食品産業優良企業等表彰事業、参加者募集中

来年のロシア水域での漁獲枠、今年と同レベル

ニチレイが複合型成果物流拠点センターを建設

モロッコでのマグロ漁条件は据え置きに

京都市場、年末年始はイクラなどが高値

ヨコレイがウナギ大手のセイワフードを子会社化

12月はスルメイカ・マグロなど価格が強含みに推移



みなと新聞/今日のニュース

2008年12月11日(木)

急激なウォン安で、日本一の対韓水産物輸出港の下関港(山口県下関市)からの鮮魚輸出が激減している。貿易統計によると、10月の同港からの対韓鮮魚輸出量は391トンと前年同月比74%減、金額は1億2686万円の81%減と大きく割り込んだ。

◆対韓鮮魚輸出額8割減 -下関港

松浦水産(株)(峯元統征社長)が9月3日から総工費2億円を投じて長崎県松浦市調川町に建設していた本社新社屋、製氷工場、荷さばき場がこのほど竣工し、10日、新事務所に関係者約100人が集まり竣工神事、祝賀会を開いた。2005年から取り組んでいる養殖ブリ「寒ぶり仕立て」のブランド力増強を企図して、03年から段階的に進めている流通・加工機能整備の集大成と位置付けられる。

◆松浦水産 新社屋、製氷工場が竣工

兵庫県但馬地区におけるベニズワイガニ漁の9-11月の漁獲高は922トン(前年比104%)、2億8700万円(同104%)と量、額とも過去5年間で最高ペースで推移している。漁が解禁した9月は好調スタート。10月に前年同月を下回ったものの、11月には再び上回った。

◆但馬地区ベニズワイ 過去5年で最高ペース

10月15日から始まった今年の米国アラスカ州ブリストル湾のタラバガニ漁は8日現在、累計漁獲が8143.3トンと沿岸市町村開発枠(CDQ)923.7トンを除く総漁獲枠8313.3トンの97%を漁獲、終漁時期が近づいてきた。同州漁業狩猟局(ADF&G)のフォーレスト・バウアー担当官によると、今期の単位努力当たり漁獲量(CPUE)は1かご22-23尾で2007年の28尾、06年の34尾より低下しているが、1尾平均体重は6.6ポン(約2.99キロ)と大型物が中心。

◆米ブリストルタラバガニ 枠の97%獲り終漁間近

本紙まとめの2008年4-9月の36中央市場74卸取扱高は、数量が前年同期比2.9%減の116万9300トン、金額が2.6%減の8823億1200万円、キロ平均単価は0.3%高の755円。加工品、冷凍品などの相次ぐ値上げで消費が伸び悩んだ。商材別では、冷凍チリギンザケ、生鮮サンマなど割安感のある商材の荷動きが好調だった。

◆本紙まとめの36中央市場74卸4-9月取扱高

▼食品加工=クリスマス商戦の展望探る

▼地域のページ・高松

         (4面)

▼松浦水産新社屋・製氷工場が完成。製氷、冷凍能力を増強

         (7面)

◆鯨類捕獲調査への妨害に備え、水産庁が対策強化

マックスバリュ中部が買物ギフト券1万1000円分を1万円で販売

◆冷蔵水産物 10月末在庫5%増 -マアジ、サバ、サンマが増加

(8ページ)



水産タイムス 冷食タイムス ヘッドライン

第10529号 2008年12月12日発行

ニチロとの統合効果、3年間で完成目指す

日缶協小瀬会長「缶詰需要呼び込む年に」

日本水産、「研究ファンド」募集開始

2008年度の缶詰業界十大ニュース

石原水産の「まぐろの生ハム」好評

「マリンステーション」が歳末大売出し

10月の全国在庫、サバ類・サンマなど増加

豪州、シーシェパードの危険行動を非難

ASMI、「持続利用」を料理教室でPR

MELジャパンに日本海ベニズワイ

業界人物スポット 漁船保険中央会 会長 山内 静夫(やまうち・しずお) 氏

第5588号 2008年12月12日発行

マルハニチロ「統合で事業強化進んだ」

冷食協浦野会長「価格問題は対話で模索」

JF田沼会長「一丸で難局にあたる」

トーホー第3四半期、営利2%増

ジェーシー・コムサ、国産方針が追い風

石光商事、貸し倒れ響き上期は損失を計上

あしからず 「頼れるのはわが身だけ、3クビ大事に」

カメイ国分と坂本国分が4月に合併

加ト吉、築地にプレゼンルームを開設

コンビニ大手、11月も好調持続

マミーマート、社長に岩崎裕文副社長が昇格

キユーピー、HPを全面リニューアル

業界人脈 (株)マミーマート 社長に就任する 岩崎 裕文(いわさき・ひろふみ) 氏



水産経済新聞 今日のニュース

【平成20年12月12日(金)】

◆ 日本海ベニズワイガニ漁業/マリン・エコラベルジャパン第1号認証取得

マリン・エコラベル・ジャパン(MELジャパン)は10日、鳥取県・境港の日本海かにかご漁業協会が申請していた日本海ベニズワイガニ漁業について、生産段階認証第1号として承認すると同時に、JFしまねなど6社の流通加工段階認証も承認した

● <古野電気創立60周年/水産業の発展に多大な貢献>

古野電気が12月3日、創立60周年を迎えた。

昭和23年に世界で初めて魚群探知機を実用化するなど、わが国水産業の歩みともに業界の発展に貢献をしてきた。

その60年の軌跡と今後の事業展開について、古野幸男社長のインタビューを交えて紹介する

<年末会見>


五十嵐勇二マルハニチロHD社長/

統合で事業に厚みが増したがまだ道半ば。今後は統合の「完成型」を目指したい



浦野光人日本冷凍食品協会会長/信頼回復、新商品開発で成長力を



日本缶詰協会・小瀬纊会長、五十嵐勇二副会長/

顧客視点で価値向上図る(小瀬会長)。来年以降も安泰ではない(五十嵐副会長)

エコプロダクツ2008(東京ビッグサイトで13日まで)/

「海の幸に感謝する会」のブースでは、MELジャパン第1号認証となった日本海ベニズワイガニ漁の取り組みを紹介。

その他発泡スチロール再資源化協会や前川製作所など、水産業界に関連深い企業・団体も出展

WCPFC釜山年次会合/

メバチ対策の必要性では概ね一致。巻網の具体的規制措置などで議論が続いている

専門高校振興議員懇話会/

自民党本部で11日、初の勉強会開催。

産業教育のさらなる充実を図ろうという取り組みの中、参加した30人の議員は現状・課題に理解を深めた

全国アキサケ11月末水揚げ/

北海道12万㌧で終了へ。本州太平洋側南部で好転してきたが、全体ではなお低調

水産物輸出実績(2008年10月)> 

中国向けアキサケ半減。タイ国、缶詰原料は増加

<20年10月家計調査報告> 

魚介類支出は1.8%減の6904円。4月以降7か月連続で6000円台に

<東京3市場10月水産物取り扱い> 

数量5万5805㌧で微増。平均単価下落で取り扱い金額は前年比1.9%減

環境省は21年度、管理・保全態勢を充実させ海洋の生物多様性保全を図る目的で、東南アジア海域を中心としたサンゴ礁のデータベースを作成する

北海道古平沿岸で、30年ぶりにハタハタ群。さらに南の島牧でも群来が確認された

<流通トピックス[ウナギ]> 

シラス、高値スタートだが採捕は順調か

<POS売れ筋品目ランキング[10月]ベスト100/水産缶詰(マグロ・カツオ缶)>

<POS売れ筋品目ランキング[10月]ベスト100/ねり製品>