20081023
02水産総合研究センター増養殖研究所
陸奥湾海況情報 No.701(2008/10/22)[HTML版] [PDF版:155kb]
03岩手県水産技術センター
アカニシは肉食性の巻き貝で、北海道以南に分布し、内湾を中心に比較的浅い海に生息します。
8月釜石湾漁協から当センターに持ち込まれたアカニシを水槽内で飼育していたところ、10月に産卵が確認されました。
8月、釜石湾内でのウニ漁の際に採捕されたものです。
殻口内は赤く、蓋は殻口をぴったりとおおい、半月型です(8月26日撮影)。
アカニシの「卵のう」
(10月17日撮影)。
「卵のう」はナギナタホオズキと呼ばれます。
岩手県職員(通信士)を募集しています(岩手県公式ホームページへリンクします)。
岩手県職員(航海士)を募集しています(岩手県公式ホームページへリンクします)。
04宮城県水産技術総合センター
平成20年10月22日更新 / 水産技術総合センター
ノリ養殖通報(第10報)を追加しました(10月22日)
ワカメ養殖通報(第9報)を発行しました(気仙沼水産試験場:10月22日)
04宮城県水産技術総合センター気仙沼水産試験場
平成20年10月23日 更新
10月23日
17.5℃
10月23日 岩井崎の表面水温更新
10月22日 ワカメ養殖通報(第9報)発行
04宮城県農林水産部水産業振興課
平成20年10月22日更新 / 農林水産部 / 水産業振興課
「水産業の振興に関する基本的な計画」(案)に対するご意見を募集します。10/22更新
05美の国あきたネット [水産振興センター]
きょうの海水温 [2008年10月22日登録]
06水産試験場 _ 山形県
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Sections
水産試験場
07福島県水産試験場
19.1℃
10月22日:ちょっとした話題を更新しました。
08茨城県沿岸資源部
平成20年10月20日操業速報第1673号
平成20年10月21日操業速報第1674号
平成20年10月22日操業速報第1675号
08茨城県水産試験場
旬魚万来 牡丹海老(ボタンエビ)
平成20年10月22日更新
08茨城県水産試験場漁業無線局
08茨城県内水面水産試験場
2008年10月22日(水) 9:00 の霞ヶ浦の水温と溶存酸素量
水温: 19.4℃, DO: 7.5mg/l
14神奈川県水産課
更新年月日・2008年10月22日
平成20年度第1回神奈川県水産審議会の開催について
18福井県海浜自然センター
最終更新日:2008年10月23日
2008年10月23日の朝9時の水温 21.6℃
22静岡県水産技術研究所 新着
■ 漁海況月報No.9の追加
漁海況月報No.9を追加しました。
24みえのうみ
10/22
四日市
海蔵川御舘橋湿地の生き物調査(海蔵川探検隊うみくら)
10/22
ノリ漁場栄養塩・プランクトン情報(三重県水産研究所)
(10/22)COP10開催に向けた生物多様性HP開設のご案内(環境省)
(10/21)「楽しく学ぼう!環境学習の基礎としての気象学」講座の参加者募集
12/06
みえのうみ
「楽しく学ぼう!環境学習の基礎としての気象学」講座の参加者募集
24一日一魚
平成20年10月22日
カンパチ(シオ)
曇り。天気は崩れそうだ。波は少し落ちてきたという。マアジ、マルアジ、ムツ、ヤマトカマス、ヘダイ、イサキ、マルソウダ、カゴカキダイ、マダイ、カワハギ、カツオ、キハダ、シイラ、アオリイカなど。活けは・・・(つづきを読む)
24三重県水産研究所
バナー広告について
ノリ漁場栄養塩・プランクトン情報 (最新:10/22)
24養殖情報ネットワーク みえ
平成20年度 ノリ情報第3報(10/22)UPしました!
[2008.10.22]
25滋賀県水産試験場
琵琶湖における外来魚(プレコの一種)の捕獲について (2008年10月22日)
26京都府立海洋センター
新着情報(10月22日更新)
水温情報(10月21日の海洋センター取水海水温度、舞鶴市成生地先海水水温、阿蘇海の海水水温)を更新しました
漁況旬報(平成20年9月)をアップしました
最近の更新(10月15、8、1日、9月24日)
水温情報(10月14、7、1日、9月23日の海洋センター取水海水温度、舞鶴市成生地先の海水水温)を更新しました (最新の情報は「新着情報」をご覧ください)
28兵庫県立農林水産技術総合センター 水産技術センター
H20.10.22:カタクチイワシ卵稚仔調査結果2010号
H20.10.22:水温観測情報20103号
31水産試験場とりネット鳥取県公式サイト
2008年10月22日
まき網(境港)市場調査
隠岐海峡の水温変化を更新しました。
魚取(ととり)新報10月号を掲載しました。
境港の旬別水揚量を更新しました。
湯梨浜町沿岸水温を更新しました。
32島根県 隠岐支庁水産局
【隠岐支庁水産局】入札公告(土木一式):平成20年度 広域漁港整備事業 浦郷漁港 第3期(道路改良)工事(10月23日)
【隠岐支庁水産局】隠岐の島町にて地元小学生がマダイ稚魚を放流しました。(10月22日)
33岡山県備中地域の水産業の紹介「ぎょぎょ通信」
10月25日(土)の7時から児島漁協鮮魚直売所のオープン記念朝市が開催されます!
35山口県水産振興課海鳴りネットワーク
○10/20 山口県海域の衛星画像
37香川県 水産課情報一覧
2008年10月22日
香川県立多度津高校生を対象に「地域漁業体験学習会」を開催します
38愛媛県魚病指導センター
10月23日
23.0
3.18
43熊本県水産研究センター
クルマエビ養殖週報(H20.10.22更新)
独立行政法人 水産総合研究センター
職員採用 10/22更新
独立行政法人 水産総合研究センター 東北区水産研究所
10/23(木)9:00現在
水温:18.3℃ 天気:曇り
気温:15.2℃ 過去データ
■2008.10.22
各地域の燃油価格高騰への対応 地域情報を更新しました。
独立行政法人 水産総合研究センター 養殖研究所
■ 2008. 10. 22 南勢中学生が体験学習を行いました
水産庁ホーム
瀬戸内海広域漁業調整委員会の結果について(平成20年10月22日)
日本海・九州西広域漁業調整委員会の結果について(平成20年10月22日)
(社)漁業情報サービスセンター
西海区の海況予報漁況予報が出ています(10/22)
日本海の海況予報・スルメイカの予測・オホーツクのサンマ予測が出ています(10/2)
大型クラゲの情報を更新しています。
(社)責任あるまぐろ漁業推進機構
(平成20年10月22日)
平成19年マグロエッセイ応募作品を掲載
全国漁業協同組合連合会
JF全漁連情報【2008年(平成20年) 10月22日 水曜日 1614号】
2008年度の磯焼け対策全国協議会開かる
燃油高騰緊急対策に係る朝食会開く
服部会長が石破農水大臣を表敬訪問
省燃油操業実証事業のパンフレット作成
▲主な日程(10月23日〜10月29日)
FIS-net 日本のホットニュース
海況については、薩南海域における黒潮北縁域の位置は、11月には「接岸傾向」と..... 全文はここ
丸大食品株式会社とサッポロホールディングス株式会社は、ヨーグルト・デザート・チルド飲料事業等の拡充・発展に向けて両グルー..... 全文はここ
食品リコールのための保険がリニューアル登場
財団法人食品産業センターでは、東京海上日動火災保険株式会社と提携して、従来の「食品リコール費用保険」の補償対象に加えて、..... 全文はここ
OUG、米子会社を解散
OUGホールディングス株式会社は取締役会において、子会社(孫会社)のEBIX TRADING(SEATTLE)CO.,L..... 全文はここ
豊洲新市場、公募の土壌汚染対策集まる
紀文の鍋白書、鍋料理の1位おでん
CCSBT、漁獲証明制度が採択
北方四島での漁獲条件は据え置き
サンマの来遊本格化に向け、漁況予報発表
タイラギの養殖技術を開発
世界初のMSCカツオ漁業認証、 日本ではじまる
カラフトマス・秋サケともに来遊量は前年を下回る
ニチレイの中国産冷凍インゲンから農薬検出
世界水産学会議が横浜で開催
みなと新聞/今日のニュース
2008年10月22日(水)
今年のサケ・マス国内新物供給は前年に比べて5万トン減の43万トンの見通しだ。供給量は2000年のレベルで、ピークだった1996年の57万トンから14万トン減少した。輸入は天然物が減るが、養殖物の搬入が増加。前年比2-3%増の24万トンの見通しだ。国内生産は主力の北海道産秋サケが不漁。前年に比べて2-3割減少する。
◆08年サケ・マス新物供給予想量
米国東部のメーン州を代表する水産物、ロブスターは今月に入り魚価低落に一段と拍車がかかっている。米国内の景気鈍化、アイスランド系銀行国有化のあおりで、同州産ロブの70%を輸入するというカナダの加工筋の買い控えなどが要因だ。このためジョン・R・バルデッチ知事は17日、「メーン州の看板産業が衰退するのは放置できない」と州経済・コミュニティー開発局、海洋資源局、財務局に対し、ロブ漁業者や加工業者への運転資金供与について関連金融機関と早急に話し合うよう指示、ロブ業界に出来る限りの支援を遅滞なく実施すると発表した。
◆米メーン州 ロブスター業界に支援策
西日本大中型巻網の済州島サバ漁はまだ小型のローソクが中心で、1カ月近く遅れ気味だ。ただ、18日の定時休漁明け後、1尾300グラム以上の割合が徐々に高まってきており、兆しは見えてきた。21日現在、済州島の西漁場で9カ統がサバ狙いで操業。休漁明け直後は200-250グラム以下が9割で、300グラム以上は1割程度にとどまっていた。同漁場の水温はまだ21度とみられ、300グラム以上が獲れる17-18度より高い。
◆大中型巻網 済州島サバ1カ月遅れか
国連食糧農業機関(FAO)の野村一郎水産養殖局長は20日、東京都内で開かれた「食料安全保障と持続的漁業の貢献」シンポジウム(主催・海の幸に感謝する会、大日本水産会)で講演、「社会は、これまでの生産至上主義的な考えから、水産資源の利用と生態系全体の保全を両立する責任ある漁業管理を求めている」と強調した。
◆野村FAO水産養殖局長 海幸シンポで講演
築地市場の生鮮カツオ市況は、下値が高値安定のままシーズン終盤を迎えた。上値が900-800円。下値は10月第3週現在、キロ400-300円で推移。1日当たり平均入荷量が前年同月並みを維持しているにもかかわらず下値は前年同期に比べ2-6割高い。
◆築地市場生鮮カツオ 入荷前年並みも下値アップ
▼「漁業とは」議論白熱。海の幸に感謝する会、大日本水産会主催シンポに約150人参加
(5面)
◆山東省 ワタリガニ資源回復 -9月は金額が40%増加
◆北西太平洋の公海底魚監理 新条約の対象海域・魚種拡大
◆いちき串木野産業まつり つけあげフェスタなど多彩に
水産タイムス 冷食タイムス
食品業界情報|水産タイムス 冷食タイムス
水産タイムス 冷食タイムス ヘッドライン
第10495号 2008年10月23日発行
持続利用性、食の安全をノルウェーに学ぶ
サンマ漁、10月中旬まで前年並み18万t
漁協系統金融のリスク管理債権、84億円減
林兼産業、第2四半期で減損損失4900万円
ゴルディス社、マレーシア成長に期待
スリ身事情、金融危機で状況変化
Landsbanki銀行、ハイライナーへ融資継続
全漁連、省燃油操業実証事業のパンフ作成
省エネ・ビジネス連携支援事業、11月公募
加ト吉水産部、新橋に事務所移転
業界人物スポット 近畿大学水産研究所 教授 小野 征一郎(おの・せいいちろう) 氏
水産経済新聞 今日のニュース
【平成20年10月23日(木)】
◆ カズノコ、原卵価格の高騰受け高値形成/景気後退感の高まりも逆風に
全水卸組連西日本地区塩干魚部業務部会が21日、大阪市で開かれ、塩カズノコ、棒ダラ、サケ、マス、カニなど主要年末商材の動向、対応を協議。
主力のカズノコについては「安い物が無い」のが実情、世界的な金融危機の影響で景気後退感も逆風となり、対応が難しい年末商戦になるとの見通し
● <商材シリーズ[エビ]> 世界のエビ産業に新潮目
○
米国市場は外食から消費減速の影響が出始め、輸入も鈍化してきた。ドル安も輸入にブレーキをかけるが、米国のエビ消費自体が上限に達したとの見方も
○
米国の消費減退で細くなったパイプ。どこも景気低迷で代替市場がないなか、生産国はどこへエビを送りこむか、価格設定をどうするか新たな対応を迫られている
○
生食系エビが軒並み値上がり、揃って値を飛ばしている。年内はこの相場を維持した展開となりそうで、流通各段階で厳しい販売環境に
水産庁は20年度補正予算に組み込んだ「省エネ・効率型ビジネス連携緊急支援事業」の事業主体の公募を始め、早ければ来月にもビジネスプランの公募をスタートする
JARPNⅡ/2008年度第2期北西太平洋鯨類捕獲調査の釧路沖調査が20日終了。
約1か月にわたる調査でミンククジラの捕獲頭数は50頭、発見数は108群110頭だった。
今後、ミンククジラの摂取生態、回遊実態など分析する
イージス艦「あたご」と漁船「清徳丸」の衝突事故の海難審判が結審/
補佐人はあたご側の主張を崩さず、衝突の主因は清徳丸の右転であると指摘し、またあたご側が事故後に再発防止策を講じていることから、勧告するまでもない旨の裁決を求めた
<㈱うおいち商品情報[11月]>
カマス、長崎の巻網物が順調入荷
北西太平洋海域における公海底魚漁業管理に関する第5回政府間協議/
水産庁が21日、結果を公表。対象海域を北緯20度以北の北太平洋全体に拡大、対象魚種も拡大する方向で暫定合意
日本貿易振興機構(JETRO)はこのほど、「ジェトロアグロトレードハンドブック2008」を発行。
日本の主な輸出入農林水産物78品目について貿易概況、国内需給動向、海外52か国での動向をまとめている
<海の恵みを未来につなぐ/ノルウェー持続可能な水産業[連載03]>
バイヤーに対する漁業者の立場を守り、市場価格の安定化を図ることを目的に漁業者が販売組合を組織。
水揚げ前のネットオークションで売買されるシステムにより、魚は高鮮度のまま広範囲に流通する
小田原鈴廣は今年も新年紅白カマボコ「御蒲鉾『一(はじめ)』」を限定300組販売/
掛け紙は太鼓奏者の林英哲氏による「一」の字が書かれ、価格は1万8000円