20090520 - 日刊漁協NEWS（はてなtwitter版）

平成21年5月19日更新 / 水産業基盤整備課

　　（2009年5月19日現在）

04宮城県水産技術総合センター

平成21年5月19日更新 / 水産技術総合センター

貝毒プランクトン出現状況（No.5)を追加しました（5月19日）

漁海況情報第2報を追加しました（5月18日）

07福島県水産試験場

サイトマップ

 福島県水産試験場のホームページ

トップページ > 組織別 > 農林水産部 > 水産試験場 > 福島県水産試験場のホームページ

12.4℃

13.5℃

↑ページの先頭へ ←前のページに戻る「前のページへ戻る」リンクはJavaScript機能をオンにしていないと利用できません。申し訳ありませんが、ブラウザの「戻る」ボタンでお戻りください。

▼ ▲

07福島県水産事務所

ヘッダー部分を読み飛ばし、コンテンツへ移動する

 サイトマップ

 水産事務所トップ

トップページ > 組織別 > 農林水産部 > 水産事務所 > 水産事務所トップ

↑ページの先頭へ ←前のページに戻る「前のページへ戻る」リンクはJavaScript機能をオンにしていないと利用できません。申し訳ありませんが、ブラウザの「戻る」ボタンでお戻りください。

▼ ▲

08茨城県沿岸資源部　シラス船曳漁況速報

平成２１年　５月　１９日操業速報第１７９２号

 平成２１年　５月　１８日操業速報第１７９１号

平成２１年　５月　１５日操業速報第１７９０号

▼ ▲

08茨城県水産試験場

水産の窓　北部沿岸域のごく一部で低め、その他は高め基調で推移

 （平成21年5月海洋観測結果及び今後の見通し）

平成21年 5月19日更新

▼ ▲

08茨城県内水面水産試験場

　２００9年５月19日(火）　９：００　の霞ヶ浦の水温と溶存酸素量

水温：　２０．３℃，　ＤＯ：　６．３mg/l

▼ ▲

12千葉県水産総合研究センター

（最終更新平成21年5月19日）

「漁海況旬報」21-12 2 0 0 9 ( 平成2 1 ) 年カツオ曳縄漁前半のまとめと後半の見込みを追加しました。(2009年5月19日)

▼ ▲

15新潟県：農林水産業

(2009年05月20日) 新潟県水産海洋研究所からの情報提供について

(2009年05月19日) 棚田を守る（ＥＣＨＩＧＯ棚田サポーター）

(2009年05月19日) 【新潟】今が旬！新潟地域のイチ押し農産物

(2009年05月19日) 【新潟】今が旬！新潟地域のイチ押し農産物

(2009年05月19日) 【新潟】農林漁業担い手確保緊急雇用相談窓口を開設しました

(2009年05月19日) 新潟県水産試験場・水産海洋研究所　研究報告

(2009年05月19日) 新潟県水産試験場・水産海洋研究所　研究報告

(2009年05月19日) 漁具漁法

(2009年05月19日) 資源生態

▼ ▲

15新潟県庁：新潟県水産海洋研究所

最終更新日:2009年5月20日

 お知らせ（水産海洋研究所からの情報提供について）を掲載しました（5月20日）

▼ ▲

18福井県海浜自然センター

最終更新日：2009年5月19日

2009年5月19日の朝9時の水温　16.0℃

▼ ▲

21岐阜県河川環境研究所

岐阜県河川環境研究所　岐阜県淡水魚研究所　岐阜県水産試験場　岐阜河川研　岐阜河環研　かせんけん　かせんけｎ　

岐阜淡水研　岐阜水試　アユ　アマゴ　サツキマス　ヤマメ　イワナ　ニジマス　カジカ　ウシモツゴ　ブルーギル

▼ ▲

24みえのうみ

05/19

自然観察指導員三重連絡会のニュースレター最新号のご案内No71

▼ ▲

24一日一魚：三重県尾鷲県民センター

平成21年5月19日

 アオリイカ

　市場に行こうとしたら突然ツバメが飛んだ。今季初めての飛行である。漁は少ない。カタクチイワシ、ウルメイワシ、マアジ、マルアジ、トビウオ、イサキ、マダイ、シイラ、カツオ、キハダ、アオリイカ、ケンサキイカ、スルメイカ、アワビ、サザエ、ムラサキウ・・・（つづきを読む）

▼ ▲

35山口県水産振興課海鳴りネットワーク

平成21年 (2009年) 5月 20日

○ 5/19 瀬戸内海側の水温・塩分（山口漁港定置観測）

○ 5/18 人工衛星(Terra.Aqua)による海面水温画像（山口県周辺海域）

▼ ▲

39高知県漁海況システム

2009/05/19

☆★☆ 漁海況情報にH21-6号（2009.5.19発行）を登録しました ★☆★

☆★☆ 漁海況情報に平成20(2008)年度漁況の概況を登録しました ★☆★

▼ ▲

40福岡県庁水産業

2009年05月20日有明海の再生に関する福岡県計画の変更について(水産局水産振興課)

▼ ▲

44大分県農林水産研究センター水産試験場

最終更新日：２００９年５月１９日

　 5/19　豊後水道漁海況速報(短期)21-03号(PDF)

　　　　　　海況魚群速報（別府湾・伊予灘）５月中旬

　　　　　　クラゲ情報【臨時】 09-3号

　　　　　　海況魚群速報（豊後水道）４月中旬

　　　　　　クラゲ情報【臨時】 09-2号

▼ ▲

46鹿児島県水産技術開発センター

2009/05/19

漁海況情報の漁海況週報に掲載している「2009県内の海面水温」を更新しました。

▼ ▲

独立行政法人水産総合研究センター

■2009/ 5/19　プレスリリースにまぐろの適正保冷温度の効果を販売価格が証明を掲載しました。New

■2009/ 5/15　プレスリリースにニホンウナギの産卵生態調査の実施についてを掲載しました。

■2009/ 5/12　水産技術第１巻第２号の全文を掲載しました。

▼ ▲

独立行政法人水産総合研究センター水産工学研究所

職員採用 New

■2009.05.19　一般職員を募集しています　応募期限：平成21年6月10日(水)　New

▼ ▲

独立行政法人水産総合研究センター瀬戸内海区水産研究所

一般公開を開催します

■2009.5.19

平成21年度研究所一般公開を開催します new

契約職員採用情報を掲載しました ※申込受付は終了しました

浜口室長が平成20年度日本水産学会水産学技術賞を受賞

 西谷豪さんが2009年度日本プランクトン学会奨励賞および同論文賞を受賞

 「所長あいさつ」を更新しました。

▼ ▲

水産庁ホーム

第1回離島漁業再生支援交付金制度検討会の開催及び一般傍聴について（5月19日）

▼ ▲

農林水産省大臣等記者会見

平成21年5月19日（火曜日）[文字]

YouTube［外部リンク］

Yahoo!JAPAN［外部リンク］

▼ ▲

（社）大日本水産会

2009/5/19

平成20年度「食料・農業・農村白書」「森林・林業白書」「水産白書」に関する説明会の開催について(PDF 184KB)

▼ ▲

FIS-net　日本のホットニュース

OUG、業績を下方修正

日本 - 05月20日　2009年

OUGホールディングス株式会社は、世界的な景気後退を受け、2月に公表した平成21年3月期通期（平成20年4月1日〜平成21年3月31日）連結業績予想数値の修正を行った。

今回発表の予想では、売上高は3390億4200万..... 全文はここ



適正保冷のマグロ、超低温保冷と市場価格変化なし

05月20日

独立行政法人水産総合研究センターでは、通常の保冷温度とされる−50℃を−40℃に上げて管理したマグロ類を販売。販売価格に..... 全文はここ

 水産白書などの説明会開催

05月20日

関東農政局では、平成20年度「食料・農業・農村白書」、「森林・林業白書」、「水産白書」の説明会を消費者・生産者向けに開催..... 全文はここ

 極洋、3月期決算は増益

05月19日

株式会社極洋が、平成21年3月期決算短信を発表した。平成20年4月1日〜平成21年3月31日までの当期純利益は15億87..... 全文はここ

2009年05月19日

漁村活性化を検討する委員会開催

2009年05月18日

東洋水産がフクシマフーズを完全子会社化

2009年05月18日

平成20年度の水産白書公表

 オリエンタル酵母工業、養魚飼料事業を日清丸紅飼料に譲渡

 はごろもフーズ、3月期は増収増益

 食品メーカー向けにヒト試験の被験者管理システム提供

ニチレイ決算は増収減益

 「家庭の魚介類消費に関するアンケート」を実施

 マルハニチロHD、3月期は純損失62億超え

 タカラバイオが中期経営計画を発表

▼ ▲

みなと新聞／今日のニュース

2009年5月19日(火）

米国カッパーリバーのベニサケとキングサーモン第1回漁が14日午前7時から12時間あった。魚価は世界不況からかなり下がるとの予想通りベニがポンド当たり3.55ドルで史上最高値の前年4.25ドルの16％安、キングも5.30ドルで前年6.50ドルの18％安だった。アラスカ州漁業狩猟局(ADF＆G)の15日発表による漁獲尾数はベニが2万126尾で期前予想9386尾の114％と倍以上だが、キングは1549尾で同2856尾を45％も下回る。

◆米カッパーベニサケ漁獲、予想の倍以上

沖縄県もずく養殖業振興協議会(会長･並里弘安県漁連会長)と県漁連は県内外のモズク加工メーカーへ「モズク生産者価格の安定化に対する要請文書」を発送した。国内在庫ダブつきや消費低迷などで浜値が採算ラインを大きく割り込む状況にあることを受け、全国の加工メーカーに「モズク生産者価格の生活を守り、沖縄県モズク養殖業の振興を図る上で生産者価格の安定化に特段の配慮を賜りたい」と要請している。

◆沖縄のモズク生産者「価格安定へ配慮を」

日本配合飼料(吉田和臣社長)は従来から取り組んできたクロマグロの人工ふ化･種苗生産の研究開発技術に一定のめどをつけ、今後は稚魚の生産･販売の事業化に乗り出す。「販売サイズ500グラムの稚魚を約1万尾生産し、11月にも販売を見込む」(日本配合飼料)という。今後は、受精卵数千万粒の確保を目指し、300尾以上の親魚を飼育するため、直径60メートル以上のイケス2面の確保を予定。「日本配合飼料として漁業権を取得する」(同)方針という。

◆日本配合飼料クロマグロ稚魚の生販に着手

カツオ一本釣漁は近海船、遠洋船とも近海のビンナガシーズンを迎えた。近海船は11日から房州勝浦で水揚げが始まり、ほぼ全船がカツオからビンナガ狙いにシフト。遠洋船は一部が南方漁場操業から切り替え、同日から漁獲を始めた。今シーズンは近海船、遠洋船ともカツオ漁不振に見舞われ、単価の高いビンナガの好漁に期待が高まっている。初漁期入りは例年並み。遠洋船は前年より半月早い。

◆遠洋･近海一本釣ビンナガ近海漁に期待

マルハニチロ水産の伊藤滋社長は14日、取引先16社で作るマルハニチロ関西魚栄会総会で「全体的に安くなった魚の状況を説明し食べていただくのが大切。今年はチャンス」と拡販協力を呼びかけた。また、クロマグロ養殖は今年度中に和歌山県串本に新漁場設置を計画。国内クロマグロ養殖生産量を今年度1000トン、来年度1500トンに拡大し、グループの大洋エーアンドフと合わせ「年間生産量3000トン、養マグロシェア3割以上」を目指すという。

◆マルハニチロ水産、養クロマグロ串本に新漁場

▼貿易＝輸出入各魚種の動向

　　　　　　　(2､3面)

▼沖縄県もずく養殖業振興協議会＝「生産者格安安定化へ配慮」本土メーカーへ協力要請

◆36中央市場74卸3月取扱額鮮魚減り13％減

◆「焼津鰹節」ブランド調味料向けも認定開始

◆岡田水産、業界初のエコ訴求干しシシャモ

▼ ▲

水産タイムス　冷食タイムスヘッドライン

第10629号 2009年5月20日発行

築地、冷マグロ脂もの３割安・赤身は堅調

極洋、単体の水産事業22億円増収

適正保冷マグロ、超低温と価格差なし

４月の八戸、ペルーイカ単価51％ダウン

東洋水産、増収増益で５円増配

極洋、水産加工第一部長に青木宏行氏

テクニカン｢トレジャーボックス｣発売

林兼産業、連結売上高560億円めざす

ニチレイロジ、東扇島など４拠点新設

水産庁漁政部水産経営課長に太田氏

業界人物スポット　(株)極洋　常務取締役　門田憲一(かどた・けんいち)氏

鹿児島大学・魚水会、東京に237名集結

第5647号 2009年5月20日発行

日水、前期の冷食は前年同700億円確保

日水、取締役５名、執行役員18名体制に

中国室長は日向水産生産推進室長

サトー商会、前期利益回復、今期厳しく

日本ハム、売上高横ばい、純益６％増

日本ハムデリ、前期の市販冷食19％増

日本製粉、澤田会長が社長を兼務

日本製粉前３月期、大幅増益

昭和産業、スナック好調で冷食14％増

サトー、滝口、梶田氏が新任取締役に

イオンＲ、名古屋で冷食フェア

チキンラーメン味のたこ焼き発売

東洋水産、増収増益、業務用冷食好調

メディ協「不況知らず」と丹羽議員

チェーンストア協会長に亀井氏

伸長する冷食のＰＢ

業界人脈　日本チェーンストア協会の会長に就任した　（株）イトーヨーカ堂社長　亀井淳(かめい・あつし)　氏

タイレポート（14）宝幸のチャイバリ

ＢＳＥ問題、メディア向けに講演６月

あしからず　「取材お断り」の日も間近？

▼ ▲

水産経済新聞　今日のニュース

【平成２１年５月２０日（水）】

◆　ＩＷＣ作業部会／「パッケージ合意」まとまらず

ＩＷＣ作業部会はＩＷＣ正常化に向けた報告書をまとめた。

ローマで３月に行った会合で、６月末にポルトガル・マデイラでのＩＷＣ会議を前にパッケージ案を纏めることにしていたが、「限られた時間の中で、合意は得られなかった」と結論となった。　

しかし一方で「作業部会の取り組みは来年のＩＷＣ会議まで継続してはどうか」と勧告。

マデイラ会議での議論に委ねられた

冷凍マグロ／

マイナス４０度Ｃで保冷した冷凍マグロが、通常の超低温（マイナス５０度Ｃ）で保冷した製品とで品質に大きな影響がないことが確認

大型巻網船「第８３福一丸」が２３日間、１５回操業の初航海で約１１５０㌧を漁獲して焼津港に入港。

食品関連企業の食育への取組み／

内閣府は食品関連事業者の食育推進への取組みの実態を調査したもので、約８割の企業が食育に関する取組みをしている事が分った

ベニザケ好調なスタート／

北米サケ・マス漁はセントラル地区カッパーリバーを皮切りに新物がスタート。

当初予想されていた数量の２倍以上と好調なスタート

＜北海道ワイド＞

「函館イカ研究所」発足へ／

道内で小型イカ釣漁が解禁される１週間前の２５日、資源動向などの最新情報が発表される講演会を函館市内で開く。

この研究所は実際の施設をもたないバーチャル組織でＷebサイト上で活動

＜鱗びと＞　

大林弘志・八雲町漁協代表理事組合長／八雲のホタテ養殖を牽引、「旭日単光章」を受章

＜「漁業・漁村の活性化方策に係る有識者検討会」答申㊦／ＪＦ全漁連＞

アカモクの試食販売活発／

神奈川県下で朝市での試食や海鮮食堂のメニューに

＜人＞　

中山士朗・長崎魚市㈱社長／時代に即した営業力の強化が課題

みやぎ生協「くじら祭り」／

宮城県内の全４８店舗で鯨肉を大特価で販売

▼ ▲

水産北海道　ニュースフラッシュ（北海道漁協系統通信）

〈5月15日発行/5582号〉

平成21年度イカ釣漁業と沿岸各種漁業との操業協定会議

全国の自主規制に沿った光力制限を各協定に盛り込む

昨年の漁具被害件数は158件と前年に比べ4割増

日本海ニシン漁獲速報（4月末現在）

小定置、各種刺し網の混獲等で微増、2,027トンに

利尻・礼文で漁業体験研修「漁師道」を実施

新規漁業就業者の確保目的に6月下旬〜7月中旬

平成21年度「ＪＦ共済」優績漁協の表彰式

南かやべ、歯舞、宗谷、網走の四漁協に表彰状、副賞授与

5月21日、道冷凍事業協会、冷凍設備保安協会が定時・通常総会

5月26日、道いか釣漁業協会の平成二十一年度通常代議員会

▼ ▲