20081225

03岩手県水産技術センター

漁況情報№23号(12月24日発行)が出ました(PDFファイル)



04宮城県水産技術総合センター気仙沼水産試験場

平成20年12月24日 更新

12月24日

11.0℃  

12月24日  岩井崎の表面水温更新



07福島県水産試験場

12.1℃

10.4℃



08茨城県イワシサバ等情報 海洋漁業部

    北部太平洋まき網漁獲速報 '08.12.24 UP 

    水揚物の測定結果 '08.12.24 UP 



08茨城県沿岸資源部

平成20年12月19日操業速報第1715号

平成20年12月22日操業速報第1716号

平成20年12月24日操業速報第1717号



08茨城県水産試験場

水産部門試験研究課題評価の概要及び実施結果について

平成20年度第1回水産部門試験研究外部評価委員会の概要



08茨城県水産試験場漁業無線局

12月24日
















12月22日



08茨城県内水面水産試験場

 2008年12月24日(日) 9:00 の霞ヶ浦の水温と溶存酸素量

水温: 9.3℃, DO: 9.4mg/l



13東京都島しょ農林水産総合センター

12月24日水曜日

大島事業所トピックNo.329 2009年1〜6月の伊豆諸島周辺海域の海況見通し



24みえのうみ

12/24

モズのハヤニエ(田中川の生き物調査隊)

12/24

今日の市場 三重県産アカヤガラ(中央卸売市場)



24一日一魚

平成20年12月24日

詳しくはココをクリック!!

マンボウ(マンボ)

 快晴だが冷たい朝。暮れも押し詰まってきたが、ブリの姿はまだ見られない。マアジ、マルアジ、タチウオ、アカカマス、カタクチイワシ、ムツ、ブダイ、イラ、アオリイカケンサキイカスルメイカ、イセエビ、マナマコ、サザエ、トコブシ、マガキなど。活けは・・・(つづきを読む)



24三重県水産研究所

バナー広告について 広告:総合科学株式会社:別ウィンドウで開きます

広告:鯨望荘:別ウィンドウで開きます 広告:株式会社環境シミュレーション研究所:別ウインドウで開き 広告:総合科学株式会社:別ウィンドウで開きます バナー広告募集ページ:別ウィンドウで開きます



27大阪府水産課

大阪府の海洋生物資源の保存及び管理に関する計画を改正しました。(平成20年12月24日)



27大阪府水産技術センター

2008年12月24日

・「大阪湾貝毒原因プランクトン情報第45号(平成20年12月15日調査)

・「平成20年大阪湾有害プランクトン情報(12月15日調査)

・「大阪湾赤潮速報(平成20年12月15日調査)

2008年12月11日

・「平成20年藻類養殖情報第3号(平成20年12月)



31水産試験場とりネット鳥取県公式サイト

境港の旬別水揚量を更新しました。

湯梨浜町沿岸水温を更新しました。

魚取(ととり)新報 12月版を掲載しました。



32島根県 水産技術センター

漁況速報12月号を掲載しました。(12月24日)

水産技術センターの仕事紹介の動画を改訂しました( 5月14日)



32島根県 浜田水産事務所トップページ

【浜田水産】落札結果(12月24日開札分)(12月24日)

メダイ(だるま)( 1月 1日)

浜田マリン大橋紹介( 1月 1日)



33岡山県水産試験場 栽培漁業センター

ふ化後70日目のアユ

(平成20年12月23日更新)

岡山県水産試験場

栽培漁業センター



37香川県水産試験場・赤潮研究所

トピックスに『ヒラメを対象にVHSワクチンの開発に取り組んでいます 』を掲載しました



38愛媛県魚病指導センター

最終更新日 08年12月24日

12月24日

15.7

33.3

4.98



40福岡県水産海洋技術センター


    • >


40福岡県庁 水産業

緊急雇用対策



41佐賀県:佐賀県玄海水産振興センター

2008年12月24日

本館種苗開発室

佐賀県玄海水産振興計画(PDFファイル  1689kbyte)

貝毒情報

業務報告書(PDFファイル 30kbyte)

研究報告書(PDFファイル  19kbyte)

センターNEWS(PDFフイル  80kbyte)

学会誌、雑誌等投稿(PDFファイル  15kbyte)

研究報告の閲覧

アクセスマップ(JPGファイル 126kbyte)



41佐賀県:水産業

2008年12月24日



47沖縄県水産海洋研究センター

2008年12月24日 漁海況情報第432号の掲載



独立行政法人 水産総合研究センター

■2008/12/24

 研究開発情報「北の海から」第3号を掲載しました(北海道区水産研究所)New

■2008/12/22

 栽培漁業センターの最新情報を掲載するページ、NEWS栽培漁業センターを開設しました(栽培漁業センター)New

■2008/12/22

 第5回技術交流セミナー「魚病への挑戦−その被害軽減に向けて−」を開催しましたNew

 IOTC(インド洋まぐろ委員会)第11回科学委員会が開催されました。(平成20年12月1日〜5日 ビクトリア:セーシェル)(遠洋水産研究所)New

 宮古栽培漁業センター キツネメバル、メバルを標識放流を掲載しました(東北区水産研究所)New

 プレスリリースに平成20年度第2回太平洋イワシ・アジ・サバ等長期漁海況予報を掲載しましたNew

 プレスリリースに世界初!ヤシガニの産卵場所を特定〜ヤシガニは陸上で産卵・抱卵する〜を掲載しましたNew

 さけます来遊速報(11月30日現在)を掲載しました(さけますセンター)

 水産加工品のいろいろに「このわた」を掲載しました(中央水産研究所)

 おさかな通信 (水研センターメールマガジン)第51号を配信しました



独立行政法人 水産総合研究センター 北海道区水産研究所

■  研究開発情報「北の海から」第3号を掲載しました 2008.12.24



水産庁分野別情報

指定漁業の許可に関する情報

指定漁業の許可に関する情報の公開について



都市漁村交流ホームページ「漁村へGO!」 〜ブルー・ツーリズム情報〜

あなたは 171547 人目のお客様です



農林水産省大臣等記者会見

平成20年12月24日(水曜日)[文字]

平成20年12月22日(月曜日)臨時会見[文字]

RealPlayer[外部リンク]

WindowsMediaPlayer[外部リンク]



(財)日本鯨類研究所

役員名簿(2008年11月30日付)



(社)全国海水養魚協会

X'masメニュー!!

アジのマリネ



(社)全国漁港漁場協会

更新日/平成20年12月24日

平成21年度水産関係公共事業予算 追加

平成20年12月26日から平成21年1月4日までの期間は、事務所移転および年末年始休暇によりお問い合わせへの対応が遅くなります。

 ご理解の程よろしくお願い致します。

事務所移転のご案内

詳細はPDFファイルをご覧下さい。事務所移転のご案内PDF

平成21年度水産関係公共事業予算



FIS-net 日本のホットニュース



大阪中央卸売市場、正月用品価格は安めに

日本 - 12月25日 2008年

大阪市中央卸売市場は、年末における正月用生鮮食料品の入荷量及び卸売価格の見通しを発表した。

生鮮水産物については、原油価格の高騰により入荷減少が懸念されたものの、秋口からの原油価格の急落により、年末の入荷に大きな影響は..... 全文はここ



マルハニチロがサケ実験授業で食育

12月24日

株式会社マルハニチロホールディングスは、千葉県内の小学校に中央研究所研究員を特別講師として派遣し、サケのDNA抽出実験授..... 全文はここ

正月用品 価格見通しを発表

12月24日

東京中央卸売市場は、鮮魚・冷凍魚13種、水産加工食品21品目を含む正月用品の価格見通しを発表した。

..... 全文はここ

カタクチイワシ来遊量、西日本は来年も不漁

水産総合研究センター中央水産研究所は、平成20年度第2回太平洋イワシ・アジ・サバ等長期漁海況予報(2009年1月〜6月ま..... 全文はここ

2008年12月22日

世界初、ヤシガニの産卵場所を特定

2008年12月19日

ニチレイフーズなど、エコシップ・モーダルシフト優良事業者に表彰

2008年12月19日

ドバイ食品ミッションへの参加者募集

「第9回シーフード料理コンクール」結果発表

サワラ育成にカタクチイワシを活用

食の安全、価格などが今年の10大ニュースに

「ニッスイ・研究ファンド」2月より応募開始

月刊『アクアネット』12月号 好評発売中!

サケ来遊数、北海道は前年を大きく下回る

韓国漁船、過去4年最高の拿捕数



みなと新聞/今日のニュース

2008年12月24日(水)

徳島市中央卸売市場の仲卸業者、徳島魚類(有)(一新実社長)と同市場卸の徳島魚市場(吉本隆一社長)、(株)マリン大王(芝和彦社長)の3社は、瀬戸内・徳島産の冷凍アカアシエビ「瀬戸内産足赤海老」を共同開発し、このほど販売を開始した。今期生産量は約8トン、3社で販売する。

◆徳島産冷アシアカエビ商品化

長崎県総合水試が開発したスルメイカの冷凍すり身を実用化するため、長崎蒲鉾水産加工業協組や地元メーカーなどが協力し、商品化しようとする動きが始まっている。スルメイカの冷凍すり身は定置網や巻網で獲れる傷物のスルメイカを有効利用するために開発。新たなすり身として商品化するため、同協組の製造ラインを使って製造テストを行ってきた。

スルメイカすり身実用化へ

JFマリンバンク(漁協・信漁連・農林中央金庫)は、漁協組合員(漁家組合員)のコスト負担を軽減するために漁協・信漁連が貸し付ける事業運転資金を対象に利子助成事業を実施する。対象期間は4月1日-来年3月31日。助成率は0.5%。対象融資残高は1000億円。

◆事業運転資金対象に利子助成 -JFマリンバンク

世界で唯一クロマグロの完全養殖に成功した近畿大学(畑博行学長)が、産業的な人工種苗量産に向けた研究を加速する。近大の水産研究所と大学院農学研究科水産学専攻などが6月、「クロマグロ等の養殖科学の国際教育研究拠点」として文科省の補助事業「グローバルCOEプログラム」に採択。2012年まで5年間かけ、クロマグロ種苗の産業的量産と、世界への情報発信のための若手研究者育成などを進める。

◆近大のクロマグロ研究、人工種苗量産へ研究加速

築地市場に22日、石川、富山の「寒ブリ」が大量入荷した。22日のワラサを含むブリ入荷量は52トン。石川、富山の定置物がまとまり、「20日に比べ10倍以上の搬入となった」(東都水産)。卸値は10キロアップがキロ2500-2000円。入荷の少なかった前週末に比べ5-7割安となった。「高級料理店・すし屋などの業務筋向けの引き合いが強い」(大都魚類)

築地市場に北陸の「寒ブリ」大量入荷

▼水産ねり製品=メーカー近況

日本水産協賛・第27回海とさかな自由研究・作品コンクール受賞作品紹介

        (4、5面)

▼東京築地魚市場大物業会=創立40周年、英知結集し、マグロ文化の発展へ

        (6、7面)

◆加NFL州政府 08年漁業は好実績 -来年「不安定要素多い」

◆08年マリン10大ニュース 1位は「イージス艦と漁船の衝突」

◆中国北海市 北部湾に大型漁港建設 -1万隻以上の寄港が可能

(14ページ)



水産タイムス 冷食タイムス ヘッドライン

第10537号 2008年12月25日発行

21年度水産予算、2361億円で前年比97.5%

第2次補正予算、水産関係に148億円

MELジャパン、第1号認証発表会を開催

冷凍カツオ、海外相場が半値まで下落

12月中旬までのサンマ漁、累計34万t

JF鹿児島漁連、漁連運営の魚売り場が人気

アラスカ産タラバ、輸入量が倍増

MSC認証松葉ガニ、WWFが通信販

林兼産業、新設の管理本部長に橋本氏

海まき・島会長、島嶼化への対応を図る

日ハム、09年商品展示会を1月15日に開催

業界人物スポット JF全漁連 会長 服部郁弘(はっとり・いくひろ)氏


水産経済新聞 今日のニュース

【平成20年12月25日(木】

◆ 水産予算概算決定額2361億5300万円/力強い水産業確立へ重点項目復活

24日の閣議で決定した21年度水産予算概算決定額は、一般会計合計2361億5300万円、前年比97.5%、内訳は非公共予算が1053億9600万円、公共予算が1307億5700万円となり、重点課題推進枠関連では復活折衝で力強い水産業の確立に143億円が計上

● <第27回「海とさかな」自由研究・作品コンクール入賞作品集>

海とさかなと私たちの暮らしとのかかわりをさまざまな角度からとらえ、体験を通じて学んでいくことを目的とした第27回「海とさかな」自由研究・作品コンクール(日本水産㈱協賛)の入賞作品が決まった。

応募総数1万8401点の中から特選16作品を紹介

<TAC制度等の検討に係る有識者懇談会の取りまとめを踏まえて[7]>

今後の資源管理の方向/木島利通・水産庁資源管理部管理課資源管理推進室長

⑦今後の資源管理の方向性/漁業者自らの資源把握、回復、最適利用の努力を

第1回漁業・漁村の活性化方策に係る有識者検討会/

24日JF全漁連が初会合を開き、素案とりまとめへ議論をスタート

マリン・エコラベル・ジャパン認証第1号の授与式が22日行なわれ、日本海かにかご漁業協会の日本海ベニズワイガニ漁業に生産段階認証証書が授与

マルハニチロHDはこのほど、傘下のマルハニチロ食品が株式の7割を保有するニチロサンフーズを、三角合併方式により完全子会社化することを発表

11月貿易統計/

世界需要総崩れで輸出入とも急失速。

輸出は過去最大の減少率となり水産物も記録的減少に。エビの輸入は20%落ち込んだ

全蒲連とスリ身ディーラーの意見交換会

全蒲連が「今年のスリ身価格はディーラーの思うままだった」と価格パニックのマイナス面を述べたのに対し、ディーラー側は高騰はメーカー側にも責任があると指摘。

両者はできる限り定期的に意見交換する方針を確認

壱番舎・よかところ(長崎市)は新たなイカ墨抜き技術で特許を取得/

墨抜きしたイカは活魚輸送で約2週間の生存が確認され、回収したイカ墨も有効利用できるため新たな付加価値に繋がると注目を集めている

次期オバマ政権は20日、米商務省海洋大気庁(NOAA)長官に海洋生態学者のジェーン・ルビチェンコ博士を任命。

同氏は著名な海洋生物学者で、今後NOAAの政策は環境擁護の方向に舵を切るとみられる


水産北海道 ニュースフラッシュ(北海道漁協系統通信)

〈12月19日発行/5551号〉

平成20年度北海道社会貢献賞の表彰式

海難救助、事故防止の27名が栄誉に輝く

浜中・歯舞漁協女性部ら「森を守り親しむ功労者」9名

平成20年度北海道産業貢献賞表彰式

漁協役職員、漁業者ら水産団体等功労者15名

森林づくり功労者9名に栄えある道知事の表彰

「第4期北海道水産業・漁村振興審議会」がスタート

新会長に櫻庭武弘道漁連会長を選出

平成21年度の道水産施策の展開方向示す

さっぽろ市民カレッジ・ちえりあ学習ボランティア企画講座

「『北海道の魚』知ろう・食べよう」をテーマに

締切12月25日、水産林務部や石狩湾漁協が協力



水産北海道 新着

2008年の「北海道漁協系統通信」の発行は12月19日(金)付で終了致しました。

2009年は1月9日(金)から発行を始めます。

12月19日発行/北海道漁協系統通信5551号

12月16日発行/北海道漁協系統通信5550号