20091117
01マリンネット北海道
Last Update Nov 16,2009
11/16
釧路水産試験場の一般競争入札(調査船北辰丸の無線機器(GMDSS)保守点検業務)の公告を行っています。
11/16
中央水産試験場物品購入契約(生物行動解析用暗視カメラシステム 一式)にかかる告示を行っております。
11/16
「サクラマスフォーラムin島牧」開催のご案内をしております。
01北海道立水産孵化場
最終更新日:2009/11/16
09/11/16
「サクラマスフォーラムin島牧」開催のご案内しております。
03岩手県水産技術センター
海況速報№44号(11月16日発行)が出ました(PDFファイル)
04宮城県水産技術総合センター気仙沼水産試験場
平成21年11月 16日 更新
11月 16日
14.8℃
05美の国あきたネット [水産振興センター]
漁況旬報最新情報(10月上旬、中旬追加)
きょうの海水温 [2009年11月16日登録]
07福島県水産試験場
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サイトマップ
福島県水産試験場のホームページ
トップページ > 組織別 > 農林水産部 > 水産試験場 > 福島県水産試験場のホームページ
11月13日(金)
11月16日(月)
13.9℃
17日(火)
℃
℃
18日(水)
℃
℃
19日(木)
℃
℃
20日(金)
℃
℃
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07福島県水産事務所
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サイトマップ
水産事務所トップ
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平成21年11月16日
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08茨城県沿岸資源部 シラス船曳漁況速報
平成21年11月16日操業速報第1915号
平成21年11月13日操業速報第1914号
08茨城県水産試験場漁業無線局
011月16日
811月16日
12千葉県水産総合研究センター
(最終更新 平成21年11月16日)
「多獲魚の粗脂肪量情報」サンマの測定データを追加しました。(2009年11月16日)
「東京湾海況情報」に東京湾水質調査結果(平成21年11月分)を追加しました。(2009年11月13日)
「漁海況旬報」21-31 2009( 平 成 21 )年8, 9月の海況の経過 を追加しました。(2009年11月11日)
12千葉県水産総合研究センター種苗生産研究所富津生産開発室
2009年11月13日New!
「平成20年度 種苗生産研究所・富津生産開発室業務報告」を掲載しました。
2008年12月19日
「平成18年度 種苗生産研究所・富津生産開発室業務報告」を掲載しました。
14神奈川県水産技術センター
11/16up
11/16up
15新潟県:農林水産業
(2009年11月17日) 【糸魚川】ちょっとひとこまギャラリー(11月17日更新しました!!)
(2009年11月16日) 蒲鉾組合研修会を行いました
(2009年11月16日) 本日のお魚(2009.11.16)
(2009年11月16日) 2009年度大型クラゲ情報
15新潟県庁:新潟県水産海洋研究所
最終更新日:2009年11月17日
2009年大型クラゲ情報を追加しました(11月17日)
蒲鉾組合研修会を行いました(10月30日)
17石川県水産総合センター
更新日 2009.11.16
○大型クラゲ情報「第18号」を発行(情報のページ)。(11/13)
21岐阜県河川環境研究所
11月 16日
24みえのうみ
11/16
川づくり会議みえ第40回勉強会「川のリーダー養成講座」が開催されます
11/16
ゴマサバの標識放流を行いました(水産研究所)
12/05
川づくり会議みえ第40回勉強会「川のリーダー養成講座」が開催されます
24三重県水産研究所
2009年11月16日
ゴマサバに黄色いタグを付け放流しました
24三重県水産研究所(新着情報)
2009.11/16
ゴマサバに黄色いタグを付け放流しました。
27大阪府環境農林水産総合研究所
『「府市連携環境セミナー」大阪の水環境を考える』を開催します
平成20年度における大阪府域のダイオキシン類環境調査結果の訂正について(11/16報道発表)
28兵庫県立農林水産技術総合センター 水産技術センター
H21.11.16:水温観測情報21113号
H21.11.16:トピックスにトライやるウィーク受入状況を掲載しました
(トピックス)トライやるウィークの受入
31水産試験場とりネット鳥取県公式サイト
35山口県水産振興課海鳴りネットワーク
平成21年 (2009年) 11月 16日
○11/16 「ノリ情報」を更新
○11/6 山口県海域の衛星画像
38愛媛県魚病指導センター
最終更新日 2009年11月16日
11月16日
20.7
4.83
39高知県漁海況システム
☆★☆ 漁海況情報にH21-30号(2009.11.10発行)を登録しました ★☆★
40福岡県水産海洋技術センター
11月16日
有明海海況情報(のり養殖情報9号)を更新しました。
有明海海況情報(のり養殖情報8号)を更新しました。
40福岡県庁 水産業
2009年11月13日福岡県水産業の動向-平成18年度 水産白書-(水産局漁業管理課)
41佐賀県:ノリ養殖情報
2009年11月16日
・ ノリ養殖情報第01号 (PDFファイル24kbyte)
・ ノリ養殖情報第02号 (PDFファイル24kbyte)
・ ノリ養殖情報第03号 (PDFファイル24kbyte)
・ ノリ養殖情報第04号 (PDFファイル24kbyte)
・ ノリ養殖情報第05号 (PDFファイル24kbyte)
・ ノリ養殖情報第06号 (PDFファイル24kbyte)
・ ノリ養殖情報第07号 (PDFファイル19kbyte)
・ ノリ養殖情報第08号 (PDFファイル19kbyte)
・ ノリ養殖情報第09号 (PDFファイル18kbyte)
・ ノリ養殖情報第10号 (PDFファイル42kbyte)
43熊本県水産研究センター
・九州沿岸海域海況日報(H21.11.16更新)
46鹿児島県 水産技術開発センター
2009/11/16
研究情報の研究の動きに「サバヒー種苗生産終了」を掲載しました。
独立行政法人 水産総合研究センター まぐろ研究所
■2009/11/13
インド洋まぐろ類委員会(IOTC)-WPTT等が開催されました。(平成21年10月12日〜23日 モンバサ:ケニア)New
CCSBT16(みなみまぐろ保存委員会第16回年次会合)等が開催されました。(平成21年10月20日〜23日 済州島:韓国)New
独立行政法人 水産総合研究センター 西海区水産研究所
■2009/11/16
第6回日中韓大型クラゲ国際ワークショップの開催について [本部HPへ] NEW !
独立行政法人 水産総合研究センター 中央水産研究所
■契約職員(研究補助職員:日光庁舎)の募集 2009.11.16
独立行政法人 水産総合研究センター 東北区水産研究所
エゾイソアイナメ(チゴダラ科)PDFファイル 116KB
■2009.11.16
おさかな写真館 No.64 エゾイソアイナメ(チゴダラ科) PDF 116KB
おさかな写真館 No.63 ベニザケ(サケ科) PDF 102KB
独立行政法人 水産総合研究センター 養殖研究所
野菜茶業研究所(安濃本所)一般公開にて当所研究紹介を行いました
イベント情報 UP!
職員採用 UP!
■ 2009. 11. 16 契約職員募集します。(勤務地:玉城町)申込期間:11/16-11/19
■ 2009. 11. 16 野菜茶業研究所(安濃本所)一般公開にて当所研究紹介を行いました
水産庁ホーム
第23回日ロ漁業専門家・科学者会議の結果について(11月16日)
大西洋まぐろ類保存国際委員会(ICCAT)第21回通常会合(年次会合)の結果について(11月16日)
農林水産省報道発表資料
11月16日
第23回日ロ漁業専門家・科学者会議の結果について
家畜飼料用に供されるカナダ産アマニの取扱いについて
第4回及び第5回「卸売市場の将来方向に関する研究会」の開催について
大西洋まぐろ類保存国際委員会(ICCAT)第21回通常会合(年次会合)の結果について
11月11日
11月10日
FIS-net 日本のホットニュース
クロマグロTAC、4割削減
日本 - 11月17日 2009年
大西洋まぐろ類保存国際委員会(ICCAT)第21回通常会合(年次会合)が11月9日〜15日の1週間にわたり、ブラジルのレシフェで開催され、2010年のクロマグロ総漁獲可能量が4割削減されることが決定した。
会合では、東..... 全文はここ
なとり第2四半期は大幅増益
11月17日
株式会社なとりは、平成22年3月期の第2四半期の連結業績(平成21年4月1日〜平成21年9月30日)を発表した。
..... 全文はここ
鈴廣、魚の廃棄部分からオリジナルの魚肥生産
11月17日
株式会社小田原鈴廣では、魚肥で育てた大葉を使用した商品を展開、資源の有効活用に役立てている。
魚肥..... 全文はここ
ニッスイ第2四半期、厳しい状況続く中も増益
11月16日
日本水産株式会社は、平成22年3月期第2四半期の連結決算を発表した。販売数量の減少や販売価格の下落、欧米や欧州における個..... 全文はここ
2009年11月16日
マルハニチロ石巻工場が衛生管理で表彰
2009年11月16日
日中韓の大型クラゲワークショップ開催
イオンが漁協と直接取引で産地直送の魚介類を販売
14日に「日本の漁師を“絶滅”から救ってください」放送
あじかん第2四半期は大幅増益
水産総合研究センターの調査船漁獲のメバチを販売
はごろもフーズ、第2四半期は営業利益574%増
大型クラゲ、今後も大量発生が続く見込み
メロ、資源悪化を受け漁獲可能量削減
レトルト食品製造技術のワークショップ開催
みなと新聞/今日のニュース
2009年11月16日(月)
行政刷新会議の事業仕分け作業2日目の12日、漁船漁業構造改革総合対策基金、水産業燃油高騰緊急対策基金、資源回復等推進支援事業造成基金(大日本水産会)貸付事業基金(海外漁業協力財団)の仕分け作業が行われ、検討した第3ワーキンググループは、評価者全員一致で2010年度分を除き、基金を国庫に返納すべきとの評決を出した。
◆行政刷新会議 「基金は国庫返納」
◆豪ミナミマグロ漁 09/11年TAC8030トン
大手水産食品4社の上期(4〜9月)連結業績が出そろった。昨秋からの景気悪化、低価格の中で各社減収。3社が減益となった。最需要期の第3四半期の盛り返しを期待するが、通期業績見通しは3社が減収を見込み、3社が営業段階の減益を予想、経常増益を見込む。減収の主な要因は、前年上期好調だった水産事業の落ち込み。
◆想定外の礼文産タラバ入荷で活気 -札幌市場
年末商戦を前に札幌市中央卸売市場でカニのセリ場が活気づいている。本来の今時期だと水揚げがないはずの礼文島産タラバガニが、タラ刺網の混獲調査の副産物として先週から丸水札幌中央水産に入荷。海からの思わぬ贈り物に市場関係者はホクホク顔だ。例年11月に解禁となる礼文島のタラ刺網漁では、4、5年に1度、タラバがまとまって混獲される。しかし、海に戻さなければならず、生産者から網外しの手間がかかるなどの理由で「混獲規制を緩和してほしいとの要望があった」と宗谷支庁。
◆大手水産食品 通期3社が増益見込む
米太平洋漁業管理委員会(PFMC・RC、本部・オレゴン州ポートランド)は5日まで開いた会議で、2010年の米西岸水域(ワシントン、オレゴン、カリフォルニア各州沖合)のイワシ主対象操業(DF)の総漁獲枠を6万39トンと、今年の5万9232トンのほぼ1%増に設定することを採択した。商務長官の最終承認を得て実施する。
◆10年西岸水域イワシ漁 漁獲枠6万39トンの公算
▼札幌市中央卸売市場開設50周年。道産水産物が集積する「北の拠点市場」
(2-4面)
▼「瀬戸の寒ぶり」出荷開始!全国市場で限定販売
(6面)
▼漁況情報部=11月漁
(9面)
◆大阪東部市場再整備事業、チリメン卸売場低温化
◆築地市場 生スジコ4割安で好調販売
◆全国サンマ水揚量、大中型薄く小型主体
(10ページ)
豪漁業管理庁(AFMA)は2009/11年の2漁期のミナミマグロ(SBT)漁獲可能量(TAC)を合計8030トンに設定した。うち、09/10年漁期は5285トンまでの漁獲を上限とした。業界に枠削減への調整期間を与えるとともに、供給面への影響緩和にも配慮したとみられる。
週刊水産新聞
水産タイムス 冷食タイムス ヘッドライン
第10751号 2009年11月17日発行
大西洋クロマグロ、漁獲枠を4割削減
大水、食育おさかなシンポを開催
日清医療食品の中間決算、増収増益に
中央魚類、高値在庫が収益を圧迫
千倉水産加工開発協組が20周年式典
「海とさかな」コンクール、入賞作品決定
農水省、トレサビ管理実証事業を公募
業界人物スポット ノルウェー水産物輸出審議会(NSEC)日本事務所代表 ハンス・ペター・ネス氏
水産経済新聞 今日のニュース
【平成21年11月17日(火)】
◆ ICCAT、資源回復困難なら全面禁漁も
大西洋マグロ類保存国際委員会(ICCAT)通常会合が11月15日までブラジルで開かれ、2010年の東大西洋クロマグロの総漁獲枠を1万3500㌧に約4割の大幅削減。
11年以降は資源回復が困難な場合、全面禁漁を打ち出す構えも
● <第29回全国豊かな海づくり大会・中央大会開催>
10月30日、東京・港区の東京海洋大学品川キャンパスで開かれた大会は、オール水産で企画・運営した大会として、小規模ながら一体感のある大会となった
● <北海道ワイド> 札幌市場、歩み続けて今年で50年
今年50周年を迎えた札幌市中央卸売市場、11月2日には関係者300人を集め盛大に記念式典・祝賀会が開かれた。
特集は式典の様子とトップが語る今後の方策を追った
2010年ブリストル湾の水揚げ予想−アラスカ漁業狩猟局(米国ADF&G)/
現地発表ではベニザケ、ニシンともに高水準と予想。
ベニザケは今夏並みの3053万尾、抱卵ニシンは2万5905㌧の漁獲枠。
近年小型化が顕著なニシンは、大型がタイミングよく漁獲されるかどうかが最大の焦点に
農林水産省の秋の褒章伝達式が11月16日行なわれ、藍綬褒章に輝いた全国水産物卸組合連合会副会長の西山三喜男氏らに褒章が伝達された
横浜冷凍21年9月期連結決算/
売上高1113億5900万円(11.1%減)、営業利益17億4200万円(49.4%減)、経常利益20億4100万円(44.4%減)、当期純利益9億7400万円(48.3%減)の減収減益。
冷蔵倉庫事業は計画通りに推移したが食販事業の不振が響いた
<企業ニュース>
◇
異業種3社が連携してウナギ新製品「遠州浜松焼き」を開発。
各々別の事業で地域資源活用事業計画認定を受けた3社が、独自の技術を生かして新事業を展開
◇
福島・いわき産ベニズワイガニ、事業3年目の山菱水産は今期28万尾を計画。
「活」と「加工品」で12月からの新シーズンに臨む
◇
㈱CTU(島根県隠岐の島町)が「置き干物」事業を開始。
同社の本業は情報通信業、「富山の置き薬」方式をヒントに新事業をスタートさせた
三浦漁港水産物流通加工団地が買い手つかず、「賃貸」でも活用探る/
平成15年に竣工した6.2㌶の団地は、冷凍マグロを取り巻く環境の悪化で地元企業は腰砕け状態。
市外への売り込みも効果がなく、三浦市は「賃貸」活用も検討中