20081010
01マリンネット北海道
Last Update Oct 9,2008
10/9
釧路水産試験場の「珍しい海の生き物」にエナシビワアンコウを掲載しました
04宮城県水産技術総合センター気仙沼水産試験場
平成20年10月9日 更新
10月9日
18.8℃
10月 9日 気仙沼湾酸素量調査結果掲載
05美の国あきたネット [水産振興センター]
きょうの海水温 [2008年10月9日登録]
07福島県水産試験場
20.1 ℃
19.6 ℃
08茨城県沿岸資源部
平成20年10月7日操業速報第1665号
平成20年10月8日操業速報第1666号
平成20年10月9日操業速報第1667号
08茨城県水産試験場漁業無線局
10月 9日
08茨城県内水面水産試験場
2008年10月9日(木) 9:00 の霞ヶ浦の水温と溶存酸素量
水温: 20.5℃, DO: 6.1mg/l
12千葉県水産総合研究センター
(最終更新 平成20年10月8日)
「多獲魚の粗脂肪量情報」サンマの測定データを追加しました。(2008年10月8日)
18福井県海浜自然センター
最終更新日:2008年10月9日
2008年10月9日の朝9時の水温 22.2℃
23愛知県水産試験場
最終更新 平成20年10月8日
イワシ類・シラス情報を更新しました(10月8日)
24みえのうみ
10/09
今日の市場 浜島産アオヤガラ(中央卸売市場)
10/09
環境交流会「木と水の環境を語り合おう!」参加者募集のお知らせ
10/09
伊勢湾
海がめの未脱出個体(田中川の生き物調査隊)
10/09
伊勢湾
伊勢湾貧酸素情報第三報がアップされました(三重県水産研究所鈴鹿水産研究室)
11/23
環境交流会「木と水の環境を語り合おう!」参加者募集のお知らせ
24一日一魚
平成20年10月9日
◎ホシノハゼ
低気圧の影響か、少し波が立っている。漁はすくない。マアジ、マルアジ、メアジ、タチウオ、トビウオ、イサキ、ヤマトカマス、アカカマス、ムツ、ゴマサバ、シビコ(クロマグロの幼魚)、アオリイカ、スルメイカ、イセエビ、サザエ、トコブシなど。活けは・・・(つづきを読む)
24三重県水産研究所
26京都府立海洋センター
新着情報(10月8日更新)
水温情報(10月7日の海洋センター取水海水温度、阿蘇海の海水水温)を更新しました(舞鶴市成生地先の海水水温は機器点検のため休止中です)
最近の更新(10月1日、9月24、17、10、3日)
28兵庫県立農林水産技術総合センター 但馬水産技術センター
www.hyogo-suigi.jp/
tajima/tenkizu/mobile/
10月9日 トピックス(ソデイカ卵塊の採集)を更新しました。
(写真:但馬沖で採集されたソデイカ卵)
31水産試験場とりネット鳥取県公式サイト
2008年10月9日 研究員の市場日記を更新しました。
2008年10月6日 シロイカ漁況(電話)案内を開始しました。
32島根県 隠岐支庁水産局
トップ > 隠岐支庁水産局
【隠岐支庁水産局】入札公告(電気工事):平成20年度 広域漁港整備事業 浦郷漁港 第2期(トンネル照明設備)工事(10月 9日)
【隠岐支庁水産局】(仮称)浦郷トンネルだよりVol.2を発行しました。( 7月28日)
【隠岐支庁水産局】新たな農林水産業・農山漁村活性化計画(隠岐圏域プロジェクト)の概要( 7月 1日)
32島根県 水産技術センター
海況情報2008年10月のデータを追加しました(10月 9日)
33岡山県水産課
総社市内のため池におけるコイヘルペスウイルス病の確認について 7月4日
33岡山県備中地域の水産業の紹介「ぎょぎょ通信」
最終更新日 平成20年10月8日
窓口:岡山県備中県民局農林水産事業部農業振興課
〒710-8530 倉敷市羽島1083 TEL/086-434-7030 FAX/086-425-4921
e-mail:vividbichu@gmail.com
35山口県水産振興課海鳴りネットワーク
○10/ 8 漁海況情報
38愛媛県魚病指導センター
10月9日
3.28
40福岡県水産海洋技術センター
10月8日
筑前海海況情報を更新しました。
豊前海況情報を更新しました。
43熊本県水産研究センター
赤潮情報(H20.10.9更新)
44大分県農林水産研究センター水産試験場
最終更新日:2008年10月9日
10/9 海況魚群速報(別府湾・伊予灘)10月上旬(PDF)
豊後水道漁海況速報(短期)20-13号(PDF)
平成19年度研究成果発表会
(19年9月28日由布市挾間町はさま未来館)
調査研究報告 第3号
調査研究報告 第2号
平成16年度事業報告書
平成15年度事業報告書
平成13年度事業報告書
平成12年度事業報告書
新聞連載「大分の海と温暖化」
海洋観測衛星ノアの受信画像
小学生のための水産ガイド
46鹿児島県 水産技術開発センター
2008/10/09
漁海況情報の漁海況週報に弟2275報を掲載しました。
2008/10/07
赤潮情報を更新しました。
2008/10/09
第1回ちりめん・しらす料理コンテストが開催されました。
独立行政法人 水産総合研究センター 水産工学研究所
研究情報
会議報告等
■2008.07.18 千葉科学大学 危機管理学部 防災システム学科 3年生の来所
■2008.07.08 匝瑳市立 平和小学校 5年生の来所
■2008.07.02 国際海洋探査委員会で今泉研究支援職員が最優秀論文発表賞を受賞
独立行政法人 水産総合研究センター 東北区水産研究所
刊行物等
イベント情報
10/9(木)15:00現在
水温:19.1℃ 天気:曇り
気温:21.2℃ 過去データ
■2008.10. 9
10月中旬 「北西太平洋サンマ中短期漁況予報」発表
※ 第4回 予報(PDF 277KB) 及び 水温分布図(PDF 110KB)
おさかな写真館 No.37 ホシガレイ (PDF 82KB)
東北水産研究レターNo.9(2008.9)発行。 全文PDFこちら 406KB
今回は、1.サンマの体長組成から資源尾数を探れ! 2.日本初!水中グライダーの導入 です。
10月上旬 「北西太平洋サンマ中短期漁況予報」発表
都市漁村交流ホームページ「漁村へGO!」 〜ブルー・ツーリズム情報〜
(社)大日本水産会
2008/10/09
「平成20年度水産功績者表彰決定(PDF 82KB)
(表彰式は11月26日、石垣記念ホールにて)」
2008/10/09
英文ニュースレター「漁火」60号を発行(PDF 250KB)
(社)日本缶詰協会
10/10 缶詰の日
10/ 9
(社)日本鉄鋼連盟主催
「ITを活用した新しい安全衛生管理手法説明展示会」(厚生労働省委託事業)のご案内
中国のメラミン混入牛乳を使用した製品の回収、確認等について (10/9更新)
全国漁業協同組合連合会
※募集は終了いたしました。ご応募ありがとうございました。
全日本海員組合
最終更新日:2008.10.9 あなたは人目のお客様です。
◆08.10.7
組合 本四連絡橋の通行料金割引 問題解決に向け本四高速へ申し入れ
第69回定期全国大会が開かれます
シンガポール代表部の閉鎖
JSS技能研修 「セーリングクルーザー(ヨット)」講習 募集
第34回「海上美術展」作品募集
でました!!『 新型インフルエンザと緊急対応ガイドライン』
◆08.10.9
マリタイムジャーナル
日本捕鯨協会
10月09日
農林中央金庫
2008-10-09
利付農林債(募集債・期間5年)の発行条件について
FIS-net 日本のホットニュース
メタボ対策に特化した健康食ショップオープン
日本 - 10月10日 2008年
医療食宅配サービスの株式会社ファンデリーは、メタボリックシンドロームの予防に重点をおいた、カロリーコントロール食のオンラインショップ「美味しく健康ボックスCCB」をオープンした。
同ショップでは、栄養成分が調整された冷..... 全文はここ
食品開発展、水産各社が魚由来機能性素材などを出展
10月09日
「食品開発展2008」が、10月15日〜17日の3日間、東京ビッグサイトで開催される。
同展示会は..... 全文はここ
フード・テクノフェア、来場者募集中
(社)食品需給研究センター、関東農政局などが主催のイベント「フード・テクノフェア in つくば2008」が、10月31日..... 全文はここ
釜山水産貿易エキスポへの参観者募集
韓国貿易センターでは、11月13日〜15日までの3日間にわたり韓国・釜山で開催される「2008 釜山水産貿易エキスポ」へ..... 全文はここ
マルハニチロがカナダCLEARWATER SEAFOODS社と資本・業務提携
ニチモウのまき網仕立工場、生産開始
中国産サワラ西京漬などで不適正表示
築地市場で食育ウィークイベント開催
対馬暖流域の水温、平年並み
外食産業フェア、今週開催
ニッスイが日本化学飼料の事業譲受け
アジア最大の総合包装展、来週開催
フルノ、航空機器で「国際航空宇宙展」に出展
みなと新聞/今日のニュース
2008年10月9日(木)
カナダのニューファンドランド・ラブラドール(NFL)州のトレバー・テイラー漁業養殖業相代理は6日、スペイン・ビゴであった北西大西洋漁業管理機関(NAFO)会議で、カナダが米国との間で今後10年でマコガレイ1000トンを米国に割愛する見返りに、1年に限り約450トンのホッコクアカエビ枠を得るという2国間取引をしたことについて、「カナダの漁業資源を外国との政治的取引に利用することには絶対反対だ」と、強い不満の意を表明したコメントを公表した。
◆「漁業資源の政治的取引に反対」
松浦水産(長崎県松浦市、峯元統征社長)は8日から、ブランド養魚「寒ぶり仕立て」の新物販売を開始した。第1便は箱建てブリ750尾で全国の卸売市場に送り出した。出荷したのは松浦水産グループの海福水産(坂本伸一社長)のブリで、昨年6月末採捕の2グラム前後のモジャコを1年3カ月余育成、平均目回りは4.8キロだった。仕上がりは上々で、松浦水産は実勢を上回るキロ800円で買い上げた。
◆松浦水産「寒ぶり仕立て」初出荷
今年6月に韓国のドン・ウォン・グループ(DWG)と系列会社が、米国の食品製造販売大手のデル・モンテ・フーズ(DMF)社子会社で、米国最大のツナ製品会社、スターキスト(STK)社の買収交渉を進めていることが明らかとなったが、DMF社は6日、DWGとの間で買収交渉が完了し、買収額は約3億5900万ドルなどと発表した。
◆米最大のマグロ製品会社「スターキスト社」買収
全国の市場でマグロの入荷が減っている―。築地、足立、横浜、名古屋、京都、大阪本場、大阪東部、神戸本場、川崎北部、船橋各市場のマグロ仲卸で構成する六大都市鮪卸協議会(布施喬会長)の8日の第33回定時総会で、各市場の担当者がマグロの入荷状況、市況を報告した。冷凍のクロマグロ、ミナミマグロ、メバチ、キハダのGG(エラ、内臓抜き)入荷減が続き、価格が上昇していることが明らかになった。冷凍マグロの底値上昇を指摘する一方で、「値上がりは浜値上昇が主因。末端消費は低迷しており、入荷が減ったからといって需給がひっ迫しているわけではない」と説明する。
◆全国の市場でマグロが減少!
2007年度のスチール缶リサイクル率は85.1%で、経済産業省の産業審議会ガイドラインの目標85%以上を7年連続で達成した。スチール缶リサイクル協会(理事長・今久保哲大新日本製鐵副社長)が8日の記者説明会で明らかにした。
▼水産ねり製品=メーカー各社の近況。北海道すり身動向
(2、3面)
▼国産・天然・健康!!3拍子そろった目玉商材。業界一丸でサンマ消費拡大へ
(4、5面)
▼「トラックの日」特集=輸送業界の〝今〟
(6面)
◆原油高対策求め107万人署名 -道漁連など3協同組合が連携
◆近畿地区連 分担金の算定方式変更 -全水卸組連にも申し入れへ
◆各地で秋冬・年末商品展示会
水産タイムス 冷食タイムス ヘッドライン
第10487号 2008年10月10日発行
三崎マグロ、京急・キリンが応援
水産功績者に極洋石川専務ら32人
急増するベトナムスリ身
銀座高級店の満足感を3000円で提供
デルモンテがDongwon社へ、スターキスト含む水産事業の売却を終了
世界水産学会議、日本で初開催
WWF、イタリアの本マグロ漁規則軽視を指摘
業界人物スポット (株)日本アクセス代表取締役社長 吉野 芳夫(よしの・よしお) 氏
第5564号 2008年10月10日発行
大和商会社長「事故米の疑い晴れた」
業務用4団体、事故米の影響を調査
松尾社長、ローマ会で所信
北海道三富屋、栗山町の素材で冷凍コロッケ
ケイエス冷食、中国産激減を国産補い増収
外食フェア、冷食主体に展示、中国産も
永谷園がパスタで再び業務用冷食参入
林兼産業、食品安全のISO22000取得
米久、中国事業から撤退、子会社を整理
神戸物産、北海道の農業法人に参画
住金物産、たこ焼きから微量のメラミン
ダイエー、新浦安店でFフェア16日から
食品開発展、ニチレイ、マルハN出展
冷食協 『19年の冷食関連諸統計』発行
中島雄一氏(キユーピー元会長)死去
あしからず 「喜べない1本ただの焼酎サービス」
植物蛋白食品協会がセミナー
食品開発展ビッグサイトで15日から
ADEKA、βグルカンの情報サイト開設
アヲハタ、経営推進本部長に野澤氏
業界人脈 (株)コスモ企画 福岡営業所長 宮田 高志(みやた・たかし) 氏
トーホーF、新東京支店を11月開設
米久、中間期・通期業績予想を修正
キユーピー第3期増収減益、液卵拡大
イオン中間、増収二ケタ減益に
水産経済新聞 今日のニュース
【平成20年10月10日(金)】
◆ 混迷深まるイクラ商戦/原料の減産でなお上昇圧力
供給不足が深刻化していたイクラ商戦が、北海道のアキサケ不漁で一層混迷の色を深めている。
減産が動かし難くなった一方で、これまで国産の“ひとり歩き”抑止力になってきた北米輸入物だが、近年は東欧の需要増で買い負け状態に。
しかし最近の経済情勢急変で東欧の消費にブレーキがかかるとの予想も、北米在庫の行方がカギを握る
● <JF糸満漁協「糸満お魚センター」完成>
沖縄県最大の水産基地・糸満市に9月27日、「糸満お魚センター」がオープン。
沖縄ならではの多種多様な魚を販売するほか「うみんちゅのまち糸満」を全国に発信し、隣接する施設とともに新しいまちづくりの核施設として期待されている
● 10月10日は魚(とと)の日/仲卸発、魚食普及運動の輪を全国に
全水卸組連が10月10日を「魚(とと)の日」と定め、仲卸主導の魚食普及活動を開始して3年目。
今年初めて東京・築地市場では、仲卸の団体・東卸と魚屋さんの団体・魚商とのコラボ企画が実現した
大日本水産会20年度水産功績者を決定/
表彰されるのは山内静夫漁船保険中央会会長、石川泰久極洋専務取締役ほか32人で、表彰は11月26日に行なわれる
日韓延縄漁業者当事者間協議が開催/
すみ分け条件で合意。今後は一定水域および期間で試験実施を行なうが、水域、期間は11月中旬にも少人数の会議で決める予定
日本海さけ・ます増殖事業協会は8日、日本海中・南部の種卵確保のため、12日から無期限で自主規制を行なうことを決めた
<流通トピックス[築地市場]>
9月は冷凍魚が伸び、金額2%増
JFいぶり噴火湾漁協の「早獲り」ホタテ生産は、約300㌧で終漁の見込み。
ここのホタテがシーズンの指標といわれるが、原貝は昨年を上回るキロ148円となった
<インタビュー/越戸優・越戸商店新社長に聞く>
前浜の強みを生かした商品開発を。商品の良さはデータで説明することで商品に対する信頼につながる
<水産物輸出実績(2008年8月)>
アフリカ向けサバが好調。サンマ、カツオは一服のもよう
京浜急行、キリンビール、三浦市は8日、「三崎のマグロを応援し隊」結成イベントを開催。
11日〜31日の間マグロMAP配布や特産品などのプレゼントキャンペーンを行い、三崎のマグロを盛り上げていく