20090130
01マリンネット北海道
Last Update Jan 29,2009
1/29
栽培水試 道南太平洋海域スケトウダラニュース 第4号をアップしました
1/29
水産情報に「日本海ニシン産卵床マップ(宗谷・留萌・石狩・後志)」を掲載しました。
日本海ニシン産卵床マップ
(宗谷・留萌・石狩・後志)
01水産林務部総務課
H21. 1.28
「データで見る北海道の森林」を更新しました
01北海道立漁業研修所
02青森県庁 青森県水産情報
04宮城県産業経済部漁港漁場整備課
平成21年1月29日更新 / 水産業基盤整備課
(2009年1月29日現在)
■やまもとほっきまつり
04宮城県水産技術総合センター気仙沼水産試験場
平成21年1月29日 更新
1月29日
7.8℃
05美の国あきたネット [水産振興センター]
きょうの海水温 [2009年1月29日登録]
07福島県水産試験場
10.0℃
7.4℃
08茨城県水産試験場漁業無線局
13東京都産業労働局農林水産部
2009/1/29
「森づくり推進プラン」改定にあたってのご意見の募集(1月29日)
13東京都中央卸売市場
食肉市場見学と肉料理講習会について(H21.1.29)
都民築地市場見学会について(H21.1.29)
17石川県水産総合センター
更新日 2009.01.29
○漁海況情報「第150号」を発行(情報のページ)。(1/28)
18福井県海浜自然センター
最終更新日:2009年1月29日
2009年1月29日の朝9時の水温 11.0℃
22静岡県水産技術研究所 新着
■ 漁海況年報の追加
漁海況年報を追加しました。平成20年1〜12月における県内の海況と漁況について掲載しています。
■ 漁海況月報No.12の追加
漁海況月報No.12を追加しました。県内の12月における海況と漁況について掲載しています。
■ 平成20(2008)年竿釣り漁業が対象とするビンナガ来遊資源動向
平成20年4月22日に遠洋水産研究所(静岡市清水区)で開催されたビンナガ資源来遊動向検討会において、以下のとおり資源動向が出されましたのでお知らせします。
→詳細はこちら
■ 漁船「さいばい」の購入者を募集しています
旧栽培漁業センターで使用していた漁船「さいばい」(3.4トン)の購入者を募集しています。購入を希望される方は見積書の提出によりお申し込みください。一番高い額を提示された方にお売りします。
→詳細はこちら
■ 第45回水産加工技術セミナーのご案内
演題、講師、参加申込方法につきましては別紙pdfファイルをご覧ください。参加費は無料、6月3日(火)までにFAX又は郵送にてお申し込み下さい。
→詳細はこちら
■ 水産技術研究所の行っている研究について
平成20年度研究課題の概要と平成19年度に終了した研究課題について解説したページを追加しました。
→詳細はこちら
■ 漁海況月報No.3を追加しました。
平成20年3月の漁海況について解説しています。
■ 駿河湾深層水水産利用施設の広報誌を追加しました。
豊水Vol.18,19を追加しました。
■ Webサイトリニューアルしました
楽しいサイトをご提供いたしますので、お楽しみに。
24みえのうみ
三重県> 農水商工部> RSS1.0 | みえのうみについて| サイトマップ| お問い合せ| 便利ツール| バナー・リンク| Thanks to
01/29
ノリ漁場栄養塩・プランクトン情報が発表されました(鈴鹿水産研究室)
24一日一魚
平成21年1月29日
ビンナガ(トンボ、トンボシビ、ビンチョ)
天気は落ちで明日からは雨の予報。暖かい。マアジ、マルアジ、ゴマサバ、タチウオ、カタクチイワシ、ビンナガ、メバチ、アコウダイ、ブダイ、ウツボ、スルメイカ、ケンサキイカ、ヤリイカ、アオリイカ、イセエビ、ナマコ、アワビ、トコブシ、サザエ、ボウシュウボラ、マガキ、マダコなど。活けは・・・(つづきを読む)
24三重県水産研究所
24養殖情報ネットワーク みえ
三重県ノリ情報第16報(1/29)UPしました。
[2009.01.29]
27大阪府水産技術センター
2009年1月29日
・「平成21年・今春のイカナゴ発生状況について(中間結果)」
2009年1月23日
・「大阪湾貝毒原因プランクトン情報第09-2号(2009年1月20日調査)」
28兵庫県立農林水産技術総合センター 水産技術センター
H21.1.29:イカナゴ稚仔分布調査結果
30和歌山県:水産振興課
ホーム > 組織から探す > 水産振興課 トップページ
・漁家民泊の手引を掲載しました!!
・水産業活性化アクションプログラム
・漁業求人情報(和歌山県漁業就業者確保育成センター )
・和歌山県沿海漁協の概要
☆平成20年3月1日(土)に 開催しました!!
・漁業士連絡協議会
31栽培漁業センターとりネット鳥取県公式サイト
31水産試験場とりネット鳥取県公式サイト
2009年01月29日
市場日記を更新しました。
電話応答専用の「シロイカ漁況案内」を開始しました。(2008年10月6日〜)
なお、シロイカの獲れない時期は、スルメイカの境漁港の水揚げ状況を
お知らせしています。(2009年1月29日〜)
32島根県 島根県農林水産部 漁港漁場整備課
おしらせ
33岡山県水産課
34広島市水産振興センター
H21.1.29 広島湾の水温と塩分濃度を更新
広島市かきチャリティーバザール(カキ、焼きガキ販売)
H21.1.29 更新しました
35山口県水産振興課海鳴りネットワーク
平成21年 (2009年) 1月 29日
○ 1/29 「防府水産事務所からのお知らせ」を更新
36徳島県立農林水産総合技術支援センター水産研究所
2009/01/29
38愛媛県魚病指導センター
最終更新日 09年1月29日
1月29日
14.0
6.25
38愛媛県農林水産研究所水産研究センター
1/23
クロロフィル濃度(1/29更新)
赤潮・貝毒情報(1/23)
40福岡県水産海洋技術センター
1月29日
42長崎県総合水産試験場〜マリンラボ長崎〜
(入札情報件数:1件)
44大分県農林水産研究センター水産試験場
最終更新日:2009年1月29日
1/29 豊後水道漁海況速報(短期)20-20号(PDF)
46鹿児島県 水産技術開発センター
2009/01/29
漁海況情報の漁海況週報に第2290報を掲載しました。
独立行政法人 水産総合研究センター 遠洋水産研究所
更新日: 2009年1月13日
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「食育の実践」をテーマに清水区立保育園において出前授業を実施しました。
(平成21年1月21・22日 三保保育園・折戸保育園)
中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)第5回年次会合で、宮部尚純遠洋水産研究所温帯性まぐろ資源部長が、科学小委員会の議長に選出されました。
(平成20年12月8日〜12日 釜山(韓国)
大西洋まぐろ類保存国際委員会(ICCAT)第16回特別会合(年次会合)が開催されました。(平成20年11月17日〜24日 マラケシュ(モロッコ)
南極の海洋生物資源の保存に関するする委員会(CCAMLR)第27回年次会合が開催されました。(平成20年10月27日〜平成20年11月7日 豪州:ホバート)NEW
(平成20年11月6日〜7日 米国:ラホヤ)NEW
2008年度第2期北西太平洋鯨類捕獲調査(JARPANⅡ)釧路沖鯨類捕獲調査が終了しました。(平成20年9月9日〜10月20日 外洋資源部調査担当)NEW
『清水港マグロまつり2008』(静岡市:清水 港マグロまつり実行委員会)に出展
捕獲調査海域に向かう調査船
浮上するミンククジラ
ミンククジラ形態計測
*撮影:釧路沖鯨類捕獲調査団
独立行政法人 水産総合研究センター 瀬戸内海区水産研究所
■2009.1.29
平成20年度瀬戸内海ブロック水産業関係研究開発推進会議他3件の開催報告を掲載しました new
2008年度日本海洋学会秋季大会シンポジウム「ノリ色落ちと内湾域の栄養塩動態」の講演要旨集を掲載しました(日本海洋学会主催)
平成20年度研究成果発表会を開催しました
【独立行政法人水産総合研究センター 瀬戸内海区水産研究所】
【独立行政法人水産総合研究センター 瀬戸内海区水産研究所 伯方島栽培技術開発センター】
【独立行政法人水産総合研究センター 瀬戸内海区水産研究所 百島実験施設】
独立行政法人 水産総合研究センター 北海道区水産研究所
■ スルメイカ稚仔調査(2009.1.30〜2.26)の実施要領を掲載しました 2009.1.29
農林水産省大臣等記者会見
(社)海洋産業研究会
【お知らせ】第377回海洋産業定例研究会のご案内(1月29日)
◆2/17(火)14:00より日本財団ビルにて第377回海洋産業定例研究会を開催する。
演題は以下のとおり。
Ⅰ.「世界最先端の再生可能エネルギー発電技術(人工筋肉波力発電)について」(14:00〜15:00)
(株)HYPER DRIVE 取締役副社長 技術開発本部長 和氣 美紀夫氏
◆地球温暖化問題、化石燃料の枯渇問題対策として、クリーンエネルギーの利用が叫ばれています。従来の発電技術と全く違った方式で、高効率・低コストの発電を実現可能とする人工筋肉波力発電について話題提供をいただきます。
Ⅱ.「ボスポラス海峡横断鉄道トンネル工事について」(仮題)(15:00〜16:00)
大成建設(株)技術センター土木技術研究所水域・生物環境研究室 課長 伊藤一教氏/課長 織田幸伸氏
◆大成建設(株)がイスタンブール市で実施しているボスポラス海峡横断鉄道トンネル工事について、世界有数の海流速への対応等を含めて話題提供をいただきます。
詳細はこちら
(独)農林漁業信用基金
○21年1月29日
一層の景気低迷が懸念される中で、原料・燃料の転換や省エネ設備・高性能林業機械の導入など経営体質の改善等に取り組む林業・木材産業者に対し、「林業・木材産業体質改善支援保証」の取扱いを実施いたします。併せて、同保証に伴う相談窓口を開設いたしました。詳細はこちらからご覧いただけます。
また、林業信用保証業務細則はこちらからご覧いただけます。
日本政策金融公庫 農林水産事業
2009/01/29
第8回農業経営アドバイザー試験結果をプレスリリースしました(208KB)
農林中央金庫
2009-01-29
全国JA貯金・貸出金残高速報(平成20年12月末現在)
FIS-net 日本のホットニュース
富士経済、機能志向食品16分野の市場調査結果を発表
日本 - 01月30日 2009年
総合マーケティングビジネスの株式会社富士経済は、2008年10月から12月にかけて、健康・美容に良いというコンセプトの健康美容食品(以下、H・Bフーズ)のうち”健康食品”と”シリーズサプリメント”を対象とした「機能志向食品」を調査し、その結..... 全文はここ
01月29日
発売されるのは、新商品29..... 全文はここ
シダックスグループ、花粉症対策メニュー・レシピの提供を開始
シダックス株式会社(東京都渋谷区)並びにそのグループ子会社は、順天堂大学医学部附属順天堂浦安病院耳鼻咽喉科の横井秀格准教..... 全文はここ
世界料理サミット開催
..... 全文はここ
2009年01月27日
中国食品の流通セミナー、名古屋で開催
カツオブシ不適正表示を受け、農水省文書で呼びかけ
シーフードショー大阪、来週開催
紀文の正月絵本コンテスト、受賞者決定
東洋水産、群馬に新工場着工
フルノ、北日本の販売会社を吸収合併
メカジキ刺身試験販売でマグロ延縄漁業再生目指す
2008年百貨店売上高、生鮮食品はプラス0.5%
築地市場マグロ卸売場見学再開
月刊『アクアネット』1月号 好評発売中!
みなと新聞/今日のニュース
2009年1月29日(木)
兵庫県・但馬海区の2008年漁獲高は1万8328トン(前年比12%増)、95億6600万円(同2%増)で前年より増えた。全水揚額の約4割を占めるズワイガニはセコ(雌)が低調で数量は10%減ったが、金額は前年に続き40億円を超え、過去最高を記録した。
◆但馬海区08年漁獲高 金額2%、数量12%増
鳥取県かにかご漁業組合所属の第38吉丸(122トン、安藤正史船長)が27日、北大和堆(たい)水域でロシア当局にだ捕された。水産庁によると、同船を所有する日吉水産から同日午後7時ころ、ロシア当局から臨検を受けるとの連絡が入ったという。「臨検されたことを踏まえると、ロシア水域に入っていたと考えられる」(水産庁)
◆鳥取県のカニかご漁船 ロシア当局にだ捕
マルハニチロホールディングスの食品事業の今期第3四半期までの売上高は2250億円となった。営業利益は75億円。マルハニチロ食品の坂井道郎社長が新商品発表会で明らかにした。2月9日に正式公表する。坂井社長は「今年はマルハニチログループ、ダブルウエーブ21の2年目。真価が問われる年」とし、生活者のライフスタイルに合った商品提案やコンプライアンス徹底など5つの方針をあらためて強調した。
◆マルハニチロHD食品事業 第3四半期売上2250億円
大日本水産会の全国漁業就業者確保育成センター(全国センター)は27日、キンメ漁具改良など「省エネ版ビジネスプラン」12件を公表した。2008年度補正予算で計上された省エネルギー・効率型ビジネス連携緊急支援事業に基づき応募があった25件のうち、昨年12月23日の審査委員会で12件を採択した。
◆省エネ版ビジネスプラン キンメ漁具改良など12件公表
鹿児島県のいちき串木野特産品協会が串木野蒲鉾組合(会長・高茺洋(株)高浜蒲鉾社長)に依頼、串木野のさつま揚げメーカー6社のさつま揚げを一堂に集めた詰め合わせが、昨年年末の販売で前年に比べ倍以上の注文があった。同協会からの依頼で、同組合が組合企業に参加を呼びかけ、(株)高浜蒲鉾、(有)勘場蒲鉾店、日高水産加工(有)、(株)たからや蒲鉾、(有)中新商店、(有)浜崎蒲鉾店が参加した。
◆串木野特産さつま揚げ 6社の商品をセットに
▼新春シリーズ・漁業生産=「もうかる漁業」に続々着手
(2、3面)
▼串木野特産さつま揚げ好販売
(5面)
◆全水卸が水産卸のあり方検討会設置
◆「下関フク」テーマに意見交換 -フク産業研究会
◆宮部遠洋水研部長、マグロ資源管理で講演
(6ページ)
水産タイムス 冷食タイムス ヘッドライン
第10557号 2009年1月30日発行
昨年の水産物輸入、前年比4%減の276万t
カニかご漁船だ捕事件、漁協内に対策本部
WWF、養殖の認証エコラベルを設置
焼津水産高校、新練習船「やいづ」5月完成
日本水産、「事業推進本部」を新設
ホウスイ、単体の業績予想を下方修正
業界人物スポット (財)食品産業センター 理事長 西藤 久三(さいとう・きゅうぞう) 氏
第5605号 2009年1月30日発行
08年の凍菜輸入、6.2%減77万0500t
日本水産、事業推進本部に統合、細見本部長
マルハニチロ食品、新カテゴリー創出に全力
マルハニチロ食品、12月まで利益23億円未達
日本水産、グラ・ドリ強化、ハチカン生産
尾家産業展示会、多彩なメニュー提案
尾家産業、第3四半期は7.0%増
業界人脈 (株)前川製作所 3月27日付で代表取締役副社長となる 監査役 森村 収三(もりむら・しゅうぞう) 氏
日本水産、南米ほきのフライ、赤飯も提案
市冷協、消費者招待企画を今年も計画
雪印とミルクコミュニティが経営統合
あしからず 「感激を示す30?の激太り」
マルハニチロ食品の業務用冷食新製品・改定品一覧
味の素冷食の価格UP「消費者の理解必要」
水産経済新聞 今日のニュース
【平成21年 1月30日(金)】
◆ 豊洲移新市場転計画/比留間市場長インタビュー
東京都中央卸売市場の比留間英人市場長は28日、豊洲新市場予定地の土壌汚染情報の一部が公表されていなかったとする問題について、「今後は市場業界との情報共有をより一層強化するとともに、機をみて都民への説明責任を果たしつつ、新市場移転計画を推進していく」とする考えを改めて示した
● <カツオマグロ特集>
○
国際規制強化でマグロ資源管理のゆくえは?/インタビュー:宮原正典・水産庁審議官・石川賢廣・日かつ漁協組合長・島一雄・海外まき網漁業協会会長
○
マグロ流通・加工では再編への流れ強まる/供給減・消費不振で加速
○
カツオ、遠洋竿釣船の動き/B1カツオ相場の展開に注目
○
国内養殖マグロ事業に参入相次ぎ、供給体制大きく様変わり
○
今年の相場展望[東京・築地市場]/冷凍マグロ相場に底打ち感
○
近海マグロ漁業/宮城・塩釜、鳥取・境港
マルハニチロ食品2009年春季新商品発表会/
テーマは「健康」「新容器・新包装」で、新商品77品、リニューアル品32品を揃え、新商品合計で107億円を見込む
日本水産春夏新商品発表会/
新商品29品、リニューアル品23品を発表。
ホキを原料に使った「白身魚タルタルソースのフライ」などニッスイならではの商品も。
新商品計で45億8000万円の販売を計画
鳥取県のカニかご漁船・第38吉丸がロシア当局に拿捕された事件で、政府は28日、事実関係の確認を急ぐ一方、乗組員解放と船体の返還を求めた
<流通トピックス[仙台市場]>
20年は数量、金額ともにマイナス
<水産と電力の共生[第383集]>
21年度エネルギー・原子力発電関連施策の概要
水産物輸出入08年通関統計/輸入、輸出いずれも数量、金額ともに減少
◇ 輸入/スケソウスリ身やウナギ調製品減少。サバは5割増に
◇ 輸出/ビンナガ7割減少。サンマは堅調推移
<ニッスイタイランドの取り組み/キーワードはチーム力[連載03]>
職人技の手作業が中心。原料はムダなく、作業は効率よく行われている
土佐鰹水産㈱のカツオ一本釣漁業が、MSC(本部・ロンドン)の漁業認証取得に向け本審査に入り、今夏には認証される見通し