20090226
01北海道水産振興課
[分類: 産業・経済 > 水産業 | 行政・政策・税 > 買入・借入]
最終更新日 2009年2月25日
02水産総合研究センター増養殖研究所
陸奥湾海況情報 No.718(2009/2/25)[HTML版] [PDF版:155kb]
03岩手県 - お知らせ 水産振興課
カラー魚拓講習会の結果報告【岩手県立水産科学館】 (2009年02月25日)
03岩手県水産技術センター
写真の魚はマツカサウオ(キンメダイ目マツカサウオ科マツカサウオ)です。
2月19日 釜石沖水深60mに設置した刺し網で釜石湾漁協所属 佐々木博美さんが漁獲し、当所へ持ち込まれました。
大きな鱗が装甲状に覆われることが特徴で、南日本〜インド洋、西オーストラリアに分布します。
おそらく、北上する暖水に乗って岩手県沿岸まで運ばれものの冷たい水に覆われ、とり残されたものと思われます。なお、本県沿岸水温は5℃程度まで低下するのでマツカサウオにとって本来の分布域ではなく、いずれ死んでしまうものと思われます。このように、遊泳力の弱い魚が海流などで本来の分布域以外の場所に運ばれ、運ばれた先の環境条件に適合しなくなり死滅することを「死滅回遊」といいます。
横からの写真
腹側からの写真
背側からの写真
04宮城県水産技術総合センター気仙沼水産試験場
平成21年2月25日 更新
2月25日
7.0℃
07福島県水産試験場
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福島県水産試験場のホームページ
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8.7℃
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07福島県水産事務所
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08茨城県沿岸資源部
平成21年 2月20日操業速報第1733号
平成21年 2月23日操業速報第1734号
平成21年 2月24日操業速報第1735号
08茨城県水産試験場
平成21年 2月24日更新
08茨城県水産試験場漁業無線局
02月25日
2月25日
002月25日
08茨城県水産振興課
定期点検工事により那珂湊漁港の水門の通行が制限されます(21.2.24)
◆漁港施設の指定管理者更新について
12千葉県水産総合研究センター
(最終更新 平成21年2月24日)
「漁海況旬報」21-04 2009年( 平成21)年春季のカタクチイワシ漁況予報 を追加しました。(2009年2月24日)
13東京都産業労働局農林水産部
2009/2/25
「東京都島しょ農林水産総合センター研究成果発表会」の開催(2月25日)
「東京都農林総合研究センター 研究発表会」の開催(2月25日)
15新潟県:農林水産業
(2009年02月25日) 2月25日 新発田農業普及指導センターだよりNo.61を発行しました。
(2009年02月24日) 南魚沼農林振興部が全国農村振興技術連盟広報大賞を受賞
(2009年02月24日) 地球泉隊のーりんジャー
16富山県農林水産部 水産漁港課
河口付近におけるさくらます採捕の制限(2009/2/25)
神通川水系熊野川における水産動物採捕の制限(2009/2/25)
18福井県海浜自然センター
最終更新日:2009年2月25日
2009年2月25日の朝9時の水温 11.4℃
19山梨県水産技術センター
地付きの魚を守るため個人的な放流、持ち上げ放流は止めましょう(PDF:132KB)
水産技術センター試験・研究課題の外部評価(平成21年2月25日)
水産技術センター(平成21年2月25日)
PDFファイルをご覧いただけない方は、ボタンのリンク先からAdobe Readerをダウンロードしてください(無料)。
住所:〒400-0121 甲斐市牛句497
電話番号:055(277)4758 ファックス番号:055(277)3049
21岐阜県河川環境研究所
岐阜県河川環境研究所のホームページは、
下記のアドレスに変更となりました。
http://www.cc.rd.pref.gifu.jp/fish/
ブックマーク等の変更をお願いします。
23愛知県水産試験場
最終更新 平成21年2月25日
海況速報(黒潮流路と水温分布)を更新しました。(2月25日)
赤潮情報・予報 赤潮予報H20-10号を掲載しました。(2月23日)
伊勢湾の赤潮情報を更新しました。(2月23日)
知多湾の赤潮情報を更新しました。(2月23日)
渥美湾の赤潮情報を更新しました。(2月23日)
24みえのうみ
02/25
松名瀬のアマモ場にすむ生き物をご紹介します
伊勢湾イカナゴ情報が更新されています(鈴鹿水産研究室)
24一日一魚
平成21年2月25日
カタクチイワシ(イワシ、エタレ、ドロボウイワシ)
今日も雨。今週はずっと雨の予報だ。ひさびさに漁があった。カタクチイワシ、マアジ、マイワシ、マサバ、マトウダイ、アオリイカ、ヤリイカ、ケンサキイカ、アワビ、トコブシ、サザエ、マガキ、ナマコなど。活けは・・・(つづきを読む)
25滋賀県水産試験場
平成20年度水産談話会の開催について (2009年2月25日)
27大阪府水産技術センター
2009年2月25日
・「大阪湾貝毒原因プランクトン情報第09-6号(2009年2月23日調査)」
・「大阪湾有害プランクトン情報(2009年2月23日調査)」
・「大阪湾赤潮速報(2009年2月23日調査)」
29奈良県農業水産振興課
更新日:平成21年2月25日
国内金魚養殖場におけるコイ春ウイルス血症(SVC)の清浄確認結果について(H21.2.25)
30和歌山県:農林水産総務課
このページの最終更新日は2009年2月24日
「農林水産工事成績評定要領」を追加しました(2月24日)
○農林水産工事成績評定要領
31栽培漁業センターとりネット鳥取県公式サイト
31水産試験場とりネット鳥取県公式サイト
32島根県 松江水産事務所
【松江水産】平成20年度ゼロ国債 加賀漁港地域水産物供給基盤整備事業入札公告( 2月25日)
34広島市水産振興センター
H21.2.25 広島かき子ども体験隊最新情報を更新
H21.2.25 更新しました
36徳島県立農林水産総合技術支援センター水産研究所
2009/02/25
38愛媛県魚病指導センター
最終更新日 09年2月25日
2月25日
水
14.3
6.28
41佐賀県:ノリ養殖情報
2009年2月25日
ノリ養殖情報第29号(72KB)
ノリ養殖情報第28号(58KB)
ノリ養殖情報第27号(61KB)
ノリ養殖情報第26号(60KB)
ノリ養殖情報第25号(50KB)
42長崎県水産部 ゆめとびネット
独立行政法人 水産総合研究センター
職員採用 2/25更新
農林水産省大臣等記者会見
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(社)マリノフォーラム21
行事案内
2009年3月25日 公開成果報告会
技術士講習会受講者募集中!
全国漁業協同組合連合会
JF全漁連情報【2009年(平成21年) 2月25日 水曜日 1631号】
漁場環境・食品安全対策セミナー開く
第7回全国水産物輸入対策協議会開催
漁船漁業の現状・課題と方向を議論
割当6万トン、許可隻数は削減し940隻に
NHK番組紹介
▲主な日程(2月26日〜3月4日)
FIS-net 日本のホットニュース
コイ春ウイルス血症、検査結果はすべて陰性
日本 - 02月26日 2009年
農林水産省は、国内の金魚養殖場におけるコイ春ウイルス血症(SVC)の清浄確認のため、昨年11月11日から本年2月19日までの間に、金魚の主要生産県においてウイルス検査を実施し、全て陰性である事を確認した。
同省では、昨..... 全文はここ
「優良ふるさと食品中央コンクール」受賞商品発表
02月26日
ふるさと食品の品質向上などを目的として毎年開催されている「優良ふるさと食品中央コンクール」の受賞作品が発表された。全文はここ
食品事故対応についての冊子、全面改定版が発行
02月25日
全文はここ
FOODEX JAPAN 2009、来週開幕
3月3日(火)から6日(金)までの4日間、千葉の幕張メッセで「FOODEX JAPAN 2009(第34回国際食品・飲料..... 全文はここ
2009年02月24日
タカラバイオ、第3四半期は医食品バイオが若干回復
2009年初の拿捕は中国漁船
マレーシア食品産業の視察ミッションへの参加者募集
食品業界電子商取引インフォマートが香港に進出
アメリカでの食品見本市およびセミナーへの参加者募集中
農林漁業雇用拡大のための会議設置
あじかん第3四半期利益は前年を大きく下回る
ニチモウ第3四半期は増収増益
藻場干潟への種苗放流により、漁獲高向上
みなと新聞/今日のニュース
2009年2月25日(水)
自民党の動植物検疫及び消費安全に関する小委員会(宮路和明委員長)は24日、原産地虚偽表示販売に対して直罰を含む罰則強化のJAS法改正案を了承した。「3月を目標に国会に提出」(宮路委員長)する。改正案ではこれまでの立ち入り検査、指導・公表、指示、命令という手順のほか、立ち入り検査などの手順を踏まない直罰を可能とする。罰則規定も、個人は「2年以下の懲役または200万円以下の罰金」に強化する。
◆罰則強化のJAS法改正案了承
北太平洋海域の公海漁業管理をめぐる新条約案づくりを検討する関係国政府間協議は20日、韓国・釜山で具体的な合意ができず終了、引き続き協議することとなった。日本側は漁業管理が必要になる前に十分な議論を行い、管理の枠組みを早期に構築する必要性を強調した。ただ、海山での操業など新規開発漁業については事前に影響評価を行い、科学作業部会へ評価を提出する手続きを踏むことで合意した。
◆新条約づくり検討 -北太平洋公海漁業管理政府間協議
自民党は24日、海岸に流れ着いた漂着ごみの発生抑制や円滑な処理を進めるための新たな法案を今国会に議員提案する方針を固めた。現行法では、他の場所で排出されたごみにもかかわらず、沿岸自治体が自ら人手と費用を掛けて処理せざるを得ない。このため漂着ごみ対策における国の責務を新法に明記する。27日の同党漂流・漂着物対策特別委員会(加藤紘一委員長)で議論を開始。早期に法案をまとめる。
◆自民党が漂着ごみ対策法、議員提案へ
島根県水産技術センターがズワイガニの身入りを瞬時に測定する技術(特許出願中)を開発、見極めの難しいカニ脚の良しあしが「誰にでも簡単に判断することが可能」となった。ハンディータイプの近赤外線分光分析器を使い、ズワイガニの脚の殻の上から近赤外線を照射、固型分を測定(乾燥重量÷湿重量×100%)、数値が大きいほど身が詰まっていることを示す。
◆ズワイ身入り瞬時に測定 -島根県水技センター
アイスランド最大の漁業会社HB・Grandi(HBG)社は23日、同国海洋調査研究所(MRI)のシシャモ魚群探査に参加、終了後営利漁に切り替えていた同社所属漁船「ランディーNS号」が1100-1200トンを積載し、同国北部のHBG社ボホプナフィヨルズル工場に到着、待望のシシャモ加工が始まった -などと発表した。
◆アイスランド最大の漁業会社HBG社 シシャモ加工を開始
▼食品加工=メーカー各社の近況。カツオNEWS。大型小売店販売動向
(2-4面)
▼アイスランド最大の漁業会社HBG社=シシャモ加工を開始
(7面)
◆下関ふく連盟 旬の〝下関ふく〟6宮家に
◆豪州総領事館が商談会 -ワイン片手に食材吟味
◆化審法改正に向けてセミナー -全国漁場環境保全対策協など
(8ページ)
週刊農林(水産)
「日本型IQ導入へ再検討を」三重大学生物資源学部准教授勝川俊雄(2/5号)
水産タイムス 冷食タイムス ヘッドライン
第10575号 2009年2月26日発行
前川製作所、新型冷風乾燥装置を開発
名古屋中央卸売市場 中部水産・堀健雄社長に聞く
フーデックス、「魚コーナー」を新設
シリーズ「頑張れ養殖漁業(7)」養マダイ、活魚と箱物の調整を
多獲性浮魚の大規模変動を調査
菱食、ソリューション・フェア始まる
海洋大がプラットフォーム事業
Iglo France社、冷凍魚競争に負ける
フィッシュ・スティック売上げ増加
林兼産業、新社長に橋本氏
業界人物スポット 千倉水産加工販売(株)代表取締役専務 橋本 明彦(はしもと・あきひこ)氏
ゼンショー第3期、食材高騰等で減益
水産経済新聞 今日のニュース
【平成21年2月26日(木)】
◆ 自民党が養殖業の方向性検討/全海水は融資・保証充実などを強く要望
自民党水産基本政策小委員会は25日、党本部で「力強い水産業の確立に向けた施策を確立するため、養殖漁業の現状・課題と方向について」および「新技術の開発・普及について」の検討を行った。
席上、全国海水養魚協会の嶋野会長が発言を求め、魚類養殖経営の安定・強化対策など4項目にわたる要望を行った
自民党水産関係議員現地視察兼懇談会が23日、福島県・いわき市で開催され、地元漁業者の意見を聞いた議員たちは「生の声を国政に反映させたい」と語っていた
09年と来季10年度のDAP全体像が明らかになった。
主力のベーリング海スケソウは来年回復の見込みで、今のところ許容漁獲量も123万㌧まで回復の見通し
菱食は25、26日の両日、「Fresh For You」をテーマに「ソリューションフェア2009」を開催。
展示は3つの企画ゾーンに分け、取引先メーカー114社が出展
20年1−12月主要33港(市場)取扱高−時事通信社調べ/
数量では銚子が3年連続トップ、近海サバとサンマの水揚げ増を受け大幅に数量を伸ばした。
金額1位は福岡で、2位焼津以下4位までは前年と変わらず
宮城県気仙沼市が独自に行っていた燃油費の一部直接補填が終了。
地元漁業界の「採算ラインが下がった」との声に、3月を待たずに事業を終了した
<沖縄版>
昨年3月スタートのLLP泊魚市場は、マグロ上場が大幅に増え、金額もほぼ前年並みとまずまずの成績。
しかし景気低迷で単価は下落した
東京のホテルで「おきなわ 感謝の夕べ」/
観光振興、県産品流通推進への協力を感謝しつつ仲井知事がトップセールスを展開。モズク製品の試食も大人気
<在庫動向(20年12月/主要16品目)>
<POS売れ筋品目ランキング[12月]ベスト100/惣菜類>
<POS売れ筋品目ランキング[12月]ベスト100/水産缶詰(マグロ・カツオ缶以外)>
<カネシメ高橋水産㈱商品情報[3月]>
抱卵ニシン、中旬まで日本海から期待
前川製作所が新タイプの干物冷風乾燥機を開発。
従来装置に比べ乾燥時間が1/10から1/4に短縮され、大幅に作業性が向上
<桧山のかんどり/ソナーが支える省エネ型イカ釣漁業[連載04]>
漁業体質を強化する技術。次代に向け一層の普及を期待
水産北海道 ニュースフラッシュ(北海道漁協系統通信)
〈2月24日発行/5563号〉
平成21年度水産関係予算案(一定計上)及び重点施策
373億円、前年度比3.3億円(0.9%)減
磯焼け対策、環境・生態系保全活動支援等
臨時道議会で補正予算を決定、水産基盤に14億円
第3回水産エコラベル導入検討委員会
システムの理解促進、関係機関の連携体制を
資源管理の適切評価を目的に、漁業者の自主性で判断
全道で8組合が「海難事故死ゼロ9千日」達成
平成20年度北海道栽培漁業推進協議会
ナマコやマツカワなどの現状を報告し意見聞く
次期栽培漁業基本計画を22年3月に策定
3月3日、道さんま漁業協会21年度通常総会
3月4日、「平成20年度全道漁協トップセミナー」
沈・多摩大学教授が『中国経済と日中関係』基調講演
〈2月20日発行/5562号〉
サハリン石油ガス対策で道漁業環境保全本部が要請
日ロ首脳会談に向け道に防災、環境保全対策強化等を
道漁業経営安定対策協議会(第2回委員会議)
21年度は3億円以上の新規加入めざす
所得要件の下限値を引き下げるローカルルール設定
道信漁連が「第19期全道マリン塾」を開催
女性部長11名が研鑽深め、連帯と仲間づくり
第8期14名に認定書を授与、浜での活躍を期待
水産北海道 新着
通信5562号.pdf
2月24日発行/北海道漁協系統通信5563号
2月20日発行/北海道漁協系統通信5562号
2月17日発行/北海道漁協系統通信5561号