20081022
02青森県水産総合研究センター ウオダス新着情報
●2008/10/21 ウオダス漁海況速報 NO.1643 漁況 海況NEW
●2008/10/01 ウオダス漁海況速報 NO.1641 漁況 海況
●2008/09/29 ウオダス漁海況速報 NO.1640-2
●2008/09/22 ウオダス漁海況速報 NO.1640 漁況 海況
03岩手県 - お知らせ 水産振興課
救命胴衣の着用について (2008年10月22日)
アワビ密漁防止 (2008年10月21日)
03岩手県水産技術センター
漁況速報№40号(10月21日発行)が出ました(PDFファイル)
04宮城県水産技術総合センター気仙沼水産試験場
平成20年10月22日 更新
10月22日
17.7℃
05美の国あきたネット [水産漁港課]
05美の国あきたネット [水産振興センター]
海洋観測結果(10月)
漁況旬報 9月下旬
ニュース・お知らせ(こんな魚が捕れました)
群 来 第64号
18年度事業報告書
平成20年度 業務概要
大型クラゲの来遊情報(12/16〜12/29)
07福島県水産試験場
19.4℃
10月20日:サケ情報を更新しました。
ヒラメ情報(平成20年10月14日更新)
サケ情報(平成20年10月20日更新)
08茨城県沿岸資源部
平成20年10月17日操業速報第1672号
平成20年10月20日操業速報第1673号
平成20年10月21日操業速報第1674号
08茨城県水産試験場
茨城の豊かな海づくり大会「ひたちなか サンマ祭り」に参加しました!
平成20年10月21日更新
常磐沖の暖水塊からの暖水波及で「低め基調」は解消へ(平成20年10月海洋観測結果及び今後の見通し)
08茨城県水産試験場漁業無線局
08茨城県水産振興課
◎20.09.08 Q&Aを掲載しました。
◎20.09.12 現地説明会の受付は閉め切りました。
◎20.09.19 漁港浄化施設のQ&Aを追加しました。
◎20.09.30 那珂湊漁港水門のQ&Aを追加しました。
◎20.09.30 漁港浄化施設のQ&Aで,5番の内容を追記しました。
◎20.10.03 那珂湊漁港水門のQ&Aを追加しました。
◎20.10.10 指定管理者の公募は閉め切らせていただきました。
08茨城県内水面水産試験場
2008年10月21日(火) 9:00 の霞ヶ浦の水温と溶存酸素量
水温: 19.2℃, DO: 6.7mg/l
12千葉県水産総合研究センター
(最終更新 平成20年10月21日)
「多獲魚の粗脂肪量情報」サンマの測定データを追加しました(2008年10月21日)
12千葉県水産総合研究センター種苗生産研究所勝浦生産開発室
[TOP] [項目Index] [所属Index] [ちばの農林水産業]
2007年12月25日
2007年12月25日
2007年12月25日
2007年12月25日
2007年1月
12千葉県水産総合研究センター種苗生産研究所富津生産開発室
[TOP] [項目Index] [所属Index] [ちばの農林水産業]
2007年11月8日
2007年6月18日
2006年10月19日
2006年3月3日
2005年6月1日
2005年1月5日
2004年6月22日
2004年4月1日
2003年4月3日
13東京都産業労働局農林水産部
2008/10/21
「東京都森林審議会」開催のお知らせ(10月21日)
18福井県海浜自然センター
最終更新日:2008年10月22日
2008年10月22日の朝9時の水温 21.1℃
18福井県水産試験場
最終更新日:2008/10/22
2008/10/22 水温情報を更新しました
23愛知県水産課
24みえのうみ
24一日一魚
平成20年10月21日
スギ
快晴。今日は全国的には市場は休みだろう。尾鷲の魚市場は昨日恵比須神社の祭礼で休んだため、今日は朝市のみ開催。マアジ、マルアジ、ヤマトカマス、アカカマス、タチウオ、イサキ、カワハギ、ヘダイ、マダイ、マルソウダ、ヒラソウダ、サバフグ、ワラサ、アオリイカなど。活けは・・・(つづきを読む)
24三重県水産研究所
27大阪府水産技術センター
2008年10月21日
・「大阪湾貝毒原因プランクトン情報第41号(平成20年10月20日調査)」
・「平成20年大阪湾有害プランクトン情報(10月20日調査)」
・「大阪湾赤潮速報(平成20年10月20日調査)」
31水産試験場とりネット鳥取県公式サイト
32島根県 隠岐支庁水産局
【隠岐支庁水産局】海区便りVol.31を発行しました。(10月21日)
【隠岐支庁水産局】「隠岐の島周辺磯焼け調査実習」を掲載しました。(10月20日)
【隠岐支庁水産局】「地元一本釣り漁業の体験実習」を掲載しました。(10月20日)
【隠岐支庁水産局】水産高校等を中心とした地域の漁業・水産業の担い手育成プロジェクト!!(10月20日)
33岡山県水産課
児島漁協鮮魚直売所 オープン記念朝市が開催されます(2008.10.21)
過去のニュース
34広島市水産振興センター
H20.10.21 トピックスを更新
ふ化後10日目のアユです。
10月8日にアユが無事にふ化しました。現在3水槽で100万尾ずつ、合計300万尾を飼育しています。
実体顕微鏡を使用した左の写真は、ふ化して10日目のアユで全長は約12mmです。
現在、ワムシと呼ばれる動物プランクトンと配合飼料を餌として与えています。お腹の中には食べたワムシが充満しています。体は色素や鱗(うろこ)が発達していないため、ガラスのように透明です。
35山口県水産振興課海鳴りネットワーク
平成20年 (2008年) 10月 21日
○10/21 瀬戸内海側の水温・塩分(山口漁港定置観測)
○10/20 人工衛星(Terra・Aqua)による海面水温画像(山口県周辺海域)
38愛媛県魚病指導センター
最終更新日 08年10月22日
10月21日
23.1
5.32
10月22日
22.9
5.03
40福岡県水産海洋技術センター
10月21日
40福岡県庁 水産業
2008年10月22日日韓海峡沿岸水産関係交流事業に係る第16回交流会議及びトラフグ種苗の共同放流について(水産局漁業管理課)
41佐賀県:海況速報
2008年10月22日
海況速報第15号(PDFファイル 26kbyte)
海況速報第14号(PDFファイル 28kbyte)
海況速報第13号(PDFファイル 26kbyte)
海況速報第12号(PDFファイル 25kbyte)
海況速報第11号(PDFファイル 24kbyte)
海況速報第10号(PDFファイル 23kbyte)
41佐賀県:水産業
2008年10月21日
2008年10月21日
41佐賀県:赤潮速報・赤潮情報
2008年10月21日
(10月21日現在、赤潮の発生は確認されていません)
43熊本県水産研究センター
赤潮情報(H20.10.21更新)
44大分県農林水産研究センター水産試験場
最終更新日:2008年10月21日
第27回水産振興祭(平成20年10月18,19日)
10/21 第27回水産振興祭
45宮崎県:雇用・産業(水産業)
(2008年10月21日)【水産政策課】
46鹿児島県 水産技術開発センター
研究情報の研究の動きに「釣り大会におけるマダイの放流効果調査」を掲載しました。
赤潮情報を更新しました。
独立行政法人 水産総合研究センター 水産工学研究所
■2008.10.21 平成20年度一般公開を開催しました New
独立行政法人 水産総合研究センター 西海区水産研究所
■2008/ 9/22 筑前海及び有明海各県海域における秋季海況の見通しを掲載しました。
独立行政法人 水産総合研究センター 東北区水産研究所
10/22(水)9:00現在
水温:18.5℃ 天気:曇り
気温:14.6℃ 過去データ
水産庁ホーム
2008年度第二期北西太平洋鯨類捕獲調査(JARPNII)釧路沖鯨類捕獲調査の終了について(平成20年10月21日)
北西太平洋海域における公海底魚漁業管理に関する第5回政府間協議の結果について(平成20年10月21日)
水産庁燃油価格高騰対策
(6)省燃油操業実証事業について、3つの疑問に答えます!(PDF:1,746KB)
農林水産省大臣等記者会見
平成20年10月21日(火曜日)[文字]
RealPlayer[外部リンク]
WindowsMediaPlayer[外部リンク]
(社)全国海水養魚協会
漁場視察 in 香川県(庵治漁協)
詳しくは近日更新予定
タイのブイヤベース
FIS-net 日本のホットニュース
対馬暖流系マアジ、前年を上回る見込み
日本 - 10月22日 2008年
水産総合研究センター西海区水産研究所は、平成20年度第1回対馬暖流系アジ・サバ・イワシ長期海況予報を発表した。予報期間は10月から3月まで。
海況については、薩南海域における黒潮北縁域の位置は、11月には「接岸傾向」と..... 全文はここ
丸大食品とサッポロが業務提携
10月22日
丸大食品株式会社とサッポロホールディングス株式会社は、ヨーグルト・デザート・チルド飲料事業等の拡充・発展に向けて両グルー..... 全文はここ
食品リコールのための保険がリニューアル登場
10月22日
財団法人食品産業センターでは、東京海上日動火災保険株式会社と提携して、従来の「食品リコール費用保険」の補償対象に加えて、..... 全文はここ
OUG、米子会社を解散
10月21日
OUGホールディングス株式会社は取締役会において、子会社(孫会社)のEBIX TRADING(SEATTLE)CO.,L..... 全文はここ
2008年10月21日
豊洲新市場、公募の土壌汚染対策集まる
2008年10月21日
紀文の鍋白書、鍋料理の1位おでん
2008年10月20日
CCSBT、漁獲証明制度が採択
2008年10月20日
北方四島での漁獲条件は据え置き
2008年10月17日
サンマの来遊本格化に向け、漁況予報発表
2008年10月17日
タイラギの養殖技術を開発
世界初のMSCカツオ漁業認証、 日本ではじまる
カラフトマス・秋サケともに来遊量は前年を下回る
ニチレイの中国産冷凍インゲンから農薬検出
世界水産学会議が横浜で開催
みなと新聞/今日のニュース
2008年10月21日(火)
全国水産加工業協同組合連合会(齋藤洋平会長)は17日、東京都内で第19回全国水産加工品総合品質審査会を開き、農林水産大臣賞に進藤商店(福岡県粕屋郡)「アゴ丸干し」、ディメール(青森県八戸市)「鯖の冷燻」、水永水産(宮崎県東臼杵郡)「ひむかの唐人干し」の3点が決まった。傘下20団体を通じ応募総数1404品の中から1次審査、最終審査を経て決めた。
◆全水加工連 第19回品質審査会
第40回山口県水産加工品評会で萩市の村田蒲鉾店(村田泰一社長)がつくる国産エソ100%の焼き抜き蒲鉾「村四郎」が農林水産大臣賞を受賞。山口市阿知須であった「きらら物産・交流フェア2008」で表彰された。
◆第40回山口県水産加工品評会
ノルウェーのヘルガ・ペダーソン漁業沿岸関連相は17日、ベルゲンであった2国間漁業会議でノルウェーとロシアはバレンツ海水域の両国の2009年漁期のタラ、ハドック、シシャモ漁獲枠、タラバガニの両国の操業などで合意したと発表した。それによると、両国合計の魚種別枠はタラ52万5000トン、ハドック19万4000トン、シシャモは上限39万トン。
◆ノルウェー、ロシアが合意 -バレンツ海09年漁獲枠
イオン(本社・千葉市、岡田元也社長)は19日、石川県漁協(石川県輪島市)などと直接取引を行い、20日のお客さま感謝デーに合わせて中部、北陸などのジャスコ40店舗、マックスバリュ5店舗の計45店舗で販売した。生産者との直接取引は島根県漁連に続き、2カ所目。中部地区での販売は初。マックスバリュでの販売は初めて。
◆イオン、石川県漁協と直接取引開始
広島県が発表した2007(平成19)年度広島カキ生産出荷状況によると、生産量は1万8200トンで前年度比7.1%減、生産額は133億円で3.9%増えた。単価の高い生鮮向けの生産量が8.1%増。キロ平均単価は11.5%高の728円となった。
◆広島カキ 07年度は1万8200トン、133億円
▼市場・物流=目指せ!企画提案型卸。8月12受寄物庫腹
▼都築電気=卸業者向けシステム「ManagingMaster」
(4面)
▼バレンツ海の09年漁獲枠=ノルウェー、ロシアが合意
◆浜のかあさんと語ろう会 -北海道知内町のホタテ、ホッケテーマに
◆大阪府市場で年末商材展示会 -170社4000アイテム展示
◆長崎さかな祭りに3万人 -さばき方講習や模擬セリなど
水産タイムス 冷食タイムス ヘッドライン
第10494号 2008年10月22日発行
土佐鰹水産、MSC取得に向け本審査
鈴廣、1万8000円の蒲鉾「一(はじめ)」を販売
対馬暖流系マアジ、前年上回る見通し
持続的漁業シンポ、FAO養殖局長が講演
スクレッティング、タラ養殖事業と契約
豪州経済、世界不況を尻目に好調
JARPN2・釧路沖、ミンク50頭を捕獲
北西太平洋の底魚漁業、海域と魚種拡大
川崎丸魚社長「社員のヤル気に期待」
水産基盤技術開発賞を募集
食品産業センター西藤理事長が講演
全国遠洋いかつり漁業協会、31日に設立
北方四島周辺漁業交渉、操業条件を継続
農林放送事業団、専務に岸氏
業界人物スポット (株)今川建築設計事務所 代表取締役 市濱 克明(いちはま・かつあき) 氏
第5568号 2008年10月22日発行
キユーピー、「ジャネフ」で冷凍米飯
日本アクセス中間、増収増益に
菱食、来年10月酒類3社を経営統合
菱食、広域外食営業部長に助口氏
丸大とサッポロが提携、来春合弁事業
松屋フーズ、工場と物流C、埼玉に建設
あしからず 「油の浮沈だけでない説明に納得」
北海道冷食協、前木顧問が専務理事に
福島FF、消費者100名招き冷食試食
極洋、2億円を上限に自己株式の取得へ
極洋、上期と通期の業績予想を修正
新潟冷食協、消費者招き冷食活用料理講習
学流協、7会場で地方ブロック会
コープネット、上期No.1は国産ほうれん草
東武ストア、惣菜No.1は「えび天重」
ファミリーマート、「いかメンチ」発売
コンビニ9月、既存店5カ月連続プラス
サイゼリヤ、メラミン報道受け経緯報告
普通の酵母に耐凍性を付与
冷食協、11月運営委員会と理事会を開催
トーホーF、静岡県に事業所を初開設
業界人脈 トーヨーカネツソリューションズ(株) LS本部技術担当マネージャー 等々力 清二(とどろき・せいじ) 氏
水産経済新聞 今日のニュース
【平成20年10月22日(水)】
◆ 食料安全保障と持続的漁業の貢献シンポジウム
漁業問題を真正面から議論しようと、海の幸に感謝する会、大日本水産会主催の「食料安全保障と持続的漁業の貢献シンポジウム」が20日全日本会員組合本部で開かれた。
FAOの野村局長は講演の中で、日本の漁業管理の知恵と経験を国際社会で生かすよう提言。
漁業の重要性をもっと消費者にアピールすべきとの指摘もあった
第5回世界水産学会議開会式/
「世界の福祉と環境保全のための水産業」をテーマに、21日神奈川県横浜市で行なわれた。
同会議は水産関連研究の振興などを目的に4年ごとに開催される国際会議で、関連イベントも含め24日まで開催される
第19回全国水産加工品総合品質審査会(全水加工連)/
農林水産大臣賞3点、水産庁長官賞5点などを選出。表彰式は11月20日に行なわれる
日本海北区のハタハタ資源回復へ、沖底とエビこぎ漁業も禁漁区拡大に合意。
資源状態の悪化を背景に、今年に限り禁漁区を拡大する意向を示した
第46回水産煉製品特別研究会/
全蒲連は17日研究会を開き、食品産業センターの西藤理事長が講演。
講演で西藤氏は食の安全問題に触れ、メーカーのみに責任を負わす風潮に疑問を呈した
<海外漁業情報[827]>
日本・キリバス漁業協定について
東京3市場8月のサケ・マス販売/
ギンザケが冷凍、塩蔵とも好調を維持するなど、主力商材が全体的に安定
東京3市場8月の魚卵販売/
イクラは高値でも扱い増。スケコ、明太子は依然として低調
マレーシアほか東南アジア各国の水産研究機関が共同で、遠海魚の生態に関する情報収集を開始。
背ビレに札を付けたアジやサバを釣ったら15リンギの報奨金を支払い、データを集めて生態分析に役立てる
<流通トピックス[イカ]>
沿岸、沖合とも漁模様回復
<POS売れ筋品目ランキング[9月]ベスト100/加工食品(水産)>
<POS売れ筋品目ランキング[9月]ベスト100/生鮮食品(水産)>
バレンツ海のシシャモ漁が6年ぶりに解禁/
総枠39万㌧をめぐりノルウェーとロシアの漁獲枠交渉が妥結したもようで、日本向け生産増加にも期待
<海の恵みを未来につなぐ/ノルウェー持続可能な水産業[連載02]>
漁業者、加工業者、科学者らが参加する「漁業規制委員会」で漁獲割り当てや規制を検討、参加した各業界が資源管理に責任をもつシステムになっている
水産北海道 ニュースフラッシュ(北海道漁協系統通信)
〈10月21日発行/5536号〉
北方四島周辺水域(安全操業)交渉が妥結
スケソウ912トン、ホッケ1,060トン等前年同を確保
「JF共済」上半期(9月末)加入実績
長期共済の新規は278億円と順調に推移
チョコー保有4千億円を守るため下半期に対策を
愛食運動推進で赤れんが前庭で道産水産物販促実施
道庁一階道民ホールでは「北の海の恵みパネル展」開催
10月10日現在の秋さけ漁獲速報(道連合海区委員会)
2,185万尾(31%減)、303億円(19%減)
北日本漁業経済学会の第37回大会シンポ
水協法改正「組合員資格審査厳正化」めぐり議論
漁協自治、法定組合員制度を揺るがすとの指摘も