20090807

01マリンネット北海道

Last Update Aug 6,2009

8/6

☆☆8月海況速報(日本海、オホーツク海、道東太平洋版)☆☆

8/5

☆☆8月海況速報(道西道北日本海、オホーツク海版)☆☆



04宮城県産業経済部漁港漁場整備課

ページの先頭へジャンプここから本文です平成21年8月6日更新 / 水産業基盤整備課

  (2009年8月6日現在)



04宮城県水産技術総合センター

ムラサキイガイ貝毒検査結果を追加しました(8月3日)

沿岸養殖通報を追加しました(種がき通報、8月3日)



04宮城県水産技術総合センター気仙沼水産試験場

平成21年8月6日 更新

8月6日

19.6℃  

 8月 6日  貝毒情報更新


05美の国あきたネット [水産振興センター]

秋田県農林水産技術センター水産振興センターの参観デーを開催します。   [2009年8月6日登録]



07福島県水産試験場

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 福島県水産試験場のホームページ

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24.8℃

・8月6日:シラス市場調査結果を掲載しました。

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07福島県水産事務所

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08茨城県沿岸資源部 シラス船曳漁況速報

平成21年 8月 6日操業速報第1848号

平成21年 8月 5日操業速報第1847号

平成21年 8月 4日操業速報第1846号



08茨城県水産試験場漁業無線局

08月06日
















8月6日





88月6日



08茨城県内水面水産試験場


主とあがめられる日本古来のマナマズです。



15新潟県:農林水産業

(2009年08月07日) 平成21年7月のトピックス 新着

(2009年08月06日) 【佐渡農地】新聞記事から 新着

(2009年08月05日) 村上地域グリーン・ツーリズム写真コンテスト作品募集



18福井県水産試験場

最終更新日:2009/8/6

2009/ 8/ 4   福井県大型クラゲ情報



23愛知県水産試験場

漁況速報を更新しました。(8月4日)



25滋賀県水産試験場

琵琶湖定点定期観測結果速報 (2009年8月6日)



27大阪府水産課

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27大阪府水産技術センター(旧)

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27大阪府中央卸売市場

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32島根県 水産技術センター

宍道湖・中海水質情報 8月分を掲載しました( 8月 6日)



35山口県水産振興課海鳴りネットワーク

平成21年 (2009年) 8月 6日

○ 8/6山口県海域の衛星画像

○ 8/5 人工衛星(Terra.Aqua/MODIS)による海面水温画像(山口県周辺海域)



38愛媛県農林水産研究所水産研究センター

8/6

赤潮・貝毒情報(8/6)



43熊本県水産研究センター

   赤潮情報(H21.8.6更新)



44大分県農林水産研究センター水産試験場

   大分県の水産業(PDF)

   水産試験場の業務概要(PDF)

   大分の水産業(PDF)

   試験場の仕事(PDF)



45宮崎県水産試験場

.08.04

New!

赤潮情報2009(4)



46鹿児島県 水産技術開発センター

2009/08/06

2009/08/06

2009/08/06

漁海況情報の漁海況週報に掲載している「2009年県内の海面水温」を更新しました。



独立行政法人 水産総合研究センター 遠洋水産研究所

更新日: 2009 86

CCAMLR統計評価モデリング作業部会ほかが開催されました。NEW

第61回IWC年次会合が開催されました。NEW

清水三保第二小学校5年生来訪の模様を掲載しました。



独立行政法人 水産総合研究センター 栽培漁業センター

■ 2009/08/06 さいばいコラムクロソイの活躍!踊る担当者?を掲載しました。New!

■ 2009/08/03 トピックス世界記録を更新! −ズワイガニの稚ガニ,生産尾数3万尾を突破−を掲載しました。



最新コラムNo.62

2009/8/6

コラムNo.61



独立行政法人 水産総合研究センター 水産工学研究所

平成21年10月10日(土) 一般公開を開催します!

昨年までの開催内容はコチラから

■2009.08.06 久慈町漁業協同組合ほかの来所 New 

■2009.08.06 波崎第二中学校・波崎第四中学校 2年生による職場体験学習の受入 New 

■2009.06.02 茨城県立海洋高等学校 海洋技術科2年生の来所 

                     〜深度500mハダカイワシ類の観測も可能に〜 

■2009.05.29 澤田チーム長が海洋音響学会論文賞を受賞 

■2009.05.20 国立水産科学院(韓国)の来所 



独立行政法人 水産総合研究センター 西海区水産研究所

イベント情報 UP!

■2009/08/06

イベント情報に、長崎海洋気象台との共催イベント「海からのメッセージ」について開催案内を掲載しました。(9/6開催予定) NEW !



独立行政法人 水産総合研究センター 北海道区水産研究所

■  おさかなセミナーくしろ2009−北の海のけものたち−の開催案内を掲載しました 2009.8.6



水産庁ホーム

水産政策審議会第27回企画部会の結果について(8月6日)



水産庁漁港・漁場の整備

2009年8月4日 漁港漁場整備部プレスリリース一覧

「漁港漁場整備部プレスリリース一覧」に『「地方ブロックの社会資本の重点整備方針」の策定について』を掲載しました。



農林水産省大臣等記者会見

YouTube[外部リンク]

Yahoo!JAPAN[外部リンク]

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(財)東京水産振興会

2009年8月 6日 ホームページを更新致しました。



(社)漁業情報サービスセンター

大型クラゲの関連情報を随時更新しています。

 業界関係者を対象に市況情報等を提供するサイト、『おさかなひろば』は会員募集中(会費無料)。詳しい説明やお申込みはこちらから。

 

 

 



(独)北方領土問題対策協会

2009.8.6

北方館だより「北方領土返還要求現地視察大会とサンマ漁」(平成21年8月号)



全日本海員組合

海員組合 本部各部室、各支部のメールアドレス廃止



日本政策金融公庫 農林水産事業

2009/08/06

京都北都信用金庫との農林水産業及びその関連産業分野における業務協力についてプレスリリースしました (618KB)

2009/08/06

民間金融機関等との業務協力(237KB)



農林中央金庫

平成21年7月24日からの福岡県における大雨災害にかかる相談窓口の設置等について

平成21年7月21日の大雨の影響にかかる相談窓口の設置等について



FIS-net 日本のホットニュース



ニッスイ第1四半期、食品事業好調で前年を上回る

日本 - 08月07日 2009年

日本水産株式会社は、平成22年3月期第1四半期の連結決算を発表した。国内販売数量の減少や販売価格の下落、欧米や欧州における個人消費の低迷など、厳しい状況が続いたものの、利益面では前年同期を上回る結果となった。

売上高は..... 全文はここ



マルハニチロHD、第1四半期は減収減益

08月07日

株式会社マルハニチロホールディングスは、平成22年3月期第1四半期の決算を発表した。雇用・所得環境の悪化に伴い個人消費の..... 全文はここ

地域ブランドづくりを学ぶセミナー開催

08月07日

食品産業センターでは、地域食品ブランドづくり関するセミナー「地域食品ブランド維持・管理セミナー」を8月28日に東京で開催..... 全文はここ

ニチレイが秋の新商品を発表

株式会社ニチレイフーズは、2009年秋季冷凍食品新商品・リニューアル品を、家庭用・ウェルネス・業務用合計で31品発売する..... 全文はここ

2009年08月06日

優良ふるさと食品中央コンクール、応募者募集中

2009年08月06日

缶・びん・レトルトのレシピ大賞決定

サンマ資源量・来遊量ともに安定

国内産水産物、卸売市場からの仕入が7割

最先端ゲノム研究のシンポジウム開催

エコ漁船と漁業の展示イベント開催

売れる食品づくりのヒントを伝授

漁業者アンケート、後継者なしが約半数

8月の市況、スルメイカが引き続き好調

6月はマアジが大幅値下がり



みなと新聞/今日のニュース

2009年8月6日(木)

食品産業センターが加工食品メーカーを対象に実施した2008年度の「食品産業における取引慣行の実態調査」によると、大規模小売店からノウハウなどを含む「過度に詳細な情報・社外秘情報などの要求」を受けたことが「あった」との回答が33.2%に達した。前回調査(06年度)より7ポイント増加した。「あった」の業態別回答では、生協44.1%、大型総合スーパー37.9%、食品スーパー34.5%が多かった。

◆食品取引、増える「過度の情報開示要求」

飲食店や居酒屋の繁盛に必要な食材、サービスなどを一堂に集める「第2回居酒屋産業展」が18〜20日、神奈川県横浜市パシフィコ横浜で開かれる。今年は「第1回飲食店開業支援展」を同時開催し、前年の1.5倍に当たる530社以上が出展。前回より2割多い3万5000人の来場を見込む。居酒屋産業展では今年、飲食店の活性化に欠かせない地場の新鮮な魚やサービスを集結した「水産物パビリオン」を新設。国内外から卸や加工業者など約20社がこだわりの差別化商品を売り込む。

◆18〜20日横浜で居酒屋産業展、水産物館新設

紀文食品(本社・東京都、保芦將人社長)は24日から、全国ないし一部地域限定でおでんセット2品、おでん種2品、中華惣菜2品の6品を新発売する。うち「おひとり様おでん」(D+5、税抜き362円)は、生詰めタイプでは初の個食型。同社は家族向けの「こだわり紀文の季節」、2人前の「きぶんのおでん」などを発売中。今回の新商品は「単身者向けはもちろん、家庭での食生活が一人ひとり多様化しているのに対応したもの」(紀文)。

◆紀文 生詰めおでん新発売 -家庭内個食に対応

北海道のサンマ漁は7月に8日の流網に続き、16日5トン未満、23日10トン未満の小型棒受網が解禁した。漁業サービス情報センターのまとめでは道東主要4港(釧路、厚岸、浜中、根室)の同月累計水揚量は2600トン。前年同月を64%上回る順調なスタートを切った。漁法別水揚量は、流網1505トン(前年同月比78%増)、棒受網1095トン(同48%増)。組成は180〜200グラムの大型中心。体長こそ31センチと昨年と同じだが、「前年の150〜170グラム中心に比べ太っていた」(同センター)。

◆道東4港 7月サンマ水揚げ6割増の2600トン

鮮魚小売の牡鹿商店(牡鹿則男社長)は自社加工品の提案を強化、素材の持ち味を損なわないよう手作業による丁寧なモノづくりを貫く。一押しの「鯛みそ」は刺し身用タイをぜいたくに使用。地元仙台みそと合わせ"濃いうまみ"を実現した。メニュー提案しながら販路拡大を目指す。内食志向の高まりから「さんまふりかけ」も豊かな栄養価を前面に打ち出し差別化する。同社は宮城県南部、亘理町で鮮魚や食料品の小売や仕出し、惣菜を製造する。

◆宮城・牡鹿商店、鮮魚小売も自社加工品強化

▼第11回ジャパン・インターナショナル・シーフードショーハイライト=初の3万人突破!過去最高の来場者

       (2-10面)

宮城県の牡鹿商店=鮮魚小売も自社加工品

         (13面)

◆宮城・南三陸で〝海ぶどう〟養殖実験に着手

◆イオン イカ塩辛など水産物のPB商品拡大

◆携帯電話簡単に防水化 -水に浮く専用ケース

(14ページ)



水産タイムス 冷食タイムス ヘッドライン

第10685号 2009年8月7日発行

紀文食品、「おひとり様おでん」新発売

横浜丸魚第1四半期、営業損失が拡大

水政審会長に櫻本氏(東京海洋大教授)

6月養魚飼料生産、ウナギ用が3割増

9月のうおいち、冷凍ズワイ200円安

海洋生物環境研究所、事務所を移転

ビゴ市で国際漁業展が9月に開催

業界人物スポット 東京海洋大学 客員教授 崎浦利之(さきうらとしゆき) 氏

6月の冷蔵倉庫、船橋・広島で荷動き

第5680号 2009年8月7日発行

日本製粉、パスタ中価格帯に新シリーズ

日水、南米「ほき」原料に全方位で展開

加ト吉、魚沼に第2工場、来秋稼働へ

味の素1Q、冷食もほぼ順調な推移

キユーピー、業務用は内食化に対応

キユーピー秋の業務用冷凍食品新製品/改定品

外食協、秋に4会場で外食フェア開催

三井食品展示会、業務冷食の提案多数

トーカン3Q、減収で営業損失

国分、日下部課長が関東国分出向

あしからず 「儲けることより難しい経営の裏側」

東急ストア、楽天のネットスーパーに出店

ヤオコー、第1四半期は増収減益

昨年のピザ末端売上げは2.8%増

業界人脈 味の素冷凍食品(株)マーケティング本部執行役員 副本部長兼家庭用事業部長 本山 浩(もとやま・ひろし)氏

食品安全機構、食品防御セミナー開催



水産経済新聞 今日のニュース

【平成21年8月7日(金)】

◆ サケ・マス・魚卵取引懇談会

北海道水産物荷主協会主催の「第31回全国サケ・マス・魚卵大手荷受・荷主取引懇談会」が開催された。

佐藤会長は「道産水産物の販売促進のため、消費者が何を求めているのか、消費地市場から最新の情報を提供してほしい」と挨拶。

全体会議では「カズノコ・タラコ」「サケ・イクラ」にテーマを分け、今年の供給動向や商戦のポイントについて話し合った

<「第2回居酒屋産業展」「第1回飲食店開業支援店」開催> 

パシフィコ横浜で18日から20日まで開催。

昨年を上回る530社が出展し、今回は新たに「水産物パピリオン」が新設

有明海八代海で大規模な赤潮被害/

大規模な赤潮の発生で養殖のブリやシマアジが大量斃死。

今回の壊死は植物プランクトン「シャットネラ・アンティーカ」によるもので、熊本県が7月14日に赤潮警報を発令したのに続き、隣接する鹿児島県にも赤潮警報を出していた。

日本水産「秋・冬新商品」発表/

新商品は「生活者基点で“肉食化”、“健康志向”をキーワードに需要を創造」と「水産資源へのアクセス力を活かして、安全、安心でより一層おいしい商品」

「鯨と食文化を語る市民の集い」が開港150周年を迎えた函館で15日開催/

会場には各種クジラ料理が展示され、竜田揚げやハンバーグは試食できるほか、即売コーナーも設けられる

<太平洋の島と漁業[マーシャル・マジェロ編④]>

日本との漁業協力で活躍しているのがフローレンス・エドワーズ・マーシャル諸島海洋資源沿岸漁業部長とそのもとで政策・計画・統計を担当するアルボン・イソダ氏。

マーシャルは都市化の波に押され、資源状態が危惧されているが、資源の持続的利用の意識を定着させ、実行する人材を育てたい。

そこに日本の協力を求めたいとし、沿岸漁業管理に向けた一層の協力を求めている