20090107
02青森県水産総合研究センター ウオダス新着情報
●2009/01/06 ウオダス漁海況速報 NO.1650 漁況 海況NEW
03岩手県水産技術センター
漁況情報№24号(1月6日発行)が出ました(PDFファイル)
04宮城県水産技術総合センター
社団法人 漁業情報サービスセンター発行の海況日報にリンクします(試行公開です)。
04宮城県水産技術総合センター気仙沼水産試験場
平成21年1月6日 更新
1月6日
9.9℃
05美の国あきたネット [水産振興センター]
きょうの海水温 [2009年1月6日登録]
07福島県水産試験場
10.6℃
9.3℃
07福島県水産事務所
最終更新日 平成21年01月06日
01/06
最新情報 01月上旬版
08茨城県水産試験場
水産の窓 新年のご挨拶
平成21年 1月 6日更新
08茨城県水産試験場漁業無線局
1月 6日
08茨城県内水面水産試験場
2009年1月6日(火) 9:00 の霞ヶ浦の水温と溶存酸素量
水温: 5.9℃, DO: 10.2mg/l
15新潟県庁:新潟県水産海洋研究所
最終更新日:2009年1月6日
ブリ情報(12月水揚げ)を追加しました(1月6日)
18福井県海浜自然センター
最終更新日:2009年1月6日
ふれあい水槽を再開しました(1月6日)
2009年1月6日の朝9時の水温 11.9℃
20長野県水産試験場
最終情報更新日:2009年1月6日
09. 1. 6
24みえのうみ
海の恵み情報
生き物情報
環境学習
→ サポートします!
→ 取組記事の一覧
NPO活動
01/06
「みえの自然楽校」に新しいコラムが届きました(三重の自然学校)
01/06
平成20年度三重県青年・女性漁業者交流大会が開催されます
01/06
自動観測ブイ的矢局のDOデータの誤差について(注意・重要)
平成20年度三重県青年・女性漁業者交流大会が開催されます
24一日一魚
平成21年1月6日
マナマコ
昨日は和歌山串本近辺でケンケンのカツオが20トンほど水揚げされたとか。朝さっそくこのカツオを見せてもらったが太ったなかなかよいカツオである。マアジ、マルアジ、ムツ、マトウダイ、ゴマサバ、スルメイカ、ケンサキイカ、ヤリイカ、アオリイカ、アワビ、サザエ、マガキ、ナマコなど。活けは・・・(つづきを読む)
24三重県水産研究所
(最新:12/25) 次回は1/8を予定
30和歌山県資源管理課
◇ 入札経過書1−1 入札経過書1−2 / 入札経過書2
◆ 和歌山県瀬戸内海区小型機船底びき網漁業包括的資源回復計画
31栽培漁業センターとりネット鳥取県公式サイト
31水産試験場とりネット鳥取県公式サイト
2009年01月05日
境港の旬別水揚量を更新しました。
2009年01月05日
湯梨浜町沿岸水温を更新しました。
34広島市水産振興センター
35山口県水産振興課海鳴りネットワーク
平成21年 (2009年) 1月 6日
○ 1/ 6 山口県海域の衛星画像
36徳島海区漁業調整委員会事務局
36徳島県水産課
お知らせ一覧へ
県内養鰻業者向け相談窓口について
海をキレイに支隊応援事業 参加募集
徳島産はも指定料理店の一覧について
那賀川水系でコイヘルペスウイルス(KHV)病が発生しました
「鳴門わかめ 虎の巻」を作成しました!
36徳島県水産課漁業調整室
36徳島県立農林水産総合技術支援センター水産研究所
最終更新日 2009/01/06(更新間隔1ヶ月未満の定期的更新情報を除く)
お知らせ:平成21年1月16日(金)に,水産研究所(鳴門庁舎)におきまして,平成20年度水産研究所成果発表会「徳島県における藻類養殖の新たな展開」を開催します。
開催案内を掲載いたしましたので,興味のある方のご参加をお待ちしております(参加は自由です)。
2009/01/06
・2009/01/06
平成20年度水産研究所成果発表会「徳島県における藻類養殖の新たな展開」の開催案内を掲載しました。
漁海況予報に太平洋漁海況予報(2009年1-6月)を掲載しました。
・2009/01/05
地先水温情報バックナンバーを2008年のデータも加えて再計算しました。
38愛媛県魚病指導センター
最終更新日 09年1月6日
1月6日
火
14.9
33.6
5.97
38愛媛県農林水産研究所水産研究センター
1/6
赤潮・貝毒情報(1/6)
40福岡県水産海洋技術センター
1月6日
豊前海況情報を更新しました。
41佐賀県:水産業
2009年1月6日
43熊本県水産研究センター
46鹿児島県 水産技術開発センター
・・・・・平成20年度研究報告会を開催します。詳細は「お知らせ」をご覧ください。・・・・・
2009/01/06
平成20年2月6日(金),平成20年度研究報告会を開催
独立行政法人 水産総合研究センター 栽培漁業センター
明けましておめでとうございます。
本年も栽培漁業センターをよろしくお願いいたします。
■ 2009/01/05 横浜・八景島シーパラダイスで栽培漁業センター提供の稚魚を展示中!New!
■ 2008/12/25 2009年1月の壁紙カレンダーの配布を開始しました。
2009/1/5
独立行政法人 水産総合研究センター 西海区水産研究所
西海ブロック水産研究・水産業情報
プレスリリース
イベント情報up!
トピックス
職員採用
■2009/01/06 ウインターサイエンスキャンプの様子を掲載しました。 new !
■2008/12/18 世界初!ヤシガニの産卵場所を特定 [本部HPへ]
■2008/12/02 西海ブロック水産研究及び水産業情報(No.62)を掲載しました。
■2008/12/02 佐藤技術開発員が平成20年度(第7回)日本農学進歩賞を受賞しました。
■2008/10/23 「ウインターサイエンスキャンプの開催について」を掲載しました。 終了しました
■2008/10/03 平成20年度有明海における大型クラゲ分布調査結果速報を掲載しました。
■2008/09/22 筑前海及び有明海各県海域における秋季海況の見通しを掲載しました。
■2008/09/01 情報誌「西海」第4号を掲載しました(PDFファイル)。
独立行政法人 水産総合研究センター 東北区水産研究所
■2009.1.6
平成21年 年頭のご挨拶
都市漁村交流ホームページ「漁村へGO!」 〜ブルー・ツーリズム情報〜
あなたは 171953 人目のお客様です
(財)東京水産振興会
2009年1月6日 ホームページを更新致しました。
(財)日本鯨類研究所
●2009.01.07
シーシェパード、第二共新丸行方不明者捜索を妨害
●2009.01.07
写真:シーシェパード、第二共新丸行方不明者捜索を妨害
第二共新丸における落水事故の発生について
(社)マリノフォーラム21
行事案内 技術士講習会受講者募集中!
新規プロジェクト案公募中!(引き続き募集中!)
(社)楽水会
・New Wave コイのがん遺伝子からカンブリア爆発のメカニズムを探る
・海鳴り 森田実氏の海洋大学における講演記録―海と港からの新たな国づくり
・第1回 私の職場―私の会社を紹介・先輩が活躍する職場―
・クラブ活動の今 VOL.1
(社)責任あるまぐろ漁業推進機構
(平成21年 1月 6日)
築地市場 マグロ初荷 一本963万円
(社)日本冷凍空調学会
■学生会員の学会発表助成について応募締切日:6月30日・12月31日
(独)北方領土問題対策協会
2009.1.6
北方館だより「正月三が日と納沙布岬初日詣」(平成21年1月号)
FIS-net 日本のホットニュース
日韓漁業共同委員会、暫定操業条件で合意
日本 - 01月07日 2009年
水産庁において第11回日韓漁業共同委員会が開催され、日韓双方の排他的経済水域における2009年1月1日から2月28日までの操業条件などについて合意した。
2009年の操業条件については、暫定的に2月28日までの間の日韓..... 全文はここ
マグロの入荷量については、冷凍が2..... 全文はここ
日清がロシアの即席めんメーカーと提携
日清食品ホールディングス株式会社は、ロシア即席めんメーカー最大手企業の持株会社Angleside Ltd.との資本業務提..... 全文はここ
11月はサバが28%値下がり
主要な魚種では、サバの上場水揚量が..... 全文はここ
2009年01月05日
加ト吉の子会社が営業開始
年末年始休業のお知らせ
ニチロサンフーズがマルハニチロ食品の完全子会社に
大阪中央卸売市場、正月用品価格は安めに
マルハニチロがサケ実験授業で食育
正月用品 価格見通しを発表
カタクチイワシ来遊量、西日本は来年も不漁
世界初、ヤシガニの産卵場所を特定
ニチレイフーズなど、エコシップ・モーダルシフト優良事業者に表彰
ドバイ食品ミッションへの参加者募集
みなと新聞/今日のニュース
2009年1月6日(火)
築地市場で5日午前5時10分、2009年初セリがあり、生鮮マグロが史上2番目の高値となる963万円を付けるなどにぎわいを見せた。マグロの入荷量は生鮮が51%増の728本、冷凍が17%減の2027本だった。卸は「年末から年明けにかけて全国的にシケが続いたため、国産の入荷が極端に少なく、主力の青森、長崎産の相場が上昇した」という。
◆生鮮マグロ史上2番目の高値 -築地市場初セリ
日韓漁業共同委員会の第11回会合が昨年12月31日に閉幕し、日韓双方の排他的経済水域(EEZ)の1月1日-2月28日までの操業条件などを合意した。日本のEEZ内で操業緩和を求める韓国側に対し、日本側は資源管理や操業状況などの観点から緩和は難しいと主張。日韓双方で折り合いがつかず暫定的な合意となった。3月以降の操業条件については2月に再度会合を開き協議する。
◆日韓漁業共同委員会 2月までの操業条件暫定合意
大阪市中央卸売市場本場で5日にあった初市の総入荷量は402トン。前年より17%減った。部門別では、生鮮品は241トンで9%減、冷凍品は32トンで19%増、加工品は129トンで33%減。景気低迷を反映、マグロの脂物、養殖フグなど、高単価商品が昨年と比べて1-2割安値となった。
◆高単価商材が安値に -大阪本場初セリ
築地市場の昨年12月の取扱高(速報値、税抜き、兼業除く)は金額が前年同月比5.1%減の517億7400万円、数量が0.7%減の5万6006トンだった。年末商戦は、年の瀬間際は首都圏のスーパー、小売店の末端販売が盛り上がり、かまぼこなどおせち商材中心に荷動きが好調だったが、景気後退で前半、中盤の苦戦が響き、金額は前年を下回った。卸別は築地魚市場、丸千千代田水産が前年を超えた。
◆築地市場08年12月取扱高速報
大手水産食品各社トップは仕事始めの5日、全社員への年頭メッセージを発信。歴史的転換を意識した発言とともに、昨年以上の厳しい状況を予測し、グループ・社内の求心力強化を訴えた。
◆求心力の強化を -大手水産食品トップ
▼新春各地トピックス=北海道、東北、関東、新潟、中部、関西、四国
(2-9面)
▼大手水産食品トップが仕事始めで決意
(10面)
▼各地市場の初セリ
(13面)
◆アラスカ延縄ギンダラ 今年暫定枠1万2075トン
◆農水省「めざましごはんキャンペーン」 -3月まで
◆26-30日 サケと鯨で特別展示 -農水省「消費者の部屋」
(14ページ)
水産タイムス 冷食タイムス
好評発売中!
水産タイムス 冷食タイムス ヘッドライン
第10541号 2009年1月7日発行
水産業界賀詞交歓会、大シケと闘う年に
年頭所感 山田水産庁長官「新しい一歩として改革を」
年頭所感 大水・中須会長「水産品の魅力は不変」
水産業界09年の予想、水産物消費は減少
OUG、自己株式4万4000株を取得
11月の輸入水産物、サケ・エビ大幅減
12月の築地7社、千代田・東市が健闘
ねり製品の地産魚活用事例を紹介
業界人物スポット 柴水産食品研究所 代表 柴 眞(しば・まこと) 氏
第5596号 2009年1月7日発行
日水垣添直也社長「事故起こさない力生まれた」
年頭挨拶、ニチレイ村井社長「基本徹底、ほう・れん・そう実行を」
年頭挨拶 マルハニチロ五十嵐社長 食品の海外向け販売に早く布石を
加ト吉、本社と川万不振で水産統合延期
神戸物産、ミホウとの資本提携を解消
ノースイ、ネシアの凍菜工場、今春稼働
キユーピー、段ボール印刷を標準色に
ヤヨイ協賛のKIDS−シェフ福井で
あしからず 「ウエートを絞って闘争心再び燃やす」
日本の食品に世界の評価「興味深い」
年頭挨拶 JF・田沼千秋会長「コンプライアンスの徹底図る」
業界人脈 (株)すかいらーく 取締役に就任した 矢代 秀己(やしろ・ひでき) 氏
柿安、畜肉のCK化で工場でも収益確保
ハウディ、情報誌で「お通し」紹介
国分グローサーズ社長に藤田氏
国分がエコ物流で経産大臣表彰
青島イオン、山東省に4号店開業
水産経済新聞 今日のニュース
【平成21年 1月 7日(水)】
◆ 省エネ、省コスト、構造を不断に推進/山田水産庁長官が年頭会見
山田修路水産庁長官は年頭会見で「昨年は激動の年だった。燃油高騰から一転して、価格は急激に下降した。こうした激変の中にあっても、水産業界は省エネの推進、省コスト体質の強化、構造改革を不断に行っていかなければならない。また漁業者の手取りアップも推進していく必要がある。水産業の構造改革や資源管理対策などを着実に進めていきたい」と語った
大日本水産会新年賀詞交歓会/
大日本水産会主催の賀詞交歓会が6日開かれ、石破農林水産大臣が駆けつけるなど、水産業界関係者約600人が集まった
<年頭会見>
中須勇雄・大日本水産会会長/水産業界として、より資源の持続的利用への取り組みが重要になっていく
≪2009年・青森の水産≫
生活基盤強化などで経営向上目指す
TASC4月から本格スタート/
陸奥湾産ホタテ貝の安定的かつ恒久的な生産を図るための青森県が誇る資源管理制度
ウスメバルを育む里海づくり推進事業/海峡メバルでブランド化
八戸漁港流通構造改革事業/水産活性化へ向け大プロジェクト、施設整備着工へ
八戸前沖さばブランド化/産業界一体となって始動
年頭あいさつ/植村正治・青森県漁業協同組合連合会代表理事会長
≪2009年・岩手の水産≫
高まる沿岸漁業への期待
大井誠治JF岩手漁連会長インタビュー/漁協の経営改善を強化
主要商材動向/アワビ、コンブ、ワカメ
≪2009年・捕鯨問題展望≫
IWC正常化へ向け第一歩/捕鯨・反捕鯨の対立により崩壊目前のIWC、崩壊に備えた準備も欠かせない
IWCコミッショナーに中前明水産総合研究センター理事長
全国各地で鯨肉消費拡大へ/販路開拓や新メニュー開発
<農商工連携を軸に強い農林水産業づくり>
行動計画策定し全国展開
農商工連携第2回認定/海洋建設・全漁連との連携による貝殻利用で漁場づくり