20090514

04宮城県産業経済部漁港漁場整備課

ページの先頭へジャンプここから本文です平成21年5月13日更新 / 水産業基盤整備課

  (2009年5月13日現在)



04宮城県水産技術総合センター

ここから本文です平成21年5月13日更新 / 水産技術総合センター

ムラサキイガイ貝毒検査結果を追加しました(5月13日)

ホタテガイ採苗通報(第5報)を追加しました(5月13日)

春漁情報(第5報)を追加しました(5月8日)

貝毒プランクトン出現状況(No.4)を追加しました(5月8日)

ホタテガイ採苗通報(第4報)を追加しました(5月8日)



04宮城県水産技術総合センター気仙沼水産試験場

平成21年5月13日 更新

5月13日

13.7℃  

 5月13日  ホタテガイ採苗通報(第5報)掲載



07福島県水産試験場

ヘッダー部分を読み飛ばし、コンテンツへ移動する

サイトマップ

 福島県水産試験場のホームページ

トップページ > 組織別 > 農林水産部 > 水産試験場 > 福島県水産試験場のホームページ

14.2℃

16.7℃

↑ページの先頭へ ←前のページに戻る「前のページへ戻る」リンクはJavaScript機能をオンにしていないと利用できません。申し訳ありませんが、ブラウザの「戻る」ボタンでお戻りください。



07福島県水産事務所

ヘッダー部分を読み飛ばし、コンテンツへ移動する

サイトマップ

 水産事務所トップ

トップページ > 組織別 > 農林水産部 > 水産事務所 > 水産事務所トップ

↑ページの先頭へ ←前のページに戻る「前のページへ戻る」リンクはJavaScript機能をオンにしていないと利用できません。申し訳ありませんが、ブラウザの「戻る」ボタンでお戻りください。



08茨城県沿岸資源部 シラス船曳漁況速報

平成21年 5月 13日操業速報第1788号

平成21年 5月 12日操業速報第1787号

平成21年 5月 11日操業速報第1786号



08茨城県水産試験場漁業無線局

05月13日



5月13日



5月13日



08茨城県内水面水産試験場

 2009年5月12日(火) 9:00 の霞ヶ浦の水温と溶存酸素量

水温: 19.8℃, DO: 6.6mg/l



15新潟県:農林水産業

(2009年05月13日) 県内養鶏場の鳥インフルエンザに関する情報 新着

(2009年05月12日) 柏崎農業情報メールマガジンの配信開始について



18福井県海浜自然センター

最終更新日:2009年5月13日

2009年5月13日の朝9時の水温 18.9℃



23愛知県水産試験場

自動観測ブイ情報 を更新しました。(5月11日)

イワシ類・シラス情報を更新しました(5月11日)

イカナゴ情報を更新しました(5月11日)



24みえのうみ

05/13

四日市

水生生物調査のボランティア指導員を募集します。



24一日一魚:三重県尾鷲県民センター

平成21年5月13日

詳しくはココをクリック

シイラ

 少し雨が降ったが、日中は晴れそうだ。カタクチイワシが10トンほど、ウルメイワシ、サンマ、カツオ、メバチ、キハダ、ビンナガ、マアジ、マルアジ、トビウオ、イサキ、ゴマサバ、ヘダイ、シイラアオリイカケンサキイカスルメイカ、ウチワエビ、アワ・・・(つづきを読む)



28兵庫県立農林水産技術総合センター 水産技術センター

H21.5.13:漁場環境情報2105号



30和歌山県資源管理課

    ◇ 聴聞の公告 / 聴聞の公告2



31水産試験場とりネット鳥取県公式サイト

2009年05月13日

市場日記(沖合)を更新しました。 New!

境港の旬別水揚量を更新しました。

湯梨浜町沿岸水温を更新しました。



35山口県水産振興課海鳴りネットワーク

平成21年 (2009年) 5月 13日

○ 5/13 「防府水産事務所からのお知らせ」を更新

○ 5/13 「漁海況情報」を更新

○ 5/12瀬戸内海側の水温・塩分(平生岩国定線調査)

○ 5/11 瀬戸内海側の水温・塩分(山口漁港定置観測)

○ 5/10 人工衛星(Terra.Aqua)による海面水温画像(山口県周辺海域)



38愛媛県魚病指導センター

最終更新日 2009年5月13日

5月13日



19.6

8.11



39高知県漁海況システム

2009/05/13

☆★☆ 漁海況情報に平成20(2008)年度漁況の概況を登録しました ★☆★



42長崎県水産部 ゆめとびネット

[2009年5月13日]

 【公募】 新たな水産技術等の開発・導入にかかる提案募集について

[2009年5月11日]

 【入札情報:内容の一部変更】有明海漁業振興技術開発事業に係るヒラメ種苗購入について



46鹿児島県 水産技術開発センター

研究情報の研究の動きに「カンパチの採卵準備作業」を掲載しました。

最新の研究の動き



独立行政法人 水産総合研究センター

職員採用 5/13更新



独立行政法人 水産総合研究センター 遠洋水産研究所

更新日: 2009 513

2009年 5月13日

ISC太平洋ビンナガ研究集会が当所で開催されました。NEW



独立行政法人 水産総合研究センター 中央水産研究所

水産加工品のいろいろ「乾し海苔」を掲載しました。 2009.5.13掲載



独立行政法人 水産総合研究センター 養殖研究所

■ 2009. 5. 13 4月27日、東京大学海洋アライアンス福代教授他4名と的矢の丸定旅館の

                                          西村和也氏が来所されました

■ 2009. 4. 17 契約職員(研究等支援)募集(生産技術部繁殖研究グループ)勤務地:南伊勢町


農林水産省大臣等記者会見

YouTube[外部リンク]

Yahoo!JAPAN[外部リンク]

YouTube[外部リンク]

Yahoo!JAPAN[外部リンク]



(財)水産無脊椎動物研究所

新着情報 last update 2009. 5.13.

わくわくウォッチング第2回目の報告を載せました

宮崎での「磯の勉強会」のお知らせ(1)



全国漁業協同組合連合会

JF全漁連情報【2009年(平成21年) 5月13日 水曜日 1641号】

JF全漁連、2009年度第1回理事会を開催

JF全漁連、総合政策部会を開催

2009年度第1回信用部会を開催

ホビークッキングフェア2009

   JFグループの人事

   ▲主な日程(5月14日〜5月20日



FIS-net 日本のホットニュース



「家庭の魚介類消費に関するアンケート」を実施

日本 - 05月14日 2009年

WWFジャパンでは、2009年5月8日より、ウエブサイトで「家庭の魚介類消費に関するアンケート」を実施している。アンケートの目的は、一般の消費者が普段、魚介類をどのように消費しているかを調査する。このアンケート結果は集計分析後、「魚介類を選..... 全文はここ



マルハニチロHD、3月期は純損失62億超え

05月14日

株式会社マルハニチロホールディングスは、平成21年3月期の連結業績を発表した。

同社グループの売上..... 全文はここ

タカラバイオが中期経営計画を発表

05月14日

タカラバイオ株式会社は、2009年4月から2012年3月までのタカラバイオグループの中期経営計画を策定。同社の3つの主力..... 全文はここ

水産庁、外国漁船の操業日誌不実記載の取締強化

水産庁による..... 全文はここ

2009年05月13日

ニチモウが業績予想を下方修正

新型インフル対策を食品事業者に呼びかけ

味の素、3月期個別業績は営業赤字

インフォマート、中国で本格始動開始

3月の月末在庫量はサバ類など増で6%増

大塚ホールディングス、グループ経営強化を目指す

加ト吉、水産事業強化目指し子会社株公開買付け

5月の市況、横ばい〜弱含みに推移

瀬戸内海東部シラス来遊量、平年を下回る見込み

3月はカツオが23%値下がり



みなと新聞/今日のニュース

2009年5月13日(水)

北海道内では、日本200カイリ内で漁獲される流網物、日高や道東方面の定置物を中心としたトキサケ(トキシラズ)が水揚げ。「商戦のピークは北海道神宮例大祭が6月中旬」(札幌市場卸)といわれるが、序盤から弱含みの市況推移だ。定置物は太平洋側の日高や道東産が1尾発泡ケースを主体に、ここ数日は1000尾(約3トン)前後の入荷がある。卸相場は、4キロ物で1600〜1300円、3キロ台1200〜1100円、2キロ台だと1000円前後。

◆道産トキサケ弱含み -定置、流網とも序盤低調

札幌市場の卸、カネシメ郄橋水産(郄橋松一郎社長)は、異業種と連携し北海道産水産物の拡販を進めている。特に首都圏では通販、職域販売、大手ビールメーカーなど多様な業態と協力。ギフトやおせちセットのほか、外食、スーパーなどへ徐々に販路を拡大させている。組織的には6月に東京営業所を開設。所長にアサヒビールOBを招き、営業力強化につなげていく。一方で、商品を供給する本社内には4月に開発部を新設した。

◆卸が異業種と連携 -道産魚を首都圏に拡販

マルハニチロ水産(伊藤滋社長)の2008年度主要魚種取扱高は24万1028トン(前期比3%減)、1875億3400万円(同1%減)、単価778円(同2%高)となった。一方、マルハニチロ食品(坂井道郎社長)の取扱高は前期比15.5%減の1462億7300万円だった。主要水産物の取り扱いはサケ・マスが2万5417トン(同16%増)、165億7900万円(同19%増)、キロ単価652円(同2%高)と前期超え。

マルハニチロ水産 3月期は前期並み1875億円

ノルウェー水産物輸出審議会は8日、4月の同国水産物輸出動向を発表。総輸出額は33億ノルウェークローネ(以下クローネ)で前年同月より3億8000万クローネ(13%)増、1〜4月累計も140億クローネで前年同期比18億クローネ(6%)増と4月も年初来の快進撃ペースを維持した。好調の主因は、特にロシアや欧州連合(EU)のサケ需要堅調での価格上昇、数量増だ。

ノルウェー水産物1〜4月輸出 140億クローネで増加

宮城県塩釜市水産業界は「塩釜魚市場開放まつり」(仮称)の開催を検討する。同市場開設80周年記念事業の一環で、開催時期は10〜11月で調整中。塩釜の水産業の現状について「見て・知って・食べて」をコンセプトに、消費者に楽しみながら水産業を理解してもらう狙いだ。マグロ延縄国際減船などが背景。同市場は生鮮マグロの国内集積拠点。特に10〜12月の三陸東沖漁場の生鮮メバチの最上級品「三陸塩竈ひがしもの」は、年々評価を高めている。

◆活性化へ「市場開放まつり」を -塩釜

▼塩釜の水産業界=市場開放まつり検討。活性化の起爆剤

        (5面)

◆米カッパー ベニ73万尾、キング5万尾予想

◆「緑のカーテンに」 沖縄・糸満小へモズク網

◆今秋から、「惣菜管理士のいる店」表示へ

(6ページ)



水産タイムス 冷食タイムス ヘッドライン

第10625号 2009年5月14日発行

マルイチ産商前3月期、2%減収も大幅増益

マルハニチロ水産、前期は金額横ばい

鈴茂器工、設備投資の停滞で下方修正

OUG、価格低下響き業績予想を修正

日清丸紅飼料、養魚部門を譲り受ける

鈴廣「サカナのちから」、6割が“効果あり”

カズノコ大手の井原水産マリンコラーゲンを紹介

理研ビタミン(株)業務用食品営業本部営業推進部 主事   若松豊(わかまつ ゆたか)氏



水産経済新聞 今日のニュース

【平成21年5月14日(木)】

◆ 漁業・漁村の活性化方策に向けた課題と対応を、有識者検討会が答申

JF全漁連は13日、昨年12月から検討を進めてきた検討会の答申をまとめ発表した。

10月の全国代表者集会の政策提言に向けさらに具体的検討を加え、今後3年間の運動方針とする考え。

答申は沿岸漁業の脆弱化を見直し、担い手の確保などを提言している

ニチレイ21年3月期決算/

売上高4745億1500万円、増収減益で当期純利益は60億2000万円。

水産事業では6期ぶりの営業黒字となり、冷食は来期に向けアイテムの集約を図る

熊本県産新仔ウナギ4㌧初出荷/全国に先駆け、例年より半月早く

オリエンタル酵母工業は同社の養魚飼料事業を、10月1日をめどに、日清丸紅飼料に譲渡する。

20年度の同事業年商は約13億円

マルイチ産商21年3月期決算/

減収ながら仕入れ集中、経費削減などが奏功し、純利益6億5300万円と大幅黒字

<家計支出調査(21年3月)> 

食料支出は1.9%減の7万3732円、そのうち魚介類は5%減の7039円

北海道沖合海域のイカ釣漁業と沿岸漁業が操業協定締結/

6月1日の解禁に向け、全道イカ釣漁業に関する一括協定として道が主催。小型船の光力規制を明文化した

20年漁業・養殖生産量/

宮城県]2%減の38万3267㌧。サンマ2割増、カツオ2割減

静岡県]8%減少の19万9287㌧。カツオ、マグロの大幅減が響いた

水産物輸出実績(2009年3月)> 

中国向けなどが回復し、冷凍アキサケ、サバが増加

<20年(1〜12月)全国大手荷受機関水産物取り扱い実績調べ>

<㈱うおいち商品情報(6月)> 

小ダコ、淡路方面が盛漁期に/紀州中心に近海カツオ漁本格化

カナダBC州フレーザー河系ベニザケ来遊予想/

やや回復して全体で1050万尾。TACは200万尾、うち食用向けは150万尾とされる。また釣と巻網については船別割当てIVQを採用

留萌管内水産物オーナー制度「ひらめ底建網オーナーin遠別」の募集が締め切られ、競争率は5倍に。

一般枠(99)の抽選は17日に行なわれる

<水産テクノ情報> 

揚げカス搾り機「エコリオ(ecolio)」/「防火効果」「食品リサイクル」「コスト削減」の一石三鳥で加工場の効率アップ 


水産北海道 ニュースフラッシュ(北海道漁協系統通信)

〈5月12日発行/5581号〉

いよいよ北海道の環境保全対策がスタート

30市町村・78活動組織が藻場・干潟の保全

6月から活動開始、事業申請の期限は8月末まで

「JF共済」4月末現在の新規実績

チョコー、くらし共に順調なスタート、長期共済33億円

「サミット記念の森のつどい」参加募集、締切6月3日

5月26日、道定置漁業協会が第30回通常総会を開催

5月27日「第15回ホタテ大手荷受・荷主取引懇談会」

5月29日、大林八雲町漁協組合長の叙勲祝賀会



水産北海道 新着

5月12日発行/北海道漁協通信5581号

5月8日発行/北海道漁協系統通信5580号