20090120
02青森県水産総合研究センター ウオダス新着情報
●2009/01/19 ウオダス漁海況速報 NO.1651-1-2NEW
04宮城県産業経済部漁港漁場整備課
平成21年1月19日更新 / 水産業基盤整備課
■松島かきまつり
04宮城県水産技術総合センター
平成21年1月19日更新 / 水産技術総合センター
貝毒プランクトン出現状況(No.25)を追加しました(1月19日)
ノリ養殖通報(第21報)を追加しました(1月16日)
04宮城県水産技術総合センター気仙沼水産試験場
平成21年1月19日 更新
1月19日
9.8℃
05美の国あきたネット [水産漁港課]
■農林水産業における原油価格高騰対策 [2009年1月5日登録]
秋田の水産統計情報 [2008年10月1日登録]
コイヘルペスウイルス病Q&A [2008年1月29日登録]
コイヘルペスウイルス(KHV)病の発生確認情報 [2007年10月30日更新]
コイの大量へい死の連絡先、コイヘルペスウイルス(KHV)病の問い合わせ先 [2006年7月3日登録]
第五次栽培漁業基本計画を公表 [2006年1月11日登録]
遊漁船業の登録申請について [2008年9月18日更新]
はたはた卵の採捕等の禁止について [2008年9月18日登録]
秋田県の海面利用の手引き [2008年9月18日登録]
秋田県産岩がきの採捕・出荷状況について [2008年7月10日登録]
秋田の漁港 [2006年1月12日登録]
05美の国あきたネット [水産振興センター]
きょうの海水温
漁況旬報 12月中旬
群 来 第65号
平成20年度 第2回 ハタハタ資源対策協議会資料
海洋観測結果(11月)
ニュース・お知らせ(こんな魚が捕れました)
18年度事業報告書
平成20年度 業務概要
きょうの海水温 [2009年1月19日登録]
07福島県の水産業
更新月日:平成21年1月19日
H21.1.19
福島県水産業振興審議会委員公募のお知らせ
07福島県水産試験場
10.7℃
8.0℃
08茨城県イワシサバ等情報 海洋漁業部
北部太平洋まき網漁獲速報 '09.1.19 UP
08茨城県水産試験場漁業無線局
1月19日
08茨城県内水面水産試験場
2009年1月19日(月) 9:00 の霞ヶ浦の水温と溶存酸素量
水温: 5.1℃, DO: 11.4mg/l
14神奈川県水産課
更新年月日・2009年1月19日
漁業への就業ガイダンス(かながわ漁業塾)の開催について
平成20年度 遊漁船業務主任者講習会開催のご案内
平成20年度第1回神奈川県水産審議会の会議記録について
18福井県海浜自然センター
最終更新日:2009年1月17日
2009年1月17日の朝9時の水温 11.8℃
22静岡県水産技術研究所
お知らせ
第46回水産加工セミナーを開催します(2009年1月19日更新)。
24みえのうみ
01/19
平成20年度三重県青年・女性漁業者交流大会が開催されました
01/19
的矢かき感謝祭「朝市」が開催されます(志摩市観光協会)
01/18
浦村牡蠣の国まつりが開催されます
今日の市場 大淀産イッテンアカタチ(中央卸売市場)
01/19
自動観測ブイ的矢局のデータの誤差について(続報・重要)
01/19
自動観測ブイデータの停電からの復旧について
02/21
浦村牡蠣の国まつりが開催されます
03/01
的矢かき感謝祭「朝市」が開催されます(志摩市観光協会)
24一日一魚
平成21年1月19日
テラオクルマ
雨上がりの暖かい朝。最低気温が10度ちかくあるのではないか。少し風が出てきた。漁は相変わらず不調。マアジ、ゴマサバ、ムツ、タチウオ、マトウダイ、カタクチイワシ、ケンサキイカ、スルメイカ、アオリイカ、ヤリイカ、アワビ、サザエ、ボウシュウボラ、マガキなど。活けは・・・(つづきを読む)
今月は、「鬼えびの煮付けと蒸し鬼えび」
24三重県水産研究所
28兵庫県立農林水産技術総合センター 水産技術センター
H21.1.19:水温観測情報21013号
31水産課とりネット鳥取県公式サイト
31水産試験場とりネット鳥取県公式サイト
2009年01月19日
夢みなと公園前の水温を更新しました。
境漁港でまき網の市場調査をしました。
夢みなと公園前の水温情報のお知らせを開始しました。
34広島市水産振興センター
・1月25日(日)
ひろしま朝市(ワカメ販売)
・2月22日(日)
広島市水産まつり
35山口県水産振興課海鳴りネットワーク
平成21年 (2009年) 1月 19日
○ 1/19 山口県海域の衛星画像
36徳島県立農林水産総合技術支援センター水産研究所
最終更新日 2009/01/19(更新間隔1ヶ月未満の定期的更新情報を除く)
2009/01/07
2009/01/19
・2009/01/19
卵稚仔調査結果情報に,2008年12月分のカタクチイワシ・マイワシ卵稚仔調査結果を追加しました。
38愛媛県魚病指導センター
最終更新日 09年1月19日
1月19日
月
13.7
6.53
38愛媛県農林水産研究所水産研究センター
1/15
1/14
◎上半期長期漁海況速報を掲載しました
漁海況速報1/15更新
39高知県海洋部
■漁業センサスにご協力をお願いします!■ヒラメ・エビ類種苗生産業務のアウトソーシング ■漁業体験研修のご案内 ■フグによる食中毒に注意して下さい! ■赤潮・漁場環境情報(H21.1.15更新) ■貝毒関係情報(H20.10.29更新)■水産業制度資金のご紹介 ■漁業就業支援事業
41佐賀県:ノリ養殖情報
2009年1月19日
ノリ養殖情報第21号(44KB)
ノリ養殖情報第20号(43KB)
ノリ養殖情報第19号(49KB)
ノリ養殖情報第18号(49KB)
46鹿児島県 水産技術開発センター
2009/01/19
研究情報の研究の動きに「カサゴの種苗生産試験を開始」を掲載しました。
2009/01/19
漁海況情報の漁海況週報に「2009年県内の海面水温」を掲載しました。
46鹿児島県:林業・水産業
林業・漁業就業に係る相談窓口について掲載しました(1月19日)
就業
就業に係る相談窓口,研修・融資・助成制度
独立行政法人 水産総合研究センター
■2009/ 1/19
プレスリリースに標本管理室お披露目式の開催についてを掲載しましたNew
道県別サケ来遊数(12月末)を掲載しました(さけますセンター)
スケトウダラ卵・仔魚分布調査(2009.1.10〜19)の実施要領を掲載しました(北海道区水産研究所)
刊行物等にFRANEWS VOL.17を掲載しました
中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)第5回年次会合で、宮部尚純遠洋水産研究所温帯性まぐろ資源部長が、科学小委員会の議長に選出されました(遠洋水産研究所)
ウインターサイエンスキャンプの様子を掲載しました(西海区水産研究所)
横浜・八景島シーパラダイスで栽培漁業センター提供の稚魚を展示中!(栽培漁業センター)
都市漁村交流ホームページ「漁村へGO!」 〜ブルー・ツーリズム情報〜
あなたは 172801 人目のお客様です
独立行政法人 水産大学校トップページ
オープンラボ「かまぼこ・カマボコ」開催(2009/01/19 15:06)
平成20年度のスーパーサイエンスハイスクール「水族館・水産学実習」の最後の実習が行われました(2009/01/19 14:59)
農林水産省大臣等記者会見
(社)マリノフォーラム21
会議案内 2009年1月
(社)海洋産業研究会
<今週のの一例>(1/19)
◆築地のマグロ競り見学再開 都、外国人にマナー周知 1/19 西日
◆水産業振興策を事業化 いわき市、計画に43プラン 1/19 河北
◆寒ハギ、酒合わせ商品 魚津おさかなブランド化事業 1/18 中日
(社)全国削節工業協会
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FIS-net 日本のホットニュース
サケ来遊数、前年を大きく下回る
日本 - 01月19日 2009年
水産総合研究センターさけますセンターは、平成20年度サケ来遊状況(12月末)を発表した。
来遊数については、全体で5245万尾で前年同期比23%減、平年同期比19%減と大幅に減少した。うち北海道は3871万尾で前年比2..... 全文はここ
2008年ノルウェー水産物の年間輸出実績発表
01月19日
ノルウェー水産物輸出審議会は、2009年1月8日、オスロにて年次総会を開催し、2008年度ノルウェー水産物の輸出統計実績..... 全文はここ
食品検査市場、2013年に17%増の見込み
株式会社富士経済は、有害物質混入、産地偽装などの問題からその必要性が高まっている食品検査市場を調査し、その結果を報告書「..... 全文はここ
海外での食品産業事業展開の成果発表会開催
食品産業技術海外展開実証事業支援機関連絡協議会では、2月2日に開催される「食品産業技術海外展開実証事業 成果報告会・国際..... 全文はここ
2009年01月16日
古野電気が「特定輸出者」の承認を取得
キューピー11月期営業利益は11.3%減
地域食品ブランドのセミナー開催
11月の月末在庫量はサバ類など増で6%増
塩釜・石巻で食品見本市開催
ペルー食品企業などによる展示会開催
マエカワの冷凍装置が優秀製品賞受賞
東アジアへの投資セミナー開催
Seoul Foodへの出展者募集中
今年度水産予算、水産基盤整備は10.5%減
みなと新聞/今日のニュース
2009年1月19日(月)
シラスウナギの池入れ価格が大幅に下がっている。昨年12月中旬までは1キロ80万円台と、昨年同様高値をつけていたが、12月末ごろから急激に下がったようで、現在20万-25万円まで下落した。下落した主な要因は、中国でのウナギ養殖場の減少や、ウォン安などでの日本へのシラスウナギ集中だ。昨年不漁だった国内採捕も今年は順調にきており、シラスウナギの国内池入れ量は1月上旬で約15トンのもよう。
◆シラスウナギ 池入れ値20万円台に下落
東京都は、豊洲新市場の開場時期を当初計画より1年9カ月遅れの2014年12月にする方針を固めた。新市場予定地の土壌汚染対策工事の技術工法について協議する「技術会議」(座長・原島文雄東京電機大教授)で対策工事の方向性が定まったためで、土壌汚染対策費は当初の見積もりより84億円少ない586億円に圧縮した。
◆豊洲新市場 1年9カ月遅れの14年12月開場へ
富山湾のブリ(定置網)が潤沢な水揚げで推移している。氷見漁協の1月の水揚げ(16日現在)は約40トンと前年同期比5倍強。6キロ台から15キロアップの大型まで入り、中心サイズは8-9キロと「全体的に大型サイズが多い」(氷見漁協)。
◆定置ブリ潤沢な水揚げ -富山・氷見
青葉化成(宮城県仙台市)はねり製品や魚肉ハンバーグなどのジューシー感を演出する新しい耐熱ゲルを開発、本格販売に乗り出した。調味液をゼリー状に固めたイメージで、種に練り込むだけで脂質などの流出を抑え、ふっくらとした柔らかい食感を実現する。味付けも自在にでき、既存商品の付加価値付けだけでなく新しい切り口の商品開発にも貢献しそうだ。
◆青葉化成 新しい耐熱ゲル開発
"生命の恵みを大切に〜Next Challenge!" -日本ハムは「2009年商品・販促ご説明会」をスタートさせた。各地合わせて前年比5%増の3万5700人の来場を見込む。15日、東京ビッグサイトの会場で会見した小林浩社長は景気悪化に伴う第4四半期を「いかに乗り切るかが課題」とする一方、"『生命の恵み』を大切に"など「5つの大切さを機軸に"メーカー力"を発揮していきたい」と、意気込みを語った。
◆「メーカー力を発揮」 日ハム商品説明会スタート
▼貿易=輸出入各魚種の動き
(2、3面)
▼豊洲新市場=1年9カ月遅れの14年12月開場へ。銚子漁港地魚巡り
(7面)
◆マリン・ハーベスト 第4四半期養サケ生産9万トン
◆古野電気「特定輸出者」に -舶用機器メーカーで初
◆宮城県北部船主協会がマグロ船員募集 -3月12日に面接会
(8ページ)
水産タイムス 冷食タイムス ヘッドライン
第10548号 2009年1月20日発行
USSC会長「今年は日本が市場をリード」
東南アジアスリ身、国内在庫消化待ち
マルハニチロ新商品、77品107億円目標
西海区水研に「標本管理室」新設
水産庁、加工原料確保に向け緊急対策
アイスランド、経済危機でマダラ増枠
合食東京支店、2月17日商品展示会
水産経済新聞 今日のニュース
【平成21年 1月 20日(火)】
◆ 米国オピリオ、商談遅れ/ドメス向け暫定3.90㌦スタート
米国アラスカのオピリオは、流氷の影響で操業そのものが遅れているほか、買い急ぐ必要も見当たらず、日本側は依然静観。
本格的な操業は2月以後と予想され、商談も前年より大幅に遅れている
20年度第二次補正予算「強い水産業づくり交付金」/
事業実施主体が財政力指数1.05未満の地方公共団体の場合、裏負担軽減のため内閣府の臨時交付金活用が可能で、水産庁は予算の積極的利用を呼びかけている
マルハニチロ食品は「健康」と「新容器・包材の開発」をキーワードに、3月から市販用、業務用の春季新商品・リニューアル品を発売
東京・築地市場は19日、マグロ卸売市場の一般見学を約1か月ぶりに再開。
警備員2人を常備配置し、時間を制限、5か国語の注意文を配布して解禁に臨んだ
生鮮の「南方ガツオ」が18日、初水揚げ。三重県・和具港では33㌧が水揚げされ、サイズは5〜8㌔の大型。
燃油価格が安定している今年は船団の移動が早まり、早期から水揚げが増える可能性も
海上保安庁は21年度重点事業として「新交通ビジョン」を推進/
具体的にはAISという船舶自動識別装置を活用した次世代型航行支援システムを使い、海上交通センター機能を強化する
東京3市場20年11月取扱い/
数量4万9881㌧で前年同期比5.2%減。単価安で金額は8.7%減の厳しい状況に
<㈱福岡魚市場販売推進部商品情報[1月]>
旬サバ、脂乗りよく大型サイズは高値相場
<流通トピックス[冷サケ]>
チリギン盛り上がらず、ジリ安
<POS売れ筋品目ランキング[11月]ベスト100/冷凍食品>
<POS売れ筋品目ランキング[11月]ベスト100/冷凍食品(水産素材)>
三崎港養殖活魚の20年出荷実績/
前年比3割増の1万2810㌧、主力のカンパチが大幅増
カナダとアジア太平洋を結ぶ輸送経路整備計画「アジア太平洋ゲートウェイ」のフォーラムが16日、カナダ大使館で開催され、駐日カナダ大使が港湾整備などをPR
加ト吉は同社の全水産事業を新設した100%子会社の㈱オーシャンローズに譲渡した。
ただ今月1日に予定していたオーシャンローズと川万水産のグリーンフーズへの統合は延期、これは両社の事業状況が当初計画と比べ大幅悪化しているため