20091029
01マリンネット北海道
Last Update Oct 28,2009
10/28
栽培水試入札結果をアップしました(10月20日執行分の備品購入)。
01北海道水産経営課
04宮城県水産技術総合センター
ノリ養殖通報を追加しました(第10報、10月28日)
環境調査情報を追加しました(松島湾:第1・2・3回、万石浦:第1・2・3回、10月27日)
04宮城県水産技術総合センター気仙沼水産試験場
平成21年10月28日 更新
10月28日
16.2℃
05美の国あきたネット [水産振興センター]
きょうの海水温 [2009年10月28日登録]
07福島県の水産業
H21.10.22
1.福島県の漁業関係制度資金(H21.10.22更新)
07福島県水産試験場
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07福島県水産事務所
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08茨城県沿岸資源部 シラス船曳漁況速報
平成21年10月28日操業速報第1903号
平成21年10月27日操業速報第1902号
平成21年10月26日操業速報第1901号
08茨城県水産試験場漁業無線局
12千葉県水産振興公社
(H21年10月28日更新)
13東京都産業労働局農林水産部
2009/10/27
平成21年度「田んぼの生きもの調査」の結果(10月27日)
家保通信11月号を発行しました(10月27日)
第38回東京都農業祭を開催します(10月26日)
14神奈川県水産課
更新年月日・2009年10月27日
平成21年度第1回水産審議会審議速報
15新潟県:農林水産業
(2009年10月28日) 漁港の災害と復旧
(2009年10月28日) 参加者募集!『第2回 村上の逸品発掘交流会』を開催します。
(2009年10月28日) 大川漁港(第1種 佐渡市管理)
(2009年10月28日) 本日のお魚(2009.10.28)
(2009年10月28日) 【佐渡農地】新聞記事から
(2009年10月28日) 【十日町】棚田サミットが開催されました
17石川県水産総合センター
更新日 2009.10.28
○大型クラゲ情報「第16号」を発行(情報のページ)。(10/28)
21岐阜県河川環境研究所
10月 28日
23愛知県水産試験場
最終更新 平成21年10月28日
海況速報(黒潮流路と水温分布)を更新しました。(10月28日)
24三重県水産研究所
2009年10月28日
ノリ漁場栄養塩・プランクトン情報(第5回栄養塩分析結果)を掲載しました。
24三重県水産研究所(新着情報)
2009.10/28
ノリ漁場栄養塩・プランクトン情報(第5回栄養塩分析結果)を掲載しました。
25滋賀県水産試験場
アユ資源予測調査 (2009年10月28日)
26京都府立海洋センター
新着情報(10月28日更新)
水温情報(10月27日の海洋センター取水海水温度、舞鶴市成生地先海水温度)を更新しました(阿蘇海の海水温度は機器点検のため当分の間休みます)。
京丹後市で「海洋センター府民講座(第2回)」を開催しました
もうすぐズワイガニ漁が解禁!(漁期前調査の結果)
京都市中央卸売市場「食の海援隊」が見学・学習に来られました
イワガキ天然採苗試験を始めました!
海洋高校生にトリガイ育成体験授業をしました
研究こぼれ話(サワラの標識放流)を追加しました
最近の更新(10月21、14、7日)
水温情報(10月18、13、6日の海洋センター取水海水温度、10月20、13、6日の舞鶴市成生地先海水水温、阿蘇海の海水水温)を更新しました(最新の情報は「新着情報」をご覧ください)
27大阪府水産課
32島根県 水産技術センター
海と魚の情報誌「とびっくす」No.46号を発行しました(10月28日)
34広島市水産振興センター
H21.10.28 トピックスを更新
H21.10.23 広島湾の水温と塩分濃度を更新
詳しい内容はここをクリックしてくだい。
35山口県水産振興課海鳴りネットワーク
平成21年 (2009年) 10月 28日
○10/28 瀬戸内海側の水温・塩分(山口漁港定置観測)
○10/28 瀬戸内海側の水温・塩分(人工衛星(Terra・ Aqua)による海面水温画像)
○10/26 赤潮注意報を発令(徳山湾、ヘテロシグマ)
36徳島県立農林水産総合技術支援センター水産研究所
2009/10/28
38愛媛県魚病指導センター
10月28日
22.1
40福岡県水産海洋技術センター
10月28日
有明海海況情報(のり養殖情報)を更新しました。
40福岡県庁 水産局漁業管理課
現在掲載されている新着情報はありません。
42長崎県水産部 ゆめとびネット
水産部発注情報
漁業版セーフティネット保証制度(中小漁業緊急保証対策)
ながさき水産業大賞
新たな水産技術等の開発・導入にかかる提案募集について
[2009年10月26日]
【お知らせ】 長崎県水産人材バンクを一覧を更新しました。
43熊本県水産研究センター
・九州沿岸海域海況日報(H21.10.28更新)
44大分県農林水産研究センター水産試験場
最終更新日:2009年10月28日
10/28 浅海定線速報(S-9,10)(PDF)
沿岸定線速報(E-9,10)(PDF)
クラゲ情報【臨時】(PDF)
47沖縄県水産海洋研究センター
2009年10月28日 漁海況情報大442号の掲載
海況案内人システム「ニライ情報」に不具合があり表示できない情報がありました。
修復作業をすすめておりますが,システムは稼働していますのでご利用下さい。
(2009/10/28)
漁海況に関する情報 New!
独立行政法人 水産総合研究センター 日本海区水産研究所
■2009.10.28 日本海ブロックに日本海ブロック水産情報平成21年7-9月を掲載
水産庁ホーム
平成21年11月1日 6時〜24時の間、メンテナンスのためホームページはご利用できません。
農林水産省報道発表資料
10月28日
第13回世界林業会議の結果概要について
鍋ほか推進プロジェクト2009について
平成21年度第2回林政審議会施策部会の開催及び一般傍聴について
林政審議会の開催及び一般傍聴について
10月23日
10月22日
(社)いわし食用化協会
09.10.28 「11月18日、当協会主催『漁業・おさかなセミナー』の開催」を掲載
09.10.9 「10〜11月 東京都内およびひたちなか市でイワシ料理教室開催」を掲載
(社)責任あるまぐろ漁業推進機構
(平成21年10月28日)
ミナミマグロ漁獲枠 2割削減 2年間
(社)日本冷凍空調学会
応募締切日:AAAは平成21年12月末日 奨励賞は平成22年1月末日(必着)
投稿締切日:平成22年1月末日
■平成22年度調査研究プロジェクトの
参加研究者・技術開発者 募集のご案内
募集期間:平成22年2月12日(金)
来年は金沢大学にて9月に開催いたします(会期:2010年9月14-18日)。どうぞ宜しくお願い致します。
全国漁業協同組合連合会
JF全漁連情報【2009年(平成21年) 10月28日 水曜日 1665号】
JF全国代表者集会を10月30日開催!
第3回農林水産政策会議開催
2010年漁期TAC設定に関する意見交換会
2009年度資源回復制度普及・啓発講習会
▲主な日程(10月29日〜11月4日)
全日本海員組合
◆2009.10.28
国交省政策会議 船員代表として税制改正ヒアリングで主張
◆2009.10.28
FIS-net 日本のホットニュース
ニチレイ、第2四半期は水産事業など大幅減益
日本 - 10月29日 2009年
株式会社ニチレイは、平成22年3月期第2四半期の決算(短信)を発表した。
売上高については、低温物流事業は、国内は物流ネットワーク事業の新設物流センターの稼働で増収効果があるものの、海外は景気の低迷やユーロ安(円高)に..... 全文はここ
フルノ第2四半期は大幅な減益
10月29日
古野電気株式会社が、平成22年2月期第2四半期の決算(短信)を発表した。
引き続き厳しい世界経済の..... 全文はここ
豊かな海づくり大会、今週末開催
10月29日
「第29回全国豊かな海づくり大会」の中央大会が、10月31日に東京海洋大学で開催される。
「全国豊..... 全文はここ
トレーサビリティシステム採用の鮮魚試験販売
水産総合研究センターは、トレーサビリティシステムの構築の研究開発への取り組みの一環として、日本で初めて、鮮魚1尾ずつを対..... 全文はここ
2009年10月28日
伊藤忠とユニーが資本・業務提携
2009年10月28日
ハラル食品市場の研修会開催
なとり、対不況の取組強化で第2四半期業績を上方修正
9月度チェーンストア販売、10か月連続のマイナス
実りのフェスティバル開催
対馬暖流系マアジ、来遊量は前年を上回る見込み
CCSBT、2009年の日本のTACは3000トン
マルハニチロ、業績を下方修正
「ザ・漁師」制作業者公募開始
農水省が冬に向け鍋の推進プロジェクト企画
みなと新聞/今日のニュース
2009年10月28日(水)
23日に韓国・済州島で閉幕した「みなみまぐろ保存委員会」(CCSBT)第16回年次会合に出席した水産庁の宮原正典審議官は26日会見し「非常に難しい会議だった」と振り返るとともに、「来年は長期的な回復計画を作る中でもっと厳しい内容を含まないとならないと思う」と厳しい表情を見せた。今会合では、科学委員会から「ミナミマグロの資源は開発前の資源量に対して5%か、それ以下に落ち込んでいる」と今までになく厳しい勧告が出され、意味のある削減措置を実施すべく協議を重ねた。結果的に各国の漁獲量を2010年から2年間で約2割削減することを決めたが、「過去の取り決めや各国の事情があり、非常に複雑な交渉だった」(宮原審議官)という。
◆CCSBT「来年はもっっと厳しい」 -宮原審議官
全国水産加工業協同組合連合会(中山嘉昭会長)は27日、第20回全国水産加工品総合品質審査会の審査結果を発表した。農林水産大臣賞には大阪削鰹(兵庫県尼崎市)「まぐろけずりぶし」、ニチモウフーズ(東京都中央区)「三陸産トラウトホットスモーク」、★商店(★=丸に伊)(愛知県知多郡)「生炊きしらす」が決まった。
◆品質審査会、農水大臣賞に大阪削鰹など3点
チリ2009/10年新シーズンのギンザケ生産量(H&Gベース)は、前シーズン比13.9%増の7万7171トンとなる見通しだ。増加の要因は昨年猛威を振るったISA(伝染性サケ貧血症)によるアトランティックサーモンの生産減。ISAまん延で養殖業者の経営状況はひっ迫。経営再建に銀行が介入し、生産効率と換金性を重視したことから、ギン生産が増加する。ギンザケは「成長速度が速く餌の量が少なくて済む。低コストで生産でき換金しやすい魚種として銀行が生産を先導したことで量が増えるのでは」と商社筋はみる。
◆NOAAとFDAが水産品検査強化で協調
米国家海洋大気庁(NOAA)は26日、食品医薬品局(FDA)と共同で水産品の検査を強化することで合意したと発表した。安全性向上と品質維持を確実にするため。米国人が消費する水産物の大半は輸入品といわれている。しかし、検査担当省庁の権限が重複しているため、安全性について問題が発生した場合の対応も遅れがちで、国内的に批判、不満の多いのも事実。今回の合意の目的は、限られた予算と人的な規模をできるだけ有効に活用し、より精度の高い安全性の確保を図ろうという点にある。
◆チリギン新シーズン生産 14%増の7万7171トン
青森県漁業協同組合連合会(植村正治会長)は26日、青森市の県水産ビルで創立60周年記念式典を開いた。県漁連や県内漁協関係者、出荷・加工業者、行政関係者ら約150人が出席し、60周年を祝うとともに、今後のさらなる発展を祈念した。
◆青森県漁連が創立60周年記念式典
▼サケ・マス=国内総供給量4万トン増の62万トン。需給動向探る。11月11日は鮭の日
(2-10面)
▼青森県漁連が創立60周年で記念式典 関係者150人出席
(13面)
◆ウオシンフーズ、かねすえ ISO22000認証取得
◆〝めざましごはん〟マーク付き、にしとも食品「巌のり」
◆築地生鮮ワラサ 入荷5割増で2割安
(14ページ)
水産タイムス 冷食タイムス ヘッドライン
第10739号 2009年10月29日発行
日本公庫、新ビジネス支援事業が活発
9月の食品スーパー、サンマが好調
島根の水産品、築地でPRイベント
欧州でウイスキースモークサーモン発売
水総研、アグリビジネス創出フェア出展
磯焼け対策全国協議会、11月に開催
アグロ・イノベーション 11月25日から東京ビッグサイトで
堀川、10年おせち新商品など発売
ヤマハ発動機、戸上会長が社長に
業界人物スポット 水産庁 遠洋課長 花房 克磨(はなふさ かつま)氏
9月の冷蔵倉庫、広島が活発な荷動き
水産経済新聞 今日のニュース
【平成21年10月29日(木)】
◆ イオン岡田社長が、直接取引批判発言で赤松大臣を訪問
イオン㈱の岡田社長は10月27日、同社の直接取引を赤松農林水産大臣が批判したとの報道を受け大臣を訪問。
会談後の会見で岡田社長は「取り組みについては大臣にも納得して頂いた」と述べ、多様なチャネルで競い合うべきとの結論に達したという
◇イオン㈱の岡田社長との質疑内容/大臣に直接取引きの状況を説明
● 「第29回全国豊かな海づくり大会・中央大会」開催
10月31日、第29回全国豊かな海づくり大会が東京・品川区の東京海洋大学で、天皇・皇后両陛下のご臨席のもと開催される。
今年は都道府県主催ではなく、初めて「オール水産」で大会推進委員会をつくり中央大会として運営。
また、節目の第30回岐阜大会を前に、ターニングポイントともなる大会である
全水卸組連西日本地区塩干魚部業務部会が10月27日、大阪で開催され、年末商材主要6品目の動向、対応策などで協議
ニチレイ22年3月期第2・四半期決算、減収減益/
連結売上高2223億200万円(8.4%減)、営業利益75億1200万円(17.2%減)。
低価格志向が響き、加工食品事業が落ち込む。
通期業績も下方修正
<カネシメ高橋水産㈱商品情報[11月]>
ホッケ、数量多く安値の傾向/むきカキ、厚岸、サロマ方面中心に入荷
国土交通省は平成22年度予算概算要求の基本姿勢として、安心、暮らし、成長に力を入れているが、水産関連事業では「海洋マネジメントビジョン」を策定する方針
主要漁船造船所工事概況(10月20日現在)
漁船建造許可(21年8月)
鋼製漁船竣工一覧表(21年8月)
全国チェーンストア9月の販売実績(日本チェーンストア協会)/
10か月連続で前年割れの中、水産ではウナギが好調
小平忠正・民主党捕鯨対策議員協議会会長語る/
IWCで粘り強い交渉を。民主議連はさらに拡大体制で臨む
自民党水産部会が総選挙後初の会合/
27日の部会では漁業者への「直接所得補償」に意見が集中。また大型クラゲ対策でも特化した対策が強く求められていた
ラグビー強豪国ニュージーランドと豪州が激突するニッスイブレディスローカップが10月31日、東京・国立競技場で開催される。
試合を前に日本ラグビーフットボール協会の森会長、タイトルスポンサーの日本水産・垣添社長らが会見し、2019年日本で開催されるワールドカップへの弾みにしたいと抱負を語った
㈱エコニクスが北海道・恵庭に「リサーチ・ラボ」オープン。
農林水産素材の機能性成分分析などを受託し、北海道の一次産業活性化への貢献を目指す