20091102
01マリンネット北海道
Last Update Oct 30,2009
10/30
日本海スケトウダラ資源調査結果をアップしました。
10/30
★★★余市前浜水温情報(10月下旬)★★★
10/30
道西日本海(檜山海域)スケトウダラ(平成21年度漁期前調査結果)をアップしました。
02青森県庁 水産振興課
青森県水産情報(県の施策、行政情報>大型クラゲ・トド)[10月30日]
03岩手県 - お知らせ 岩手県内水面水産技術センター
サケ採卵指導 (2009年10月30日)
久慈地域のサケの採卵指導に行ってきました。
04宮城県産業経済部漁港漁場整備課
平成21年10月30日更新 / 水産業基盤整備課
04宮城県水産技術総合センター気仙沼水産試験場
平成21年10月30日 更新
10月30日
16.1℃
05美の国あきたネット [水産振興センター]
漁況旬報最新情報
きょうの海水温 [2009年10月30日登録]
07財団法人福島県栽培漁業協会
アワビ・ウニ・ヒラメの放流終了
アユ種苗の生産開始
平成21年10月29日更新
(トイ型塩ビ管にアワビ稚貝を付着させ放流)
種苗生産情報
作業スケッチ
約1週間は海中を浮遊しています。)
着底直後のアワビ幼生です(遊泳器官が残っています)。
07福島県の水産業
1.水産関係イベントカレンダー(21.10.28更新)
07福島県水産試験場
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福島県水産試験場のホームページ
トップページ > 組織別 > 農林水産部 > 水産試験場 > 福島県水産試験場のホームページ
17.7℃
17.4℃
・10月30日:シラス市場調査(勿来)を更新しました。
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07福島県水産事務所
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水産事務所トップ
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08茨城県沿岸資源部
08茨城県沿岸資源部 シラス船曳漁況速報
平成21年10月29日操業速報第1904号
平成21年10月28日操業速報第1903号
08茨城県水産試験場漁業無線局
08茨城県浅海増殖部
10群馬県 - 産業・労働 - 水産試験場
<広告> ※バナー広告お申し込みのご案内
《 水産試験場公開を行いました! 平成21年10月30日 》
13東京都中央卸売市場
第13回「東京都中央卸売市場取引業務運営協議会」の議事録を掲載しました(H21.10.30)
11月の休市日は以下のとおりです。
14神奈川県水産技術センター
城ケ島沖観測ブイ: 21.70℃ 305°24.5cm/s (2009/11/02 07:30) 2009/11/02 04時 急潮注意報
10/30
10/30
15新潟県:農林水産業
(2009年11月01日) 【新潟】にいがた地域旬の農産物再発見!! 参加者募集のご案内
(2009年10月30日) 平成21年度 家づくり事業 第2回募集の申込み状況
(2009年10月30日) おけさ柿の収穫が始まりました
(2009年10月30日) 漁師が教える!“お手軽”お魚料理体験
(2009年10月30日) 本日のお魚(2009.10.30)
(2009年10月30日) ブラックバス(オオクチバス・コクチバス等)とブルーギルのリリースは禁止
(2009年10月30日) 農林水産業に関する要綱等
(2009年10月30日) 燃油・肥料高騰緊急対策関連事業(新潟県米政策改革推進協議会関連)について
(2009年10月30日) 【農地庁舎】「はばたけ佐渡」地域振興局フェア2009 農地庁舎の取り組み(21.10.18)
15新潟県庁:新潟県水産海洋研究所
17石川県水産総合センター
更新日 2009.10.30
○漁海況情報「第160号」を発行(情報のページ)。(10/29)
18福井県海浜自然センター
最終更新日:2009年11月1日
2009年11月1日の朝9時の水温 19.1℃
20長野県水産試験場
最終情報更新日:2009年10月30日
09.10.30
22静岡県建設部焼津漁港管理事務所
平成21年10月29日 更新
もっともっと知ってください!〜国民文化祭で焼津漁港を紹介!〜(10月29日)
22静岡県水産技術研究所
急潮警報が発表されました 2009年10月30日 (New!)
22静岡県水産技術研究所 新着
■ 急潮警報が発表されました
急潮の発生する危険性がありますので、厳重に警戒してください
■ 広報誌「碧水」128号を掲載しました
静岡県水産技術研究所(本所)の広報誌「碧水」128号を掲載しました。
→詳細はこちら
22静岡県水産流通室
平成21年10月30日 更新
23愛知県水産試験場
最終更新 平成21年10月30日
自動観測ブイ情報(水温週報) を更新しました。(10月30日)
海況速報(黒潮流路と水温分布)を更新しました。(10月30日)
のり養殖情報を更新しました。(10月30日)
27大阪府環境農林水産総合研究所
27大阪府水産技術センター
2009年10月30日
・「ホシガレイ種苗2,200尾を大阪湾に放流しました」
・「キジハタ(あこう)の種苗を大阪湾に放流しました」
2009年10月27日
・「平成21年度藻類養殖情報第1号(10月号)」
30和歌山県:農林水産総務課
農林水産総務課トップページ(わかやまの農林水産業)|和歌山県ホ−ムペ−ジ
新農林水産業戦略プロジェクトについてはこちらから→新農林水産業戦略プロジェクトの推進
このページの最終更新日は2009年10月31日
新農林水産業戦略プロジェクトのページを新設しました(10月31日)
農林水産省交流情報誌「季刊 新往来」の最新は第34号です。
第34号の"農林水産物直売所を核とした取組み事例"に日高町の「黒竹の里 ぴかいち」が、"交流・連携通信"に那智勝浦町の「田舎暮らしワーキングホリデー」が、"イベント情報"に九度山町の「大収穫際 IN 九度山」と有田川町の「有田川町どんどんまつり」が紹介されています。
第33号の"アンテナショップ"に食品流通課の「ふるさと和歌山わいわい市場」が、"イベント情報"に串本町の「河内祭」が紹介されています。
第32号の"Let's 農業"に有田川町の新規就農者について紹介されています。
○わかやまちくさんひろば(リンク)
○くろしおふれあい講座
○漁民の森づくり
○串本定置水温情報
○県内の漁港
○目でみる和歌山県の漁業
<病害虫発生予報>
・林業試験場
農林水産総務課
食品流通課
農業農村整備課
果樹園芸課
農業環境保全室
畜産課
経営支援課
林業振興課
森林整備課
全国植樹祭準備室
山村整備課
水産振興課
資源管理課
紀の國戦隊紀州レンジャー(リンク)
31水産試験場とりネット鳥取県公式サイト
2009年10月30日
市場日記(沖合)を更新しました。
2009年10月30日
市場日記(沿岸)を更新しました
34広島県農水産振興部水産課 情報一覧
広島県緊急雇用対策基金事業河川環境収容力把握調査業務委託(水産課)
登録日:2009年11月2日
34広島県立総合技術研究所 水産海洋技術センター
11月15日(日)平成21年度一般公開を開催します。!
見て,ふれて,楽しもう海の幸
「まるごとかき・・・あなたもかき博士」
35山口県水産振興課海鳴りネットワーク
38愛媛県魚病指導センター
10月30日
21.9
3.86
38愛媛県農林水産研究所水産研究センター
10/21
漁海況速報10/21更新
40福岡県水産海洋技術センター
10月30日
有明海海況情報(のり養殖情報6号)を更新しました。
有明海海況情報(のり養殖情報5号)を更新しました。
41佐賀県:ノリ養殖情報
2009年10月30日
・ ノリ養殖情報第01号 (PDFファイル24kbyte)
・ ノリ養殖情報第02号 (PDFファイル24kbyte)
・ ノリ養殖情報第03号 (PDFファイル24kbyte)
・ ノリ養殖情報第04号 (PDFファイル24kbyte)
・ ノリ養殖情報第05号 (PDFファイル24kbyte)
・ ノリ養殖情報第06号 (PDFファイル24kbyte)
43熊本県水産研究センター
クルマエビ養殖週報(H21.10.30更新)
46鹿児島県 水産技術開発センター
・・・・・2月2日(火)研究報告会を開催予定(詳細は追ってお知らせします。)・・・・・
2009/10/29
漁海況情報の漁海況週報に第2327報を掲載しました。
47沖縄県水産海洋研究センター
2009年10月28日 漁海況情報第442号の掲載
独立行政法人 水産総合研究センター
独立行政法人 水産総合研究センター 遠洋水産研究所
更新日: 2009 1030
CCSBT-SC(みなみまぐろ保存委員会第14回科学委員会)が開催されました。
WCPFC-NC(中西部太平洋まぐろ類委員会第5回北小委員会)が開催されました。
独立行政法人 水産総合研究センター 開発調査センター
[絵:浮魚類開発調査グループ 澤田克彦]
■ 2009/10/30 H21年 9月新着図書資料 New!!!
■ 2009/ 9/30 H21年 8月新着図書資料
独立行政法人 水産総合研究センター 栽培漁業センター
■ 2009/10/30 刊行物等に栽培漁業センター技報第10号のPDFファイルを掲載ました。New!
■ 2009/10/26 2009年11月の壁紙カレンダーの配布を開始しました。
■ 2009/10/23 さいばいコラムに第5回魚介類種苗生産シンポジウムに参加しましたを掲載しました。
栽培漁業センター技報
2009/10/30
漁師.jp|全国漁業就業者確保育成センター
開催時期:平成21年11月1日〜 平成22年3月19日まで
詳しくはこちら
水産庁ホーム
日本海の暫定水域周辺での韓国漁船の重点取締について(10月30日)
日ロ漁業取締専門家会議の結果について(10月30日)
独立行政法人 水産大学校トップページ
【重要】『学生及び教職員の皆様へ』新型インフルエンザに対する注意喚起と対応について(2009/10/30 15:39)
本校にて第55回西日本新人カッター競技大会が開催されます(2009/10/30 15:33)
農林水産省:分野別分類/水産業
EXCEL
平成21年09月分
2009.10.30
農林水産省大臣等記者会見
農林水産省報道発表資料
10月30日
郡司農林水産副大臣の国内出張について
赤松農林水産大臣の国内出張について
クローン牛の異動報告のとりまとめについて(H21年8月1日〜H21年8月31日異動情報提供分)
日ロ漁業取締専門家会議の結果について
日本海の暫定水域周辺での韓国漁船の重点取締について
タイへの牛肉の輸出解禁について
平成21年産水稲の作付面積及び予想収穫量(10月15日現在)
平成21年台風第18号による被害農林漁業者等に対する金融支援について
10月27日
10月26日
(財)水産物市場改善協会
築地食育プラン 11月セミナー(小・中学生の親子限定)のご案内
「築地食育プラン」の11月セミナーは、
「マダコ」をテーマに、魚介類とトマトのおいしい関係を探ります。
当日はマダコの食べ比べや、マダコを使ったトマト料理の試食もあります。
知っているようで知らないマダコの秘密も公開しますよ。
開催概要は以下のとおりです。
参加費は無料ですので、ぜひご参加ください!
1.開催日時
平成21年11月28日(土)午後1時〜3時(受付12時半〜)
2.場 所
築地市場内のおさかな普及センター資料館
(勝どき橋近く、晴海通り沿いの勝どき門から入ってすぐ)
3.対 象
小、中学生の親子 30人
4.応募方法
お名前、連絡先、参加人数を明記の上、
FAX、メール、ハガキのいずれかでお申込み下さい。
※※平成21年11月18日必着※※
(申込み多数の場合は抽選となります。
参加者には参加証を送ります。)
5.応 募 先
財団法人水産物市場改善協会 築地食育プラン担当
〒104-0045 東京都中央区築地6-20-5
FAX 03−3545−4415
mail info@osakana-center.com
11月の築地市場のお休み(当協会/資料館もお休みです)
11月1日(日)、3日(火・祝)、8日(日)、11日(水)、15日(日) 、
22日(日)、23日(月・祝)、29日(日)
(社)マリノフォーラム21
第1回水産セミナー「ODA水産案件の最近の事例と今後求められる課題について」が10月29日に開催されました。
第1回水産セミナーを10月29日に開催されました。
(社)海洋水産システム協会 新着
09/10/30
(社)全国漁港漁場協会
2009.10.30
(独)農林漁業信用基金
○21年10月30日
・【役員公募】役員公募の情報を掲載いたしました。こちらからご覧いただけます。
・【職員採用】平成22年度新規採用の情報を掲載いたしました。こちらからご覧いただけます。
(独)北方領土問題対策協会
2009.10.30
独立行政法人北方領土問題対策協会役員の公募について
2009.10.28
平成21年度北方領土返還要求運動に関する標語の入選作品の発表について
日本政策金融公庫 農林水産事業
2009/10/30
豚肉価格の下落に伴う相談窓口の設置についてプレスリリースしました (156KB)
2009/10/30
FIS-net 日本のホットニュース
主要な魚種では、サンマの上場水揚量が2万6637トンで、前年同月と比べ8406トン、率にして46%増加した。漁港別では、根室(北海道)、釧路(北海道)などで..... 全文はここ
食品安全委員会では、食品に関するリスクコミュニケーションの一環として、12月1日に大分県で「食品のリスクを考えるワークシ..... 全文はここ
国内初の対食品汚染・テロ向けコンサルティング開始
三井住友海上火災保険株式会社のグループ会社である株式会社インターリスク総研とイーエムエスジャパンは、食品汚染・食品テロに..... 全文はここ
ニチレイ、第2四半期は水産事業など大幅減益
売上高については、低温物..... 全文はここ
フルノ第2四半期は大幅な減益
豊かな海づくり大会、今週末開催
トレーサビリティシステム採用の鮮魚試験販売
伊藤忠とユニーが資本・業務提携
ハラル食品市場の研修会開催
なとり、対不況の取組強化で第2四半期業績を上方修正
9月度チェーンストア販売、10か月連続のマイナス
実りのフェスティバル開催
対馬暖流系マアジ、来遊量は前年を上回る見込み
CCSBT、2009年の日本のTACは3000トン
みなと新聞/今日のニュース
2009年10月30日(金)
漁業緊急保証対策(全国で1200億円)がスタートし、鹿児島県下の生産者に一筋の光が見えてきた。特に全国シェア6割を占める県下の養殖カンパチ業者は投げ売りをなくし、コスト割れから脱出。再生産できる価格を維持、安定化させる。同対策により金融機関から新たな資金が受けやすくなり、運転資金だけでなく、県下では負債整理資金としても活用できる。県下では遅くても11〜12月にかけて155億の資金が注入されそうだ。一部の養殖業者は既に融資を受けているが、11月からは本格的に融資がスタートし、新たな資金を得る養殖業者は増える。
◆鹿児島 養カンパチ価格中期的安定へ
9月の水産物輸入高は(社)日本水産物貿易協会のまとめ(財務省発表輸入通関実績に基づく、速報値)で、20万7232トン、1004億138万円となった。数量は前年同月比5.4%減、金額は23.4%減。1〜9月累計は192万3051トン(前年同期比6.3%減)、9562億8098万円(18.2%減)。.
◆9月水産物輸入 金額23%減の1004億円
山菱水産(福島県いわき市、村山雅昭社長)は福島県唯一のカニかご船「大徳丸」(いわき市)の今期ベニズワイガニ漁獲量を過去最多28万尾を目指す。活ガニや加工品マーケットは着実に拡大。消費の冷え込みで低価格志向が強まる中、価格訴求と品質確保の両軸を貫き、さらに需要を伸ばす計画だ。生食用むき身をしゃぶしゃぶ向けに提案するなど消費者の満足度を追求。生産者と協調しながら1次産業の構造改革にもつなげたい考えだ。
◆六大都市鮪卸協議会 マグロ漁業存続に向け意見
東京、神奈川、大阪、名古屋、神戸、京都の中央卸売市場のマグロ仲卸でつくる六大都市鮪卸協議会(伴忠夫会長)は、マグロ漁業存続に向け対応に動く。世界でマグロ資源減少が叫ばれる中、マグロ資源の管理や持続的利用についてマグロ仲卸としての共通の認識を示し、巻網によるメジマグロ(小型のクロマグロ)の大量漁獲など、資源に悪影響を与える漁法の規制などを農水省や水産庁に要望していく考えだ。
◆山菱水産 ベニズワイ過去最多28万尾計画
養殖アユ生産大手の森養魚場(岐阜県大垣市墨俣町)が今期、地元市場とタッグを組んで地場消費を大きく伸ばした。地産地消を打ち出した成功例として注目される。伸び率は「9月末までで6割増」(森養魚場の森一博社長)の大幅アップだ。岐阜市中央卸売市場の卸会社、岐阜魚介の丹羽敏・鮮魚近海二部長によると、量販店・スーパーをはじめ、プロの料理人である「下呂温泉の旅館筋」などから幅広い支持を集めた。岐阜の「県の魚」はアユ。地産地消のメーン商材として積極的に提案した。
◆養殖アユ大手の森養魚場、伸び率6割増
▼養殖=産地市況、養魚飼料
(2、3面)
▼豊かな海づくり大会あす東京海洋大で
(4、5面)
▼宮城県塩釜版=塩竈オール水産で未来を拓く
(6面)
▼森養魚場=地産地消で養アユ需要拡大
(9面)
◆スケソウ操業に影響も -AFSCトド資源で見解
◆魚のアメダス構想で資源把握へ -水研センター成果発表会
◆【連載】カツオクライシス -居酒屋から消えたカツオ
週刊水産新聞
政治主導で早期決着 国のザラボヤ対策 2億円規模の財源確保
逢坂代議士の視察から2カ月で懸案解決へ道筋が立った
浜から代議士、そして政策実現へ―。噴火湾の養殖ホタテに大量のザラボヤが付着している問題で、農林水産省は、浜の陸上処理経費や機器導入費などに対し、総額2億円規模となる助成を決めた。大量発生から1年経過しても進まなかったザラボヤをめぐる対策は、民主党の逢坂誠二代議士(北海道8区)が、政権交代後に乗船視察を行い急展開。2カ月ほどで助成事業が固まり、同党が目指す「政治主導」でスピード決着をした形だ。対策の決定過程は今後、懸案解決のモデルケースとなりそうだ。
[記事の続きを読む] (11月02日付)
庶野のタコ縄 活出荷で付加価値を 船倉に専用タンク (11月02日付)
岩手県の定置 大型クラゲ被害深刻 秋サケ盛漁へ影響 (11月02日付)
政治主導で早期決着 国のザラボヤ対策 2億円規模の財源確保 (11月02日付)
えりも漁協「採り」終漁 延べ日数 昨年の半分 (11月02日付)
「知内かき」身入り上々 水揚げ徐々に本格化 (11月02日付)
青森県大間・長宝水産 直売店開設 自ら獲ったマグロ目玉に (11月02日付)
高澤製作所の簡易海水こし器 使いやすさ 漁業者実感 (11月02日付)
水産タイムス 冷食タイムス
(週刊冷食タイムス:09/10/27号より)去石誠一
冷凍食品の利用回復
(社)日本冷凍食品協会は「“冷凍食品の利用状況”と“食の安全”意識実態調査」の結果をこのほど発表した。全国の25歳以上の既婚女性500名を対象に8月18〜20日、インターネットで調査した。...
(週刊水産タイムス:09/10/26号より)
東京豊海冷蔵 代表取締役社長 野口 喜久雄氏
顧客の満足を自らの価値に
――今の冷蔵倉庫業界をどう捉える。 野口喜久雄社長 冷凍食品は形態と機能を多様化させながら...
予約受付中!
「まだできる!続食品工場改善入門」
\ 2,625
\ 12,600
水産タイムス 冷食タイムス ヘッドライン
第10741号 2009年11月2日発行
極洋第2四半期、営業利益が半減
東洋水産、麺事業好調で22%の大幅増益
全漁連、JF全国代表者集会を開催
西山全水卸組連副会長に藍綬褒章
地域漁業学会、27日から水産大学校で
Aker Seafoods、第3四半期の利益確保、仏向けマダラ販売好調、相場は低下
土佐鰹水産、MSC認証取得
東京海洋大学海洋科学部 海洋政策文化学科准教授 濱田武士(はまだ たけし)氏
サンマ、卸売価格40%ダウン
チーズ鱈・「キットカット」でコラボ なとりが新発売
MF21、会員同士の理解を深める、セミナーで旧OFCA活動を紹介
第5713号 2009年11月2日発行
加ト吉、東京品管センター「業界最高レベル」
ニチレイ、3月期冷食1686億円見込む
不二製油、たん白製品等寄与し増益
東洋水産、上期減収増益、冷凍麺好調
極洋、上期連結決算は減収減益
パルシステム、上期の冷食6.2%増
MCC食品、前田孝明常務が専務に
あしからず 「エリアNO.1の責任でお役立ち」
日本製粉、170億円の設備投資
アクリ夕張、ふるさと企業大賞受賞
「ポテ党選挙」は“うちポテ”優勢
業界人脈 元ニチロ(株)(現マルハニチロ食品)副社長 富山喜義(とみやま・きよし)氏
いなげや2Q、冷食2.2%増19億円
ヤオコー2Q、営業利益11.1%増
水産経済新聞 今日のニュース
【平成21年11月2日(月)】
◆ 第29回「全国豊かな海づくり・中央大会」開催
「まもり育てる 豊かな海は みんなの未来」をテーマに10月31日、天皇・皇后両陛下のご臨席を仰ぎ、東京・港区の東京海洋大学品川キャンパスで行われた。
今回は初めて都道府県主催でなく、オール水産で構成される大会推進委員会、大会実行委員会が企画・運営した中央大会となった。
また、資源を育み環境を守る人々が、海の恵みに感謝し未来につなぐメッセージをステージから発信する斬新な企画を取り入れるなど、来年、節目の第30回岐阜大会を前に、新たなターニングポイントとなる大会となった
● <第61回全国漁港漁場大会―第2集>
全国漁港漁場協会が主催する第61回「全国漁港漁場大会」が10月15日、東京で開催され、全国から約1300人が参加。
大会では資源確保や漁村活性化などの要望案を、全会一致で採択した
政府は11月3日付の21年秋の褒章受章者を発表し/
農林水産省関係では、藍綬褒章に全国水産物卸組合連合会の西山三喜男副会長らが輝いた。
JF全国代表者集会が東京・千代田区のホテルで開催/
この集会は3〜4年に一度、JFグループの運動方針を見直し、社会・経済情勢の変化に応じた新たな事業戦略を決定するもの
<22年度水産予算概算要求/水産庁>
新政権下で水産庁が10月15日に発表した22年度予算の概算要求額は、2161億9300万円で前年度予算比8.5%減となった。
新規事業では燃油・配合飼料の価格高騰時の補填対策22億円などを盛り込んでいる
<流通トピックス[大阪市場]>
9月は生鮮と加工が数量で前年割れ
鹿児島で初の「海の森 里海シンポジウム」/
鹿児島藻場造成研究会、全日本漁港建設協会、鹿児島県漁港建設協会の共催で、「海の森 里海シンポジウム in 鹿児島」が10月29日開かれた。
これまで青森での開催が続いていたが、鹿児島での初開催には約300人が参加。
地域資源の回復へ、熱心な議論が展開された
農商工連携事業の推進で、中小企業基盤整備機構と日本政策金融公庫が10月20日、相互協力の覚書を締結。
これに伴い水産を含む連携プロジェクトの増加が期待される
摂餌の時間は魚が決める/
福伸電機の自発センサー式給餌システム「PFX―200―SFS」。
同機は魚の食欲に合わせて自動給餌できるシステムで、1割以上も飼料を削減し、残餌による環境負荷も軽減できると評価が高い