20091116
01北海道水産振興課
02青森県庁 水産振興課
青森県水産情報（統計＞（２）サケ速報）[11月15日]
04宮城県水産技術総合センター気仙沼水産試験場
平成21年11月 13日 更新
11月 13日
14.5℃ 
07福島県水産試験場
ヘッダー部分を読み飛ばし、コンテンツへ移動する
サイトマップ
福島県水産試験場のホームページ
トップページ > 組織別 > 農林水産部 > 水産試験場 > 福島県水産試験場のホームページ
15.9℃
14.4℃
↑ページの先頭へ ←前のページに戻る「前のページへ戻る」リンクはJavaScript機能をオンにしていないと利用できません。申し訳ありませんが、ブラウザの「戻る」ボタンでお戻りください。
07福島県水産事務所
ヘッダー部分を読み飛ばし、コンテンツへ移動する
サイトマップ
水産事務所トップ
トップページ > 組織別 > 農林水産部 > 水産事務所 > 水産事務所トップ
↑ページの先頭へ ←前のページに戻る「前のページへ戻る」リンクはJavaScript機能をオンにしていないと利用できません。申し訳ありませんが、ブラウザの「戻る」ボタンでお戻りください。
08茨城県沿岸資源部 シラス船曳漁況速報
平成２１年１１月１３日操業速報第１９１４号
平成２１年１１月１２日操業速報第１９１３号
平成２１年１１月１１日操業速報第１９１２号
08茨城県水産試験場漁業無線局
１１月１５日
０１１月１５日
８１１月１５日
12千葉県漁業資源課
平成21年11月12日更新
・平成21年度事前評価帳票
（基本施策進行管理票(PDF:65KB)
／事業一覧表(PDF:202KB)）
・平成20年度事後評価帳票
（基本施策進行管理票(PDF:235KB)
／事業一覧表(PDF:33KB)）
※ これ以前の帳票及び千葉県の政策評価制度についての詳細
13東京都島しょ農林水産総合センター
14神奈川県水産技術センター
○機関評価（外部評価）の結果
○平成20年度業務概要
漁況予報いわし第１５６号を掲載しました。
11/13
11/12
15新潟県：農林水産業
(2009年11月14日) 林業部門の新着情報
(2009年11月13日) 新潟県農業大学校ホームページ
(2009年11月13日) 村上地域振興局農林振興部：2009年11月13日「越後のふるさと木づかい事業」進捗状況 
(2009年11月13日) 県内5地域が連携し「特産品開発と高付加価値化研修会」が開催されました（平成21年11月13日）
(2009年11月13日) 本日のお魚（2009.11.13）
(2009年11月13日) 一般競争入札の実施について（公告） 県行造林立木売払 魚沼市 菜畑沢団地
(2009年11月13日) 【糸魚川】平成21年度経営改善研修会を開催します!!(平成21年11月19日)
(2009年11月13日) 平成21年度海生研・水海研技術情報交換会を行いました
(2009年11月12日) 推薦入校試験における新型インフルエンザ対応(追試験)について
15新潟県庁：新潟県水産海洋研究所
最終更新日:2009年11月13日
海生研・水海研技術情報交換会を行いました（11月6日）
18福井県海浜自然センター
最終更新日：2009年11月15日
2009年11月15日の朝9時の水温 18.3℃
22静岡県水産技術研究所
富士丸一般公開の様子(New !)
水産研究発表会のご案内
22静岡県水産技術研究所 新着
■ 「富士丸」の一般公開と実食体験の実施について（報告）
11月7日に実施した、遠洋漁業練習指導船「富士丸」の一般公開と船内での実食体験について、ご紹介します。
→詳細はこちら
23愛知県水産試験場
最終更新 平成21年11月13日
海況速報（黒潮流路と水温分布）を更新しました。（11月 13日）
のり養殖情報を更新しました。（11月13日）
自動観測ブイ情報 を更新しました。(11月13日)
27大阪府環境農林水産総合研究所
こども体験イベントを開催しました！
環境農林水産総合研究所における、光化学スモッグ発令情報の関係事業場への通知漏れについて(11/13報道発表)
緑化技術等研修会 「緑化樹の剪定・整枝」
27大阪府水生生物センター
◎ 明日15日（日）のサポートスタッフ講習会(安威川観察会）は河川増水のため中止します。参加予定者の皆様、申し訳ありません。
28兵庫県立農林水産技術総合センター 水産技術センター
H21.11.13：珪藻赤潮情報（播磨灘）2102号,2101号（訂正）
30和歌山県：農林水産総務課
このページの最終更新日は2009年11月14日
第34号の"農林水産物直売所を核とした取組事例"に日高町の「黒竹の里 ぴかいち」が、"交流・連携通信"に那智勝浦町の「田舎暮らしワーキングホリデー」が、"イベント情報"に九度山町の「大収穫際 IN 九度山」と有田川町の「有田川町どんどんまつり」が紹介されています。
30和歌山県資源管理課
◆ いるか漁業の考え方について
◇ 聴聞の公告について
◇ 四国南岸・紀伊半島沖の流木情報について
◆ まき餌釣りに係る規則改正について
和歌山県の海洋生物資源の保存及び管理に関する計画（TAC） ／
和歌山県内水面漁場管理委員会告示第１号（増殖目標量）
31水産試験場とりネット鳥取県公式サイト
2009年11月13日
水温分布図を更新しました。
湯梨浜町沿岸水温を更新しました。
32島根県 水産技術センター
漁況速報11月号を掲載しました。（11月13日）
34広島市水産振興センター
とれたてのカキや活魚を販売するコーナー（品切れ次第終了）や、魚に触れるタッチングプールや魚のさばき方実演などがあります。
35山口県水産振興課海鳴りネットワーク
平成21年 (2009年) 11月 12日
○11/12 携帯電話による情報提供（ノリ漁場栄養塩調査）
○11/12 瀬戸内海側の水温・塩分（周防灘定線調査（防府・山口沿岸））
○11/12 瀬戸内海側の水温・塩分（山口漁港定置観測）
○11/11 赤潮注意報を解除（徳山湾、ヘテロシグマ）
○11/6 山口県海域の衛星画像\
38愛媛県魚病指導センター
１１月１３日
4.47
40福岡県庁 水産業
2009年11月16日水産振興課発注工事に関する各種様式について(水産局水産振興課)
40福岡県庁 水産局水産振興課
工事関係
2009年11月16日
水産振興課発注工事に関する各種様式について
43熊本県水産研究センター
赤潮情報（H21.11.13更新）
44大分県農林水産研究センター水産試験場
最終更新日：２００９年１１月１３日
11/13 豊後水道漁海況速報(短期)21-15号(PDF)
45宮崎県：雇用・産業（水産業）
平成21年度宮崎県水産白書を作成しました
平成21年度宮崎県水産白書を作成しました。
（2009年11月13日）【水産政策課】
46鹿児島県 水産技術開発センター
2009/11/13
研究情報の研究の動きに「アユの流下仔魚調査（天降川）」を掲載しました。
.jpg)
独立行政法人 水産総合研究センター
■2009/11/13 プレスリリースに日中韓水産研究協力の推進（第3回日中韓水産研究機関長会議を中国海南島で開催） を掲載しました。New
■2009/11/13 プレスリリースに第6回日中韓大型クラゲ国際ワークショップの開催について を掲載しました。New
独立行政法人 水産総合研究センター 遠洋水産研究所
更新日： 2009 1113
2009年11月13日
IOTC（インド洋まぐろ類委員会）-WPTT等が開催されました。NEW
（平成21年10月12日〜23日） モンバサ：ケニア）
ICCAT-SCRSが開催されました。
俊鷹丸第4次調査航海（平成21年7月6日〜7月27日の模様を掲載しました。
清水港マグロまつり2009へ出展しました。
独立行政法人 水産総合研究センター 栽培漁業センター
■ 2009/11/13 宮古栽培漁業センターの清水大輔技術開発員が岩手県知事賞を受賞しました（NEWS栽培漁業センター）。New!
■ 2009/10/30 刊行物等に栽培漁業センター技報第10号のPDFファイルを掲載ました。
NEWS栽培漁業センター
2009/11/13
水産庁ホーム
平成21年11月22日(日曜日) 6時〜23日(月曜日) 24時の間、メンテナンスのためホームページはご利用できません。
国連総会漁業決議のための非公式協議の開催について（11月13日）
第11回日中漁業共同委員会第1回準備会合の結果について（11月13日）
農林水産省：分野別分類／水産業
農林水産省大臣等記者会見
農林水産省報道発表資料
11月13日
国連総会漁業決議のための非公式協議の開催について
クローン家畜の異動報告のとりまとめについて（H21年9月1日〜H21年9月30日異動情報提供分）
第11回日中漁業共同委員会第1回準備会合の結果について
株式会社 川喜における生めん類（なまそば）の不適正表示に対する措置について
株式会社 おびなたにおける乾めん類（干しそば）の不適正表示に対する措置について
桜乳業 株式会社における山菜水煮加工品の不適正表示に対する措置について
全国農業協同組合連合会（岐阜県本部）における袋詰玄米の不適正表示に対する措置について
「平成二十一年十月六日から同月八日までの間の暴風雨による三重県津市等の区域に係る災害についての激甚災害及びこれに対し適用すべき措置の指定に関する政令」について(平成21年台風第18号関連)
11月10日
11月9日
（財）海外漁業協力財団
（社）水産土木建設技術センター
平成21年度第2回サンゴ増養殖技術検討委員会の開催について 詳細はこちら…
平成21年2月12日（木） 於 サンラポーむらくも しまね景観賞「奨励賞（土木施設部門）」を受賞いたしました
（社）責任あるまぐろ漁業推進機構
（平成21年11月13日）
『風に吹かれて −遠洋マグロ漁師になりたい』１６日 放映
（社）全国漁港漁場協会
2009.11.13
写真コンクール 更新
全国漁業協同組合連合会
２００９年度第２回水産業協同組合監査士試験の実施について（公告） 
全国内水面漁業協同組合連合会
Copyright (C) 2009 全国内水面漁業協同組合連合会 All Rights Reserved.
FIS-net 日本のホットニュース
漁協との直接取引はこれまでにも島根ををはじめ、中部エリアや関東エリアに..... 全文はここ
14日に「日本の漁師を“絶滅”から救ってください」放送
NHK教育で、毎週土曜夜10：35「青春リアル」の14日放送分で「日本の漁師を“絶滅”から救ってください」が放送される。..... 全文はここ
あじかん第2四半期は大幅増益
景気の低迷に伴い、依然として..... 全文はここ
水産総合研究センターの調査船漁獲のメバチを販売
日本かつお・まぐろ漁業協同組合では、11月11日〜14日の4日間にわたり、水産総合研究センター調査船の開発丸が漁獲した新..... 全文はここ
2009年11月13日
はごろもフーズ、第2四半期は営業利益574%増
大型クラゲ、今後も大量発生が続く見込み
メロ、資源悪化を受け漁獲可能量削減
レトルト食品製造技術のワークショップ開催
9月の月末在庫量はサンマなど増
中央魚類、第2四半期は大幅減益
フルノのギリシャ子会社、本格稼働開始
ニチモウ第2四半期、すり身需要減などで減収減益
味の素、第2四半期は大幅な増益
パプアニューギニア、許可枠35隻で協定締結へ
みなと新聞／今日のニュース
2009年11月13日(金）
菱食の廣田正特別顧問は10日、仙台市であった青葉化成(石田一社長)主催のH＆Sセミナーで講演し、これからの食品流通、製造のポイントに高齢化への対応を挙げた。小売も含め「誰も高齢化の本質を分かっていない」と指摘、いまだ開拓できていない市場の存在を示唆した。定年退職を迎えた団塊世代について「元気。仕事はある。問題はその人たちが抱えている介護が必要な両親」。介護問題や2人暮らしなど小単位家族などに対応した商品戦略の必要性を示した。
◆「高齢化の本質分かってない」 -菱食･廣田氏
◆日水中間連結決算 -営業利益52％増の38億円
鹿児島県漁連(上野新作会長)が県産水産物の消費拡大に攻勢をかける。初のテレビCMで今月から6カ月間、毎日1〜2回地元消費者にアピール。県漁連など水産団体で組織する県魚食普及協議会(同)は、県外客へのアピールを含めJR鹿児島中央駅にアンテナショップ「おさかな天国」を来春出店する。上野会長が10日にあったテレビCM発表会･鹿児島の魚料理を食べる会「秋の美食会」で公表した。
◆前川製作所のパスカルエア、世界初導入
前川製作所(田中嘉郎社長)が開発した空気冷媒の冷凍システム「パスカルエア」が今月末、世界で初めて深澤冷蔵(静岡県焼津市)に引き渡し、本格稼働を開始する。1号機となる導入台数は6台。超低温冷蔵倉庫業界で初の抜本的地球温暖化防止対策済みプラントとして、従来比最大50％のエネルギーの省力化を実現する。「パスカルエア」はマイナス50度からマイナス100度までの超低温領域を可能にする画期的なシステム。
◆鹿児島県漁連 テレビCMで魚食普及へ攻勢
寿司種製造をメーンに事業展開するヤマトミ(千葉雅俊社長)はこのほど、宮城県石巻市松並に工場(旧フジ食品工場)を取得、改修工事を終え本格稼働を始めた。大幅に拡大した加工場のメリットを生かし、生産量を伸ばしていくほか、前浜物を生かした商品作りも強化し、旧工場ではできなかったラウンドからの寿司種加工にも対応する方針。
◆寿司種のヤマトミ、新工場が本格稼働
▼まもり育てる 豊かな海は みんなの未来。第29回全国豊かな海づくり大会
▼民主党議員に聞く これからの水産業
(7面)
◆理研ビタミン・家庭用食品営業本部に聞く
◆小田原鈴廣 最高級蒲鉾「一」予約開始
◆築地市場生鮮マサバ、3割安も「今が底値」
（8ページ)
日本水産(垣添直也社長)2009年9月中間連結業績(4〜9月期)の営業利益が、前年同期比52％増の38億500万円となった。増益は水産事業の損失圧縮と、食品事業増益によるもの。経常利益は172.7％増の30億4000万円に伸長。純損益は前年から一転し黒字を確保した。セグメント別の実績は水産事業が売上高857億3200万円(前年同期比171億8900万円減)、営業損失13億5800万円(前年同期は営業利益9億6500万円)。消費低迷による主要魚種の販売数量減少と単価下落が影響。
週刊水産新聞
シシャモ主産地で明暗
好漁が続くシシャモの水揚げ作業（１０日、釧路港）
道東太平洋海域のシシャモ水揚げは、主産地で明暗が分かれている。釧路海域は着業隻数の多い釧路、白糠が好漁。厚岸も前年同期比５・２倍と「平成13年に次ぐ、２番目に多い水揚げ数量」（市場担当者）だ。一足早く終漁した胆振・日高海域も好実績を収めた。
［記事の続きを読む］ （11月16日付）
シシャモ主産地で明暗 （11月16日付）
岩手のワカメ種苗の生育順調 （11月16日付）
最終来遊数４７１１万尾の見通し （11月16日付）
玉冷消流が順調価格訴求で消化促進 （11月16日付）
本年度の輸入中・韓１７００トン余見込むサハリン品質になお課題 （11月16日付）
釧路・道東食品、昆布森産「笑う鮭」 （11月16日付）
手づくり品を口コミでホタテや秋サケなど加工 （11月16日付）
水産タイムス 冷食タイムス
食品業界情報|水産タイムス 冷食タイムス|シーフードショー
（週刊水産タイムス：09/11/09号より）鳥越美紀
鮮魚にＱＲコード
１尾単位で履歴をチェック
全国で初めて鮮魚１尾ごとのトレーサビリティー実用化を目指し、水産総合研究センター中央水産研究所と長崎県総合水産試験場は、都内百貨店の鮮魚売場でＱＲコードを活用した実証試験を４日から開始した...
（週刊水産タイムス：09/11/09号より）
（株）シジシージャパン 取締役副会長 川 一男氏
「鮮魚の不振は供給側の勉強不足」
東京水産振興会は「第１１７回水産振興のための講演会」を５日、東京・豊海の東京水産会館で開催した。国内最大の共同仕入れ機構、シジシージャパンの川一男取...
水産タイムス 冷食タイムス ヘッドライン
第10750号 2009年11月16日発行
ＭＥＬジャパン、境港センター冷蔵を認証
ＯＵＧ第２四半期、卸売事業１割減収
日水の水産品取扱量、10.6％減６万3000ｔ
行政刷新会議、廃止や国庫返金が続出 水産庁関連４基金の総額1270億円返納
促進協議会、27日に通常総会開催
スルメイカ水揚げ、９月累計16％増
第一水産第２四半期、利益は前年並み
北太平洋溯河性魚類、違法操業防止を
業界人物スポット （株）石垣の塩 社 長 東郷清龍(とうごう・せいりゅう)氏
第5719号 2009年11月16日発行
物流施設で環境性能の評価・格付け増える
日水２Ｑの冷食、市販業務用とも好調
日東ベスト中間、冷食3.9％減
ジェーシー・コムサ中間、増収増益
明治乳業、２Ｑ減収増益、ピザ苦戦
ファミリーマート、ａｍｐｍを買収
井村屋製菓、上期は微減収増益に
サトー商会２Ｑ、販管費減で経常増益
伊藤忠食品９月期、冷食チルド３％減
日清医療食品中間、増収増益
あしからず「信じているのは自分よりも……」
ニチレイ上海、生産管理機能を強化
業界人脈 富士食品工業（株）代表取締役社長 山口茂(やまぐち・しげる)氏
イーソル、−30℃対応のハンディ端末
消費者の部屋「ＪＡＳ規格」特別展示
ジェフダ、ニシムラなど３社新規加盟
キユーピー、大麦黒酢が血流を改善
水産経済新聞 今日のニュース
【平成２１年１１月１６日（月）】
◆ 事業仕分け２日目、水産関係４基金は「２２年度所要額を除き国庫返納」
政府の事業仕分け２日目、水産関係では①「漁船漁業構造改革総合対策基金」②「水産業燃油高騰緊急対策基金」③「資源回復等推進支援事業造成基金」④「貸付事業基金」の４基金が審査され、いずれも「２２年度所要額を除き国庫返納」となった。
仕分け人からは基金制度に疑問を投げかける声が相次いでいた
● ホタテとともに歩んだ４０年／ＪＦ平内町漁協合併４０周年
養殖ホタテ発祥の地であり日本一の生産量を誇るＪＦ平内町漁協が、このほど漁協合併４０周年を迎えた。
記念式典の前には４０周年記念碑・植村正治氏顕彰記念碑の除幕式も行われ、４０年の足跡を振り返った
ＯＵＧ・ＨＤ２２年３月期第２・四半期決算／
連結決算では売上高は前年同期比８.９％減の１５２０億９３００万円、四半期純利益は特別利益計上で黒字転換。
うおいちは売上減ながら黒字化、ショクリューは利益がいずれも損失となった
赤松大臣が農林水産業の復活へ決意／
臨時国会の衆院農林水産委員会で１１月１２日、農地・森林の荒廃、水産資源の減少、農山漁村の疲弊は見過ごせないと、農林水産業復活へ意欲を語った
＜ニュースの周辺＞
日本鯨類研究所が調査副産物を今年２度目の値下げ。
単に値下げによる需要喚起だけでなく、今後は販売システムの変更を求められる可能性も
＜流通トピックス［イカ］＞
羅臼で漁本格化、道東は下火に
＜水産物市場月報［８月］から／主要産地市場における２１年８月の水揚げ数量㊤＞
＜輸入統計（２００８年９月）＞
道南太平洋スケソウ刺網ＴＡＣ、道が留保分１万㌧の前倒しを検討。
１１月１０日現在のまとめで消化率は４３％に達している
熊本県原産「クマモト・オイスター」、県が種苗量産化に成功／
熊本県は米国に渡り「クマモト・オイスター」と呼ばれて人気の熊本県原産のカキを、新たな特産品として養殖する方針。
県水産研究センターでは量産に成功した稚貝を民間養殖業者に提供し、新たな特産品として養殖技術の確立を目指す
＜ニュージーランドから贅沢な味と香り‐サーモンの王様②＞
天然・養殖合わせても世界で１％しか生産されていない希少なキングサーモン。
その魅力を伝える取り組みを推進
