20081118
01マリンネット北海道
Last Update Nov 17,2008
11/17
11/17
平成20年度中央水産試験場試験調査船おやしお丸上架修理工事にかかる一般競争入札結果を公表しております。
02青森県水産総合研究センター ウオダス新着情報
●2008/11/17 ウオダス漁海況速報 NO.1645-2NEW
03岩手県水産技術センター
11月沿岸定線海洋観測結果(11月17日発行)が出ました(PDFファイル)
岩手県100m深水温予測情報 №11(11月17日発行)が出ました(PDFファイル)
04宮城県水産技術総合センター気仙沼水産試験場
平成20年11月17日 更新
11月17日
15.1℃
05美の国あきたネット [水産漁港課]
05美の国あきたネット [水産振興センター]
きょうの海水温
海洋観測結果(10月)
漁況旬報 10月中旬
ニュース・お知らせ(こんな魚が捕れました)
群 来 第64号
18年度事業報告書
平成20年度 業務概要
大型クラゲの来遊情報(12/16〜12/29)
秋田県におけるハタハタ漁獲量の推移 [2008年11月17日登録]
07福島県水産試験場
18.1℃
15.6℃
07福島県水産事務所
最終更新日 平成20年11月17日
11/17
最新情報 11月上旬版
11/17
最新情報 No.88号
08茨城県沿岸資源部
平成20年11月13日操業速報第1690号
平成20年11月14日操業速報第1691号
平成20年11月17日操業速報第1692号
08茨城県水産試験場漁業無線局
11月17日
08茨城県内水面水産試験場
2008年11月14日(金) 9:00 の霞ヶ浦の水温と溶存酸素量
水温: 13.8℃, DO: 8.7mg/l
14神奈川県水産技術センター内水面試験場
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うまくいかない場合は、こちらをクリックして下さい。
→http://www.agri.pref.kanagawa.jp/naisui/n_index.asp
18福井県海浜自然センター
最終更新日:2008年11月16日
2008年11月16日の朝9時の水温 19.5℃
22静岡県漁業高等学園
11月10日乗船式にて
・10月海技士定期試験(筆記)にて、5級航海に2人、5級機関に1人が合格しました。
・11月10日(月)第39期生10人が県の遠洋漁業練習指導船「富士丸」に乗り込み、焼津港から1ヶ月間乗船実習に出航しました。鹿児島、沖縄を経てマリアナ海域を目指します。生徒は教務職員2人とともにカツオ一本釣や甲板作業、エンジンの保守管理などを実践で学びます。
・入学選考(平成21年2月20日実施予定)の科目を変更します。今年度より英語の試験を行わないことにしました。筆記試験は数学、国語、作文となります。
22静岡県水産技術研究所富士養鱒場
平成20年11月17日更新
平成20年11月17日
トピックスに「太田川でアマゴ発眼卵放流が行われました」「河津川でアユの産卵が始まる」を追加しました
24みえのうみ
11/17
今日の市場 鳥羽産サルエビ(中央卸売市場)
今日の市場 松阪産ヒラスズキ(中央卸売市場)
飯南ふれあい祭りにて出展しました(内水面漁連・みえのうみ)
11/15
志摩度会
リレーコラム「豊かな海は過去のもの?志摩の浜散策日記」(みえの自然楽校)
今日の市場 松阪産タケノコメバル(中央卸売市場)
24一日一魚
今月は、「じふ」
今回は、「トラノオ加工品」
24三重県インターネット放送局くらしの情報:今日の市場
該当79件 [16ページ中1ページ目]
11月15日の前浜物売場
コノシロは秋が旬の魚です
前浜物の入荷状況とコノシロの状態について
公開日:平成20年11月18日
再生時間:3分15秒
前浜物のイワシ
該当79件 [16ページ中1ページ目]
27大阪府水産課
27大阪府中央卸売市場
生鮮センター
2008年11月11日
・生鮮センターがオープンしました。
28兵庫県立農林水産技術総合センター 水産技術センター
H20.11.17:水温観測情報20113号
H20.11.17:研究成果に研報第40号を掲載しました
H20.11.17:研究成果に平成19年度年報(目次等)を掲載しました
28兵庫県立農林水産技術総合センター 但馬水産技術センター
11月17日 研究成果に「平成19年度年報」と「研報第40号」を掲載しました。
30和歌山県資源管理課
31水産課とりネット鳥取県公式サイト
鳥取県営境港水産物地方卸売市場及び境漁港指定管理者審査結果及び事業計画書について
31水産試験場とりネット鳥取県公式サイト
2008年11月17日
市場日記を更新しました。
水温分布図を更新しました。
32島根県 水産技術センター
漁況速報11月号を掲載しました。(11月17日)
32島根県 浜田水産事務所トップページ
【浜田水産】平成20年度 仁万漁港広域漁港整備第2期工事(11月17日)
35山口県水産振興課海鳴りネットワーク
○11/17 「防府水産事務所からのお知らせ」を更新
○11/14 漁海況情報(384号)
36徳島海区漁業調整委員会事務局
36徳島県水産課
海をキレイに支隊応援事業 参加募集
徳島産はも指定料理店の一覧について
那賀川水系でコイヘルペスウイルス(KHV)病が発生しました
吉野川水系でアユ釣りをする方へのお願い
36徳島県水産課漁業調整室
36徳島県立農林水産総合技術支援センター水産研究所
2008/11/15
41佐賀県:水産業
2008年11月17日
44大分県農林水産研究センター水産試験場
最終更新日:2008年11月17日
11/17 豊前海漁海況情報
独立行政法人 水産総合研究センター 遠洋水産研究所
捕獲調査海域に向かう調査船
浮上するミンククジラ
ミンククジラ形態計測
*撮影:釧路沖鯨類捕獲調査団
独立行政法人 水産総合研究センター 東北区水産研究所
地域情報 up!
11/17(月)15:00現在
水温:13.0℃ 天気:曇り
気温:15.5℃ 過去データ
ソウハチ(PDFファイル 78KB)
■2008.11.16
東北各地の河川で捕獲されたサケの調査 地域情報を更新
■2008.11.16
おさかな写真館 No.40 ソウハチ (PDF 92KB)
11月中旬 「北西太平洋サンマ中短期漁況予報」発表
10/7 岩手県のサケふ化技術普及について講演 地域情報を更新
9/30 宮城県でサケの採卵と卵収容方法について講演 地域情報を更新
水産庁ホーム
第11回日韓漁業共同委員会第1回小委員会の結果について(平成20年11月17日)
水産政策審議会第24回企画部会の開催について(平成20年11月17日)
都市漁村交流ホームページ「漁村へGO!」 〜ブルー・ツーリズム情報〜
あなたは 169406 人目のお客様です
最終更新日 2008年11月16日
オーライ!ニッポンにいがた大会が開催されました。
鹿児島県垂水市で子ども達が水産物と漁業に触れ合う
「錦江湾子ども環境調査隊」が開催されました。
独立行政法人 水産大学校トップページ
水産大学校校長の就任について(2008/11/17 09:33)
農林水産省大臣等記者会見
RealPlayer[外部リンク]
WindowsMediaPlayer[外部リンク]
(社)海洋産業研究会
の一例>(11/17)
◆カキ殻肥料で松くい虫防止 秋田・三種で実験 11/13 河北
◆世界初 3代目オオメジロザメ 美ら海水族 11/11 沖縄
◆岩手も好漁場を自県海域と明記 タラ漁で青森に対抗 11/11 京都
(社)全国海水養魚協会
(社)全国豊かな海づくり推進協会
機関誌 『 豊かな海 』のバックナンバーです。
第30回全国豊かな海づくり大会(岐阜県)
これまでの海づくり大会の情報
理事会のお知らせや技術研修会等の近況報告を記載しています。
(社)日本缶詰協会
11/17
缶詰時報 11月号
(社)日本昆布協会
2008.11.17(月)
ミセスのアイデア昆布料理〜『目指せ昆布マイスター!』更新
シリーズ第7回は、以前開催した『こんぶネット』のキャンペーンに参加してくださったミセスたちのアイデア昆布料理をご紹介します。多くのレシピが寄せられましたが、その中でも寒い季節にぴったりのレシピをピックアップしました。斬新でホットなアイデアをご覧ください。
この記事のリンク: 目指せ!昆布マイスター!
2008.11.17(月)
昆布商品がもらえる★低カロリーでおいしいレシピ大募集!
2008年昆布の日記念企画
次にくるダイエット食品は昆布?!
おいしいレシピを考えて応募くださいね!
この記事のリンク: 昆布を使った低カロリーでおいしいレシピ募集!キャンペーン
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FIS-net 日本のホットニュース
サンマ漁、三陸では12月上旬に終漁の見込み
日本 - 11月18日 2008年
水産総合研究センター東北区水産研究所は、11月中旬から12月下旬までの北西太平洋サンマ中短期漁況予報を発表した。
これによると、道東海域の来遊量は断続的となり、漁場は釧路〜襟裳岬沖に残る可能性があるが、散発的という。全文はここ
ニチモウがヤマイチ水産を子会社化
11月18日
ニチモウ株式会社は、株式会社ヤマイチ水産の株式を取得し、子会社化することを決定した。
ヤマイチ水産..... 全文はここ
個人経営の漁船漁業、漁労所得は294万円
11月17日
農林水産省は、平成19年の漁業経営調査(漁船漁業及び小型定置網漁業)の結果を発表した。
これによる..... 全文はここ
なとり、第2四半期は営業利益が約50%減
11月17日
株式会社なとりは、平成21年3月期第2四半期の連結決算を発表した。
連結売上高は、主力のイカ製品や..... 全文はここ
2008年11月14日
ニッスイ第2四半期も厳しい状況続く
2008年11月14日
養殖魚の魚病についてのセミナー開催
2008年11月13日
日清が食品の発がん性物質試験法を開発
2008年11月13日
パプアニューギニア、許可枠35隻で協定締結へ
マルハニチロホールディングズ、第2四半期営業利益は前年比増
「海とさかな」自由研究・作品コンクール入賞者決定
オキアミ、メロの漁獲枠は従来水準を維持
9月の月末在庫量は前年並み
IATTC特別会合、保存管理措置ないまま終了
みなと新聞/今日のニュース
2008年11月17日(月)
水産政策審議会資源管理分科会(櫻本和美分科会長)は14日、2008年サバ類TAC(漁獲可能量)の期中改定、14.9万トン増加とそれに伴う追加配分を承認した。この他、08年マアジTACの知事管理分への追加配分、09年TAC設定、09年TAE(漁獲努力可能量)の設定、小型捕鯨業の公示、中型サケ・マス流網漁業の公示を原案通り承認した。
◆08年サバ類TAC 約15万トン増枠
なとり(名取三郎社長)は、下期業績は新商品の寄与、提案営業の成果などから増収増益を見込む。2009年3月期は、売上高310億円、経常利益7億円を計画する。14日の決算説明会で名取社長は、原材料、工場動燃料費のコストアップ、中国問題などに触れた後、「想定を上回るテンポの環境変化はあったが、対応へのスピード感の欠如、取り組み不足があった」と上期を総括した。
◆下期、増収増益へ -なとり
米国国家海洋漁業局(NMFS)アラスカ支局と北太平洋漁業管理委員会(NPFMC-RC)は、2009年のベーリング・アリューシャン(BSAI)底魚類の底トロールによる08年資源調査報告をウェブに掲載した。それによると、BSAIのスケソウの生物学的許容漁獲量(ABC)は81万5000トンで、08年枠100万トンの18.5%減が勧告されている。
◆BSAIスケソウ 09年ABC81万5000トン勧告
北米を中心としたすり身の減産、価格上昇などを受け、大手水産・商社の国産原料手当ての動きが加速する中、ニチモウ(小池由紀夫社長)は14日、北海道の大手すり身メーカー、ヤマイチ水産(寺尾まさ子社長)を買収すると発表した。すり身の安定確保に取り組む。12月1日付で発行済み全株式を取得予定だ。大手水産では昨年10月、日本水産が笹谷商店に資本参加した。
◆ニチモウがヤマイチ水産買収
養殖寒ブリの"旬本番"を宣言する秀長水産(株)(近藤秀夫社長)の「瀬戸の寒ぶり」出荷が15日、香川県東かがわ市引田でスタートした。初出荷は限定4万尾のうち渡辺商店(伊藤丈洋社長)が生産した1400尾。サイズは1尾平均5キロとこの時期にしては大きく脂のりも良好。技術力の高さを見せた。
◆「瀬戸の寒ぶり」初出荷
▼養殖=開かれた養殖の未来56。大消費地養魚市況
(2面)
▼秀長水産=養殖寒ブリ〝旬本番〟宣言
(3面)
▼サンマ、スルメイカTACは08年同量。こちら漁況情報部=生鮮スルメイカ
◆海外漁業協力財団 新理事長に田原文夫氏
◆横浜冷凍連結決算 出庫、保管増で増収
◆大阪本場生鮮ウニ市況 10月から3〜5割下落
水産タイムス 冷食タイムス ヘッドライン
第10512号 2008年11月18日発行
共和水産が再生、日水の連結子会社に
ICAATクロマグロ、CITES入り阻止へ
個人経営の漁船漁業、漁労所得は294万円
ニチモウ、道産スリ身会社を買収
Marine Harvest、チリ不振で237億円損失
スペイン大手Pescanova、利益22%上昇
業界人物スポット (株)三保造船所 会長 木嶋 武郎(きじま・たけろう) 氏
10月の八戸港、中型イカ釣り60%増4770t
都市漁村交流会議、異空間の存在主張
食品素材展、出展者募集を開始
私も愛読しています 「コンパクトな読みやすさに愛着」
水産経済新聞 今日のニュース
【平成20年11月18日(火)】
◆ 08年アラスカサケ・マス最終漁獲/前年比31%減の1億4600万尾
米国アラスカ漁業狩猟局(ADF&G)は現地14日、今夏のサケ・マス漁の最終報告を発表。
アラスカ全土で水揚げ1億4605万6000尾、32万1800㌧、昨年比では尾数で31.3%減、重量換算で25.1%減少した。
大幅減産で魚価が高騰し、金額は4億932万㌦に達し、昨年実績を9.3%上回った
カナダ東海岸イースト冷凍カズノコ内販/
12年ぶり超高値でスタート。減産続きによる国内逼迫で、A卵キロ1350円、B卵1150円と4ケタを大きく突破した
マルハニチロ水産は、ベトナム産養殖白身魚「バサフィッシュ」の本格輸入に乗り出した。
外食中心に来年は数量850㌧、金額で5億円の販売を目指す
今期アジ干物原料は依然厳しい状況/
夏までの漁の不振に資材高騰などが追い打ちをかけ、昨年以上に厳しい状況に。
輸入原料の買付けでは各社ギリギリの見極めを迫られている
「環境立国」を目指して、関係省庁、地方自治体が連携し「低炭素都市推進協議会」(仮称)を設置するが、事務局の内閣官房では協議会に参加する市町村を募集している
各種産業の10〜12月期中小企業景況見通しは10期連続のマイナス、食品製造業の数値は一段と悪化
<サケ・マス類1〜9月輸入実績>
1か月早く21万㌧台乗せ。チリギンは季節集計で8万3000㌧強
<㈱うおいち商品情報[12月]>
天然ブリ、特需期に入り相場上昇/日本海ズワイガニ漁が解禁
イオンリテールと富山県が提携し「越中富山うまいもんフェア」を開催/
14日から3日間、東京のジャスコ品川シーサイド店で開催。
15日には石井知事がトップセールスに来店し、水産物などを強力にPR
道内最大規模のビジネスイベント「第22回ビジネスEXPO」が13、14日、札幌市で開催された。
約240の企業・団体が最先端の機械、技術を紹介、水産では冷凍食品や魚礁の出展があった
<農林水産省改革チーム「第3回有識者との意見交換会」>
◇広瀬勝貞氏(大分県知事)/やりたい人がやれる農業に
◇土門剛氏(ジャーナリスト)/現場の動向を重視し、政治に左右されない政策を
ニチモウは14日、道産スリ身のヤマイチ水産の全株式を取得し、子会社化することを発表
水産北海道 ニュースフラッシュ(北海道漁協系統通信)
2008年11月
〈11月14日発行/5542号〉
女性連50周年記念「第90回浜のおかあさん料理教室」
留学生15か国約30人がサケやホタテ料理に挑戦
新谷会長ら地区会長が講師、鮭のロール巻きなど手ほどき
「おたる産しゃこ祭」来場者で賑わう
焼きシャコ、ゆで、鍋も大人気
一次、三次産業がタイアップし町おこし運動
シンポジウム「ヤツメウナギを考える会」
食文化の再生へ向け資源回復めざす
孵化放流の研究成果や生産者の取り組み等報告
12月16日、水産林務部工事等優秀業者感謝状贈呈式
〈11月11日発行/5541号〉
えりも以西・マツカワ放流事業の効率化、負担軽減を
会計検査院の実施調査で補助金の「不適切な処理」も
道が補正予算で公共事業など経済対策
省エネ型漁業転換促進緊急対策資金の利子補給も
12月16日、平成20年度北海道社会貢献賞の表彰式
海難救助や事故防止、森を守る功労者36名を表彰
12月16日、平成20年度北海道産業貢献賞の表彰式
漁協役職員、海区委員、水産功労者等24名を表彰
10月末のJF共済新規実績
長期共済340億(チョコー200億、くらし140億)
3,216万尾(29%減)、474億円(11%減)
〈11月7日発行/5540号〉
平成20年度秋の叙勲7
竹島氏が旭日単光章、畑谷氏が瑞宝小綬章に輝く
小樽・留萌地区の漁協経営推進会議を札幌で開催
金融危機、景気後退受け来年の事業計画は厳しい見通し
燃油価格下落で省燃油操業実証事業の効果失う局面に
道漁連が水協法改正に伴う定款変更説明会
本道漁協の実情を最大限尊重した「北海道版」示す
組合自らの判断のもと来年3月末を期限に支庁の認可を
道コカ・コーラボトリングが浦河町と協定
「青い羽根募金」に自販機の売上げの一部を寄付
水産北海道 ヘッドライン(月刊「水産北海道」)
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
水産北海道 新着
通信5542号.pdf
通信5540号.pdf
〈2008年11月〉
11月15日発行/月刊水産北海道11月号
11月14日発行/北海道漁協系統通信5542号
11月11日発行/北海道漁協系統通信5541号
11月7日発行/北海道漁協系統通信5540号
10月15日発行/月刊水産北海道10月号
10月10日発行/2009年版水産関係人名鑑
10月31日発行/北海道漁協系統通信5539号