20091001
01マリンネット北海道
Last Update Sep 30,2009
9/30
★★★余市前浜水温情報(9月下旬)★★★
9/30
水産技術普及指導所のトピックス(渡島北部地区、利尻地区)を更新しました。
01北海道水産振興課
最終更新日 2009年9月30日
H21.9.30
大型クラゲの最新情報がJAFICからリリースされました!
03岩手県 - お知らせ 岩手県内水面水産技術センター
施設見学情報 (2009年09月30日)
続キイロの怖いヤツ (2009年09月30日)
キイロスズメバチを駆除しました。
キイロの怖いヤツ (2009年09月30日)
キイロスズメバチの巣が確認れました。
何かの前ぶれでしょうか (2009年09月30日)
カブトムシがいっぱいいました。写真は今日午前中に見つけたものです。
クワガタが姿を見せました。 (2009年09月30日)
施設見学情報 (2009年09月30日)
施設見学情報 (2009年09月30日)
04宮城県水産技術総合センター気仙沼水産試験場
平成21年9月30日 更新
9月30日
19.2℃
9月30日 岩井崎の表面水温更新
05美の国あきたネット [水産振興センター]
漁況旬報 8月下旬
きょうの海水温 [2009年9月30日登録]
07福島県水産試験場
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福島県水産試験場のホームページ
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21.3℃
20.5℃
・9月30日:ちょっとした話題を更新しました。
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07福島県水産事務所
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水産事務所トップ
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08茨城県沿岸資源部 シラス船曳漁況速報
平成21年 9月 30日操業速報第1884号
平成21年 9月 29日操業速報第1883号
平成21年 9月 28日操業速報第1882号
08茨城県水産試験場漁業無線局
08茨城県浅海増殖部
13東京都中央卸売市場
第13回「東京都中央卸売市場取引業務運営協議会」の資料を掲載しました(H21.9.30)
10月の休市日は以下のとおりです。
31
15新潟県:農林水産業
記事がありません。
15新潟県庁:新潟県水産海洋研究所
18福井県海浜自然センター
最終更新日:2009年9月30日
2009年9月30日の朝9時の水温 23.6℃
21岐阜県河川環境研究所
09月 30日
27大阪府環境農林水産総合研究所
研究所ニュース『o-reaf第15号』を発行しました。
研究所ニュース『o-reaf第14号』を発行しました。
29奈良県農業水産振興課
30和歌山県:水産振興課
取組紹介
紀州おさかな情報
漁業求人情報
業務内容
水産制度資金
★漁業求人情報(和歌山県漁業就業者確保育成センター )
○水産制度資金について掲載しました!
○「農山漁村男女共同参画いきいきフォトコンクール」農水省HP
(応募される場合は11月27日までにご連絡ください!)
○平成21年「和歌山の水産」を掲載しました!!
○漁家民泊の手引き(平成21年度版)を掲載しています。
○水産業活性化アクションプログラム
・漁民の森づくり(活動概要)☆平成20年3月1日(土)に 開催しました!!
・漁業士連絡協議会
・アマモの種まき(アマモ場造成)を行いました!!
・第22回実績発表大会の結果
31水産試験場とりネット鳥取県公式サイト
2009年09月30日
夢みなと公園前の水温を更新しました。
2009年09月30日
湯梨浜町沿岸水温を更新しました。
2009年09月30日
境港の旬別水揚量を更新しました。
市場日記(沖合)を更新しました。
32島根県 水産技術センター
漁況速報9月号を掲載しました。( 9月30日)
32島根県 島根県農林水産部 漁港漁場整備課
35山口県水産振興課
38愛媛県魚病指導センター
9月30日
水
26.4
4.85
39高知県漁海況システム
☆★☆ 漁海況情報に平成21(2009)年度漁況速報(8月末現在)を登録しました ★☆★
40福岡県水産海洋技術センター
41佐賀県:ノリ養殖情報
2009年9月30日
・ ノリ養殖情報第01号 (PDFファイル24kbyte)
⇒ 有明水産振興センターのトップページに戻る
41佐賀県:海況情報
2009年9月30日
海況情報第06報(PDFファイル 36kbyte)
海況情報第05報(PDFファイル 36kbyte)
海況情報第04報(PDFファイル 36kbyte)
海況情報第03報(PDFファイル 36kbyte)
海況情報第02報(PDFファイル 36kbyte)
海況情報第01報(PDFファイル 36kbyte)
42長崎県水産部 ゆめとびネット
[2009年9月30日]
【イベント情報】 「野母んあじ祭り (11月8日(日)) 」の開催
43熊本県水産研究センター
赤潮情報(H21.9.30更新)
45宮崎県:雇用・産業(水産業)
宮崎県海域における流木情報
県では、関係部署と連携しながら、情報収集、漁業関係者に対する注意喚起等を行っています。海上保安部の情報もあわせてご確認いただき、航行に際しては十分に注意してください。
(2009年9月30日)【水産政策課】
独立行政法人 水産総合研究センター
■2009/ 9/30 大型クラゲ情報に大型クラゲ出現予測について(平成21年10月上中旬) を掲載しました。New
独立行政法人 水産総合研究センター まぐろ研究所
■2009/9/29
CCSBT-SC(みなみまぐろ保存委員会第14回科学委員会)が開催されました。(平成21年9月5日〜11日 釜山:韓国)New
WCPFC-NC(中西部太平洋まぐろ類委員会第5回北小委員会)が開催されました。(平成21年9月7日〜10日 長崎市:長崎ブリックホール国際会議場)
独立行政法人 水産総合研究センター 西海区水産研究所
東シナ海漁況海況予報UP!
■2009/09/30
筑前海及び有明海各県海域における秋季海況の見通しを掲載しました。 NEW !
水産庁ホーム
平成20年度末の漁村における汚水処理人口普及率について(9月30日)
独立行政法人 水産大学校トップページ
シーモール下関専門店街で開催中のミニ大学祭において、本校の学生クラブ“水の生きもの研究会(アクラス)”が水槽展示中!(2009/09/30 13:56)
農林水産省報道発表資料
9月30日
業務再点検結果の公表について
バイオマスタウン構想の公表(第37回)について
平成20年度末の漁村における汚水処理人口普及率について
平成21年度「木づかい推進月間」について
9月25日
9月24日
(社)いわし食用化協会
09.9.25 10月2日「いわし料理の会」開催のお知らせを掲載
(社)全国削節工業協会
2009.9.30
月刊「削節・煮干情報」平成21年9月号目次。
<9月号の主な内容>
平成21年9月号
・09年7月POSデータ
・枕崎、山川でカツオ節入札
・カツオ資源「東沖、異常に悪い」
・09年7月水産物市場月報
・加工食品の原料原産地表示
・20年削りぶし及び煮干魚類等生産量
・品質管理担当者等専門講習会について
・消費者庁及び消費者委員会組織図
・削りぶしの表示に関する公正競争規約等の一部改正について
・家計調査(7月)
全国漁業協同組合連合会
JF全漁連情報【2009年(平成21年) 9月30日 水曜日 1661号】
日韓はえ縄漁業当事者間協議で合意
仙台市中央卸売市場と申し合わせ
漁業用A重油の供給価格を改定
農水省、水産加工品生産統計を発表
▲主な日程(10月1日〜10月7日)
全日本海員組合
海洋人の会 2009年秋季文化行事のご案内
◆2009.9.30
イベント
お知らせ
FIS-net 日本のホットニュース
10月の市況、サバ・スルメイカが好調
日本 - 10月01日 2009年
水産庁は、東京都中央卸売市場における9月の市況と10月の市況見通しを発表した。
これによると、9月の総入荷量は前年同月の5万6000トンから減少し、5万3000トンであった。卸売価格は725円と、前年同期の784円をや..... 全文はここ
韓国最大の水産専門エキスポへの参観者・バイヤー募集
10月01日
11月12日〜14日の3日間にわたり、韓国の釜山で「2009 釜山国際水産貿易エキスポ」が開催される。
..... 全文はここ
メコンの食品産業の将来性などを考えるセミナー開催
10月01日
ジェトロでは、10月19日と20日の2日間にわたり、「メコン(カンボジア・ミャンマー)ビジネスセミナー −最新経済事情お..... 全文はここ
ニッスイ、アラキドン酸製品に着手でファインケミカル事業強化
日本水産株式会社は、11月1日よりサントリーウエルネス株式会社の技術供与を受け、ファインケミカル事業において初めてバイオ..... 全文はここ
2009年09月30日
北海道区水産研究所、イベント盛り沢山の一般公開実施
種の形成のカギは性染色体
ニッスイがエコクリップのキャンペーンを実施
水産総合研究センター、貝類養殖専門の研究ユニット誕生
日本−台湾食材商談会参加者募集
大都魚類が災害に強いITインフラシステムの運用を開始
8月度チェーンストア販売、9か月連続のマイナス
水産利用懇話会 平成21年度第1回講演会開催
長崎でクエ栽培漁業セミナー開催
缶詰協会、技術大会開催
みなと新聞/今日のニュース
2009年9月30日(水)
マルハニチロホールディングス(マルハニチロHD、五十嵐勇二社長)は来年4月1日付で、北海道と青森県の生産拠点を統合、「(株)マルハニチロ北日本」を設立する。社長には、マルハニチロ食品常務の中内幾雄氏が就く。本社はニチロ十勝食品の所在地の北海道河西郡に置く。統合対象会社・工場は、マルハニチロ食品の釧路工場、森工場とデイジー食品工業、オホーツクニチロ、青森罐詰、ニチロ十勝食品の5社7拠点。デイジー食品工業の2工場のうち、虻田工場を閉鎖し、吸収合併・吸収分割で1社6拠点体制に再編する。
◆マルハニチロHD、マルハニチロ北日本設立
本紙がまとめた7月の36中央市場74卸取扱高は前年同月比8.6%減の17万6900トン、9%減の1351億6700万円だった。平均単価は1%安の764円。景気後退による外食の苦戦と末端消費の落ち込みから、全国的に冷凍魚販売が振るわなかったことが響いた。集計対象卸のうち量額とも前年超えは14社減の8社。地域別は四国を除き金額が前年実績を下回った。
◆36中央市場74卸7月取扱高 量額前年超え8社
加ト吉(山田良一社長)はグループの水産事業を、子会社グリーンフーズを核に一本化する。水産事業の統合は28日の臨時取締役会で決定し30日から動き出す。加ト吉が保有するオーシャンローズ(水産加工品事業)と川万水産の全株式をグリーンフーズへ譲渡。オーシャンローズと川万水産はグリーンフーズの連結子会社となる。今後はグループ一体の営業活動を進め、統合効果の最大化を推し進める。
◆加ト吉 グループ水産事業を統合
ウナギかば焼きの輸入が増加に転じた。2009鰻年度(08年9月〜09年8月)は前年度を21%上回る1万9751トンとなった。一方、活ウナギは24%減の1万3051トンにとどまった。ウナギかば焼き輸入は01鰻年度の7万979トンをピークに減少を続け、07年度にいったん増加。抗菌剤問題、安全・安心問題に対する中国、台湾政府の厳しい管理、輸出検査と輸入時の検疫、輸入業者の努力などで違反件数はほぼゼロになったものの、一昨年の米国FDA騒動、そして昨年年初の中国の冷凍食品事件の余波で一気に需要がしぼみ、08年度は全盛期の2割余に落ち込んでいた。
◆09年度 ウナギかば焼き輸入量増加に転じる
第1回三陸気仙沼の地産地消フェアが25日、宮城県気仙沼市のサンマリン気仙沼ホテル観洋であった。地元メーカーなど27社が出展し、前浜のサンマ、サメ肉やフカヒレ、カツオ、カジキ、海藻などの加工品を紹介。量販店やホテル、給食関係者ら約500人が来場した。気仙沼市は9月1日付で本吉町と合併、新しい気仙沼市となった。同フェアは合併と2年連続東北一の魚介類水揚金額達成を記念して市などが開いた。地元の優れた食材、商品を一堂に集め、気仙沼商圏での消費拡大が狙い。
◆気仙沼の「食」を魅了 -初の地産地消フェア
▼養殖=スクレッティングニュース・産地市況。養魚飼料
(2面)
▼宮城・気仙沼の魅力、500人魅了、初の地産地消フェア
◆8月水産物 円高も輸入減、主力魚中心に単価安
◆香川県庵治漁協で全海水が消費者と意見交流
◆磯焼け対策各地で進展 -水産工学会シンポ
水産タイムス 冷食タイムス ヘッドライン
第10720号 2009年10月1日発行
東京豊海冷蔵、船橋に3号棟完成
中華料理用クラゲ、刺身用として提案
NZ、ホキ漁獲可能量が18%増加
極洋・福井社長、海まき船建造で語る、カツオ・マグロ事業を一層強化
鹿児島「鯨と食文化を語る市民の集」10月17日開催、薩摩川内市5周年記念
JF共済、「新ノリコー」誕生
ヤマハ、新型サロンクルーザー発売
「小田原おでん祭り」17日から開催
「第3回瀬戸内海水産フォーラム」開催
業界人物スポット メトロキャッシュアンドキャリージャパン(株) 社長 石田隆嗣(いしだたかし)氏
水産経済新聞 今日のニュース
【平成21年10月1日(木)】
◆ 西アフリカタコ、好調な消費の動き/日本向け1万6000㌧で潤沢
昨年以来、製品価格の下げに伴い量販店が積極販売を展開し、好調な動きをみせる西アフリカ産タコ。
夏漁の日本向け供給量がほぼ確定したが、価格が上げに転じる兆しも特になく、最需要期の年末に向けどこまで消費が進むかが焦点に
戻りガツオのシーズンを迎えたが、主要4港9月の水揚げは前年以下に。
サイズは小型に偏重して脂のりも悪く、また単価も低迷して各船は厳しい経営環境に直面
北海道アキサケ定置網漁(9月末現在)/
前年を3割近く上回るベースで推移し、浜値も下げ傾向。
漁期前の不漁予想は回避されそうな様子
全水卸組連が「魚の日」向けにリニューアルしたポスター1万5000枚を作成し全国に配布。
歌舞伎役者、市川團十郎丈のデザインはそのままに、新たに「魚育」の2文字をあしらっている
宮城県の生食用むきカキ入札会が9月29日、行なわれた。
販売環境の厳しさを反映し、平均落札価格はキロ1654円と前年を5%下回る水準
全国海水養魚協会が関西地区で消費者との意見交換会と漁場視察を実施/
一行約40人は高松市庵治町で養殖漁場を見学後、嶋野会長らと意見交換した
岩手県山田地区で、民事再生中の山田湾漁協も含む4漁協が合併し、JF三陸やまだ漁協が10月1日発足。
新漁協は3億円の欠損金を抱えてのスタートとなるが、25年度末までに解消を目指し、殻付きカキの出荷強化などを図る
<北海道ワイド>
◇
道南太平洋のスケソウ刺網漁、きょう解禁。
今期は全漁業で7万㌧台の漁獲が見込まれ、走りの漁模様にも期待がかかる
◇
<鱗びと/小谷鈴子・「海鮮工房霧娘」代表>
落石の魚の価値を高めたいと加工に精出す“浜の母さん”
<流通トピックス[マグロ]>
本マグロ、塩釜の巻網貢献し5年ぶりの高水準
宮城養殖ギンザケ(21年度生産数量)/
1万5000㌧、金額で60億円の大台を超え、ともに15年ぶりの増産
<インタビュー/矢野・日清丸紅飼料水産事業部長に聞く>
植物性タンパク質を使った低魚粉の飼料開発が重要
全国漁連のり事業推進協議会は毎月第3土曜日を「手巻き寿司の日」に制定/
10月17、18日に横浜で試食やクイズ、ゲームなどのイベント開催を予定
仙台水産は第25回仙水グループ提案会を開催/
全国から2100人超が来場し、グループ20社が総力挙げての提案は高い評価を得た