20081025
01マリンネット北海道
Last Update Oct 24,2008
10/24
平成20年度中央水産試験場試験調査船おやしお丸上架修理工事にかかる一般競争入札情報を公表しております。
02青森県水産総合研究センター 新着情報
●2008/10/24 資源開発部情報へ
05美の国あきたネット [水産振興センター]
平成20年度ハタハタ資源対策協議会資料 [2008年10月24日登録]
きょうの海水温 [2008年10月24日登録]
07福島県水産試験場
10月24日
20.4℃
27日
℃
28日
29日
30日
31日
08茨城県沿岸資源部
平成20年10月22日操業速報第1675号
平成20年10月23日操業速報第1676号
08茨城県水産試験場漁業無線局
12千葉県漁業資源課
平成20年10月24日更新
千葉県におけるコイヘルペスウイルスの確定診断結果について(10月24日掲載)
12千葉県水産総合研究センター
(最終更新 平成20年10月24日)
貧酸素水塊速報を追加しました。(2008年10月24日)
13東京都産業労働局農林水産部
2008/10/24
「東京都農業祭」開催のお知らせ(10月24日)
15新潟県庁:新潟県水産海洋研究所
最終更新日:2008年10月24日
10月の水揚げ情報を追加しました(10月24日)
10月海況(水温)情報を追加しました(10月24日)
2008年度大型クラゲ情報(10月上旬,中旬)を追加しました(10月24日)
平成20年度冬ブリ漁況の見通しを追加しました(10月20日)
16富山県農林水産総合技術センター
>> 2008年10月24日
農林水産総合技術センター研究成果発表会を開催します!!(開催日 11月20日午後)
・・・ 海から森までの最新の研究成果(8課題)を発表いたします。
たくさんの皆様の参加をお待ちしております。
16富山県農林水産部 農林水産企画課
平成20年度農林水産部関係公共事業箇所付け(追加分)の発表(2008/10/24)
17石川県水産総合センター
更新日 2008.10.24
○漁海況情報「第146号」を発行(情報のページ)。(10/23)
20長野県水産試験場
最終情報更新日:2008年10月24日
08.10.24
試験場に見学にみえた学校のみなさんの様子を更新。
08.10.24
長野市立博物館総合講座受講生の皆さんが視察研修
22静岡県水産技術研究所富士養鱒場
平成20年10月24日更新
トピックス
養鱒場からのお知らせ(秋の特別企画について)
平成20年10月24日
トピックスに「オヤマボグチ・トリカブトが開花しています」を追加しました
23愛知県水産試験場
最終更新 平成20年10月24日
漁況速報を更新しました。(10月24日)
のり養殖情報を更新しました。(10月24日)
赤潮情報・予報 赤潮予報H20-1号を掲載しました。(10月24日)
24みえのうみ
10/24
今日の市場 三重県産オアカムロ(中央卸売市場)
10/24
雲出川の生き物観察会〜海から来た生き物を探してみよう(生き物編・その1)
24一日一魚
平成20年10月24日
イトマキエイ(マンタ)
激しく雨が降った。朝になって少し小康状態。昼からは天気が回復するだろうか。漁は少ないが、活けのシオ(カンパチの若魚)だけが・・・(つづきを読む)
24三重県水産研究所
24三重県尾鷲農林水産商工環境事務所水産室 〜東紀州のおさかな大百科〜
月から解禁のイセエビ(鳥羽の離島以北では9月中旬から)。平成2年に「県の魚」として指定されました。東紀州では解禁直後の10月と終漁期の4月に水揚げが多くなる傾向がみられます。なお、漁業調整規則で頭胸甲長4.2cm以下のイセエビを獲る事は禁止されています(カーソルを画像のうえに合わせると頭胸甲長の確認が出来ます)。
10/24 マハタ養殖に関する研修会 の紹介です。NEW!
10/10 尾鷲湾の環境速報を更新しました。
28兵庫県立農林水産技術総合センター 水産技術センター
H20.10.24:貝毒情報2012号(マガキ)
31水産試験場とりネット鳥取県公式サイト
2008年10月24日
市場日記を更新しました。
まき網(境港)市場調査
32島根県 水産技術センター
漁況速報10月号を掲載しました。(10月24日)
34広島市水産振興センター
可部公民館まつり(カニ汁、アユ塩焼き販売)
草津公民館まつり(カキ販売)
35山口県水産振興課海鳴りネットワーク
平成20年 (2008年) 10月 24日
○ 10/24 ノリ情報
37香川県 水産課情報一覧
2008年10月24日
地魚のおいしさと海のすばらしさを、楽しく学ぼう!「親子水産食育教室 in 男木島」を開催
38愛媛県農林水産研究所水産研究センター
10/22
◎第15号漁海況速報を掲載しました
40福岡県水産海洋技術センター
10月24日
40福岡県庁 水産局水産振興課
10月24日
コイヘルペスウイルス病に関する情報(第3報)
新着情報の一覧を見る
2008年10月24日
コイヘルペスウイルス病に関する情報(第3報)
41佐賀県:水産業
2008年10月24日
42長崎県水産部 ゆめとびネット
[2008年10月24日]
長崎県南部海区漁業調整委員会指示の発動(お知らせ)
[2008年10月20日]
46鹿児島県 水産技術開発センター
2008/10/24
漁海況情報の漁海況週報に掲載している「2008年県内の海面水温」を更新しました。
独立行政法人 水産総合研究センター
■2008/10/24
2008年11月の壁紙カレンダーの配布を開始しました(栽培漁業センター)New
■2008/10/23
「ウインターサイエンスキャンプの開催について」を掲載しました(西海区水産研究所)New
10月下旬 「北西太平洋サンマ中短期漁況予報」発表(東北区水産研究所)New
シンポジウム「アサリ復活に向けた研究開発の最前線」を開催しました(水産工学研究所)
プレスリリースに第5回世界水産学会議(WFC)が横浜で開催されます!−水産総合研究センターも様々なイベントを企画−を掲載しました
さけます来遊速報(9月30日現在)(さけますセンター)
独立行政法人 水産総合研究センター 栽培漁業センター
■ 2008/10/24 2008年11月の壁紙カレンダーの配布を開始しました。New!
■ 2008/10/24 さいばいコラムに栽培の現場で学んだこと 〜海産魚とさけますの種苗生産の比較〜を掲載しました。New!
■ 2008/10/15 トピックスに閉鎖循環システムを用いて海がなくてもトラフグ生産が可能を掲載しました。
壁紙カレンダー
2008/10/24
最新コラム
2008/10/24
独立行政法人 水産総合研究センター 中央水産研究所
独立行政法人 水産総合研究センター 東北区水産研究所
10/24(金)15:00現在
水温:18.4℃ 天気:雨
気温:20.4℃ 過去データ
独立行政法人 水産総合研究センター 養殖研究所
■ 2008. 10. 10 研究等支援職員募集(勤務地:南伊勢町) 募集終了
水産庁燃油価格高騰対策
(1)省燃油操業実証事業の概要(PDF:66KB)
(2)省燃油操業実証事業について、3つの疑問に答えます!(PDF:717KB)
(3)省燃油操業実証事業の事業申請について〔記載例〕(PDF:1,171KB)
(4)小規模漁業構造改革促進対策事業の運用について(PDF:448KB)
(5)漁船漁業構造改革総合対策事業実施要綱(PDF:167KB)
(6)漁船漁業改革推進集中プロジェクト運営事業実施要領(PDF:841KB)
(7)もうかる漁業創設支援事業実施要領(PDF:660KB)
農林水産省大臣等記者会見
平成20年10月24日(金曜日)[文字]
平成20年10月23日(木曜日)[文字]
(社)全国海水養魚協会
(社)全国漁港漁場協会
更新日/平成20年10月24日
漁港漁場月報 更新
(社)全国中央市場水産卸協会
アクセス / 市場の休日 / 会員専用(08年 10月 23日版)
全国漁業協同組合連合会
日本捕鯨協会
10月24日
農林中央金庫
2008-10-24
JAバンクとしての農業生産資材価格高騰対策の実施について
FIS-net 日本のホットニュース
ノルウェー、ロシア両政府の合同漁業委員会は、ノルウェー・ベルゲンにて、2009年バレンツ海漁獲枠交渉を一週間に渡り開催した結果、10月16日国際海洋探査委員会(International Council for Exploration of..... 全文はここ
水産庁は、日本海の暫定水域に隣接したEEZにおける韓国漁船の違法操業を撲滅するため、韓国漁船の操業が活発化する11月から..... 全文はここ
4年に1度のオデンピックが開催
キョクヨー、業績予想を上方修正
これによると、第2四半期連結累計期間..... 全文はここ
北西太平洋鯨類捕獲調査が終了
対馬暖流系マアジ、前年を上回る見込み
丸大食品とサッポロが業務提携
食品リコールのための保険がリニューアル登場
OUG、米子会社を解散
豊洲新市場、公募の土壌汚染対策集まる
紀文の鍋白書、鍋料理の1位おでん
CCSBT、漁獲証明制度が採択
北方四島での漁獲条件は据え置き
サンマの来遊本格化に向け、漁況予報発表
みなと新聞/今日のニュース
2008年10月24日(金)
海洋調査の拡大に可能性―ニチモウ(小池由紀夫社長)が小型船でも使える軽量の調査用漁具を鹿児島大と共同で開発した。簡易ポール式サンプリング漁具「Towing Bio Cacher(TBC)」として9月に発売。従来の漁網に比べ重量が3分の1から4分の1と軽く、5トン前後の小型船での調査が可能となった。21日から開催中の世界水産学会の展示ブースで紹介した。
◆ニチモウ 海洋調査の拡大可能に
水産庁は2008年度補正予算で新たに「省エネルギー・効率型ビジネス連携緊急支援事業」として2億円を確保した。異業種のノウハウや、省エネ技術などを活用した漁業分野での起業をサポートし、漁業・漁村の活性化へつなげる。
◆水産庁 補正予算で新規事業
4-9月のGMS・SM(日本チェーンストア協会)既存店売上高は、前年比0.8%減の6兆5300億円。水産部門は3.3%減の4000億円。梅雨から夏場にかけ、天候不順と猛暑が客足に影響。さらに、投機マネー流入による原油高騰が、消費者の生活防衛意識の高まりを促し、消費支出が減少した。
◆4-9月チェーンストア既存店売上高
福島県北部の沿岸漁業者の今期マイワシ流網水揚金額が過去最高を更新した。わずか2カ月で前期比約1.5倍の1億1700万円(暫定値)。漁期途中から漁獲規制を導入した結果、平均単価は2倍のキロ1950円(同)に上昇した。水揚げの少ない夏に、新しい漁業対象魚種を発掘しようとして始まった漁業者独自の試みは、5年目に自主操業ルールを設けるまでに発展。前浜の低利用資源の価値を高める取り組みとして注目されそうだ。
◆福島北部マイワシ流網 金額過去最高に
ノルウェーの水産会社大手、エイカー・シーフーズ(AKS、本社・オスロ)は21日、世界的な金融不安と為替変動に対処するため、デンマークにある同社の2つの加工場を閉鎖、社有漁船の運航調整をすることになったと発表した。ユングフ・メイへール社長は今回の措置について、「変動状況下でAKS社の現有資産を最大限活用するためで、あくまでも経営戦略の一環だ。再編により当社は生産部門の効率向上、製品のより適切な品ぞろえ、固定費削減を目指すことで、欧州市場での地位をさらに高めることとなろう」と強調した。
◆エイカー・シーフーズ社 業容再編へ
▼「ライフジャケット着用推進ガイドライン」策定
▼エイカー・シーフーズ社 加工場閉鎖など業容再編へ
◆横浜魚類 第2四半期業績予想を下方修正
◆BSAIコガネガレイ 総枠消化へ再配分 -米NMFS
◆好調販売続く故郷おでん ご当地ブームが追い風 -紀文食品
週刊水産新聞
小さな町の大きな挑戦 白糠町長ら商機を探る旅―上海市―
事業化へ努力することで合意した石狩水産品有限公司の呉奇社長(左)と棚野孝夫白糠町長
【中国上海市・神崎洋編集委員】小さな町の大きな挑戦―。隣の大国・中国との交流を町の主要なテーマに掲げる釧路管内白糠町(棚野孝夫町長)の、前浜で漁獲される海産物などを需要が増大する中国に輸出しようという壮大な計画が、一歩踏み出した。棚野町長は水産品などの北海道フェア(道など主催)に合わせて、輸出の可能性を調査するため、11日から5日間、中国最大の商業都市・上海を訪ねた。
[記事の続きを読む] (10月27日付)
アカガレイ水揚げ上昇傾向 いぶり噴火湾漁協 (10月27日付)
北海道産ホタテ搬入開始 宮城県 (10月27日付)
「ウトロの特銀」消費地デビュー 道漁連とタイアップ (10月27日付)
ホタテボイル消化上向き 中国産輸入減も後押し (10月27日付)
コンブ燃料代・人件費ズシリ 広尾漁協 (10月27日付)
ホタテ煮汁で新調味料開発 常呂・しんや (10月27日付)
全自動イクラ計量器を開発 計量・充填作業を省力化 (10月27日付)
ワラズカを食材に 様似町の飲食店・味方村 (10月27日付)
水産タイムス 冷食タイムス
(週刊冷食タイムス:08/10/21号より)佐藤巳喜夫
いんげん事件
ニチレイフーズの中国製冷凍いんげんの一袋からジクロルボスが検出された事件が、業界内外に大きな波紋を呼んでいる。その後の農水省、厚労省、あるいは捜査当局の調べでもジクロルボスをほかに検出した...
(週刊水産タイムス:08/10/20号より)
(株)喜代村 社長 木村清氏
快進撃「すしざんまい」の大将
昭和54年設立の喜代村(東京・築地)は水産食品・弁当・鮨・商品開発の4部門で事業展開。年商130億円を上げる。特に立ち寿司、回転寿司の“すしざんまい...
水産タイムス 冷食タイムス ヘッドライン
第10497号 2008年10月27日発行
水産庁、韓国漁船の取締体制を強化
ニチモウ、第2四半期業績予想を上方修正
マルハニチロ、島根大学医学部と連携、「リサーラ」でDHA・EPAの臨床試験
NSECノルウェー視察ツアー(3)
フィリピンのマグロ会社、サーモン会社買収
日水物流、大阪南港に2万1000t新設
インリン親善大使、台湾ウナギをPR
ドイツ、チリ産サーモンから禁止物質検出
水産庁、ライフジャケット着用ガイド作成
堀川、豆乳使用の伊達巻など発売
マルトモ、「彩逸品」シリーズ新発売
業界人物スポット (株)オカフーズ 常務取締役 商品本部商品部長 岡 孝行(おか・たかゆき) 氏
第5570号 2008年10月27日発行
日本アクセス、新盛岡支店にMD機能も
食品衛生法施行と衛生協創立60周年祝う
キンレイ、鍋焼うどん30周年CM
業界人脈 丸協運輸(株) 代表取締役社長 渡部 智(わたなべ・さとし) 氏
日清フーズ、冷凍パスタのCMを投下
ヤヨイ食品、3つの介護セミナーに協賛
ピザ協議会、チーズフェスタに出展
矢野特殊、冷凍輸送にウイング車提案
ローソン、おにぎりに特別栽培米使用
マルハニチロ、島根大学医学部と連携、「リサーラ」でDHA・EPAの臨床試験
日本水産松島氏、業務用食品第一課長を兼務
外食協、理事会・講演会11月12日品川で
外食協、30周年式典を来年5月28日開催
日清フーズ、シェフのパスタを披露
イントラロックスLLC、組立工場移転
TECがオゾン殺菌セミナー
ニチユ、自動倉庫の性能を強化
ジョイ社、カロリー自動測定装置を提案
水産北海道 ニュースフラッシュ(北海道漁協系統通信)
〈10月27日発行/5537号〉
第49回全道漁協みな貯金運動の実績(10月17日現在)
純増105億減少したが728億円を達成し健闘
定期純増は総体の54%で過去最高率、マリンちゃん定期60億
道・東北漁船海難防止連絡協議会
ライフジャケット着用率の向上めぐり意見交換
GPS搭載・防水機能付き携帯電話の情報提供も
「北海道漁船統計表(平成19年)」発行
総漁船数715隻、2.2%減少し、3万1,200隻
建造許可隻数は前年に比べ10隻減の76隻にとどまる
10月24日(金)〜11月9日(日)、帯広市内で
十勝産ししゃもフェアin北の屋台・inレストラン
“旬の味を地元住民に”管内漁業関係者が共催