20081120
04宮城県産業経済部漁港漁場整備課
平成21年11月19日更新 / 水産業基盤整備課
(2008年8月29日現在)
北部海域(岩井崎定点)
中部海域(塚浜)・南部海域(荻浜)
■指定管理者の選定結果について(H20.11.19)
04宮城県水産技術総合センター
平成20年11月19日更新 / 水産技術総合センター
ノリ養殖通報(第14報)を追加しました(11月19日)
ノリ養殖通報(第13報)を追加しました(11月12日)
04宮城県水産技術総合センター気仙沼水産試験場
平成20年11月19日 更新
11月19日
14.2℃
04宮城県農林水産部水産業振興課
平成20年11月19日更新 / 農林水産部 / 水産業振興課
05美の国あきたネット [水産振興センター]
きょうの海水温 [2008年11月19日登録]
07福島県水産試験場
16.9℃
08茨城県沿岸資源部
平成20年11月17日操業速報第1692号
平成20年11月18日操業速報第1693号
平成20年11月19日操業速報第1694号
08茨城県水産試験場
水産の窓 鹿島灘はまぐりの資源状況
平成20年11月18日更新
08茨城県水産試験場漁業無線局
08茨城県内水面水産試験場
2008年11月19日(水) 9:00 の霞ヶ浦の水温と溶存酸素量
水温: 13.9℃, DO: 9.2mg/l
12千葉県水産総合研究センター
(最終更新 平成20年11月19日)
「多獲魚の粗脂肪量情報」サンマの測定データを追加しました。(2008年11月19日)
18福井県海浜自然センター
最終更新日:2008年11月19日
2008年11月19日の朝9時の水温 18.8℃
20長野県水産試験場
最終情報更新日:2008年11月19日
08.11.19
23愛知県水産試験場
最終更新 平成20年11月19日
赤潮情報・予報 知多湾・渥美湾の赤潮情報を更新しました。(11月19日)
のり養殖情報を更新しました。(11月14日)
24みえのうみ
11/19
伊勢・志摩
豊かな森林づくり・海づくり交流活動が行われました
24一日一魚
平成20年11月9日
ミノエビ(オニエビ)
今朝は寒い。今季一番の冷え込みではないか。昨日から風が吹いて漁が期待されたが、少ない。マアジ、マルアジ、メアジ、タチウオ、カワハギ、サバフグ、ムツ、ゴマサバ、ヒラソウダ、アカカマス、アオリイカ、ケンサキイカ、マガキ、クボガイ、ボウシュウボラなど。活けは・・・(つづきを読む)
24三重県水産研究所
24三重県尾鷲農林水産商工環境事務所水産室 〜東紀州のおさかな大百科〜
11/12 尾鷲湾の環境速報を更新しました。NEW!
10/29 尾鷲湾の環境速報を更新しました。NEW!
尾鷲湾で行っている水質、プランクトンの調査結果です。漁業士会のページの中にあります。 2008.11.12new
27大阪府水産技術センター
2008年11月19日
・「平成20年藻類養殖情報第2号(平成20年11月)」
2008年11月19日
・「大阪湾貝毒原因プランクトン情報第43号(平成20年11月17日調査)」
・「平成20年大阪湾有害プランクトン情報(11月17日調査)」
・「大阪湾赤潮速報(平成20年11月17日調査)」
2008年11月12日
・「平成20年秋季(11〜12月)シラス漁況予報」
28兵庫県立農林水産技術総合センター 水産技術センター
瀬戸内海6カ所の水温等観測情報です。(坊勢局は現在故障中)
H20.11.19:カタクチイワシ卵稚視調査結果2011号
31水産試験場とりネット鳥取県公式サイト
2008年11月19日
市場日記を更新しました。
32島根県 松江水産事務所
美保関産活〆さわらの市場調査を行ないました(11月19日)
33岡山県水産試験場 栽培漁業センター
34広島市水産振興センター
H20.11.19 トピックスを更新
12月21日(日)は展示室を開館します。
ひろしま朝市(シジミ販売)
ひろしま朝市(シジミ販売)
宇品公民館まつり(カキ販売)
・12月7日(日)
ひろしま朝市(カキ販売)
11月16日(日)に、漁業フェスティバルを開催しました。
たくさんのご来場、ありがとうございました。
写真は、広島市内の海でもたくさん漁獲されるクロダイを使って、魚のさばき方実演をしているところです。
36徳島県立農林水産総合技術支援センター水産研究所
2008/11/19
38愛媛県魚病指導センター
最終更新日 08年11月19日
11月19日
20.1
4.69
40福岡県庁 水産局漁業管理課
現在掲載されている新着情報はありません。
43熊本県水産研究センター
クルマエビ養殖週報(H20.11.19更新)
46鹿児島県 水産技術開発センター
2008/11/19
研究情報の研究の動きに「カンパチ21研究推進会議の開催」を掲載しました。
2008/11/19
独立行政法人 水産総合研究センター 遠洋水産研究所
2008年11月19日
刊行物等に遠洋リサーチ&トピックス第4号を掲載しました。
独立行政法人 水産総合研究センター 栽培漁業センター
■ 2008/11/19 さいばいコラムにトラフグ栽培漁業の舞台裏 (6) 〜交渉決裂 !? …転じて、これが栽培だ!!を掲載しました。New!
■ 2008/11/12 さいばいコラムにウナギの生まれ故郷へ〜調査船「開洋丸」乗船記〜その3を掲載しました。
最新コラム
2008/11/19
コラムNo.40
独立行政法人 水産総合研究センター 水産工学研究所
刊行物等 New
■2008.11.19 水産工学研究所「要覧」を改訂しました New
独立行政法人 水産総合研究センター 東北区水産研究所
11/19(水)15:00現在
水温:12.3℃ 天気:晴れ
気温:6.6℃ 過去データ
【開催報告】10/12(日)八戸支所一般公開の様子 【WEB公開スタート】東北ブロック沿岸水温速報 リアルタイム提供! 携帯版もあり。 若鷹丸 11/19(水)11:00 無事 塩釜港へ帰港! サンマ中短期予報(毎月9のつく日)発表! おさかな写真館 月2回更新中!
■2008.11.19
11月下旬 「北西太平洋サンマ中短期漁況予報」発表
※ 第8回 予報(PDF 285KB) 及び 水温分布図(PDF 113KB)
関連リンクへ追加 塩釜仲卸市場
10/12 八戸支所一般公開の様子 を掲載しました。
わが国周辺の水産資源の現状を知るために
2008-11-19
平成20年度日本海さば類・マアジ・マイワシ・ブリ長期漁況予報を掲載
水産庁ホーム
平成20年度日本海さば類・マアジ・マイワシ・ブリ長期漁況予報(平成20年11月19日)
第22回日ロ漁業専門家・科学者会議の結果について(平成20年11月19日)
水産庁水産政策審議会_資源管理分科会
第39回(平成20年9月30日) 議事録(PDF:78KB)
都市漁村交流ホームページ「漁村へGO!」 〜ブルー・ツーリズム情報〜
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農林水産省大臣等記者会見
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(社)責任あるまぐろ漁業推進機構
(平成20年11月19日)
OPRTニュースレター No.32 発行
「食への危機感欠如に警告」
(社)全国中央市場水産卸協会
アクセス / 市場の休日 / 会員専用(08年 10月 23日版)
漁港漁場新技術研究会
2008年 11月 19日 専用ページ11月関係団体議事予定表追加
全国漁業協同組合連合会
2008年度第2回水産業協同組合監査士試験の実施について(公告)
JF全漁連情報【2008年(平成20年) 11月19日 水曜日 1618号】
2008年のサバTAC76万5千トンに増枠
21日に「人と海との共生を考えるシンポジウム」開催
23日は「牡蠣(カキ)の日」
農水省、2007年度の漁業経営調査結果を発表
水産業のこれからを考える(案内)
組合学校 指導事業コースの参加者募集
JF沖縄信漁連の新会長に金城重治氏
JFグループの人事
▲主な日程(11月20日〜11月26日)
FIS-net 日本のホットニュース
節約メニュー、第1位は鍋
日本 - 11月20日 2008年
ミツカングループ本社は、東京圏・大阪圏の主婦403人を対象に「家庭における鍋料理のトレンド調査」を行い、結果をまとめた。
結果によると、秋から冬にかけて鍋料理を行う回数は平均18.5回、実施率の高いメニュートップ3は去..... 全文はここ
地産地消メニューで21件が表彰
11月20日
農林水産省が実施した「地産地消給食等メニューコンテスト」の審査結果が発表され、21件のメニューが表彰されることになった。..... 全文はここ
太平洋マサバ、資源回復計画で卓越年級群確認
2003年から資源回復計画を策定し、漁獲抑制の取組みを促進してきたマサバ太平洋系群の幼魚の数が特に多い「卓越年級群」が、..... 全文はここ
ニッスイ、事業再生計画中の2社を連結対象会社化
日本水産株式会社が平成17年より事業再生支援を行ってきた共和水産株式会社および東海漁業株式会社が、平成20年3月期決算を..... 全文はここ
サンマ漁、三陸では12月上旬に終漁の見込み
月刊『アクアネット』11月号 好評発売中!
ニチモウがヤマイチ水産を子会社化
個人経営の漁船漁業、漁労所得は294万円
なとり、第2四半期は営業利益が約50%減
ニッスイ第2四半期も厳しい状況続く
養殖魚の魚病についてのセミナー開催
日清が食品の発がん性物質試験法を開発
パプアニューギニア、許可枠35隻で協定締結へ
マルハニチロホールディングズ、第2四半期営業利益は前年比増
みなと新聞/今日のニュース
2008年11月19日(水)
日本水産(垣添直也社長)は17日、共和水産(鳥取県境港市、和田耕治社長)と関連会社の東海漁業を連結子会社とした。連結対象化で共和水産は、新TGL計画(中期経営計画2006-08年度)の資源アクセスでの重要な位置付けのグループ企業になる。
◆共和水産を連結子会社に -日本水産
帝国データバンク釧路支店がまとめた2007年度の北海道釧路・根室管内漁業水産会社売上高ランキングは、釧路魚市場が首位となった。魚価上昇を反映し、上位100社中62社の売上高が前年度比増収または横ばいだった。売上高100億円以上の企業は釧路魚市場、マルサ笹谷商店、東和食品、兼由の4社。
◆07年度釧路・根室管内水産会社売上ランキング
水産庁は18日、2007年生まれのマサバ太平洋系群の資源は約24億尾で、卓越年級群と公表した。同庁によると、卓越群だった04年級群を資源回復計画で親になるまで保護し、再生産につなげたことが07年に卓越年級群が発生した大きな要因という。
◆マサバ太平洋系群 07年級群は卓越群
福島県唯一のカニかご船「大徳丸」(いわき市、大内徳一船長)は今期の活ベニズワイガニ漁獲計画を過去最多の28万尾に設定した。生産拡大の背景が需要の増加。前期から異業種2社と連携し市場を開拓した結果、地元や首都圏で引き合いは着実に増している。今期は加工品開発やイベント企画も検討し、同市の新たな地域ブランド、風物詩として定着させたい考え。中国輸出も視野に入れる。
◆今期活ベニズワイ 過去最多の28万尾計画
3月8日から始まった個別操業枠(IFQ)による米国アラスカ州の延縄ギンダラ漁は、総漁獲量1万2167トンで規定通り15日正午で切り上げた。総漁獲枠1万3593トンの90%の消化だ。11月の漁獲は15日までで183トンだった。
◆米アラスカ州延縄ギンダラ 枠90%で終漁
▼11月23日は「珍味の日」業界一丸で消費拡大へ
(2-5面)
▼地域のページ・沖縄=食品添加物は食品産業発展に不可欠
(6面)
▼米アラスカ州延縄ギンダラ・枠90%の1万2167トンで終漁
(9面)
◆福一漁業 第八十三福一丸が進水
◆クロマグロ漁獲枠で協議開始 -ICCAT年次会合
◆アン肝 入荷減で高値保合い -築地市場
水産タイムス 冷食タイムス ヘッドライン
第10514号 2008年11月20日発行
JFしまねとイオンの直接取引、仲買人組織が理解
台湾の食品展覧会でマグロが大人気
鈴茂器工、新型寿司ロボットを発表
ウシオライティング、サンマ集魚灯で表彰
水産業エネルギー技術研究会を開催
マサバ、漁獲制限で07年卓越年級群が発生
ニチレイ海外低温物流、東欧・中国に注力
Austevoll社、Leroy株75%取得
業界人物スポット 鈴茂器工(株) 代表取締役社長 小根田 育冶(おねだ・いくや) 氏
水産経済新聞 今日のニュース
【平成20年11月20日(木)】
◆ 21年度水産関係税制改正/貸倒引当金の特例措置の適用期限延長などまとまる
自民党水産部会、水産総合調査会は19日、党本部で合同会議を開催し、国税関係11件、地方税関係5件の21年度水産関係税制改正要望をとりまとめた。
今後、水産部会として党税制調査会に提出し、要望の実現を目指していく
● <商材シリーズ[カキ]>
カキの生産が各地で本格化してきた。
世界的な景気後退で消費意欲は著しく低下し、販売環境は決して良好とはいえないが、それでも各小売店は「冬場の重要商材」としてカキを位置づける。
最盛期を迎えた産地や消費地の需給動向を探った
第2回マグロ需給協議会・第3回予測部会(水産庁)/
20年(1〜12月)供給は35万㌧台、3年間で10万㌧の減。
10〜12月の供給見通しは「減少」、卸価格は「横ばい」とみている
JFしまねと県魚商人組合連合会は17日に会見。
互いに市場流通を評価しつつ直接取引きにも理解を示し、県魚普及のための「島根県魚食普及推進協議会」(仮称)を設立するなどの合意事項を発表した
ペルーアカイカ20年供給見通し/
約1万4000㌧と前年並み。操業隻数減少で低水準に
<流通トピックス[仙台市場]>
10月も量・額ともにマイナス
「20年度“目指せスペシャリスト”研究成果発表会」兼「第4回焼津フォーラム」焼津水産高校の生徒がこれまでの研究開発成果を発表。
また発表会に先立ち参加した県内外の教育関係者ら150人は、製造実習や公開授業を見学した
<東京3市場9月取り扱い>
数量、金額ともに3.3%増。平均価格はキロ798円と前年並みを維持
「原材料価格高騰対応緊急保証制度」/
中小企業の資金繰りを支援のため、中小企業庁は10月31日から同制度をスタート。
水産品製造業や卸売業も対象となる
「第6回釜山国際水産貿易EXPO2008」/
韓国の釜山広域市で13日から3日間開催された。
21か国から252企業が出展し、多数の水産バイヤーらと活発な商談を展開
日本ペイントマリンは低摩擦型船底塗料「LF−Sea」を好評発売中。
燃費の向上とCO2削減を実現するとして海運会社、造船会社からの評価が高く、累計採用船は早くも100隻を超える見込み。
同社は新しい主力商品として期待している