20091208
01北海道水産振興課
最終更新日 2009年12月7日
H21.12.7
12月15日に、北海道漁法転換検討委員会（第2回）を開催します。
大型クラゲの最新情報がＪＡＦＩＣからリリースされました！
道内の大型クラゲ出現情報はこちら
平成21年度第1回北海道栽培漁業推進協議会を開催しました。
03岩手県 - お知らせ 岩手県内水面水産技術センター
外来魚の駆除が行われました （2009年12月07日）
ブラックバス等の駆除が行われました。
03岩手県水産技術センター
岩手県水産技術センター停電のお知らせ
平成２１年１２月９日（水）１３：３０〜１５：３０
作業停電を実施しますので、上記の日時、電話・ＦＡＸ不通、ホームページの一部が閲覧停止となりますのでお知らせします。
岩手丸大漁旗 活躍！！
04宮城県水産技術総合センター気仙沼水産試験場
平成21年12月7日 更新
12月7日
12.8℃ 
07福島県水産試験場
サイトマップ
福島県水産試験場のホームページ
トップページ > 組織別 > 農林水産部 > 水産試験場 > 福島県水産試験場のホームページ
12月4日(金)
12月7日(月)
14.2℃
8日(火)
℃
℃
9日(水)
℃
℃
10日(木)
℃
℃
11日(金)
℃
℃
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07福島県水産事務所
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水産事務所トップ
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08茨城県沿岸資源部 シラス船曳漁況速報
平成２１年１２月 ７日操業速報第１９２９号
平成２１年１２月 ４日操業速報第１９２８号
平成２１年１２月 ３日操業速報第１９２７号
08茨城県水産試験場漁業無線局
１２月 ７日
０１２月０７日
８１２月０７日
14神奈川県水産技術センター
12/7up
12/7up
15新潟県：農林水産業
(2009年12月07日) 寺泊港 
(2009年12月07日) 本日のお魚（2009.12.07）
(2009年12月07日) 県営事業の現地研修会を開催しました【柏崎農業振興部】
(2009年12月04日) 本日のお魚（2009.12.04）
21岐阜県河川環境研究所
12月 07日
広報誌 「河環研だより 14号 （2009年12月）」を
発行しました。
23愛知県水産試験場
最終更新 平成21年12月7日
海況速報（黒潮流路と水温分布）を更新しました。(12月7日）
赤潮情報・予報 赤潮予報H20-4号を掲載しました。(12月4日)
知多湾の赤潮情報を更新しました。(12月4日)
渥美湾の赤潮情報を更新しました。(12月4日)
伊勢湾の赤潮情報を更新しました。(12月4日)
24みえのうみ
四日市
今月の企画展示は「四日市ウミガメ保存会」（愛称ウェルカメよっかいち）です。
活動団体
四日市環境学習センターのHPのリンクを修正しました(お詫び）
開催案内はありません
25滋賀県水産課
〜「琵琶湖の美味しい湖魚料理あれこれ」〜水産課ホームページに湖産魚介類のおすすめ料理法を紹介するページを追加しました。 （2009年12月4日）
28兵庫県立農林水産技術総合センター 水産技術センター
H21.12.7：研究成果(刊行物)に平成20年度年報を掲載しました
H21.12.7：水温観測情報21121号
32島根県 水産技術センター
宍道湖・中海水質情報 12月分を掲載しました（12月 7日）
33岡山県水産試験場 栽培漁業センター
種苗生産状況 2009年12月7日
35山口県水産振興課海鳴りネットワーク
平成21年 (2009年) 12月 7日
○12/7 「防府水産事務所からのお知らせ」を更新
36徳島県 水産業
中国四国地域農林水産物等輸出促進セミナーが開催されます。（2009年12月7日・ブランド戦略総局とくしまブランド戦略課）
農林水産総合技術支援センター整備運営事業の実施方針説明会及び現場見学会について（2009年12月7日・企画研究課）
農林水産総合技術支援センター整備運営事業実施方針の策定及び公表について（2009年12月7日・企画研究課）
中国四国地域農林水産物等輸出促進セミナーが開催されます。（2009年12月7日・ブランド戦略総局とくしまブランド戦略課）
徳島県農林水産関係事業適正化委員会（2009年12月7日・農林水産政策課）
農林水産総合技術支援センター整備運営事業の実施方針説明会及び現場見学会について（2009年12月7日・企画研究課）
徳島県立農林水産総合技術支援センター整備運営事業（2009年12月7日・企画研究課）
農林水産総合技術支援センター整備運営事業実施方針の策定及び公表について（2009年12月7日・企画研究課）
38愛媛県魚病指導センター
最終更新日 2009年12月7日
１２月７日
18.0
39高知県漁海況システム
☆★☆ 漁海況情報にH21-33号（2009.12.1発行）を登録しました ★☆★
39高知県庁 水産政策課
12月07日(月曜日)
平成22年度水産振興部予算見積概要
41佐賀県：ノリ養殖情報
2009年12月7日
・ ノリ養殖情報第01号 （PDFファイル24kbyte）
・ ノリ養殖情報第02号 （PDFファイル24kbyte）
・ ノリ養殖情報第03号 （PDFファイル24kbyte）
・ ノリ養殖情報第04号 （PDFファイル24kbyte）
・ ノリ養殖情報第05号 （PDFファイル24kbyte）
・ ノリ養殖情報第06号 （PDFファイル24kbyte）
・ ノリ養殖情報第07号 （PDFファイル19kbyte）
・ ノリ養殖情報第08号 （PDFファイル19kbyte）
・ ノリ養殖情報第09号 （PDFファイル18kbyte）
・ ノリ養殖情報第10号 （PDFファイル42kbyte）
・ ノリ養殖情報第11号 （PDFファイル46kbyte）
・ ノリ養殖情報第12号 （PDFファイル46kbyte）
・ ノリ養殖情報第13号 （PDFファイル50kbyte）
・ ノリ養殖情報第14号 （PDFファイル53kbyte）
・ ノリ養殖情報第15号 （PDFファイル49kbyte）
・ ノリ養殖情報第16号 （PDFファイル50kbyte）
独立行政法人 水産総合研究センター 遠洋水産研究所
更新日： 2009 127
平成21年11月1日（日）遠洋水産研究所一般公開を開催しました。
独立行政法人 水産総合研究センター 西海区水産研究所
独立行政法人 水産総合研究センター 養殖研究所
平成21年度VNN診断技術研修を実施しました
刊行物等
■ 2009. 12. 7 平成21年度VNN診断技術研修を実施しました 
■ 2009. 11. 24 養殖研究レター第４号を刊行しました
■ 2009. 11. 16 野菜茶業研究所（安濃本所）一般公開にて当所研究紹介を行いました
水産庁ホーム
韓国はえ縄漁船の拿捕について（12月7日）
中国いか釣り漁船の拿捕について（12月7日）
独立行政法人 水産大学校トップページ
【重要】『学生及び教職員の皆様へ』新型インフルエンザに対する注意喚起と対応について（2009/12/07 16:50）
情報通信技術を活用した高品質な水産物情報の効率的提供の試行実験を行います（2009/12/07 16:40）
農林水産省報道発表資料
12月7日
韓国はえ縄漁船の拿捕について
中国いか釣り漁船の拿捕について
第6回「卸売市場の将来方向に関する研究会」の開催について
第6回「食料安全保障のための海外投資促進に関する会議」(幹事会)の概要について
12月2日
12月1日
（財）日本釣振興会
09.12.07 ［水中清掃報告］静岡県熱海海釣り施設［ニュース］
（社）海洋産業研究会
<今週のUPの一例>（12/7）
◆突堤が効果 砂浜前進 石巻・横須賀海岸の浸食問題 12/2 河北
◆富山―ウラジオ直航輸送 新航路で実験開始 12/1 中日
◆政府、離島保全の基本方針を決定 総合海洋政策本部 12/1 京都
（社）海洋水産システム協会 新着
09/12/7
2009年11月までの実績報告を追加!!
（社）全国海水養魚協会
全国漁業協同組合連合会
日本政策金融公庫 農林水産事業
2009/12/07
有限会社青空市場との業務協力についてプレスリリースしました (142KB)
農林中央金庫
2009-12-07
「金融円滑化推進室」の新設および相談窓口の設置について
FIS-net 日本のホットニュース
卸売市場研究会、傍聴者募集
日本 - 12月08日 2009年
農林水産省では、生鮮食料品等の流通をめぐる動向を踏まえつつ、卸売市場に今後期待される役割と将来方向、施策のあり方について、幅広い観点から総合的に検討を行うため、有識者から成る「卸売市場の将来方向に関する研究会」を、12月11日に開催する。全文はここ
来年のロシア水域での操業条件、イカ漁獲枠が削減
12月07日
11月24日〜12月4日までモスクワで開かれていた「日ソ地先沖合漁業協定」に基づく日ロ漁業委員会第26回会議が妥結し、漁..... 全文はここ
魚介類のダイオキシン、カタクチイワシなどで減少
12月07日
農林水産省は、平成20年度の農畜水産物のダイオキシン類の実態調査の結果を公表した。
魚介類について..... 全文はここ
食品業界向け商品開発管理システム新発売
12月07日
日本オラクル株式会社は、食品・飲料業界向けの商品開発管理を目的とした新製品「Agile Product Lifecycl..... 全文はここ
2009年12月04日
上海国際漁業博覧会、来週開催
2009年12月04日
銚子のイワシ・サバ・サンマを探るシンポ開催
カツオ・マグロ冷蔵庫で世界初の空気冷凍システム稼働
「日本さかな検定」（ととけん）、2010年5月開催
東京湾再生に向けたシンポジウム、締切間近
稚ガニ量産試験の成果など、発表会開催
魚介類の家計消費支出、減少傾向続く
謎の巻貝、スケーリーフット解明への糸口
水温変化に強いノリの新品種開発
漁業被害及ぼすナルトビエイ、調理で活用
みなと新聞／今日のニュース
2009年12月7日(月）
釧路東水冷凍(西塚明任社長)は11月26日、北海道釧路市内に「窒素氷」を生産する初の製氷工場建設に着手した。魚の鮮度を維持する「窒素氷」を供給することで、ブランド化の後押しなど、釧路水産業活性化への貢献を目指す。窒素氷の製造装置は、昭和冷凍プラント(若山敏次社長)が開発。特許取得の新技術によって、水分中の酸素と窒素を置換し、酸素をほとんど含まない氷を生産、「水産物の酸化や雑菌の増殖を防ぐ効果がある」と若山社長は指摘する。
◆釧路東水冷凍 〝窒素氷〟でブランド化後押し
◆サンコー流通センター 鮮魚通販サイト立ち上げへ
民主党の川内博史衆議院国土交通委員長は3日、卸売市場法を改正する考えを示した。同法の附則に「土壌汚染指定区域、ならびに過去に指定を受けた土地に卸売市場を整備してはならない」を付け加え、築地市場の豊洲移転阻止に向けた法的対抗策に乗り出す。「内閣提出法案とし、国会でまとめていきたい」と述べた。同日、東京都内であった第6回築地市場を考える勉強会で明らかにした。豊洲移転の反対をめぐり、民主党は市場法改正を検討していたが、具体的内容を明らかにしたのは初めて。
◆漁業界に激震！A重油特措の廃止濃厚
3日に開かれた政府税制調査会の2次査定でも「Cランク」と判定された -来年3月末に期限切れとなる「農林漁業用輸入A重油にかかる免税措置」と「農林漁業用国産A重油にかかる還付措置」の廃止が濃厚となった。最終的には11日に予定されている税調で税制改正大綱が取りまとめられ、確定する。
◆築地移転 市場法改正で対抗策 -土壌汚染地規制
主党捕鯨対策議員協議会(小平忠正会長)は3日、議員会館で総会を開き、安住淳、大畠章宏、藤村修代議士を副会長に選任した。選任は前の副会長が政務3役に就いたため。衆院選の結果を受け、会員は衆院議員42人、参院議員15人の計57人となった。総会では業界関係者から沿岸小型捕鯨の再開や食文化の継承、南極海調査での船員の安全を求める声が相次いだ。
◆民主党捕鯨対策議員協 総会で副会長を新任
▼岩手秋サケ漁＝ピーク迎え水揚げ2ケタ増。こちら漁況情報部＝12月漁
◆岩手秋サケ漁 ピーク迎え2ケタ増 -単価3〜4割安に急落
◆9月36中央市場74卸取扱高 9％減の1315億円
◆福島唯一のかご船「大徳丸」 活ベニズワイ初水揚げ
サンコー流通センター(東京都江戸川区、功刀邦雄社長)は2010年1月からインターネット上で鮮魚通販サイト「臨海市場」を立ち上げる。「臨海市場」は産地業者と需要者を結ぶB to B会員サイト。会員ターゲットは産地側が漁協、鮮魚出荷業者、加工業者。需要者側は飲食店、小規模食品SMを見込む。
水産タイムス 冷食タイムス ヘッドライン
第10765号 2009年12月8日発行
カタクチ、ダイオキシン類濃度が低下
PEMSEA、海洋建設の片山社長が貝殻魚礁の意義紹介
Ａ重油免税、二次査定も「Ｃ判定」
スズキ、最小の60馬力船外機を発売
「ととけん模擬試験」
全漁環協、柏崎刈羽原子力発電所を視察
日ロ漁業交渉妥結、相互分やや減少
スルメイカ累計水揚げ、前年比108％
WCPFC、７日からパペーテで開催
業界人物スポット カネサン水産（株）社長 伴 圭司(ばんけいじ)氏
水産経済新聞 今日のニュース
【平成２１年１２月８日（火）】
◆ オホーツクホタテ終漁迫る／最終２８万㌧前後に
北海道オホーツク沿岸ホタテ漁は、北部の稚内管内が２７日に終漁、南部の北見管内も湧別、紋別、雄武の操業が相次いで終わり、一気に終漁に向かっている。
最終的シーズン累計は２８万㌧前後の見込み。
製品市況の伸び悩みから浜値は低調だが、輸出を中心に消流は順調に推移
イワシ・サバ・サンマを追って、第１回「食」と「漁」を考える地域シンポジウム／
銚子市で開かれたシンポジウムは、地元を支える３魚種がテーマとあって満席の１３０人が参加。
主催者の漁業情報サービスセンターと東京水産振興会は今後、愛媛・愛南町、高知・黒潮町で順次シンポジウムを開催する予定
第１０回シーフード料理コンクール（大日本水産会主催）の表彰式が６日、東京・代々木で開かれ、最優秀賞の農林水産大臣賞には三重県の高校３年生、小山愛子さんの「鯛でキャラメルモンブラン」が選ばれた
ＷＴＯと漁業補助金―議論の経緯と現状②
２２年漁期太平洋スケソウＴＡＣ説明会開く／
札幌市で開かれた会合では、国の資源評価やTAC設定の考え方について意見交換。
漁業関係者のほか、水産庁や道の担当者ら約７０人が出席した
サケ・マス類１０月の輸入実績／
ロシア産ベニ、搬入下火に。新物序盤となったチリギンは昨年を下回ってスタート
＜流通トピックス［イクラ］＞
国産価格急落し北米輸入も停滞
＜㈱うおいち商品情報［１２月］＞
日本海ズワイガニが解禁／カキ、生産順調で相場は安めに
小松水産のシラス・干物を、タイ国の食材業者が販売／
バンコクでホテル・レストランを中心に日本食材の販売をしている「誠屋」は、茨城・小松水産のシラスや干物を扱い現地で好評を得ている。
今後、海外へ積極展開を図る小松水産としては、タイ国のほか近隣アジア、欧州にも販路を広げたい考え
道漁連がホタテの消費拡大キャンペーン／
道漁連と道ほたて漁業振興協会は、新聞チラシ１００万部による道産ホタテのキャンペーンを展開。
今年は特にボイルホタテのPRを強化、グッチ裕三氏のレシピ提案で家庭での利用拡大を図る
