20091207
01マリンネット北海道
Last Update Dec 4,2009
12/4
☆☆12月海況速報(全道版)☆☆
02青森県庁 水産振興課
青森県水産情報(統計>(2)サケ速報)[12月4日]
04宮城県水産技術総合センター気仙沼水産試験場
平成21年12月4日 更新
12月4日
07福島県水産試験場
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13.9℃
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・12月4日:ちょっとした話題を更新しました。
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07福島県水産事務所
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平成21年12月04日
最新情報 12月号 過去の情報は→こちら
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08茨城県沿岸資源部 シラス船曳漁況速報
平成21年12月 4日操業速報第1928号
平成21年12月 3日操業速報第1927号
08茨城県水産試験場漁業無線局
12千葉県水産総合研究センター
(最終更新 平成21年12月3日)
「多獲魚の粗脂肪量情報」カタクチイワシ・マサバの測定データを追加しました。(2009年12月3日)
12千葉県農林水産部水産局水産課
14神奈川県水産技術センター
12/4
12/4
15新潟県:農林水産業
(2009年12月04日) 新潟の港湾・湊町の歴史
(2009年12月04日) 本日のお魚(2009.12.04)
(2009年12月03日) 寺泊港
(2009年12月03日) 村上の冬は赤かぶ漬がなければ始まりません!
(2009年12月03日) 2009年度大型クラゲ情報
(2009年12月02日) 岩船港
17石川県水産総合センター
更新日 2009.12.04
○漁海況情報「第161号」を発行(情報のページ)。(12/4)
○大型クラゲ情報「第20号」を発行(情報のページ)。(12/4)
18福井県海浜自然センター
最終更新日:2009年12月4日
2009年12月4日の朝9時の水温 15.5℃
21岐阜県河川環境研究所
23愛知県水産試験場
最終更新 平成21年12月4日
海況速報(クロロフィル分布)を更新しました。(12月4日)
のり養殖情報を更新しました。(12月4日)
28兵庫県立農林水産技術総合センター 水産技術センター
H21.12.4:漁場環境情報2112号
H21.12.4:珪藻赤潮予報2101号
31水産試験場とりネット鳥取県公式サイト
水温分布図を更新しました。
市場日記(沿岸)を更新しました。
32島根県 隠岐支庁水産局
【隠岐支庁水産局】第19期第280回隠岐海区漁業調整委員会の議題追加について(12月 4日)
32島根県 松江水産事務所
32島根県 水産課
32島根県 水産技術センター
32島根県 島根県農林水産部 漁港漁場整備課
32島根県 浜田水産事務所トップページ
38愛媛県魚病指導センター
12月4日
金
18.9
3.86
39高知県庁 港湾課
今後の高知港を考える会のページを更新しました。(2009年12月1日)
40福岡県水産海洋技術センター
12月4日
有明海海況情報(のり養殖情報13号)を更新しました。
豊前海海況情報を更新しました。
46鹿児島県 水産技術開発センター
2009/12/04
漁海況情報の漁海況長期予報に「ヨコワ予報」を掲載しました。
2009/12/04
研究情報の研究の動きに「藻場造成のためのバイオテレメトリー調査」を掲載しました。
2009/12/04
独立行政法人 水産総合研究センター
■2009/12/ 4 刊行物等に水産総合研究センター叢書の紹介を掲載しました。New
■2009/11/26 イベント情報に平成21年度研究成果発表会の開催案内を掲載しました。(日本海区水産研究所)
■2009/11/26 刊行物等に遠洋リサーチ&トピックス第6号を掲載しました。(遠洋水産研究所)
■2009/11/26 イベントに「日台水産研究シンポジウム」の開催案内を掲載しました。(西海区水産研究所)
■2009/11/25 2009年12月の壁紙カレンダーの配布を開始しました。(栽培漁業センター)
■2009/11/24 プレスリリースに平成21年度日本海さば類・マアジ・マイワシ・ブリ長期漁況予報 を掲載しました。
■2009/11/24 トピックスにクロソイの初期死亡を防除せよ!〜「摂餌率」を指標にしたクロソイの仔魚の活力判定〜 を掲載しました(栽培漁業センター)
■2009/11/24 養殖研究レター第4号を刊行しました。(養殖研究所)
独立行政法人 水産総合研究センター 中央水産研究所
■2009-12-04【トピックス】しろやま会の市民が所見学
■2009-12-04【トピックス】六ケ所村村議会が所見学研修
水産庁ホーム
「日ソ地先沖合漁業協定」に基づく日ロ漁業委員会 第26回 会議の結果について(12月4日)
「中小企業者等に対する金融の円滑化を図るための臨時措置に関する法律」の施行について(12月4日)
中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)第6回年次会合の開催について(12月4日)
山田副大臣の神奈川県横浜市への出張について(12月4日)
独立行政法人 水産大学校トップページ
【重要】『学生及び教職員の皆様へ』新型インフルエンザに対する注意喚起と対応について(2009/12/04 12:29)
下関市及び長門市との連携強化について確認(2009/12/04 12:03)
地域漁業学会第51回山口大会が本校で開催されました(2009/12/04 12:02)
東南アジア漁業開発センター(SEAFDEC)との間の学術・教育に関する協定を延長しました(2009/12/04 11:57)
アグリビジネス創出フェア2009に出展しました(2009/12/04 11:56)
生物生産学科1年の学生が人命救助により感謝状を授与されました(2009/12/04 11:55)
平成21年度の水産大学校に関する新聞等報道について(2009/12/04 11:22)
来校者情報について(2009/12/04 11:21)
農林水産省:分野別分類/水産業
農林水産省大臣等記者会見
農林水産省報道発表資料
12月4日
「日ソ地先沖合漁業協定」に基づく日ロ漁業委員会 第26回 会議の結果について
食品企業の商品情報の開示のあり方検討会の開催について
「食料・農業・農村政策審議会 企画部会(第16回)」の開催及び傍聴について
「中小企業者等に対する金融の円滑化を図るための臨時措置に関する法律」の施行について
中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)第6回年次会合の開催について
家きん飼養農場における飼養衛生管理の一斉調査結果について
「地域資源利用型産業創出緊急対策事業」のうち、「農山漁村地域資源有効活用推進事業」の第2次公募開始について
アニュー中日本株式会社における生鮮農産物の不適正表示に対する措置について
第7回WTO閣僚会議(ジュネーブ)の結果概要について
山田副大臣の神奈川県横浜市への出張について
「平成20年度 畜水産物中のダイオキシン類の実態調査」の結果について
12月1日
11月30日
(社)漁業信用基金中央会
緊急対策の保証状況
更新内容 (平成21年12月4日更新)
12月 4日 ・ 漁業緊急保証対策の保証状況を更新しました。(11月27日現在)
(社)全国海水養魚協会
2009.12.04更新
☆12/4更新
・本日のレシピ[宇和島鯛めし]、[エスニック風たい飯]、[鯵焼きそば]
(社)全国漁港漁場協会
2009.12.04
出版のご案内 更新
(独)北方領土問題対策協会
2009.12.4
一般競争入札「啓発用資材の調達」について
FIS-net 日本のホットニュース
今年で4回目の開催となる同展示会には、中国国内はもちろん、日本をはじめ韓国、ロシア、アメリカ、デンマークなど..... 全文はここ
社団法人漁業サービスセンターと財団法人東京水産振興会は、日本の「食」を支える地域漁業の発展と魚食文化の育成のための事業の..... 全文はここ
カツオ・マグロ冷蔵庫で世界初の空気冷凍システム稼働
株式会社前川製作所の空気冷凍システム「パスカルエア(PascalAir)」が、静岡県焼津市の深沢冷凍株式会社本社工場内に..... 全文はここ
「日本さかな検定」(ととけん)、2010年5月開催
一般社団法人日本さかな検定協会は、2010年5月に「日本(にっぽん)さかな検定」を実施する。「日本さかな検定」は、魚..... 全文はここ
東京湾再生に向けたシンポジウム、締切間近
稚ガニ量産試験の成果など、発表会開催
魚介類の家計消費支出、減少傾向続く
謎の巻貝、スケーリーフット解明への糸口
水温変化に強いノリの新品種開発
漁業被害及ぼすナルトビエイ、調理で活用
12月の市況、おおむね前月並みに推移
10月はカツオが大幅値下がり
拿捕件数、取締強化で昨年を下回るか
日本最大の環境総合展、12月に開催
みなと新聞/今日のニュース
2009年12月4日(金)
前原誠司国交相(海洋政策担当大臣)は2日、海洋技術フォーラムのシンポジウムで「海洋国家構想に基づく新しい海洋政策」をテーマに基調講演し、「現在最も時間を費やしているのが国交省成長戦略会議。海洋分野では港湾の国際競争力の強化、港湾整備に関する成長戦略の確立を進める」と語り、担当大臣として「海洋国家日本の復権」を推し進める考えを示した。
◆「海洋施策を推進」 -シンポで前原国交相
◆全国初の共同運航実習船「海友丸」が進水
うおいち、大水が2日発表した年末・正月用品の入荷量、価格予想によると、養殖フグ、冷凍エビ、冷凍ズワイガニ、塩イクラが前年に比べ値下がりしそうだ。ブリ、ハマチ、タイの主要養殖魚、カキ、棒ダラ、塩カズノコ、ねり製品、マグロの脂物はほぼ前年並み。マグロの赤身、塩ベニサケは値上がりする見通しだ。養殖フグは国内物の増産で価格が前年同期に比べ3〜4割下落。冷凍エビは養殖物のブラックタイガー、バナメイが前年並みか前年同期比1割安を予想する。
◆道秋サケ 漁獲2年ぶり15万トン台
2年ぶりの漁獲量15万トン台 -。北海道の秋サケ定置網漁は11月末までに主力海区が終漁した。今シーズンは不漁予測だったが、9月下旬から約3週間にわたり盛漁期が続き、前年に騰勢を極めた浜相場、イクラや冷凍ドレスなどの製品市況も軟化。円高傾向ながら輸出も回復基調にある。道漁連の秋サケ水揚げ日報によると、11月30日時点の漁獲量は前年比32%増の15万1081トン。
◆うおいち、大水 年末・正月用品価格予想
生鮮マダラフィレーが安い。12月第1週の築地市場の卸値は前年同期比2〜3割安。中心サイズの1箱(5キロ)4〜6枚入りでキロ800〜600円、3枚入りや8枚入りは同300円で推移している。生マダラフィレーは10月後半から11月中旬にかけて入荷量、相場とも大きく変動していたが、11月後半から安定し始めた。現在の入荷は北海道からの搬入が順調なことに加え、「他の消費地市場の販売力が低下し、築地に荷が集まっている」ため日量10トン程度と前年並みを維持。
◆築地市場の鮮マダラフィレー 2〜3割安
▼九州人が絶賛する冬の味覚・旬(とき)さば。生食メニュー全国に普及
(2面)
▼実習船「海友丸」が進水=福岡、長崎、山口の3水産高が共同運航
(5面)
◆食品安全で新法案 -米上院委が承認
◆漁村の約1割が限界集落 -JIFIC成果発表会で
◆かまえ直送活き粋船団が大分市に居酒屋オープン
(6ページ)
福岡、長崎、山口3県の県立水産高校が来春から全国で初めて共同運航する実習船「海友丸」(698トン)の進水式が2日、長崎市の長崎造船所(株)であった。来年3月下旬に引き渡され、4月から福岡県立水産高(福津市)、長崎県立長崎鶴洋高(長崎市)、山口県立水産高(長門市)の3校が共同運航を始める。海友丸は全長約68メートル、定員90人(うち生徒60人)。
週刊水産新聞
漁業者の資金繰り円滑化へ 道漁業信用基金協会・川崎理事長に聞く
漁業者の資金調達をサポートする保証制度の推進に努めている道漁業信用基金協会。本年度は、漁業振興資金の保証拡大などに加えて、国が補正予算で措置した「漁業緊急保証対策」で、道、道信漁連が創設する新たな資金の円滑な運用を図り、漁業経営の安定に期す。魚価安など漁業経営をめぐる環境が厳しさを増す中、「負債整理で将来の設備投資が大きく前進する」と強調する川崎一好理事長(厚岸漁協組合長)に、新たな資金の利用促進を含めて基金協会の機能発揮に向けた取り組みを聞いた。
[記事の続きを読む] (12月07日付)
A重油免税措置、廃止の危機 33億円増税の恐れ (12月07日付)
漁業者の資金繰り円滑化へ 道漁業信用基金協会・川崎理事長に聞く (12月07日付)
岩手でホヤ種苗を量産 移入から県産にシフト (12月07日付)
道内秋サケ、金額520億円台で終漁へ (12月07日付)
ホタテ製品の消流状況を探る 噴火湾渡島 (12月07日付)
浜中でコンブ3割減産 天候不順が影響 (12月07日付)
道産魚介のレンジ調理食品ヒット 森・マルマス (12月07日付)
水産タイムス 冷食タイムス
(週刊冷食タイムス:09/12/01号より)越川宏昭
師走に「脚下照覧」を
自助努力で難局の打開図れ
先般、大手問屋のトップから「今は定量目標より定性目標に向かって前進すべきときだ」という話を聞いた。これは言い換えると、売上げや利益の拡大よりも商業活動の内容を強化向上するときだといった意味...
(週刊水産タイムス:09/11/30号より)
株式会社仙台水産 代表取締役会長(CEO) 島貫文好氏
卸売市場再生の決め手は?
昨年来、水産会社や卸会社の多くがマグロを中心に高値在庫品の処分に苦しみ、今期まで引きずっている。わけても市場卸会社の業績は在庫処分損に加え数量減、魚...
水産タイムス 冷食タイムス ヘッドライン
第10764号 2009年12月7日発行
10月の家計支出、魚介類3.4%減少
JIFIC成果発表会、459漁村が限界集落
久世、生鮮三品の取り組み強化
日本さかな検定(ととけん)受験者募集
大洋A&F、恒例の「お神酒おろし」
Sセンター、「エビスくん」積極普及
捕鯨協会の高山氏に韓国から感謝牌
業界人物スポット 大都魚類(株)加工品部 加工一課課長代理 大沢 正信(おおさわ・まさのぶ)氏
第5727号 2009年12月7日発行
日本アクセス、4〜10月の冷凍食品5%増
日水、通期でも冷食で増収増益見込む
狩野食品、冷凍麺の製造比率を高める
東洋軒、オーダー増に順調対応
あしからず(中国版2)「大臣より事務次官が牛耳る社会」
味の素冷食、キャラ弁入賞作品決定
加ト吉、第3回キャラ弁入賞作品決定
ラーメンのCHABUTON、タイに進出
10月の冷蔵倉庫、輸入品の回復顕著
業界人脈 (株)泉八 代表取締役社長 鈴木雅治(すずき・まさはる)氏
トワード物流、低温共配の顧客開拓
ケイズベルテック、アルミのネットコンベア標準化
水産経済新聞 今日のニュース
◆ NOx二次規制で、中古エンジンの換装不可能に?
2011年以降、既存漁船の中古エンジンの載せ替えができなくなる恐れがあることが12月3日、分かった。
IMO(国際海事機構)の改正MARPOL(海洋汚染防止)条約附属書Ⅵのもと、船舶に対するNOx(チッ素化合物)二次規制が実施されることによるもので、4〜5㌧以上の漁船のほとんどが対象となる。
厳しい経営環境のもと、中古エンジンを載せ替えて寿命を延ばしている漁船も多いだけに影響が懸念される
WCPFC(中西部太平洋マグロ類委員会)の第6回年次会合が、7日から11日まで仏領ポリネシアで開かれ、「水揚げ時モニター制度」についても議論される見通し
冷凍チリ産ギンザケ、商戦混沌/
現地では本格的出荷シーズンを迎え、買い付け価格は若干値下がりしてC&Fキロ5.15㌦。
しかしデフレ構造のなかで市場が急速に収縮し、相場が立たない状況に
<[水経塾]WTOと水産/東京大学大学院農学生命科学研究科・八木信行准教授>
WTOと漁業補助金―議論の経緯と現状①
北海道アキサケ漁獲尾数、11月末現在前年同期比25%増の4538万尾に。
しかし単価は大幅ダウンで、金額は524億5700万円と3%ほど下回っている
<インタビュー/臼井壯太朗・気仙沼青年会議所理事長に聞く>
学校給食100%地産地消運動に取り組む。
来年1月の学校給食の日に向け、5300食の「気仙沼産」給食を提供しようと準備中
<水産関連機械版>
八起産業・廃食油燃料混合装置「廃油ミキサー」/
廃食油をそのまま燃料とし、燃焼カロリーは廃食油を3割混合してもA重油と同等
<流通トピックス[サケ・マス]>
冷トラウト、横ばいも動意薄
<POS売れ筋品目ランキング[9月]ベスト100/水産缶詰(マグロ・カツオ缶)>
<POS売れ筋品目ランキング[9月]ベスト100/ねり製品>
「海洋ナビゲーター エビスくん」のユーザーが拡大中/
漁業情報サービスセンターの漁業向け海象・気象情報サービス「エビスくん」の利用者が増加中。
曇天・雨天でも精度の高い水温がわかり、通信料も安いと支持を広げている
<水産テクノ情報>
JFEアドバンテック・防水クレーンスケール「ATHW」シリーズ/
防水・防塵構造で水産物の計量に最適。手元での表示も可能に