20090716
02青森県庁 水産振興課
青森県水産情報(県の施策、行政情報>大型クラゲ・トド)[7月15日]
04宮城県産業経済部漁港漁場整備課
平成21年7月15日更新 / 水産業基盤整備課
(2009年7月15日現在)
04宮城県水産技術総合センター
沿岸養殖通報を追加しました(種がき通報、7月15日)
ムラサキイガイ貝毒検査結果を追加しました(7月9日)
04宮城県水産技術総合センター気仙沼水産試験場
平成21年7月15日 更新
7月15日
17.9℃
7月15日 貝毒情報更新
05美の国あきたネット [水産振興センター]
きょうの海水温 [2009年7月15日登録]
07福島県水産試験場
ヘッダー部分を読み飛ばし、コンテンツへ移動する
サイトマップ
福島県水産試験場のホームページ
トップページ > 組織別 > 農林水産部 > 水産試験場 > 福島県水産試験場のホームページ
17.3℃
18.3℃
↑ページの先頭へ ←前のページに戻る「前のページへ戻る」リンクはJavaScript機能をオンにしていないと利用できません。申し訳ありませんが、ブラウザの「戻る」ボタンでお戻りください。
07福島県水産事務所
サイトマップ
水産事務所トップ
トップページ > 組織別 > 農林水産部 > 水産事務所 > 水産事務所トップ
↑ページの先頭へ ←前のページに戻る「前のページへ戻る」リンクはJavaScript機能をオンにしていないと利用できません。申し訳ありませんが、ブラウザの「戻る」ボタンでお戻りください。
08茨城県沿岸資源部 シラス船曳漁況速報
平成21年 7月 15日操業速報第1833号
平成21年 7月 14日操業速報第1832号
平成21年 7月 13日操業速報第1831号
08茨城県水産試験場漁業無線局
15新潟県:農林水産業
(2009年07月15日) 「新潟米おにぎりキャンペーン」協賛事業者募集のお知らせ
(2009年07月15日) 平成21年度 追加募集分 家づくり事業の申込み状況について
(2009年07月15日) 【新潟】きのこ振興
(2009年07月15日) 【佐渡農地】佐渡管内農業用ダム貯水率情報
(2009年07月15日) JRA新潟競馬場長が泉田知事を訪問します。
18福井県海浜自然センター
「夏の磯の生き物観察」を7月25日(土)← 〆切・8月5日(水)に開催します。
「海中公園ウオッチング(黒崎半島)」を8月22日(土)に開催します。
18福井県水産試験場
最終更新日:2009/7/15
2009/ 7/15 福井県海産魚類図鑑のページを掲載しました
2009/ 7/15 耳石のページを更新しました
22静岡県産業部マーケティング室
平成21年7月15日 更新
農商工等連携セミナーを開催します。(平成21年7月15日)
23愛知県水産試験場
貧酸素水塊情報を更新しました。(7月13日)
31水産課とりネット鳥取県公式サイト
平成21年度は、大型クラゲの大量来遊が予測されていますので、今後の情報に注意してください。
大型クラゲ出現情報 − (社)漁業情報サービスセンターのホームページ より
日付
概要
出現
分布
その他
コメント
現在の位置:農林水産部とっとりの水産業水産課
31水産試験場とりネット鳥取県公式サイト
32島根県 隠岐支庁水産局
園児がアゴ(トビウオ)のてんぷら作りに挑戦( 7月15日)
32島根県 水産技術センター
漁況速報7月号を掲載しました。( 7月15日)
トビウオ通信平成21年第7号 平成20年漁期の底びき網漁業の動向を掲載しました。( 7月15日)
35山口県水産振興課海鳴りネットワーク
平成21年 (2009年) 7月 15日
○ 7/15山口県海域の衛星画像
36徳島県立農林水産総合技術支援センター水産研究所
2009/07/14
37香川県水産試験場・赤潮研究所
38愛媛県魚病指導センター
7月15日
22.7
6.39
41佐賀県:モガイ養殖情報
2009年7月15日
H21モガイ採苗情報第1報(18kbyte)
H21モガイ採苗情報第2報(18kbyte)
H21モガイ採苗情報第3報(18kbyte)
H21モガイ採苗情報第4報(20kbyte)
H21モガイ採苗情報第5報(20kbyte)
41佐賀県:水産課
2009年7月15日
【県内】「土木一式」(特A・A・B級)技術確立第2号有明海水産資源回復技術確立事業干潟域アゲマキ試験漁場造成工事(平成21年7月15日掲載)
41佐賀県:赤潮速報・赤潮情報
2009年7月15日
赤潮速報SA-21-09 H210714(PDFファイル 28kbyte)
7月14日に微細藻類の増殖による赤潮の発生を確認しました。
43熊本県水産研究センター
赤潮情報(H21.7.15更新)
45宮崎県:雇用・産業(水産業)
高等水産研修所の炊事業務委託に係る条件付一般競争入札を実施します
高等水産研修所の炊事業務委託について、条件付一般競争入札を実施します。
(2009年7月15日)【水産政策課】
46鹿児島県 水産技術開発センター
2009/07/15
2009/07/15
研究情報の研究の動きに「餌料試験用のカンパチ・ブリを搬入」,「西指宿中学校の漁業体験活動」を掲載しました。
46鹿児島県:林業・水産業
独立行政法人 水産総合研究センター
■2009/ 7/15 東北区水産研究所一般公開のお知らせNew
■2009/ 6/29 平成22年度研究開発職員(国家公務員Ⅰ種農学Ⅳ)の募集について(法人訪問、採用面接)締め切りました
独立行政法人 水産総合研究センター 遠洋水産研究所
更新日: 2009 715
平成21年度カツオ長期来遊資源動向予測(6月〜11月)を掲載しました。
IATTC(全米熱帯まぐろ類委員会)年次会合が開催されました。
独立行政法人 水産総合研究センター 栽培漁業センター
7月15日
■ 2009/07/14 放流情報一覧に、7月6〜8日に玉野栽培漁業センターが行ったガザミ放流の情報を掲載しました。New!
■ 2009/07/13 さいばいコラムにトラフグ標識作業 〜妄想劇場・不届き者の頭の中〜を掲載しました。
独立行政法人 水産総合研究センター 水産工学研究所
■2009.07.15 千葉科学大学 危機管理学部 防災システム学科 3年生の来所 New
独立行政法人 水産総合研究センター 東北区水産研究所
一般公開 8/29(土曜)10:00〜14:30 入場無料! 研究所&若鷹丸 施設見学の様子(7/8 名取第二中) 7/10金 15時出港 若鷹丸第4次航海へ 6/15 仙台で出前講座「東北の海と地球温暖化対策研究戦略」 東北海区海況予報 2号発行 東北水産研究レター12号を発行 サケ資源変動に関する検討会(札幌) 若鷹丸 6/17 第3次航海へ 東北海区水温図 5月掲載 No.54 ゴマサバ おさかな写真館 月2回更新中! 東北ブロック沿岸水温速報:水温情報をリアルタイム提供中! 携帯版もあり。 PICES JAPAN ホームページ 東北海技連 ホームページ
■2009. 7.15
一般公開を8/29(土曜日)に開催します。
入場無料ですので、水産研究所と若鷹丸をみにきてね!
水産庁ホーム
産地水揚げ量・卸売価格・輸出入・家計消費(平成21年5月版)(PDF:151KB)
大型クラゲ関連情報について(平成21年度 第4報)(7月15日)
水産庁水産統計情報
独立行政法人 水産大学校トップページ
第11回「ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」(7月22日〜24日)に出展します(2009/07/15 16:09)
OFCF研修平成21年度「水産指導者養成(技術普及)コース」が終了しました(2009/07/15 15:58)
本校学生による同好会「村おこし会」が発足しました!(2009/07/15 15:39)
農林水産省大臣等記者会見
YouTube[外部リンク]
YouTube[外部リンク]
Yahoo!JAPAN[外部リンク]
(社)海洋水産システム協会
(社)全国海水養魚協会
2009.07.15更新
☆07/15更新
・本日のレシピ
[夏野菜とかんぱちのユッケ風サラダ]、[かぼちゃのすり身サンドフライ]、[ピリ辛麻婆魚丼ぶり]
夏野菜とかんぱちのユッケ風サラダ
かぼちゃのすり身サンドフライ
ピリ辛麻婆魚丼ぶり
全国漁業協同組合連合会
JF全漁連情報【2009年(平成21年) 7月15日 水曜日 1651号】
JF全国女性連設立50周年記念式典
日中韓民間漁業協議会開催さる
漁村の活性化へ目指すべき姿と取組を示す
2009年度JF全国女性連通常総会開催
水産庁・JFグループ・JF全漁連の人事
▲主な日程(7月16日〜7月22日)
全日本海員組合
FIS-net 日本のホットニュース
築地市場使用料のあり方で検討委員会発足
日本 - 07月16日 2009年
東京都中央卸売市場は、市場使用料のあり方などについて専門的な調査・検討を行う「市場使用料あり方検討委員会」委員会を設置した。
検討会は学識者および水産・青果・食肉・花きの各業界代表者など20名で構成され、水産部門からは..... 全文はここ
地域ブランドセミナー、熊本で開催
07月16日
九州食料産業クラスター協議会と食品産業センターは、地域食品ブランドの確立、保護の必要性及びメリット等についての理解を深め..... 全文はここ
利尻・礼文島でコンブを探る食育の旅、参加者募集中
07月16日
味の素株式会社は読売新聞社と共催で、「親子昆布たんけん隊@利尻・礼文」を7月28日〜31日の3泊4日で開催する。
..... 全文はここ
FOOD ACTION NIPPONアワード実施中
食料自給率の向上などを目指す「FOOD ACTION NIPPON」推進本部などが中心に実施する「FOOD ACT..... 全文はここ
2009年07月15日
ASP商談システムに営業支援システム追加
2009年07月15日
事業者のための食品表示セミナー開催
台湾漁船、検査拒否で拿捕
おさかなマイスターを交えての魚料理教室開催
ヤマサちくわ、練り物満載の夏祭り開催
5月の月末在庫量はサンマ、サバ類など増で4%増
漁業就業支援フェア、7月は東京で開催
マグロ漁業の様子を収めたDVD
水産総合研究センター、シーフードショーで最新研究成果を発表
みなと新聞/今日のニュース
2009年7月15日(水)
マルハニチロ食品(坂井道郎社長)の2009年第1四半期営業利益は前年同期比44.8%増の32億円となる見通しだ。14日、都内であった会見で坂井社長が語った。売上高は711億円(前年同期比1.2%減)。市販用冷凍食品、缶詰加工品、化成品が貢献する一方、すり身製品、畜産が苦戦。坂井社長は「1%の未達を厳しく受け止め業務改革を進める」と強調した。今期は冷凍食品、加工品を中心に拡大と効率化を展開。
◆マルハニチロ食品第1四半期 営業益32億円
第11回ジャパン・インターナショナル・シーフードショーが22〜24日、400社495小間の規模で東京ビッグサイトである。過去最高の3万人の来場を見込む。厳しい経済環境の中、「"魚"が日本を元気にする」「"魚"はNEWビジネスの宝庫です」「日本の北から南から、そして世界から魚が続々」をキャッチフレーズに、活気あふれる展示会となりそうだ。水産資源を持続的に利用しながら魚ビジネス拡大を目指し、漁業や加工、流通、機器資材など最前線の商品が並ぶ。
◆"魚"で元気に -22日からシーフードショー
山田修路前水産庁長官と町田勝弘新長官は就任した14日、共同会見に臨んだ。山田氏は「燃油価格高騰が最大問題だったが対策を打ち出せ、予算措置もとれた。一方で省エネ、直接販売など新しい試みがされ、漁船漁業構造改善や藻場・干潟対策など正規予算を確保、政策幅が広がり、手法も充実した」と自己評価。山田氏と同期入省の町田氏は「多くの課題があり身が引き締まる思い。一つ一つできるところから着実に解決していきたい」と抱負を述べた。
◆新長官「着実に解決」、前長官「政策に幅」
2007年の世界の水産物輸入量は前年比3%増の3301万8555トンと9年連続で増え、過去最高を更新した。金額も9%増の994億2270万ドルと6年連続の記録更新だ。キロ単価は5.9%高の3ドルと6年連続で上昇した。輸入国上位は中国、日本、米国。中国は3年連続トップ。日本は長年維持してきた300万トン台を割った。上位3カ国は中国345万3182トン(前年比4.2%増)、日本288万3264トン(同8.3%減)、米国242万1175トン(同1.6%減)。
◆07年FAO統計 輸入9年連続で過去最高
東京都中央卸売市場は市場使用料の見直しや市場移転などを含め、「市場使用料あり方検討委員会」を設置し、専門的な調査・検討に乗り出す。委員会は卸、仲卸、買出人など関係者、学識経験者ら20人で組織。21日初会合を開き、2年間かけて検討する。水産関係のメンバーは伊藤裕康都卸協会長、伊藤宏之東京魚市場卸組合連会長、大武勇都水産物小売団体連会長、二村貞雄東京魚市場買参協理事長、藤井玉喜都中央市場関連事業者団体連会長が出席する。
◆市場使用料のあり方で検討委 -都中央市場
▼第11回ジャパン・インターナショナル・シーフードショー特集第1弾=22〜24日、東京ビッグサイトで。出展企業紹介
(2-9面)
▼築地市場豊洲移転問題、都議選結果で関係者の声
(10面)
◆対談・カツオ一本釣の未来を語る -連載開始
◆都議選民主勝利で築地市場豊洲移転に風雲
◆釜山−下関、韓国台林海運が大型貨物船導入
(12ページ)
水産タイムス 冷食タイムス ヘッドライン
第10670号 2009年7月16日発行
林兼産業、配合飼料だけで南マグロ養殖に成功
マルハニチロ物流、河添体制スタート
「南方かつお漁場確保は国策で」 注目される今村私案(A&F社長)
大阪おさかな絵画コンクール、作品募集
水産政策審議会の委員が改選
水研センター、養殖セミナー22日開催,日本水産が自動給餌技術を紹介
業界人物スポット 水産庁 漁政部長 奥原正明(おくはら まさあき)氏
水産経済新聞 今日のニュース
【平成21年7月16日(木)】
◆ 第4回離島漁業再生支援交付金制度検討会/中間取り纏め案を了承
水産庁で14日開かれた会議では制度の重要性が改めて強調され、中長期的視点から推進すべきと結論づけている。
また離島以外の条件不利地域についても制度利用に向けた議論が必要と言及
● <北海道ワイド>
○「第6回全国サンマ・鮮魚大手荷受・荷主取引懇談会」開催/
道荷主協会主催で8日、釧路市で開かれた取引懇談会には、道内荷主、生産者、全国の荷受ら約160人が参加。
全体討議の内容を紹介
● 「平成21年度漁船海難防止・水難救済センター全道大会」開催
大会は総勢760人が参加して9日、石狩湾新港東埠頭で開催され、改めてライフジャケット常時着用が呼びかけられたほか、救難技術競技が行われた
● 「第8回全国カキ・サミット石川大会」開催
石川県七尾市で9日、開かれた大会のテーマは「安全・安心 海のミルク 四季を通したカキの味力(みりょく)」。
生産者中心のサミットに消費者視点も導入し、白熱した議論が展開された
<ぷろふいる>
町田勝弘水産庁長官/「仕事は総合力、物事を進めるのは連携」がモットー
神奈川・三崎港の上半期養殖活魚出荷実績/
カンパチ、ハマチ、タイ、シマアジの4魚種合計で4953㌧、前年同期の1割減。
カンパチの比率が年々上昇し、今期は6割となった
島根県は既存の漁業振興資金を拡充した「漁業者財務基盤強化資金」を創設したと発表。
これは国の漁業緊急保証対策を受けたもので、今後融資枠の増枠も検討
<東京市場取り扱い(入荷構成表・21年5月)>
<全国主要冷蔵庫在庫(21年5月)>
冷凍サンマは5万㌧台に落ちたがなお高水準。漁況予測好転の影響が懸念される
<全国サケ・マス在庫(21年5月)>
19か月連続の前年割れで、10万㌧割れ寸前に
JFくろべと夢市場㈱の首都圏販売構想が農商工連携事業計画に。
漁協側は未利用魚の加工卸販売が見込まれ、夢市場は高鮮度の商材が提供できるメリットがある