20091027

01マリンネット北海道

Last Update Oct 26,2009

10/26

釧路水産試験場の入札結果を更新しました。



02青森県庁 水産振興課

青森県水産情報(統計>(2)サケ速報)[10月23日]

青森県水産情報(県の施策、行政情報>大型クラゲ・トド)[10月23日]



03岩手県 - お知らせ 岩手県内水面水産技術センター

ギンザケ中間育成巡回指導 (2009年10月26日)

 ギンザケ中間育成の巡回指導を実施しました。



03岩手県 - お知らせ 水産振興課

☆岩手県立水産科学館HPリニューアルオープン! (2009年02月24日)

アユ漁解禁間近! (2008年06月06日)

 ・ ・ ・ ・ ・1・2・ ・ ・ ・ 



03岩手県内水面水産技術センター

県内の養魚場

岩手県内の内水面養殖業者を紹介します。

見学者情報

他県水産試験場、大学等



04宮城県水産技術総合センター

〜トピックス〜

様々な話題を掲載します

ここから本文です平成21年10月26日更新 / 水産技術総合センター

ノリ養殖通報を追加しました(第9報、10月21日)

ワカメ通報を追加しました(第9報、10月21日)

ノリ養殖通報を追加しました(栄養塩情報、10月16日)

ムラサキイガイ貝毒検査結果を追加しました(10月16日)


04宮城県水産技術総合センター気仙沼水産試験場

平成21年10月26日 更新

10月26日

16.5℃  



05美の国あきたネット [水産振興センター]

きょうの海水温   [2009年10月26日登録]



07福島県水産試験場

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サイトマップ

 福島県水産試験場のホームページ

トップページ > 組織別 > 農林水産部 > 水産試験場 > 福島県水産試験場のホームページ

10月23日(金)

18.7℃

10月26日(月)

17.9℃

17.5℃

27日(火)

28日(水)

29日(木)

30日(金)

・10月26日:ちょっとした話題を更新しました。

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07福島県水産事務所

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 水産事務所トップ

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平成21年10月23日

平成21年10月23日

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08茨城県沿岸資源部 シラス船曳漁況速報

平成21年10月26日操業速報第1901号

平成21年10月23日操業速報第1890号

平成21年10月22日操業速報第1899号



08茨城県水産試験場

大型クラゲ来遊情報



08茨城県水産試験場漁業無線局

10月26日









010月26日

810月26日

クラゲ来遊情報

o


12千葉県水産総合研究センター

一般公開「たのしく学ぼう.海と魚」〜千葉のつくり育てる漁業〜のお知らせ(PDF:136KB)

(最終更新 平成21年10月23日)

「多獲魚の粗脂肪量情報」マサバの測定データを追加しました。(2009年10月23日)

貧酸素水塊速報を追加しました。(2009年10月23日)

一般公開「たのしく学ぼう.海と魚」〜千葉のつくり育てる漁業〜のお知らせ を追加しました。(2009年10月23日)



12千葉県銚子水産事務所

農林水産部水産局 銚子水産事務所/千葉県

銚子市漁協女性部ライフガードレディース委嘱式1 銚子市漁協女性部ライフガードレディース委嘱式2 

 10月20日(火)、銚子市漁協において、「ライフガードレディース(LGL)」の委嘱状交付式が行われました。これは浜のお母さん達が“漁船海難防止推進員”として、漁船に乗り込むお父さんや家族などにライフジャケットの着用を呼びかけるというもので、銚子市漁協女性部の約100人が選ばれました。

 委嘱状交付式には、漁協女性部の代表10人が出席し、委嘱状の交付の後、就任にあたって、漁協女性部長から、海の安全を守る旨の決意表明がありました。今後は、現場の漁港やイベントなどで、ライフジャケット着用の推進を呼びかけ、海難事故防止に努めていきます。

 ちなみに、LGLは、東北・九州・四国・中国地方では、既に組織化されていますが、今回、銚子地区の発足は、関東では初となり、今後の活動に注目が集まっています。

10月23日    トップページの写真を「銚子市漁協女性部、ライフガードレディース委嘱式」に変更しました。お知らせに千葉県水産総合研究センター公開講座のお知らせをリンクしました。

最終更新日 平成21年10月23日

4 お知らせ new



13東京都島しょ農林水産総合センター

10月23日金曜日

大型クラゲ出現情報 第3号



14神奈川県水産技術センター

電子メールによるお問い合わせは、県庁ホームページからお願いします。こちらをクリックしてください。(平成21年10月30日17時から11月1日12時までの間は、メンテナンスのため利用できませんのでご注意ください。)



14神奈川県水産技術センター 相模湾試験場

流向・流速、水温情報小田原市江の浦地先に設置した流向流速観測ブイのリアルタイム情報)



15新潟県:農林水産業

(2009年10月26日) 林業部門の新着情報 新着

(2009年10月26日) 漁況予報 新着

(2009年10月26日) 朝日池で地引き網が行われます 新着

(2009年10月26日) 県内銀行3行とともに棚田で農作業を実施しました 新着 注目

(2009年10月26日) バックナンバー 新着



15新潟県庁:新潟県水産海洋研究所



最終更新日:2009年10月26日



漁況予報(アンコウ)を公表しました(10月26日)



18福井県海浜自然センター

最終更新日:2009年10月23日

2009年10月23日の朝9時の水温 20.2℃



20長野県水産試験場

最終情報更新日:2009年10月26日

09.10.26

職場体験学習を受け入れました


21岐阜県河川環境研究所

10月 23日



22静岡県水産技術研究所

急潮注意報が発表されました 2009年10月8日

水産技術研究所からの定置網安全対策情報をお知らせします(2009年10月26日更新 (New !))



22静岡県水産技術研究所 新着

■ 海況月報No9の追加

漁海況月報No.9を追加しました。県内の平成21年9月における海況と漁況について掲載しています。



22静岡県水産技術研究所伊豆分場

2009/10/23

分場だより更新、318号



23愛知県水産試験場

最終更新 平成21年10月26日 

自動観測ブイ情報 を更新しました。(10月26日)

海況速報(クロロフィル分布)を更新しました。(10月23日)

のり養殖情報を更新しました。(10月23日)



24みえのうみ

自動観測ブイのデータが10月26日9時まで止まります

みえのうみマニュアルの川の指導者養成講座詳細版を更新しました



24三重県水産研究所

早田定置ブイ海況情報

2009年10月23日

早田定置網漁場(尾鷲市)に水温・流向流速自動観測ブイを再設置し、情報提供を再開しました。得られた情報はパソコン版と携帯電話版で提供しています。詳しくは、トップページから。



24三重県水産研究所(新着情報)

2009.10/23



27大阪府中央卸売市場

催し・講座・募集

府中央卸売市場開放デー

大阪府中央卸売市場開放デーを開催します。



28兵庫県立農林水産技術総合センター 水産技術センター

H21.10.26:水温観測情報21104号

H21.10.23:貝毒情報2105号(マガキ)



28兵庫県立農林水産技術総合センター 但馬水産技術センター

2009年10月26日  「たじま」業務日記を更新しました。

2009年10月8日  シンプルなクラゲ対策底びき網の開発についてを資料を発表しました。

2009年10月6日  平成21年(2009年)漁期ソデイカ(あかいか)漁況情報(中短期予報)を発表しました。



31水産試験場とりネット鳥取県公式サイト

浜新聞鳥取(ととり)新報10月版を掲載しました。



32島根県 松江水産事務所

岡山市場で好評の「美保関産活〆サワラ」、出荷スタート!!(10月23日)



32島根県 島根県農林水産部 漁港漁場整備課

平成21年度に実施した当課の行政評価はこちらでご覧いただけます



33岡山県水産試験場 栽培漁業センター

種苗生産状況 2009年10月26日

出荷情報 2009年10月24日



34広島市水産振興センター

広島市水産振興センター

広島市水産振興センター

H21.10.23 アユの稚魚が泳いでいる動画を公開

プランクトン観察



35山口県水産振興課海鳴りネットワーク

平成21年 (2009年) 10月 23日









○10/23 トップページに「がんばれ! 下関おきそこ」のバナーをリンクしました

○10/23 「ノリ情報」の更新

○10/23 山口県海域の衛星画像



36徳島県立農林水産総合技術支援センター水産研究所

2009/10/26

2009/10/26

・2009/10/22

水研だより第71号を掲載

  大きく変化しつつある海部郡沿岸の藻場

  紀伊水道徳島県沿岸で漁獲されたホシガレイについて

  タッチングプールの開催について



38愛媛県魚病指導センター

最終更新日 2009年10月26日

10月23日

5.60

10月26日

22.5

4.05



39高知県漁海況システム

☆★☆ 漁海況情報にH21-27号(2009.10.20発行)を登録しました ★☆★



39高知県庁 水産試験場

地図



41佐賀県:ノリ養殖情報

2009年10月23日

          ・ ノリ養殖情報第01号  (PDFファイル24kbyte)

     ・ ノリ養殖情報第02号  (PDFファイル24kbyte) 

          ・ ノリ養殖情報第03号  (PDFファイル24kbyte)

         ・ ノリ養殖情報第04号  (PDFファイル24kbyte)



41佐賀県:海況情報

2009年10月26日

海況情報第07報(PDFファイル 36kbyte)

海況情報第06報(PDFファイル 36kbyte)

海況情報第05報(PDFファイル 36kbyte)

海況情報第04報(PDFファイル 36kbyte)

海況情報第03報(PDFファイル 36kbyte)

海況情報第02報(PDFファイル 36kbyte)

海況情報第01報(PDFファイル 36kbyte)



42長崎県総合水産試験場〜マリンラボ長崎〜

「第7回ながさき水産科学フェア」を開催しました。

多くの方々のご来場ありがとうございました。



43熊本県水産研究センター

    クルマエビ養殖週報(H21.10.22更新)

         ・九州沿岸海域海況日報(H21.10.23更新)



46鹿児島県 水産技術開発センター

2009/10/26

研究情報の研究の動きに「飼料開発試験の1回目を終了」を掲載しました。

2009/10/26

研究情報の研究の動きに「ウナギの海水馴致」を掲載しました。

2009/10/23

研究情報の研究の動きに「スジアラの標識作業」を掲載しました。

最新の研究の動き



独立行政法人 水産総合研究センター

職員採用  

地球温暖化と農林水産業−環境・食卓の現在と未来−

■2009/10/26 プレスリリースにトレーサビリティシステム導入に向けた鮮魚「ごんあじ」の試験販売を掲載しました。New



独立行政法人 水産総合研究センター 栽培漁業センター

■ 2009/10/26 2009年11月の壁紙カレンダーの配布を開始しました。New!

■ 2009/10/23 さいばいコラム第5回魚介類種苗生産シンポジウムに参加しましたを掲載しました。New!

■ 2009/10/20 さいばいコラムワムシ培養技術研修に参加してを掲載しました。

■ 2009/10/19 2009年10月15日、志布志市退職校長会のみなさんが見学に訪れましたNEWS栽培漁業センター)。



壁紙カレンダー

2009/10/26



2009/10/23

コラムNo.65



独立行政法人 水産総合研究センター 水産工学研究所

■2009.10.26 契約職員の募集(10月23日締切分)は終了しました 

■2009.09.25 東京海洋大学大学院生の来所

■2009.09.15 平成21年「研究の栞」を掲載しました



独立行政法人 水産総合研究センター 瀬戸内海区水産研究所

広島県立総合技術研究所成果発表会へ出展 広島県立総合技術研究所成果発表会へ出展

■2009.10.26

「広島県立総合技術研究所成果発表会」へ出展しました new



独立行政法人 水産総合研究センター 西海区水産研究所

■2009/10/22

平成21年度第1回対馬暖流系アジ・サバ・イワシ長期漁海況予報を公表しました。 NEW !

筑前海及び有明海各県海域における秋季海況の見通しを掲載しました。



独立行政法人 水産総合研究センター 養殖研究所

■ 2009. 10. 26 暁の星幼稚園園児たちが遠足(施設見学)で玉城庁舎を訪れました

■ 2009. 10. 20 UJNR水産増養殖専門部会科学シンポジウムプログラムを掲載しました(英語版)


水産庁ホーム

みなみまぐろ保存委員会第16回年次会合(CCSBT16)の結果について(10月23日)

日・パプアニューギニア漁業協議の開催について(10月23日)

南極の海洋生物資源の保存に関する委員会(CCAMLR)第28回年次会合の開催について(10月23日)

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独立行政法人 水産大学校トップページ



10月27日、「新商品開発促進交流会」において講演及びブース出展を行います(2009/10/23 16:06)



農林水産省大臣等記者会見

平成21年10月23日(金曜日)[文字]



農林水産省報道発表資料

10月26日

基本政策    第1回農林水産省地球温暖化対策本部における決定事項について

生産    舟山農林水産大臣政務官の国内出張について

研究開発    2009年若手外国人農林水産研究者表彰−表彰式の開催−

研究開発    農林水産知的財産ネットワークシンポジウム2009〜地域活性化に貢献する知的財産〜の開催について

研究開発    シンポジウム「農業に有用な生物多様性の指標開発」(第2回)の開催について

食料    第2回及び第3回「卸売市場の将来方向に関する研究会」の開催について

基本政策    平成21年度(第48回)農林水産祭「実りのフェスティバル」の開催について

10月23日

水産    みなみまぐろ保存委員会第16回年次会合(CCSBT16)の結果について

水産    日・パプアニューギニア漁業協議の開催について

基本政策    戸別所得補償制度に関する意見の募集について

水産    南極の海洋生物資源の保存に関する委員会(CCAMLR)第28回年次会合の開催について

消費・安全    大阪府の養豚農場における新型インフルエンザの清浄性確認について

消費・安全    米国農務省全米有機プログラム(NOP)基準に基づく認証機関の認定申請受付開始のお知らせ

10月21日

10月19日



(社)マリノフォーラム21

第1回水産セミナー「ODA水産案件の最近の事例と今後求められる課題について」を10月29日に開催します!

第1回水産セミナーを10月29日に開催します。(2009.10.21)



(社)海洋産業研究会

<今週のUPの一例>(10/26)

◆ナホトカ重油今も船体から 舞鶴8管 隠岐沖で確認   10/23 京都

◆“ハブ港湾”募集の意向 前原国交相 横浜港視察  10/22 東京 

◆海藻を活用し温暖化防止 青森で推進会議設立 10/21 河北



(社)全国海水養魚協会

2009.10.26更新  

☆10/26更新

・本日のレシピ[石焼き真だいと旬菜の王様]、[たいの松笠焼き豆乳のソース]、[くるくるえびのいか包み]

石焼き真だいと旬菜の王様

たいの松笠焼き豆乳のソース

くるくるえびのいか包み

石焼き真だいと旬菜の王様

たいの松笠焼き豆乳のソース

くるくるえびのいか包み



(社)全国中央市場水産卸協会

   アクセス  /  市場の休日    / 会員専用(09年 10月 26日版)



(社)日本冷凍空調学会

会期:2009年10月20日(火)〜24日(土)

 600名を超える大勢の方に参加いただき無事終了いたしました。

誠にありがとうございました。

来年は金沢大学にて開催いたします。どうぞ宜しくお願い致します。

■平成21年度 アジア学術賞と 奨励賞 候補募集のお知らせ



(独)北方領土問題対策協会

2009.10.26

一般競争入札平成22年版北方領土返還要求啓発用ポスターカレンダーの制作等」について



全日本海員組合

◆2009.10.26



FIS-net 日本のホットニュース



なとり、対不況の取組強化で第2四半期業績を上方修正

日本 - 10月27日 2009年

株式会社なとりは、最近の業績の動向などを踏まえ、第2四半期および通期業績予想を修正した。

景気低迷に伴い小売業界の売上が伸び悩んでいる中、消費者の低価格志向とプレミアム志向に対応した、競争優位な新製品を積極的に投入した..... 全文はここ



9月度チェーンストア販売、10か月連続のマイナス

10月27日

日本チェーンストア協会は、9月度のチェーンストア販売統計を発表した。

9月度は、失業率が高水準であ..... 全文はここ

実りのフェスティバル開催

10月27日

11月6日、7日の2日間にわたり、東京ビッグサイトで平成21年度(第48回)農林水産祭「実りのフェスティバル」が開催され..... 全文はここ

対馬暖流系マアジ、来遊量は前年を上回る見込み

10月26日

水産総合研究センター西海区水産研究所は、平成21年度第1回対馬暖流系アジ・サバ・イワシ長期海況予報を発表した。予報期間は..... 全文はここ

2009年10月26日

CCSBT、2009年の日本のTACは3000トン

2009年10月23日

マルハニチロ、業績を下方修正

2009年10月23日

「ザ・漁師」制作業者公募開始

2009年10月23日

農水省が冬に向け鍋の推進プロジェクト企画

サケ白子由来のペプチドに抗カンジダ菌効果

ニチレイフレッシュが、鶏糞を利用した飼料米プロジェクトをスタート

大型クラゲ、日本海などで大量出現の恐れ

加ト吉、加工食品などの検査拠点を稼働

漁港機能維持改善の研究成果発表会開催

好きな鍋料理、1位はおでん



みなと新聞/今日のニュース

2009年10月26日(月)

みそ・しょうゆ製造の郄砂長寿味噌本舗(郄砂光延社長)と水産加工業者とのコラボレーションが拡大している。同社のみそ、しょうゆを使った漬け魚や缶詰、すり身などが次々誕生。水産加工品の付加価値アップに貢献する他、タイアップ商品は菓子やデザート類まで及ぶ。日本の伝統食の代表格であるみそ、しょうゆ。幅広い食品を差別化する"パートナー"としても存在感を高めている。

◆郄砂長寿味噌本舗 コラボ拡大で付加価値アップ

伊藤忠商事(小林栄三社長)はユニー(前村哲路社長)と資本・業務提携する。伊藤忠商事がユニーの株式の3%を今年度末までに取得。当面、提携で現在の取引額の約2倍の2000億円を目指し、コスト削減、粗利向上を図る。両社は2006年1月に業務協力を結び、これまで商品開発や情報技術や物流業務などを強化してきた。今回の提携で中国・アジアを視野に入れた海外事業展開や商品開発、物流機能の強化などに向け、本格的に取り組む計画。

◆ユニーと伊藤忠が資本・業務提携

今年は、許容漁獲量の削減から主産地、オホーツク海の水揚げが減少。一方、太平洋側は高レベルの資源水準を背景に、釧路東部が昨年の137トンから227トンへ、十勝・釧路西部も昨年の96トンから128トンへそれぞれ許容量が増加し、前年を上回る勢いの水揚げにつながっている。ただ、強まる価格志向から浜値は低迷。水揚げ上位エリアの総平均浜値は、軒並み前年を下回る。

◆広島産カキ 生食用きょうから出荷

広島産カキの生食用の出荷が26日からスタートする。今期の生産目標は2万トン。猛暑日が少なかったことなどで、成育状況は「おおむね良好」とみられている。また、生食用の出荷規準となる海水温は「昨年よりも1週間程度早く20度以下になる」との見方から、昨年よりも2日早い出荷開始日になった。2008年度の広島産カキ総生産高は、数量で前年度比9.3%増の1万9900トン、金額は3%増の137億円だった。

◆道産毛ガニ、漁獲量 前年超え確実も浜値低迷

近畿大水産研究所(村田修所長)は今年度、23日までに完全養殖クロマグロの幼魚(ヨコワ)4万尾以上を生産した。過去最多だった前年度の4倍。このうち、2万1300尾は国内養殖業者に種苗用として出荷済みで、予定を合わせると、今年度の販売総数は3万2400尾となる見込み。同研は「産業的量産化確立への大きな一歩」とみている。

◆完全養殖クロマグロの幼魚、4万尾超生産

▼地域のページ・沖縄

         (2面)

▼食品衛生功労者・優良施設表彰=鯨のマルホに大臣賞。こちら漁況情報部=生鮮ブリ類

         (5面)

◆食品衛生功労者・優良施設表彰 鯨のマルホに大臣賞

◆メフレ 「岩手を喰らう」テーマに年末展示会

◆来月5〜6日 磯焼け対策全国協議会 -水産庁

(6ページ)



週刊水産新聞

党北海道第一人者 鉢呂代議士の実践 大型クラゲやザラボヤ対策に力



船上で濱野勝男島牧漁協組合長(左)からクラゲによる漁業被害の実態を聞く鉢呂代議士(9月25日)

 画歴史的な政権交代から2カ月近く。その短い間にも、水産行政が目に見えて変化している。さまざまな問題を抱える浜が、地元選出の民主党国会議員に解決策を依頼。議員はただちに現地入りし問題を肌で感じ取ったら、その場で水産庁の担当官に電話指示するなど「政治主導」を体現する行動をとっている。同党北海道前代表で「水産といえばこの人」と評され「道選出与党議員として水産に本腰を入れる」と決意する鉢呂吉雄衆院議員に、実践ぶりを聞いた。

[記事の続きを読む]  (10月26日付)

党北海道第一人者 鉢呂代議士の実践 大型クラゲやザラボヤ対策に力 (10月26日付)

ホッケ水揚げ大幅増 羅臼漁協 (10月26日付)

潜水でウニ徹底採捕 岩手県・吉浜湾 (10月26日付)

秋サケ 大樹・大津、前年超え 広尾9割強  (10月26日付)

ザラボヤ対策の商品開発に力 東北総研 (10月26日付)

オホーツクのカキ、シーズン入り (10月26日付)

フライ製品に力 興部のマルフジ海産・掠商 (10月26日付)



水産タイムス 冷食タイムス

今週の1本(週刊冷食タイムス:09/10/20号より)去石誠一

消費者団体と意見交換

 (社)日本冷凍食品協会(浦野光人会長)は「消費者団体との意見交換会」を19日午前10時〜正午、東京都千代田区東京會舘で開催した。消費者の食の安全に対する信頼回復を図るには「消費者との意思...

この人に聞きたい(週刊冷食タイムス:09/10/20号より)

高(旧字体)橋工業(株)代表取締役社長 柳井順氏

基本方針は変えず拡販

 このほど福島工業の100%子会社となった高橋工業は、日本の連続式フリーザーの草分けであり、冷食業界で同社のトンネルフリーザーを知らない人はまずいない...

この人に聞きたい



水産タイムス 冷食タイムス ヘッドライン

第10737号 2009年10月27日発行

東京豊海冷蔵、船橋3号棟が竣工

北米PW漁業、MSCの認証を取得

ミナミマグロ割当量が20%削減

豊かな海づくり大会、31日に海洋大で

GKS、水産加工場を新幹線駅前に

にんべん、「花かつお」に金属片

岡山中央魚市 同前社長「市場のブランド化必要」

水総研、1尾単位のトレサ実証試験

水産庁、漁港漁場整備技術で研究発表会

業界人物スポット 栄養コンサルタント エリカ・アンギャル氏

第10736号 2009年10月26日発行

極洋、寿司種事業で200億円めざす

横浜魚類、業績予想を下方修正

マルホ、食品衛生優良施設で大臣表彰

9月養魚飼料生産、ブリ用が1割減

対馬暖流系マアジ、前年上回る予想

中央水産研究所、31日に一般公開

ドコモ、ワイドスターで新サービス

業界人物スポット 農林水産大臣政務官 衆議院議員 佐々木 隆博(ささき たかひろ) 氏

ジャパンパック2009 鈴茂器工が実行委員長賞を受賞

全水加工連、第20回総合審査会を開催

第5710号 2009年10月26日発行

日水、焼きおにぎりで店頭試食実施

ユニー、伊藤忠商事と業務提携

味の素冷食、新聞広告で広告賞W受賞

GKS、水産加工工場を新幹線駅前に

日本製粉、内麦除く業務用小麦粉値下げ

ジェフダ、岩手県のモリレイが加入

菱食福原専務、一律値引きは異常事態

味冷進藤社長「購入層」九割でも可と

加ト吉山田社長、情報公開非常に重要

坂井社長、価格体質疑問

JF35周年パーティーに1100名参集

学流協、関東ブロック会員に選定品説明

9月の冷蔵倉庫、広島入出庫三割増

味の素、甘味料の配合基準上回り回収

チェーンストア、9月は食品1.8%減

業界人脈 日豊食品工業(株) 非常勤顧問 上田勉(うえだ・つとむ)氏

あしからず 「戦闘機より学校給食の整備を」


水産経済新聞 今日のニュース

【平成21年10月27日(火)】

◆ CCSBTが2010年から2年間、ミナミマグロ漁獲枠20%削減合意へ

韓国で開かれていたミナミマグロ保存委員会(CCSBT)は10月23日、2010年から2年間、総漁獲枠20%削減をはじめ、順守措置を強化していくことを決定

● 長崎県総合水産試験場新調査船「鶴丸」が竣工

長崎県総合水産試験場の新調査船・鶴丸が9月30日完成し、10月末から本格的に運用を開始する。

鶴丸はこれまで旧船が行ってきた各種調査に加え、水深300−500㍍の深海漁場の開発と資源調査に従事、コンパクトな装備ながら多種の試験や調査を可能にしたマルチパーパス調査船だ

近畿大学水産研究所は23日、完全養殖クロマグロ幼魚・ヨコワの生産が過去最大の4万尾超になると発表。

これは過去最大だった昨年度(約1万尾)の4倍となる数値で、同研究所は「産業的量産化に大きな一歩」としている

<欧州ミッション―世界と日本の漁業(考察編第3回)>

漁業永続化のため、早急に日本式資源管理を

平成22年4月にスタートする北海道立総合研究機構の水産研究本部組織案が固まった。

同機構は水産7機関を含む22の道立試験研究機関を運営。研究単位を大型化し、従来の科体制は廃止される

駿河湾サクラエビ秋漁見通し(静岡県水産技研)/

漁獲対象となる1歳エビ、0歳エビは体長が小さく、CPUE(曳網1分当たりの漁獲尾数)は前年を下回る

21年漁期の秋田ハタハタ漁獲枠は、昨年より400㌧少ない2600㌧に。

資源バランスが不安定なため今年から新たに安全率をかけ、資源保護を図っている

テレビ番組で健康・ダイエットに効果があると紹介され、とろろコンブに“特需”。

スーパーなどでは品切れが続出し、メーカーは生産が追いつかない状況という

<POS売れ筋品目ランキング[]ベスト100/冷凍食品>

<POS売れ筋品目ランキング[]ベスト100/冷凍食品(水産素材)>

カナディアン・パシフィック・カズノコ協会(CPKA)は10月25日、脂質異常症セミナーに協賛し、カズノコの摂取がメタボ改善に役立つ可能性を報告

神戸市中央卸売市場本場で10月25日、再整備事業の完成を記念して「市場まつり」開催。

5万人が来場した会場では生鮮食品の即売は昼前に完売する大人気に

新潟県万代島旧魚市場跡地で開催されている「にぎわいマルシェ万代島」が順調。

農林水産省の仮設型直売システム普及事業に採択され、県内の8企業が運営しているが、オープン1か月の成果は上々で、今後の動向が注目されている



水産北海道 ニュースフラッシュ(北海道漁協系統通信)

〈10月23日発行/5622号〉

民主党北海道政策懇談会で水産業界も要望

漁業政策に力を入れ、所得補償制度の実現へ

「浜の声をよく聞き現場主義で」と鉢呂代議士

道が支庁制度改革を来年4月から実施へ

14支庁を9総合振興局、5振興局に名称変更

漁協等が参加して「北の海の恵み展」

ブランド品集め、道庁前でパネル展と販売

平成20年「北海道漁船統計表」(道水産林務部)

10メートル以上の建造許可隻数は43隻、近年比半減

「第92回浜のおかあさん料理教室」(道漁連、JF道女性連)

“お国に帰ったら道産魚のおいしさ伝えて下さい”

北見地区漁協女性部が8カ国22人に魚食普及

〈10月20日発行/5621号〉

平成22年度概算要求(農林水産省

水産では燃油・養殖用配合飼料の価格高騰対策など盛り込む

公共事業15%、公益法人補助金10%、施設費補助4%削減

道、系統、道議会が噴火湾ホタテ付着物対策で中央要請

「有害生物」に選定し総合対策講ずるよう国に強く求める

JF共済上半期新規実績(長期共済)

長期共済293億円で前年比106%と順調に推移

チョコー170億(102%)、くらし122億(111%)

平成21年度第1回全道JF共済推進協議会

上半期は堅調に推移、下半期は全戸訪問活動を

全道キャンペーンでマイプランの実績、前年の3倍以上に

10月10日全道秋サケ漁獲実績

2,959万尾(35%増)363億円(19%増)で好調続く

以西胆振噴火湾、道南、日本海北部が特に好調

〈10月16日発行/5620号〉

北方4島周辺水域操業民間交渉が妥結

スケソウ912・、ホッケ1,060・、タコ208・、前年同を確保

9月末コンブ格付累計9,100トン、前年同期比1%減

最終1万8,000トン前後か、19年に次ぐ低水準の可能性大

日高地区が天候不順で大幅減産の見通し

ノリコー(乗組員厚生共済)が10月から制度改正

「入院共済金が1日以上の入院で初日から支払い」に

平成21年度第2回日本海北区ハタハタ実践協議会

前年同様の規制措置に加え沿岸刺し網の漁期短縮も

本道の環境・生態系保全に取り組む57組織出揃う

藻場44件、浅場・干潟13件で3億6千万円の交付

みな貯金運動50回を記念し、信漁連室蘭センターが編集

胆振地区マリンバンク推進委員会記念誌『流汗悟道』を発行

10月23日から(財)北水協会が「125周年記念展示会」

所有する資料を一般公開、「北水協会125年誌」も



水産北海道 新着

通信5622号.pdf

通信5620号.pdf

10月1日発行/2010年版水産関係人名鑑

10月23日発行/北海道漁協系統通信5622号

10月20日発行/北海道漁協系統通信5621号