20090121
01マリンネット北海道
Last Update Jan 20,2009
1/20
石狩湾系ニシン漁獲物調査速報(1)をアップしました。
1/19
栽培水産試験場の入札情報を追加しました!
01水産林務部総務課
03岩手県水産技術センター
海況速報№3号(1月20日発行)が出ました(PDFファイル)
04宮城県産業経済部漁港漁場整備課
平成21年1月20日更新 / 水産業基盤整備課
(2009年1月20日現在)
04宮城県水産技術総合センター気仙沼水産試験場
8.9℃
05美の国あきたネット [水産漁港課]
■農林水産業における原油価格高騰対策 [2009年1月5日登録]
秋田の水産統計情報 [2008年10月1日登録]
コイヘルペスウイルス病Q&A [2008年1月29日登録]
コイヘルペスウイルス(KHV)病の発生確認情報 [2007年10月30日更新]
コイの大量へい死の連絡先、コイヘルペスウイルス(KHV)病の問い合わせ先 [2006年7月3日登録]
第五次栽培漁業基本計画を公表 [2006年1月11日登録]
遊漁船業の登録申請について [2008年9月18日更新]
はたはた卵の採捕等の禁止について [2008年9月18日登録]
秋田県の海面利用の手引き [2008年9月18日登録]
秋田県産岩がきの採捕・出荷状況について [2008年7月10日登録]
秋田の漁港 [2006年1月12日登録]
05美の国あきたネット [水産振興センター]
きょうの海水温
漁況旬報 12月下旬
群 来 第65号
平成20年度 第2回 ハタハタ資源対策協議会資料
海洋観測結果(11月)
ニュース・お知らせ(こんな魚が捕れました)
07福島県水産試験場
10.1℃
7.8℃
08茨城県水産試験場
水産の窓 低め基調で推移したが、暖水波及も見られ始める
(平成21年1月海洋観測結果及び今後の見通し)
平成21年 1月20日更新
08茨城県水産試験場漁業無線局
1月20日
08茨城県内水面水産試験場
2009年1月20日(火) 9:00 の霞ヶ浦の水温と溶存酸素量
水温: 5.1℃, DO: 12.0mg/l
14神奈川県水産技術センター
市場を歩く!その三百五十八を掲載しました。小田原魚市場です。
18福井県海浜自然センター
最終更新日:2009年1月20日
2009年1月20日の朝9時の水温 11.2℃
20長野県水産試験場
最終情報更新日:2009年1月20日
09. 1.20
信州サーモンを取り扱っているお店を更新しました
信州サーモンを取り扱っているお店を更新しました
信州サーモンを取り扱っているお店を更新しました
信州サーモンを取り扱っているお店を更新しました
信州サーモンを取り扱っているお店を更新しました
信州サーモンを取り扱っているお店を更新しました
最近の新着情報はこちらです
21ぎふポータル 水産課
2009年1月20日
水産課からのお知らせ
平成21年の渓流釣りの解禁情報及び各漁業協同組合のアマゴ・ヤマメ、イワナの放流実績について情報を更新いたしました。
23愛知県水産試験場
最終更新 平成21年1月19日
自動観測ブイ情報 を更新しました。(1月19日)
24みえのうみ
01/20
今日の市場 三重県産ホシササノハベラ(三重県中央卸売市場)
(01/20)平成19年度環境省カエルツボカビ調査の報告書が公開されました
24一日一魚
平成21年1月20日
カメノテ(タカノツメ、セエ)
何だかはっきりしない天気。寒さは苦にならない。市場は本来第2、4火曜日が休みだが、1月は変則なのか今朝が休み。うっかり失念して出かけてしまった。
さて、今年になって・・・(つづきを読む)
24三重県インターネット放送局くらしの情報:今日の市場
該当83件 [17ページ中1ページ目]
1月17日の前浜物売場
巨大ヒラメにイッテンアカタチ
大淀の底曳き網で漁獲された、珍しい魚などを紹介
公開日:平成21年1月20日
再生時間:3分28秒
小さなフグいろいろ
該当83件 [17ページ中1ページ目]
24三重県水産研究所
伊勢湾イカナゴ情報(最新:1/19)
2009年1月20日
三重県水産研究所研究報告第16号を掲載しました。
2009年1月19日
イカナゴ情報(H21−1号)を掲載しました。
24三重県水産研究所(新着情報)
2009.1/20
三重県水産研究所研究報告第16号を掲載しました。
2009.1/19
イカナゴ情報(H21−1号)を掲載しました。
2009.1/15
30和歌山県:農林水産総務課
第31号の"定住や二地域居住などの取組"に古座川町の取組が、"わがまち自慢"に湯浅町・由良町が、"わがまちの旨いもん"に由良町の「みかん」が紹介されています。
32島根県 隠岐支庁水産局
33岡山県水産試験場
平成21年1月(最新号)
33岡山県水産試験場 栽培漁業センター
34広島市水産振興センター
H21.1.20 トピックスを更新
H21.1.20 海辺の教室1月分の開催結果と2月分の募集案内を公開
2月15日(日)は展示室を開館します。
・2月8日(日)
・2月15日(日)
1月18日(日)の海辺の教室は、先月に引き続き「カキ養殖」がテーマでした。
みんなでカキ打ちを体験し、打ちたてのカキを使った料理を試食しました。今からが旬の広島カキは身が大きくてプリプリでした。
35山口県水産振興課
平成21年 (2009年) 1月 19日
第55回山口県漁村青壮年女性活動実績発表大会の結果について(2009/1/16)
35山口県水産振興課海鳴りネットワーク
平成21年 (2009年) 1月 20日
○ 1/20 日本海側の水分・塩分(「おにようず」による表面水温観測)
36徳島県立農林水産総合技術支援センター水産研究所
お知らせ:平成21年1月16日(金)に,水産研究所(鳴門庁舎)におきまして,平成20年度水産研究所成果発表会「徳島県における藻類養殖の新たな展開」を開催します。
開催案内を掲載いたしましたので,興味のある方のご参加をお待ちしております(参加は自由です)。
2008/12/18
38愛媛県魚病指導センター
1月20日
13.5
7.22
43熊本県水産研究センター
ノリ漁場栄養塩情報(H21.1.20更新)
海況情報(H21.1.20更新)
46鹿児島県 水産技術開発センター
2009/01/20
普及情報に平成20年度普及実績報告書,鹿児島県青年・女性漁業者活動実績発表大会資料を掲載しました。
46鹿児島県:林業・水産業
「林業・水産業就業等相談会」を県本土各地区で開催します(1月20日)
「林業・水産業就業等相談会」を県本土の各地区で開催します
独立行政法人 水産総合研究センター
職員採用
■2009/ 1/20
プレスリリースに生鮮メカジキの付加価値向上に向けた試験販売についてを掲載しましたNew
■2009/ 1/20
プレスリリースにシーフードショー大阪で研究開発成果を紹介!−ブース展示とセミナー開催− を掲載しましたNew
独立行政法人 水産総合研究センター 遠洋水産研究所
2009年1月20日
「食育の実践」をテーマに清水区立保育園において出前授業を実施しました。
(平成21年1月21・22日 三保保育園・折戸保育園)
独立行政法人 水産総合研究センター 開発調査センター
■ 2009/ 1/20 プレスリリース生鮮メカジキの付加価値向上に向けた試験販売についてNew
■ 2008/12/26 H20年11月新着図書資料
都市漁村交流ホームページ「漁村へGO!」 〜ブルー・ツーリズム情報〜
あなたは 172888 人目のお客様です
独立行政法人 水産大学校トップページ
釜慶大学校(韓国)との国際交流事業を実施しました(2009/01/20 18:29)
農林水産省大臣等記者会見
平成21年1月20日(火曜日)[文字]
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(社)責任あるまぐろ漁業推進機構
(平成21年 1月20日)
マグロ船員募集 −気仙沼で
(社)全国海水養魚協会
2008「養殖魚についての意見交換会と養殖漁場視察」
全国内水面漁業協同組合連合会
>全国内水面漁業振興大会
2009.1.20
・第51回全国内水面漁業振興大会を掲載しました。
・機関誌ぜんない11号をを掲載しました。
・平成21年4月より機関誌「ぜんない」の増頁及び購読料の値上げを行うこととなりました。詳しくは左側メニューの機関誌ぜんないをご覧ください。2008.10.29
FIS-net 日本のホットニュース
メカジキ刺身試験販売でマグロ延縄漁業再生目指す
日本 - 01月21日 2009年
独立行政法人水産総合研究センターでは、近年の魚価の低迷や燃油の高騰により厳しい経営状況にある近海マグロ延縄漁業の再生を図るため、メカジキの刺身を試験販売している。
同センターでは平成18年9月から、気仙沼港を基地として..... 全文はここ
2008年百貨店売上高、生鮮食品はプラス0.5%
01月21日
日本百貨店協会は、2008年12月および2008年の全国百貨店売上高概況を発表した。
これによると..... 全文はここ
築地市場マグロ卸売場見学再開
01月21日
東京都中央卸売市場は、一時閉鎖としていた築地市場マグロ卸売場見学を再開した。
同市場におけるせり見..... 全文はここ
月刊『アクアネット』1月号 好評発売中!
01月21日
産地と消費地をネットする水産情報誌・月刊『アクアネット』(湊文社刊)の1月号が好評発売中だ。
今号の特集は、「..... 全文はここ
2009年01月20日
さけますセンターがサイエンスキャンプ受け入れ
2009年01月20日
蒲鉾製品についての研究助成制度、応募者募集
2009年01月19日
サケ来遊数、前年を大きく下回る
2009年01月19日
2008年ノルウェー水産物の年間輸出実績発表
食品検査市場、2013年に17%増の見込み
海外での食品産業事業展開の成果発表会開催
古野電気が「特定輸出者」の承認を取得
キューピー11月期営業利益は11.3%減
地域食品ブランドのセミナー開催
11月の月末在庫量はサバ類など増で6%増
みなと新聞/今日のニュース
2009年1月20日(火)
国際太平洋オヒョウ委員会(IPHC)年次会議が13-16日カナダのバンクーバーであり、2009年の米国、カナダのオヒョウ総漁獲枠は08年総枠2万7396トンより10%減の2万4530トン、操業開始は08年より約2週間遅い3月21日とすることなどを決めた。
◆米加水域オヒョウ 枠2万4530トンで3月21日解禁
本紙まとめの2008年11月の36中央市場74卸取扱高は、数量が前年同月比7.8%減の19万5800トン、金額7.6%減の1535億5400万円、キロ平均単価は0.2%高の784円。景気減速でマグロ、特種物、魚卵など高単価商材が不振。円高ドル安の進行による輸入商材の先安観から、サケなど輸入冷凍魚の荷動きが鈍化した。
◆本紙まとめの08年11月36中央市場74卸取扱高
第十管区海上保安本部は18日、ライフジャケット着用推進員の委嘱式を鹿児島市の鹿児島ドルフィンポートで行い、錦江漁協の中村幸安子さん、錦海漁協の永野早子さんと、県水産団体の職員7人に委嘱状を交付した。式後は委嘱されたメンバー・ライフガードレディース(略称LGL)がライフジャケットの着用や海の緊急番号108番の活用を呼びかけながら、リーフレットなどを同所の来場者に手渡した。
◆ライフガードレディース7人 鹿児島の漁協職員ら委嘱
昨年の日本の対韓国水産物貿易はウォン安で輸出が停滞、3年ぶりに輸入量が輸出量を上回った。財務省まとめの1-11月実績は輸出が数量で4割、金額で3割近く減少。逆に輸入は量価とも10%前後増え、2007年12月実績(輸出1万トン、輸入1万2500トン)から見ても逆転は不可能なため。輸入量は4年ぶりに増加に転じたとみてよい。
◆ウォン安で3年ぶりの入超 -昨年の対韓国水産物貿易量
築地商業協同組合(藤井玉喜理事長)は17日、東京都中央区の銀座キャピタルホテル新館で新年賀詞交歓会を開き、市場関係者ら70人が参加した。藤井理事長は「魚がし横丁」広報企画室が編集する「築地市場内 物販情報 プロのための仕入れカタログ」を活用した市場活性化に意欲を示し、「一人でも多くのお客さまを市場に呼びたい」と料理学校の生徒など若い世代を中心に1万5000部を配布していく考えを述べた。
◆仕入れカタログで市場活性化へ -築地商業協同組合
▼鹿児島県漁業振興大会=「海の恵みを食卓に」スローガンに採択
(5面)
◆「海の恵みを食卓に」スローガンを採択 -鹿児島県漁業振興大会
◆マルハニチロ食品 新商品77品で107億円計画
◆おさかな絵手紙展示 -奈良県魚食普及協議会
(6ページ)
水産タイムス 冷食タイムス ヘッドライン
第10550号 2009年1月21日発行
捕鯨三団体「反捕鯨の妨害に屈せず」
バレンツ海のマダラ、MSCの本審査へ
米国最高裁、サーモン着色剤訴訟を進行
全蒲連、シーフードショー大阪に出展
水研センター、研究開発成果を紹介
11月までのスルメイカ、8%減の16万t
ニシショウ、博多まるきた回収不能24億円
日本水産、為替差損で19億円計上
水研センター、刺身メカジキ試験販売
業界人物スポット (社)全国漁港漁場協会 会長 田中 潤兒(たなか・じゅんじ) 氏
第10549号 2009年1月20日発行
業界人物スポット 水産庁加工流通課 課長 竹田 秀一(たけだ・しゅういち) 氏
第5601号 2009年1月21日発行
加ト吉、すき間商品「おさつちゃん」
マルハニチロ食品、海軍カツカレーなど発売
味の素冷食、業務用支え、4%減で推移
明治屋商事展示会、冷食も新製品多彩
ヤヨイ食品、在宅向けソフリ4品発売
アクリフーズ、ヘルシーな「お弁当はるさめ」
日本ハム小林社長、値下げに否定的見解
CS協、食の安全と環境問題に注力
菱食、新任取締役専務執行役員に西岡氏
日本水産、K&P社長をクンチ氏が兼務
カナエフーズ社長に後藤常務昇格
あしからず 「営業スマイルに勝ったこの時の表情」
アクリフーズ、ピザと調理野菜を9%値下げへ
神戸物産、ミホウとは今後も協力関係
味の素、ブラジル子会社で営業外費用
ニシショウ、博多まるきたの債権25億強
日本水産、為替差損で19億円計上へ
業界人脈 ウォルマート・ストアーズ国際部門のCEO(最高経営責任者)に就く ダグ・マクミラン 氏
水産経済新聞 今日のニュース
【平成21年 1月 21日(水)】
◆ モズクの消費拡大フォーラム/商品開発や販売対策
沖縄県もずく養殖業振興協議会は浦添市てだこホールで「モズクの消費拡大戦略フォーラム」を19日開催した。
モズクの消費拡大に向けた農商工連携した初の試みとして開催したもの。
会場は県内のモズク生産漁協、加工メーカー、流通、行政など約200人が参加した
<年頭会見>
◇
森本稔・日本鯨類研究所理事長/科学的根拠に基づく持続的捕鯨が再開されるよう、今後もデータ収集を継続実施していく
◇
山村和夫・共同船舶社長/クジラが安全・安心で健康的な食材であることを強調し、販売していく
◇
中島圭一・日本捕鯨協会会長/IWCに対して我が国の捕鯨問題の原則的立場に戻って対応していくことが重要
山田水産庁長官と懇談/
JF全国女性連の第21回水産庁長官懇談会が開催された
北見漁船保険組合創立70周年記念式典/
北見市・温根湯ホテルで開催され、今後とも漁船保険事業の安定的運営に向け、一層結束を強めていくことを誓い合った
海外漁業情報[833]/日ロ漁業委員会第25回会議について
<北海道ワイド>
◇
道栽培漁業公社は「北海道における海洋環境の変化と水産資源」をテーマに20年度「育てる漁業研究会」を開催
◇
道漁業士会が「20年度北海道漁業士研修大会」を開催。活動報告や講演会を開いて意見交換するなど研鑽を積んだ
◇
札幌中央市場20年の取扱/数量減も金額は増
<流通トピックス[イクラ]>
大口取引なく、相場感喪失
<POS売れ筋品目ランキング[11月]ベスト100/ねり食品>
<POS売れ筋品目ランキング[11月]ベスト100/水産缶詰(マグロ・カツオ缶)>
北海道の魚をもっとおいしく/
北海道水産会主催の食育・魚食普及研修会「食べるって大切だね!」が札幌市内で開催
宮城県産ホタテに舌鼓/
県ほたて流通振興協が仙台市場で試食会を開催
郷土史学習講座が開講/
千葉・船橋の郷土史と漁業とのかかわりについて漁協組合員・市民がともに学ぶ