20090109
01マリンネット北海道
Last Update Jan 8,2009
1/8
04宮城県産業経済部漁港漁場整備課
平成21年1月8日更新 / 水産業基盤整備課
(2009年1月8日現在)
04宮城県水産技術総合センター気仙沼水産試験場
平成21年1月8日 更新
1月8日
1月 8日 気仙沼湾水質調査結果(12月)掲載
05美の国あきたネット [水産振興センター]
きょうの海水温 [2009年1月8日登録]
07福島県水産試験場
8.6℃
1月8日:ちょっとした話題を更新しました。
08茨城県水産試験場漁業無線局
08茨城県内水面水産試験場
2009年1月8日(木) 9:00 の霞ヶ浦の水温と溶存酸素量
水温: 5.9℃, DO: 11.4mg/l
12千葉県農林水産部水産局水産課
平成21年1月8日
(1)海面利用協議会NEW
(1)海面利用協議会の開催についてNEW
(2)「平成20年度千葉県漁業士の認定」及び「第55回千葉県水産業青壮年女性活動発表大会の開催」についてNEW
(3)平成20年度千葉ブランド水産物の認定についてNEW
(4)随意契約の公表について・入札結果の公表についてNEW
(5)パブリックコメントの結果公示案件詳細についてNEW
(6)2008年漁業センサスへのご協力ありがとうございましたNEW
(7)千葉県遊漁船業務主任者講習会(更新講習会)の開催について(終了しました)
(8)平成20年度水産業インターンシップの実施について
(9)木更津市中の島地区活性化計画について
(10)「セグロイワシを活用した商品開発及びブランド化事業」の公募結果について
(11)「千葉県水産振興方針(案)」に関する意見募集の結果について
(12)「千葉県水産振興方針の策定について
(13)「夏休み『千葉の海』丸ごと満喫キャンペーン」について(終了しました)
(14)「セグロイワシを活用した商品開発及びブランド化事業」委託募集について(終了しました)
(15)千葉ブランド水産物の認定及び認定マークの決定について
(16)千葉のこだわり産品情報提供サイトの開設について
(17)水銀を含む魚介類等のQ&A について
(18)県水産物の販売に係る販売促進チラシへの知事写真等の掲載について
(19)1都3県遊漁船業務主任者講習会の開催について(←主に新規に受講する方が対象)
ページの先頭へ
13東京都産業労働局農林水産部
2009/1/8
第58回関東東海花の展覧会のページを更新しました(1月8日)
「制度金融のページ」を更新しました(1月8日)
「東京都地域特産品認証食品」のページを更新しました(12月22日)
「原油価格高騰対策について」のページを更新しました(12月18日)
17石川県水産総合センター
更新日 2009.01.07
○水産総合センターだより№42を発行(1/8)
18福井県海浜自然センター
最終更新日:2009年1月8日
環境保全の取組み
水田魚道
水田魚道のページを掲載しました。
企画展「三方五湖のさかなたち」を「三方五湖の自然」としてリニューアルし、常設展示しています。
2009年1月8日の朝9時の水温 12.8℃
24みえのうみ
01/08
今日の市場 三重県産コショウダイ(中央卸売市場)
24一日一魚
平成21年1月8日
ヨロイイタチウオ
雨上がりの暖かい朝。和歌山のカツオも1日で消えてしまったようだ。日本海ではブリが採れているが、ここではまだまだだ。マアジ、マサバ、ヒラサバ、カタクチイワシ、ヨコワ(クロマグロの幼魚)、カサゴ、イトヒキアジ、アオリイカ、ヤリイカ、ケンサキイカ、スルメイカ、イセエビ、ナマコ、マガキなど。活けは・・・(つづきを読む)
24三重県水産研究所
バナー広告について
(最新:1/8)
2009年1月8日
ノリ漁場栄養塩・プランクトン情報(第16回栄養塩分析結果)を掲載しました。
「保護すべき淡水魚の分布」を掲載開始しました
24三重県水産研究所(新着情報)
2009.1/8
ノリ漁場栄養塩・プランクトン情報(第16回栄養塩分析結果)を掲載しました。
24三重県尾鷲農林水産商工環境事務所水産室 〜東紀州のおさかな大百科〜
1月のモデル : ブリ
熊野灘では、秋から春にかけて漁獲されます。特に冬場のブリは脂がのって、高値で取引されます。2年前と3年前にはブリの若魚であるワラサが大漁に定置網にのり、普及だよりの記事になりましたが、昨年は大きな漁がありませんでした。陸の景気が良くない今、年が明け、心機一転、海から景気の良い便りが届くのを期待しましょう。
26京都府立海洋センター
新着情報(1月7日更新)
水温情報(1月6日の海洋センター取水海水温度、舞鶴市成生地先海水水温、阿蘇海の海水水温)を更新しました
最近の更新(1月5日、12月24、17、9日)
水温情報(12月23、16、8日の海洋センター取水海水温度、舞鶴市成生地先海水水温、阿蘇海の海水水温)を更新しました(最新の情報は「新着情報」をご覧ください)
27大阪府水産技術センター
・「大阪湾貝毒原因プランクトン情報第09-1号(2009年1月5,7日調査)」
・「大阪湾有害プランクトン情報(2009年1月5,7日調査)」
・「大阪湾赤潮速報(2009年12月15日調査)」
27大阪府中央卸売市場
市場のアクセス
2009年1月8日
市場月報平成20年11月号を公表しました。
2009年1月1日
・大阪府の流入車規制(平成21年1月規制開始)が始まります。
31水産試験場とりネット鳥取県公式サイト
2009年01月08日
隠岐海峡の水温変化を更新しました。
2009年01月08日
境漁港でイカ釣りの市場調査をしました。
32島根県 隠岐支庁水産局
【隠岐支庁水産局】隠岐海区漁業調整委員会指示第20-2号を掲載しました。( 1月 8日)
34広島県農水産振興部水産課 情報一覧
元漁業取締船「しおかぜ」の売却について
登録日:2009年1月8日
38愛媛県魚病指導センター
最終更新日 09年1月8日
1月8日
5.77
41佐賀県:ノリ養殖情報
2009年1月8日
ノリ養殖情報第17号(30KB)
ノリ養殖情報第16号(73KB)
ノリ養殖情報第15号(84KB)
ノリ養殖情報第14号(67KB)
ノリ養殖情報第13号(70KB)
⇒ 有明水産振興センターのトップページに戻る
41佐賀県:赤潮速報・赤潮情報
2009年1月8日
(1月7日現在、赤潮の発生は確認されていません)
44大分県農林水産研究センター水産試験場
最終更新日:2009年1月8日
1/ 5 海況魚群速報(別府湾・伊予灘)1月上旬
46鹿児島県 水産技術開発センター
2009/01/08
漁海況情報の漁海況週報に第2287報を掲載しました。
2009/01/08
独立行政法人 水産総合研究センター
■2009/ 1/ 6
刊行物等にFRANEWS VOL.17を掲載しましたNew
■2009/ 1/ 6
中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)第5回年次会合で、宮部尚純遠洋水産研究所温帯性まぐろ資源部長が、科学小委員会の議長に選出されました(遠洋水産研究所)New
■2009/ 1/ 6
ウインターサイエンスキャンプの様子を掲載しました(西海区水産研究所)New
■2009/ 1/ 5
横浜・八景島シーパラダイスで栽培漁業センター提供の稚魚を展示中!(栽培漁業センター)New
■2008/12/26
さけます流通情報(11月末)を掲載しました(さけますセンター)New
■2008/12/26
H20年11月新着図書資料を掲載しました(開発調査センター)New
研究開発情報「北の海から」第3号を掲載しました(北海道区水産研究所)
栽培漁業センターの最新情報を掲載するページ、NEWS栽培漁業センターを開設しました(栽培漁業センター)
第5回技術交流セミナー「魚病への挑戦−その被害軽減に向けて−」を開催しました
IOTC(インド洋まぐろ委員会)第11回科学委員会が開催されました。(平成20年12月1日〜5日 ビクトリア:セーシェル)(遠洋水産研究所)
宮古栽培漁業センター キツネメバル、メバルを標識放流を掲載しました(東北区水産研究所)
プレスリリースに平成20年度第2回太平洋イワシ・アジ・サバ等長期漁海況予報を掲載しました
プレスリリースに世界初!ヤシガニの産卵場所を特定〜ヤシガニは陸上で産卵・抱卵する〜を掲載しました
平成20年度栽培漁業ブロック会議が開催されましたを掲載しました(栽培漁業センター)
H20 東北海区海況予報 第4号(H20 No.4 2008.12.16発行)を更新しました(東北区水産研究所)
魚病部会を開催しました(養殖研究所)
魚病症例研究会を開催しました(養殖研究所)
増殖連絡会を開催しました(養殖研究所)
養殖産業部会を開催しました(養殖研究所)
中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)第5回年次会合が開催されました。(平成20年12月8日〜12日 釜山(韓国)(遠洋水産研究所)
平成20年度研究成果発表会の終了報告を掲載しました(日本海区水産研究所)
さかなと森の観察園のトピックスにマスの採卵体験レポートを掲載しました
独立行政法人 水産総合研究センター 遠洋水産研究所
2009年 1月 6日
中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)第5回年次会合で、宮部尚純遠洋水産研究所温帯性まぐろ資源部長が、科学小委員会の議長に選出されました。
(平成20年12月1日〜5日 ビクトリア:セーシェル)
(平成20年12月8日〜12日 釜山:韓国)
(平成20年11月17日〜24日 マラケシュ:モロッコ)
刊行物等に遠洋リサーチ&トピックス第4号を掲載しました。
南極の海洋生物資源の保存に関するする委員会(CCAMLR)第27回年次会合が開催されました。(平成20年10月27日〜平成20年11月7日 豪州:ホバート)
(平成20年11月6日〜7日 米国:ラホヤ)
2008年度第2期北西太平洋鯨類捕獲調査(JARPANⅡ)釧路沖鯨類捕獲調査が終了しました。(平成20年9月9日〜10月20日 外洋資源部調査担当)
独立行政法人 水産総合研究センター 東北区水産研究所
異体類シンポ奮闘記!(宮古栽培セ) 年頭のご挨拶! 東北水産研究レター10号 発行! 東北海区海況予報 第4号発表! おさかな写真館 月2回更新中! 【WEB公開スタート】東北ブロック沿岸水温速報 リアルタイム提供! 携帯版もあり。 キツネメバル、メバル標識放流(宮古栽培セ)地域情報を更新中! PICES JAPAN ホームページ 東北海技連 ホームページ
マツカワ(PDFファイル 84KB)
■2009.1.7
宮古栽培漁業センター 第7回国際異体類シンポジウム奮闘記 地域情報を更新しました。
東北水産研究レターNo.10(2008.12)発行。 全文PDFこちら 492KB 今回は、1.魚の食欲制御機構の謎! 2.気象変動と大漁・不漁の関係を探る! です。
宮古栽培漁業センター キツネメバル、メバルを標識放流 地域情報を更新しました。
H20 東北海区海況予報 第4号(H20 No.4 2008.12.16発行) を更新しました。
独立行政法人 水産総合研究センター 北海道区水産研究所
■ スケトウダラ卵・仔魚分布調査(2009.1.10〜19)の実施要領を掲載しました 2009.1.7
水産庁ホーム
都市漁村交流ホームページ「漁村へGO!」 〜ブルー・ツーリズム情報〜
あなたは 172108 人目のお客様です
農林水産省大臣等記者会見
RealPlayer[外部リンク]
WindowsMediaPlayer[外部リンク]
平成21年1月8日(木曜日)[文字]
(財)日本鯨類研究所
●2009.01.08
ビデオ:シーシェパード、第二共新丸行方不明者捜索を妨害(2009.1.6 第2共新丸から撮影)(5.33MB)
シーシェパード、第二共新丸行方不明者捜索を妨害
写真:シーシェパード、第二共新丸行方不明者捜索を妨害(2009.1.6)
(財)日本釣振興会
'09.01.08[アングラーズバンド募金報告]・募金報告(2008年4月1日〜2008年12月31)
(社)海洋産業研究会
<今週のの一例>(1/8)
◆藻のバイオ燃料で飛行試験成功 米コンチネンタル 1/8 京都
◆豊橋でウミガメ保護の整備工事 1/7 中日
◆海洋観光の振興策検討 総事局が協議会設置 12/28 沖縄
(社)海洋水産システム協会 新着
09/1/8
水産電子機器関係を更新!
(社)漁業信用基金中央会
<参 考>
○ 漁業信用保証制度のご案内(パンフレット:PDF)
2009年1月8日更新
・パンフレット「漁業信用保証制度のご案内」を掲載しました。
(社)全国海水養魚協会
☆ ぶりしゃぶ販促グッズ3点セット
(1/8更新)
☆ 青森・福岡で意見交換会開催
(1/7更新)
☆ 全海水・おさかな広域シンポジウム開催
(1/7更新)
全日本海員組合
商船教育の創始者 近藤真琴・岩崎弥太郎展
全国海友婦人会が船員の実態アンケート調査
◆2009.1.8
農林中央金庫
2009-01-08
FIS-net 日本のホットニュース
東アジアへの投資セミナー開催
日本 - 01月09日 2009年
財団法人食品産業センターでは、「食品産業海外投資・知財セミナー」を1月26日に大阪で開催する。
同セミナーでは、急速な経済成長を背景に消費市場が拡大し、日本食品への関心も高まりつつある東アジア市場に焦点を当て、投資の現..... 全文はここ
Seoul Foodへの出展者募集中
01月09日
韓国ビジネスセンター大阪では、5月に開催される韓国最大の食品総合展示会「Seoul Food 2009」への出展及び参観..... 全文はここ
今年度水産予算、水産基盤整備は10.5%減
01月08日
今年度の予算は、水産資源の管理・回復を推進するとと..... 全文はここ
日韓漁業共同委員会、暫定操業条件で合意
水産庁において第11回日韓漁業共同委員会が開催され、日韓双方の排他的経済水域における2009年1月1日から2月28日まで..... 全文はここ
2009年01月06日
築地市場、マグロ最高値はキロ7万5000円
2009年01月06日
日清がロシアの即席めんメーカーと提携
11月はサバが28%値下がり
加ト吉の子会社が営業開始
年末年始休業のお知らせ
ニチロサンフーズがマルハニチロ食品の完全子会社に
大阪中央卸売市場、正月用品価格は安めに
マルハニチロがサケ実験授業で食育
正月用品 価格見通しを発表
カタクチイワシ来遊量、西日本は来年も不漁
みなと新聞/今日のニュース
2009年1月8日(木)
全国の近海カツオ一本釣船が所属する全国近海かつお・まぐろ漁業協会は昨年に続き、今年のカツオ漁獲枠を5万トンに定めた。資源保護や持続的利用を目的に漁業者が自主的に取り組む。各船が毎月漁獲実績を報告し、4万トンを超えれば会合を開き対応法を検討する。
◆カツオ枠、昨年と同量の5万トン -全近かつ協一本釣船
米国国家海洋漁業局(NMFS)アラスカ支局は5日、2009年のベーリング・アリューシャン(BSAI)のスケソウとアラスカ湾(GOA)のスケソウ、マダラの暫定漁獲枠を発表した。それによると、BSAIスケソウは81万5000トンで前年比18.5%減、GOAはスケソウ、マダラとも4万9900トンで、スケソウが08年の6万180トンの17%減、マダラが08年の5万269トンの16%減。
◆BSAIスケソウ81.5万トン -NMFSが暫定枠発表
JF全漁連の服部郁弘会長は7日会見し、「国内水産物の消費を拡大する大きなチャンス」「復活の年にしたい」など今年の抱負を語った。服部会長は「世界で6番目という大変大きな豊漁場と高い養殖技術」という日本の水産業の優位性に触れ、「自給率向上を目指して頑張りたい」と述べ、石破農林水産相の年頭あいさつでの「21世紀の発展産業」との水産業の位置づけを引き、意を強くした旨を明らかにした。
◆「国内水産物消費拡大のチャンス」 -服部JF全漁連会長
海外巻網漁船の昨年の漁獲高は概算で400億円近くとなり、2年連続で過去最高を更新した。昨年11月末時点で既に前年年間実績の340億円を超えた。うちカツオは世界の冷凍相場形成の指標となるタイ・バンコク市況が昨夏まで空前の高値圏で推移し、国内相場を押し上げた。秋からは魚価の高いキハダが断続的にまとまったことも好材料となった。
◆海巻08年水揚げ 400億円近くに
米国国家海洋漁業局(NMFS)は6日、2006年米国漁業の経済的効果と題する報告書を公表した。報告書では、06年の営利漁と遊漁合わせた総売上高は1850億ドルを上回り、関連部門を含めた総雇用数は200万人を超えるとしている。ジム・バルシンガー局長は「報告書は漁業の持続性ある管理が、環境保護や米国の経済発展に非常に役立っていることや、漁業が米国国内の雇用機会増大に大きく貢献していることを如実に示すものだ」と語った。
◆NMFS 06年米国漁業の経済的効果公表
▼NMFS=06年米国漁業の経済的効果公表。遊漁含め売上高1850億ドル以上
(7面)
◆幻の魚マツカワを提供 「王鰈」ブランドでネット販売 -道漁連
◆漁業取締船をネット公売に -広島県
◆大阪本場年末商戦 ねり製品金額で5%増
(8ページ)
水産タイムス 冷食タイムス ヘッドライン
第10543号 2009年1月9日発行
年末おせち商戦、紀文・小田原は善戦
CVS各社で恵方巻商戦スタート
12月の札幌市場、数量8.7%減少
12月の名古屋市場、3社とも減収
全水商連・藤原会長「卸、仲卸と一体になる」
全底・今村会長「漁獲金額も好調」
スコットランドのサケ、ISAウイルス発生
昨年11月の産地卸売価格、サバ類28%低下
ミキモトがシンポ開催、真珠産業アピール
11月の水産物輸出、円高影響カツオ43%減
業界人物スポット 中央学院大学 法学部 准教授 谷川 尚哉(たにがわ・なおや) 氏
第5597号 2009年1月9日発行
味の素冷食、進藤社長「V字型回復何としても」
味の素冷食、市販用で自社農場化進める
味の素冷食、12月は市販用も100%を達成
年頭挨拶 味の素山口社長 100年目の決意、グローバル健康貢献
年頭挨拶 外食協河原会長 公益社団法人めざし事業運営を改善
11月の冷食荷動き、入庫が増える
イオン第3四半期は営業益18.3%減
MV西日本、二ケタ増収も冷食2.9%減
あしからず「社長が真剣だとサンプルの量も違う」
ライフ第3四半期、経常益二ケタ増
モスフード、年末年始の既存店売上げ22%増
トーホーF、沖縄営業部を新設
業界人脈 (株)西友 商品本部食品統括シニアバイスプレジデントに就いた 中村真紀(なかむら・まき) 氏
水産経済新聞 今日のニュース
【平成21年 1月 9日(金)】
◆ 08年冷凍エビ輸入/11月実績は激減、23年ぶりに20万㌧割れ確実
2008年の冷凍エビ輸入は23年ぶりに20万㌧割れが確実となった。
10月と並び、輸入量の多い月である11月が1万7000㌧弱に激減、11月までの累計が17万8387㌧にとどまったためだ。
12月単月の輸入もさほど多くないとみられている
◇
今村弘二・全底連会長/
昨年は燃油高でも全体的には好成績。TACに関しては資源保護だけでなく価格維持のためにも枠を厳しく守るべき
◇
藤原厚・全水商連会長/
「地域水産物マイスター制度」の全国展開を支援
茨城県では常陸港、常陸那珂港、大洗港が統合し、取扱貨物量2259万㌧の「茨城港」が誕生。
今後世界に通用する港湾を目指していく
函館どっくは1日付で子会社の旧楢崎造船を吸収合併、室蘭製作所が事業継承した
<2009年銚子・波崎の水産>
昨年銚子漁港の水揚げは3年連続日本一を達成。
“この活気を今年も”と各団体トップが新年の抱負を語る
<2009年・茨城の水産>
厳しい中でも前向きな取り組みの加工業者たち。
昨年末には北関東自動車道が開通し、また3港統合による新・茨城港では、提供するサービスが大きく拡充される
<2009年・静岡の水産>
県下では伊豆漁協(伊豆の6漁協)、静岡うなぎ漁協(養殖4漁協)と合併が進行中。
新年インタビューでは安井静岡県水産技術研究所所長に、研究取り組みについて聞いた
<2009年年頭所感―北海道関連業界>
北海道漁連が20年度に着手した新たな鮮魚流通体制。
札幌支店を中心に全国展開する「提案型」と「鮮魚ボックス」、2つの取り組みを紹介(一部既報)
<2009年・年頭所感>
◇ 上野博史・農林中央金庫代表理事理事長
◇ 小瀬纊・日本缶詰協会会長
◇ 森山喬司・日本鰻輸入組合理事長
◇ 田沼千秋・日本フードサービス協会会長
◇ 林紀男・日本チェーンストア協会会長
◇ 石田隆一・日本包装機械工業会会長
道機船PJ・室蘭地区部会2隻目の新船、第72萬漁丸が7日、函館どっくで進水。
2月末に竣工の見込みで、完成後はコンテナ荷役実証事業に従事する予定