20090115
01水産林務部総務課
[分類: 産業・経済 > 水産業]
H21. 1.14
第4期北海道水産業・漁村振興審議会(第1回)の開催内容を掲載しました
04宮城県水産技術総合センター
平成21年1月14日更新 / 水産技術総合センター
ムラサキイガイ貝毒検査結果を追加しました(1月9日)
04宮城県水産技術総合センター気仙沼水産試験場
平成21年1月14日 更新
1月14日
07福島県水産試験場
9.6℃
7.5℃
あけましておめでとうございます。1月9日、久之浜で初水揚げがありました。底びき船が全船入港だったこともあり、新鮮な魚介類がところ狭しと並び、市場は活気にあふれていました。今年も水産試験場の調査へのご協力をよろしくお願いします。
08茨城県水産試験場
水産の窓 未利用・低利用魚の資源量について
平成21年 1月13日更新
08茨城県水産試験場漁業無線局
08茨城県内水面水産試験場
2009年1月14日(水) 9:00 の霞ヶ浦の水温と溶存酸素量
水温: 4.9℃, DO: 11.8mg/l
12千葉県水産総合研究センター
「漁海況旬報」20-35 東京湾内でのマコガレイ稚魚の分布状況を追加しました。(2009年1月13日)
「漁海況旬報」20-32 マダイの漁獲状況と放流魚の混獲状況についてを追加しました(2008年12月11日)
「漁海況旬報」20-31 ヒラメの漁獲状況と放流魚の混獲状況についてを追加しました(2008年11月26日)
「漁海況旬報」20-30 急潮シンポジウム報告(2008年11月17日)を追加しました
「漁海況旬報」20-29 平成20 年さんま棒受網漁前半の経過と後半の見通し(2008年10月27日)を追加しました。
14神奈川県水産技術センター
漁況予報いわし第151号を掲載しました。
16富山県農林水産部 農林水産企画課
17石川県水産総合センター
更新日 2009.01.14
○内浦海域観測速報「2009年1月」を発行(情報のページ)。(1/14)
18福井県海浜自然センター
最終更新日:2009年1月14日
2009年1月14日の朝9時の水温 11.8℃
22静岡県水産技術研究所 新着
■ 「しらす干しに混入する生物」のページを追加しました。
シラス干しに混ざる生物について解説しています。
24みえのうみ
01/14
今日の市場 三重県産マハタ(中央卸売市場)
01/14
鈴鹿・亀山
保護すべき淡水魚の分布について(三重県水産研究所鈴鹿水産研究室)
24一日一魚
平成21年1月14日
アコウダイ(メヌキ、メヌケ)
快晴。底冷えとういうがそんな感じ。漁は少ないしブリも揚がらない。マアジ、タチウオ、ゴマサバ、マサバ、マトウダイ、マアジ、アコウダイ、ヤリイカ、ケンサキイカ、アオリイカ、スルメイカ、イセエビ、アワビ、サザエ、マガキ、カメノテなど。活けは・・・(つづきを読む)
24三重県水産研究所
26京都府立海洋センター
新着情報(1月14日更新)
水温情報(1月13日の海洋センター取水海水温度、舞鶴市成生地先海水水温、阿蘇海の海水水温)を更新しました
27大阪府水産技術センター
2009年1月14日
・「大阪湾生き物カタログ第11号・ヒラメ」
2009年1月7日
・「平成20年11月の漁況」
27大阪府中央卸売市場
2009年1月14日
・大阪府中央卸売市場水産仲卸棟(A−2)屋根防水改修工事
28兵庫県立農林水産技術総合センター 水産技術センター
H21.1.14:漁海況情報2012号
31水産試験場とりネット鳥取県公式サイト
2009年01月14日
湯梨浜町沿岸水温を更新しました。
32島根県 隠岐支庁水産局
【隠岐支庁水産局】隠岐の島町にて地元小学生がマダイ稚魚を放流しました。(10月22日)
32島根県 松江水産事務所
大社のブリ『鮮度向上』に取り組んでいます( 1月14日)
○大社のブリ『鮮度向上』に取り組んでいます
34広島市水産振興センター
・1月18日(日)
ひろしま朝市(カキ販売)
・1月18日(日)
ひろしま男子駅伝(カキ土手鍋、カキ串、カキ販売)
35山口県水産振興課
平成21年 (2009年) 1月 13日
第55回山口県漁村青壮年女性活動実績発表大会の開催について(2009/1/9)
35山口県水産振興課海鳴りネットワーク
○ 1/13 山口県海域の衛星画像
37香川県 水産課情報一覧
2009年1月14日
石田高校で「県産水産物体験学習会」を開催〜家政科生徒が、県産ハマチと養殖ノリを使った巻き寿司に挑戦〜
37香川県水産試験場・赤潮研究所
トピックスに『イカナゴ親魚調査結果 』を掲載しました
38愛媛県魚病指導センター
最終更新日 09年1月14日
1月14日
13.4
6.29
40福岡県水産海洋技術センター
1月14日
41佐賀県:ノリ養殖情報
2009年1月14日
ノリ養殖情報第19号(49KB)
ノリ養殖情報第18号(49KB)
ノリ養殖情報第17号(30KB)
ノリ養殖情報第16号(73KB)
43熊本県水産研究センター
平成20年度水産研究センター研究成果発表会を開催します。詳しくはこちら。
平成21年1月23日の午前9時頃から午後3時頃まで、機器のメンテナンスを行います。 メンテナンス中は、観測ブイのデータ更新が行われませんので御了承ください。
ノリ漁場栄養塩情報(H21.1.14更新)
44大分県農林水産研究センター水産試験場
最終更新日:2009年1月14日
1/14 定地水温情報更新
46鹿児島県 水産技術開発センター
2009/01/14
研究情報の研究の動きに「モクズガニの種苗生産試験を開始」を掲載しました。
46鹿児島県:林業・水産業
第41回漁業振興大会を開催します(1月14日)
第41回漁業振興大会の開催について
独立行政法人 水産総合研究センター
■2009/ 1/14
水産加工品のいろいろに「まぐろ類缶詰(ツナ缶詰)」を掲載しました(中央水産研究所)New
■2009/ 1/14
おさかな通信 (水研センターメールマガジン)第52号を配信しましたNew
■2009/ 1/14
親潮広域調査等(2009.1.20〜2.2)の実施要領を掲載しました(北海道区水産研究所)New
■2009/ 1/ 9
道県別サケ来遊数(12月末)を掲載しました(さけますセンター)New
■2009/ 1/ 7
スケトウダラ卵・仔魚分布調査(2009.1.10〜19)の実施要領を掲載しました(北海道区水産研究所)New
さけます流通情報(11月末)を掲載しました(さけますセンター)
H20年11月新着図書資料を掲載しました(開発調査センター)
水産総合研究センター北海道区水産研究所要覧(PDF)を掲載しました(北海道区水産研究所)
2009年1月の壁紙カレンダーの配布を開始しました(栽培漁業センター)
東北水産研究レターNo.10(2008.12)を発行しました(東北区水産研究所)
刊行物等におさかな瓦版No.26を掲載しました
プレスリリースに2008年水産総合研究センターの主なできごとを掲載しました
独立行政法人 水産総合研究センター 中央水産研究所
■水産加工品のいろいろに「まぐろ類缶詰(ツナ缶詰)」を掲載しました。 2009.1.14掲載
独立行政法人 水産総合研究センター 北海道区水産研究所
■ 親潮広域調査等(2009.1.20〜2.2)の実施要領を掲載しました 2009.1.14
水産庁ホーム
水産庁漁業調査船照洋丸による浮魚類資源の変動要因の解明に向けた海洋観測調査の実施について(平成21年1月14日)
都市漁村交流ホームページ「漁村へGO!」 〜ブルー・ツーリズム情報〜
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農林水産省:分野別分類/水産業
農林水産省大臣等記者会見
平成21年1月13日(火曜日)[文字]
RealPlayer[外部リンク]
WindowsMediaPlayer[外部リンク]
(財)東京水産振興会
2009年1月14日 ホームページを更新致しました。
(社)海洋産業研究会
「海産研e-mail通信」第59号(1月13日)
◆水産庁、TAC制度等検討有識者懇談会の結果を公表
◆平成20年度、エコシップマークの認定事業者が決定
◆JAMSTECと横浜市教育委、新設のサイエンス高校教育で協定
◆東京海洋大等6大学、千葉県と生物多様性に関する協定を締結
◆日本郵船・新日本石油、世界初の太陽光エネルギー船が出帆
◆国際航業、独アトラス社と海洋セキュリティ分野で業務提携
◆ブッシュ大統領、太平洋に世界最大規模の海洋保護区を指定
◆米海事局(MARAD)、海賊対策のwebsiteを開設
一般情報11件・海産研情報3件。詳細はこちら
(社)全国漁港漁場協会
(社)日本昆布協会
2009.01.14(水)
だしをとった後の昆布活用法、メニュー追加しました。
〜昆布と大豆の煮物〜
だしをとったあとの昆布は、その後普通に煮物に使ってもおいしいです。
〜昆布チップス〜
レンジで加熱するだけ。超カンタン!
この記事のリンク: だしをとったあとの昆布利用法
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全国漁業協同組合連合会
JF全漁連情報【2009年(平成21年) 1月14日 水曜日 1625号】
2月までの操業条件を暫定的に合意
JF全オンの事務所移転について
新刊紹介
水産庁・JFグループ・JF全漁連の人事
NHK番組紹介
▲主な日程(1月15日〜1月21日)
全日本海員組合
◆2009.1.14
組合と船主協会が共同声明 アデン湾の海賊行為
◆2009.1.14
FIS-net 日本のホットニュース
キューピー11月期営業利益は11.3%減
日本 - 01月15日 2009年
キューピー株式会社が、平成20年11月期の決算短信を発表し、平成19年12月1日〜平成20年11月30日までの営業利益は140億3600万円で前年同期比11.3%減であった。
売上高は4739億5100万円で前期比59..... 全文はここ
地域食品ブランドのセミナー開催
01月15日
財団法人食品産業センターでは、沖縄・仙台・広島の3会場で「地域食品ブランド維持・管理セミナー」を開催する。
全文はここ
11月の月末在庫量はサバ類など増で6%増
農林水産省は、11月の冷蔵水産物流通統計を発表した。月末時点での在庫量は、サケ類(冷)などが減少したものの、サバ類、サン..... 全文はここ
塩釜・石巻で食品見本市開催
塩釜市の..... 全文はここ
2009年01月13日
ペルー食品企業などによる展示会開催
2009年01月13日
マエカワの冷凍装置が優秀製品賞受賞
東アジアへの投資セミナー開催
Seoul Foodへの出展者募集中
今年度水産予算、水産基盤整備は10.5%減
日韓漁業共同委員会、暫定操業条件で合意
築地市場、マグロ最高値はキロ7万5000円
日清がロシアの即席めんメーカーと提携
みなと新聞/今日のニュース
2009年1月14日(水)
全国中央市場水産卸協会(全水卸、伊藤裕康会長)は新たな水産卸のあり方を模索するための委員会を発足する。伊藤会長は13日の年頭会見で、「資源や漁業などの供給状況、小売や外食など消費状況をにらみながら、水産物流通にどういう姿が求められるのか考えていく」と説明、27日の理事会で正式決定する。
◆月内にあり方委員会設置 -全水卸
環境省は、海岸に漂着した木やプラスチックなどのごみを円滑に処理するため、国や自治体の役割を明確に規定する漂流漂着物対策法(仮称)制定に向けた検討に入った。大量のごみが押し寄せると、地元自治体が処理に苦慮するケースもある。このため関係者の責務を明らかにすることで、漂着ごみの円滑な処理につなげたい考えだ。早ければ今国会への法案提出を目指す。
◆環境省 漂着ごみ処理で新法検討
米国アラスカ州漁業狩猟局(ADF&G)は9日、サウスイースト水域のうちシーモアキャナル(SC)とホバートベイ/ポートフートン(HBPH)は2009年も抱卵ニシン漁を行うと発表した。漁獲枠は、SCが1471ショートトン(Sトン)で08年枠の22%増、HBPHは376Sトンで18%減。これでサウスイーストの抱卵ニシン枠は、昨年12月5日に暫定枠が1万5308Sトンと発表されたシトカと合わせ1万7155Sトンとなり、昨年11月発表のトギアックの2万1260Sトンを加えると、今年のアラスカ抱卵ニシン総枠は3万8415Sトンとなる。
◆09年抱卵ニシン 米アラスカ州枠3万8415Sトン
昨年の西日本大中型巻網のマアジ水揚量は3万2000トン弱で、過去最低の2007年より6割増えたが過去5年平均の75%にとどまり、平均キロ値は近年最高の286円に達した。九州の水揚げ9港合計を本紙が推定した。サバ類は9万3000トン強。過去5年最高の07年より1割強減ったが、過去5年平均を1割強上回り、平均キロ値も90円近くを維持した。
◆西日本巻網マアジ 近年最高のキロ286円
全国の秋サケ沿岸漁獲量は昨年12月31日現在、前年同期比21%減の15万9625トン、尾数で21%減の4860万2235尾だった。主力の北海道は全海区で終漁し、水揚げは前年比26%減と振るわず。本州は三陸を中心に前年を上回る好漁となっている。
◆全国秋サケ漁獲 21%減の15万9625トン
▼水産ねり製品=各地の年末商戦動向。北海道すり身動向
(2、3面)
▼全国秋サケ漁獲昨年12月末、21%減の15万9625トン
(9面)
◆イズミヤ 社長に坂田専務昇格 -林社長は会長に
◆こども記者が浜の今を発表 -WFF「こども・海とサカナのフォーラム」
◆銀鱗会 加工品セミナー、マグロ勉強会を計画
(10ページ)
水産タイムス 冷食タイムス
水産タイムス 冷食タイムス ヘッドライン
第10546号 2009年1月15日発行
冷蔵倉庫業界が賀詞交歓会、500人集う
漁業情報サービスセンター川口会長 「漁業者ニーズに応え、情報を提供」
築地魚市場、株式評価損12億円特損計上
11月の全国在庫、サバ類・サンマなど増加
OUGH、株式評価損3.5億円計上
合食、“肴名人”に「炙りかわはぎミニ」
ベトナム、池を削減し養殖生産量カット
台湾、突然の寒波が養殖魚に影響
寺岡精工、トレーサビリティ確保で活躍
全漁連、齋藤氏が北海道漁連へ
業界人物スポット (社)全国遠洋沖合いかつり漁業協会 専務理事 石原英司(いしはら・えいじ) 氏
鈴廣、バレンタインにもカマボコを
水産経済新聞 今日のニュース
【平成21年 1月 15日(木)】
◆ 正月用ねり製品年末商戦/東京、大阪市場とも前年並みの販売を維持
製品価格値上げや急激な景況感悪化から大幅な減少も予想されたが、東京築地市場では終盤にチャンスロスも発生するなどいい意味で予想を裏切った格好。
大阪市場本場も前年並みの堅実販売を維持した
全国アキサケ生産[12月末集計]/
ほぼ2割減の16万㌧で終息。主力の北海道が3割近く前年を下回った一方、本州太平洋側だけは前年比2%増
今月1日からモロッコタコの冬漁解禁/
今のところ船凍船の漁模様は昨年並みとされるが、ダクラのつぼ漁も含め今後が注目される
「2009塩釜フード見本市」「第8回石巻フード見本市」、2月18日に同時開催。
電車で50分足らずの距離のため、1日で2つの見本市が回れるよう今年も開催日を統一
川口恭一・漁業情報サービスセンター会長/太平洋沖合域の近海マグロ船向けに海況日報を作成。利用者のニーズに応じた的確な情報提供を行っていく
三村明夫・日本ロジスティクスシステム協会会長/ロジスティクス高度化で産業界の発展に貢献したい
米国コンチネンタル航空はこのほど、藻などを原料としたバイオ燃料で初の試験飛行を実施。
約5年後の実用化を目指し、次世代バイオ燃料の活用に意欲
環境省は漂着ゴミの円滑処理のため、国や自治体の役割を明確に規定する漂流漂着物対策法(仮称)制定の検討に入った
築地魚市場は13日、21年3月期第3・四半期末に投資有価証券にかかわる特別利益、特別損失を計上すると発表、特別利益7億5800万円、特別損失12億2200万円を計上する見込み。
また全社員を対象とした希望退職者募集の概要も発表した
<㈱大水・業務部商品情報[1月]>
大型サイズのスルメイカ、山陰、九州から順調入荷/アキサケ、在庫増で国内相場下落
<水産物輸入実績[2008年11月]>
ロシアのベニ、モーリタニアのタコ減少
今期輸入アジ、オランダ産が苦戦/
ノルウェー産、アイスランド産買付けは順調に進んだ一方、日本向け搬入主体のオランダ産が苦戦。今期は1万3000㌧程度の公算で、初夏には需給逼迫の懸念
<水産テクノ情報>
海洋モニタリングシステム/海洋データを陸上でリアルタイムに監視