20081209
01水産林務部総務課
index
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H20.12.8
コープさっぽろと森林づくりに関する連携協定を締結しました
H20.12.1
02青森県水産総合研究センター ウオダス新着情報
●2008/12/08 ウオダス漁海況速報 NO.1647-2NEW
●2008/11/06 ウオダス漁海況速報 NO.1644-2
03岩手県水産技術センター
04宮城県水産技術総合センター気仙沼水産試験場
平成20年12月8日 更新
12月8日
11.4℃
05美の国あきたネット [水産漁港課]
07福島県水産試験場
14.9℃
12.3℃
07福島県水産事務所
最終更新日 平成20年12月08日
12/08
最新情報 12月上旬版
08茨城県沿岸資源部
平成20年12月 4日操業速報第1704号
平成20年12月 5日操業速報第1705号
08茨城県水産試験場漁業無線局
13東京都産業労働局農林水産部
2008/12/8
都民のための生産情報提供事業 新たに1,104事業者・19食品の登録(12月8日)
「沖ノ鳥島フォーラム2008」開催結果のお知らせ(12月8日)
13東京都島しょ農林水産総合センター
12月8日月曜日
平成20年11月定地水温UP
15新潟県庁:新潟県水産海洋研究所
18福井県海浜自然センター
最終更新日:2008年12月6日
2008年12月6日の朝9時の水温 16.7℃
20長野県水産試験場
最終情報更新日:2008年12月 8日
08.12. 8
23愛知県水産試験場
最終更新 平成20年12月8日
赤潮情報・予報 知多湾・渥美湾の赤潮情報を更新しました。(12月8日)
24みえのうみ
12/08
伊勢・志摩
野生生物学習会「ウミガメの漂着」が開催されます(志摩半島野生動物研究会)
伊勢湾
ノリ情報最新号が発表されました(三重県漁業協同組合連合会)
伊勢湾
第12回ノリ漁場栄養塩・プランクトン情報が発表されました(鈴鹿水産研究室)
今日の市場 松阪産ヒガンフグ(中央卸売市場)
伊勢・志摩
鳥羽市国崎地区に水揚されていたホウボウ
伊勢・志摩
野生生物学習会「ウミガメの漂着」が開催されます(志摩半島野生動物研究会)
24一日一魚
平成20年12月8日
イシガキフグ
昨日、今日ととっても冷たい。あまりの漁の少なさに、定置網が二つ網をあげてしまった。マアジ、マルアジ、ヤマトカマス、タチウオ、ムツ、ゴマサバ、マルソウダ、ヒラソウダ、アオリイカ、ケンサキイカ、マダコ、イセエビ、トコブシ、サザエ、マガキなど。活けは・・・(つづきを読む)
今月は、「かき飯といがい飯」
24三重県水産研究所
ノリ漁場栄養塩・プランクトン情報 (最新:12/3)
24養殖情報ネットワーク みえ
[2008.12.08]
28兵庫県立農林水産技術総合センター 水産技術センター
H20.12.8:水温観測情報20122号
31水産試験場とりネット鳥取県公式サイト
2008年12月08日
市場日記を更新しました。
32島根県 水産技術センター
海況情報2008年12月のデータを掲載しました(12月 8日)
34広島県農水産振興部水産課 情報一覧
登録日:2008年12月8日
登録日:2008年12月8日
35山口県水産振興課海鳴りネットワーク
平成20年 (2008年) 12月 8日
○12/ 8 漁海況情報(386号)
○12/ 8 山口県海域の衛星画像
36徳島海区漁業調整委員会事務局
36徳島県水産課
お知らせ一覧へ
県内養鰻業者向け相談窓口について
海をキレイに支隊応援事業 参加募集
徳島産はも指定料理店の一覧について
那賀川水系でコイヘルペスウイルス(KHV)病が発生しました
吉野川水系でアユ釣りをする方へのお願い
36徳島県水産課漁業調整室
36徳島県立農林水産総合技術支援センター水産研究所
2008/12/08
37香川県 水産課情報一覧
2008年12月8日
「香川ブランドハマチ三兄弟」が、県内で一斉に販売されます!
38愛媛県魚病指導センター
最終更新日 08年12月8日
12月8日
16.9
4.71
39高知県海洋部
最終更新日:H20.12.5 Since H17.1.14
■平成21年度予算見積概要 ■水産制度資金のご紹介(9/19末端利率が変わりました)■かつお通信38号
40福岡県水産海洋技術センター
12月8日
43熊本県水産研究センター
クルマエビ養殖週報(H20.12.5更新)
赤潮情報(H20.12.8更新)
44大分県農林水産研究センター水産試験場
最終更新日:2008年12月8日
12/ 8 来訪者・見学者(H20.8〜H20.11)
12/ 5 豊前海漁海況情報
46鹿児島県 水産技術開発センター
2008/12/08
研究情報の研究の動きに「アユの流下仔魚調査」を掲載しました。
2008/12/08
水産庁ホーム
第7回TAC制度等の検討に係る有識者懇談会の開催について(平成20年12月8日)
都市漁村交流ホームページ「漁村へGO!」 〜ブルー・ツーリズム情報〜
あなたは 170681 人目のお客様です
農林水産省大臣等記者会見
平成20年12月5日(金曜日)[文字]
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平成20年12月8日(月曜日)[文字]
平成20年12月4日(木曜日)[文字]
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(財)水産物市場改善協会
第4期は 2009年4月4日(土)に開講いたします。
ただいま、申し込み受付中です。
第4期の日程は コチラ
申込書 業界経験者用 アドバイザー認定者用
(財)水産無脊椎動物研究所
新着情報 last update 2008.12. 8.
鶴岡市立加茂水族館で観察した動物類を追加、オワンクラゲ特集もご覧下さい
(社)海洋産業研究会
「海のエリアニュース」毎週月曜日UPで情報提供中!
の一例>(12/8)
◆沖合で早めに津波キャッチ GPS波浪計、全国展開へ 12/6 西日
◆高速船マグロツアーいかが 年末に、東京−三浦を運航 12/3 西日
◆遠州灘の浸食対策 今切口浅瀬しゅんせつへ 12/2 静岡
(社)全国海水養魚協会
(独)北方領土問題対策協会
2008.12.8
啓発用ボールペン等の調達について
FIS-net 日本のホットニュース
地域ブランド商品の展示会開催
日本 - 12月09日 2008年
12月11日〜13日の3日間にわたり、「地域食とものづくり総合展2008〜地域資源を生かしたこだわりの商品〜」が東京ビッグサイトで開催される「エコプロダクツ2008」で併設開催される。
昨年初めて開催された同展示会では..... 全文はここ
中国漁船、今年2件目の拿捕
12月09日
水産庁は12月7日、中国底びき網漁船を漁業主権法違反(操業日誌不記載罪)で拿捕した。中国漁船の拿捕はこれで2件目。全文はここ
食品産業優良企業等表彰事業、参加者募集中
12月09日
財団法人食品産業センターが実施した、第30回食品産業優良企業等表彰事業の受賞者が決定した。
同事業..... 全文はここ
来年のロシア水域での漁獲枠、今年と同レベル
12月08日
11月25日〜12月4日まで東京で開かれていた「日ソ地先沖合漁業協定」に基づく日ロ漁業委員会第25回会議が妥結し、漁獲割..... 全文はここ
2008年12月05日
ニチレイが複合型成果物流拠点センターを建設
2008年12月04日
モロッコでのマグロ漁条件は据え置きに
2008年12月04日
京都市場、年末年始はイクラなどが高値
2008年12月03日
ヨコレイがウナギ大手のセイワフードを子会社化
12月はスルメイカ・マグロなど価格が強含みに推移
いなば食品、缶ぶた改良でより開けやすく
10月はサンマが14%値下がり
中国漁船が今年初の拿捕
スーパーマーケット、既存店ベースで売上増
珍味川柳入賞作品決定
みなと新聞/今日のニュース
2008年12月8日(月)
年末商戦の主役、クロマグロが今年は予想外の安値で取引されている。海外消費の後退や円高の影響でメキシコなど外国産の入荷が急増。入荷ピークを迎えるクリスマス前後には、格安で販売する小売店も現れそうだ。クロマグロをめぐっては11月下旬に地中海や大西洋での来年以降の漁獲枠が削減され「この先、値上がりして食卓から遠のくのでは」と心配する声もある。ただ、年末を控えた各地の魚市場では最近、潤沢な入荷に伴い、下げ相場が目立つ。
◆年末のマグロ安値に
築地市場に生鮮ハタハタの大量入荷が続き、業務筋を中心に売れ行きが好調だ。先月27日から北海道物の入荷がまとまり始め、入荷量は前年同期の2倍、4-6割安で推移したことから引き合いが強まった。「料理店では塩焼きやかす漬けにしたり、コンブで締めて酢にあてるなど用途が多く人気」と築地仲卸。
◆築地市場生鮮ハタハタ 業務筋の引き合い急増
日ソ地先沖合漁業協定に基づく日ロ双方200カイリ水域の2009年操業条件を協議していた日ロ漁業委員会が4日妥結、ほぼ08年同様の条件となった。ロシア200カイリ水域での日本漁船の相互入漁総漁獲割当量は前年と同じ5万1953トン。サンマ、イカ、スケソウダラ、マダラなど主な魚種別割当量も08年と同じ。イカは、関係者からの要望を踏まえ太平洋から日本海に140トン移し替えた。総隻数はサンマ漁船2隻、イカ釣漁船1隻の計3隻減少。
◆漁獲割当量など08年同様で妥結
双日(株)のクロマグロ養殖子会社、双日ツナファーム鷹島(株)(長崎県松浦市鷹島町阿翁浦、土井倫行社長)が4日、開所式を開き、本格始動した。10月中旬にイケス6基を設置し、稚魚6000尾を池入れ。再来年は24基に増やす。2010年秋から30-40キロの成魚の出荷を始め、2年目まで年間180トン、3年目から360トンを計画する。
◆双日ツナファーム鷹島が開所
海洋管理協議会(MSC)は4日、米国東部メーン州のロブスター漁業者団体、持続性あるメーン州ロブ基金(FSML)が、MSC認証を正式に申請したと発表した。世界的な景気沈滞のあおりを受け、今年の同州ロブ漁業は需要の大幅減退、それに伴う魚価低落で企業採算が極度に悪化、放置すれば同州漁業の要と言われるロブ漁業が壊滅の危機に瀕(ひん)するとして、知事が州政府に善処を指示、同州選出の上院議員も議会に救済法案を提出するなど、業界は厳しい環境下にあり、MSC認証獲得は業界サバイバルへの、重要な決め手の一つとなるとみられている。
◆米国メーン州ロブ漁業 MSC認証を申請
▼三晃食品=年末商戦向けに3アイテム販促強化
▼米国メーン州ロブ漁業=MSC認証を申請。こちら漁況情報部=生鮮スルメイカ
(5面)
◆1位なかお(下関)の冷凍フグ -高島屋がすすめる今年の歳暮商品
◆道水産土木協ら3団体が道に公共事業確保など要望
◆水産庁長官を講師にシンポ -愛媛県南予地域の水産振興探る
水産タイムス 冷食タイムス ヘッドライン
第10526号 2008年12月9日発行
大都魚類、食品卸大手・国分と業務提携
密漁アワビの流通防止で、産地と流通が懇談
横浜市場、一般開放で地域住民と交流
【イントラフィッシュ2日】スウェーデンの学校では来年、MSCエコラベルを彼らのランチメニューに登場させる。これは持続可能な水産物とMSCラベル普及の新しい活動の一環。
冷蔵倉庫の将来ビジョンで調査委員会
石原水産、シャカフリがコンビニ導入
業界人物スポット 南アフリカ東ケープ州経済発展局 ローリー・ハッシク氏
水産経済新聞 今日のニュース
【平成20年12月9日(火)】
◆ 北米09年抱卵ニシン漁、全容固まる/割当てほぼ前年並みで、シトカは増枠
米国アラスカ漁業狩猟局(ADF&G)は5日、来春のSEシトカ地区の抱卵ニシン漁について、前期より4%多い1万5308㌧のガイドラインを打出した。
主力地域の割当てがほぼ出揃い、北米ニシン漁の全体像が見えてきた
魚にセンサーを装着、健康診断システム/
東京海洋大学の遠藤英明准教授らが開発、安全・安心な養殖魚の生産につながる技術として実用化を目指している
第2回水産業のこれからを考える勉強会(日本水産学会主催)/
今回のテーマは「水産資源の管理と持続的利用」について。第1回同様に白熱した議論が展開された
JF全漁連、流通業界、東京都などが懇談会を開催/
築地市場会議室で8日開かれ、密漁アワビを流通させないよう生産と流通が一体となって取組む協力体制を確認
釧路管内シシャモ漁/
前年比43%減の264㌧と今シーズンは不振のうちに終漁。将来の資源量も懸念されている
東京3市場10月サケ・マス販売/
全般に売行き好調。冷ギンは小高いが安定
東京3市場10月魚卵販売/
単価高が続き全体的に販売量激減。とりわけイクラが高騰している
<ラオスと日本の漁村/魚料理で交流②>
材料はすべて現地調達で、豊富な魚料理の作り方を紹介
<水産物市場月報[10月]>
主要産地市場における20年10月の水揚げ数量
<流通トピックス[サケ・マス]>
冷サケ、チリ産アトラン半減で北米市場への影響必至
<㈱大水・業務部商品情報[12月]>
カキ、順調な成育で入荷量も多い予想/アキサケ、不漁で市況は強含むと思われる
築地でクロマグロが予想外の安値/
海外消費の後退や円高で養殖のメキシコ産などが急増し、歳末には安売り合戦となる見込みも
香川県観音寺市の山下海産が、地域資源利用促進事業の一環として開発した「パリパリいりこ」。
メディアでも紹介されて話題となり、11月からは百貨店や大手食品店でも扱いを始めた
<伊万里湾・アジアネットワーク事業促進協・訪中イベント同行記②>
輸出市場としての可能性を秘めた山東省・済南市。「交流会」は絶好のPRとなった
WTO農業・鉱工業分野の市場開放大枠合意案/
重要品目の対象は全品目の最大6%。8%を目指す日本には厳しい内容に
6日閉幕した上海国際食品見本市の「日本農産物競技会」で、三重県のあづまフーズが1417人の中国人バイヤーの投票で金賞を受賞