20081024
02青森県庁 青森県水産情報
・月別漁獲量
20年度 19年度 18年度 17年度 16年度
・属地調査年報
19年度 18年度 17年度 16年度
03みちのく岩手久慈地域の水産情報満載 北リアス魚彩館
2008年10月23日更新しました。
・【直売情報・盛岡】サン・フレッシュ都南店で「北リアス魚まつり」開催します!(平成20年10月23日)up!
・タベルンジャー
着ぐるみ貸出について
久慈広域の観光名
所、キャンプ場、海水
浴場のほか宿泊や釣りの情報まで市町村別にご紹介。
03岩手県水産技術センター
漁況情報№17(10月23日発行)が出ました(PDFファイル)
04宮城県水産技術総合センター気仙沼水産試験場
平成20年10月24日 更新
10月24日
17.8℃
05美の国あきたネット [水産漁港課]
07福島県水産試験場
20.3℃
18.8℃
10月23日:ちょっとした話題を更新しました。
08茨城県沿岸資源部
平成20年10月21日操業速報第1674号
平成20年10月22日操業速報第1675号
平成20年10月23日操業速報第1676号
08茨城県水産試験場
平成20年10月23日更新
08茨城県水産試験場漁業無線局
08茨城県内水面水産試験場
2008年10月23日(木) 9:00 の霞ヶ浦の水温と溶存酸素量
12千葉県水産総合研究センター
13東京都中央卸売市場
第12回東京都中央卸売市場取引業務運営協議会の議事録を掲載しました(H20.10.23)
16富山県農林水産部 農林水産企画課
平成20年度農林水産部関係公共事業箇所付け(追加分)の発表(2008/10/23)
22静岡県水産技術研究所富士養鱒場
平成20年10月22日更新
トピックス
飼育魚の紹介
平成20年10月22日
「飼育魚の紹介」ページの写真を更新しました
22静岡県水産流通室
平成20年10月21日 更新
トピックス
・水産業融資制度融資利率(平成20年10月21日〜)
産業部ホームページへ
23愛知県水産試験場
最終更新 平成20年10月23日
赤潮情報・予報 伊勢・知多・渥美湾の赤潮情報を更新しました。(10月23日)
24みえのうみ
10/23
津市立育生小学校で出前講座(水について)を行いました(三重県環境学習情報センター)
10/23
ウミガメの足跡(田中川の生き物調査隊)
24一日一魚
平成20年10月23日
ヒゲナガエビ(ガスエビ)
朝方強い雨が降った。波はまだ収まらないようだ。活けの「しお」が今日も500枚ほど水揚げ。野〆はふるわない。マアジ、マルアジ、メアジ、マルソウダ、ヒラソウダ、タチウオ、ムツ、イサキ、ヤマトカマス、アカカマス、カワハギ、マダイ、カツオ、キハダ、シイラ、イセエビなど。活けは・・・(つづきを読む)
24三重県水産研究所
27大阪府水産技術センター
2008年10月23日
・「平成20年藻類養殖情報第1号(平成20年10月)」
2008年10月21日
・「大阪湾貝毒原因プランクトン情報第41号(平成20年10月20日調査)」
28兵庫県立農林水産技術総合センター 水産技術センター
H20.10.23:漁海況情報2009号
30和歌山県農林水産総合技術センター
34広島市水産振興センター
H20.10.23 トピックスを更新
H20.10.23 広島湾の水温と塩分濃度を更新
11月16日(日)は展示室を開館します。
ひろしまフードフェスティバル(アナゴ飯、タコ飯、カキ入りおやき、シジミ汁:中央広場)
・11月2日(日)
・11月9日(日)
・11月16日(日)
漁業フェスティバル(カキ、クロダイ、タチウオ、タコ、シジミ、モクズガニ、干物、焼カキ、カキ土手鍋、カキ入りおやき、アユ塩焼き等の販売)
・11月23日(日)
・11月30日(日)
トピックス1
10月19日(日)に開催した海辺の教室のテーマは「魚の年齢」でした。
今回の海辺の教室は魚の年齢を調べるため、カサゴのウロコと耳石を顕微鏡で観察しました。
写真はカサゴのウロコを取るところです。この後、カサゴは味噌汁にして美味しくいただきました。
トピックス2
35山口県水産振興課海鳴りネットワーク
○ 10/23 平成19年下関漁港統計年報
○ 10/22 漁海況情報
36徳島県水産課
「鳴門わかめ 虎の巻」を作成しました!
2008年03月27日
36徳島県立農林水産総合技術支援センター水産研究所
2008/10/23
37香川県 水産課情報一覧
2008年10月23日
ハマチハンター選手権大会を開催します! 同時開催〜親子ハマチつかみ取り大会〜
38愛媛県魚病指導センター
最終更新日 08年10月24日
10月24日
3.59
40福岡県庁 水産業
2008年10月24日コイヘルペスウイルス病に関する情報(第3報)(水産局水産振興課)
41佐賀県:ノリ養殖情報
2008年10月23日
ノリ養殖情報第4号(18.0KB)
ノリ養殖情報第3号(18.0KB)
ノリ養殖情報第2号(23.0KB)
ノリ養殖情報第1号(24.0KB)
41佐賀県:赤潮速報・赤潮情報
2008年10月23日
赤潮速報SA-20-19(PDFファイル 28kbyte)
43熊本県水産研究センター
赤潮情報(H20.10.23更新)
46鹿児島県 水産技術開発センター
2008/10/23
漁海況情報の漁海況週報に第2277報を掲載しました。
独立行政法人 水産総合研究センター 西海区水産研究所
イベント情報 up !
■2008/10/23 「ウインターサイエンスキャンプの開催について」を掲載しました。 new !
独立行政法人 水産総合研究センター 東北区水産研究所
10/24(金)9:00現在
水温:18.3℃ 天気:雨
気温:19.2℃ 過去データ
水産庁ホーム
南極の海洋生物資源の保存に関する委員会(CCAMLR)第27回年次会合の開催について(平成20年10月23日)
日本海の暫定水域周辺海域での韓国漁船の重点取締について(平成20年10月23日)
水産庁水産政策審議会_企画部会
第23回(平成20年7月31日) 議事録(PDF:69KB) 配布資料
第22回(平成20年3月7日) 議事録(PDF:57KB) 配布資料
水産庁分野別情報
漁船の安全操業に関する情報
漁業者のためのライフジャケット着用推進ガイドライン(PDF:779KB)
農林水産省大臣等記者会見
RealPlayer[外部リンク]
WindowsMediaPlayer[外部リンク]
(社)フィッシャリーナ協会
(社)楽水会
(社)責任あるまぐろ漁業推進機構
(平成20年10月23日)
ミナミマグロ 漁獲証明制度導入へ
(平成20年10月23日)
全国遠洋沖合漁業信用基金協会
操業パターン分析チーム 更新しました (2008.10.24)
FIS-net 日本のホットニュース
ノルウェー、シシャモ漁6年ぶりに解禁で、23万4,000トンの漁獲枠
日本 - 10月24日 2008年
ノルウェー、ロシア両政府の合同漁業委員会は、ノルウェー・ベルゲンにて、2009年バレンツ海漁獲枠交渉を一週間に渡り開催した結果、10月16日国際海洋探査委員会(International Council for Exploration of..... 全文はここ
韓国漁船の密漁取締り体制強化
10月24日
水産庁は、日本海の暫定水域に隣接したEEZにおける韓国漁船の違法操業を撲滅するため、韓国漁船の操業が活発化する11月から..... 全文はここ
4年に1度のオデンピックが開催
10月24日
愛知県の「ちくわの里」で、4年に一度の「オデンピック」が10月25日と26日の2日間にわたり開催される。
全文はここ
キョクヨー、業績予想を上方修正
10月23日
株式会社極洋は、5月14日に公表した業績予想を上方修正した。
これによると、第2四半期連結累計期間..... 全文はここ
2008年10月23日
北西太平洋鯨類捕獲調査が終了
2008年10月22日
対馬暖流系マアジ、前年を上回る見込み
2008年10月22日
丸大食品とサッポロが業務提携
2008年10月22日
食品リコールのための保険がリニューアル登場
OUG、米子会社を解散
豊洲新市場、公募の土壌汚染対策集まる
紀文の鍋白書、鍋料理の1位おでん
CCSBT、漁獲証明制度が採択
北方四島での漁獲条件は据え置き
サンマの来遊本格化に向け、漁況予報発表
みなと新聞/今日のニュース
2008年10月23日(木)
全水卸組連の西日本地区塩干魚部業務部会が10月21日、大阪市の帝国ホテル大阪であり、近畿地区中央卸売市場の初入札会は塩カズノコを11月21日、棒ダラを同月11日とする旨の報告があった。開始時刻はともに午前9時。塩カズノコの初入札会は名古屋市中央卸売市場本場と同日開催。
◆カズノコは名古屋と同じ来月21日
水産総合研究センター遠洋水産研究所は20日、2008年度第2期北西太平洋鯨類捕獲調査(JARPNⅡ)の釧路沖調査を終えた。捕獲頭数はミンク鯨50頭。天候が悪く出港できない日が多く、予定上限頭数60頭には届かなかった。調査団は加藤秀弘東京海洋大教授が総括し、標本採集船4隻で構成。調査は9月9日から、北海道釧路港から半径50マイル以内の海域で実施した。
◆釧路沖調査でミンク鯨50頭
極洋(福井清計社長)は20日、今期の業績予想を修正。営業、経常、当期利益を大幅に上方修正した。利益面で貢献しているのは水産商事部門と物流サービス部門。水産商事は、適時適量買い付けの徹底と販売増で利益が大幅に改善。さらに物流サービス部門では、冷蔵運搬事業や海外巻網事業が引き続き好調に推移。予想を上回る利益を確保する。
◆極洋 利益予想を大幅上方修正
水産庁は、大日本水産会、JF全漁連とともに策定した「漁業者のためのライフジャケット着用推進ガイドライン」を23日に公表、配布する。今年4月から航行中の小型漁船に1人で乗船して漁労に従事する場合、ライフジャケット着用が義務付けられた。にもかかわらず着用率は向上していない。同庁では「ガイドライン」を参考に今後着用推進活動が強力に進められ、漁業者の着用率が大幅に向上することを期待している。
◆ライフジャケット「着用推進ガイドライン」きょう公表
世界的な金融不安の影響で、アイスランドは重大な経済的危機にさらされているが、オスール・スカルフェディソン産業相は20日、日本や北欧の銀行が中心的な役割を担う国際通貨基金(IMF)からの総額600億ドルに上る借入についての話し合いが、ほぼまとまる段階に入っていると発表した。この借入は現在、アイスランドが直面する経済的な諸問題解決にほぼ十分といわれ、貸付期間は3年から5年となると伝えられる。
◆アイスランド 600億ドルIMFから借入へ
▼漁業生産=漁業者が取り組んでいる資源管理
(2、3面)
▼地域のページ・九州=「旨い!九州のサバ本番直前」
(4面)
▼アイスランド、600億ドルIMFから借入へ
(7面)
◆全道漁協みな貯金運動 純増額1割減の728億円
◆福島沿岸で漁船座礁 乗組員1人不明
◆周防灘小底回復計画の期間延長 -瀬戸内海広域漁業調査委員会
水産タイムス 冷食タイムス ヘッドライン
第10496号 2008年10月24日発行
東洋水産、即席・生めん事業を大幅強化
国産農水産物の消費拡大月間スタート
台湾ウナギの親善大使にインリンさん
NSECノルウェー視察ツアー(2)
魚油会社、カナダ工場に15億円設備投資
横浜魚類中間期、数量減で下方修正
林原、世界水産学会議でトレハロース紹介
新会社「キリン協和フーズ」来春発足
今川建築設計事務所・市濱克明社長に聞く
ジェトロ、08トレードハンドブック発売
業界人物スポット 東京穀物商品取引所 理事長 渡辺 好明(わたなべ・よしあき) 氏
第5569号 2008年10月24日発行
いんげん事件、売場に大きな変更なし
加ト吉、中国に品管センター完成
ピザ協議会、事実上の安全宣言
事故米、玉子取引で卸46%が「影響あった」
市冷協、消費者キャンペーン応募2万通超
日生協、大阪で食育イベント11月
神戸物産、環境が改善し業績上方修正
東洋製罐、Pボトルのリサイクル会社
生協の無店舗事業、冷食は国産品にシフト
有力生協の無店舗事業、上期の冷食供給高上位20品
9月のスーパー、既存店2カ月連続マイナス
サミット、省エネ型店舗に注力
ラーメン産業展、「効率性」呼びかける
林兼産業、土地の地価下落で特別損失
業界人脈 居酒屋評論家 太田) 和彦((おおた・かずひこ) 氏
水産経済新聞 今日のニュース
【平成20年10月24日(金)】
◆ 日韓漁業問題懇談会開く/日韓漁業振興対策の後継事業創設など要望
日韓漁業問題懇談会が23日、兵庫・鳥取・島根3県日韓暫定水域対策協議会の漁業者代表と3県の知事、副知事らが出席して東京で開かれた。
3県協議会などは暫定水域における漁業秩序と資源管理措置の確立のほか、21年度で終了する日韓基金による漁業振興対策事業の後継事業創設など要望。
また交渉の組織見直し検討も提案された
● 釧路にシシャモシーズン到来!!/おいしく貴重な「道産子」資源
シシャモは道太平洋沿岸にしか生息しない北海道特産種とされており、釧路管内は道内生産量の4〜5割を占める主力産地。
最近では地元漁協や関連団体の連携により生食の推進、ブランド化の動きも活性化している。旬を迎えたシシャモにスポットを当てた
韓国船の重点取締り/
水産庁は23日、わが国EEZ内での韓国漁船による違法操業撲滅のため、来月から実施すると発表
全国サンマ水揚げ状況(20日現在、全さんま調べ)/
数量2%増の18万263㌧、金額9%増の166億5596万円。魚体は急速に細くなり、150㌘アップは全体の約2割
<北海道ワイド>
◇
<鱗びと/貫田桂一「ヌキタ・ロフィスド」代表フードディレクター>
この秋、農水省から道内初の「地産地消の仕事人」に選ばれた。生産者に対しては「産地特性」の追求が不可欠と訴える
◇
大規模石油・天然ガス開発事業「サハリン2プロジェクト」/
道漁業環境対策本部と道漁連が初のサハリン視察。サハリン・エナジー社や州政府に油流出対策などを要請した
◇
北海道の経済自給率は76%/10年前は79%で、ここ10年で3%落ち込む
<流通トピックス[ホタテ]>
玉冷、小型中心の扱いに
<産地水揚げ動向(20年8月)>
サンマ水揚げ量、前年比4%減。根室と釧路で卸売価格差が78円に開く
全水卸組連西日本地区塩干魚部業務部会年末商材見通し/
棒ダラは前年比8割の供給量、アキサケは高値継続、輸入ズワイガニは前年並みの供給となる見込み
<海の恵みを未来につなぐ/ノルウェー持続可能な水産業[連載04]>
高い鮮度管理技術と資源への意識。品質管理のため船倉は満載にせず帰港、乗船日数は年間140日ほど