20090904
01マリンネット北海道
Last Update Sep 3,2009
9/3
試験研究は今NO６４７「亜麻仁油添加餌料によるせつそう病に対する抗病性向上効果」をアップしました。
01北海道立水産孵化場
最終更新日：2009/09/03
09/09/03
試験研究は今 NO647「亜麻仁油添加餌料によるせつそう病に対する抗病性 向上効果」をアップしました。
02青森県庁 水産振興課
青森県水産情報（県の施策、行政情報＞大型クラゲ・トド）[9月3日]
03岩手県水産技術センター
漁況情報No．１２号（９月３日発行）でました（ＰＤＦファイル）
04宮城県産業経済部漁港漁場整備課
平成21年9月3日更新 / 水産業基盤整備課
04宮城県水産技術総合センター気仙沼水産試験場
平成21年9月3日 更新
9月3日
20.1℃ 
07福島県水産試験場
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21.3℃
22.1℃
・9月3日：ちょっとした話題を更新しました。
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07福島県水産事務所
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08茨城県沿岸資源部 シラス船曳漁況速報
平成２１年 ９月 ３日操業速報第１８６８号
平成２１年 ９月 ２日操業速報第１８６７号
平成２１年 ９月 １日操業速報第１８６６号
08茨城県水産試験場漁業無線局
０９月０３日
９月０３日
８９月０３日
13東京都島しょ農林水産総合センター
9月3日木曜日
調査船による海洋観測の充実強化の必要性についてアピールUPしました
14神奈川県水産課
東京湾溶存酸素情報（水産技術センター）
外来魚について（水産技術センター内水面試験場）
水産技術センター
水産技術センター内水面試験場
水産技術センター相模湾試験場
15新潟県：農林水産業
(2009年09月04日) 平成21年度 ９・１０月のイベント情報（９月４日更新） 
(2009年09月04日) 平成21年8月のトピックス
(2009年09月03日) 田んぼの生きもの調査
(2009年09月03日) ＥＣＩＧＯ棚田サポータ活動
(2009年09月03日) 村上地域振興局 農林振興部 農村振興担当トップページ
(2009年09月03日) 【新潟】農林漁業担い手確保緊急雇用相談窓口を開設しています
(2009年09月03日) 【巻】果樹技術情報
(2009年09月03日) 平成２１年度インターンシップ（実習生受け入れ）を行いました。
(2009年09月03日) 【巻】かがやきちゃん（越のかがやき米）スクスク日記
18福井県海浜自然センター
最終更新日：2009年9月3日
2009年9月3日の朝9時の水温 24.9℃
23愛知県水産試験場
最終更新 平成21年9月3日
イワシ類・シラス情報を更新しました（9月3日)
25滋賀県水産試験場
アユ資源予測調査 （2009年9月2日）
28兵庫県立農林水産技術総合センター 水産技術センター
H21.9.3：赤潮情報2118号
29奈良県農業水産振興課
31水産試験場とりネット鳥取県公式サイト
2009年09月03日
夢みなと公園前の水温を更新しました。 
32島根県 水産課
33岡山県水産課
笠岡地区割石設置事業工事施工管理委託業務に係る受託希望者の公募について 2009年9月3日
35山口県水産振興課海鳴りネットワーク
○ 9/2 瀬戸内海側の水温・塩分（周防灘定線調査）
38愛媛県魚病指導センター
９月 ３日
26.2
4.64
38愛媛県農林水産研究所水産研究センター
9/3
◎赤潮j情報を更新しました
赤潮・貝毒情報(9/3）
41佐賀県：水産課
2009年9月3日
[質問・回答]【県内】「土木一式」（特A・A級）唐津湾藻場第3号唐津湾地区（湊岡工区）藻場造成工事（平成21年8月28日掲載）
2009年9月3日
[質問・回答]【県内】「土木一式」（特A・A級）玄海南藻場第3号玄海南地区（仮屋工区）藻場造成工事(平成21年8月28日掲載)
43熊本県水産研究センター
赤潮情報（H21.9.3更新）
44大分県農林水産研究センター水産試験場
最終更新日：２００９年９月３日
9/ 3 定置水温情報更新【上浦】
46鹿児島県 水産技術開発センター
2009/09/03
研究情報の研究の動きに「８月は研修・視察受け入れ多数」を掲載しました。
2009/09/03
漁海況情報の漁海況週報に第2320報を掲載しました。
独立行政法人 水産総合研究センター 遠洋水産研究所
更新日： 2009 93
2009年 9月 3日
DHA・EPA協議会来訪の模様を掲載しました。NEW
（平成21年9月2日）
CCAMLR統計評価モデリング作業部会ほかが開催されました。
第61回ＩＷＣ年次会合が開催されました。
独立行政法人 水産総合研究センター 水産工学研究所
平成21年10月10日(土) 一般公開を開催します！
詳しい案内はコチラから
■2009.09.03 今年の一般公開案内を掲載しました New
■2009.08.21 一般公開を 10月10日(土) に開催します New
独立行政法人 水産総合研究センター 東北区水産研究所
イベント情報
関連リンク
若鷹丸 9/2-30航海中 
8/29 一般公開の来場者数は、527名でした。 プレスリリース「H21 北西太平洋サンマ長期漁海況予報」、「東北海区海況予報 ３号（8-9月）」 東北海区水温図 2009.6月 施設見学の様子（7/8 名取第二中） おさかな写真館 月２回更新中！ 東北ブロック沿岸水温速報：水温情報をリアルタイム提供中！ 携帯版もあり。 PICES JAPAN ホームページ 東北海技連 ホームページ
サンコウメヌケ（フサカサゴ科）PDFファイル 91KB
■2009. 9. 3
おさかな写真館 Ｎｏ．５９ サンコウメヌケ（フサカサゴ科） PDF 91KB 
若鷹丸 第６次航海 9/2-30 「北西太平洋における混合層変動調査，混合域漁場環境調査」 9/2(水)11:00塩釜を出港 2009調査一覧はこちら
研究所の一般公開 無事終了しました。8/29（土）
527名のみな様にご来場いただきました。
おさかな写真館 Ｎｏ．５８ サンマ（サンマ科） PDF 75KB
独立行政法人 水産総合研究センター 養殖研究所
■ 2009. 9. 3 UJNR水産増養殖専門部会第38回日米合同会議スケジュールが決定しました(英語版)
■ 2009. 8. 31 契約職員募集します。（勤務地：玉城町）申込期間：8/31-9/11
■ 2009. 8. 24 契約職員募集します。（勤務地：玉城町）申込期間：8/24-9/7
独立行政法人 水産大学校トップページ
平成２１年度の水産大学校に関する新聞等報道について（2009/09/03 16:49）
事務系組織の見直しについて（2009/09/03 16:47）
ホームページで水産大学校紹介動画を公開中！その他のページも続々更新中！（2009/09/03 16:45）
農林水産省：分野別分類／水産業
（財）漁場油濁被害救済基金
■ 2009/09/03
『油濁事故対応』、『専門家派遣』を更新しました。
■ 2009/09/03
■ 2009/09/03
『原因者不明の油濁事故』、『原因者判明の油濁事故』を更新しました。
『設立と目的』、『基金事業案内』を更新しました。
（社）責任あるまぐろ漁業推進機構
（平成21年 9月 3日）
刺身マグロ供給量 上半期 減少
（社）日本真珠振興会
2009.09.03：真珠婚おかげ参りのご案内
全日本海員組合
◆ 2009.9.3
FIS-net 日本のホットニュース
豊洲新市場予定地、15%で基準超過の物質検出
日本 - 09月04日 2009年
東京都では、豊洲新市場予定地において、環境確保条例第117条に基づく土壌ボーリング調査などを実施し、その結果を発表した。
この調査では、土壌・地下水の詳細調査の結果、地下水から環境基準を超え10倍以下の濃度が検出された..... 全文はここ
キョクヨーが「タイランド・ベスト・フレンド賞」を受賞
09月04日
株式会社極洋は、タイ国政府商務省が今年度創設した「タイランド・ベスト・フレンド賞」を受賞した。
こ..... 全文はここ
地域食品ブランドセミナー京都で開催
09月04日
食品産業センターでは、地域食品ブランドづくり関するセミナー「地域食品ブランド維持・管理セミナー」を10月2日に京都で開催..... 全文はここ
フジッコが百貨店食料品売場に昆布佃煮専門店
フジッコ株式会社の百貨店部門の運営子会社である味富士株式会社は、阪急百貨店梅田本店1F食料品売場に、高級佃煮昆布の新ブラ..... 全文はここ
2009年09月03日
目黒のさんま祭り、今週末開催
2009年09月03日
くら寿司がカルフォルニアに回転寿司レストランオープン
漁業経営体数、5年前より13%減少
米ぬか飼料のマグロで生活習慣病予防
市場まつり、東京の8市場で開催
9月の市況、スルメイカが引き続き好調
7月はカツオが大幅値上がり
築地市場で都民のための見学会開催
大型クラゲ対策漁具改良マニュアル最新版刊行
フルノのNavNet3D、コクサイフロアンティア産業メッセに出展
みなと新聞／今日のニュース
2009年9月3日(木）
海洋管理協議会(MSC)は2日、アイルランドの海水冷却機能を備えた北東大西洋サバ漁業が認証取得したと発表した。同国で認証取得は初めて。同国漁獲割り当ての約9割にエコラベルを添付できるようになる。同国では昨年、海水冷却装置(RSW)サバ漁業の生産者団体や主要な加工業者などが認証取得に向け「アイルランド遠洋沖合漁業持続可能性グループ」(IPSG)を設立した。漁獲物は凍結して日本やロシア、東欧、東南アジアなどに加工原料として仕向けられている。
◆アイルランド初 サバ漁業でMSC認証取得
銚子漁港で沖合底引漁船の水揚げが始まった。8月までの禁漁期明けで1日解禁となったがシケで出漁がなく、今期初水揚げは2日。同日午前の水揚げは銚子漁港所属沖底船5隻のうち、75トン型の4隻。水揚げは各船ともマアジ主体で、スルメイカ、アカムツ、ゴマサバ、ホウボウなどが混じった。マアジは4隻分で約6トン。全長25センチクラス主体で「高値でキロ220円、中値で150〜140円」(銚子市漁協)だった。
◆銚子で沖底開始 -マアジ主体の水揚げ
国連食糧農業機関(FAO)は1日、違法･無規制･無報告(IUU)操業の防止と抑止、撲滅を目指す「港湾所在国諸施策(PSM)」協定最終案に加盟国91カ国が合意したと発表した。IUUでのグローバルな合意は初だ。FAOの諸施策に詳しいデイビッド･ドウルマン氏は発表の中で、「PSMの最重要点は実施の際に発展途上国への援助や支援が盛り込まれていることだ」と説明、「PSMの目標達成のため批准国がどう実行に移すかがポイント」と述べた。
◆FAO IUU撲滅で協定案、91カ国が合意
大日本水産会の中須勇雄前会長と白須敏朗新会長が1日、大日本水産会で会見した。「リーダーシップの発揮を期待する」と中須前会長がエールを送ると、白須新会長は「(大日本水産会が)場合によれば、先頭を切ってリーダーシップをとりけん引車として、機関車としてやっていくという場面も」と応え、意欲を示した。白須氏は第20代会長。
◆大日本水産会新会長「機関車に」と意欲
全国中央卸売市場協会(全中協、岡田至会長)は、国内で感染が広がりつつある新型インフルエンザの具体的な対応指針をまとめた。「市場流通の確保」「市場関係者の感染拡大防止」「風評被害の防止」を柱に、世界的大流行(パンデミック)が発生しても通常通り市場流通を確保できる体制作りを目指す。8月27日の理事会で「新型インフルエンザ発生に伴う事業継続計画(BCP)」を承認した。BCPは開設者、卸売業者、仲卸ごとにまとめた。
◆市場流通確保へ新型インフル指針 -全中協
▼居酒屋産業展ハイライト＝盛況だった「水産物パビリオン」
(2面)
▼大流行でも市場流通確保。全中協、新型インフルで対応指針
◆豊洲地区土壌調査、都が不透水層確認
◆ニッスイ -ラグビーNZ、豪州戦のスポンサーに
◆「これからの大都魚類」 加茂新社長に聞く
水産タイムス 冷食タイムス ヘッドライン
第10704号 2009年9月4日発行
食品産業、「低価格」さらに優先へ
アイルランドサバ漁業、同国初のＭＳＣ
７月の八戸漁港、水揚げ前年の2.5倍
一正蒲鉾、「盛りたこさん」を新発売
ヤマハ、スポーツ助成金の募集開始
９月の東京都市場、サンマ大幅増加
都労産局、東京産水産物で料理教室
霞ヶ浦14漁協が合併、12月新組合設立
生鮮流通フォーラム２ 荷受・販売管理システムを訴求
赤潮被害、長崎県が中間魚購入費を補助
紀文食品、お正月絵本作品を募集
全日本漁港建設協、10月１日にセミナー
ＪＦ全いか協、会長に能登氏
業界人物スポット 衆議院議員 小野寺五典(おのでら いつのり) 氏
第5691号 2009年9月4日発行
冷食協「食品安全ハンドブック」発刊
昭和冷食､麺帯製品５％増､丸たこ順調
ユーコープ、食品残さを考える
日清Ｆ、岩崎本部長が業務用部長兼務
ヤヨイ食品、ISO22000を全社で取得
ニチレイＦ長崎、工場を地域に公開
ハチカン、10ラインの敷設を計画
あしからず 「見てないようで、ちゃんと見てた」
７月の家計調査、調理冷食は14％増
西友、合同会社へ改組
セブン＆アイ、業績予想を下方修正
分析展、幕張メッセで３日まで
業界人脈 中央設備エンジニアリング（株）常務取締役東京本店長 村井良行(むらい・よしゆき)氏
大冷の業務用冷食新製品／リニューアル品
キユーピー｢蒸しサラダ｣、ライオンと
水産経済新聞 今日のニュース
【平成２１年９月４日（金）】
◆ 年末の塩カズノコ、留萌３社の価格出揃う／カナダ系「中」「小」４００−２００円安
暮れの塩カズノコ販売で留萌筋の参考価格が固まった。
ギフト向け米国・カナダ上級品は、特特−大までの大型サイズをほぼ昨年並みに設定したうえで、昨年大幅な値上げで売り残しにつながった中・小サイズを最大４００円引き下げるなど、近年の高値水準に軌道修正がくわえられている
オホーツク沿岸ホタテ水揚げは、８月末時点で１８万３５００㌧（前年同月比１％増）となり、水揚げ計画の６割を消化した
東京・築地市場のシラス干８月入荷量は８１３.４㌧、２８.８％増となり卸各社の業績に貢献、好漁の瀬戸内海地区が入荷を支えた
北海道栽培漁業振興公社の集計によると、えりも以西のマツカワの漁獲量（４−７月）は４０㌧を超え、前年同期比７５％増と順調に推移
米国でＮＦＩが燐酸塩の表示を進言／
全米水産協会（ＮＦＩ）は水産食品に添加物として使われる燐酸塩に使用基準を設けるよう米食品医薬品局（ＦＤＡ）に進言。
保水力を増しフィレーなど解凍時の正味重量を保つことが燐酸塩を使用する理由とされる
＜水産加工版＞
丸木水産漁業／ブランド養殖タイ「天草荒波鯛」を使った「天草荒波 漁師の沖めし」
枕崎市かつお公社／プロの調理人も絶賛する「ゆず香り焼きたたき」
＜流通トピックス［サケ］＞
冷サケ、値上げ要因を“デフレ”が相殺
＜在庫動向（２１年６月／主要１６品目）＞
サケ・マス類７月の輸入実績／
冷凍は新物ベニの搬入が本格化。
ロシア、米国の増減が相殺されたことで輸入量は前年並みの６５００㌧
＜インタビュー／築地マグロ仲卸㈱桶長８代目社長・飯田統一郎氏に聞く ＞
人気の「生」は難しいが楽しみもある。これからもマグロ商売の王道を歩みたい
チリ外務省輸出振興局およびチリ大使館商務部は９月２日、チリ産ウニのフリーズドライ製品試食会を開催。
現在日本向けには殆どが冷凍だが、新たな流通手段の開発が狙いで、商社など関係者が試食評価した
＜ニッスイグループの総合力〜食品の基幹工場ハチカンが本格稼動〜連載㊦＞
自動化できるところは徹底的に自動化し、手作りと並立できる工場を目指す
水産北海道 ニュースフラッシュ（北海道漁協系統通信）
「第50回全道漁協みな貯金運動」が本格スタート
春からの運動を引き継ぎ、全員参加の運動を展開
全道巡回広報のキャラバン隊が9日浜益皮切りに出発
第45回衆議院選挙で民主308議席の圧勝
鳩山代表が北海道初の首相就任、連立内閣発足へ
道内定数20議席のうち民主15、自民3、大地・公明各1
北海道漁法転換検討委員会が初会合
日本海のトド対策として小型底引き網漁業の導入検討
資源保護、採算性、漁船の安全性など専門家の意見を
「食品産業活動実態調査（水産物国内流通調査）」
国内水産物の直接仕入は591万トン、うち卸売市場が469万トン
食品製造業、外食産業は平成15年度に比べ卸売市場からの仕入れが増加
〈8月28日発行/5609号〉
ぎょれん根室新工場の竣工式・落成祝賀会
サケ、サンマなど年間5千トン処理、最新鋭機器を整備
関係者約70人がＨＡＣＣＰ対応の新工場完成を祝う
「北海道漁業就業支援協議会」を設立
国の新たな担い手事業に対応し、沿岸の新規就業者支援を
10月、11月に漁業就業地域相談会の開催・研修生の受入
北のめぐみ愛食フェア、オータムフェスト、各サケ祭り等
札幌圏で旬の農水産物を販売する各イベント
水産北海道 新着
通信5610号.pdf
〈2009年9月〉
9月1日発行/北海道漁協系統通信5610号
8月28日発行/北海道漁協系統通信5609号
8月25日発行/北海道漁協系統通信5608号
