20090731
01マリンネット北海道
Last Update Jul 30,2009
7/30
浮魚ニュース11号をアップしました。
02青森県庁 漁港漁場整備課
青森県漁港ストックマネジメントマニュアル作成業務の契約締結[7月30日]
総務部
企画政策部
環境生活部
健康福祉部
商工労働部
農林水産部
県土整備部
エネルギー総合対策局
地域県民局
出納局
病院局
県議会
教育委員会
人事委員会
労働委員会
監査委員
選挙管理委員会
海区漁業調整委員会
04宮城県産業経済部漁港漁場整備課
平成21年7月30日更新 / 水産業基盤整備課
04宮城県水産技術総合センター
平成21年7月30日更新 / 水産技術総合センター
仙台湾環境調査情報を追加しました（7月30日）
浮魚情報第２報を追加しました（7月30日）
沿岸養殖通報を追加しました（種がき通報、7月27日）
ムラサキイガイ貝毒検査結果を追加しました（7月27日）
04宮城県水産技術総合センター気仙沼水産試験場
平成21年7月30日 更新
7月30日
18.6℃ 
05美の国あきたネット [水産振興センター]
秋田県農林水産技術センター水産振興センターの参観デーを開催します。 [2009年7月30日登録]
きょうの海水温 [2009年7月30日登録]
07福島県の水産業
H21.7.30
07福島県水産試験場
サイトマップ
福島県水産試験場のホームページ
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19.6℃
23.0℃
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07福島県水産事務所
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水産事務所トップ
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08茨城県沿岸資源部 シラス船曳漁況速報
平成２１年 ７月 ３０日操業速報第１８４３号
平成２１年 ７月 ２９日操業速報第１８４２号
08茨城県水産試験場漁業無線局
０７月３０日
７月３０日
７月３０日
本日の入船は、０隻です。
08茨城県内水面水産試験場
H21.7.28 内水試News！「ミャンマーからの訪問者」を発行
12千葉県水産振興公社
（H21年7月30日更新）
13東京都産業労働局農林水産部
2009/7/27
家保通信8月号を発行しました（7月27日）
13東京都島しょ農林水産総合センター
7月30日木曜日
八丈海洋ニュース号外版「8月から12月の海況の見通しについて」UPしました
15新潟県：農林水産業
(2009年07月30日) 第２回オープンカレッジの参加者は「新記録」 
(2009年07月30日) 【巻】稲・大豆技術情報
(2009年07月30日) 魚沼稲作情報
17石川県水産総合センター
更新日 2009.07.30
○大型クラゲ情報「第４号」を発行（情報のページ）。(7/30）
18福井県水産試験場
最終更新日:2009/7/30
19山梨県水産担当
20長野県水産試験場
最終情報更新日：2009年7月30日
09. 7.30
職場体験学習を受け入れました
09. 7.30
職場体験学習を受け入れました
09. 7.30
22静岡県水産技術研究所富士養鱒場
平成21年7月30日更新
平成21年 7月30日
「お知らせ」に養鱒場夏の特別企画について掲載しました
24みえのうみ
津・久居
ハマボウの開花（田中川の生き物調査隊）
26京都府立海洋センター
新着情報（7月29日更新）
水温情報（7月28日の海洋センター取水海水温度、阿蘇海の海水温度）を更新しました（舞鶴市成生地先海水温度は測器点検中につき当分の間休みます）
大型クラゲ対策協議会が開催されました
「丹後とり貝」がNHK総合テレビで紹介されました
研究こぼれ話（丹後の海でクジラ漁！？）を追加しました
季報第93号( PDFファイル,878KB)（底曳網で水揚げされるアカガレイの鮮度）を追加しました
最近の更新（7月22、15、8、1日）
水温情報（7月21、14、7日の海洋センター取水海水温度、舞鶴市成生地先海水水温、阿蘇海の海水水温）を更新しました（最新の情報は「新着情報」をご覧ください）
27大阪府環境農林水産総合研究所
大阪府がモニターになって、省エネ技術を実証します！
「おおさかエコテック（環境技術評価・普及事業）」は、中小企業の環境技術を応援しています(07/30報道発表)
27大阪府水産技術センター
2009年7月30日
・「大阪湾赤潮速報(2009年7月29日調査)」
・「大阪湾有害プランクトン情報(2009年7月29日調査)」
・「大阪湾貝毒原因プランクトン情報第09-25号(2009年7月29日調査)」
31水産試験場とりネット鳥取県公式サイト
市場日記（沖合）を更新しました。 
隠岐海峡の水温変化 を更新しました。
32島根県 水産課
海水浴客のみなさんへ（あわび･さざえなどの採捕について）（H21.7.30)
バナー広告（県施策ＰＲ欄）で「江川漁協」を紹介します（Ｈ21．7．1）
35山口県水産振興課海鳴りネットワーク
平成21年 (2009年) 7月 30日
○ 7/30山口県海域の衛星画像
36徳島県立農林水産総合技術支援センター水産研究所
2009/07/28
38愛媛県魚病指導センター
最終更新日 2009年7月30日
７月３０日
22.7
3.35
38愛媛県農林水産研究所水産研究センター
7/30
39高知県庁 海岸課
40福岡県庁 水産業
2009年07月31日「農林水産業に係る豪雨災害対策相談窓口」の設置について(農林水産政策課)
41佐賀県：海況情報
2009年7月30日
海況情報第04報（PDFファイル 36kbyte）
海況情報第03報（PDFファイル 36kbyte）
海況情報第02報（PDFファイル 36kbyte）
海況情報第01報（PDFファイル 36kbyte）
41佐賀県：水産業
2009年7月30日
43熊本県水産研究センター
赤潮情報（H21.7.30更新）
・九州沿岸海域海況日報（H21.7.30更新）
46鹿児島県 水産技術開発センター
2009/07/30
2009/07/30
漁海況情報の漁海況週報に第2315報を掲載しました。
2009/07/30
研究情報の研究の動きに「操業試験用のサバヒー稚魚を配布」を掲載しました。
47沖縄県水産海洋研究センター
水産海洋研究センターの紹介 New!
2009年 7月30日 センターの紹介ページに平成21年度事業計画を掲載
2009年 7月30日 水研News16号の掲載
2009年 7月29日 漁海況情報第439号の掲載
水研News New!
普及に移す研究成果
独立行政法人 水産総合研究センター
■2009/ 7/30 大型クラゲ情報に大型クラゲの動画と大型クラゲ資料を掲載しました。New
■2009/ 7/30 プレスリリースに水産総合研究センター夏休み展示！〜「地球にやさしい最先端のエコ漁船と漁業」を紹介します〜 を掲載しました。New
■2009/ 7/29 トピックスにワムシの世界も“因果応報？”〜親世代の餌料環境が次世代以降のワムシに及ぼす影響〜を掲載しました。 (栽培漁業センター)New
■2009/ 7/27 2009年8月の壁紙カレンダーの配布を開始しました。 (栽培漁業センター)New
■2009/ 7/27 トピックスに「スジアラ体験放流紀」 を掲載しました。 (西海区水産研究所)New
■2009/ 7/23 オニオコゼの移動回遊調査を開始しました！ (瀬戸内水産研究所)New
■2009/ 7/22 プレスリリースに平成21年度第2回日本海スルメイカ長期漁況予報を掲載しました。
■2009/ 7/22 プレスリリースに大型クラゲ関連情報について（平成21年度 第5報）を掲載しました。
■2009/ 7/22 平成21年度研究所一般公開を開催しました (瀬戸内水産研究所)
■2009/ 7/21 平成21年度一般公開を開催します！ (養殖研究所)
独立行政法人 水産総合研究センター 栽培漁業センター
7月30日
■ 2009/07/30 放流情報一覧に、6月16日、7月22日に宮古栽培漁業センターが行ったホシガレイ放流の情報を掲載しました。New!
■ 2009/07/28 さいばいコラムにいも〜れ！きょら海 奄美へ 〜皆既日食で運試し〜を掲載しました。
■ 2009/07/27 2009年8月の壁紙カレンダーの配布を開始しました。
ホシガレイ放流情報
2009/7/30
水産庁ホーム
「農林水産省の政策決定プロセスの改善策（仮称）」（素案）に関する国民からの意見募集の結果について
（社）楽水会
日本政策金融公庫 農林水産事業
2009/07/30
畜産経営に対するABL融資手法の新たな展開についてプレスリリースしました(351KB)
農林中央金庫
2009-07-30
全国JA貯金・貸出金残高速報(平成21年6月末現在)
FIS-net 日本のホットニュース
マイワシ来遊量、8月以降も低水準
日本 - 07月31日 2009年
水産総合研究センター中央水産研究所は、平成21年度第1回太平洋イワシ・アジ・サバ等長期漁海況予報（2009年8月〜12月まで）を発表した。
海況によると、潮岬以東の黒潮は、期間を通してC型流路で推移し、8〜9月に一時的..... 全文はここ
日・ミクロネシア漁業協議、新協定締結
07月31日
7月21日〜24日の4日間にわたり、ミクロネシア連邦のポンペイで日・ミクロネシア漁業協議が開催され、新協定の内容などにつ..... 全文はここ
キョクヨー、第1四半期は減収・減益
07月31日
株式会社極洋は、平成22年3月期第1四半期の決算を発表した。売上高は338億7500万円（前年同期比7.6%減）、営業利..... 全文はここ
北西太平洋鯨類捕獲調査、ミンククジラの餌環境の分布や資源量など情報収集
同船..... 全文はここ
2009年07月30日
サントリーがニチレイのアセロラ飲料事業を取得
食品産業優良企業等表彰事業、参加者募集中
シーフードショー、昨年を上回る来場者で盛況
インドへの食品輸出に関するセミナー、締切間近
日本郵船、太平洋海運を完全子会社化
食の安全セミナーへの参加者募集中
海洋ゲノム情報活用についてのシンポジウム開催
商品の売り方を考えるシンポジウム開催
日本海スルメイカの来遊量は平年並み
スルメイカの資源や流通を考える研究会開催
みなと新聞／今日のニュース
2009年7月30日(木）
近畿大水産研究所(本部･和歌山県白浜町、村田修所長)は29日、養殖関連企業Clean Seas Tuna Ltd(本社･豪州ポートリンカーン)との共同研究により、世界で初めてミナミマグロの種苗生産(人工ふ化･稚魚サイズまでの飼育)に成功したと発表した。Clean社は今後、ミナミマグロ種苗生産の確立、拡大を進めるとともに、完全養殖への移行を目指す。同社は近大水産研究所に共同研究を依頼。昨年9月に学術協定を締結して共同研究を始めた。
◆世界初！近大と豪企業が南マグロ種苗を生産
6月の小売外食既存店売上高はGMS･SM(日本チェーンストア協会)、食品SM(日本スーパーマーケット協会)、百貨店、コンビニで苦戦した。前年に比べて日曜日が1日少なかったことと、ボーナス支給額減少の報道から消費マインドが低下。食料品販売はGMS･SMが前年同月比2.9％減、食品SMが2.7％減だった。水産部門は苦戦が続く。GMS･SMは6.5％減。食品SMは5.7％減だった。
◆既存店6月売上高 GMS、食品SM苦戦
先月末にあった大分県漁協(山本勇組合長)2009年度通常総会で、ヒジキ養殖区画漁業権2件の免許申請が議決された。県水産試験場浅海研究所(田森裕茂所長)が1999年からヒジキ養殖の研究に取り組み、3年間の実証試験を経て本格的にヒジキ養殖がスタートすることになり、関心と期待が高まっている。大分県は、近場の漁場で高齢者でも取り組めることからヒジキ養殖の定着を後押ししようと、今年度新規に「ヒジキ養殖定着化推進事業(事業費289万4000円)」を立ち上げた。
◆ヒジキ養殖本格化、大分県漁協が免許取得へ
境港の卸、仲買、漁業者らでつくる境港マグロ高付加価値化研究会(会長･佐々木六郎境港魚市場常務)は8日、境港に水揚げされた生鮮クロマグロの凍結試験を行った。6〜8月にかけて日本海沿岸の巻網で漁獲されるクロマグロを凍結し、需要期の年末に販売、単価アップを図る。凍結したマグロは11月後半に関西、関東の中央市場やスーパーへ試験出荷する予定。同日は、1尾60キロ前後のマグロ4本をラウンドで1尾50〜60キロ12本をブロック凍結した。
◆境港産凍結クロマグロ、今秋試験出荷へ
6月末の厚労省、農水省による合成タウリンの飼料添加物指定で、養殖関係者から低･無魚粉開発への期待が高まっている。農水省消費･安全局長は6月23日付で、都道府県知事あてに、飼料および飼料添加物の成分規格等に関する省令の一部を改正について通知。飼料添加物としてタウリンを新たに指定した。昨年は魚粉価格の急騰で養殖魚の生産コストが上昇し、漁家経営を圧迫。生産コスト低減につながる低魚粉飼料の開発に向け、合成タウリンの使用が待ち望まれていた。
◆合成タウリン認可 低･無魚粉の飼料開発に弾み
▼養殖＝スクレッティングニュース。養殖研究最前線。産地市況。養魚飼料
▼合成タウリン認可 低･無魚粉の飼料開発に期待
(7面)
◆クロマグロ稚魚、最多の10万尾イケス入れ -近大
◆山口「瀬つきあじ」1割りに激減、浜値3倍弱
◆柴田溶接工作所 福岡市に製氷機など展示場
（8ページ)
水産タイムス 冷食タイムス ヘッドライン
第10680号 2009年7月31日発行
日・ミクロネシア、10年間の長期協定
シーフードショー来場者、３万人突破
６月の道産スリ身、1500ｔで６割減
６月のスリミ輸入、単価下落が顕著
６月の水産物輸入、17％減1107億円
ＰＰ社、日本向けサケ・イクラに期待
鈴廣「’09夏の市」、８月１日から開催
ニチレイ、アセロラをサントリーに譲渡 原料供給と業務用製品は継続
大冷展、大えびフライなど紹介
大型クラゲ、６月は最大規模に
琵琶湖の外来魚回収が過去最高
業界人物スポット ニチレイフレッシュ 水産事業本部えびグループ第一チームマネジャー 内田 毅(うちだ・つよし)氏
第5677号 2009年7月31日発行
ニチレイ、今期市販用は実質10％増を予想
ニチレイ、１Ｑの冷食３％減440億円
ニチレイ、タイでチキンのＯＥＭ中止、内製率85％に
ニチレイ、新型インフルでニチレイバイオ増益
あしからず「１週間ももたないでしょう」
ＫＳ冷食、肉だんご４袋でトレイ廃止
ＫＳ冷食、市販用で携帯検索サービス開始
ローソン、「Ｌチキ」にレモン味
セル協と全国ＳＭ協、８月３日合併
大塚食品、「マンナン」販促拡大
６月の冷蔵倉庫、入庫増、出庫前年並
６月の外食売上げ、３カ月ぶりに減少
旭食品の消費者アンケート（９）
業界人脈 イオンマーケティング（株） 代表取締役社長に就いた 小賀雅彦(おが・まさひこ)氏
上期の凍菜輸入数量２％減
水産経済新聞 今日のニュース
【平成２１年７月３１日（金）】
◆ 輸出入とも市場縮小／上半期の水産物貿易
財務省の発表によると、１〜６月の水産物貿易は輸入、輸出とも数量１割内外、金額２割前後、それぞれ昨年同期を下回った。
輸入は２月以降、５か月連続で前年同月に届かず、輸出も３か月連続で昨年を下回った。
円高によって回復が期待された輸入についても、国内の消費低迷などによって縮小を余儀なくされている
日本・ミクロネシア新漁業協定締結へ／
日本のカツオマグロ漁業３団体とミクロネシア政府はミクロネシア・ポンペイで漁業協議を行い、ミクロネシア水域への入漁に関する新協定（民間）を締結することで合意
大型クラゲ漁業被害防止へ／
水産庁をはじめ水産総合研究センターなどは引き続き業界を挙げた厳戒態勢に入っている。
大型クラゲの発生原因も不明であり、発生域であるとされる中国流域の状況についても情報がない
＜ぷろふいる＞
奥原正明・水産庁漁政部長／漁業者の経営安定策が何かを考える時期にきている
＜第１１回ジャパン・インターナショナル・シーフードショー＞
注目のブース紹介
＜流通トピックス［大阪市場］＞
６月は生鮮品の扱い量が前年上回る
台湾国際食品見本市／
宮城県の水産関連企業５社が出展。宮城ならではの安全、高品 質の加工品が注目を集めた
＜ＰＯＳ売れ筋品目ランキング［６月］ベス１００／水産缶詰（ﾏｸﾞﾛ・ｶﾂｵ缶）＞
＜ＰＯＳ売れ筋品目ランキング［６月］ベス１００／ねり製品＞
＜水産と電力の共生［第384集］＞
低炭素社会と原子力発電の役割
えりも以西のマツカワ（高級カレイ・ブランド名「王鰈」）の漁獲量は今年度も順調に伸びている
セイワフードが５月より販売を開始した「台湾産養殖ウナギ」は徹底した履歴管理された加工鰻で、小売店を中心としたＰＲ活動を中心に長期的に認知度を高める計画
「京都市場」や「神戸本場」で「夏休み子ども見学会」を開催
