20090411
01マリンネット北海道
Last Update Apr 10,2009
4/10
★★★余市前浜水温情報(4月上旬)★★★
01北海道漁業管理課
【メニュー】
04宮城県水産技術総合センター
平成21年4月10日更新 / 水産技術総合センター
漁海況情報第1報を追加しました(4月10日)
ムラサキイガイ貝毒検査結果を追加しました(4月7日)
04宮城県水産技術総合センター気仙沼水産試験場
平成21年4月10日 更新
4月10日
8.8℃
4月10日 岩井崎の表面水温更新
05美の国あきたネット [水産漁港課]
漁業チャレンジ準備講習の開催について [2009年4月10日登録]
コイヘルペスウイルス(KHV)病の発生確認情報 [2009年4月8日更新]
05美の国あきたネット [水産振興センター]
きょうの海水温 [2009年4月10日登録]
07福島県水産試験場
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サイトマップ
福島県水産試験場のホームページ
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11.9℃
12.6℃
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07福島県水産事務所
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水産事務所トップ
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07福島県水産種苗研究所
08茨城県沿岸資源部 シラス船曳漁況速報
平成21年 4月 9日操業速報第1766号
平成21年 4月 8日操業速報第1765号
08茨城県水産試験場漁業無線局
08茨城県内水面水産試験場
2009年4月10日(金) 9:00 の霞ヶ浦の水温と溶存酸素量
水温: 15.5℃, DO: 10.6mg/l
12千葉県水産総合研究センター
(最終更新 平成21年4月10日)
「多獲魚の粗脂肪量情報」マイワシ・カタクチイワシの測定データを追加しました。(2009年4月10日)
15新潟県:農林水産業
(2009年04月10日) 平成21年度 ふるさと越後の家づくり事業の申込み状況について
(2009年04月10日) 林野火災にご注意ください
(2009年04月09日) 平成20年度 第13回県民アンケート調査「新潟県産農林水産物の認知度調査」
(2009年04月09日) 佐渡管内農業用ダム貯水量情報
18福井県海浜自然センター
最終更新日:2009年4月10日
2009年4月10日の朝9時の水温 11.8℃
23愛知県水産試験場
最終更新 平成21年4月10日
イワシ類・シラス情報を更新しました(4月10日)
漁況速報を更新しました。(4月9日)
イカナゴ情報を更新しました(3月27日)
24みえのうみ
04/11
津・久居
小女子(こうなご)の中の生き物観察体験が行われました
04/10
貝毒検査の結果速報をお知らせします(平成21年4月10日現在)
24一日一魚:三重県尾鷲県民センター
平成21年4月10日
マダコ
すばらしい天気が続く。桜はもう花吹雪。今日もワラサとマアジとカツオの漁で賑わう。ワラサが2500本、マアジが2トンくらい、カツオは15トンほど。ほか、マルアジ、カタクチイワシ、ウルメイワシ、シイラ、ビンナガ、キハダ、メバチ、マンボウ、アオ・・・(つづきを読む)
25滋賀県水産課
漁業被害防止のための営巣地でのカワウ捕獲事業の開始について (2009年4月10日)
27大阪府環境農林水産総合研究所
27大阪府中央卸売市場
28兵庫県立農林水産技術総合センター 水産技術センター
H21.4.10:漁場環境情報2104号
31水産試験場とりネット鳥取県公式サイト
2009年04月10日
湯梨浜町沿岸水温を更新しました。
2009年04月10日
境港の旬別水揚量を更新しました。
32島根県 水産技術センター
水産技術センターの仕事紹介の動画を改訂しました( 5月14日)
38愛媛県魚病指導センター
最終更新日 2009年4月10日
4月10日
金
16.0
6.97
39高知県庁 水産試験場
04月08日(水曜日)
平成19年度水産試験場事業報告書を掲載しました。
40福岡県水産海洋技術センター
4月3日
独立行政法人 水産総合研究センター 栽培漁業センター
■ 2009/04/10 栽培漁業技術シリーズNo.14 「ハナサキガニの種苗生産技術−親ガニの養成,種苗生産,中間育成および放流手法の開発−」を刊行しました(トピックス)(刊行物等)New!
■ 2009/04/07 カリスマ場長、ラジオ番組に出演!(栽培漁業センターNews)New!
栽培漁業技術シリーズ
2009/4/10
水産庁ホーム
産地水揚げ量・卸売価格・輸出入・家計消費(平成21年1月版)(PDF:111KB)
水産庁水産統計情報
独立行政法人 水産大学校トップページ
水産大学校理事長の就任について(2009/04/10 16:44)
農林水産省:分野別分類/水産業
農林水産省大臣等記者会見
(社)海洋産業研究会
「海産研e-mail通信」第62号(4月10日)
◆4/7、海洋基本法フォローアップ研究会が麻生総理に提言提出
◆3/24、総合海洋政策本部「海洋エネルギー・鉱物資源開発計画」決定
◆3/13、海賊対処法案等について閣議決定、麻生総理が談話を発表
◆水産庁、厳しい条件下でのサンゴ増養殖技術開発調査事業とりまとめ
◆JAMSTECと東京海洋大が包括連携協定を締結
◆清水建設、バイカル湖でメタンハイドレートのガス回収共同実験に成功
◆ロサンゼルス港、ソーラー発電プロジェクト着手へ
◆ウッズホール海洋研究所等の3研究所が地区コンソーシアムを結成
一般情報12件・海産研情報3件。詳細はこちら
(社)全国海水養魚協会
全日本海員組合
日本政策金融公庫 農林水産事業
2009/01/20
旧農林漁業金融公庫の抵当権の移転登記手続きについて(司法書士の方へ)
FIS-net 日本のホットニュース
水産総合研究センター日本海区水産研究所は、4月から6月までの日本海海況予報をまとめ、発表した。これによると、対馬暖流域の表面水温は、"やや高め"(+1゚C程度)で経過し、対馬暖流域の50m深水温は、西部および北部ともに"やや高め"(+1゚C..... 全文はここ
海上保安庁は「平成20年海難の現況と対策について」、政策目標の達成状況、海難発生状況の分析、海難防止対策等への取り組み状..... 全文はここ
漁業就業支援フェア、東京と名古屋で開催
漁業就..... 全文はここ
第14回国際食品素材/添加物展・会議が開催
ifia JAPAN 2009(第14回国際食品素材/添加物展・会議)は、「真心、研鑽、創造 〜限りある食資源を..... 全文はここ
古野の最新機器など集まるボートショー開催
外食中食の専門展、ファベックス開催
くら寿司、九州に初出店
IOTC、FAOから分離の条約改正、議論継続に
ニチレイグループ会社が化粧品の通信販売子会社を設立
韓国漁船が初の拿捕
4月の市況、サバ、スルメイカなど強含みに推移
水産物卸売価格、12月は冷凍カツオなど大幅安
食品廃棄物等の年間発生量、ほぼ横ばい
食品事故情報提供のサイト開設
みなと新聞/今日のニュース
2009年4月10日(金)
FOOMA JAPAN2009国際食品工業展(主催・(社)日本食品機械工業会)が6月9-12日の4日間、東京ビッグサイトである。過去最大の出展規模となった昨年より出展社数・小間数は縮小するが、今回も「アジア最大級の食に関する総合トレードショー」(尾上昇会長)となる。647社が出展、2900小間を展開。食品製造・加工機械中心に、包装・充てん、原料処理、環境対策機器などが並ぶ。
◆6月9-12日 アジア最大級の産業見本市
豊かな海づくり大会推進委員会(会長・服部郁弘JF全漁連会長)は9日、第29回全国豊かな海づくり大会を10月31日に東京海洋大学品川キャンパス(東京都品川区)で開催すると発表した。今大会は従来の都道府県主催と異なり、初めて豊かな海づくり大会推進委員会が主催し、これまでの大会を総括する〝中央大会〟と位置づける。テーマは「まもり育てる豊かな海は みんなの未来」。
◆第29回海づくり大会 -10月31日、東京海洋大で
米国アラスカ州漁業狩猟局(ADF&G)は8日夕、今年の漁獲枠2481トンを獲り切ったと判断、チグニックの州領海(距岸3カイリまで)内マダラかご漁を切り上げた。これで、州領海内漁のうち枠の多い3水域のマダラかご漁はすべて終わった。漁獲量はチグニック分と2月18日終漁のコジャック1971トン、今月4日終漁の半島南部4586トン合わせた9038トンで、3水域合計枠1万2093トンの74%だ。釣漁は継続している。
◆9038トンで終了 -アラスカ州領海内かご漁
石川県は2009年度新規事業で県内七尾北湾で産卵する天然トラフグの資源増大に乗り出す。産卵場の特定や漁獲状況の調査、放流用大型種苗育成の技術開発、最適な放流地点やサイズの特定などを国や漁業者と連携し行う。県単独事業で、09年度当初予算額は150万円。事業実施期間は09-11年度の3年間。漁船を使って七尾北湾で産卵時期や産卵場所を調べるほか、資源増大に必要なデータを集める。
◆石川県が09年度天然トラフグ大型種苗育成へ
鳥取県は2009年度新規事業「水産物流通対策チャレンジ支援事業」で水産物の販売方法、流通方法の見直しを支援する。漁協を除くグループや任意団体、市町村、漁業者などが補助対象。生産者が消費地市場の卸や仲卸を通さず、直接飲食店に出荷するケースなども助成する。補助金は原則として1件30万円を上限とし、6カ所程度、計180万円を補助する。一部は08年9月補正予算から行っている。
◆末端直接取引など助成 -鳥取県が漁業者支援
▼地域のページ・鹿児島=生産者が価格や品ぞろえ決定権握る
(2面)
▼鳥取県=末端との直接取引など助成。漁業者の販売・流通方法見直し支援
◆札幌合食朝日会 道産加工原料など商品展示会
◆全国漁業協同組合学校 第70期生15人入学
◆隔週連載「大阪本場・ビジネス最前鮮」が開始
週刊水産新聞
利尻の養殖コンブ 技術向上で生産量拡大
養殖コンブの縄付け作業。着業者が試行錯誤し今の技術を確立した
利尻漁協で75漁家が着業するコンブ養殖が絶好調だ。近年の1漁家当たり年間生産高は1800万円、25年前に比べ6倍にもなっている。
[記事の続きを読む] (04月13日付)
利尻の養殖コンブ 技術向上で生産量拡大 (04月13日付)
青森県栽培振興協 育てる漁業の中核担う (04月13日付)
噴火湾 ザラボヤ除去に苦慮 (04月13日付)
昨年の日高 3単協とも金額上伸 (04月13日付)
サロマ湖ほぼ終漁 年明け以降 浜値回復 (04月13日付)
合食グループ展示会 道産原料など2千アイテム提案 (04月13日付)
ひやまのサクラマス一本釣り (04月13日付)
離接岸スムーズ 山本機工のサイドスラスター (04月13日付)
水産タイムス 冷食タイムス
(週刊冷食タイムス:09/04/07号より)木村健
タイの冷食工場 欧米志向強まる
天洋食品事件で一変してしまった中国の冷食業界事情に対し、タイの日系冷食メーカーは比較的堅調さを維持している。日本だけでなく、世界規模で市場開拓を目指す動きも顕著になっている。世界的不況の影...
(週刊水産タイムス:09/04/06号より)
ニチレイ社長 村井利彰氏
ニチレイ 人材育成・設備投資に注力
分社化がすっかり定着したニチレイは、前3月期で水産事業が悲願の再生を果たしたが、コア事業の加工食品は市販用冷食が中国問題で打撃を受け、それまで堅調だ...
水産タイムス 冷食タイムス ヘッドライン
第10606号 2009年4月13日発行
3つの課題に挑戦する新生「九州中央魚市」
メタボ改善めざし、6割が魚を摂取
水野水産、「白天」で春夏需要拡大へ
3月の八戸、アカイカ漁期延長で6倍
「昭和の日」ちなみ鯨肉販売が活発化
水総研、イカから冷凍スリ身開発
QP「たらこキユーピーダンス」を制作
日かつ組合の三鬼副組合長が死去
業界人物スポット (社)マリノフォーラム21 専務 井貫晴介(いぬき・はるすけ)氏
第5634号 2009年4月13日発行
ファミリーマート上田社長「価格の切り合いしない」
久世菱岡専務「営業強化でエリア客伸長」
市冷協、川北会長「売場活性化に力を」
ファミリーマート、中食好調で大幅増益
セブン&アイ増益、CVSがけん引
セブンイレブンJ社長に井阪氏
あしからず 「本物の自信を背景に強気の商談で勝利」
学校給食関係者等と生産者連携約39%
泉八、山崎物産と提携し首都圏開拓
旭食品、全国旭友会5月27日
タイレポート(1) タイデルマール(上)、意識的に日本以外への販売増やす
オーガニック/ナチュラル展10月東京で