20090422
01マリンネット北海道
Last Update Apr 21,2009
4/21
イカナゴ情報No.1をアップしました(南後志海域)。
4/21
平成21年度貝毒プランクトン同定業務にかかる入札結果の公表を行っております。
4/21
試験は今第639号「魚の体色の客観的評価手法の開発」をアップしました。
4/21
01北海道立水産孵化場
最終更新日:2009/04/21
09/04/21
試験研究は今No639「魚の体色の客観的評価手法の開発」をアップしました。
02青森県庁 水産振興課
青森県水産情報(遊漁を楽しむ皆様へ>遊漁船業者の登録申請)[4月21日]
青森県水産情報(県の施策、行政情報>大型クラゲ・トド)[4月21日]
03みちのく岩手久慈地域の水産情報満載 北リアス魚彩館
・【PR協議会】タベルンジャー着ぐるみの貸し出しを再開しました。(平成21年4月21日)
03岩手県水産技術センター
海況速報№16号(4月21日発行)が出ました(PDFファイル)
04宮城県産業経済部漁港漁場整備課
平成21年4月21日更新 / 水産業基盤整備課
(2009年4月21日現在)
04宮城県水産技術総合センター気仙沼水産試験場
平成21年4月21日 更新
4月21日
9.7℃
05美の国あきたネット [水産漁港課]
漁業チャレンジ準備講習の開催について [2009年4月21日登録]
07福島県水産試験場
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サイトマップ
福島県水産試験場のホームページ
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13.3℃
11.4℃
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07福島県水産事務所
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サイトマップ
水産事務所トップ
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ふくしま水産普及だより
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08茨城県沿岸資源部 シラス船曳漁況速報
平成21年 4月21日操業速報第1775号
平成21年 4月20日操業速報第1774号
平成21年 4月18日操業速報第1773号
08茨城県水産試験場
水産の窓 本県海域に小暖水渦が形成され、高め基調で推移
(平成21年4月海洋観測結果及び今後の見通し)
平成21年 4月21日更新
08茨城県水産試験場漁業無線局
08茨城県内水面水産試験場
Last update: 21 Apr. 2009
平成21年 4月21日 久慈川・那珂川アユ遡上速報第6号を発行しました。アユ遡上HPへGO!
平成21年 4月17日 大北側アユ遡上速報第4号を発行しました。
2009年4月21日(火) 9:00 の霞ヶ浦の水温と溶存酸素量
水温: 16.4℃, DO: 7.0mg/l
12千葉県館山水産事務所
●管内概要
●各種手続き
鴨川漁港でのワラサの水揚げ
平成21年4月に鴨川市で撮影
平成21年4月21日
12千葉県水産総合研究センター
(最終更新 平成21年4月21日)
「沿岸定線観測速報ちば」平成21年4月を追加しました。(2009年4月21日)
14神奈川県水産技術センター
市場を歩く!その三百六十五〜三百六十八を掲載しました。長井漁港、小田原魚市場、柴漁港、小田原魚市場です。
15新潟県:農林水産業
(2009年04月21日) 魚沼農業振興部の重点推進事項
18福井県海浜自然センター
最終更新日:2009年4月21日
「春の磯の生き物観察」を5月17日(日)に開催します。 →午後の部を新たに設け受付中です。
「湖のギャング ブラックバス」を5月2日(土)に開催します。 →定員に達しました(キャンセル待ちです)。
2009年4月21日の朝9時の水温 12.9℃
24みえのうみ
04/21
自動観測ブイのメンテナンスを行いました
24一日一魚:三重県尾鷲県民センター
平成21年4月21日
ヒラメ
雨が降ったり止んだり。ツバメが飛び始めた。今朝は魚市場が休み。「今日の魚」をどうしたものか思案していたら、先日見かけた黄金のヒラメを思いついた。魚貝類は棲む場所の環境や突然変異などで、同じ種とは信じられないような体色の変化に出くわすことが・・・(つづきを読む)
27大阪府水産技術センター
2009年4月21日
・「大阪湾貝毒原因プランクトン情報第09-14号(2009年4月20日調査)」
・「大阪湾有害プランクトン情報(2009年4月20日調査)」
・「大阪湾赤潮速報(2009年4月20日調査)」
28兵庫県立農林水産技術総合センター 水産技術センター
HH21.4.20:水温観測情報21043号
32島根県 水産技術センター
水産技術センターの仕事紹介の動画を改訂しました( 5月14日)
35山口県水産振興課
35山口県水産振興課海鳴りネットワーク
平成21年 (2009年) 4月 21日
○ 4/21 「漁海況情報」を更新
37香川県水産試験場・赤潮研究所
情報提供に「香川県のさわら流しさし網漁が始まりました」を掲載しました。
38愛媛県魚病指導センター
最終更新日 2009年4月21日
4月21日
32.9
6.52
38愛媛県庁水産課
38愛媛県農林水産研究所水産研究センター
4/21
速報水温(CMES)
赤潮・貝毒情報(4/21)
39高知県漁海況システム
2009/04/21
☆★☆ 漁海況情報にH21-3号(2009.4.21発行)を登録しました ★☆★
39高知県庁 港湾課
今後の高知港を考える会のページを更新しました。(2009年4月20日)
第31回高知県地方港湾審議会を開催しました。(2009年3月25日)
40福岡県庁 水産業
関連リンク
総合ホームページ『ふくおか農林水産ひろば』(リンク)
42長崎県水産部 ゆめとびネット
[2009年4月21日]
【入札情報】 有明海漁業振興技術開発事業に係るクルマエビ種苗購入について
[2009年4月21日]
【入札情報】 有明海漁業振興技術開発事業に係るクルマエビ種苗購入について(入札参加資格申請締切:4月30日まで)
44大分県農林水産研究センター水産試験場
最終更新日:2009年4月21日
4/21 豊後水道漁海況速報(短期)21-01号(PDF)
46鹿児島県 水産技術開発センター
2009/04/21
独立行政法人 水産総合研究センター 水産工学研究所
独立行政法人 水産総合研究センター 中央水産研究所
■平成21年度の「依頼研究員および研修生の受入れ可能状況」(PDF版)を掲載しました。 2009.4.21掲載
水産庁ホーム
2009年度第二期北西太平洋鯨類捕獲調査(JARPNII)三陸沖鯨類捕獲調査の開始について(4月21日)
農林水産省大臣等記者会見
平成21年4月21日(火曜日)[文字]
(社)水産土木建設技術センター
平成21年度の水産工学技士養成講習(東京会場・沖縄会場)の募集は、8月を予定しています
(社)全国海水養魚協会
2009.4.21更新
☆HotNews/おもしろ情報
(4/21更新)
全国内水面漁業協同組合連合会
≫アユ釣り速報
≫渓流釣り解禁速報
2009.4.21
・アユ情報・・・宮城県を掲載しました。
・渓流情報・・・宮城県を掲載しました。
FIS-net 日本のホットニュース
インフォマート、ファベックスで地域食材試食実演
日本 - 04月22日 2009年
株式会社インフォマートは、4月22日〜24日までの3日間にわたり、東京ビックサイトで開催される、惣菜デリカ・弁当・外食・給食の専門店「第12回ファベックス2009」に出展、同社のサービス紹介や、FOODS Info Martを利用する売り手..... 全文はここ
くら寿司から500円ランチセット新発売
04月22日
株式会社くらコーポレーションは、100円回転寿司「無添くら寿司」の西日本店舗を中心に、税込み500円ランチセットの販売を..... 全文はここ
ニチレイフーズ、携帯公式サイトで原産地情報など提供
株式会社ニチレイフーズは、NECビッグローブ株式会社の携帯事業ノウハウを活用し、携帯電話から調理冷凍食品の原料原産地など..... 全文はここ
フルノ平成21年2月期連結業績は純利益59.8%減
世界経済の悪化が進む中、同社グループの..... 全文はここ
2009年04月20日
水産物購入啓発事業への協力企業募集中
2009年04月20日
水産政策審議会委員募集中
冷凍食品生産量、2年連続の減少
ニッスイ「NOWハンバーガー」、発売25周年でキャンペーン実施中
ニッスイが業績を大幅下方修正
キューピーがマヨネーズを値下げ
生鮮メカジキ試験販売、第2弾も好評
水産残渣などを処理するバイオマスセンター建設へ
マエカワの吸着式冷凍機が日経BP技術賞受賞
地中海のクロマグロ資源崩壊−漁解禁を目前にして−
みなと新聞/今日のニュース
2009年4月21日(火)
2008年(1〜12月)の調理冷凍食品国内輸入量は23万2224トンで、前年比27.4%減と大きく落ち込んだ。輸入量は(社)日本冷凍食品協会(浦野光人会長)が行った調理冷食輸入高調査(対象29社)によるもの。昨年1月に起こった中国産ギョーザ問題が影響、国別では中国からの輸入量が39.6%減の12万8373トンと大幅に減少。タイを除いた国々からの輸入も減った。輸入額は23.8%減の1111億6000万円。
◆08年調理冷食輸入量 27%減の23万トン
大栄水産(長崎県平戸市生月町、本川廣義社長)所有の巻網船第11大栄丸(135トン)が平戸沖で沈没してから1週間が経過した。現在も乗組員12人が行方不明の状況で、船舶やヘリなどによる捜索活動が続いている。21日からは救助と捜索の一環として船体引き揚げを視野に入れた予備調査が始まる。予備調査は日本サルヴェージに委託。無人カメラなどを使った調査結果を踏まえ、大栄水産が船内捜索や引き揚げの可否を判断する。
◆第11大栄丸沈没事故 船体引き上げへ予備調査
マルハニチロ水産(伊藤滋社長)は、水産10部門で今期売上高2305億円(前期比313億円増)を目指す。内訳は水産1〜5部合算で1380億円。まぐろ事業部、増養殖事業部、水産直販部、海外えび事業部、アジア事業部の5部門で925億円。国内販売網の販売力強化、海外市場への積極的アプローチを進めながら目標達成に向け全力を挙げる。2008年度取扱量実績は28万6000トン。
◆マルハニチロ水産 売上高2305億円目指す
食品加工機械メーカーのヤナギヤ(山口県宇部市、柳屋芳雄社長)は業界初となる電磁誘導加熱式(IH)フライヤーを開発した。従来のフライヤー熱源のガス式に比べ、IH加熱は火災の危険性がない上、加熱時にCO2を排出しない。また、工場内の温度が上昇しないため燃焼廃熱ダクトが不要になる。熱効率は約90%と、ガス式より50%向上した。ランニングコストは同社のLPガス式と比べ25〜35%削減可能という。
◆ねり業界初 IHフライヤー開発 -ヤナギヤ
アビー(大和田哲男社長)が建設を進めてきた新しい研究室が間もなく竣工する。6月5日に竣工を記念し、オープニングセレニーを開く。新研究室は、つくばエクスプレスの流山おおたかの森駅から徒歩1分の場所で、産地と流通をつなぐCASの商品開発の拠点だ。昨年9月初旬に着工。敷地面積は約1000平方メートル。鉄骨造り・地上3階建て。延べ床面積は1336平方メートル。
◆アビー研究室が竣工 -CAS商品開発拠点へ
▼漁業生産=09年度予算に見る各地の水産事業。どうする日本の漁業。旬海
▼水産加工品、朝食向け提案強化。官民一体で日本型食生活回帰へ
◆水産加工品 官民一体で朝食向け提案強化へ
◆ぎょさい総加入運動最終年度、最高の4083億円
◆船橋市場開設40周年 さらなる発展へ誓い
水産タイムス 冷食タイムス ヘッドライン
第10613号 2009年4月22日発行
JF鹿児島漁連、5漁協の養殖事業を統合
横浜魚類、業績予想を下方修正
タイ国際食料品展示会、5月13日から
3月養魚飼料生産、ブリ類用が増加
もずくの日、那覇空港で拡販イベント
鈴廣、発泡酒「おだわら れもん」発売 魚肥で育った小田原産レモン使用
韓国・Dongwon Fisheries、NZ・Sanford 中国の魚類加工メーカーを買収
東京食品機械(株) 社長になった 秦哲志(はた・てつし)氏
第5638号 2009年4月22日発行
米飯や米粉パン給食に各県前向き、文科省等調査
冷食生産量、餃子が7位から9位に転落
テレビで大人の弁当に冷食を特集放映
味の素、マヨネーズを2.6〜10%値下げ
加ト吉、永谷園とコラボで「釜玉」訴求
ニチレイF、ドコモ携帯に公式サイト
わらべや日洋社長に妹川副社長
プレナス、前期は転換実施で減収減益
業界人脈 わらべや日洋(株)の社長に就任する 副社長 妹川英俊(いもかわ・ひでとし)氏
米久、前期は中国事業撤退で損失計上
朝日緑源農業、循環型農業の実践進む
関東給食会、5月27日品川で通常総会
あしからず 「テレビで先行、新商品、間もなくです」
タイレポート(5)冷凍寿司のKUE(上)
CVS3月、既存店11カ月連続プラス
不二製油、社外取締役に佐藤浩雄氏
水産経済新聞 今日のニュース
【平成21年4月22日(水)】
◆ 日本EEZサケ・マス流網/道東各港で初水揚げ
16日から始まった日本200カイリ内サケ・マス流網の初水揚げが21日、道東の各港で行われた。
末端の販売不振の影響を受け、浜値は前年を下回る水準となった。
今期の同漁の解禁日は15日だったが、シケの影響で出漁が16日となった。漁期は7月7日まで
水産都市「釧路市」の再生に向けて/
サケ・マスなどの水揚げ港「副港」地区の、産地市場としての競争力強化や物流機能の効率化に向けた「グランドデザイン」を策定
かごしまJF販売設立/
JF鹿児島漁連の100%出資子会社、鹿児島の5漁協を集約し、養殖事業の販売と餌飼料の購買を一元化する
メカジキ水揚高(20年度)/数量、金額、平均単価とも前年度を下回る
野田聖子消費者行政担当大臣は中国当局長と会談/
信頼回復対策を早期構築で一致
駅の道「鷹ら島(たからじま)」完成/
全国一の養殖トラフグ産地・松浦市鷹島町に17日、地元の農水産物を提示販売する道の駅「鷹ら島」が完成。
関係者によるオープニング・セレモニーが開かれた
<北海道ワイド>
省エネ型沖底漁船「第七十二萬漁丸」が竣工 本間漁業の「第七十二萬漁丸」は国の漁船漁業構造改革総合対策事業の認定を受けた、北海道機船漁業地域プロジェクト・室蘭地区部会の改革計画を実践する2隻目の船として建造
◇
本間新吉・本間漁業社長に聞く/コンテナバッグ実用化に注力
◇
省エネ型沖底漁船「第七十二萬漁丸」の概要/高い安全性と省エネ力
◇
地元住民らと竣工を祝う/地域活性化に期待
米国のエビ輸入量/
生産コストの上昇や金融事情の悪化で、世界の消費市場も需要が鈍化し、今年1,2月の米国輸入も昨年同期比13.5%の減少
北海道海難防止・水難救済センターが2月19日をもって「海難事故ゼロ9000日」を達成した8漁協の功績をたたえ、表彰状と記念盾を贈呈。
表彰式は4月7日より15日にかけて全道各地で行われる
<スポット>
保科正樹・水産庁水産業体質強化推進室長/水産業の体質強化を担当
近海マグロ延縄船を建造(気仙沼)/
遠洋・近海マグロ延縄漁船の減船で苦慮している気仙沼で、気仙沼地域プロジェクト協議会はマグロ漁業の再生を目指し、省エネ・省人、漁獲物の高付加価値が期待できる近海マグロ延縄船2隻を年内に建造