20081016
03岩手県水産技術センター
漁況情報№16(10月15日発行)が出ました(PDFファイル)
04宮城県水産技術総合センター気仙沼水産試験場
10月15日 ワカメ養殖通報(第8報)発行
10月15日 貝毒情報更新
05美の国あきたネット [水産振興センター]
きょうの海水温 [2008年10月15日登録]
07福島県水産試験場
19.9℃
18.9℃
10月15日:ちょっとした話題を更新しました。
08茨城県沿岸資源部
平成20年10月14日操業速報第1669号
平成20年10月15日操業速報第1670号
08茨城県水産試験場漁業無線局
08茨城県内水面水産試験場
2008年10月15日(水) 9:00 の霞ヶ浦の水温と溶存酸素量
水温: 20.1℃, DO: 5.9mg/l
12千葉県水産総合研究センター
(最終更新 平成20年10月15日)
「沿岸定線観測速報ちば」平成20年10月を追加しました。(2008年10月15日)
「漁海況旬報」20-28 2 0 0 8 ( H 2 0) 年秋季カタクチイワシ漁況予報 を追加しました。(2008年10月15日)
「多獲魚の粗脂肪量情報」サンマ・マサバの測定データを追加しました(2008年10月15日)
貧酸素水塊速報を追加しました。(2008年10月15日)
「東京湾海況情報」に東京湾水質調査結果(平成20年10月分)を追加しました。(2008年10月15日)
17石川県水産総合センター
更新日 2008.10.15
○大型クラゲ情報「第6号」を発行(情報のページ)。(10/14)
20長野県水産試験場
最終情報更新日:2008年10月15日
08.10.15
試験場に見学にみえた学校のみなさんの様子を更新。
24みえのうみ
10/15
松名瀬干潟の観察会が開催されました(しぜん・ふしぎ・ワンダーランド)
24一日一魚
平成20年10月15日
イシガキダイ(トウモリ)
雨上がりの快晴。漁は少ない。マアジ、マルアジ、ヤマトカマス、アカカマス、タチウオ、マルソウダ、ムツ、ヘダイ、イサキ、アオリイカ、ケンサキイカ、イセエビ、タイワンガザミ、アミメノコギリガザミ、サザエなど。活けは・・・(つづきを読む)
24三重県水産研究所
バナー広告について
ノリ漁場栄養塩・プランクトン情報(10月15日)
24三重県尾鷲農林水産商工環境事務所水産室 〜東紀州のおさかな大百科〜
10/10 尾鷲湾の環境速報を更新しました。NEW!
09/25 尾鷲湾の環境速報を更新しました。
尾鷲湾で行っている水質、プランクトンの調査結果です。漁業士会のページの中にあります。 2008.10.10new
24養殖情報ネットワーク みえ
平成20年度 ノリ情報第2報(10/15)UPしました!
[2008.10.15]
26京都府立海洋センター
新着情報(10月15日更新)
水温情報(10月14日の海洋センター取水海水温度、舞鶴市成生地先海水水温、阿蘇海の海水水温)を更新しました
最近の更新(10月8、1日、9月24、17、10日)
水温情報(10月7、1日、9月23、16、9日の海洋センター取水海水温度、舞鶴市成生地先の海水水温)を更新しました (最新の情報は「新着情報」をご覧ください)
32島根県 隠岐支庁水産局
【隠岐支庁水産局】新たな農林水産業・農山漁村活性化計画(隠岐圏域プロジェクト)の概要( 7月 1日)
・落札結果
・質疑回答
33岡山県水産試験場 栽培漁業センター
アユ生産開始。
種苗生産情報
(平成20年10月15日更新)
35山口県水産振興課海鳴りネットワーク
平成20年 (2008年) 10月 15日
○10/15 山口県海域の衛星画像
36徳島県立農林水産総合技術支援センター水産研究所
最終更新日 2008/10/15(更新間隔1ヶ月未満の定期的更新情報を除く)
2008/10/8
・2008/10/15
水研だより第66号を掲載
冷水病に強いアユを河川に放流しています
人工衛星水温画像からみたタチウオとアオリイカの漁場形成
徳島県におけるクルマエビ種苗の放流効果について(放流サイズの影響)
38愛媛県魚病指導センター
10月15日
4.72
40福岡県庁 水産業
2008年10月15日原油・飼料等価格高騰対策について(農林水産業関連)(農林水産政策課)
42長崎県水産部 ゆめとびネット
[2008年10月15日]
長崎県南部海区漁業調整委員会指示の発動(お知らせ)
43熊本県水産研究センター
クルマエビ養殖週報(H20.10.16更新)
ノリ漁場栄養塩情報(H20.10.15更新)
46鹿児島県 水産技術開発センター
2008/10/15
研究情報の研究の動きに「ROVによる魚礁調査」を掲載しました。
独立行政法人 水産総合研究センター
10/15更新
■2008/10/15
さかなと森の観察園のページに「マスの採卵体験」参加者募集のお知らせを掲載しましたNew
■2008/10/15
プレスリリースに大型二枚貝タイラギの養殖技術の開発に成功を掲載しましたNew
■2008/10/15
刊行物等におさかな瓦版第25号を掲載しましたNew
独立行政法人 水産総合研究センター 栽培漁業センター
9月29日
■ 2008/10/15 トピックスに閉鎖循環システムを用いて海がない県や山でもトラフグ生産が可能を掲載しました。New!
■ 2008/10/08 さいばいコラムにウナギの生まれ故郷へ〜調査船「開洋丸」乗船記〜その2を掲載しました。
最新トピックス
2008/10/15
独立行政法人 水産総合研究センター 西海区水産研究所
プレスリリース up !
■2008/10/15 大型二枚貝タイラギの養殖技術の開発に成功[本部HPへ] new !
独立行政法人 水産総合研究センター 東北区水産研究所
10/15(水)15:00現在
水温:18.8℃ 天気:曇り
気温:21.6℃ 過去データ
農林水産省大臣等記者会見
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(財)漁港漁場漁村技術研究所
■「第1回水産基盤技術開発賞」のお知らせ
■「都市漁村交流推進会議in東京」開催のお知らせ
■漁村災害対策ボランティア派遣制度創設のお知らせ
「水産基盤技術開発賞」は、漁港、漁場、漁村の整備、維持管理、運営に関連する実用化されたハード、ソフトの新技術の中から、特に優秀な新技術を対象としてこれを表彰することにより、広く技術者の研究開発意欲の啓発並びに技術水準の向上を図り、もって漁業地域の振興、発展に寄与することを目的として創設されたものです。
このような技術開発に携わる多数の方のご応募をお待ちしています。
(財)水産無脊椎動物研究所
(社)海洋産業研究会
【お知らせ】第376回海洋産業定例研究会のご案内(10月15日)
◆11/5(水)15:00より経団連会館にて第376回海洋産業定例研究会を開催する。
演題は以下のとおり
「国産大型飛行艇(US-2)の活用―海洋基本法に基づく海洋管理への貢献―
新明和工業(株)航空機事業部防衛営業部長 川西康夫氏
◆新たな海洋立国を目指す海洋基本法・基本計画の下で、世界第6位の広大な面積を有するわが国200海里水域の開発・利用・保全・管理のうえで、飛行艇の果たす役割について話題提供をいただきます。詳細はこちら
(社)日本缶詰協会
中国のメラミン混入牛乳を使用した製品の回収、確認等について (10/14更新)
全国漁業協同組合連合会
JF全漁連情報【2008年(平成20年) 10月15日 水曜日 1613号】
第5回輸対協を開催
日韓延縄漁業者当事者間協議開かる
農山漁村いきいきシニア活動表彰式
海洋環境変動をテーマに発表会
NHK番組紹介
▲主な日程(10月16日〜10月22日)
FIS-net 日本のホットニュース
カラフトマス・秋サケともに来遊量は前年を下回る
日本 - 10月16日 2008年
水産総合研究センターさけますセンターは、平成20年度サケマス来遊状況(9月30日現在)を発表した。
今回発表されたのは、北海道のカラフトマスおよび秋サケの来遊状況。カラフトマスの来遊数は、全体で692万尾で、前年同期比..... 全文はここ
ニチレイの中国産冷凍インゲンから農薬検出
10月16日
株式会社ニチレイフーズが中国で製造・包装した冷凍インゲンから基準値を遥かに上回るジクロルボスが検出された。
全文はここ
世界水産学会議が横浜で開催
世界各国の水産学関係者で組織する世界水産学協議会による「第5回世界水産学会議」が、10月20日〜24日の5日間にわたり、..... 全文はここ
95%以上が正月におせち料理を
株式会社紀文食品が実施した、おせち料理や正月に対する意識調査「正月意識調査2008」の結果によると、2008年の正月のお..... 全文はここ
2008年10月14日
8月の月末在庫量は前年並み
2008年10月14日
32名の水産功労者が決定
メタボ対策に特化した健康食ショップオープン
食品開発展、水産各社が魚由来機能性素材などを出展
フード・テクノフェア、来場者募集中
釜山水産貿易エキスポへの参観者募集
マルハニチロがカナダCLEARWATER SEAFOODS社と資本・業務提携
ニチモウのまき網仕立工場、生産開始
中国産サワラ西京漬などで不適正表示
築地市場で食育ウィークイベント開催
みなと新聞/今日のニュース
2008年10月15日(水)
オキアミのオイル、ミールを製造販売するノルウェーのバイオテック企業、エイカー・バイオマリン(ABM)社は13日、同社製品のMSC(海洋管理協議会)予備調査が完了し、本格的な審査と製品へのラベル貼付認証を受けるため、MSCに申請したと発表した。
◆ノルウェーのバイオテック企業 MSC認証を申請
紀文食品が10日発表した「正月意識調査2008」でおせち料理の喫食率は95.8%と、昨年に比べ1ポイント上昇したことが分かった。紀文はおせち料理や正月に対する意識調査を毎年実施。今回は昨年末から今年年初に首都圏の20-60代の主婦660人を対象に行った。
◆おせち〝食べた〟96% -紀文正月意識調査
ノルウェー水産物輸出審議会(NSEC)は8日、9月の同国水産物総輸出が34億ノルウェークローネ(以下クローネ)と前年同月より22%(6億2300万クローネ)増え、1-9月累計総額も261億クローネと前年同期より7億1400万クローネ増となり、記録を更新したなどと発表した。
◆ノルウェー水産物 9月輸出額34億クローネ
養殖トラフグ主産地、長崎県の養殖業者らでつくるトラフグ養殖連絡協議会(会長・板谷國博新松浦漁協組合長)は今シーズン本格化を前に、卸や活魚問屋などフグ流通業者に今期需給動向や市況への意見を求める会を11日、同県佐世保市の万松楼で開いた。昨年に続き2回目。フグ業界ではこの会が大方の今期フグ市況を位置づけるとされている。会では養殖業者から卸値でキロ3000円以上の相場を求める声が上がり、流通側も最需要期の年末にキロ3500-3000円で売りたいと意見が一致した。
◆トラフグ養殖連絡協議会が今期相場の指標に
見た目が全く違う -東京食品機械は7日から開かれたTOKYO PACKに、次世代シュリンクパッケージシステムを初めて紹介した。製品は、まるで包装をしていないように見える優れもの。実演機の周りには、常に食品メーカー関係者の黒山の人だかりができるほどの、鮮烈デビューとなった。
◆次世代パック初披露 -東京食品機械
▼広島魚市場08商品展示商談会=魚食の復活祭
(2、3面)
▼佐政水産=新社屋・加工場が竣工。沼津初!!HACCP対応のCK
(3、4面)
▼東京食品機械が次世代パック初披露
◆第5回世界水産学会議開催記念 25日横浜で公開市民講座
◆盛岡市場 市場まつりに3万6000人 -模擬セリ、即売会に人だかり
◆山東省が節約型養殖モデル -10年までに省エネ、排出削減目標
水産タイムス 冷食タイムス ヘッドライン
第10490号 2008年10月16日発行
全漁連、生き残りへ燃油対策を浸透
シーフードショー大阪、来年2月4〜5日開催
グリトナー銀行破産、水産業界への影響は
チリのサーモン、09年は20%減の見込み
タイラギ貝の垂下式養殖技術開発に成功
海鮮三崎港、「季節の五貫盛り」が好評
極洋の寿司種、売上高104%で推移
紀文の正月商品、小サイズを充実
ビジネスプラン事業、ブリ加工破材のリユースなど10件を認定
小僧寿し、「キングスペシャル」が好評
09年居酒屋産業展の参加者を募集開始
業界人物スポット (株)環境シミュレーション研究所 代表取締役 伊藤 喜代志(いとう・きよし) 氏
水産経済新聞 今日のニュース
【平成20年10月16日(木)】
◆ 水産政策協議会、結束強化を確認/燃油高騰対策では支援策に感謝
水産政策協議会は15日、自民党本部で燃油高騰に関する会合を開催し、補正予算対策や省燃油操業実証事業状況、水産政策協議会の設立趣旨説明などを出席した水産議員らに報告するとともに、水産政治力結集に向け取り組んでいくことを確認
北欧新物サバ、円高を背景に日本が一部買付け開始。
金融混乱でロシア向けが宙に浮く可能性もあり流れは日本優位だが、為替の変動で内販価格混乱も懸念される
ICESは13日、来春バレンツ海で39万㌧のシシャモが漁獲可能と勧告した。
勧告を受けノルウェー、ロシア間で漁獲枠が決まれば、6年ぶりの本格操業再開となる
サンマ水揚げ状況(10日現在、全さんま集計)/
前年同期並みの14万5586㌧、平均単価は10㌔値で1006円と100円高く、金額は146億4543万円と前年より約10%増
道JF共済推進本部は8日、今年度1回目の全道推進協議会を開き、上半期実績を報告するとともに下半期の活動に向け地区会長の協力を求めた
<冷蔵水産物流通統計(20年8月)>
月末在庫は1%増の115万2569㌧。冷サバ類などの入庫量は増えたが、冷スケソウスリ身落ち込む
サケ・マス在庫は10万㌧強の低水準。出荷が順調で6.2%減となった
<北海道ワイド>
北日本漁業経済学会が石油高騰問題でミニシンポ/
生産者団体の立場から道漁連の渡部次長が「省エネ操業の推進」の要件緩和はじめ、省エネ機器導入事業の支援拡大など5項目を提言
洞爺湖サミット開催効果を生かし、北海道の活性化につなげようという道民会議が発足。
今月上旬には道庁でサミット展も開かれ、総料理長が道産食材を語るトークイベントも開催された
<産地水揚げ動向(20年7月)>
冷カツオ、数量増・単価高続く。銚子ではサバ類が前年の10倍近くに
JFみやぎの鮮カキ共販が例年より半月遅れで14日、スタート。
懸念された卵持ちはほとんど無く、良品主体でキロ1734円とまずまずの出足
マグロ陸揚げ日本一の清水港で、12日「清水港マグロまつり2008」開催。
クイズ、ゲーム、試食、即売会など多彩なイベントに、昨年を上回る5万2000人が来場した
マグロまつりに併せて清水駅前銀座商店街では、マグロ鉄火巻の長さ日本一に挑戦するイベントが行なわれた。
市民784人が310㍍の鉄火巻を巻き上げ、気仙沼の記録を2㍍上回って日本一の座を奪還
水産北海道 ニュースフラッシュ(北海道漁協系統通信)
〈10月10日発行/5534号〉
道水産土木協会の創立30周年記念式典
水産土木工事技術の改善・向上、普及啓発に取組む
道女性連による全道の植樹活動に苗木の支援を
原油高の抑制・支援策求める「百万名統一署名運動」
9月末で目標上回る106万名、広く道民の賛同得る
農協・漁協・生協による史上初の取組みが大きな成果
10月は全国漁船安全操業推進月間
ライフジャケット着用率向上、漁船海難発生の減少を
“コンブ食文化を次の時代へ”「千歳昆布」を無料配布
10月19日北海道神宮で、11月は福岡、大阪、東京、名古屋でも
〈10月7日発行/5533号〉
平成20年度水産関係補正予算案
総額600億円、うち「省燃油操業実証事業」に550億円
佐藤憲雄水産庁漁政部長との懇談会開く
燃油高騰緊急対策やガソリン税の免税などについて要望意見
9月30日現在全道秋サケ漁獲速報(道連合海区委員会調べ)
1,598万尾(19.8%減)、212億円(11.8%減)
漁獲金額えりも以西のみが前年上回り、他海区は下回る
「第2回太平洋スルメイカ長期漁況予報」(10〜12月)
来遊量は昨年を下回り、魚体も小型
平成20年度漁協経営推進会議・定款変更説明会
10月28日根室管内を皮切りに全道7カ所で開催
水産北海道 ヘッドライン(月刊「水産北海道」)
今月のフォーカス
※ただいま作成中です。
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
水産北海道 新着
通信5534号.pdf
10月15日発行/月刊水産北海道10月号
10月10日発行/2009年版水産関係人名鑑
10月10日発行/北海道漁協系統通信5534号
10月7日発行/北海道漁協系統通信5533号