20090424
01マリンネット北海道
Last Update Apr 23,2009
4/23
浮魚ニュース1号をアップしました(調査船計画)。
☆☆4月海況速報(日本海,太平洋版)☆☆
04宮城県水産技術総合センター気仙沼水産試験場
平成21年4月23日 更新
4月23日
8.8℃
04宮城県農林水産部水産業振興課
県内主要4港の水揚概要を更新しました。4/23更新
07福島県の水産業
H21.4.23
県内産ムラサキイガイの毒化に伴う採捕及び販売等の規制並びにトゲクリガニ及びイシガニに係る自粛要請について 貝毒とは(水産試験場HP)
H21.4.23
水産関連イベントカレンダー更新しました。
1.水産関係イベントカレンダー(21.4.23更新)
07福島県水産試験場
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福島県水産試験場のホームページ
トップページ > 組織別 > 農林水産部 > 水産試験場 > 福島県水産試験場のホームページ
・福島県内で貝毒が発生しています。詳細は水産課で情報を掲載しています(PDF)。
12.8℃
・4月23日:貝毒情報を更新しました。
・4月23日:コウナゴ・シラス調査結果を掲載しました。
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07福島県水産事務所
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08茨城県沿岸資源部 シラス船曳漁況速報
平成21年 4月23日操業速報第1777号
平成21年 4月22日操業速報第1776号
平成21年 4月21日操業速報第1775号
08茨城県水産試験場漁業無線局
08茨城県内水面水産試験場
2009年4月23日(木) 9:00 の霞ヶ浦の水温と溶存酸素量
水温: 17.1℃, DO: 7.5mg/l
13東京都産業労働局農林水産部
「農業基盤を整備してます!」のページを更新しました(4月20日)
13東京都中央卸売市場
「築地市場の移転整備 疑問解消BOOK」の配布を開始しました(H21.4.23)
13東京都島しょ農林水産総合センター
4月23日木曜日
「小笠原海の情報」平成21年3月分UP
15新潟県:農林水産業
(2009年04月24日) 一般競争入札の実施「新潟県離島漁業再生支援交付金導入効果調査分析業務の委託」水産課(入札日 5月7日)
(2009年04月23日) 就農・就業に関する情報
(2009年04月22日) 魚沼農業振興部の重点推進事項
(2009年04月22日) 一般競争入札の実施「水産課漁業取締船「弥彦丸」用燃料油(A重油)の購入単価契約について」水産課(入札日4月28日)
(2009年04月22日) 雇用機会を創出するため、農業法人等の受託者を募集します。
(2009年04月22日) 【新発田】水稲栽培技術情報No.2を発行しました。
(2009年04月22日) 雇用の基金事業に係る説明会の開催
18福井県海浜自然センター
最終更新日:2009年4月23日
2009年4月23日の朝9時の水温 13.9℃
23愛知県水産試験場
最終更新 平成21年4月23日
自動観測ブイ情報 を更新しました。(4月23日)
漁況速報を更新しました。(4月15日)
24みえのうみ
04/23
「インタープリター養成講座」申込締切迫る!(三重県環境学習情報センター)
24一日一魚:三重県尾鷲県民センター
平成21年4月23日
マンボウ
快晴。清々しいという言葉があるがまさにそんな季節。マアジ、マルアジ、カタクチイワシ、ウルメイワシ、マイワシ、イサキ、マンボウ、ケンサキイカ、イセエビ、ウチワエビ、マダコ、アワビ、サザエ、ボウシュウボラ、ムラサキウニなど。活けは、ブリ、ワラサ・・・(つづきを読む)
26京都府立海洋センター
新着情報(4月22日更新)
水温情報(4月21日の海洋センター取水海水温度)を更新しました(舞鶴市成生地先海水温度、阿蘇海の海水温度は測器点検中につき当分の間休みます)
最近の更新(4月15、8、1日、3月25日)
水温情報(4月14、7日、3月31日、24日の海洋センター取水海水温度、舞鶴市成生地先海水水温、阿蘇海の海水水温)を更新しました(最新の情報は「新着情報」をご覧ください)
27大阪府水生生物センター
5月10日、淀川において外来魚駆除釣り大会(主催;琵琶湖を戻す会、水生生物センター協賛)が開催されます。→詳しくはこちら。
32島根県 水産技術センター
海と魚の情報誌「とびっくす」No.43号を発行しました( 4月23日)
34広島市水産振興センター
H21.4.23 トピックスを更新
H21.4.22 海辺の教室4月分の開催結果及び5月分の開催案内を公開
H21.4.17 広島市内の漁業イベント情報を更新
5月17日(日)は展示室を開館します。
大河水産祭り(魚介類販売等)
4月の海辺の教室のテーマは「育てる漁業:マコガレイ」でした。
育てる漁業やマコガレイにについて勉強した後、飼育している施設の見学を行いました。マコガレイの他に、ワカメ、カキ、スズキなどを見ることができました。最後は、みんなでマコガレイの赤ちゃんを海に放流しました。
これまでのトピック集
38愛媛県魚病指導センター
最終更新日 2009年4月23日
4月23日
6.99
39高知県庁 室戸漁業指導所
41佐賀県:水産課
2009年4月23日
41佐賀県:水産業
2009年4月23日
42長崎県水産部 ゆめとびネット
[2009年4月23日]
【農林水産省情報】 水産政策審議会委員の公募について(お知らせ)
[2009年4月23日]
46鹿児島県 水産技術開発センター
2009/04/23
2009/04/23
漁海況情報の漁海況週報に第2302報を掲載しました。
水産庁政策評価
農林水産省:分野別分類/水産業
農林水産省大臣等記者会見
(社)海洋産業研究会
<今週のUPの一例>(4/23)
◆津波の観測 態勢強化 仙台管区気象台 4/22 河北
◆三方海中公園を視察 参院環境委 4/22 中日
◆ 沖縄電力、倒れる風車を設置へ 悪天候時の破損防止 4/17 西日
日本養鰻漁業協同組合連合会
三河一色うなぎまつり 平成21年5月30日〜31日 (一色うなぎ漁業協同組合)
農林中央金庫
FIS-net 日本のホットニュース
マルハニチロ、サーモンペプチド研究で論文賞受賞
日本 - 04月24日 2009年
株式会社マルハニチロホールディングス中央研究所の研究グループは、共同研究を行っている早稲田大学理工学術院教授竜田邦明氏との共著で、2008年度に投稿した論文「サケ肉由来のACE 阻害活性ペプチドの構造決定及びその降圧効果」において、日本水産..... 全文はここ
水産物生食の意味を考えるセミナー開催
04月24日
農林水産政策研究所は4月28日、定例研究会「水産物の生食需要の拡大が国産自給率にもたらす効果」を開催する。
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味の素もマヨネーズを値下げ
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ニッスイがオリジナルの魚譜ポスター第4弾を発行
日本水産株式会社は、同社の所蔵する魚譜原画を使用したオリジナルポスター第4弾「魚譜431選」(観察図)を作成した。同社は..... 全文はここ
2009年04月22日
インフォマート、ファベックスで地域食材試食実演
2009年04月22日
くら寿司から500円ランチセット新発売
ニチレイフーズ、携帯公式サイトで原産地情報など提供
フルノ平成21年2月期連結業績は純利益59.8%減
水産物購入啓発事業への協力企業募集中
水産政策審議会委員募集中
冷凍食品生産量、2年連続の減少
ニッスイ「NOWハンバーガー」、発売25周年でキャンペーン実施中
ニッスイが業績を大幅下方修正
キューピーがマヨネーズを値下げ
みなと新聞/今日のニュース
2009年4月23日(木)
宮城県漁協(JFみやぎ)は今期、県産養殖ギンザケの自社ブランド「伊達のぎん」の取引をほぼ全量相対とした。生産者価格の安定が目的。今期計画する3200トン前後が相対取引となる見通しだ。取引先はワイケイ水産(女川町)など県内の加工筋。伊達のぎんを含む県産養殖ギンザケは県内の産地市場(志津川、女川、石巻)と産地共販(JFみやぎ気仙沼、石巻支所)のほか、メーカー、出荷業者と相対取引される。
◆JFみやぎ「伊達のぎん」ほぼ全量相対に
築地魚市場は2010年3月期決算で黒字転換を果たす。前期の最終損益は、投資有価証券評価損と在庫評価減損会計から10億円を超す赤字。鈴木敬一社長は「マイナス面は前期ですべて取り除いた。今期は〝再生〟東市の1年目として頑張っていく」。21日に東京都内で開いた第51回北海道東市会で明らかにした。前期単体売上高は前期比1%増の840億円の見込み。鮮魚を中心にした買い付けが奏功。集荷機能強化が売り上げ増加につながった。
◆築地魚市場 09年度は「億単位の利益確保」へ
中央魚類の伊藤裕康社長は21日、東京都内であった北海道マル中会で、今期連結売上高2000億円を目標に掲げたことを明らかにした。前期連結売上高は期首予想から約100億円下振れ、1955億円内外で着地する見通し。今期は「市場に閉じ込もるのではなく新しい流通に取り組む」とグループ間の相乗効果極大化をてこに大台突破に再挑戦する意向を示した。昨秋から新たな中期経営計画作成に向け、検討会を始動させたことにも言及した。
◆中央魚類 グループ相乗効果で売上2000億円へ
米国のスーパーマーケットチェーン「ウェグマンズ」(NY州)が水産物販売に本腰を入れている。同社は72店舗を全米展開。安売りに頼らない販売力、売り場づくりはトップクラスの評価を受ける。昨秋、鮮魚専門店大手の魚力(伊藤繁則社長)の子会社ウオリキ・フレッシュ・インク(米国、山田雅之社長)と取引を開始。今年に入りスーパーフローズンのマグロとサケ販売、5月から直営テークアウト寿司への供給を始め、魚種拡大や水産物売り場活性化取り組みも旺盛だ。
◆米のSMが魚力と組み新たな魚ビジネス構築へ
川口恭一全国遠洋沖合いかつり協会会長(漁業情報サービスセンター会長)は「持続的で健全な漁業の育成が重要。そのためには、漁業生産システムの改革が不可欠であり、開発導入を可能とする環境整備を進めなければならない」と訴えた。改革を進めるためには「余計な制約は見直すべき」で、「理想論も大事だが、水産業の現実の姿をとらえて、地道に解決するしか道はない」と強調した。21日に開かれた水産・食料研究会での講演の中で発言した。
◆遠沖いか協会長「漁業生産システムの改革を」訴え
▼水産ねり製品=メーカー各社の近況。すり身動向
(2、3面)
▼川口遠沖いか協会長が訴え=漁業生産システムの改革を
◆サンエー技研 本社移転、社長に村田専務
◆タケミ 社長に河村氏、竹見社長は会長へ
◆加トラカディー港 春季ロブ出漁ピンチ
水産タイムス 冷食タイムス ヘッドライン
第10615号 2009年4月24日発行
東京冷蔵倉庫協会、新会長に楡氏(東京団地冷蔵)
サーモンペプチドに血圧降下作用
東京食品機械・秦社長「真空包装は伸びる」
サンゴ増殖5カ年事業、技術確立めざす
ニチレイ、経営監査部長に栫氏
合食、夏本番へ「おつまみ」強化
三井造船の最新鋭水中ロボ、魚礁調査に威力
(株)ホウスイ 代表取締役社長 乃美昭俊(のみ・あきとし)氏
第5639号 2009年4月24日発行
コープネット、「香港ギョーザ」が供給高1位
3月の冷食自主検査数量は6%減少
外食協関東、フェア、見学会など実施
日給連西部、2年完全制覇の本多表彰
日給連西部、共販事業委長に中本氏
東冷倉、新会長に東京団地冷蔵の楡氏
優良外食産業表彰、UCCなど大臣賞
3月のスーパー、冷食は伸長
CS協、12年連続既存店前年割れ
厚労省、メラミン検査で41件から検出
あしからず「ドキドキ興奮の結末は」
ニチレイF、金子氏が関西支社長に
味の素、カプシエイト成分をFDA評価
味の素、「コクうま」に香取慎吾さん
キユーピー、ノンオイル容量170mlに
明星、ラーメンの大崎氏監修そば発売
三菱商事、丸の内パークビル゙に移転
業界人脈 (株)ローズコーポレーション 代表取締役社長 高塚進(たかつか・すすむ) 氏
タイレポート(6)冷凍寿司のKUE(下)
バンコクでタイフェックス13日から
朝日緑源乳業、成分無調整牛乳が順調
水産経済新聞 今日のニュース
【平成21年4月24日(金)】
◆ 春の土用丑の日商戦、安値の中国産加工鰻が主流
春の土用丑の日(26日)を前に、ウナギ商戦が活気づいている。
品揃えの主役は中国産蒲焼の長焼きや串。
高値に張り付いたままの国産に比べ、売価で半額から3分の1の安値で店頭に並ぶ。
低価格志向を追い風に、夏の需要期に向け好材料が見えてきた
● 鯨類捕獲調査船団「日新丸」「第二勇新丸」一般公開
「くじらフェスティバルin下関」が25、26日の両日、山口・下関の「あるかぽーと岸壁」で行われる。
約5か月間南極海で鯨類捕獲調査に従事してきた船団のうち、調査母船「日新丸」と目視採集船「第二勇新丸」が一般公開されるほか、クジラに関連した各種イベントも行なわれる
第22次南極海鯨類捕獲調査を終え、西脇団長らが22日に会見/
席上西脇団長はシーシェパードによる妨害行為を改めて強く非難するとともに、調査継続の重要性を訴えた
21年度三陸沖鯨類捕獲調査の出港式/
22日調査拠点となる石巻市鮎川で行なわれた出港式には、地元関係者ら約150人が出席。
式後船団は早速調査海域へと向かった
マルハニチロホールディングス中央研究所のグループが、サケ由来のペプチド論文で日本水産学会の20年度論文賞を受賞
宮城県の村井知事らが23日、鳩山邦夫総務大臣を訪ね、マグロ国際減船に伴う交付金を全額国の負担とするよう要請
米DAP冷凍スケコAシーズン入札開始/
洋上は値下がり、陸上は堅調内容となった
<流通トピックス[ノリ]>
低価格商品に対応した値・荷動き
モズク生産者の“不売運動”はこうして起きた[沖縄・知念漁協]/
全国のモズク生産の95%を占める沖縄で、生産者が“不売”に踏み切った。
沖縄県内で第2の生産量がある知念漁協が18日に総決起集会を開き、「キロ50円でしか買わない浜買い業者には絶対売らない」ことを決議。
生き残りをかけた実力行使の背景を追った
スコットランド・ルイス島のストーノウェイ漁業がこのほど、ヤングスシーフードの協力のもと、ヨーロッパアカザエビ漁で世界初のMSC認証を取得
21年TAC、サバ類とズワイガニで意見交換会/
水産庁が今回提示した案はマサバ、ゴマサバで46万6000㌧、前年より9万6000㌧の減少
岡貞行・水産庁防災漁村課水産施設災害対策室長/危機管理の経験を業務に生かす
水産北海道 ニュースフラッシュ(北海道漁協系統通信)
平成21年度事業説明・漁協組合長会
最大課題の魚価流通対策に向け全道あげての取り組みを
各連とも厳しい不況下、健全な運営、節減に努める方針
日本海沿岸ニシン漁獲状況(4月上旬)
1,967トンで3月下旬に比べ25トン増
遊漁に関する規則や河川等の規制などまとめ啓発
「フィッシングルール2009 ルール&マナー」配付
平成20年度第5回北海道食の安全・安心委員会
HACCP、トレーサビリティ、独自認証制度等推進
5月24日、札幌で「漁業就業支援フェア2009」
水産北海道 ヘッドライン(月刊「水産北海道」)
政府の「経済危機対策」補正予算の内容を考える
政府・与党は、百年に一度の世界同時不況を克服するため、大規模な「経済危機対策」(平成21年度補正予算)4月10に決定し、27日国会に提出する。この補正予算成立を衆議院選挙と絡めて力説する麻生首相の意気込みは強く、太陽光パネル、エコカー、エコポイント等々と内容は様々な話題を呼んでいる。
だが最大の話題はその規模で、「経済危機対策」は事業規模は56兆8千億円に対し、国費15兆4千億円を投じ、GDP成長率2%の押し上げ、需要拡大により40〜50万人程度の雇用創出をめざす。当初予算と合わせ国費予算は100兆円を超え、戦後最大の規模となった。
このうち、農林水産関係は総額1兆302億円。水産関係は981億円で、漁場漁港整備などの公共が341億円と3分の1を占める。逆に、非公共は640億円と約3分の2を占める。水産庁の予算が約3,000億円だから、補正の規模としては、昨年の745億円にのぼる燃油高騰水産業緊急対策を上回る。
ただし、公共のいわゆる沿整、漁港の水産基盤整備は、平成22年予算の前倒しという性格が強く、非公共の主な事業も燃油対策のような目玉に乏しい。具体的な運用を決める要綱など詳細は明らかにされていないが、前評判はいまいちだ。というのは大型予算は業界としてありがたいが、制度設計しだいでは、昨年の「省燃油操業実証事業」のように、無利子融資として巨額なお金が還流するだけに終わり、漁業者の意欲も事務方の労力も報われない結果になるからだ。確かに、事務手数料として2%は漁協に支払われるが、大方の現場に漂っている空しさが癒されるものではない。
また、世界同時不況、急速な円高で水産物の輸出や国内販売に苦労している生産者としては、抜本的な魚価・流通対策の実現や既存制度の拡充に期待が集まっていた。しかし、出てきたのは、学校給食向け食材の加工経費を助成する「国産水産物流通促進特別対策事業」12億円だけ。
新規予算では、藻場・干潟の整備、漂流・漂着物の除去・処理等を支援する「資源回復・漁場生産力強化事業」125億円、外国漁船の投棄漁具等の回収・処分等を支援する「漁場機能維持管理事業」124億円がついた。
そのほかは、従来の施策の延長線上にある構造改革や担い手対策などでやや新味に欠ける。中小漁業用に一般中小企業と同様の保証対策を行う金融支援100億円が計上されたが、全体的に個別漁業経営の支援も魚価・流通対策の拡充もない、衆議院選挙向けの表面上「大盤振る舞い」水産予算となっている…というのは少し言い過ぎだろうか。(う)