20081223
01マリンネット北海道
Last Update Dec 22,2008
12/22
☆☆10月海況速報（全道版）☆☆
02青森県水産総合研究センター ウオダス新着情報
●2008/12/22 ウオダス漁海況速報 NO.1649 漁況 海況NEW
●2008/11/21 ウオダス漁海況速報 NO.1646 漁況 海況
03岩手県水産技術センター
海況速報№４９号（１２月２２日発行）が出ました（ＰＤＦファイル）
岩手県水産技術センターニュース「シーガルボイス２５号」を掲示しました。
04宮城県産業経済部漁港漁場整備課
平成20年12月22日更新 / 水産業基盤整備課
（2008年12月22日現在）
04宮城県水産技術総合センター
平成20年12月22日更新 / 水産技術総合センター
浮魚情報第3報を追加しました（12月22日）
ノリ養殖通報（第18報）を追加しました（12月18日）
04宮城県水産技術総合センター気仙沼水産試験場
平成20年12月22日 更新
12月22日
11.6℃ 
05美の国あきたネット [水産漁港課]
05美の国あきたネット [水産振興センター]
漁況旬報 １１月下旬
きょうの海水温 [2008年12月22日登録]
07福島県水産試験場
13.6℃
11.1℃
08茨城県沿岸資源部
平成２０年１２月１８日操業速報第１７１４号
平成２０年１２月１９日操業速報第１７１５号
平成２０年１２月２２日操業速報第１７１６号
08茨城県水産試験場
水産の窓 沖合域を中心に冷水が波及し低め基調へ
（平成２０年１２月海洋観測結果及び今後の見通し）
平成20年12月24日更新
水産の窓 長期漁海況予報会議の結果について
平成20年12月24日更新
08茨城県水産試験場漁業無線局
１２月２３日
１２月２１日
１２月２０日
08茨城県内水面水産試験場
２００８年12月22日(月） ９：００ の霞ヶ浦の水温と溶存酸素量
水温： １１．０℃， ＤＯ： １０．２mg/l
13東京都産業労働局農林水産部
2008/12/22
「東京都地域特産品認証食品」のページを更新しました。（12月22日）
13東京都中央卸売市場
「第８回豊洲新市場予定地の土壌汚染対策工事に関する技術会議」の結果について（H20.12.22）
15新潟県庁：新潟県水産海洋研究所
最終更新日:2008年12月22日
12月の水揚げ情報を追加しました（12月22日）
12月海況（水温）情報にを追加しました（12月22日）
17石川県農林水産部水産課
最終更新日 平成２０年１２月２２日
18福井県海浜自然センター
最終更新日：2008年12月23日
「三方五湖水辺生態系再生シンポジウム」で報告した三方五湖魚類調査の概要を掲載しました。
三方五湖自然教室「湖の王者ワシをウオッチング」を１月３１日（土）と２月１５日（日）に開催します。
2008年12月23日の朝9時の水温 16.4℃
22静岡県水産技術研究所富士養鱒場
22静岡県水産流通室
平成20年12月18日 更新
・水産業融資制度融資利率（平成20年12月18日〜）
24みえのうみ
12/23
漁海況長期予報が発表されました（三重県水産研究所）
12/22
今日の市場 三重県産マダイ（中央卸売市場）
贄浦で、漁業者の皆さんによりアマモを増やす取組が行われました。
12/20
24一日一魚
平成２０年１２月２２日
アカヤガラ
雨上がりの暖かい朝。漁は振るわない。マアジ、マルアジ、カワハギ、アカヤガラ、カタクチイワシ、キビナゴ、ブダイ、アカヤガラ、アオリイカ、ケンサキイカ、イセエビ、サザエ、マガキなど。活けは・・・（つづきを読む）
24三重県水産研究所
バナー広告について
伊勢湾イワシ漁況予報（8〜12月ぶん）
28兵庫県立農林水産技術総合センター 水産技術センター
H20.12.22：水温観測情報20124号
30和歌山県資源管理課
FRP船リサイクルシステムのご案内 ／ 水産用医薬品の使用について
31境港水産事務所とりネット鳥取県公式サイト
31栽培漁業センターとりネット鳥取県公式サイト
31水産課とりネット鳥取県公式サイト
31水産試験場とりネット鳥取県公式サイト
2008年12月22日
境港の旬別水揚量を更新しました。 
2008年12月22日
湯梨浜町沿岸水温を更新しました。
2008年12月22日
魚取（ととり）新報 １２月版を掲載しました。
網代と賀露で市場測定しました。
32島根県 隠岐支庁水産局
【隠岐支庁水産局】落札結果（１２月１８日開札分）（12月22日）
・入札仕様書
34広島県立総合技術研究所 水産海洋技術センター
平成20年研究発表会 を開催します！ 2月6日
34広島市水産振興センター
H20.12.22 トピックスを更新
H20.12.22 海辺の教室12月分の開催結果と1月分の開催案内を公開
H20.12.22 平成20年度漁業フェスティバルの開催結果を公開
1月18日（日）は展示室を開館します。
・2月1日(日)
広島市かきチャリティーバザール(カキ、焼きガキ販売)
12月21日（日）の海辺の教室では、みんなでカキ打ちを体験しました。
これから旬をむかえる広島カキについて学んだり、カキ打ち体験や、カキ料理の試食をしました。来月も同じテーマで開催します。
35山口県水産振興課海鳴りネットワーク
平成20年 (2008年) 12月 22日
○12/22 日本海側の水分・塩分（「おにようず」による表面水温観測）
○12/22 瀬戸内海側の水温・塩分（山口漁港定置観測）
○12/22 山口県重要魚種の資源評価
○12/20 人工衛星（Terra・Aqua）による海面水温画像（山口県周辺海域）
○12/19 漁海況情報(387号)
36徳島県立農林水産総合技術支援センター水産研究所
2008/12/22
2008/12/22
2008/12/22
38愛媛県魚病指導センター
最終更新日 08年12月22日
１２月２２日
16.3
4.86
41佐賀県：ノリ養殖情報
2008年12月22日
ノリ養殖情報第16号（73KB）
ノリ養殖情報第15号（84KB）
ノリ養殖情報第14号（67KB）
ノリ養殖情報第13号（70KB）
ノリ養殖情報第12号（65KB）
41佐賀県：真珠養殖情報（玄海水産振興センター）
2008年12月22日
平成20年度真珠養殖情報第8報（12月18日） (PDFファイル 16kbyte)
平成20年度真珠養殖情報第8報（11月19日） (PDFファイル 16kbyte)
平成20年度真珠養殖情報第7報（10月22日） (PDFファイル 19kbyte)
平成20年度真珠養殖情報第6報（9月19日） (PDFファイル 18kbyte)
平成20年度真珠養殖情報第5報（8月20日） (PDFファイル 20kbyte)
平成20年度真珠養殖情報第4報（7月18日） (PDFファイル 20kbyte)
43熊本県水産研究センター
クルマエビ養殖週報（H20.12.22更新）
44大分県農林水産研究センター水産試験場
最終更新日：２００８年１２月２２日
12/22 定地水温情報更新
46鹿児島県 水産技術開発センター
2008/12/22
2008/12/22
研究情報の研究の動きに「水産高校生研修」を掲載しました。
2008/12/22
正月を迎える準備ができました！！
独立行政法人 水産総合研究センター まぐろ研究所
まぐろ研究所事務局へのアクセス･交通については、アクセス･交通マップページをご覧ください。
独立行政法人 水産総合研究センター 栽培漁業センター
New！
■ 2008/12/22 栽培漁業センターの最新情報を掲載するページ、NEWS栽培漁業センターを開設。尾野見小学校のみなさんが志布志栽培漁業センターを見学に訪れた情報を掲載しました。New!
■ 2008/12/17 トピックスに平成20年度栽培漁業ブロック会議が開催されましたを掲載しました。
NEWS栽培漁業センター
2008/12/22
独立行政法人 水産総合研究センター 中央水産研究所
■乗船補助職員(1/16-27,横浜市横浜港乗下船,3名,12/25書類必着)の募集を掲載しました。 2008.12.19掲載
■平成２０年度第２回太平洋イワシ・アジ・サバ等長期漁海況予報を掲載しました。 2008.12.18掲載
水産庁ホーム
第11回日韓漁業共同委員会第2回小委員会の結果について（平成20年12月20日）
都市漁村交流ホームページ「漁村へＧＯ！」 〜ブルー・ツーリズム情報〜
あなたは 171464 人目のお客様です
独立行政法人 水産大学校トップページ
オープンラボ「お魚標本タッチング」開催（2008/12/22 17:18）
煮魚教室の参加者募集について（2008/12/22 16:43）
体育学分野の教育職員（水産流通経営学科）を募集します。（2008/12/18 15:45）
農林水産省大臣等記者会見
平成20年12月22日(月曜日)臨時会見[文字]
RealPlayer［外部リンク］
WindowsMediaPlayer［外部リンク］
（社）フィッシャリーナ協会
更新日2008.12.22
平成21年度水産基盤整備事業予算内示が出ました。
（12月22日更新）
（社）海洋産業研究会
<今週のの一例>（12/22）
◆東扇島に架橋と道路/財務省原案で新規予算 12/20 神奈
◆「海の森林」育て続け１５年 屋我地中に林野庁長官賞 12/20 沖縄
◆「若狭ふぐの宿」６１軒認証 県独自の制度スター 12/18 中日
（社）全国海水養魚協会
アジのマリネ
勉強会 随時受け付中!!
Hot News 更新状況
☆ JFおおいた神戸でお料理教室開催
（12/22更新）
勉強会・漁場視察をお考えの
（社）日本缶詰協会
第116回 品質管理主任技術者資格認定講習会
(会員専用)
第158回 巻締主任技術者資格認定講習会
(会員専用)
全国漁業協同組合連合会
FIS-net 日本のホットニュース
カタクチイワシ来遊量、西日本は来年も不漁
日本 - 12月22日 2008年
水産総合研究センター中央水産研究所は、平成20年度第2回太平洋イワシ・アジ・サバ等長期漁海況予報（2009年1月〜6月まで）を発表した。
海況によると、潮岬以東の黒潮は、期間を通して規模の大きなC型流路で推移し、4〜5..... 全文はここ
世界初、ヤシガニの産卵場所を特定
12月22日
水産総合研究センターは、今年度実施した夜間調査で、世界で初めてヤシガニの産卵場所を特定するとともに、産卵行動の撮影に成功..... 全文はここ
ニチレイフーズなど、エコシップ・モーダルシフト優良事業者に表彰
ニチレイグループの株式会社ニチレイフーズと株式会社ロジスティクス・プランナーが、国土交通省海事局長より、エコシップ・モー..... 全文はここ
ドバイ食品ミッションへの参加者募集
2008年12月18日
「第9回シーフード料理コンクール」結果発表
サワラ育成にカタクチイワシを活用
食の安全、価格などが今年の10大ニュースに
「ニッスイ・研究ファンド」2月より応募開始
月刊『アクアネット』12月号 好評発売中！
サケ来遊数、北海道は前年を大きく下回る
韓国漁船、過去4年最高の拿捕数
WCPFC、メバチ漁の10%〜20%の削減へ
無添くら寿司の栄養成分情報をFoodictで掲載
レトルト食品製造のワークショップ開催
みなと新聞／今日のニュース
2008年12月22日(月）
水産庁は来年1月から、北西太平洋の公海「天皇海山」海域で日本底魚漁船に対する操業規制を導入する。日本政府が策定した同海域の環境影響報告書を受けての措置。漁獲努力量2割削減を含む業界には厳しい規制となる。環境保護国が主張するサンゴなど一部生態系保護と、底魚資源の持続的利用が目的。
◆来年から天皇海山の漁獲努力量2割減
西日本大中型巻網の済州島サバ漁が途切れた。19日に済州島周辺漁場で操業していた6カ統も漁がまとまらないため南下。20日現在、16カ統が五島西方の東海漁場での操業に移った。年内に寒波がくれば済州島に漁場が形成され、船団が再北上する可能性もある。
◆西日本巻網船 済州島サバ途切れる
極洋(福井清計社長)は、来年末に養殖マグロ110トン(4億円)の出荷を計画、当面300トンまで拡大する。さらに高知県以外での事業化を検討、1000トンの出荷態勢を目指す。また、来年9月に海外巻網船「第7わかば丸」が竣工するほか、カツオ加工品の引き合い増に対応、極洋水産焼津工場を増強するなど、カツオ･マグロの生産から販売までの一貫体制をさらに強化する。
◆養マグロ1000トン目標に -極洋
財務省が内示した2009年度水産予算の概要が20日、明らかになり、水産予算一般会計合計額は2209億7700万円で、前年度比8.8％減となった。同日明らかになった08年度水産関係第2次補正予算は総額148億円で、うち非公共117億円、公共31億円。
◆来年度水産予算内示 8.8％減の2209億7700万円
イオンは19日、島根、石川両県に次ぎ、千葉県内の天羽漁業協同組合(富津市)との直接取引を始めた。19日は金谷漁港に水揚げした定置物を買い取り、20日に首都圏(東京、神奈川、埼玉、千葉)のジャスコ、マックスバリュなど約40店舗で販売した。今後は月1回のペースで取引を継続していく計画。
◆イオン 千葉･天羽漁協と直取引
▼漁業生産＝後継者確保へ取り組み急ぐ
▼竹島啓一･いぶり噴火湾漁協組合長 旭日単光章を受章
(4面)
▼米大西洋クロマグロの漁獲規制を変更。こちら漁況情報部＝12月漁
◆日本水産 ニッスイインドネシアを特定子会社化
◆松島湾で早くも新物ワカメ収穫 -シーフーズあかま
◆来年1月24日に「魚と食育」フォーラム -東京水産振興会
水産タイムス 冷食タイムス ヘッドライン
第10536号 2008年12月24日発行
日韓民間協議、韓国の漁具放置を指摘
横浜冷凍・吉川社長「着実成長を旨に」
マルハニチロ、小学校の理科授業に協力
マイスター協会、旬の魚で季刊冊子を発行
日水、日水インドネシアを特定子会社に
水産庁、天皇海山群は持続的利用可能
八丈島の未利用魚、学校給食に活用
業界人物スポット 日本捕鯨協会 アドバイザー 日高 勇(ひだか・いさむ)氏
第5593号 2008年12月24日発行
ハインツ日本、欧州発のポテトが人気
ＪＣコムサ、来春にＭ＆Ａも
柿安、和菓子店中心に今期も23店出店
フジノ食品、小学校で食育活動を展開
11月のスーパー、既存店0.6％増と好調
ＱＰ、弁当用薄焼きシートを改良
サラダクラブ、パーティー用サラダ発売
冷蔵倉庫の将来像描く調査委員会発足
業界人脈 フジノ食品株式会社 代表取締役社長 藤野 潔（ふじの・きよし）氏
農水省、冷食協に法令遵守徹底を要請
国分、首都圏支社を関東支社に統合
菱食、東北ロジスティクス部長に村上氏
林兼産業、管理本部を新設、橋本本部長
ジェトロ、オバマ新政権誕生でセミナー
シーフードショー大阪、２月開催
あしからず 「こんな商品、最近見たことない」
水産経済新聞 今日のニュース
【平成２０年１２月２２日（月）】
◆ ロシア向け水産物、来年１月１日から実質禁輸
ロシア向け水産物輸出が、ロシア政府の承認を受けた施設以外は１月１日から禁止されるという一方的な禁輸措置に対し、日本の商社や加工業者は一様に驚き、戸惑いを隠せない。
その中で、ロシアから数名の担当者が来日し、工場などの視察を行ったとされるが、それも限定的な工場だけとあって今後の成り行きが注目される
村井利彰ニチレイ社長／冷食は今後「選択と集中」 。今は厳しい水産輸出だが、将来的には成長戦略の一つ
福井清計極洋社長／今後は加工・グローバル戦略を基軸に。経営は利益確保を優先
北西太平洋底魚漁業影響評価／
漁獲努力量を２０％削減し（１１〜１２月禁漁含む）、操業隻数を７隻以内に抑制する内容を取りまとめ
シーズンを迎えた天然ブリだが、定置網への来遊に遅れ。現在境港、浜田の巻網が主体で、定置の本格化は年明けになる公算が高い
＜ニュースの周辺＞
今年度から八戸でサバのブランド化がスタート。地域一体となった取組みが期待される
＜ＴＡＣ制度等の検討に係る有識者懇談会の取りまとめを踏まえて［５］＞
今後の資源管理の方向／木島利通・水産庁資源管理部資源課資源管理推進室長
⑤わが国への個別割当方式、譲渡性個別割当方式の導入／管理コストが膨大、誰が配分・管理するのか
１９年食品産業活動実態調査／
仕入れ先は小売では輸入・国産とも卸売市場から、メーカーはその他食品卸からが多く、外食は輸入と国産で仕入先を使い分けている
＜北海道ワイド＞
「北海道の秋サケを守るためのフォーラム」 （北海道定置漁業協会）／
道内の定置漁業者ら約３００人が参加し札幌市内で１６日開催。
パネル討論では環境変化の影響と対策をテーマに議論が行われ、野生のアキサケ保全へ機運が高まった
北海道社会・産業貢献賞／優良水産団体功労者１１人などを表彰
＜ＴＡＣ制度の課題と改善方向及び（譲渡性）個別割当方式についての考え方−取りまとめ（参考図表③）＞
０８年中国水産物水揚げ量／
生産量は安定的な増加が続き、前年比３％増の４８９０万㌧に達する見込み。
また対外貿易黒字も金融危機などのマイナス要因を乗りこえ、１〜９月期で１億９０００万㌦増
農林中央金庫は１９日、ＪＦマリンバンクが短期の事業運転資金に対し０.５％の利子補給をすると発表。
２５日に説明会が開かれ、農林中金が約５億円を負担する見込み
インドの養殖総合展示会「インドアクア２００９」（インド海産物輸出振興局主催）／
来年１月２１日から３日間、オリッサ州ブバネシュワール市で開催される。
すでに外国企業を含め１５００社が参加を表明、日本企業にも出展を呼びかけている
＜ローマ便り［Ｎｏ．30］＞
野村一郎ＦＡＯ水産局長／公衆道徳欠如のイタリア人
