20090630
03岩手県 - お知らせ 水産振興課
★三陸黄金俵物（魚っとモール） （2008年09月17日）
04宮城県産業経済部漁港漁場整備課
平成21年6月29日更新 / 水産業基盤整備課
（2009年6月29日現在）
04宮城県水産技術総合センター気仙沼水産試験場
平成21年6月29日 更新
6月29日
16.7℃ 
05美の国あきたネット [水産振興センター]
きょうの海水温 [2009年6月29日登録]
07福島県水産試験場
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福島県水産試験場のホームページ
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6月26日(金)
6月29日(月)
16.0℃
20.7℃
30日(火)
℃
℃
7月1日(水)
℃
℃
2日(木)
℃
℃
3日(金)
℃
℃
・6月29日：ちょっとした話題を更新しました。
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07福島県水産事務所
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水産事務所トップ
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06月27日
06月29日
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08茨城県沿岸資源部 シラス船曳漁況速報
平成２１年 ６月 ２６日操業速報第１８２０号
平成２１年 ６月 ２５日操業速報第１８１９号
08茨城県水産試験場漁業無線局
０６月２９日
６月２９日
６月２９日
本日入船なし。
08茨城県内水面水産試験場
２００９年６月２９日(月） ９：００ の霞ヶ浦の水温と溶存酸素量
水温： ２５．０℃， ＤＯ： ５．７mg/l
11埼玉県／埼玉県農林総合研究センター水産研究所
2009年6月29日更新
6月のお魚歳時記 ー水に住む生き物調査と稚魚ー （2009年6月29日）
平成21年度 お魚ふれあい教室開催予定を掲載しました（2009年6月17日）
14神奈川県水産課
14神奈川県水産技術センター内水面試験場
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→http://www.agri-kanagawa.jp/naisui/n_index.asp
15新潟県：農林水産業
(2009年06月30日) 農大生 やかた竿燈で若さ爆発！ 
(2009年06月30日) 第６回新潟県農林公社分収林事業改革検討委員会の概要について 
(2009年06月29日) 森林整備加速化・林業再生事業について
15新潟県庁：新潟県水産海洋研究所
研究成果
最終更新日:2009年6月29日
水産海洋研究所の研究成果のページを追加しました（6月29日）
16富山県農林水産総合技術センター
18福井県海浜自然センター
最終更新日：2009年6月28日
22静岡県産業部マーケティング室
平成21年6月29日 更新
ドイツ国際食品見本市「ANUGA2009」への共同出展者を募集します。（平成21年6月29日）
23愛知県水産試験場
最終更新 平成21年6月29日
貧酸素水塊情報を更新しました。(6月29日)
海況速報（黒潮流路と水温分布）を更新しました。（6月29日）
27大阪府環境農林水産総合研究所
平成２１年度に大阪府環境農林水産総合研究所環境情報部情報管理課が大気汚染常時監視測定局の測定機器用で使用する標準ガス等並びに同部環境調査課の分析機器で使用するキャリアガス等の単価契約について
環境技術実証事業（小規模事業場向け有機性排水処理技術分野）の実証対象技術を募集します！(06/29報道発表)
「中小・ベンチャー企業のための環境技術セミナー」の開催について(06/29報道発表)
28兵庫県立農林水産技術総合センター 水産技術センター
H21.6.29：水温観測情報21065号
31水産試験場とりネット鳥取県公式サイト
2009年06月29日
夢みなと公園前の水温を更新しました。 
32島根県 水産技術センター
平成21年度研究課題一覧を掲載しました。（ 6月29日）
34広島県農水産振興部水産課 情報一覧
更新日：2009年6月29日
更新日：2009年4月16日
34広島市水産振興センター
H21.6.29 広島市内のイベント情報を更新
・7月5、12、19、26日(日)
35山口県水産振興課海鳴りネットワーク
平成21年 (2009年) 6月 29日
○ 6/29 水産研究センターだより(第2号)
○ 6/26 瀬戸内海側の水温・塩分（祝島平郡定線調査）
36徳島県立農林水産総合技術支援センター水産研究所
2009/06/26
38愛媛県魚病指導センター
最終更新日 2009年6月29日
６月２９日
22.8
6.70
39高知県漁海況システム
☆★☆ 漁海況情報にH21-11号（2009.6.23発行）を登録しました ★☆★
40福岡県水産海洋技術センター
６月２９日
豊前海赤潮情報を更新しました。
44大分県農林水産研究センター水産試験場
45宮崎県：雇用・産業（水産業）
平成20年度離島漁業再生支援交付金事業の実施状況を公表します
平成18年度から離島の漁業集落が行う漁場の生産力の向上や集落の創意工夫を活かした新たな取り組みなどの漁業再生活動への支援を通じて離島漁業の再生を図りつつ、離島の水産業・漁村が発揮する多面的機能の維持・増進を図っています。
（2009年6月29日）【水産政策課】
独立行政法人 水産総合研究センター
職員採用 6/29更新
6/29更新
■2009/ 6/29 プレスリリースに大型クラゲについて（6月25日現在）を掲載しました。New
■2009/ 6/29 平成22年度研究開発職員(国家公務員Ⅰ種農学Ⅳ)の募集について(法人訪問、採用面接)New
水産庁ホーム
大型クラゲについて（6月25日現在）（6月29日）
海面における漁業権の優先順位に関する実態調査の結果の公表について（6月29日）
水産庁漁港・漁場の整備
2009年6月25日 漁港漁場漁村のメールマガジン
「漁港漁場漁村のメールマガジン」に6月分（第40号）を掲載しました。
2009年6月24日 漁港漁場整備部プレスリリース一覧
「漁港漁場整備部プレスリリース一覧」に『海洋・沿岸域における水産環境整備のあり方検討会(第2回)の開催について』を掲載しました。
2009年5月28日 漁港漁場漁村のメールマガジン
「漁港漁場漁村のメールマガジン」に5月分（第39号）を掲載しました。
農林水産省大臣等記者会見
（財）日本釣振興会
'09.06.28［本部・支部主催のイベント］「海と親子のフェスティバル」のお知らせ
（社）海洋産業研究会
<今週のUPの一例>（6/29）
◆バイオ研究始動 ＣＯ２で海藻類増殖へ 6/28 沖縄
◆「鳴門わかめ」の商標ダメ 特許庁、兵庫県漁連など異議 6/24 京都
◆イサダから「ギャバ」生成 北里大釜石研が成功 6/19 河北
（社）漁業情報サービスセンター
（社）日本昆布協会
2009.06.28(日)
新しいレシピが続々☆みんなのこんぶレシピ
トップページにみんなのこんぶレシピのタイトルを表示！低カロリーキャンペーンやこんぶdeパーティ、こんぶろぐライターさんの昆布を使ったアイデアレシピが続々。
ぜひ試してみてくださいね。
この記事のリンク: みんなのこんぶレシピ
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（社）日本冷凍空調学会
講演申込締切：2009年6月26日(金) → 7月3日(金)（申込締切を延長しました）
全国漁業協同組合連合会
全日本海員組合
２００９年総会と夏季文化行事 海洋人の会 夏季文化講演会
２００９年総会と夏季文化行事 海洋人の会
◆2009.6.29
農林中央金庫
2009-06-29
全国JA貯金・貸出金残高速報(平成21年5月末現在)
FIS-net 日本のホットニュース
IWC年次会合、シーシェパードの暴力行為を各国が非難
日本 - 06月29日 2009年
第61回国際捕鯨委員会（IWC）年次会合が6月22日〜25日、ポルトガルのマデイラで開催され、加盟国85カ国のうち71カ国が参加した。
IWCの将来については、(1)遅くとも来年のIWC年次会合までに、公平かつバランス..... 全文はここ
ベニズワイガニ使用をズワイガニと不適正表示
06月29日
日本ハム株式会社と日本製粉株式会社で、原料にベニズワイガニを使用していたにも関わらず、ズワイガニと表示していたことが、相..... 全文はここ
「さけの里ふれあい広場」入場者数が10万人を突破
さけますセンター千歳事業所に併設している展示施設「さけの里ふれあい広場」の入場者数が、6月23日に10万人を突破した。全文はここ
北欧の包装最先端を探るツアーへの参加者募集中
日本包装管理士会関西支部では、北欧の包装最先端（技術および市場）を探るツアー「スウェーデン・フィンランドの包装最先端を探..... 全文はここ
2009年06月25日
カキについての水産加工技術セミナー開催
2009年06月25日
水産大学校の教育プログラムがJABEE認定
4月はサケ・マスの輸出量が大幅増
キューピーが業績を修正
缶詰を使用したお弁当レシピコンテスト開催
海洋立国推進功労者受賞者決定
水産缶びん詰生産数、今年も減少傾向に
水産庁が漁業担い手確保・育成緊急対策事業の実施主体を募集
2009モンドセレクション、海鮮しゅうまいなど受賞
カツオの来遊数、平年をやや下回る見込み
みなと新聞／今日のニュース
2009年6月29日(月）
ポルトガル･マデイラで開かれていた国際捕鯨委員会(IWC)第61回年次会合は25日、重要案件を先送り、予定を1日前倒しして閉幕した。最大焦点となった対立構造による機能不全解消に向けた「IWCの将来(正常化)」議論は、1年間の協議延長を決定。サポートグループ(日米豪など12カ国)を設置するなどし前進を図ることとなった。同年次会合には加盟国85カ国のうち71カ国が出席した。
◆IWC総会閉幕 -重要案件そろって先送り
今季のロシア産抱卵ニシンは漁獲不振に加え、カズノコの品質が著しく低下。漁獲量は主力のオホーツク地区を中心に8000トン前後とされるが、日本向け販売を計画する商社筋も腰が引けた格好だ。今季枠はオホーツク地区1万8000トンを主力に、総体で前年比2割増の2万1200トン余り。しかし、流氷の消失が遅れ、6月初旬にようやく漁獲がまとまり始めたものの、シケに見舞われるなど天候不順も生産減に追い打ちをかけた。
◆ロシア抱卵ニシン 今季漁獲8000トン前後
大冷(齋藤修社長)が今年1月から新発売した骨なし魚「楽らくクックシリーズ」の販売が好調だ。5月の販売数量は82.6トンとスタートした1月に比べ5倍に伸長。今月からは大手ユーザーで導入が始まり、販売数量が急増する見通し。今後は7月、9月に新商品を投入し販売のさらなる拡大を目指す。「楽らくクックシリーズ」は1月に8魚種を発売。4月には新たに2魚種を追加し、10魚種となった。骨なし魚全体の売り上げに占める割合は12％まで伸びた。
◆大冷「楽らくクックシリーズ」販売好調
未利用、低利用資源をねり、水産加工品原料へ活用する水産庁の水産加工原料確保緊急対策事業(国産原料確保実証モデル事業)に、長崎蒲鉾水産加工業協同組合とフジミツ(山口)の事業計画が採用された。長崎蒲鉾組合はシズ、カナガシラ、シイラ、コノシロ、ナルトビエイなどをすり身化する未利用定理養魚活用タイプ。フジミツは加工原料高度活用タイプとして、エソの冷凍すり身化に取り組む。今回の採用は1次募集分。年間8件程度を採用予定だ。
◆水産庁･原料確保事業 未利用魚を加工原料へ
東邦物産(畑谷秀樹社長)は"他社にない商品"をテーマに国内エビ販売を進める。年間取扱量は6000トン(加工品含む)。今期は新発売した「海老のちから」、ロングセラーを続ける「チヒロエビ」を核に、独自カラーを前面に打ち出した販売展開を図る。「海老のちから」は、設立40周年を迎えたインドネシアの合弁企業ミサヤミトラ社で生産する原版商品。原料にはタラカン地区で収穫された完全粗放養殖ブラックタイガー(BT)と、コタバル地区で収獲された天然ホワイトを使用。
◆東邦物産 独自カラー全面にエビ販売展開
▼おさかな王国かごしま 鹿児島水産特集1
(2-5面)
▼全国いか利波新体制が始動
(6､7面)
▼7月2日は半夏生 今年も売れるぞ！タコ
(8､9面)
▼東邦物産＝エビ商品、独自カラーで販売展開
(11面)
◆大手水産食品株主総会、出席者が過去最高に
◆5月の外食 -コンビニ、回転寿司好調
◆「恒久的な燃油対策基金創設を」全漁連会長
（12ページ)
水産タイムス 冷食タイムス ヘッドライン
第10658号 2009年6月30日発行
全蒲連、総会・業者大会を札幌で開催
ビジネスマッチングフェアが盛況 異業種からも200人が参加
農水省、輸出拡大へ40加工品選定
マルハニチロ物流、本社を移転
マグロ凍結でリキッド凍結機が活躍
大冷、７月22日に東京で初の展示会
水辺の風景画コンテストが作品募集
大東魚類(株) 代表取締役社長 重田親司(しげた・ちかし)氏
シーフードショー東京、７月22〜24日
築地魚市場、執行役員制度を導入
水産経済新聞 今日のニュース
【平成２１年６月３０日（火）】
◆ 札幌の全国蒲鉾業者大会に１００人が参加
「全国蒲鉾品評会」は今年から内容を刷新し、「審査」「業者大会」「展示」を個別に実施することになっているが、新方式最初の業者大会が２６日、札幌市で開催され、品評会の講評や表彰式が行なわれた
● 海洋水産システム協会、“実行する会長”藤田新体制が出航
５月の総会で海洋水産システム協会の新会長に就任した藤田純一氏。
漁船漁業の抱える厳しい現状をどう乗り切っていくのか、その手腕に期待がかかる。
新会長へのインタビューを中心に特集を組んだ
● ＜徹底した履歴管理の台湾産養殖ウナギ＞
輸入ウナギ大手のセイワフードが生産する、シラスウナギから成鰻までの履歴を徹底管理した「台湾産ウナギ」。
ウナギ業界初の生産情報公表養殖魚ＪＡＳを取得し、さらに国際機関「ＳＧＳ」の認証をダブル取得。
輸入物回復の牽引役として期待されている
日かつ漁協のアンテナショップ「日本かつお・まぐろ漁業協同組合直売所」が７月３日、東京・江東区の大島団地にオープンする。
販売の中心は天然・冷凍のメバチやキハダの赤身。
“生産者太鼓判”のマグロを地域密着で消費者にアピールする構え
「世界が認める輸出有望加工食品４０選」／
農林水産省は２９日、選考結果を発表。
水産関係では「加工食品」で阿部長商店の「あぶりさんま」などが選ばれた
第３回ビジネスマッチングフェア２００９／
漁業と異業種との出会いを目的に、５２の漁協、漁業者らが出展して２７日、開催。
来場した約２００人と熱心な話し合いが行われた
＜ＴＡＦＣＯの歩み−今村社長が語る未来の漁業［連載㊥］＞
国策で南方カツオ漁場の確保を。打開策としての「南太平洋漁業機関（仮称）」構想
＜ニュースの周辺＞
水産業・漁村のCO2量算出を。他産業と同じ土俵で議論が必要
＜流通トピックス［仙台市場］＞
５月は金額９億円超のマイナス
＜主要水産物輸入貿易統計［５月分］＞
４か月連続のマイナス。為替の変動が大きく、国内の価格下落が回復を遅らせている
＜主要水産物輸出貿易統計［５月分］＞
数量頭打ちで微減。冷凍サンマ、スケソウが安定
