20081028
01マリンネット北海道
Last Update Oct 27,2008
10/27
水産技術普及指導所のトピックスを更新しました。
02青森県水産総合研究センター ウオダス新着情報
●2008/10/27 ウオダス漁海況速報 NO.1643-2NEW
●2008/10/07 ウオダス漁海況速報 NO.1641-2
03岩手県水産技術センター
漁況情報№13(9月上旬)〜16号(10月上旬)の2枚目付表の訂正について
04宮城県水産技術総合センター気仙沼水産試験場
平成20年10月27日 更新
10月27日
17.0℃
05美の国あきたネット [水産振興センター]
きょうの海水温 [2008年10月27日登録]
07福島県水産試験場
19.4℃
17.8℃
08茨城県沿岸資源部
平成20年10月23日操業速報第1676号
平成20年10月24日操業速報第1677号
平成20年10月27日操業速報第1678号
08茨城県水産試験場漁業無線局
08茨城県内水面水産試験場
2008年10月27日(月) 9:00 の霞ヶ浦の水温と溶存酸素量
水温: 19.3℃, DO: 6.2mg/l
11埼玉県/埼玉の水産
12千葉県水産総合研究センター
(最終更新 平成20年10月27日)
「多獲魚の粗脂肪量情報」サンマの測定データを追加しました。(2008年10月27日)
「漁海況旬報」20-29 平成20 年さんま棒受網漁前半の経過と後半の見通し(2008年10月27日)
13東京都中央卸売市場
淀橋市場まつりの様子(H20.10.26)
14神奈川県水産技術センター 相模湾試験場
江之浦ブイ復旧いたしました (平成20年10月27日)
18福井県海浜自然センター
最終更新日:2008年10月25日
2008年10月25日の朝9時の水温 20.8℃
23愛知県水産試験場
県機関の連絡先
愛知県
24みえのうみ
10/27
第5回ノリ漁場栄養塩・プランクトン情報が発表されました(鈴鹿水産研究室)
10/27
ノリ情報の第3報が発表されました(三重県漁業協同組合連合会)
カキ養殖の生きもの観察とカキ料理体験をしませんか?(海の博物館)
10/25
今日の市場 三重県産カゴカキダイ(中央卸売市場)
10/25
雲出川の生き物観察会〜海から来た生き物を探してみよう(生き物編・その2)
10/25
海の博物館の特別展『びっくり!漂着物博覧会〜海がもたらす宝物からゴミまで』のご案内
(10/27)「環境学習指導者養成実践講座 アクティビティ体験コース」の参加者募集
11/16
カキ養殖の生きもの観察とカキ料理体験をしませんか?(海の博物館)
24一日一魚
平成20年10月27日
マダイ
朝晩火が恋しく思う季節になってきた。漁は活け以外はほとんど水揚げがなく、寂しい。マアジ、マルアジ、メアジ、タチウオ、マルソウダ、ムツ、マダイ、ゴマサバ、カワハギ、イサキ、カツオ、キハダ、アオリイカ、スルメイカ、イセエビ、サザエ、トコブシなど。活けは・・・(つづきを読む)
24三重県水産研究所
25滋賀県水産試験場
アユ資源予測調査 (2008年10月27日)
28兵庫県立農林水産技術総合センター 水産技術センター
明石市二見町地先の気象観測情報です。(故障の為更新休止中)
H20.10.27:水温観測情報20104号
31栽培漁業センターとりネット鳥取県公式サイト
31水産試験場とりネット鳥取県公式サイト
32島根県 松江水産事務所
33岡山県備中地域の水産業の紹介「ぎょぎょ通信」
10月25日(土)の7時から児島漁協鮮魚直売所のオープン記念朝市が開催されました!
児島漁協直売所がリニューアルオープンしました!
最終更新日 平成20年10月27日
36徳島県水産課
海をキレイに支隊応援事業 参加募集
2008年10月27日
36徳島県立農林水産総合技術支援センター水産研究所
2008/10/27
2008/10/27
37香川県 水産課情報一覧
38愛媛県魚病指導センター
最終更新日 08年10月27日
10月27日
21.9
33.3
3.76
40福岡県水産海洋技術センター
10月27日
41佐賀県:ノリ養殖情報
2008年10月27日
ノリ養殖情報第5号(18.0KB)
ノリ養殖情報第4号(18.0KB)
ノリ養殖情報第3号(18.0KB)
ノリ養殖情報第2号(23.0KB)
ノリ養殖情報第1号(24.0KB)
45宮崎県:雇用・産業(水産業)
カサゴの採捕規制について(平成20年7月17日・新たな保護区の追加)
平成20年7月17日より、新たなカサゴの保護区を設定しました。この規制は、漁業者だけでなく、遊漁者にも適用されますので、ご協力をお願いします。
(2008年10月21日)【宮崎海区漁業調整委員会事務局】
独立行政法人 水産総合研究センター
独立行政法人 水産総合研究センター まぐろ研究所
■2008/10/27
シンポジュウム「マグロ養殖の現状と今後の展開」を開催しました。講演要旨等はこちらをご覧下さいNew
■2008/10/24
みなみまぐろ保存委員会第15回年次会合(CCSBT15)が開催されました。 水研センターからは遠洋水産研究所の伊藤温帯性まぐろ研究室長他が出席しました。New
■2008/10/6
日本魚類学会2008年度年会におけるマグロ関連発表が10月末まで公開されています。山梨県鰍沢河岸跡の明治期遺構より出土したマグロ属Thunnus等の大型魚類骨格について(予報)
まぐろ類の資源生態調査・資源評価を担当している遠洋水産研究所(静岡市清水区)が一般公開を行います。−まぐろ研究最前線− 10月25日(土曜日)10時〜16時
独立行政法人 水産総合研究センター 栽培漁業センター
10月3日
New!
■ 2008/10/24 2008年11月の壁紙カレンダーの配布を開始しました。
■ 2008/10/24 さいばいコラムに栽培の現場で学んだこと 〜海産魚とさけますの種苗生産の比較〜を掲載しました。
独立行政法人 水産総合研究センター 東北区水産研究所
10/27(月)15:00現在
水温:17.8℃ 天気:曇り
気温:15.6℃ 過去データ
水産庁ホーム
日ロ漁業取締専門家会議の開催について(平成20年10月27日)
第10回日中漁業共同委員会第1回準備会合の開催について(平成20年10月27日)
水産庁燃油価格高騰対策
(3)省燃油操業実証事業の事業申請について〔記載例〕(PDF:1,215KB)
水産庁分野別情報
強い水産業づくり交付金
漁船の安全操業に関する情報
農林水産省大臣等記者会見
(社)日本昆布協会
2008.10.25(土)
愛知交流会に参加しました。
全国の主婦をネットワークしている「ハー・ストーリィ」主催の愛知交流会に今月も参加しました。
今回は、愛知にお住まいの初代『昆布大使』さんも参加しての交流会となりました。
この記事のリンク: こんぶろぐ
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(社)日本冷凍空調学会
多数のご参加を頂き,盛会のうちに終了しました.心より御礼申し上げます.
■特集論文 公募のお知らせ
テーマ:「ヒートアイランドと冷凍空調システム」
日本養鰻漁業協同組合連合会
11月のイベント情報
「商工祭り」平成20年11月3日(静岡うなぎ漁協・大井川加工場)
「エアポートフェスタ2008in静岡」平成20年11月8日〜9日( 同上 )
FIS-net 日本のホットニュース
ニチモウ、業績予想を上方修正
日本 - 10月28日 2008年
ニチモウ株式会社は、5月16日に公表した業績予想を上方修正した。
同社では当初予想に比べ、個別の食品事業における助子、すり身、カニ、ツナなどが堅調に推移したことや、海洋、機・資材の各事業においても利益の確保に努めたこと..... 全文はここ
日アセアンEPAに向けた説明会開催
10月28日
ジェトロは、日本初の多国間協定である日アセアン包括的経済連携協定(日アセアンEPA)の12月1日発効に向け、日本からアセ..... 全文はここ
漁業センサス、11月1日に実施
10月28日
農林水産省は、11月1日現在で全国一斉に「2008年漁業センサス」を実施する。
漁業センサスは、農..... 全文はここ
マルハニチロが島根大医学部とDHAなどの試験開始
10月27日
株式会社マルハニチロホールディングスは、島根大学医学部主導のもと、65歳以上の高齢者を対象に、DHA・EPAの認知機能等..... 全文はここ
2008年10月27日
スーパーの寿司、重視するのは価格
2008年10月24日
ノルウェー、シシャモ漁6年ぶりに解禁で、23万4,000トンの漁獲枠
2008年10月24日
韓国漁船の密漁取締り体制強化
2008年10月24日
4年に1度のオデンピックが開催
キョクヨー、業績予想を上方修正
北西太平洋鯨類捕獲調査が終了
対馬暖流系マアジ、前年を上回る見込み
丸大食品とサッポロが業務提携
食品リコールのための保険がリニューアル登場
OUG、米子会社を解散
みなと新聞/今日のニュース
2008年10月27日(月)
水産庁は24日、同庁で開いた「2009年漁期TAC(漁獲可能量)設定に関する意見交換会」(マアジ・マイワシ・スルメイカ)で、初めて複数の漁獲シナリオ(管理基準)から算定したABC(生物学的漁獲許容量)に基づき設定したTACを提示した。
◆水産庁 初めて複数ABCから提示
北海道内スーパー上位50社の2007年度売上高は、前年度比6%増の1兆555億円に伸長した。帝国データバンク札幌支店がこのほど、「2007年度北海道内スーパーストア売上高ランキング」としてまとめた。首位は今年から集計対象となった生協のコープさっぽろで、2309億円(前年度比9%増)。昨年3月のコープ十勝との統合効果で伸長した。
秋田県や漁協などで組織するハタハタ資源対策協議会がこのほど、秋田市内であり、今期(2008年9月-09年6月)の漁獲可能量を前年度比1200トン増の3000トンに決めた。今期は、中型の2歳魚主体で、その他の年齢群は非常に少ないと予測。推定資源量は前年を大きく上回るとみられるため、95年の禁漁明け以降最多の漁獲枠となった。
◆秋田ハタハタ 今期1200トン増の3000トン
農林水産省は同省補助事業の申請手続きを簡素化する。9月30日設置の「補助事業申請手続簡素化等プロジェクトチーム」(リーダー・近藤基彦農林水産副大臣)が、農林漁業者らが申請する補助事業の72事業を点検、とりまとめた改善策を24日公表した。2008年度補正予算、09年度当初予算のほか、08年度当初予算関係の補助事業の申請手続きなどにも適用する方針で、実施後は申請者の利便性向上などを検証する。
◆補助事業申請手続き簡素化 -農林水産省
米国海洋大気庁(NOAA)は先週、地球温暖化に伴う北極圏の変化についての2008年版報告を公表した。その中でNOAAは、今夏は北極圏の海氷域や陸上の氷が記録的ともいえる速さで解け、また近年のこうした傾向を反映し、今年秋口の海水温は通常より5度も高く、海洋も大気も暖かくなっていることで、09年夏まで残ることになるはずの海氷量も少なくなると予想され、地球温暖化が速いスピードで進んでいることを示唆していると警鐘を鳴らしている。
◆NOAAが温暖化による08年北極圏の変化報告
▼サケ・マス=変化著しい国際需給動向。供給減でタイト感鮮明に。需給動向探る。11月11日は鮭の日
(2-10面)
▼NOAAが温暖化による08年北極圏の変化報告。こちら漁況情報部=生鮮サンマ
(13面)
◆ニチモウ 食品好調で営業黒字に -中間連結を上方修正
◆加NFL州政府 西部カラスガレイ漁業を支援
◆きょうから豪でオキアミ、メロの保存管理で議論 -CCAMLR
水産タイムス 冷食タイムス ヘッドライン
第10498号 2008年10月28日発行
陸上スリ身、9月累計で66%増の3万1500t
農水省、補助事業の申請手続きを簡素化
日水Gのハチカン、冷食工場が完成
NSECノルウェー視察ツアー(4)
JIFIC、都市漁村交流推進会議を開催
◎新刊紹介「ローカル魚で絶品ごはん」
日本水産、原材料情報課を新設
極洋水産、11月から住所変更
荘司豊樹氏(マルハニチロ元取締役)死去
業界人物スポット 食紀行ライター・編集者 上村 一真(かみむら・かずま) 氏
水産経済新聞 今日のニュース
【平成20年10月28日(火)】
◆ 道内アキサケ来遊尾数、8年ぶりに最終3000万尾台か/4年魚が予想の半分
今年度のアキサケ来遊尾数は、このまま推移すると予想の5063万尾を大きく下回り、3000万尾台半ば前後に終わる見通しだ。
14年度以降5年連続で5000万尾を上回る高水準を維持してきたが、一気に8年前の水準までダウンするという厳しい予想に
焼津市場の加工用冷凍カツオ相場が10月に入り大幅下げ。
国際相場の指標となるタイ国・バンコクの下げに連動したもので、先行きが読めずセリは様子見買いとなっている
<ぷろふいる>農林水産事務次官に就任した井出道雄氏
国民の視点に立った改革具体策を検討中。他省庁との連携もますます重要に
日本地域学会第45回年次大会/
25−27日の3日間函館市で開催され、約260人の研究者が参加して研究報告
「農山漁村(ふるさと)地域力発掘支援モデル事業」が本格スタート。
特産品開発や伝統文化復活の活動などを国が直接支援する事業で、5か年計画で実施される
<主要漁船造船所工事概況[平成20年10月20日現在]>
<漁船建造許可[平成20年8月許可]>
<鋼製漁船竣工一覧表[平成20年8月]>
<FRP漁船竣工一覧表[平成20年8月]>
<都内冷蔵倉庫庫腹利用状況[平成20年8月]>
入庫量は23万5883㌧に。保管残高は依然50万㌧台
<流通トピックス[カキ]>
経済不安、高気温などで出足の消費いま一つ
<水産食品の安全・安心シリーズ[54]/消費者の要求に応える衛生・品質管理へ>
「コンプライアンス経営からCSR経営へ」と題し、脇田雪印乳業㈱常勤監査役が食中毒事件当時の様子を踏まえながら講演
今年6月、5年の延長が決まったHACCP法改正のポイントを紹介
「食料安全保障と持続的漁業の貢献シンポジウム」開催/
野村FAO水産養殖局長が講演し、パネル討論には漁業者から消費者代表まで参加
JFみやぎは25日、漁場監視船「りあす」の竣工披露式を行い、関係者約120人が出席して密漁撲滅に期待を寄せた
<海の恵みを未来につなぐ/ノルウェー持続可能な水産業[連載06]>
給餌量は自動調節する徹底管理のトラウトづくり。多雨という自然条件も追い風に
<インタビュー/村山雅昭・山菱水産㈱新社長に聞く>
主力のマグロ部門では高付加価値製品が伸びている。今後は事業領域を広げ、24年に売上げ100億円を目指す