20091030

01マリンネット北海道

Last Update Oct 29,2009

10/29

栽培水試入札結果をアップしました(10月20日執行分の備品購入)。



03岩手県 - お知らせ 岩手県内水面水産技術センター

金沢清水がTVで放送されます (2009年10月29日)

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04宮城県産業経済部漁港漁場整備課

平成21年度のさけ捕獲・採卵速報(10月中旬更新)



04宮城県水産技術総合センター

ワカメ通報を追加しました(第10報、10月29日)



04宮城県水産技術総合センター気仙沼水産試験場

平成21年10月29日 更新

10月29日

 10月29日  ワカメ通報(第10報)掲載



04宮城県農林水産部水産業振興課

ページの先頭へジャンプここから本文です平成21年10月29日更新 / 農林水産部 / 水産業振興課

   県内主要4港の水揚概要を更新しました。10/29更新



05美の国あきたネット [水産振興センター]

平成21年度の大型クラゲ最新出現情報

海洋観測結果最新情報

きょうの海水温   [2009年10月29日登録]



07福島県の水産業

       更新月日:平成21年10月28日

H21.10.28



07福島県水産試験場

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サイトマップ

 福島県水産試験場のホームページ

トップページ > 組織別 > 農林水産部 > 水産試験場 > 福島県水産試験場のホームページ

16.3℃

・10月29日:シラス市場調査(勿来)を更新しました。

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07福島県水産事務所

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 水産事務所トップ

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08茨城県沿岸資源部 シラス船曳漁況速報

平成21年10月29日操業速報第1904号

平成21年10月28日操業速報第1903号

平成21年10月27日操業速報第1902号



08茨城県水産試験場漁業無線局

10月29日

















010月29日









810月29日



10群馬県 - 産業・労働 - 水産試験場

写真 水産試験場    



12千葉県漁業資源課

平成21年10月26日更新

コイヘルペスウイルス病の発生について(10月26日掲載)

入札結果の公表について    

入札の公告について 



12千葉県勝浦水産事務所

最終更新日:平成21年10月29日

平成21年10月29日 お知らせに水産総合研究センター一般公開のお知らせ(PDF136KB)を更新しました。

平成21年10月29日 お知らせに水産総合研究センター一般公開のお知らせ(PDF136KB)を更新しました。



12千葉県水産総合研究センター

(最終更新 平成21年10月28日)

「多獲魚の粗脂肪量情報」サンマの測定データを追加しました。(2009年10月28日)

「漁海況旬報」21-29 2009年(H21)年さんま棒受網漁前半の経過と後半の見通し を追加しました。(2009年10月27日)

「漁海況旬報」21-28 2009年(H21)年秋季カタクチイワシ漁況予報2 0 0 8〜2 0 0 9(平成2 0〜2 1)年漁期かじき縄漁業のまとめ を追加しました。(2009年10月22日)

「漁海況旬報」21-27 スルメイカ秋漁(10〜12月期)の漁況について を追加しました。(2009年10月21日)

「漁海況旬報」21-26 九十九里浜のサトウガイの生息状況について を追加しました。(2009年10月19日)



13東京都中央卸売市場

■市場見学希望の方へ

築地市場「都民築地市場見学会」の募集について(H21.10.29)



15新潟県:農林水産業

(2009年10月30日) 燃油・肥料高騰緊急対策関連事業(新潟県米政策改革推進協議会関連)について 新着 注目

(2009年10月30日) 【巻】管内情報トピックス 新着

(2009年10月29日) 漁師が教える!“お手軽”お魚料理体験 新着

(2009年10月29日) 本日のお魚(2009.10.29) 新着

(2009年10月29日) 農林水産業に関する要綱等 新着


21岐阜県河川環境研究所

10月 29日



22静岡県水産技術研究所富士養鱒場

平成21年10月29日更新

平成21年10月29日

「お知らせ」に秋の特別企画について掲載しました



23愛知県水産試験場

最終更新 平成21年10月29日 

貧酸素水塊情報を更新しました。(10月29日)


25滋賀県水産試験場

アユ資源予測調査 (2009年10月29日)



27大阪府水生生物センター

御堂筋kappo2009の水生生物センターブースへ来場していただいた皆様ありがとうございました。

→アンケート集計結果はこちら

→当日の様子はこちら



31水産試験場とりネット鳥取県公式サイト

夢みなと公園前の水温を更新しました。



32島根県 水産課

ジェオスミンについて(H21.10.29更新)



32島根県 島根県農林水産部 漁港漁場整備課

和江漁港区域内の工事掘削土の売却に係る入札について NEW

和江漁港区域内の工事における掘削土の売却に係る競争入札参加資格審査について 

和江漁港工事掘削土関係資料 



35山口県水産振興課海鳴りネットワーク

【システムメンテナンス情報】

11月20日(金曜日)から11月24日(火曜日)までの間、当ホームページのメンテナンスを実施いたしますので、一部のコンテンツが表示されません。ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いします。



38愛媛県魚病指導センター

最終更新日 2009年10月29日

10月29日

22.0

3.70



独立行政法人 水産総合研究センター 東北区水産研究所

毎月9の日に発表 サンマ中短期漁況予報 東北区水産研究所 60年のあゆみ へ  若鷹丸第7次 航海中  8/29 一般公開の様子

■2009.10.29

11月上旬〜 「北西太平洋サンマ中短期漁況予報」10/29発表 新着Newマーク

 ※ 第6回 漁況予報(PDF 379KB) 及び 水温分布図(PDF 85KB)

10月下旬〜 「北西太平洋サンマ中短期漁況予報」10/19発表

一般公開を 8/29(土)に開催しました。 当日の様子はこちら。



独立行政法人 水産総合研究センター 北海道区水産研究所

■  漁業調査船「北光丸」の一般公開の模様を掲載しました 2009.10.29



水産庁分野別情報

ニュージーランド向け輸出二枚貝の取扱いについて 



独立行政法人 水産大学校トップページ

【重要】『学生及び教職員の皆様へ』新型インフルエンザに対する注意喚起と対応について(2009/10/29 17:30)

練習船耕洋丸が第15次航海(遠洋航海)に出港しました(2009/10/29 16:41)

11月22日(日)公開講座『エコ技術を水産業へ −車の次は漁船もエコ!−』開催(2009/10/29 16:12)

「旬の県産農水産物の日」式典のごあんない(2009/10/29 14:43)



農林水産省:分野別分類/水産業

PDF

EXCEL

・平成20年(1月〜12月)のデータについては、平成21年7月分をご覧ください。

(参考)

・平成19年(1月〜12月)のデータについてはこちら

・平成18年(1月〜12月)のデータについてはこちら

2009.10.29

(2009.10.29訂正)

(2009.10.29訂正)

(2009.10.29訂正)

(2009.10.29訂正)

(2009.10.29訂正)

(2009.10.29訂正)

(2009.10.29訂正)



農林水産省大臣等記者会見

平成21年10月29日(木曜日)[文字]



農林水産省報道発表資料

10月29日

基本政策    農林漁業バイオ燃料法に基づく生産製造連携事業計画の認定について(第4回認定)

10月26日

10月23日



(社)漁業信用基金中央会

                       ※詳しくは最寄りの漁業信用基金協会にお問合わせ下さい。



(社)責任あるまぐろ漁業推進機構

(平成21年10月29日)

第6回 天然・さしみマグロキャンペーン実施(マグロ・プレゼントも!)



漁港漁場新技術研究会

2009年 10月 29日 専用ページ11月関係団体議事予定表追加



農林中央金庫

2009-10-29

全国JA貯金・貸出残高速報(平成21年9月末現在)



FIS-net 日本のホットニュース



8月はサンマが大幅値下がり

日本 - 10月30日 2009年

農林水産省は、平成21年8月の産地水産物流通統計を発表した。

主要な魚種では、サンマの上場水揚量が2万6637トンで、前年同月と比べ8406トン、率にして46%増加した。漁港別では、根室(北海道)、釧路(北海道)などで..... 全文はここ



食品リスクを考えるワークショップ開催

10月30日

食品安全委員会では、食品に関するリスクコミュニケーションの一環として、12月1日に大分県で「食品のリスクを考えるワークシ..... 全文はここ

国内初の対食品汚染・テロ向けコンサルティング開始

10月30日

三井住友海上火災保険株式会社のグループ会社である株式会社インターリスク総研とイーエムエスジャパンは、食品汚染・食品テロに..... 全文はここ

ニチレイ、第2四半期は水産事業など大幅減益

売上高については、低温物..... 全文はここ

2009年10月29日

フルノ第2四半期は大幅な減益

2009年10月29日

豊かな海づくり大会、今週末開催

トレーサビリティシステム採用の鮮魚試験販売

伊藤忠とユニーが資本・業務提携

ハラル食品市場の研修会開催

なとり、対不況の取組強化で第2四半期業績を上方修正

9月度チェーンストア販売、10か月連続のマイナス

実りのフェスティバル開催

対馬暖流系マアジ、来遊量は前年を上回る見込み

CCSBT、2009年の日本のTACは3000トン



みなと新聞/今日のニュース

2009年10月29日(木)

全水卸組連の西日本地区塩干魚部業務部会が27日、大阪市であり、近畿地区中央卸売市場の初入札会は塩カズノコを11月20日午前9時、棒ダラを同10日午前9時にすると報告があった。大阪市中央卸売市場東部市場の棒ダラ入札は、一般開放のため午前11時から行う。塩カズノコの初入札会は名古屋市中央卸売市場本場と同日開催。

◆近畿地区 塩カズノコ来月20日初入札会

自民党の水産部会(北村誠吾部会長)が27日に党本部で開いた会合で、民主党マニフェストに掲げる漁業への戸別所得補償制度の導入に対して、実現性を疑問視する声などが相次いだ。水産庁は2010年度水産関係概算要求の中で、新規事業として漁業者への戸別所得補償調査・2億円を計上したことを説明。これに対し議員からは「どのような調査を行うのか。農業では生産目標の設定に応じることを所得補償の条件とするが、漁業で同じような制度設計ができるのか。目標達成の管理などは可能なのか」と疑問を呈した。漁獲共済や08年度からスタートした経営安定対策「積立ぷらす」と戸別所得補償の整合性を指摘する声などもあった。

◆戸別補償に異論相次ぐ -自民党水産部会

東海澱粉の2010年6月期の水産部門売上高は増収、営業損益の黒字化を目指す。すり身や加工ウナギなど既存の事業で営業力を一段と強化。多様化するユーザーのニーズに対応し、産地開発や魚介類販売にも力を入れる予定だ。前期の状況と今期の取り組みについて、望月美宏執行役員営業二部長に聞いた。

EU 来年1月からIUU撲滅へ新規則

欧州連合(EU)漁業海事委員会(FMC)は27日、19、20の両日ベルギーのブリュッセルで開かれたEU漁業相会議で採択され、来年1月から実施の違法・無規制・無報告(IUU)漁業活動の防止、抑制および撲滅を目指す新規則について発表した。新規則は52条からなり、適用対象はEU圏内各国の港で水揚げ・転載をする第三国漁船およびEUに輸入・輸出されるすべての水産物取引と規定。ただし、水揚げまたは転載される漁獲物については漁獲水域の明示が明文化されているが、水産物についてはトレーサービリティー立証とのみ記載されているだけ。

東海澱粉 水産今期増収、営業黒字化めざす

大西洋クロマグロをCITES(ワシントン条約)付属書Ⅰに記載し、国際的な取引禁止を狙ったモナコ提案が公けにされて以来、米国が来年のCITES会議で支持するかどうかが注目の的となっていた中、公式支持表明期限が過ぎても米国はその全面的支持を表明せず、提案支持国として時間切れとなった。

◆米 モナコ提案「公式支持」時間切れ

▼食品加工=メーカー各社の近況

         (2-4面)

▼水揚量日本一 兵庫県但馬の松葉ガニ。来月6日に沖底解禁

        (6、7面)

▼JFグループ=新運動方針で将来ビジョン実現へ

         (8面)

ラグビー世界最高峰が激突 -ニッスイ・ブレディスローカップ

ニチレイ連結中間決算 低価格影響し減収減益

◆都中央区鮨商組連、老人ホームへ善意のにぎり定期便

(10ページ)



水産タイムス 冷食タイムス ヘッドライン

第10740号 2009年10月30日発行

OPRTが天然刺身マグロキャンペーン

千代田水産、中間決算は減収減益

ニチレイの水産、扱い3000t減少,利益確保優先、通期で利益7億円予想

水研センターが成果報告会、200人来場

農水省地球温暖化対策本部、検討項目決定

9月の水産物輸入、金額は2割減少

昭和食品、秋のフェアに3000人,トーホーG力発揮、エビカニ類強化

小杉社長「得意先に役立ち考えたい」トーホーPB徐々に拡大、酒類増やす

マルトモ、ギフト祝シリーズ新発売

業界人物スポット (社)日本水産資源保護協会 会長 川本省自(かわもとしょうじ)氏

第5712号 2009年10月30日発行

凍菜協、中国企業と凍菜工場の認定制度化を推進

ニチレイ2Q、冷食28億円減871億円

ケイエス冷食2Q、利益を大幅に改善

日清食品HD2Q、冷・チル17%増収

東洋水産、北米好調で利益を上方修正

昭和食品、秋のフェアに3000人入場

昭和食品、黒磯の展示会には900名入場、盛況

流通報道記者会が40周年

あしからず「“やきおにお”の家族が活躍」

市冷協、消費者を招き冷食試食会開く

日水協賛のラグビー、いよいよ明日

業界人脈 エヌエフフローズン(株) 代表取締役会長  川端一行(かわばた・かずゆき)氏

9月の凍菜輸入数量は2.7%減



水産経済新聞 今日のニュース

【平成21年10月30日(金)】

◆ ロシア向け弱まり増産へ/北欧トラウトスジコ新物

北欧の養殖トラウトサーモンから製造される塩蔵スジコの新物生産が、主産地デンマークで始まった。

今季の生産予想は昨年よりやや増えて800㌧内外。

これはロシア・東欧向けイクラ需要が弱まったことと、日本側の一部が生産拠点を広げたため。

早ければ11月下旬にも空輸による国内搬入がスタートする

● JF全漁連が東京で代表者集会

JF全漁連は10月30日に4年ぶりに「第9回JF全漁連代表者集会」を開催。

全国から約600人が参加し、2010年から14年度まで5年間の「JFグループ組織・経営・事業戦略」を提案、策定する

<欧州ミッション−世界と日本の漁業(考察編第5回)>

日本の水産業も大きな転換期を迎えている、今こそ変わるチャンス

噴火湾ホタテ貝付着物対策/

国・道の支援事業費がほぼ固まり、今のところ7億7800万円規模に

「北海道ブランド・シンボルマーク」制定へ、戦略協議会が初会合/

近年海外市場において、日本の都道府県名や地域ブランド名の商標出願が行われており、道は差別化のためシンボルマークを制定する方針。

年度内に中国で商標出願の予定

欧州アジの新漁、日本向け回復せず/

オランダ産チャネル物も1か月程漁が遅れ、昨年同様原料調達に不安を残したまま推移している

<流通トピックス[仙台市場]> 

9月も金額マイナス、厳しい販売続く

日本わかめ協会は10月15日、日中韓のわかめ協議会本会議に出席。

日本側は中国に精製塩の使用と共同PRの展開を申入れ、中国側も検討することを了承

外食産業市場動向調査(9月・日本フードサービス協会)/

全体売上は4か月連続で減少したものの、空港、サービスエリアなどは好調に推移

家計支出(8月・総務省)/

食料全体は8万138円でわずかに前年を下回った。

魚介類は6803円と大きな落ち込みはなかったものの、8月単月では最低水準に

<㈱うおいち商品情報[11月]>

アンコウ、福井などから本格入荷/タラの相場は昨年より安めの予想

銚子でも懸命の大型クラゲ対策/

三陸沖でサバに混じって大量に水揚げされるため、コンベア上で選別作業を余儀なくされ、岸壁は足の踏み場も無いほどクラゲで埋まっている