20081112
01マリンネット北海道
Last Update Nov 11,2008
11/11
栽培水産試験場生産技術部のHPをアップしました
11/11
11/11
水産孵化場道北支場構内除雪委託業務の入札結果を追加しました。
01北海道立水産孵化場
最終更新日:2008/11/11
08/11/11
入札結果(道北支場構内除雪委託業務の入札結果)を追加しました。
03岩手県水産技術センター
漁況速報№43号(11月11日発行)が出ました(PDFファイル)
秋サケ回帰情報№1(11月11日発行)が出ました(PDFファイル)
04宮城県産業経済部漁港漁場整備課
平成20年11月11日更新 / 水産業基盤整備課
(2008年11月11日現在)
04宮城県水産技術総合センター気仙沼水産試験場
平成20年11月11日 更新
11月11日
14.9℃
11月11日 岩井崎の表面水温更新
05美の国あきたネット [水産振興センター]
きょうの海水温 [2008年11月11日登録]
06水産試験場 _ 山形県
コンテンツへジャンプする
セクション
07福島県水産試験場
17.9℃
12.7℃
11月11日:サケ情報を更新しました。
サケ情報(平成20年11月11日更新)
08茨城県沿岸資源部
平成20年11月 7日操業速報第1686号
平成20年11月10日操業速報第1687号
平成20年11月11日操業速報第1688号
08茨城県水産試験場漁業無線局
11月11日
08茨城県内水面水産試験場
2008年11月11日(火) 9:00 の霞ヶ浦の水温と溶存酸素量
水温: 14.5℃, DO: 8.4mg/l
13東京都中央卸売市場
「第6回豊洲新市場予定地の土壌汚染対策工事に関する技術会議」の結果について(H20.11.11)
13東京都島しょ農林水産総合センター
11月11日火曜日
大島事業所トピックNo.328 「漁場の荒廃・海の異変」対策研究第3弾
18福井県海浜自然センター
最終更新日:2008年11月11日
2008年11月11日の朝9時の水温 19.3℃
18福井県水産試験場
最終更新日:2008/11/11
2008/11/11 水温情報を更新しました
23愛知県水産試験場
漁況速報を更新しました。(11月7日)
24みえのうみ
11/11
24一日一魚
平成20年11月11日
チカメキントキ(キントキ)
今日は第2火曜日で魚市場は休み。早田と九鬼の市場はやっているので朝からのぞいてきた。ここでも漁は少ない。オオニベ、ウスバハギ、アジ、ヒラソウダ、マルソウダ、アオリイカ、ケンサキイカといったところ。
今年は・・・(つづきを読む)
24三重県尾鷲農林水産商工環境事務所水産室 〜東紀州のおさかな大百科〜
11月のモデル : イトヨリダイ
イワシやアジほど沢山獲れるわけではありませんが、少ないながらもこの時期水揚げが増えます。底層に棲む事から、主に底魚を狙うはえなわや底曳網で漁獲されます。マダイよりスリムな体型をしており、名にタイと付くものの、マダイとは別の種類になります。
25滋賀県水産試験場
30和歌山県:農林水産総務課
[農林水産総務課トップページ(わかやまの農林水産業)|和歌山県ホ−ムペ−ジ]
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農林水産部 農林水産政策局 農林水産総務課
和歌山県の特産品はこちらから→ 「ふるさと和歌山わいわい市場」
このページの最終更新日は2008年11月7日
新着情報
和歌山の農林水産情報に
「和歌山県の農林水産業(平成20年度版)」を追加しました(5月27日)
「和歌山県の食育」に食育推進計画のダイジェスト版を追加しました(5月13日)
和歌山の農林水産情報に
「和歌山県農業振興地域整備基本方針」を追加しました(4月22日)
「和歌山県の食育」に県産果汁等消費拡大の取組を追加しました(3月31日)
「食の安全・安心確保交付金事後評価」を平成18年度の結果に変更jしました(12月27日)
農林水産省交流情報誌「季刊 新往来」最新は第30号です。
第30号の"交流・連携通信"に日高川町の「ゆめ倶楽部21」の取組が、"イベント情報"に日高町の「クエ・フェア」が紹介されています。
第27号に"団塊の世代を対象とした取組"として「ウィークエンド農業塾の開催」について紹介されています。
第26号に"グリーン・ツーリズムの取組"として白浜町が、"わがまちのユニーク施策"としてみなべ町 が紹介されています。
「information きんきの食と農アグリート」2008Vol.20春号”「関西の農産物の輸出の取組」と有田川町清水の「農林産物振興センター」が紹介されています。
○和歌山県農業振興地域整備基本方針
○和歌山県農業振興指針
○食の安全・安心確保交付金事後評価
○強い農業づくり交付金交付対象事業
○公共事業再評価結果の公表
○和歌山の農林水産業のすがた
○和歌山の食育
○和歌山県の農林水産業
○工事箇所表(県議会提出資料)
農業 (Agriculture)
○農業の季節的求人情報サイト
〜グリーンサポートHP〜
○就農支援センター
○和歌山のグリーン・ツーリズム
(都市と農村の交流)
○畜産広場(リンク)
○WAI(わかやま農業情報化協議会)のページ(リンク)
○農業関係事業紹介
・経営構造対策事業
・農業農村整備事業
・中山間ふるさと水と土保全基金(リンク)
・農業共済のあらまし
○担い手支援
・認定農業者制度
・農業を学びたい(農業大学校)
○地域情報
・和海地方 ・那賀地方
・伊都地方 ・有田地方
・日高地方 ・西牟婁地方
・東牟婁地方
○EK-SYSTEM((社)全国農業改良普及支援協会へのリンク)
○紀州の森林
・熊野の森(PDF)
・かしの木バンク
○わかやま山村インフォメーション
○植物公園緑花センター(リンク)
○わかやま林業労働力確保支援 センター(リンク)
○林業・木材産業改善資金
○紀州備長炭博物館(リンク)
○和歌山県の保安林
○くろしおふれあい講座
○★紀州おさかな情報★
○水産用医薬品の使用に
ついて
○コイヘルペスウイルス病について
○漁民の森づくり
○串本定置水温情報
○県内の漁港
○目でみる和歌山県の漁業
○人工衛星画像海況速報
試験研究情報 農林水産総合技術センター
・農業試験場
・果樹試験場
・かき・もも研究所
・うめ研究所
・暖地園芸センター
・畜産試験場
・養鶏研究所
<病害虫発生予報>
・林業試験場
・水産試験場
農林水産部
農林水産総務課
食品流通課
農業農村整備課
果樹園芸課
農業環境保全室
畜産課
経営支援課
林業振興課
森林整備課
山村整備課
水産振興課
資源管理課
遺伝子組換え技術情報(リンク) 食料・農業・農村基本計画(リンク)
近畿農政局広報誌「information きんきの食と農 アグリート」(リンク)
紀の國戦隊紀州レンジャー(リンク)
このページに関するお問い合わせは
和歌山県農林水産部農林水産政策局農林水産総務課 【 フロアマップ 】
〒640-8585 和歌山市小松原通1-1 【 地図 】
TEL: 073-441-2863 FAX: 073-433-3024 メール: e0701002@@pref.wakayama.lg.jp
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31水産試験場とりネット鳥取県公式サイト
大型クラゲ情報
現在、鳥取県東中西部の小型底曳網による混獲はありません。
詳しくは漁業情報サービスセンターホームページをご覧ください。
携帯版ホームページはこちらから
33岡山県水産課
衆楽園(津山市)の池におけるコイヘルペスウイルス病の確認について 11月7日
33岡山県備中地域の水産業の紹介「ぎょぎょ通信」
12月7日(日)に第22回よりしま海と魚の祭典が開催されます
10月25日に児島漁協リニューアルオープン朝市が開催されました
平成20年10月25日(土)
児島漁協リニューアルオープン朝市が開催されました
玉島港もも祭りでドジョウ養殖のことが紹介されました
児島漁協朝市が開催されました
第21回港町下津井「魚島フェスティバル」が開催されました
「瀬戸の市」春のフェスティバルが開催されました
笠岡魚市場「桜鯛の浜焼」
②4月中旬〜5月末
高梁川水系のアユ釣り
③10月上旬〜
高梁川栽培漁業研究所のアユ種苗生産
①西部海域のモガイ養殖
②備中町平川ドジョウ養殖
③新見チョウザメ養殖
④西部海域のカキ養殖
⑤新見ドジョウ養殖
⑥倉敷、笠岡のノリ養殖
①高梁川河口域の干潟
試験研究コーナー
最終更新日 平成20年11月11日
岡山県水産試験場のホームページへ
34広島県立総合技術研究所 水産海洋技術センター
少し寒い天気にもかかわらず,950名の方が来場されました。
ありがとうございました。
35山口県水産振興課海鳴りネットワーク
【システムメンテナンスのお知らせ】
11月21日(金曜日)から11月25日(火曜日)まで、システムメンテナンスのため、サーバー機能を停止します。
38愛媛県魚病指導センター
最終更新日 08年11月11日
11月11日
3.40
40福岡県庁 水産業
2005年11月18日福岡県農林水産部公共事業再評価について(農山漁村振興課)
42長崎県水産部 ゆめとびネット
[2008年11月11日]
新たな水産技術等の開発・導入に係る提案募集(お知らせ)
43熊本県水産研究センター
熊本県水産研究センター自動海況観測データ
クルマエビ養殖週報(H20.11.10更新)
ノリ漁場栄養塩情報(H20.11.11更新)
海況情報(H20.11.11新規)
独立行政法人 水産総合研究センター まぐろ研究所
■2008/11/11
水産庁漁業調査船照洋丸によるビンナガ産卵親魚調査 が実施されます。New
独立行政法人 水産総合研究センター 遠洋水産研究所
平成20年10月12日「清水港マグロ祭り清水港マグロ祭に出展しました。
独立行政法人 水産総合研究センター 東北区水産研究所
11/11(火)15:00現在
水温:11.7℃ 天気:晴れ
気温:12.9℃ 過去データ
■2008.11.11
11/5 中国から水産関係者が来訪
10/7 岩手県のサケふ化技術普及について講演 地域情報を更新しました。
9/30 宮城県でサケの採卵と卵収容方法について講演 地域情報を更新しました。
若鷹丸 10/3-11/21(46) 第9次航海:「太平洋北区(東北沖太平洋)の底魚類資源量調査」 LEG-3 11/6(木)16:00 塩釜出航
おさかな写真館 No.39 アコウダイ (PDF 80KB)
独立行政法人 水産総合研究センター 北海道区水産研究所
研究情報 New
■ 研究情報に平成19年度トド資源調査(ダイジェスト版)を掲載しました 2008.11.11
水産庁ホーム
第11回日韓漁業共同委員会第1回小委員会の開催について(平成20年11月11日)
日・パプアニューギニア漁業協議の結果について(平成20年11月11日)
水産庁漁業調査船開洋丸によるサンマ冬季分布調査について(平成20年11月11日)
水産庁漁業調査船照洋丸によるビンナガ産卵親魚調査の実施について(平成20年11月11日)
水産政策審議会第40回資源管理分科会の開催について(平成20年11月11日)
農林水産省大臣等記者会見
平成20年11月11日(火曜日)[文字]
RealPlayer[外部リンク]
WindowsMediaPlayer[外部リンク]
(社)海洋産業研究会
「海産研e-mail通信」第57号(11月10日)
◆日本、大陸棚限界委員会に74万km2の大陸棚延伸申請へ
◆総合科学技術会議、海洋環境イニシアティブを含む重点配分施策を公表
◆JFEエンジ・MTI、船舶用バラスト水管理システムの船上実証試験を開始
◆東洋エンジニアリング、MODECのアンゴラ沖向けFPSO設計業務受注
◆東京電力と川崎市、浮島と扇島に2万kWメガソーラー計画で合意
◆米NOAA、調査船団19隻中9隻更新等の15年計画を策定
◆パナマ運河拡張プロジェクトにJBICを含む国際ファイナンス
◆Keppel Singmarine社、ロシアのLukuoil社向け最新型砕氷船2隻建造
一般情報12件・海産研情報2件。詳細はこちら
農林中央金庫
2008-11-11
短期プライムレートの引下げについて
FIS-net 日本のホットニュース
マルハニチロホールディングズ、第2四半期営業利益は前年比増
日本 - 11月12日 2008年
株式会社マルハニチロホールディングスは、平成21年3月期第2四半期の連結決算を発表した。
同社グループの累計売上高は4536億6200万円(前年同期3635億6100万円)、営業利益は87億9200万円(前年同期50億..... 全文はここ
「海とさかな」自由研究・作品コンクール入賞者決定
11月12日
今年で27回目を迎えた「海とさかな」自由研究・作品コンクール」の最終審査会が8日に開催され、入賞者が決定した。
..... 全文はここ
オキアミ、メロの漁獲枠は従来水準を維持
農林水産省は、9月の冷蔵水産物流通統計を発表した。月末時点での在庫量は、サバ類、マアジなどが増加したものの、サケ類(冷)..... 全文はここ
9月の月末在庫量は前年並み
南極の海洋生物資源の保存に関する委員会(CCAMLR)第27回年次会合がオーストラリアのホバートで10月27日〜11月7..... 全文はここ
2008年11月10日
IATTC特別会合、保存管理措置ないまま終了
2008年11月10日
フルノが衛星通信事業に出資
中央魚類決算、純利益は53.1%減
若手外国人研究者、養殖管理部門から表彰者
OUGが業績を下方修正
加ト吉、加工食品事業など統合で競争力強化
マルハニチロの通販サイトオープン
9月はメバチが30%値上がり
風味かまぼこ市場が拡大傾向
マルハニチロ、Clear Water社との提携を解消
みなと新聞/今日のニュース
2008年11月11日(火)
三井物産が出資する中聯太平洋有限公司(本社=中国・大連)は米国FDA(食品医薬品局)が認証するグリーンリストを10月中旬に取得した。グリーンリストは安全性に関する審査基準。頻発した食品問題以降、米国政府は中国からの輸出品の管理規制を強化、全品検査を実施しているが、今回の取得で、同公司は簡単な検査で米国への輸出ができるようになることから、米国向け販売を積極的に進める方針。
◆中聯太平洋有限公司 FDAのグリーンリスト取得
南極海洋生物資源保存委員会(CCAMLR)の第27回会合が7日、豪州ホバートで閉幕し、メロの資源悪化の懸念を受け、2009年漁期(08年12月-09年11月)漁獲可能量(TAC)は日本漁船が主に操業する一部の海区で30トン削減が決まった。同海区のTACは120トンで、操業予定隻数は08年同様の3隻。日本漁船1隻を含む。
◆CCAMLR メロ漁獲可能量削減
東部太平洋におけるマグロ漁獲規制を議題に米国カリフォルニア州で開かれていた全米熱帯マグロ類委員会(IATTC)特別会合は8日(現地時間7日)閉幕した。中南米諸国に対する巻網漁業の禁漁期間や日本などの延縄漁業の漁獲枠削減が話し合われたが、いずれも合意に至らず、当面は「無法状態」で各国が操業することになる。
◆東部太平洋マグロ漁獲規制合意せず
ノルウェー水産物輸出審議会(NSEC)は7日、10月分と1-10月の同国水産物輸出高を発表した。それによると、10月の総輸出額は49億ノルウェークローネ(以下クローネ)で前年同月比26%増、10月単月では過去最高を記録した。また、1-10月累計輸出額は310億クローネで前年同期比17億クローネ(6%)増で、これも新記録という。
◆ノルウェー水産物輸出額 10月は過去最高
宮崎県の日南市と南郷町は今年4月-来年3月までに使用した漁船燃油代について1リットル当たり1円の助成を開始した。日南市では漁船使用の燃油代を助成する。市内の漁協に所属する漁船約140隻が対象。補正予算に助成費用として1080万円を計上した。
◆1リットル1円助成開始 -宮崎県日南市と南郷町
▼食品加工=カニ製品の年末商戦見通しを探る。新商品・話題の商品
▼福岡に博多めんたい千曲屋デビュー
(3、4面)
▼CCAMLR=メロ漁獲可能量削減
(9面)
◆第27回「海とさかな」コンクール 入賞16作品決まる
◆来年のエビ生産量 最大20%削減提案 -タイ協会会長
◆9月の全国主要冷蔵庫在庫量 3%増119万トン
水産タイムス 冷食タイムス ヘッドライン
第10508号 2008年11月12日発行
マルハニチロ、営業利益に統合効果
マルハニチロ水産、スリミ33億円増収
横浜丸魚・岩瀬社長、「MMプラン」に全力
CCAMLR、メロとオキアミ保存措置合意
9月の全国在庫、サバ類・マアジなど増加
Clearwater、株式非公開化を今もなお計画
マルハニチロ食品、キャセイ食品問題で陳謝
はごろもフーズ中間決算、減収増益
IATTC特別会合、結論持ち越し
水産庁が北太平洋ビンナガ資源調査
横浜冷凍、60周年記念誌を発刊
業界人物スポット (社)全国漁港漁場協会 専務理事 濱田 研一(はまだ・けんいち) 氏
第5576号 2008年11月12日発行
キャセイの凍菜偽装でマルハN、製品回収
マルハニチロ、上期の冷食9.7%減収
マルハニチロ食品は減収ながら利益改善
アクリ、冬季限定「鶏ごぼう がばい」
大手コンビニ、10月も好調持続
味の素、上期は最終赤字、冷食が影響
不二製油、たん白で通期15億円の利益改善
ニチロサンフーズ中間、増収減益
ampm、冷凍弁当持ち帰りも可能に
ファーストキッチン、、スープパスタを路面店で
久世、利益を増やすメニュー提案会13日
地銀14行が商談会、地方の食材紹介
業界人脈 アテナイオス(株) 代表取締役社長 横井 裕之(よこい・ひろゆき) 氏
日本製粉中間期は増収増益
ヒューテックノオリン中間期、経費増で減益
オアシス、休日でも商物流動く仕組み提供
外食協の関東支部、忘年会12月4日KKRで
あしからず 「回収しない、とも言えないし……」
水産経済新聞 今日のニュース
【平成20年11月12日(水)】
◆ 銚子漁港20年水揚げ、22年ぶりに300億円台確実
銚子漁港の水揚げが好調で、10月末で水揚額が早くも247億7000万円に達し、年間300億円台乗せが確実となってきた。
これは昭和61年以来22年ぶりの記録で、最大の要因はサバの大幅な増加。
前年比で数量2.5倍、金額3.1倍と膨らみ、10万㌧、100億円を突破した。また、水揚げ量でも3年連続日本一が視野に入ってきている
マルハニチロHD21年3月期第2・四半期決算/
原料高や中国問題などで食品事業は苦戦、水産は北米事業が好調
石破農林水産大臣は9日、沖縄で農業・漁業関係者と懇談/
漁業者からは漁港漁場基盤整備の支援強化や省燃油実証事業の運用改善が要請されたが、大臣は弾力的運用は現状では難しいとの考えを示した
関西の各市場で11日、棒ダラの初入札。昨年を下回る入荷で相場はやや高値に
水産庁、北西太平洋でサンマの冬季分布調査実施/
期間は14日から来月10日までの27日間で、産卵場や産卵の生態を明らかにすることを目的
第90回「浜のおかあさん料理教室」/
道女性連創立50周年を記念して、北海道大学留学生を対象に開催。道産水産物の魅力を大いにアピールした
東京湾シンポジウム「東京湾を知ろう!食べて、きれいにしよう」/
大地を守る会が8日、東京・築地で開催。JF船橋市漁協の大野組合長が、自身の体験、実感を交えて基調講演した
東京都中央卸売市場の21年度予算要求概要/
収益的収支は9億円超の黒字だが、営業、経常段階では依然赤字。資本的収支は豊洲新市場分の費用計上が減少した
<水産物市場月報[9月]/主要産地市場における20年9月の水揚げ数量>
<㈱大水・業務部商品情報[11月]>
秋サバのシーズン、東海で大型が豊漁/天然ブリ、日本海から安定入荷の予想
道産食品独自認証制度で新たに認証品目となった「醤油いくら」の官能検査が10日、行なわれ、山十前川商店とJF八雲町漁協の2商品が基準をパスして認証された
第2回「金沢中央市場通り商店街まつり」/
昨年7月に誕生した金沢市の「場外市場」をアピールし、安値で提供される鮮魚や加賀野菜を求める市民で賑わった
<スポット>
平岩裕規・水産庁漁政部水産経営課長/前向きにリラックスして仕事をしたい