20081218
01マリンネット北海道
Last Update Dec 17,2008
12/17
「試験研究は今NO631」をアップしました。
01水産林務部総務課
水産林務部総務課のホームページ
ホーム > 水産林務部 > 総務課 > 水産林務部総務課のホームページ
コープさっぽろと森林づくりに関する連携協定を締結しました
01北海道漁業管理課
・「北海道水産資源管理マニュアル(2008年度)」を掲載しました。(H20.12.18)
【メニュー】
・北海道水産資源管理マニュアル(2008年度)
(2007年度はこちら)
01北海道水産経営課
04宮城県水産技術総合センター気仙沼水産試験場
平成20年12月18日 更新
12月18日
11.6℃
07福島県水産試験場
13.4℃
11.2 ℃
13.8℃
11.7 ℃
12月17日:ちょっとした話題を更新しました。
08茨城県沿岸資源部
平成20年12月15日操業速報第1711号
平成20年12月16日操業速報第1712号
平成20年12月17日操業速報第1713号
08茨城県水産試験場漁業無線局
08茨城県内水面水産試験場
2008年12月17日(水) 9:00 の霞ヶ浦の水温と溶存酸素量
水温: 9.6℃, DO: 9.2mg/l
10群馬県 - 産業・労働 - 水産試験場
最終情報更新日:平成20年12月16日
《 遙かなる旅の始まり−アユのふ化仔魚が利根川を下っています− 平成20年12月16日 》
13東京都産業労働局農林水産部
2008/12/16
「第58回関東東海花の展覧会」のお知らせ(12月16日)
13東京都中央卸売市場
東京都職員技能Ⅰ(食肉処理)採用選考について(H20.12.17)
14神奈川県水産技術センター
12/15
18福井県海浜自然センター
最終更新日:2008年12月18日
2008年12月18日の朝9時の水温 15.1℃
22静岡県水産技術研究所 新着
■ 漁海況月報No.11の追加
漁海況月報No.11を追加しました。県内の11月における海況と漁況について掲載しています。
22静岡県水産試験場浜名湖分場
平成20年 12月18日更新
523号(2008年8月発行/2.6MB)
23愛知県水産試験場
最終更新 平成20年12月17日
伊勢湾の赤潮情報を更新しました。(12月17日)
24みえのうみ
水質調査
12/17
第14回ノリ漁場栄養塩・プランクトン情報が発表されました(鈴鹿水産研究室)
12/17
四日市港管理組合実施の7〜10月分測定データが追加されました
12/17
四日市市が実施している主要河川、中小河川の調査情報(10月分)が追加されました。
24一日一魚
平成20年12月17日
ツノナガチヒロエビ(トンガラシ)
雨降り。少し寒さは緩んだようだ。漁は少ないし、水揚げ予定のマグロ延縄が昼前しか入船しないという。マアジ、マルアジ、ムツ、ヒラソウダ、カタクチイワシ、ウルメイワシ、アコウダイ、アオリイカ、ケンサキイカ、イセエビ、トコブシ、サザエ、マナマコなど。活けは・・・(つづきを読む)
24三重県水産研究所
バナー広告について
三重県水産研究の100年
Fax版「人工衛星海況速報」
漁況週報(毎週金曜日更新)
(毎週金曜日更新)
ビンナガ漁況情報
カツオ漁況予報
(表面水温・植生・気象情報
(最新:11/27 第5報)
伊勢湾イワシ漁況予報
ノリ漁場栄養塩・プランクトン情報
(最新:12/17)
伊勢湾貝類漁場水質情報
プランクトン速報(毎週水曜日更新)
英虞湾環境モニタリング情報
2008年12月17日
ノリ漁場栄養塩・プランクトン情報(第14回栄養塩分析結果)を掲載しました。
2008年12月10日
ノリ漁場栄養塩・プランクトン情報(第13回栄養塩分析結果)を掲載しました。
2008年12月05日
2008年11月27日
24三重県水産研究所(新着情報)
三重県水産研究の100年
2008.12/17
ノリ漁場栄養塩・プランクトン情報(第14回栄養塩分析結果)を掲載しました。
ノリ漁場栄養塩・プランクトン情報(第13回栄養塩分析結果)を掲載しました。
早田漁場の定置網撤収に伴い、7/9 10:00で今期の水温・流向流速観測を終了しました。次回は10月以降にブイを再設置して観測を再開する予定です。
2005年夏・秋季における東北海域のカツオ来遊資源動向の予報を掲載しました。
2005年夏・秋期におけるビンナガ資源の来遊動向予報を掲載しました。
2004年夏秋季の常磐・三陸沖漁場へのカツオ資源の来遊動向予測に関する情報を掲載しました。
24三重県尾鷲農林水産商工環境事務所水産室 〜東紀州のおさかな大百科〜
12/16 尾鷲湾の環境速報を更新しました。NEW!
11/27 尾鷲湾の環境速報を更新しました。
尾鷲湾で行っている水質、プランクトンの調査結果です。漁業士会のページの中にあります。 2008.12.16new
25滋賀県水産試験場
水産試験場だよりの発行 (2008年12月17日)
26京都府立海洋センター
新着情報(12月17日更新)
水温情報(12月16日の海洋センター取水海水温度、舞鶴市成生地先海水水温、阿蘇海の海水水温)を更新しました
気象衛星ノアによる海表面水温の分布図(平成20年11月)を更新しました
新井崎地先旬平均水温情報(平成20年11月下旬まで)を更新しました
最近の更新(12月9、3日、11月27、26日)
水温情報(12月9、2日、11月25日の海洋センター取水海水温度、舞鶴市成生地先の海水水温、阿蘇海の海水水温)を更新しました (最新の情報は「新着情報」をご覧ください)
28兵庫県立農林水産技術総合センター 水産技術センター
H20.12.18:珪藻赤潮情報(播磨灘)6号
H20.12.17:漁海況情報2011号
31水産試験場とりネット鳥取県公式サイト
32島根県 隠岐支庁水産局
【隠岐支庁水産局】海区便りVol.31を発行しました。(10月21日)
【隠岐支庁水産局】「隠岐の島周辺磯焼け調査実習」を掲載しました。(10月20日)
33岡山県水産試験場 栽培漁業センター
33岡山県備中地域の水産業の紹介「ぎょぎょ通信」
「ビビッと備中!ぎょぎょ通信」のホームページは移動しました
「ビビッと備中!ぎょぎょ通信」のホームページは、
引っ越しいたしました。
約5秒後に、新しいホームページへジャンプします
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平成20年12月17日
34広島県農水産振興部水産課 情報一覧
更新日:2008年12月17日
35山口県水産振興課海鳴りネットワーク
平成20年 (2008年) 12月 18日
○12/18 山口県海域の衛星画像
○12/17 漁業取締船の船名募集
○ 漁業取締船の船名募集について
37香川県 水産課情報一覧
香川ブランドハマチ三兄弟(ひけた鰤、なおしまハマチ、オリーブハマチ)の試食会を開催します。
38愛媛県魚病指導センター
最終更新日 08年12月18日
12月16日
16.8
4.72
12月17日
16.9
4.47
12月18日
16.9
4.82
45宮崎県:雇用・産業(水産業)
漁獲情報管理システム構築業務の企画提案競技を行います
漁獲情報及び漁船登録機能に特化した低コストのシステムを構築する業務の企画提案競技を行います。
(2008年12月18日)【水産政策課】
46鹿児島県:林業・水産業
平成20年度第2回鹿児島県森林審議会の開催について(平成20年12月22日)
独立行政法人 水産総合研究センター
■2008/12/18
プレスリリースに世界初!ヤシガニの産卵場所を特定〜ヤシガニは陸上で産卵・抱卵する〜を掲載しました
■2008/12/17
平成20年度栽培漁業ブロック会議が開催されましたを掲載しました(栽培漁業センター)New
■2008/12/16
H20 東北海区海況予報 第4号(H20 No.4 2008.12.16発行)を更新しました(東北区水産研究所)New
サワラの大量放流に向けて〜イカナゴシラスの代替餌料としてカタクチイワシの有効性が明らかに〜を掲載しました(栽培漁業センター)
プレスリリースに日中韓水産研究協力の推進(第2回日中韓水産研究機関長会議を韓国で開催)を掲載しました
西海ブロック水産研究及び水産業情報(No.62)(西海区水産研究所)
佐藤技術開発員が平成20年度(第7回)日本農学進歩賞を受賞しました(西海区水産研究所)
H20年10月新着図書資料(開発調査センター)
独立行政法人 水産総合研究センター 遠洋水産研究所
(平成20年12月8日〜12日 釜山:韓国)NEW
(平成20年11月17日〜24日 マラケシュ:モロッコ)NEW
独立行政法人 水産総合研究センター 栽培漁業センター
■ 2008/12/17 トピックスに平成20年度栽培漁業ブロック会議が開催されましたを掲載しました。New!
■ 2008/12/10 さいばいコラムにWFC2008 世界水産学会議に参加してを掲載しました。
最新トピックス
2008/12/17
トピックスNo.139
独立行政法人 水産総合研究センター 水産工学研究所
■2008.12.17 波崎第四中学校1年生による総合学習校外活動の受入 New
独立行政法人 水産総合研究センター 西海区水産研究所
プレスリリース up !
■2008/12/18 世界初!ヤシガニの産卵場所を特定 [本部HPへ] new !
■2008/10/15 大型二枚貝タイラギの養殖技術の開発に成功 [本部HPへ]
■2008/ 7/31 世界初!飼育条件下でヤシガニの交接から産卵に至る一連の繁殖に成功 [本部HPへ]
■2008/ 7/16 南方系海藻の藻場が九州で拡大 [本部HPへ]
独立行政法人 水産総合研究センター 東北区水産研究所
キツネメバル、メバル標識放流(宮古栽培セ)地域情報を更新中! 東北海区海況予報 第4号発表! 【WEB公開スタート】東北ブロック沿岸水温速報 リアルタイム提供! 携帯版もあり。 おさかな写真館 月2回更新中!
■2008.12.18
宮古栽培漁業センター キツネメバル、メバルを標識放流 地域情報を更新しました。
宮古栽培漁業センターを紹介 地域情報を更新しました。
※ 今年の予報は、第8回をもって掲載終了です。
東北各地の河川で捕獲されたサケの調査 地域情報を更新しました。
都市漁村交流ホームページ「漁村へGO!」 〜ブルー・ツーリズム情報〜
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農林水産省大臣等記者会見
RealPlayer[外部リンク]
WindowsMediaPlayer[外部リンク]
(社)海洋水産システム協会 新着
08/12/17
(平成20年12月まで)を追加
(社)全国海水養魚協会
全国漁業協同組合連合会
JF全漁連情報【2008年(平成20年) 12月17日 水曜日 1622号】
第9回シーフード料理コンクール開く
第6回全国水産物輸入対策協議会開催
TAC制度等有識者懇談会がとりまとめ
ICA漁業委員会開催される
新刊紹介
▲主な日程(12月18日〜12月26日)
日本捕鯨協会
12月17日
・勇魚・勇魚通信に勇魚通信36号を追加しました。
FIS-net 日本のホットニュース
「第9回シーフード料理コンクール」結果発表
日本 - 12月18日 2008年
JF全漁連中央シーフードセンター主催の「第9回シーフード料理コンクール」が12月13日、東京・千駄ヶ谷の服部栄養専門学校で開催された。
今年のテーマは、「夕食に食べたい!お魚料理」。全国から寄せられた2060点の作..... 全文はここ
水産総合研究センター屋島栽培漁業センターは、サワラの餌料として、ビタミンを添加したカタクチイワシが有効であることを確認し..... 全文はここ
食の安全、価格などが今年の10大ニュースに
「ニッスイ・研究ファンド」2月より応募開始
日本水産株式会社が2004年より行っている、水産資源と水域環境のための独創的あるいは萌芽的な研究に対する助成制度「ニッス..... 全文はここ
2008年12月17日
月刊『アクアネット』12月号 好評発売中!
サケ来遊数、北海道は前年を大きく下回る
韓国漁船、過去4年最高の拿捕数
WCPFC、メバチ漁の10%〜20%の削減へ
無添くら寿司の栄養成分情報をFoodictで掲載
レトルト食品製造のワークショップ開催
輸入食品モニタリング、0.06%の501件が違反
10月の月末在庫量はサバ類増で5%増
ニッスイがオリジナルカレンダーを発行
くら寿司が年末年始に向け、新持ち帰りセットを発売
みなと新聞/今日のニュース
2008年12月18日(木)
北海道秋サケ漁は2010年のMSCエコラベル認証取得を目指す。16日にあった道定置漁業協会主催の「秋サケを守るためのフォーラム」で、道漁連の小倉孝史常務がこれまでの経緯や認証取得に向けた取り組みを説明した。MSC(海洋管理協議会)はロンドンに本部を置く非営利団体。同会が認証するエコラベルの水産物は、中国での加工を経由して道産秋サケの主力市場である欧米で認知度が向上している。
◆道秋サケ漁 MSC取得2010年度目指す
西日本産地市場で水揚げされる巻網物などの加工向けスルメイカ(陸上凍結)が平均で2500円と高値で推移している。12月に入ってからの相場は陸上凍結物で、40-45本入りで平均2500円程度(1箱15キロ)と例年の約3割高(例年2000円前後)。この要因は漁期が1カ月程度遅れており、当面の原料手当ての必要性から高騰しているという。
◆九州地区 加工向けスルメイカ高騰
米国北太平洋漁業管理委員会(NPFMC、RC)第190回本会議は15日、ベーリング・アリューシャン(BSAI)とアラスカ湾(GOA)の2009、10年の底魚類漁獲枠案を採択した。09年のBSAIスケソウ枠は予想通り08年比18.5%減の81万5000トン、GOAも17%減の4万9900トンだが、10年のBSAIスケソウ枠は123万トンで09年比50.9%増、GOAも7万4330トンで48.9%増。RCが科学者の勧告を完全に受け入れたことが明らかだ。
◆2010年BSAIスケソウ123万トン
JF全漁連は来秋の全国漁協代表者集会で新しい運動方針を決定するが、原案づくりのため、学識経験者、マスコミ関係者など外部で構成する「漁業・漁村の活性化方策に係る有識者検討会」を設置する。24日に第1回検討会、その後、月1回のペースで第4回まで開いて検討し年度内に素案のとりまとめを行う予定。
◆「漁業・漁村の活性化方策有識者検討会」設置
大阪市中央卸売市場本場、東部市場の正月用水産物のうち、養ダイ、大型サイズの生鮮サバなどの卸売価格は前年より安め、国産ハマグリは前年より高めになりそう。養殖ブリは、弱保合いながら、前年の卸値を上回る見通し。
◆養ダイ、大型サバ前年より安め -大阪市場正月商材見通し
▼市場・物流=卸幹部に聞く今年の課題と来年の取り組み。10月12都市受寄物庫腹
(2、3面)
▼指名買い増!愛あるブランド戸島一番ブリ
(4、5面)
▼大阪市場正月商材見通し=養ダイ、大型サバ前年より安め
◆魚価安定基金 新理事長に嶌田道夫氏 -15日付で
◆山口・仙崎湾のマガキから貝毒 -県、厳重注意呼びかけ
◆道定置漁業協会が「秋サケを守るためのフォーラム」
水産タイムス 冷食タイムス ヘッドライン
第10533号 2008年12月18日発行
全漁連、漁村活性化へ有識者検討会
横浜冷凍、セイワを完全子会社化
鈴茂器工、新型寿司ロボット発売
林兼産業、管理本部長に橋本取締役
環境省、温暖化防止企業を表彰
オアシス、休みでも物流動く仕組み
水産振興会、1月24日食育フォーラム
全国漁港漁場協会、三会堂ビルに移転
WTOよりMSCが魚のより良い管理者か
ジェトロ、オバマ新政権誕生でセミナー
リンガーハット、豪華ちゃんぽん発売
業界人物スポット 和歌山県東漁協 理事 寺本 正勝(てらもと・まさかつ)氏
水産経済新聞 今日のニュース
【平成20年12月18日(木)】
◆ ノルウェー冷サバ7万㌧超に/商社コスト“ブラックボックス”
北欧ノルウェー産冷凍サバの買付けは、全体的な小型化と中心サイズの高騰に見舞われながらも、ほぼ昨年並みの7万㌧強を確保。
うち中国向けの2万㌧強を除いて対日直行は5万㌧を超えたとみられるが、為替の乱高下に左右されて商社コストにバラつきが生じ、内販価格にも不透明感がつきまとっている
● 正月商戦/伝統の味と製法を伝える小田原ねり製品
「おせちのカマボコといえば小田原」と言えるほど質の高さと歴史を持つ小田原のねり製品。
米国発の不況の波が影響を与えるなか「年始は家族揃っておせち」との声も聞かれる。
正月商戦を迎える各社の主力商品を紹介する
<TAC制度等の検討に係る有識者懇談会の取りまとめを踏まえて[3]>
③諸外国の個別割当方式導入の経緯と実態(その2・特に豪・NZ)/漁獲量の正確かつ迅速な把握が決め手
地球温暖化防止で環境大臣表彰/
水産関係ではウシオライティング(サンマ漁船用省エネ集魚灯の開発・製品化)、前川製作所(省エネ型ノンフロン冷凍装置開発)、金沢中央卸売市場(卸売市場省エネ推進活動の実践)などが表彰された
IWC第2回小作業グループ会合/
IWCの正常化に向けた会合が今月8日から10日までの3日間、イギリスのケンブリッジで開催された。
第12回静岡県水産加工品総合品評会/
16日表彰式が行なわれ、農林水産大臣賞3点をはじめ入賞92点が表彰された
米国南東部最大級の水産物流通業者ポセイドン・シーフード社が11月20日に公式破綻。
水産メディアは「経済危機による業界初の犠牲者」として大きく報道している
<TAC制度の課題と改善方向及び(譲渡性)個別割当方式についての考え方―取りまとめ(参考図表)>
「北海道の秋サケを守るためのフォーラム」(北海道定置漁業協会主催)/
道立水産孵化場の小林管理室長が講演し、今年の4年魚来遊不振は沿岸滞留時の低水温に起因する可能性を示唆
<釜山国際水産貿易/EXPO2008④>
◇ 関東機械センター/荷役運搬車を韓国でPR
◇ 長崎市/平成「長崎俵物」を紹介。地魚のおでんが大人気
水産北海道 ニュースフラッシュ(北海道漁協系統通信)
〈12月16日発行/5550号〉
神恵内村・盃・泊村漁協の合併仮契約調印式
地域水産業の核「古宇郡漁協」誕生に結束誓う
12月22日の合併総会を経て来年4月1日設立へ
コマツディーゼル札幌支店が住所移転
3,653万尾(26%減)、544億円(6.7%減)
高橋はるみ知事がセミナーで道政報告
二期目折返し控え「道民の気持ち吸収して道政推進」
“米チェン”の次は道産小麦普及狙い“麦チェン”
漁業研修所が「21年度総合研修受講生」を二次募集
〈12月12日発行/5549号〉
竹島いぶり噴火湾漁協組合長「旭日単光章」受章祝賀会
ホタテ養殖の基礎を築いた竹島氏夫妻の栄誉称える
受章を契機に「漁業振興に一層精進したい」と謝辞
コンブ輸入割当制度堅持道自治体協議会が中央要請
NAMA交渉における非農産品分類を議員、省庁に
定置青年研究会の「秋さけ大即売会」
価格据置き、年末恒例の限定三百尾“お歳暮市”
「美味しいうえに安全・安心」と年越し用や宅配に購入
道漁連が札幌市児童福祉施設へ水産物を贈る
コンブ等道産水産物の地産地消推進を話題に懇談
11月末現在全道コンブ製品格付実績(道水産物検査協会)
1万6,015トン、前年同期実績比、4.3%増
〈12月9日発行/5548号〉
相互、有償ともに前年同の漁獲割当量で合意
第23回全道「JF共済」推進・専務参事協議会を開催
年度末に向け保有維持と長期共済の目標必達に努力
21年度は「相談機能持つJF育成施策」を最重点に
海防水救センターが全道事務担当者研修会開く
メーカーがライフジャケットの性能・注意点など示す
船舶海難防ぐ情報提供システム「AIS」を紹介
〈12月5日発行/5547号〉
「平成20年度北海道漁協専務参事研修会」
世界的金融不安で懸念される水産物の輸出入への影響
「金融連鎖危機と世界経済の動向」農林中金総合研究所・渡部喜智氏が講演
11月30日現在全道秋サケ漁獲実績(道連合海区委)
3,639万尾(26.3%減)542億円(6.8%減)
「北太平洋遡河性魚類委員会第16回年次会議」
太平洋におけるサケ・マス資源量は引き続き高い水準
ドコモ・センツウが「ドコモ・モバイル」に社名変更
道支店は「北海道衛星SC」として衛星船舶電話を継承
1月5日、道水産会が新年交礼会を開催
水産北海道 ヘッドライン(月刊「水産北海道」)
今月のフォーカス
※ただいま作成中です。
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
水産北海道 新着
通信5550号.pdf
通信5548号.pdf
12月15日発行/月刊水産北海道12月号
12月16日発行/北海道漁協系統通信5550号
12月12日発行/北海道漁協系統通信5549号
12月9日発行/北海道漁協系統通信5548号
12月5日発行/北海道漁協系統通信5547号
12月2日発行/北海道漁協系統通信5546号
11月15日発行/月刊水産北海道11月号