20081217

01マリンネット北海道

Last Update Dec 16,2008

12/16

檜山海域スケトウダラ(平成20年度漁期中調査)をアップしました。



01北海道水産経営課

(NEW)幼児期味覚形成対策業務委託 公募型プロポーザルの実施について(NEW)



02青森県水産総合研究センター ウオダス新着情報

●2008/12/16 ウオダス漁海況速報 NO.1648-1-2NEW

●2008/12/08 ウオダス漁海況速報 NO.1647-1-2NEW



03岩手県水産技術センター

海況速報№48号(12月16日発行)が出ました(PDFファイル)



04宮城県水産技術総合センター気仙沼水産試験場

平成20年12月16日 更新

12月16日

10.6℃  



05美の国あきたネット [水産振興センター]

きょうの海水温   [2008年12月16日登録]



07福島県水産試験場

 10.8℃



08茨城県沿岸資源部

平成20年12月12日操業速報第1710号

平成20年12月15日操業速報第1711号

平成20年12月16日操業速報第1712号



08茨城県水産試験場

水産の窓 地魚カマボコ手作り体験教室を開きました

平成20年12月16日更新



08茨城県水産試験場漁業無線局

12月16日
















12月16日



08茨城県内水面水産試験場

 2008年12月15日(月) 9:00 の霞ヶ浦の水温と溶存酸素量

水温: 9.9℃, DO: 8.8mg/l



12千葉県水産総合研究センター

(最終更新 平成20年12月16日)

「多獲魚の粗脂肪量情報」カタクチイワシ・マサバの測定データを追加しました。(2008年12月16日)

「多獲魚の粗脂肪量情報」サンマの測定データを追加しました。(2008年12月12日)

「東京湾海況情報」東京湾水質調査結果(平成20年12月分)を追加しました。(2008年12月11日)



18福井県海浜自然センター

最終更新日:2008年12月16日

2008年12月16日の朝9時の水温 15.4℃



22静岡県水産技術研究所

<マリンロボ4号機>

通信回線不良のため中止していたデータ表示を再開しました。当分の間、試験運用を行います(2008年12月16日更新)。

<マリンロボ3号機>

計測機器不調のため、当分の間、水温データの表示を中止します(2008年12月16日更新)。

<NOAA衛星画像>。

最新の画像、1日合成画像、1週間合成画像の3種類を常時更新しています。

 

<関東・東海海況速報>

平日(祝祭日を除く月〜金)に毎日更新しています。

 

<携帯電話用サイト>

NOAA衛星画像、関東・東海海況速報(図)をご覧いただけます。



23愛知県水産試験場

最終更新 平成20年12月16日 

自動観測ブイ情報 を更新しました。(12月16日)

自動観測ブイ情報 ブイ水温速報を更新しました。(12月15日)



24みえのうみ

12/16

今日の市場 松阪産ウミタナゴ(中央卸売市場)

今日の市場 松阪産シロメバル(中央卸売市場)

今日の市場 三重県産ウスバハギ(中央卸売市場)

(12/16)乗船補助調査員募集のお知らせ(中央水産研究所)



24一日一魚

平成20年12月16日

詳しくはココをクリック!!

マナマコ

 今朝も冷たい。車のフロントガラスが連日凍っている。漁は少ない。サンマ、マアジ、マルアジ、ヒラソウダ、マサバ、ムツ、ヤマトカマス、サバフグ、カタクチイワシ、ウルメイワシ、ヨコワ(クロマグロの幼魚)、アコウダイアオリイカスルメイカケンサキイカ、イセエビ、サザエ、トコブシ、マガキ、マナマコなど。活けは・・・(つづきを読む)



24三重県水産研究所

バナー広告について 広告:総合科学株式会社:別ウィンドウで開きます

広告:鯨望荘:別ウィンドウで開きます 広告:総合科学株式会社:別ウィンドウで開きます 広告:株式会社環境シミュレーション研究所:別ウインドウで開き バナー広告募集ページ:別ウィンドウで開きます



31水産試験場とりネット鳥取県公式サイト

2008年12月16日

鳥取県の漁具・漁法に「えびけた網」を追加しました。 New!



32島根県 隠岐支庁水産局

【隠岐支庁水産局】入札公告(土木一式):平成20年度 県単局部改良事業 西郷漁港他 岸壁付属施設設置工事(12月16日)



32島根県 水産技術センター

「島根のさかな」をすべて掲載しました( 7月 4日)



35山口県水産振興課

平成20年 (2008年) 12月 16日

漁業取締船の船名募集について(2008/12/15)



36徳島県立農林水産総合技術支援センター水産研究所

2008/12/15

2008/12/15



37香川県 水産課情報一覧

2008年12月16日

「ひけた鰤(ぶり)の初出荷式」を行います!



41佐賀県:水産業

2008年12月16日



43熊本県水産研究センター

    クルマエビ養殖週報(H20.12.11更新)

  ノリ漁場栄養塩情報(H20.12.16更新)

  海況情報(H20.12.16更新)



46鹿児島県 水産技術開発センター

2008/12/16

研究情報の研究の動きに「うみべの教室」を掲載しました。

最新の研究の動き



独立行政法人 水産総合研究センター

■2008/12/15

 魚病部会を開催しました(養殖研究所)New

■2008/12/15

 魚病症例研究会を開催しました(養殖研究所)New

■2008/12/15

 増殖連絡会を開催しました(養殖研究所)New

■2008/12/15

 養殖産業部会を開催しました(養殖研究所)New

■2008/12/15

 中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)第5回年次会合が開催されました。(平成20年12月8日〜12日 釜山(韓国)(遠洋水産研究所)New

 平成20年度研究成果発表会の終了報告を掲載しました(日本海区水産研究所)New


独立行政法人 水産総合研究センター 東北区水産研究所

東北海区海況予報 up!

ウミガメ東北海区海況予報 第4号発表! ミジンベニハゼ【WEB公開スタート】東北ブロック沿岸水温速報 リアルタイム提供! 携帯版もあり。 ウミガメ地域情報を更新中! ミジンベニハゼおさかな写真館 月2回更新中! ウミガメ

地域情報ページへ 地域情報ページへ

 東北ブロック沿岸水温情報  10/29アワビ研究設計会議へ  地域情報ページへ

イズカサゴ PDF 86KB  八戸支所一般公開の様子へ

 イズカサゴ(PDFファイル 86KB)

■2008.12.16

H20 東北海区海況予報 第4号(H20 No.4 2008.12.16発行) を更新しました。 

■2008.12.16

おさかな写真館 No.42 イズカサゴ (PDF 86KB) 

おさかな写真館 No.41 トクビレ (PDF 80KB)



独立行政法人 水産総合研究センター 日本海区水産研究所

■2008.12.12 イベント情報に平成20年度研究成果発表会の終了報告を掲載



独立行政法人 水産総合研究センター 養殖研究所

■ 2008. 12. 16 東京大学科学技術インタープリター養成プログラムのメンバーが養殖研を訪問 



都市漁村交流ホームページ「漁村へGO!」 〜ブルー・ツーリズム情報〜

あなたは 171138 人目のお客様です



農林水産省大臣等記者会見

平成20年12月16日(火曜日)[文字]



(財)日本釣振興会

'08.12.16[フィッシングショー]・国際フィッシングショー2009&フィッシングショーOSAKA 2009



(社)フィッシャリーナ協会

更新日2008.12.16

フィッシャリーナから海の駅へ 



(社)責任あるまぐろ漁業推進機構

(平成20年12月16日)

IUU(違法・無規制・無報告)漁業国特定し禁輸 

 −米国の厳しい姿勢 OPRTセミナーで紹介− 

(平成20年12月16日)

中西部太平洋 メバチ漁獲削減 決定



(独)北方領土問題対策協会

2008.12.16

平成21年版北方領土に関するカレンダーが完成

2008.12.16

平成21年版北方領土返還要求啓発用ポスターカレンダーの制作等に係る入札結果について(公示)

北方館だより「佐藤北方対策担当大臣の現地視察と遊覧船の運航」(平成20年12月)



日本遠洋旋網漁業協同組合

日本遠洋旋網漁業協同組合


























FIS-net 日本のホットニュース



サワラ育成にカタクチイワシを活用

日本 - 12月17日 2008年

水産総合研究センター屋島栽培漁業センターは、サワラの餌料として、ビタミンを添加したカタクチイワシが有効であることを確認した。

一時資源量が大きく落ち込んでいた瀬戸内海のサワラの漁獲量は、現在、種苗放流などの努力により回..... 全文はここ



食の安全、価格などが今年の10大ニュースに

12月17日

日本チェーンストア協会は、「〜チェーンストア広報担当者が選ぶ〜 2008年チェーンストア10大ニュース」を発表した。全文はここ

ニッスイ・研究ファンド」2月より応募開始

12月17日

日本水産株式会社が2004年より行っている、水産資源と水域環境のための独創的あるいは萌芽的な研究に対する助成制度「ニッス..... 全文はここ

月刊『アクアネット』12月号 好評発売中!

12月17日

産地と消費地をネットする水産情報誌・月刊『アクアネット』(』(湊文社刊)の12月号が好評発売中だ。

今号の特集..... 全文はここ

2008年12月16日

サケ来遊数、北海道は前年を大きく下回る

2008年12月16日

韓国漁船、過去4年最高の拿捕数

2008年12月15日

WCPFC、メバチ漁の10%〜20%の削減へ

2008年12月15日

無添くら寿司の栄養成分情報をFoodictで掲載

レトルト食品製造のワークショップ開催

輸入食品モニタリング、0.06%の501件が違反

10月の月末在庫量はサバ類増で5%増

ニッスイがオリジナルカレンダーを発行

くら寿司が年末年始に向け、新持ち帰りセットを発売

地域ブランド商品の展示会開催



みなと新聞/今日のニュース

2008年12月16日(火)

「TAC(漁獲可能量)制度等の検討に係る有識者懇談会」(座長・櫻本和美東京海洋大教授)は第7回会合を15日、水産庁で開き、「TAC制度の課題と改善方向および(譲渡性)個別割当方式についての考え方」の取りまとめ案を承認した。

◆「TAC制度の課題と改善方向」取りまとめ案了承

農商工連携事業で地域活性化を推し進める経済産業省二階俊博大臣が日曜日の14日、千葉県柏市のアビー(大和田哲男社長)の研究室を急きょ訪れ、内外で注目されているCAS(セルズ・アライブ・システム)を視察。経産省として支援していく考えを語った。

◆二階大臣、アビーのCAS視察

10日からアラスカ州アンカレジで開かれている米国の北太平洋漁業管理委員会(NPFMC、RC)は13日、2009年の東部ベーリング海(EBS)スケソウ総漁獲枠を81万5000トンとする案を全委員一致で採択した。採択案は商務長官の承認を経て確定する。同枠は08年の18.5%減、ピークだった04年の150万トンの45%減で、過去30年間では最小規模となる。

◆来年のEBSスケソウ漁獲枠 81万5000トン採択

百石町漁協(青森県おいらせ町、木村民二組合長)は今期もホッキガイ漁にグループ操業を導入した。5隻を1つの班とし操業するのは1隻のみ。操業の安全確保が目的で、自主的な取り組みとして前期から始めた。開始以降、大きな事故は発生しておらず、経費削減による経営安定化にもつながっているという。

◆ホッキガイ漁 5隻でグループ操業

漁業情報サービスセンター(JAFIC)と漁船保険中央会は漁業者に向け、気象情報の提供を来年1月9日から開始する。JAFICが従来から行っている海況・漁況予報の提供に併せて配信する。漁業者にとって安全、効率的な操業に役立つものと期待される。

◆漁業者に気象情報配信

▼養殖=開かれた養殖の未来57。大消費地養魚市況

         (2面)

▼全国屈指の水揚量「釧路ししゃも」=日本にしかない味がある

         (4面)

▼WCPFC・メバチ規制措置=宮原水産庁審議官が会見

◆宮原・水産庁審議官が会見「来年に大きな見直し」 -メバチ規制措置

◆大阪湾の魚、もっと知って -府小売連合会がお魚教室

◆北米白身魚事業を再編 「ローカル・リンクス」構築へ -日本水産



水産タイムス 冷食タイムス ヘッドライン

第10532号 2008年12月17日発行

スケソウダラ漁獲枠、2割削減の81万t

土屋システム協会長の「お別れの会」開く

水産庁、IQ導入は漁業者の自主的取組で

バンコク新空港の閉鎖、水産品も影響

三重県相可高校、料理コンクールで大活躍

日本クレセント、「ECO回転寿司」好調

くら寿司、ネタの高騰で利益減少

Iglo France、ナマズのフィレーが急成長

マクドナルド、サーモン商品を外す

業界人物スポット イタリアンレストラン「アクアパッツァ」 オーナーシェフ 日高 良実(ひたか・よしみ) 氏

第5590号 2008年12月17日発行

日東ベストが業務用でキャンベルと提携

日本水産垣添社長「食品で月商100億円体制」

ヤヨイ食品、今期売上げ10%増で推移

明治乳業、グラタン好調で市販5%増

アクリフーズ時岡常務、中華まん14%増と好調

日本ハムデリニューズ武内部長、好調領域に集中

あしからず 「値上げで振り回されたばかりなのに」

神戸物産10月本決算、増収で大幅減益

関東食品、子会社の新工場が順調稼働

業界人脈 日本ハムデリニューズ(株) 代表取締役社長 河村 秀美(かわむら・ひでみ) 氏

CS協10大ニュース、食品事故がトップ

温暖化防止環境大臣賞に前川製作所

九九プラス、11月の既存店3.7%増

オアシス、商流、物流動く仕組み提供



水産経済新聞 今日のニュース

【平成20年12月17日(水)】

◆ 漁業・漁村の活性化に有識者検討会/JF全漁連

JF全漁連は組織内に「漁業・漁村の活性化方策に係る有識者検討会」を設置する。

この有識者検討会は、2009年度に策定するJFグループの次期運動方針の検討に合わせて検討を行うもの。

第1回検討会を24日に、以降、月1回のペースで開催する。 

検討会の座長には、早稲田大学副総長の堀口健治政経学術院教授が就任し、委員は10人で構成される。

<商材シリーズ[いくら]> 細る供給、14年ぶり1万㌧割れ

◇ 供給編/総供給量は国産と輸入合わせて8500㌧

◇ 市場シェア落とす北米産/減産や高騰で急ブレーキ

◇ 消流編/新物「嫁ぎ先」変わらず

故土屋孟海洋水産システム協会会長の「お別れの会」が霞が関東海大学校友会館で開かれ、水産業界、関連業界関係者約350人が参列し、故人を悼んだ

<流通トピックス[ノリ]> 

乾ノリ生産、例年並で推移

<TAC制度等の検討に係る有識者懇談会の取りまとめを踏まえて [2]>

②諸外国の個別割当方式導入の経緯と実態(その1)/漁獲競争緩和のために導入

2009年度ベーリング海スケソウTAC/

北太平洋漁業管理委員会本会議(RC)は科学統計委員会の勧告どおり、81万5000㌧と決めた

<TAC制度の課題と改善方向及び(譲渡性)個別割当方式についての考え方−とりまとめ(平成20年12月)>

道水産政治協会が「政経セミナー」/

宮村正夫道漁連副会長が、世界的な金融危機が北海道漁業に及ぼす影響について講演

えりも以西の幻の魚「王鰈(マツカワ)」が道漁連のネット通販に初登場

ベトナム財政省は2009〜11年の韓国からの輸入品に適用する関税率を大幅に引き下げた

第1回「藻場生態系のCO2固定効果委員会」が開催され、今後の方針が議論された

◇ 徳華流通/調味タラコ専門メーカー、韓国一の輸出量

◇ ハンソン/ねり製品生産量は国内シェアの50%を誇る