20081015
01マリンネット北海道
Last Update Oct 14,2008
10/14
日本海ハタハタ情報をアップしました。
10/14
入札情報第2号水産孵化場「道北支場構内除雪委託業務」を更新しました。
01北海道立水産孵化場
最終更新日：2008/10/14
○魚と水(44号)
(目次のみ）
08/10/14
入札情報第2号「水産孵化場道北支場構内除雪委託業務」を更新しました。
02青森県水産総合研究センター ウオダス新着情報
●2008/10/14 ウオダス漁海況速報 NO.1642 漁況 海況NEW
●2008/09/11 ウオダス漁海況速報 NO.1639 漁況 海況
02青森県庁 青森の漁港・漁場・漁村
02青森県庁 青森県水産情報
（１）海面漁業調整規則（PDF）
（２）内水面漁業調整規則（PDF）
（３）第五種共同漁業権遊漁規則
（１）未来につなぐ資源管理（PDF）
（２）資源回復計画
（３）青森県の漁業技術情報
03岩手県水産技術センター
漁況速報№３９号（１０月１４日発行）が出ました（ＰＤＦファイル）
04宮城県水産技術総合センター
社団法人 漁業情報サービスセンター発行の海況日報にリンクします（平成２０年１２月まで試行公開です）。
普及指導チーム
平成20年10月15日更新 / 水産技術総合センター
研究活動の不正行為防止について
貝毒プランクトン出現状況（No.２１)を追加しました（１０月１５日）
ノリ養殖通報（第9報）を追加しました（10月14日）
ノリ養殖通報（第8報）を追加しました（10月10日）
ワカメ養殖通報（第７報）を発行しました（気仙沼水産試験場：１０月８日）
04宮城県水産技術総合センター気仙沼水産試験場
平成20年10月15日 更新
10月15日
18.0℃ 
10月14日 岩井崎の表面水温更新
05美の国あきたネット [水産漁港課]
秋田の水産統計情報 [2008年10月1日登録]
■農林水産業における原油価格高騰対策 [2008年9月12日登録]
コイヘルペスウイルス病Ｑ＆Ａ [2008年1月29日登録]
コイヘルペスウイルス（ＫＨＶ）病の発生確認情報 [2007年10月30日更新]
コイの大量へい死の連絡先、コイヘルペスウイルス（ＫＨＶ）病の問い合わせ先 [2006年7月3日登録]
第五次栽培漁業基本計画を公表 [2006年1月11日登録]
遊漁船業の登録申請について [2008年9月18日更新]
はたはた卵の採捕等の禁止について [2008年9月18日登録]
秋田県の海面利用の手引き [2008年9月18日登録]
秋田県産岩がきの採捕・出荷状況について [2008年7月10日登録]
秋田の漁港 [2006年1月12日登録]
05美の国あきたネット [水産振興センター]
きょうの海水温 [2008年10月14日登録]
07福島県水産試験場
℃
℃
19.7℃
18.5℃
10月14日：ちょっとした話題を更新しました。
10月3日：水産試験場参観デーを更新しました。
08茨城県沿岸資源部
平成２０年１０月９日操業速報第１６６７号
平成２０年１０月１０日操業速報第１６６８号
平成２０年１０月１４日操業速報第１６６９号
08茨城県水産試験場
平常磐沖の暖水塊からの暖水波及で「低め基調」は解消へ（平成２０年１０月海洋観測結果及び今後の見通し）
平成20年10月14日更新
平成２０年度１０月海洋観測コンター図
平成20年10月11日更新
08茨城県水産試験場漁業無線局
１０月１４日
08茨城県内水面水産試験場
２００８年10月14日（火） ９：００ の霞ヶ浦の水温と溶存酸素量
水温： ２０．２℃， ＤＯ： ６．６mg/l
10群馬県 - 産業・労働 - 水産試験場
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※バナー広告お申し込みのご案内
13東京都産業労働局農林水産部
2008/10/14
「東京都農林漁業・振興対策審議会」開催のお知らせ（10月14日）
第47回農林水産祭「実りのフェスティバル」のお知らせ（１0月14日）
「ふるさとの食 にっぽんの食」東京フェスティバル のお知らせ（10月14日）
13東京都中央卸売市場
一般競争入札による土地の一時貸付について（H20.10.14）
「第３回豊洲新市場予定地の土壌汚染対策工事に関する技術会議」の結果について（H20.10.14）
14神奈川県水産課
更新年月日・2008年10月14日
「神奈川県沿岸漁業改善資金貸付規則の一部を改正する規則（案）」及び「神奈川県沿岸漁業改善資金貸付要綱の一部を改正する要綱（案）」に係る県民意見の募集結果の公表について(H20.10.14更新）
14神奈川県水産技術センター 相模湾試験場
現在、江之浦ブイ故障のため流向流速データが更新されていません (平成20年10月14日)
18福井県海浜自然センター
最終更新日：2008年10月13日
2008年10月13日の朝9時の水温 22.4℃
18福井県水産試験場
最終更新日:2008/10/13
2008/10/13 水温情報を更新しました
22静岡県建設部焼津漁港管理事務所
平成20年10月14日 更新
小学生が「焼津の宝」を探しにやってきました！（10月14日）
24みえのうみ
10/14
今日の市場 鳥羽産イボダイ（中央卸売市場）
10/13
志摩度会
食のたからもの再発見プロジェクトで三重県のアワビが紹介されています。
10/12
秋のカニたち〜鈴鹿川派川河口部を訪れました
今日の市場 松阪産ウシエビ（中央卸売市場）
24一日一魚
平成２０年１０月１４日
◎イガイ
雨が降ってきた。漁は極端に少ない。マアジ、マルアジ、タチウオ、シイラ、マルソウダ、ヤマトカマス、ムツ、ゴマサバ、マダイ、アオリイカ、マダコ、イセエビなど。活けは・・・（つづきを読む）
今月は、「牡蠣の朴葉味噌焼きと秋茄子と海老団子の炊き合わせ」
24三重県水産研究所
バナー広告について
2008.10/14
「三重県産淡水魚リスト」の希少種を中心に更新しました。
24三重県水産研究所(新着情報)
2008.10/14
「三重県産淡水魚リスト」の希少種を中心に更新しました。
27大阪府中央卸売市場
2008年10月14日
平成20年度食育塾レポートを更新しました。
28兵庫県立農林水産技術総合センター 水産技術センター
H20.10.14：水温観測情報20102号
31栽培漁業センターとりネット鳥取県公式サイト
2008.10.15 市場日記を更新 
栽培漁業センター図鑑を更新しました（カライワシ）
31水産試験場とりネット鳥取県公式サイト
2008年10月14日 湯梨浜町沿岸水温を更新しました。
2008年10月9日 研究員の市場日記を更新しました。
32島根県 隠岐支庁水産局
【隠岐支庁水産局】訂正公告（電気工事）：平成２０年度 広域漁港整備事業 浦郷漁港第２期（トンネル照明設備）工事（10月15日）
32島根県 浜田水産事務所トップページ
トップ > 浜田水産事務所
浜田マリン大橋紹介（ 1月 1日）
35山口県漁港漁場整備課
平成20年 (2008年) 10月 14日
徳山漁港プレジャーボート用浮桟橋利用者募集について（2008年10月14日掲載）
35山口県水産振興課海鳴りネットワーク
○10/10 ノリ情報（１号）
36徳島県立農林水産総合技術支援センター水産研究所
2008/10/14
2008/10/14
2008/10/14
38愛媛県魚病指導センター
最終更新日 08年10月14日
１０月１０日
3.23
１０月１４日
23.7
4.25
38愛媛県農林水産研究所水産研究センター
10/8
◎第14号漁海況速報を掲載しました
漁海況速報10/8更新
41佐賀県：ノリ養殖情報
2008年10月14日
ノリ養殖情報第2号（23.0KB）
ノリ養殖情報第1号（24.0KB）
41佐賀県：海況速報
2008年10月11日
海況速報第13号（PDFファイル 26kbyte）
海況速報第12号（PDFファイル 25kbyte）
海況速報第11号（PDFファイル 24kbyte）
海況速報第10号（PDFファイル 23kbyte）
海況速報第9号（PDFファイル 18kbyte）
海況速報第8号（PDFファイル 18kbyte）
41佐賀県：赤潮速報・赤潮情報
2008年10月14日
赤潮速報SA-20-18 H201014（PDFファイル 24kbyte）
42長崎県総合水産試験場〜マリンラボ長崎〜
44大分県農林水産研究センター水産試験場
最終更新日：２００８年１０月１４日
10/14 定地水温情報更新
45宮崎県水産試験場
2008.10.07
新着
46鹿児島県 水産技術開発センター
2008/10/14
独立行政法人 水産総合研究センター
■2008/10/14
シンポジウム「アサリ復活に向けた研究開発の最前線」を開催しました（水産工学研究所）New
■2008/10/14
プレスリリースに第5回世界水産学会議（WFC）が横浜で開催されます！−水産総合研究センターも様々なイベントを企画−を掲載しましたNew
■2008/10/10
さけます来遊速報（9月30日現在）（さけますセンター）New
■2008/10/ 9
10月中旬 「北西太平洋サンマ中短期漁況予報」発表（東北区水産研究所）New
「瀬戸内通信」第８号を掲載しました（瀬戸内海区水産研究所）New
第６回成果発表会「海洋環境変動とさかな・ひと 海がかわる 海がわかる」を開催しました
「養殖研究レター」2号を発行，掲載しました（養殖研究所）
平成20年度有明海における大型クラゲ分布調査結果速報を掲載しました（西海区水産研究所）
プレスリリースに平成20年度第3回日本海海況予報を掲載しました
日本魚類学会論文賞を受賞を掲載しました（日本海区水産研究所）
東北水産研究レターNo.9（2008.9）発行（東北区水産研究所）
H20年8月新着図書資料（開発調査センター）
独立行政法人 水産総合研究センター 水産工学研究所
■2008.10.14 シンポジウム「アサリ復活に向けた研究開発の最前線」を開催しました New
■2008.09.11 平成２０年度一般公開(平成２０年１０月１８日)開催のお知らせ New
■2008.08.11 波崎少年水産教室による小・中学生の来所
■2008.08.11 波崎第二中学校２年生による職場体験学習の受入
■2008.07.24 平成20年度版 「研究の栞」 を掲載
独立行政法人 水産総合研究センター 東北区水産研究所
10/15（水）9:00現在
水温：18.5℃ 天気：晴れ
気温：16.8℃ 過去データ
【発行】東北水産研究レター No.9 
サンマ中短期予報（毎月９のつく日）発表！ 【終了】八戸支所 10/12（日曜）一般公開します（入場無料） 若鷹丸 第９次航海 10/3-11/21(46日間)予定 おさかな写真館 月２回更新中！
独立行政法人 水産総合研究センター 日本海区水産研究所
■2008.10.02 研究情報に平成20年度第3回日本海海況予報(PDF)を掲載
独立行政法人 水産総合研究センター 北海道区水産研究所
北海道区水産研究所 一般公開
お陰様で無事終了することができました。ご来場の皆様誠にありがとうございました。
水産庁ホーム
第7回日中海洋生物資源専門家小委員会の開催について（平成20年10月14日）
自給率
まぐろ
環境
漁業センサス
水産庁資源管理の部屋
１.資源管理とは
2.資源回復計画
・海洋生物資源の保存及び管理に関する基本計画（ＰＤＦ）★new★
5.広域漁業調整委員会
・議事録（ＰＤＦ）
都市漁村交流ホームページ「漁村へＧＯ！」 〜ブルー・ツーリズム情報〜
農林水産省大臣等記者会見
RealPlayer［外部リンク］
WindowsMediaPlayer［外部リンク］
（財）海洋生物環境研究所
●「海生研ニュース 」は、No.63〜No.100まで、PDFで掲載しています。
●最新刊「海の豆知識 Vol.37」は、カマスです。お楽しみください。
（財）日本釣振興会
'08.10.14［稚魚放流］・2008年・放流途中経過報告（海水面・内水面−10/7までに報告のあった分・PDF）
（社）マリノフォーラム21
行事案内 ｱｸﾞﾘﾋﾞｼﾞﾈｽ創出ﾌｪｱ
新規プロジェクト案公募中！（11月14日〆切で引き続き募集中！）
（社）日本昆布協会
2008.10.14(火)
朝バナナの次は「とろろ昆布」
朝バナナの次は「とろろ昆布」という記事がAERA（アエラ） 2008年10月13日号に、掲載されました。
この記事のリンク: こんぶろぐ
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（社）日本定置漁業協会
定置網の漁獲統計 »定置漁業全体と魚種別漁獲量の各統計をご覧ください (2008/10/1更新)
刊行物案内 »機関誌「ていち」（年2回発行）最新号を発行しました (2008/10/1更新)
当協会の前身であった「社団法人日本定置漁業研究会」が大正15年に組織されました。その後、第2次世界大戦中は他の団体に吸収されましたが、終戦後の混沌とした経済情勢下で、食糧生産のための漁業資材確保や漁村の再建のために、沿岸漁業の中心的漁業でありました定置漁業を営む有志により、昭和23年1月に任意団体・日本定置漁業協会として設立されました。更に、全国の定置漁業者を組織化して結束を図り、併せて漁業技術の近代化等により振興発展を図るため、昭和47年10月、農林大臣の認可を受けて「社団法人日本定置漁業協会」に改組して現在に至っています。
Copyright (c) 2006-2008 NIHONTEICHIGYOGYOKYOKAI All rights Reserved.
農林中央金庫
2008-10-14
農林中央金庫と福島県信用農業協同組合連合会の統合について
FIS-net 日本のホットニュース
世界水産学会議が横浜で開催
日本 - 10月15日 2008年
世界各国の水産学関係者で組織する世界水産学協議会による「第5回世界水産学会議」が、10月20日〜24日の5日間にわたり、横浜で開催される。
この会議は、4年ごとに世界各地で開催されるもので、今回は日本を会場に、各国の水..... 全文はここ
95%以上が正月におせち料理を
10月15日
株式会社紀文食品が実施した、おせち料理や正月に対する意識調査「正月意識調査2008」の結果によると、2008年の正月のお..... 全文はここ
8月の月末在庫量は前年並み
10月14日
農林水産省は、8月の冷蔵水産物流通統計を発表した。月末時点での在庫量は、サバ類、マアジなどが増加したものの、キハダ、スケ..... 全文はここ
32名の水産功労者が決定
10月14日
大日本水産会は、今年度の水産功労者32名を発表した。部門別では、沿岸漁業関係が12名、沖合・遠洋漁業関係が2名、増養殖・..... 全文はここ
2008年10月10日
メタボ対策に特化した健康食ショップオープン
2008年10月09日
食品開発展、水産各社が魚由来機能性素材などを出展
2008年10月08日
フード・テクノフェア、来場者募集中
2008年10月08日
釜山水産貿易エキスポへの参観者募集
マルハニチロがカナダCLEARWATER SEAFOODS社と資本・業務提携
ニチモウのまき網仕立工場、生産開始
中国産サワラ西京漬などで不適正表示
築地市場で食育ウィークイベント開催
みなと新聞／今日のニュース
2008年10月14日(火）
ファミリーマートの上田準二社長は9日、東京都内であった決算会見で、コンビニ約280店で刺し身･魚惣菜を扱っていることを明らかにし、「客層拡大に貢献している。おにぎり、白米など中食に与えるシナジー効果が高く、刺し身を導入した店では既存日販で前期比10％ほど伸びている」と説明した。
◆ファミリーマート 刺身、魚惣菜をコンビニで販売
年末にかけて需要が高まる剣先スルメ。これまで主力だったベトナム産の昨年の輸入量は55トンと、一昨年(342トン)と比べ激減。一方、タイ産剣先スルメの昨年の輸入量は436トンと一昨年(46トン)と比べ大幅に増加。タイ産を主力とする業者では年末に向けて販売強化を図る構えだ。
◆輸入剣先スルメ 約3割の減少か
水産庁は、1.一般市民とのふれあいの場があるかその計画がある 2.プレジャーボートなどの係留･保管施設、駐車場やトイレがある 3.一般市民が自由に往来できる区域が明確 -の3つの条件を満たす漁港を新たに「新フィッシャリーナ」として認定する。認定は地方自治体の漁港管理者から「新フィッシャリーナ」認定申請を受け付け、フィッシャリーナ協会が中心となって設置した「全国フィッシャリーナ協議会」が行う。
◆「新フィッシャリーナ」認定 -水産庁が制度化
世界最大の養殖サケ生産会社、ノルウェーのマリン･ハーベスト(MHT)社は9日、第3四半期終了後のMHTチリ社の新事業計画などを発表した。それによると、MHTは、チリサケ養殖業界の生物学的な諸問題解決でチリ政府、業界と協力しつつ「ともに事業を積極的に展開」し、「MHTチリの営業権(のれん代)13億ノルウェークローネ(以下クローネ)、チリでの操業に関連するライセンス、資産、保有資産と養殖中のサケなど3億5000万クローネの計16億5000万クローネを償却」するという。
◆チリでサケ養殖新事業実施 -MHT
京都市中央卸売市場で棒ダラの卸売価格が前年を上回りそうだ。需要が拡大している生鮮･冷凍フィレーと原料が競合する上、資材や運賃が上昇しているためだ。同市場は20日から入荷の一部をセリにかけ、残りを相対で販売。11月のある時期に大阪、神戸の中央市場と一斉入札を行う予定だ。年末までの入荷量は前年比1-2割減る見通しで、卸は各サイズとも前年比1割以上の値上げを見込む。
◆棒ダラ、コスト高で値上げ必至
▼第60回全国漁港漁場大会＝直轄漁場整備の推進と活力ある漁村づくりを。政策提言
(2-5面)
▼地域のページ･北海道
▼こちら漁況情報部＝9月漁
(9面)
◆セブン＆アイ･ホールディングス08年8月中間連結決算 過去最高益
◆紀文 板かま、だて巻きを拡充 -正月商品157品発売へ
◆日本水産 中国で検査体制強化
水産タイムス 冷食タイムス ヘッドライン
第10489号 2008年10月15日発行
世銀＆ＦＡＯ、漁業改革に経済的検討必要
日本クレセント、「エコ回転すし」オープン
タイ・ユニオン、インド飼料会社株を購入
マリンハーベスト、第３四半期の生産増加
８月の全国在庫、サバ類・マアジなど増加
サンマ水揚げ、北海道と千葉で単価アップ
おさかな学術研究会、お茶の女子大で31日
水産タイムズ社・スリ身座談会「官民挙げて未利用資源の開発を」
ホタテ未利用部を活用したウィンナー登場
業界人物スポット (株)朝日設計 代表取締役社長 末村 道輝(すえむら・みちてる) 氏
第5565号 2008年10月15日発行
冷食協がメディアツアーで中国工場視察
ニチレイフーズ、中国北海食品に５％出資
加ト吉、新工場を検討、準備室置く
ハインツ日本、欧州産ポテトケーキ等発売
不二製油、「厚揚げ」15gと20gを発売
東洋水産、自然解凍でいなり寿司提案
永谷園、冷凍パスタソース９品を発売
トオカツフーズ、株式所有会社が買付け
トオカツフーズ、非ＣＶＳ事業を拡大強化
業界人脈 (株)オカフーズ 常務取締役 商品本部商品部長 岡 孝行(おか・たかゆき) 氏
日本アクセス、冷食事業３年間で二桁成長
日清製粉研修会、Ｍｃと吉野家社長講演
洋食を辿る講座、味の素食のセンター開講
キユーピーの「ＤＨレンジ容器」包装賞受賞
ピザ協議会、ダ・オルトで勉強会
あしからず 「食育養生学研究会を立ち上げた」
スーパー７〜９月、ギョーザ上位に復活
水産経済新聞 今日のニュース
【平成２０年１０月１５日（水）】
◆ シラスウナギ、現行輸出規制維持で合意／台湾の禁輸継続見通し高まる
水産庁は１０日、「第３回ウナギ安定供給連絡会議」を開催し、１２月〜翌年４月まで日本のシラスウナギの輸出を規制する現行方針は維持することで合意。
この結果台湾の輸出禁止措置は今年度も継続される見通しとなった
● ＜漁港漁場漁村整備シリーズ／第６０回全国漁港漁場大会特集―第１集＞
全国漁港漁場協会が主催する第６０回全国漁港漁場大会があす１６日、東京・港区で開かれる。
今回も全国から関係者１５００人が参加、漁港・漁場・漁村の総合的整備の必要性を改めて訴える。
◇
２１年度の水産基盤整備概算要求／
前年比１１.４％増の１４９２億５１００万円、このほかに１００億円の非公共予算へのシフトがあり、これを加えた前年比は１８.９％増
◇
大会への国会議員政策提言／衆院議員２３名、参院議員８名
うおいち、大水の正月用蒲鉾加工食品展示会／
両社とも１１日、大阪本場で開催。
ほとんどのメーカーが実質値上げを行ない、新商品は少なめでアイテムを絞り昨年実績を守ろうという姿勢がみられた
日本水産は１０日、中国の検査・分析拠点の設備などを増強する方針を発表。
食の安全・安心に対する需要の高まりを受け、検査対象の拡大や迅速化を図る
紀文食品は２１年正月商品として新商品１０品、リニューアル品１７品など１５７品を発表した。
今年はカマボコと伊達巻を拡充したほか、ハーフサイズも強化している
ＪＦ由比漁協（静岡県）は、所属全漁船の全乗組員分のライフジャケットを組合負担で購入支給し、装着することを決定。
海難事故防止へ全国でも先駆け的取り組みとなる
＜吉野芳夫・日本アクセス社長が語る㊦下＞
メガ卸への助走として西野商事と合併。システムの統合も順調に
北海道の「売れる加工食品開発支援事業」／
開発された新製品の試食評価会が９日、札幌市内で行なわれ、消費者モニターら１４０人が試食。
水産関係ではホタテ、サンマ、コンブの加工品などが紹介されていた
＜㈱東海ボデー製作所の移動式超低温凍結低温コンテナー＞
漁港や養殖場に移動・設置して水揚げした生鮮魚を凍結。
今まで処理が間に合わず鮮度落ちになっていた魚を、凍結魚として高鮮度のまま出荷できる
沖縄県うるま市がＪＦ勝連漁協などと共同開発した新商品「もずく餃子」が発表された。
総務省の地方応援プログラムを受けて開発したブランド化事業第１弾。
皮にモズクが練りこまれ、カロリーは従来品より３割カットされたヘルシー食品となっている
