20081206 - 日刊漁協NEWS（はてなtwitter版）

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●2008/12/5　　資源開発部情報へ

　　　　　　　　　　　「ヤリイカ幼体の分布量調査結果」

　　　　　　　　　　　「ハタハタ情報（トロール調査採集）

●2008/07/04　「資源開発部情報」のコンテンツを追加しました。

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03岩手県水産技術センター

12月沿岸定線海洋観測結果（12月５日発行）が出ました（PDFファイル）

岩手県100m深水温予測情報　№12（12月５日発行）が出ました（PDFファイル）

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04宮城県産業経済部漁港漁場整備課

平成21年12月5日更新 / 水産業基盤整備課

　　（2008年12月5日現在）

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08茨城県水産試験場

水産の窓　会瀬定置網にリアルタイム水温観測ブイを設置！

平成20年12月09日更新

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08茨城県内水面水産試験場

　２００８年12月5日(金）　９：００　の霞ヶ浦の水温と溶存酸素量

水温：　１０．８℃，　ＤＯ：　８．９mg/l

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12千葉県水産総合研究センター

（最終更新　平成20年12月5日）

貧酸素水塊速報を追加しました。(2008年12月5日)

「入札公告」を追加しました。(2008年12月5日)

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18福井県海浜自然センター

最終更新日：2008年12月5日

2008年12月5日の朝9時の水温　15.9℃

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20長野県水産試験場

最終情報更新日：2008年12月 5日

08.12. 5

シナノユキマスの採卵を開始します

08.12. 5

試験場に見学にみえた学校のみなさんの様子(12. 5)

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23愛知県水産試験場

最終更新　平成20年12月5日　

のり養殖情報を更新しました。（12月5日）

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24一日一魚

平成２０年１２月５日

 マトウダイ（ホンマト）

　昨日から何やら暖かいなあと思っていたら、案の定雨が降った。漁は一段と少なくなった。マアジ、マルアジ、ヒラソウダ、アカカマス、ヤマトカマス、ムツ、キビナゴ、ケンサキイカ、イセエビ、サザエ、クボガイ、マガキなど。活けは・・・（つづきを読む）

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24三重県水産研究所(新着情報)

2008.12/5

水産研究所だより第２号を掲載しました。

2008.11/27

伊勢湾貧酸素情報平成20年度第5報を掲載しました。

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25滋賀県水産課

ビワマスの採捕禁止期間における指導取締結果について（2008年12月5日）

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41佐賀県：赤潮速報・赤潮情報

2008年12月5日

（12月4日現在、赤潮の発生は確認されていません）　

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42長崎県水産部　ゆめとびネット

[2008年12月5日]

「平成19年度水産白書」を掲載しました(お知らせ)

[2008年12月4日]

「第46回長崎県水産加工振興祭（12.12-14）」のお知らせ

[2008年12月4日]

「第10回長崎県水産加工祭りin佐世保（12.6-7）」のお知らせ

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独立行政法人水産総合研究センター　まぐろ研究所

■2008/12/5

「太平洋クロマグロ仔魚と水温の関係」が中央水産研究所研究の動き第6号に掲載されています。New

大西洋まぐろ類保存国際委員会(ICCAT)第16回特別会合(年次会合)が開催され、大西洋におけるマグロ類の漁獲可能量(TAC)及び国別割当量等が議論されました。水研センターからは遠洋水産研究所の宮部尚純温帯性まぐろ資源部長が出席しました。

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独立行政法人水産総合研究センター栽培漁業センター

11月12日

■　2008/12/05　トピックスにサワラの大量放流に向けて〜イカナゴシラスの代替餌料としてカタクチイワシの有効性が明らかに〜を掲載しました。New!

■　2008/12/01　さいばいコラムにトラフグ栽培漁業の舞台裏（7）　〜フグブランドと栽培漁業を掲載しました。

最新トピックス

2008/12/5

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独立行政法人水産総合研究センター中央水産研究所

■乗船補助調査員(2/2-19,静岡市清水港乗下船,1/14書類必着) の募集を掲載しました。　2008.12.5掲載

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独立行政法人水産総合研究センター東北区水産研究所

プレスリリース

 イベント情報

 関連リンク

　　トクビレ（PDFファイル　80KB）

■2008.12.5

宮古栽培漁業センターを紹介地域情報を更新　

10/29 新実用技術「再生産力の向上を目的としたアワビ類の資源管理・増殖技術の開発」研究設計会議を開催しました。

11月下旬「北西太平洋サンマ中短期漁況予報」発表

 東北各地の河川で捕獲されたサケの調査地域情報を更新

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都市漁村交流ホームページ「漁村へＧＯ！」〜ブルー・ツーリズム情報〜

あなたは 170579 人目のお客様です

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（社）日本缶詰協会

12/ 5

『2009年版缶詰手帳（付会員名簿）』頒布中

中国のメラミン混入牛乳を使用した製品の回収、確認等について（12/5更新）

農林水産省食品産業信頼性向上セミナー

 （基礎編）（実践編）のご案内

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日本養鰻漁業協同組合連合会

平成２１年１月のイベント情報

「第２４回浜松市農林水産まつり」平成21年1月24日〜25日（浜名湖養魚漁協）

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ニチレイが複合型成果物流拠点センターを建設

日本 - 12月05日　2008年

ニチレイグループの株式会社ニチレイフーズは、農業生産法人テンアップファームと設立したベジポートLLPによる青果物流通拠点センターの建設を決定した。

ベジポート有限責任事業組合（LLP）は、ニチレイフーズが農林水産省が進..... 全文はここ



日本のマグロ延縄漁船がモロッコ水域でマグロ漁をする際の条件を話し合う日・モロッコ政府間漁業協議が11月26日〜28日の3..... 全文はここ

 京都市場、年末年始はイクラなどが高値

..... 全文はここ

 ヨコレイがウナギ大手のセイワフードを子会社化

セイワフード..... 全文はここ

 12月はスルメイカ・マグロなど価格が強含みに推移

 いなば食品、缶ぶた改良でより開けやすく

 10月はサンマが14%値下がり

 中国漁船が今年初の拿捕

スーパーマーケット、既存店ベースで売上増

 珍味川柳入賞作品決定

 マルハニチロの子会社が合併

 ICCAT年次会合、2011年までのTAC決定

 紀文がお正月専門サイトオープン

 マナマコの生殖行動を誘発する神経ホルモンを発見

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みなと新聞／今日のニュース

2008年12月5日(金）

銚子漁港がサンマ、サバの水揚げで沸いている。11月から12月上旬は、サンマが連日1000-1500トン、サバが散発的に1000-2000トンを水揚げ。例年11月末に終漁するサンマの漁期が延びていることと、三陸―常磐沖でサバが好漁で、「他の港に比べ魚価が1割以上高い上、処理能力が高く、大量水揚げ時でも魚価が崩れない」(塩野雅博銚子市漁業協同組合常務理事)ことも入船に拍車を掛けている。

◆銚子漁港サンマ、サバに沸く

8日から始まるWCPFC(中西部太平洋マグロ類委員会)第5回年次会合を前に、水産庁の宮原正典審議官(政府代表)は3日、「メバチの保存管理措置が一番の議題。今年は(措置を)決めたいというのが議長と関係各国の思い」と述べ、「規制の効果が分かるような措置を取ることが非常に重要」と強調した。

◆8日にWCPFC開幕

本紙まとめの9月の36中央市場74卸取扱高は、数量が前年同月比0.2％増の20万2300トン、金額1.1％減の1441億5600万円、キロ平均単価は1.3％安の713円。築地で営業日が1日多かった。商材別は、北海道、三陸中心にまとまった鮮魚、単価安の冷凍チリギンの荷動きが好調だった。集計対象卸の4割で金額が増加。数量増は3割だった。

◆本紙まとめ36中央市場74卸9月取扱高

鮮魚問屋の深広(大阪市、深井勝社長)は今春から、フグ養殖の必要経費を自社で負担し、養殖業者に生産委託料を「月給」で支払う新ビジネスモデルを実行に移した。市況変動リスクは深広が負い、末端への直販強化で販売価格を安定させる。同事業は6月、水産庁補助事業「2008年度漁業･異業種連携ビジネスプラン助成事業」に採択された。

◆深広が新ビジネスモデル構築

ロシア政府は来年1月1日から、ロシア向け水産物輸出に関して新たな規制を行う。日本からロシアへの水産食品の輸出は、ロシア連邦動植物衛生監督庁の担当者による検査を受け、承認を受けた施設のみから受け入れる方針だ。現在はロシア向け水産物輸出に際し、日本冷凍食品検査協会発行の衛生証明書の添付が義務付けられている。

◆ロシアへの水産物輸出に新規制

▼松浦水産グループの「寒ぶり仕立て」出荷たけなわ

▼マルナミフーズ＝〝食感･歯応え〟全面にPR。家族でおいしいエビ･数の子

　　　　　　　(4面)

▼8日にWCPFC開幕。メバチの漁獲削減焦点に

　　　　　　　(7面)

◆福島･中之作漁港活ベニズワイ初水揚げ -黄金ガニ含め3500尾

◆緊急経済対策実施を -全国中小小売商サミット開催

◆サンマ水揚量12％増 -産地水産物水産物流通統計10月

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週刊水産新聞

オホーツク海ホタテ終漁へ

　オホーツク海ホタテ地まき漁は、１１月末までに全１４漁協で２７万２４４０トンを水揚げし、ほぼ終漁となった。

［記事の続きを読む］（12月08日付）

日ロ沖合交渉、漁獲割当は前年同量で妥結（12月08日付）

スルメイカ最盛期に不振　ひやま漁協（12月08日付）

青森県の秋サケ、伸び弱く盛漁期越え（12月08日付）

オホーツク海ホタテ終漁へ（12月08日付）

細切り塩昆布好調　消費地消流動向（12月08日付）

カキ、出荷作業ピークに　サロマ湖３単協（12月08日付）

小樽エース食品、新規業務を積極展開（12月08日付）

チルド提供の飯寿し好評　森町・藤田水産（12月08日付）

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水産タイムス　冷食タイムス

今週の1本（週刊冷食タイムス：08/12/02号より）

通期の減益は決定的

　冷凍食品の有力メーカーは下期の売上げ回復を期待する一方、営業利益は多くのメーカーが上期以上に悪化すると懸念している。天洋食品事件に続く様々な安全安心問題の影響を引きずっているだけでなく、下...

この人に聞きたい（週刊水産タイムス：08/12/01号より）

横浜魚類　社長　石井良輔氏

川崎魚市場の吸収合併で

 横浜魚類　石井良輔社長に聞く

　横浜魚類が持分法適用会社だった川崎魚市場（出資比率５０％）を子会社化し、１日付で吸収合併した。川崎魚市場は横浜魚類川崎北部支社となり、新たなスタート...

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水産タイムス　冷食タイムスヘッドライン

第10525号 2008年12月8日発行

日ロ漁業交渉、双方とも３隻減少で妥結

ドイツNordsee社、東欧のスシ市場を狙う

10月の冷蔵倉庫、名古屋の荷動きが活発

水産庁、燃油対策でスリ身加工賃を支援

農水省の果たす役割、自給率向上に期待

漁船海難遺児育英会が募金キャンペーン

マリンブルー21が年末「海の羽根」募金

業界人物スポット　(社)大日本水産会　事業部長になる　小林　憲(こばやし・けん)　氏

イカ類、１〜３月はかなり減少

石垣明氏（大洋漁業元取締役）死去

第5586号 2008年12月8日発行

ゼンショー、すき家の牛丼の具を市場投入

わらべや日洋、北陸に工場用地取得

外食協関東、キユーピー、ニチレイフーズを表彰

旭食品、11月まで微増収増益で推移

アサヒビール、中国で育児用粉乳を販売

エコス市川島尻店、惣菜売場を倍増

西友、他社チラシの価格に合わせる

業界人脈　ティポワンオーナーシェフ　北岡　尚信(きたおか・かつのぶ)　氏

10月の冷食荷動き、入庫が増える

ＴＣＭ、フォークを省エネ設計で提案

レオン、四つ折り包あん成形機発売

製パン製菓機械工業会、新年会１月13日

日冷工新年会１月15日、虎ノ門で

日本チェーンストア協会、新年会１月16日

メディカル給食協、新年会１月16日開催

キユーピーハーフで新ＣＭ、販促も

ＪＦ、ジェフ愛の募金を展開中

新刊紹介「ローカル魚で絶品ごはん」

あしからず　「宝くじ長者のせがれはプロデューサー」