20090825
01マリンネット北海道
Last Update Aug 24,2009
8/24
マリンネット北海道の一時停止について
8/24
☆☆8月海況速報(全道版)☆☆
01北海道水産振興課
最終更新日 2009年8月24日
H21.8.24 マリンネット北海道の一時停止について UP
○環境・生態系保全活動支援事業について
01北海道立漁業研修所
平成22年度総合研修受講生募集
平成21年度総合研修 トピックス
最終更新年月日2009年8月24日
03岩手県水産技術センター
海況速報№33号(8月24日発行)が出ました(PDFファイル)
04宮城県水産技術総合センター気仙沼水産試験場
平成21年8月24日 更新
8月24日
19.8℃
05美の国あきたネット [水産振興センター]
きょうの海水温 [2009年8月24日登録]
07福島県水産試験場
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サイトマップ
福島県水産試験場のホームページ
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8月21日(金)
8月24日(月)
20.0℃
23.1℃
25日(火)
℃
℃
26日(水)
℃
℃
27日(木)
℃
℃
28日(金)
℃
℃
・8月24日:ちょっとした話題を更新しました。
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07福島県水産事務所
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水産事務所トップ
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平成21年08月24日
平成21年08月24日
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08茨城県沿岸資源部 シラス船曳漁況速報
平成21年 8月 21日操業速報第1859号
平成21年 8月 20日操業速報第1858号
08茨城県水産試験場漁業無線局
08茨城県農林水産部漁政課
平成21年度茨城の魚販売戦略推進事業調査委託業務に係るプロポーザルの公募に関する公告 (2009.8.21 )
12千葉県水産総合研究センター
(最終更新 平成21年8月24日)
「多獲魚の粗脂肪量情報」カタクチイワシ・ゴマサバの測定データを追加しました。(2009年8月24日)
14神奈川県水産技術センター
8/24up
8/24up
15新潟県:農林水産業
(2009年08月25日) 【十日町】赤倉地区で生き物勉強会を開催しました
(2009年08月24日) (株)伊藤建設と糸魚川市が「麻尾山の森」づくり協定を締結しました
(2009年08月24日) 新潟県農業大学校ホームページ
(2009年08月24日) 県産きのこを使ったアイディア料理を募集します!
18福井県水産試験場
最終更新日:2009/8/24
19山梨県花き農水産課
新たな需給調整システム確立促進事業費補助金の支出状況の公表(平成21年8月24日)
新たな水田確立支援事業費補助金の支出状況の公表(平成21年8月24日)
優良種子生産改善事業費補助金の支出状況の公表(平成21年8月24日)
22静岡県水産技術研究所伊豆分場
「展示室夜間開放」は終了しました(8/14)
24みえのうみ
08/24
伊勢湾貧酸素情報平成21年度第3報が発表されました
08/22
志摩度会
南伊勢町相賀浦で海ぼうず主催のアマモ場の観察会が行われました
(08/23)「疏水のある風景」写真コンテスト2009の作品を募集しています(農林水産省)
24三重県水産研究所
2009年8月21日
伊勢湾貧酸素情報平成21年度第3報を掲載しました。
24三重県水産研究所(新着情報)
2009.8/21
伊勢湾貧酸素情報平成21年度第3報を掲載しました。
28兵庫県立農林水産技術総合センター 水産技術センター
H21.8.24:漁海況情報2107号
35山口県水産振興課海鳴りネットワーク
平成21年 (2009年) 8月 24日
○ 8/24 山口県海域の衛星画像
36徳島県立農林水産総合技術支援センター水産研究所
2009/08/24
2009/08/24
2009/08/24
38愛媛県魚病指導センター
8月24日
26.4
4.76
38愛媛県農林水産研究所水産研究センター
8/24
赤潮・貝毒情報(8/24)
39高知県漁海況システム
☆★☆ 漁海況情報にH21-19号(2009.8.18発行)を登録しました ★☆★
41佐賀県:漁場環境情報
2009年8月24日
玄海水産振興センターが、玄海地区の漁業者の方に発信している漁場環境情報を、PDFファイルで掲載します。
平成21年8月13日(PDFファイル27kbyte)
平成21年7月6日(PDFファイル27kbyte)
平成21年6月5日(PDFファイル27kbyte)
平成21年5月12日(PDFファイル27kbyte)
平成21年4月20日(PDFファイル29kbyte)
43熊本県水産研究センター
赤潮情報(H21.8.24更新)
・九州沿岸海域海況日報(H21.8.24更新)
独立行政法人 水産総合研究センター まぐろ研究所
■2009/8/14
「クロマグロ稚魚の採集により生態が判明」がプレスリリースされました。New
■2009/8/10
ISC年次会合が開催されました。(平成21年7月8日〜20日 高雄:台湾)New
第2回まぐろ類地域漁業管理機関(RFMO)合同会合が開催されました。(平成21年6月29日〜7月3日 スペイン:サン・セバスチャン)
独立行政法人 水産総合研究センター 水産工学研究所
■2009.08.24 神栖市波崎「きらっせ祭り」へ出展 New
独立行政法人 水産総合研究センター 東北区水産研究所
プレスリリース「H21 北西太平洋サンマ長期漁海況予報」、「東北海区海況予報 3号(8-9月)」 東北海区水温図 2009.6月 一般公開 8/29(土曜)10:00〜14:30 入場無料! 研究所を無料公開。 施設見学の様子(7/8 名取第二中) おさかな写真館 月2回更新中! 東北ブロック沿岸水温速報:水温情報をリアルタイム提供中! 携帯版もあり。 PICES JAPAN ホームページ 東北海技連 ホームページ
独立行政法人 水産総合研究センター 養殖研究所
■ 2009. 8. 24 契約職員募集します。(勤務地:玉城町)申込期間:8/24-9/7
■ 2009. 8. 24 養殖研究所30周年記念公開講演会を開催します
■ 2009. 8. 18 みえ食文化研究会の方々が来訪されました
■ 2009. 8. 18 多気郡教育研究会環境教育部会の方々が来訪されました
■ 2009. 8. 18 アクアスティックエコシステムズ 広野氏らが来訪されました
水産庁ホーム
産地水揚量・卸売価格・輸出入・家計消費(平成21年6月版)(PDF:152KB)
第12回日韓漁業共同委員会第3回課長級協議の結果について(8月24日)
第4回我が国周辺クロマグロ資源の利用に関する検討会の開催について(8月24日)
北太平洋まぐろ・かじき類はえ縄漁場環境基礎調査の実施について(8月24日)
水産庁漁港・漁場の整備
2009年8月21日 漁港漁場漁村のメールマガジン
「漁港漁場漁村のメールマガジン」に8月分(第42号)を掲載しました。
水産庁水産統計情報
独立行政法人 水産大学校トップページ
農林水産省大臣等記者会見
農林水産省報道発表資料
8月24日
第8回農林水産省改革推進本部会合の開催について
第12回日韓漁業共同委員会第3回課長級協議の結果について
「平成二十一年六月九日から八月二日までの間の豪雨による災害についての激甚災害及びこれに対し適用すべき措置の指定に関する政令案」について
第4回我が国周辺クロマグロ資源の利用に関する検討会の開催について
北太平洋まぐろ・かじき類はえ縄漁場環境基礎調査の実施について
8月19日
8月18日
(社)海洋産業研究会
<今週のUPの一例>(8/24)
◆磯焼け対策でウニを駆除・移植 唐隈から指江へ 8/24 南日
◆“伊勢湾級”2.5メートル浸水予測も 高潮災害低減委 8/22 中日
◆魚2種類に標準和名命名 鹿大博物館の本村准教授 8/20 南日
(独)農林漁業信用基金
○21年8月24日
・林業信用保証業務「平成21年7月の中国・九州北部豪雨による災害に伴う相談窓口の設置について」を掲載いたしました。
日本政策金融公庫 農林水産事業
2009/08/24
平成21年度第1回「食品産業動向調査」結果概要:食品産業の景況感は21年上期に底打ちか、下期も改善期待をプレスリリースしました(668KB)
2009/08/24
熊本信用金庫との農林水産業及びその関連産業分野における業務協力についてプレスリリースしました(288KB)
2009/08/24
宮崎太陽銀行との証券化支援業務に係る基本契約締結についてプレスリリースしました(157KB)
2009/08/24
民間金融機関等との業務協力(236KB)
FIS-net 日本のホットニュース
カンパチ養殖の成果発表会開催
日本 - 08月25日 2009年
水産総合研究センター養殖研究所は、9月7日に成果発表会「これからのカンパチ養殖」を開催する。
今回の成果発表会は、新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業「カンパチ種苗の国産化及び低コスト・低環境負荷型養殖技術の開..... 全文はここ
食品防御などを考えるセミナー開催
08月25日
株式会社インターリスク総研、株式会社イーエムエスジャパン、三井住友海上火災保険株式会社が主催の食の安全に関するセミナー「..... 全文はここ
セブンイレブン、海藻で作った食べられるフィルムを開発
08月24日
セブン−イレブン・ジャパンは、新たな環境への取り組みとして、海藻で作った食べられるフィルムを使用した商品を開発した。全文はここ
築地市場内にCO2削減の冷凍・冷暖房システム導入
08月24日
築地市場は、経済産業省の公募事業「低炭素社会に向けた技術シーズ発掘・社会システム実証モデル事業」の一環として、市場内に「..... 全文はここ
2009年08月24日
月刊アクアネット8月号特集は、養魚飼料用タウリン!
2009年08月21日
大型クラゲ、8月下旬には青森に到達
2009年08月21日
魚食とアンチエイジングを考えるシンポジウム開催
チェーンストア販売額、上半期は前年を下回る
ミジンコの生態を学ぶ公開講座開催
ソナーを水産業へ応用 シンポジウム開催
水産物の品質・衛生管理講習会、依頼に応じ実施
紀文が魚肉練り製品を値下げ
あなたの夢を水産庁が応援!認定ビジネスプランに最高5,000万円助成!
ニチレイ、第1四半期は水産事業など大幅減益
みなと新聞/今日のニュース
2009年8月24日(月)
宝幸は今期、450億円(前期比7.7%増)の売上高と4億5000万円(同25%増)の経常利益を計画する。21日の新商品発表会で末澤壽一社長が明らかにした。前期は売上高が418億円で前年度比5.6%増、経常利益3億6000万円、最終利益2億円弱。「税引き前で4億円、税引き後で3億円改善した。今期は次の投資に向けて検討。中計最終年度の3年後、ツナ缶の売上高を100億円まで引き上げる」(末澤社長)
◆ツナ缶、3年後100億円へ -宝幸
うおいち(三輪光幸社長)はこのほど、大阪市中央卸売市場本場の四十物・北海物売り場を低温化した。低温売り場は今月から本格稼働している。気温が上がる夏場などに備え、同社が出資し完成したもの。低温売り場は、荷置き場や商談スペースとして利用。「低温管理することで商品の品質保持に万全を期し、食の安全・安心を一層確保したい」と増田安利取締役。面積は256.2平方メートル、高さ4.5メートル。
◆四十物・北海物低温売場が稼働 -うおいち
長崎さば生産グループ(浜田孝男会長)が手がける養殖サバ「長崎ハーブ鯖」が、順調に生産・販売を伸ばしている。グループ発足から3年目を迎えた今季は前年比1.5倍(約10万尾増)の30万尾の出荷を見込む。「長崎ハーブ鯖」の活締め価格は浜出しでキロ1600円。養殖サバ生産者だけでなく、稚魚漁獲の巻網や定置網の漁業者、流通・外食業者らを含め、「価値」を共有する供給連鎖軸がバランス良く機能している格好だ。
◆「長崎ハーブ鯖」今季1.5倍の30万尾出荷へ
サンマ漁は18日、棒受網大型船解禁で本番入りした。漁獲量は2004年から5年連続増。昨年は04年より14万トンも多い一方、浜値はキロ10円台など下落、隻数は減少すう勢だ。「漁獲が増えれば採算ラインは下げられる。しかし、現状は漁獲増加以上の浜値下落だ。採算を維持しつつ漁獲を増やす好循環が生まれるよう、今こそ生産、流通加工、消費の三位一体で需要拡大に取り組めればと思う」 -全さんまの小杉和美副組合長に聞いたサンマ漁業の現状と課題を4回連載する。
◆サンマ資源有効利用へ三位一体で消費拡大
北海道漁連(櫻庭武弘会長)が2月から根室市内に建設を進めていた「北海道ぎょれん根室新工場」が20日、竣工した。道東地区の基幹魚種、秋サケやサンマなどを中心とした加工拠点として整備。年間5000トンの原魚を加工し、魚価・消流の安定につなげていく。新工場は、増加傾向の輸出を視野に入れ、対米HACCP対応工場として建設。フィレーマシンや95%の骨が除去できる新型ピンボーン取り機も導入しており、秋サケを中心に、国内の需給調整機能の役割も担う。
◆道漁連 -年間5000トン、根室新工場完成
▼漁業生産=漁業者が取り組む情報発信
(2、3面)
▼道産コンブ生産量見通し=過去最低を下回る可能性も。こちら漁況情報部=生鮮クロマグロ
◆道漁連 -年間5000トン、根室新工場完成
◆厳しいマグロ養殖、キロ2500円の危険性
◆大日本水産会 役員改選で来月1日臨時総会
水産タイムス 冷食タイムス ヘッドライン
第10696号 2009年8月25日発行
八戸前沖サバ、地域一体でブランド化
鈴廣、「やわらか揚げかま」新発売
7月の養魚、入荷増加するも安値相場
居酒屋産業展閉幕、3万7000人来場
宝幸、原料事業で売上げ3億円めざす
宝幸、玄米粉「リブレフラワー」PR
国内初、津波避難訓練を気仙沼で実施
大都魚類、債権6億円取立不能の恐れ
トヨタフォーク、43年連続シェア1位
環境省、「見える化」普及でモデル事業募集
金澤全鮭連元専務「偲ぶ会」9月17日
業界人物スポット 八戸缶詰(株) 代表取締役社長 野田 一夫(のだ・かずお)氏
水産経済新聞 今日のニュース
【平成21年8月25日(火)】
◆ 塩カズノコ、近年の高値、軌道修正へ
暮れの花形商材・塩カズノコの参考販売価格が24日、最大手メーカーの井原水産から打出された。
供給量が限定的な大サイズは昨年と同じキロ7500円を維持したものの、中・小サイズは量販店・スーパーの扱いを優先して各300円値下げ。
ブリストル物を含め全体的に昨年の高値を若干軌道修正する形となった
● <北海道ワイド/商材シリーズ[サンマ]>
北海道のサンマ漁がシーズン本格化を迎えている。
今期TACは昨年同量の45万5000㌧、鮮魚、加工原料、輸出向け商材、飼料、ミール原料など幅広い利用が期待される。
今期の生産、流通動向や産地の対策などを追った
仙台水産と青果卸・宮市は21日、共同会見で株式持ち合いを発表。
これを機に営業・受発注・物流などの共同化を加速し、市場流通のさらなる効率化を目指す
<ぷろふいる>
高橋博・農林水産省総合食料局長/次代の食品企業づくりを支援
中須勇雄会長辞任/
大日本水産会はこれを受け、9月1日に臨時総会の開催を決定
水産庁のカツオ資源問題検討会が21日開かれ、約50人が意見交換。
漁業者からは「東沖が異常に悪い」との声が相次ぎ、今後も検討会を定期開催し、情報共有することを決めた
21日現在のサケ・マス漁獲/
アラスカ漁業狩猟局集計によると、サウスイースタンとコディアックのマスが好漁な以外、終盤を迎えて下火に
三陸気仙沼の地産地消フェア/
気仙沼市と本吉町の合併を記念して、9月25、26日、第1回地産地消フェア・産地見学会。25の企業・団体が食材を提案する
東京市場の今年上半期サケ・マス販売/
ギンザケの冷凍・塩蔵が大幅減。生鮮は輸入物主体に回復
長崎市「以西底曳網再生プラン」推進協が、「深海フィッシュバーガー」販売/
地元産学官12団体でつくる同協議会は22、23日両日、長崎市のペンギン水族館で未利用魚を使った「深海フィッフュバーガー」を限定販売し、おいしさをアピール
銚子港に初サンマ/
21日、地元サンマ船によりサンマ30㌧が初水揚げされ市場に活気。
浜値はキロ389〜300円、サイズは29㌢以上の大型が4〜5割を占めた