20090206
01マリンネット北海道
Last Update Feb 5,2009
2/5
網走水産試験場の入札情報（自動車賃貸借）を追加しました。
2/5
函館水産試験場ボイラー管理業務委託をアップしました。
01北海道立漁業研修所
総合研修試験(二次募集）の結果
平成２１年度業務概要調査について
03岩手県水産技術センター
漁況情報№２７号（２月５日発行）が出ました（ＰＤＦファイル）
04宮城県産業経済部漁港漁場整備課
平成21年2月5日更新 / 水産業基盤整備課
（2009年2月5日現在）
■第5回JF志津川かき祭り
04宮城県水産技術総合センター気仙沼水産試験場
平成21年2月5日 更新
2月 5日
7.4℃ 
07福島県水産試験場
7.5℃
08茨城県沿岸資源部
平成２１年 ２月 ３日操業速報第１７２１号
平成２１年 ２月 ４日操業速報第１７２２号
平成２１年 ２月 ５日操業速報第１７２３号
08茨城県水産試験場漁業無線局
２月５日
２月５日
２月５日
08茨城県内水面水産試験場
２００9年2月5日(木） ９：００ の霞ヶ浦の水温と溶存酸素量
水温： ６．０℃， ＤＯ： １０．７mg/l
11埼玉県／埼玉県農林総合研究センター水産研究所
Ｈ２０年度 水産部門成果発表のお知らせ
埼玉県／ページタイトル
12千葉県漁業資源課
[TOP] [項目Index] [所属Index] [ちばの農林水産業]
平成21年2月5日更新
審議会について更新しました（12月1日掲載）
入札の公告について更新しました（2月5日掲載）
（基本施策進行管理票(PDF:209KB)
／事業一覧表(PDF:170KB)）
（基本施策進行管理票(PDF:66KB)
／事業一覧表(PDF:31KB)）
栽培推進室
漁場環境整備室
[TOP] [項目Index] [所属Index] [ちばの農林水産業]
12千葉県水産総合研究センター
（最終更新 平成21年2月5日）
「入札公告」を追加しました。(2009年2月5日)
14神奈川県水産課
更新年月日・2009年2月5日
平成20年度第２回神奈川県水産審議会の開催について
16富山県農林水産部 農林水産企画課
平成２０年度農林水産部関係公共事業箇所付け（１月補正分）の発表(2009/2/5)
18福井県海浜自然センター
最終更新日：2009年2月5日
海のふれあい教室「ウミガメ博士になろう」を３月８日（日）に開催します。
2009年2月5日の朝9時の水温 11.5℃
23愛知県水産試験場
海況速報（渥美外海観測結果）を更新しました。（2月4日）
24みえのうみ
02/05
講演会「美しい海を守りたい〜伊勢湾における海洋ごみの現状」が開催されます
今日の市場 三重県産カワハギ（中央卸売市場）
02/14
講演会「美しい海を守りたい〜伊勢湾における海洋ごみの現状」が開催されます
24一日一魚
平成２１年２月５日
ホウボウ
ヤーヤ祭りも最終日となった。今年はずいぶんと暖かい祭りであった。マアジ、カタクチイワシ、ウルメイワシ、タチウオ、マサバ、ゴマサバ、ヒイラギ、サンマ、スルメイカ、ケンサキイカ、ヤリイカ、アオリイカ、アワビ、トコブシ、サザエ、マガキ、クボガイなど。活けは・・・（つづきを読む）
24三重県水産研究所
（最新：2/4）
2009年2月4日
ノリ漁場栄養塩・プランクトン情報（第20回栄養塩分析結果）を掲載しました。
24三重県水産研究所(新着情報)
2009.2/4
ノリ漁場栄養塩・プランクトン情報（第20回栄養塩分析結果）を掲載しました。
24養殖情報ネットワーク みえ
三重県ノリ情報第17報（2/5）UPしました。
［2009.02.05］
27大阪府水産技術センター
2009年2月5日
・「藻類養殖情報第5号(平成21年2月)」
2009年2月5日
・「大阪湾貝毒原因プランクトン情報第09-3号(2009年2月2,3日調査)」
・「大阪湾有害プランクトン情報(2009年2月2,3日調査)」
・「大阪湾赤潮速報(2009年2月2,3日調査)」
2009年1月29日
・「平成21年・今春のイカナゴ発生状況について（中間結果）」
28兵庫県立農林水産技術総合センター 水産技術センター
H21.2.5：珪藻赤潮予報7号
30和歌山県：水産振興課
31栽培漁業センターとりネット鳥取県公式サイト
31水産課とりネット鳥取県公式サイト
31水産試験場とりネット鳥取県公式サイト
2009年02月05日
2009年2月5日 ゲゲゲ通信を更新しました。 
鳥取県の漁具・漁法にベニズワイガニ漁業を追加しました。
32島根県 隠岐支庁水産局
【隠岐支庁水産局】日の出トンネル工事だよりＶｏｌ．８を発行しました。（ 2月 5日）
33岡山県水産課
34広島県農水産振興部水産課 情報一覧
登録日：2009年2月5日
登録日：2009年2月5日
34広島市水産振興センター
38愛媛県魚病指導センター
２月５日
6.91
39高知県水産試験場
宿毛湾水温情報
2009年2月5日
宿毛湾に水温自動観測ブイを設置しました。リンクに追加したアドレスでリアルタイムの水温情報（2時間毎に更新）を見ることができます。
46鹿児島県 水産技術開発センター
2009/02/05
独立行政法人 水産総合研究センター 西海区水産研究所
■2009/02/05 主要研究成果集第12号を掲載しました（PDFファイル）。 new !
■2009/01/23 研究開発職員（研究室長）募集のお知らせを掲載しました。（募集〆切2/20）
■2009/01/07 「来訪：OFCA研修」を掲載しました。
■2009/01/06 ウインターサイエンスキャンプの様子を掲載しました。
独立行政法人 水産総合研究センター 中央水産研究所
■研究等支援職員（横浜庁舎勤務、2/12-24のうち平日6日）の募集を掲載しました 2009.2.4掲載
独立行政法人 水産総合研究センター 東北区水産研究所
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アメマス・エゾイワナ（サケ科）PDFファイル 106KB
おさかな写真館 Ｎｏ．４５ アメマス・エゾイワナ（サケ科） (PDF 106KB) 
メバチマグロについて講演（水産庁） 地域情報を更新しました。
平成２０年度 東北ブロック水産業関係研究開発推進会議 12/8-9 を開催しました。
水産庁ホーム
平成21年漁期TAC設定に関する意見交換会（さんま）の開催について（平成21年2月5日）
漁業調整事務所
水産庁審議会等
水産庁水産関係団体
水産庁水産政策審議会_企画部会
水産庁水産政策審議会_資源管理分科会
水産庁水産予算・決算の概要
水産庁政策評価
水産庁独立行政法人評価委員会_水産分科会
水産庁燃油価格高騰対策
水産庁分野別情報
捕鯨に関する情報
漁業信用保証制度のご案内（PDF：2,152KB）
漁業調整事務所
農林水産省：分野別分類／水産業
農林水産省大臣等記者会見
RealPlayer［外部リンク］
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平成21年2月5日(木曜日)[文字]
RealPlayer［外部リンク］
WindowsMediaPlayer［外部リンク］
（財）水産物市場改善協会
2月の築地市場のお休み（当協会/資料館もお休みです）
2月1日（日）、8日（日）、11日（水・祝）、15日（日）、22日（日）、25日(水）
（財）日本鯨類研究所
●2009.02.05
シーシェパードが繰返し日本の調査船を襲撃
●2009.02.05
ビデオ：採集船に向かって信号弾のような発射物が撃たれた(3.71MB)
●2009.02.05
写真：シーシェパードが繰り返し日本の調査船を襲撃
ビデオ：シーシェパードが酪酸などのガラス瓶を投げ込み勇新丸を襲撃(6.42MB)
ビデオ：シーシェパードが日新丸に近づく。攻撃用ボートと撮影用ボートの組み合わせで、グリーンピースと全く同じ妨害方法(7.56MB)
（社）水産土木建設技術センター
平成21年度の水産工学技士養成講習会の「札幌会場」と「東京会場」の開催日が決まりました。
札幌会場：平成21年6月15日（月）より5日間
東京会場：平成21年10月26日（月）より5日間
FIS-net 日本のホットニュース
日本 - 02月06日 2009年
ハウス食品株式会社は、食品衛生法が定めるアレルギー物質のうち「えび」「かに」「キウイフルーツ」「モモ」「リンゴ」のPCR検出技術を新たに開発した。
同社では1996年頃から、その当時まだ分析法がなかったアレルギー物質に..... 全文はここ
宇和海を活かす水産加工セミナー開催
02月06日
愛媛県、宇和島市、水産総合研究センター及び水産庁の共催により、第12回地域水産加工技術セミナー「うまい魚のふるさと宇和海..... 全文はここ
水産利用懇話会 第２回講演会開催
02月06日
日本水産学会では、2月20日（金）に「加工用原料魚の確保」をテーマに水産利用懇話会の講演会を開催する。プログラムは、..... 全文はここ
ニチレイ、第3四半期水産事業は増収
株式会社ニチレイは、平成21年3月期第3四半期の決算短信を発表した。連結売上高は前期比4.0%増の3703億9400万円..... 全文はここ
2009年02月05日
味の素、商品の農薬検査結果などを公開
2009年02月05日
ペルーへの投資セミナー開催
水産物卸売価格、11月は生鮮メバチなど大幅安
ソロモンへの入漁料は据え置きに決定
12月はサンマが48%値下がり
水産海洋産業の新技術説明会、シーフードショー内で開催
大阪市場で市場体験ツアー開催
2月の市況、軒並み弱含みに推移
拿捕件数、韓国漁船中心に昨年を上回る
韓国でヨットやボートの見本市開催
みなと新聞／今日のニュース
2009年2月5日(木）
マルハニチロ水産アジア事業部が2日、長崎魚市場に水揚げしている中国輸入鮮魚の安全宣言をした。中国食品への不信感が風評被害となって中国産天然魚にも及び、扱わない量販店も出るなどアマダイ、シログチ、ハモなど加工原料用を中心に長崎魚市場での売れ行きが悪化。このままでは輸入先細りが懸念されるため、安全宣言の文書を長崎魚市を通じ仲卸、加工など流通関係者に配布を始めた。
◆長崎の中国輸入鮮魚は安全 -マルハニチロ水産が証明文
3月からスタートする2009年の北海道オホーツク海毛ガニ許容漁獲量が、資源の減少を受け過去最低の1100トンに決まった。昨年に比べ100トン減で、4年連続の減少となる。管内別では網走が550トン(前年600トン)、宗谷が550トン(同)。3日に札幌市内であったオホーツク毛がにかご漁業協議会(石井寅司会長)の全体会議で承認された。
◆09年オホーツク海毛ガニ許容漁獲量 過去最低の1100トン
第6回ジャパン･インターナショナル･シーフードショー大阪(主催･(社)大日本水産会)が4日、大阪市住之江区のアジア太平洋トレードセンター･ATCホールで開幕した。「関西で"食材"見るならここに来い！」をテーマに150社が出展。総小間数は過去最高の207。5日までの2日間で約1万人の来場者を見込む。
◆シーフードショー大阪開幕 -来場者1万人見込む
水産庁は4日、北海道札幌市内の第2合同庁舎でスケソウの2009年度漁期TAC(漁獲可能量)設定について意見交換会を開き、前年枠比5％減の22万4000トンを提案した。漁業者や商社、水産ねり製品メーカーなどのスケソウ関係者45人が出席。参加者は、スケソウの資源状況が思わしくないことから、減枠に理解を示しつつ、同庁に10年度以降のTAC見通しを求めたが明確な回答は得られず、不満の声も出ていた。
◆09年度スケソウTAC 5％減の22万4000トン案提示
岩手県の今期秋サケ漁がほぼ終漁した。1月末までの累計水揚量は834万4000尾(前年同期比15％減、河川捕獲含む)、2万6529トン(同12％減)と前年より減った。一方、金額は水揚げ減などでキロ平均単価が421円(同11％高)と上昇、101億2000万円(同3％増)と9年ぶりに100億円を突破した。
◆岩手秋サケ終漁 -9年ぶりに100億円超え
▼米アラスカ州バルダイ漁＝コジャック北東、コールドベイ終漁。半島南部西部水域は継続
◆豊洲新市場技術会議 あす対策提言を報告
◆IWC議長提案 条件付き日本の沿岸捕鯨容認
◆築地魚市場･生鮮タチウオ 安値で活況！入荷ラッシュ続く
水産タイムス 冷食タイムス ヘッドライン
第10562号 2009年2月6日発行
来期の三陸養ギン、８％増の生産見込む
全蒲連、ｼｰﾌｰﾄﾞｼｮｰ大阪で、未利用魚の製品を紹介
青森県単独商談会、県産品を首都圏に拡販
全日本海員組合と水産庁、漁労問題で協議
マルハニチロ、自己株式100万株取得で終了
日本水産第３期大幅減益で最終66億円損失
日本水産、大水の経営支援に向け協議開始
米国、パンギースにダンピング防止関税
マルハニチロ食品、新包装の魚肉ソーセージ実現
「メディケアフーズ展」３月11日から開催
コフナ農法普及協議会が20日総会
はごろもフーズ、千葉営業所を移転
業界人物スポット 青森県知事 三村 申吾(みむら・しんご) 氏
第5608号 2009年2月6日発行
明治乳業、大型ピザ新発売、十勝チーズ使用
明乳「ピッツァ＆ピッツァ２枚入」販促
日本製粉、冷食は国産原料を積極活用
ジェーシー・コムサ、ピザ新製品
ニチレイ第３期、畜産と物流貢献で増収
調理冷食、10〜12月は１％増に伸び鈍化
北海食品、輸入停止長引く、捜査継続
業界人脈 東京大学大学院 経済学研究科長 経済学部長 伊藤元重（いとう・もとしげ）氏
旭食品、総合展示会で「米」を提案
旭食品、第３四半期増収増益
あしからず 「減産を前提に生産計画？」
日水第３期大幅減益で通期見通し修正
美濃忠が展示会、特売品が人気呼ぶ
菱食ソリューションフェア25〜26日
ウルノ商事、宇留野副社長が社長に
アクリフーズ業務用冷凍食品新製品
日本水産の市販用・業務用冷食新製品・改定品
水産経済新聞 今日のニュース
【平成２１年２月６日（金）】
◆ 北欧の新物トラウトスジコ／前季より３割増、最終生産量６５０㌧を回復
北欧の養殖トラウトから生産される塩蔵スジコは今シーズン、最終的に６５０㌧ほどへと生産量を回復した。
５００㌧に届かなかった前年度より３割ほど増え、ほぼ当初予想通りの供給量を確保。
また、年明けからは船便への切り替えが進み、内販価格は消費を優先して順調に下がっている
＜ぷろふいる＞
吉村馨・農林水産省農村振興局長／元気な農山漁村づくりに全力
根室海峡スケソウ漁で、道は水産庁にＴＡＣ期中改定で３０００㌧ほどの追加を要望。
１月末現在で８８７１㌧とＴＡＣの９割近くを消化している
「小型漁船救急支援連絡装置」／
開発した太洋無線の公開デモが４日、静岡県のＪＦ静浦漁協で行われ、地元漁業者ら７０人が参加
アイスランド新政権のシグフースソン財務相兼漁業相は、前政権が決定した商業捕鯨の５年延長および割当量拡大につき、見直しを検討していると発表
東京都中央卸売市場ねり製品取扱高［２０年］／
数量４.１％減の３万１１８４㌧、金額は１.１％増の１６３億８００万円。全体数量が減少した中で、おせち商材のカマボコ、伊達巻は量・金額とも前年を上回った
宮城県産業振興審議会は「水産業の振興に関する基本的な計画」の見直し案を知事に答申／
計画では新たに養殖業と水産加工業の振興を重点プロジェクトに盛り込む
北海道内スルメイカ水揚げ状況［２０年］／
生鮮スルメは全道で７万２０００㌧と４％減。主力の函館は前年比１０％増だが、桧山、道東などで減少
第１２次定置漁業権秋さけ漁業の操業期間決定／根室、えりも以西は９月１日解禁
＜水産物輸入実績［２００８年１２月］＞
米国のスケソウスリ身が減少
＜流通トピックス［築地市場］＞
１月は青魚の入荷が潤沢
＜在庫動向（２０年１１月／主要１６品目）＞
だし昆布利用状況に関する調査［日本昆布協会］／
家庭では７割の主婦が粉末の「だしの素」を使い、昆布を使うのは１２％弱という結果
