20081031
01マリンネット北海道
Last Update Oct 30,2008
10/30
釧路水産試験場の入札情報を追加しました。
01北海道漁業管理課
・第１２次定置漁業権の漁場計画について【胆振海区】
04宮城県農林水産部水産業振興課
平成20年10月30日更新 / 農林水産部 / 水産業振興課
「美味し国 魚市場」を開設しました。10/30更新
05美の国あきたネット [水産振興センター]
平成２０年度 ハタハタ資源対策協議会資料 [2008年10月30日登録]
きょうの海水温 [2008年10月30日登録]
07福島県水産試験場
18.4℃
16.4℃
08茨城県沿岸資源部
平成２０年１０月２８日操業速報第１６７９号
平成２０年１０月２９日操業速報第１６８０号
08茨城県水産試験場漁業無線局
１０月３０日
08茨城県内水面水産試験場
２００８年10月30日(木） ９：００ の霞ヶ浦の水温と溶存酸素量
水温： １８．４℃， ＤＯ： ７．１mg/l
12千葉県農林水産部水産局水産課
（８）水産課所掌の基本施策評価帳票についてNEW
【平成２０年度事前評価帳票】
「水産物の安定供給と水産業の健全な発展」(基本施策進行管理票(PDF:275KB)/事業一覧表(PDF:207KB))
【平成１９年度事後評価帳票】
「水産物の安定供給と水産業の健全な発展」(基本施策進行管理票(PDF:101KB)/事業一覧表(PDF:33KB))
※これ以前の帳票及び千葉県の政策評価制度についての詳細についてはこちらをご覧下さい。
14神奈川県水産技術センター
10/29
17石川県農林水産部水産課
最終更新日 平成２０年１０月３０日
手取川のサケ写真コンテスト（PDF形式 314KB）
24みえのうみ
10/30
今日の市場 松阪産マイワシ（中央卸売市場）
10/30
松阪市の大江中学校1年生が水質について学習しました(三重県環境学習情報センター）
24一日一魚
平成２０年１０月３０日
◎ソコグツ
朝晩はすっかり寒くなってきた。漁は少ない。マアジ、マルアジ、メアジ、ヤマトカマス、アカカマス、イサキ、タチウオ、マダイ、ゴマサバ、カツオ、キハダ、ブダイ、アオリイカ、ケンサキイカ、スルメイカ、イセエビ、サザエなど。活けは・・・（つづきを読む）
24三重県水産研究所
24養殖情報ネットワーク みえ
平成20年度 ノリ情報第4報（10/29）upしました！
［2008.10.29］
平成20年度 ノリ情報第1報（10/8）UPしました！
26京都府立海洋センター
新着情報（10月29日更新）
水温情報（10月28日の海洋センター取水海水温度、舞鶴市成生地先海水水温、阿蘇海の海水水温）を更新しました
放流アカガレイ、１３年半ぶりに再捕！
もうすぐズワイガニ漁がスタート！（漁期前調査の結果）
阿蘇海で環境改善技術調査に取り組んでいます
中丹元気市で「海藻押し葉づくり体験」と「丹後とり貝炙り試食会」を実施
第４８回ブリ予報技術連絡会議を開催しました
「丹後の海の生き物」4種（イサキ、バショウカジキ、チカメキントキ、バフンウニ）を追加しました
最近の更新（10月22、15、8、1日）
水温情報（10月21、14、7、１日の海洋センター取水海水温度、舞鶴市成生地先の海水水温）を更新しました （最新の情報は「新着情報」をご覧ください）
27大阪府中央卸売市場
2008年10月30日
・開場３０周年記念市場まつりを開催します。
１２日・１９日
１２月の臨時休場日
１０日
１２月３１日は休業日
１２月の臨時開場日
12月28日は開業日
2008年１２月
28兵庫県立農林水産技術総合センター 水産技術センター
明石市二見町地先の気象観測情報です。
H20.10. ：トピックスにオニオコゼの標識放流を掲載しました
31水産試験場とりネット鳥取県公式サイト
2008年10月31日
ズワイガニ増殖場効果調査 
32島根県 隠岐支庁水産局
【隠岐支庁水産局】「干物づくりのプロ 誕生！！」を掲載しました。（10月30日）
33岡山県水産試験場 栽培漁業センター
34広島県立総合技術研究所 水産海洋技術センター
平成20年一般公開 を開催します！ 11月9日
総合的な窓口は技術支援部が担います。
No.8（2007.3）
No.9(2007.7)
水産と海洋 No.9
35山口県水産振興課海鳴りネットワーク
平成20年 (2008年) 10月 30日
○10/30 山口県海域の衛星画像
36徳島県立農林水産総合技術支援センター水産研究所
最終更新日 2008/10/30（更新間隔１ヶ月未満の定期的更新情報を除く）
2008/10/30
・2008/10/30
卵稚仔調査結果情報に，2008年10月分のカタクチイワシ・マイワシ卵稚仔調査結果を追加しました。
38愛媛県魚病指導センター
１０月３０日
21.7
4.30
41佐賀県：ノリ養殖情報
2008年10月30日
ノリ養殖情報第6号（29.0KB）
ノリ養殖情報第5号（18.0KB）
ノリ養殖情報第4号（18.0KB）
ノリ養殖情報第3号（18.0KB）
ノリ養殖情報第2号（23.0KB）
ノリ養殖情報第1号（24.0KB）
42長崎県水産部 ゆめとびネット
[2008年10月30日]
島原半島南部漁協「お魚まつり（１１／８）」のお知らせ
43熊本県水産研究センター
クルマエビ養殖週報（H20.10.30更新）
熊本県栽培漁業市場調査月報（H20.10.30更新）
46鹿児島県 水産技術開発センター
2008/10/30
漁海況情報の漁海況週報に第2278報を掲載しました。
独立行政法人 水産総合研究センター
■2008/10/30
プレスリリースに「新たな食の創造に向けて−食のブランド・ニッポン２００８−」水産総合研究センターもおすすめの食材を紹介を掲載しましたNew
独立行政法人 水産総合研究センター 西海区水産研究所
■2008/10/30 第6回ながさき水産科学フェアの様子を掲載しました。 new !
独立行政法人 水産総合研究センター 中央水産研究所
■乗船補助職員の募集を掲載しました。（11/12-23,11/6書類必着） 2008.10.30掲載
独立行政法人 水産総合研究センター 東北区水産研究所
10/30（木）15:00現在
水温：15.9℃ 天気：曇り
気温：12.4℃ 過去データ
農林水産省大臣等記者会見
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平成20年10月30日(木曜日)[文字]
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（財）水産物市場改善協会
おさかなマイスターについては、このページ下↓をご覧下さい
築地食育プラン 11月セミナー（小・中学生の親子限定）のご案内
「築地食育プラン」の11月セミナーは「ホッケ」と「ミカンん」がテーマです。
北海道の漁業シリース第2弾としては、北海道の日本海の漁業を取り上げます。
おさかな普及センター資料館の館長が分かりやすくお話ししますよ。
ホッケやミカンについては、築地のプロが説明するほか、
おさかなマイスター、おさかなマイスターアドバイザーもホッケの話しをします。
当日は、ホッケやミカンの食べ比べも行いますよ。
開催概要は以下のとおりです。参加費は無料です。
1.開催日時
平成20年11月29日（土）午後1時〜3時（受付12時半〜）
2.場 所
おさかな普及センター資料館
勝どき橋近く、晴海通り沿いの勝どき門から入ってすぐ）
3.対 象
小、中学生の親子 30人
4.応募方法
お名前、連絡先、参加人数を明記の上、
FAX、メール、ハガキのいずれかでお申込み下さい。
※※平成20年11月13日必着※※
（申込み多数の場合は抽選となります。
参加者には参加証を送ります。）
5.応 募 先
財団法人水産物市場改善協会 築地食育プラン担当
〒104-0045 東京都中央区築地6-20-5
FAX 03−3545−4415
mail info@osakana-center.com
1月に開講予定でした第5期は、延期となりました。
第5期の日程は決定次第、公表いたします。
11月の築地市場のお休み（当協会もお休みです）
11月2日（日）、3日（月）、9日（日）、12日（水）、16日（日）、23日(日）、
24日（月）、30日（日）
（社）フィッシャリーナ協会
更新日2008.10.31
福岡県北九州市「脇田漁港フィッシャリーナ」の実施方針が公表されました。
（10月31日更新）
（社）マリノフォーラム21
（社）漁業信用基金中央会
Newｓ
○中小漁業融資保証法が一部改正され、平成20年4月1日から施行されました。
主な改正内容は、ココをクリックして下さい。
２００８年１０月３０日更新
１．中小漁業融資保証法の一部改正内容を掲載しました
（社）責任あるまぐろ漁業推進機構
（平成20年10月30日）
東大西洋・地中海クロマグロ資源保護に全力 ＥＵ漁業相会議で決定
（社）全国海水養魚協会
（社）大日本水産会
2008/10/24
平成20年度認定ビジネスプラン10件が決まりました(PDF 68KB)
平成20年度水産功績者表彰決定(PDF 82KB)
（表彰式は11月26日、石垣記念ホールにて）
海洋基本計画（原案）について(PDF 20KB)
マリン・エコラベル・ジャパンロゴマークが決定！(PDF 156KB)
（社）日本定置漁業協会
定置網関連の映像 »水中映像遠隔監視システム「まりんＴＶ」をアップしました。 (2008/10/30更新)
農林中央金庫
2008-10-30
全国JA貯金・貸出金残高速報(平成20年9月末現在)
FIS-net 日本のホットニュース
マルハニチロ、Clear Water社との提携を解消
日本 - 10月31日 2008年
株式会社マルハニチロホールディングスは、10月7日に合意したカナダの水産大手、CLEARWATER SEAFOODSLIMITED PARTNERSHIP社との資本・業務提携を解消した。
両社はこれまでに、CLEAR..... 全文はここ
市場、出張料理教室や市場見学を積極的に開催
10月31日
大阪市中央卸売市場東部市場は、11月1日に大阪市立生野南小学校で、子どもたちとその家族を対象に、「東部市場出張料理教室・..... 全文はここ
水産物卸売価格、サンマやカツオなど値上がり
全文はここ
ニチレイ、タイに合弁会社設立
株式会社ニチレイは、同社グループの加工食品事業を担う株式会社ニチレイフーズとタイのGFPT Public Company..... 全文はここ
2008年10月30日
原材料価格高騰への保証制度開始
なとりが業績を下方修正
フコイダンの抗腫瘍作用メカニズムを解明
ニチモウ、業績予想を上方修正
日アセアンEPAに向けた説明会開催
漁業センサス、11月1日に実施
マルハニチロが島根大医学部とDHAなどの試験開始
スーパーの寿司、重視するのは価格
ノルウェー、シシャモ漁６年ぶりに解禁で、23万4,000トンの漁獲枠
韓国漁船の密漁取締り体制強化
みなと新聞／今日のニュース
2008年10月30日(木）
JF全漁連は11月1日出荷分から、A重油など石油製品の供給価格を改定する。A重油と軽油は10月31日の供給価格に比べて1キロリットル当たり1万7000円下げ、灯油、ガソリンは元売り各社と交渉中。潤滑油は1万5000円の値下げ。
◆A重油、軽油1万7000円値下げ
日本鯨類研究所(日鯨研、森本稔理事長)は第15次北西太平洋鯨類捕獲調査の調査副産物販売を11月1日から販売する。販売価格は第21次南極海調査分をベースに、14次北分に比べ6％値上げ。在庫の多い赤肉の小切れ、胸肉などは値下げした。販売数量は1888.4トンとほぼ14次北分並み。翌年1月31日までに卸売市場を通じて販売する。
◆調査副産物1890トン販売 -日本鯨類研究所
9月の小売･外食既存店売上高はコンビニを除いて前年割れだ。前年に比べて土日が1日少なかったことに加え、台風で末端の客足が伸びなかったことが影響。GMS･SM(日本チェーンストア協会)は前年並みを維持したが、食品SM(日本スーパーマーケット協会)が苦戦。GMS･SMは前年同月比0.3％減。食品SMは2.2％減と伸びを欠いた。
◆9月の小売･外食既存店売上高
欧州連合(EU)漁業相会議が26日、ルクセンブルグであり、バルチック海、黒海の総漁獲枠(TAC)設定のほか、資源の崩壊危機が近づいている東部大西洋と地中海のクロマグロ資源保護へ過剰漁獲努力の削減、漁期短縮、漁獲から市場までの管理とトランスペアレンシー(透明性)確保などについて加盟国が団結して諸問題解決に当たることで合意、11月にスペインのマラケシュである大西洋マグロ類保存国際委員会(ICCAT)年次会議で、EUが他の加盟国と協力、問題解決にまい進することでも合意した。
◆EU漁業相会議 クロマグロ資源保護で一致
カナダのノバスコシア州ルーネンバーグに本社を置く大手水産会社、クリアーウオーター･シーフーズ(CWS)社は28日、運転資金調達などのため設立、運営しているクリアーウオーター･シーフーズ･インカム･ファンド(CSIF)社株主からCWS発行済み株式を買い戻し、有限会社(Private company)組織とする計画を進めていたが、買い取り用資金の10％を予定していたアイスランドのグリットナー･バンク(GB)が政府管理となったことや、他の金融機関の貸し渋りなどから株式買い戻しの無期延期を決定したと発表した。
◆株式買い戻しを断念 -加クリアウオーター･シーフーズ社
▼食品加工＝東京ビジネス･サミット2008主要出展メーカー紹介。8月の大型小売店売上高
(2-4面)
▼東洋製作所＝業界の常識！「自然冷媒」
(6面)
▼ブラザーテックの抗菌フレッシュシート「大葉」。
(9面)
◆かねすえの明太子新工場始動 -ISO22000取得へ
◆ブラザーテックの抗菌フレッシュシート「大葉」 -刺身パックのコスト削減
◆ニチレイ09年3月期中間連結決算 水産増収で黒字転換
水産タイムス 冷食タイムス ヘッドライン
第10501号 2008年10月31日発行
極洋中間決算、水産商事が大幅に回復
マルハニチロ、CLEAWATER社との提携解消
EspersenとOcean Trawlersアジア加工場統合
マダガスカル産エビ、仏ベストテイスト賞
日鯨研と共船、“土産”の配付状況を説明
ＡＳＭＩ、持続可能漁業でセミナー開催
ＡＳＭＩ、日高シェフによる料理教室を開催
メタボで講演会、魚食が心筋梗塞を防ぐ
ヤマハ、新型フィッシングボート発売
幸田昇氏（マルハニチロ食品取締役）
業界人物スポット アラスカシーフードマーケティング協会（ＡＳＭＩ）日本連絡事務所代表 リー･ソンファ さん
第5572号 2008年10月31日発行
ニチレイフーズ、タイに鶏肉合弁会社設立
ニチレイ上期の冷食８億円増の899億円
ニチレイ、通期予想を修正、事件が影響
ニチレイ、回収の影響で市販30億減か
あしからず 「価格の圧力？ 問題はむしろ」
業務用４団体、農水省に無実証明を要求
学流協関東ブロック、選定品を会員に紹介
アクリフーズ、季節に合わせてピザ提案
泉八展示会、コスト低減できる商品紹介
伊藤忠食品、９月期利益予想を下方修正
いなげや中間、減収増益に
極洋第２四半期、大幅な増益果たす
ピアット､横田取締役本部長､渡辺部長
昭和産業、ＣＳＲ推進部長に宮川氏
メラミン混入たこ焼きは流通せず
ニラックス、メラミン検出をＨＰで報告
業界人脈 食紀行ライター・編集者 上村 一真(かみむら・かずま) 氏
９月の凍菜輸入、0.8％増６万1020ｔと前年並
アグリビジネスフェア、技術の連携強調
幸田昇氏（マルハニチロ食品取締役）
水産経済新聞 今日のニュース
【平成２０年１０月３１日（金）】
◆＜混迷する水産貿易／円高狂騒曲㊥＞
円高差益をどの程度享受できるかというと、実際その影響力は小さい。
担当者は為替の乱高下により生じる商品価格差を懸念して疑心暗鬼となり、「買えない、売れない」状態となっている。
逆に海外の魚食拡大で輸出を伸ばしつつあった地方にとって、最近の円高は逆風だ。
輸出されずに国内冷蔵庫に溜まりだした在庫が、浜値暴落や安値の国内還流に繋がりかねないとの見方も強まってきた
● ＜商材シリーズ［漬魚・煮魚・焼き魚］＞
業務筋の伸びの背景には和食人気と健康志向がある。
家庭で調理するケースが減ったことから、特に惣菜売場での人気が高い。
家庭用は需要に一服感があるが、外食、給食、介護食などの利用が増え、業務筋マーケットはまだ裾野が広がりそうだ
○
メーカー動向／魚久、ヤマヘイフーズ、松岡水産、阿部長商店、シーボーン昭徳、他
○
原料動向／原料魚、軒並み値上がり。海外での漁獲規制や漁獲不振、各国での内需拡大の影響を受け、対日供給量の減少、価格上昇につながっている
＜どうする日本の食料安全保障／井出道雄農林水産事務次官に聞く㊤＞
日本も食料問題を考え直す時。国内資源を最大限に活用し、生産力を高める
既報の通りマルハニチロＨＤとクリアウォーター社との資本・業務提携は、グリットニル銀行の経営破綻により解消されたが、今後の関係について両社は、既存の水産物取引は取り組みを強化し、市場沈静化後の提携再検討に含みを持たせた
第７回全国漁港漁場整備技術研究発表会／
宮崎県で３０日開催され、幅広い技術や全国の活動が紹介された
日本海のスケソウ資源調査結果／
全体の産卵群の分布は過去最低の４万７０００㌧と推定。
主力の檜山海域は昨年の半分程度で、漁期前半の低迷が予想
焼津市「小川港さば祭り」が１１月１日開催／
「小川のさば」を広くＰＲし、サバの魚食普及と消費拡大を推進する催しで、今年は１日に合併する焼津市と大井川町の合併記念行事としても位置づけられている
水産物輸入統計［９月］／
ベニザケ、ハリバット増加、メバチ、スケソウスリ身減少
水産物輸出統計［９月］／
サバ類は昨年並みを維持し累計１０万㌧超となったが、全体では１割近く減少
